のだめカンタービレ 第十二話『進路』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳
・12-26-08, 5:22 AM
最後のパートはとってもスイートだった!
ついに千秋は自分がのだめを気にかけている事を認めたんだね。
あの男記者の詩みたいなのには笑ったよ><
まぁ、あの女性記者じゃ恋の脅威にはならないだろうね (男性)

・04-20-09, 5:15 AM
イェイ! のだめと千秋が一緒に演奏した!
そして最後のシーンとか!
千秋は単純に恐れが原因で海外にいかないのかな?
千秋とのだめには一緒になってほしいよ。
彩子はあっちに行け!!
理由は分からないんだけど、以前の彩子と千秋のデートを思い出すと怒りがこみあげてくるんだよね。
うえー。 (不明)

・07-14-09, 2:15 AM
どこかいっちゃえ彩子
誰も君の事が好きじゃない。
千秋がいつ飛行機恐怖症を治すのか気になっている。 (不明)

・08-02-09, 3:26 PM
エピソードの最後の歌の『こんなに近くで』が大好きだ。
毎回とても雰囲気がぴったりだと思えるんだよね。 (男性)

・08-27-09, 9:46 PM
のだめののんきな態度と、千秋の真剣な態度が面白い化学反応を起こしているね。
僕はのだめにはもうちょっとこう、肉欲的な始まりを望んでいたからさ。 (アメリカ 男性)

・10-20-09, 2:19 PM
彼らのデュエットを愛している! (女性)
・01-01-10, 7:52 AM
マジで彩子はどっかいってくれ!
でも、たぶん彩子がきっかけで、千秋の中ののだめへの気持ちを知る事になるんだろうな。
のだめに対する思いを、他の女と比べてどう感じるのかを気づかせてくれると思う。 (イギリス 男性)

・09-04-10, 9:42 PM
ワォ、いつ千秋はのだめに対して恋に落ちたんだろう。
関係が発展するまで、もっと長い時間がかかると思っていたのにな。
でもそれでも彼は、のだめをバカ呼ばわりしているけどねw (メキシコ 女性)

・10-04-10, 9:10 PM
最後のシーンはたぶん、千秋が文句を言うまでどれくらい手を頭にのせておけるか見てたんだろうと思うよ。 (男性)
・10-24-10, 9:25 PM
回を増すごとに良いエピソードになっていくね。 (アメリカ 男性)

・11-04-10, 2:11 AM
あぅ、誰も彩子の事が好きじゃないんだね。 (不明)
・01-04-11, 8:47 AM
のだめはとても単純で状況にすぐ適応するんだね……。
そして、彼女は野心を持っていない気がするのよ……。
千秋がのだめの将来を気に掛ける理由が分かる気もするわ。
そして、千秋がそうやってのだめを気に掛けるところが見れてうれしいよ。
願わくば、彼はもう少しのだめの手助けをして、彼女を変えて行って欲しいわ。 (ベネズエラ 女性)

・04-26-11, 2:41 PM
のだめと千秋はお互いに完璧にピッタリだね。
もうすでに千秋とのだめが互いに手を取り合って、
音楽家として、そして人として成長していく様子が目に浮かぶようだよ。
あと、彩子については気の毒に思うよ。
以前、彼女が千秋と一緒にいたときは、千秋がとても付き合いにくい人間だったし、
普通の人間ならすぐに喧嘩になってしまう事に賭けていたけどさ。
この点においては、のだめに対して完璧に敬意を表する所なんだよね。
……つまり、彼女はとっても『違って』いる人間だから、
他人のきつい態度をあまり真剣に受け止めないんだよね……w
だから二人はうまくいっている。
のだめは千秋の『陰』に対する『陽』のような存在だ。 (男性)

・06-29-11, 4:43 PM
彼の飛行機や船の恐怖症って本当に問題なのか疑問に思ってきている……。
たぶん、それは都合のいい口実であり、
本当は仲間達やのだめと一緒に留まっていたいという事に気付いたんじゃないかと思う。 (アメリカ 男性)

・10-22-12, 1:57 AM
またもや素晴らしい終わり方だった。
このアニメは本当にどうやってエピソードを締めくくればいいのかを熟知しているね。 (男性)

・03-08-13, 4:42 PM
これ以降の後半の物語で千秋には何らかの形でのだめに愛を示してほしいと思っているわ。
いつも一方通行で、まぁそれがキュートでもあるんだけど、最後のエピソードでは千秋がのだめを受け入れて、
心温まる展開が見たいんだよね。
けど、のだめの現状に満足しているという考えを聞いて私は取り乱してしまったわ。
私が思っていたほど、のだめはまだ音楽に真剣になっていないからね。
彼女はただ直感のままに演奏しているだけで……。
うーん、ちょっと良く分からないし、うまく説明できないんだけど、
彼女は音楽をとても簡単に手放してしまえる気がするし、そこに本当の情熱が存在していないと思うわ。
ただ、彼女自身の直観に従っているだけ、まぁ実際は分からないんだけどね。
でも私が言いたいのは、別にのだめが幼稚園の先生になっても良いと思っているの。
彼女はそういう才能も持っているでしょうし、そう望むのであれば、突き進んで欲しいわね^^
でも私はただ、もっとのだめには音楽に真剣に取り組んで、情熱を持って欲しいだけなのよ。
でも、ここまで12話、前半を折り返して、のだめカンタービレという作品はとても素晴らしかったわよ。
特に私を音楽オタクにしてしまった事とかね><
さあ、次の話に行きましょう。願わくばもう少しロマンスが見れるといいね。 (アメリカ 女性)

・04-30-13, 3:43 PM
のだめも素晴らしいピアニストだ。
このような才能を無駄にするのは何だっていうんだ? (男性)

・05-24-13, 1:00 AM
最後のシーンはとても興味深かったよ。
千秋はたぶん海外へと飛び立つことを考えているのかな?
まぁ、これは素晴らしいエピソードだった。 (スウェーデン 男性)

・06-18-13, 10:34 AM
このエンディングは!
まぁ少なくとも千秋は自分の答えをはっきりと持っているようだ。
いくつかの素敵な進展がみられたね!
最初のパートはとてもラブリーだし、このアニメは本当に良くなっていく。 (ベルギー 男性)

・08-29-13, 2:16 AM
のだめは音楽という事に関しては無名の存在だからね。
彼女はもっと自分の名前を知らしめる必要がある。
これがそうなんだよ、のだめは僕にちはやぶるのちはやを思い起こさせてくれるんだ!
そして、千秋と彼が持つ恐れが気の毒だな。
この番組はとても教養に富んでいるし、自分にも卒業が迫っているような気分にさせてくれる。
僕にとって、これはとても敏感なテーマだ。
アニメのこの手の物は悲しくて扱いに困っちゃう。
あと、千秋はのだめを心配したし、お世辞さえをも言った!
いつもエンディングソングが始まるといつも感情的になっちゃうんだよね。
世界の音楽の海で泳いでいるような気分になるよ>< (パキスタン 男性)

・01-15-14, 5:15 PM
アウーン、今や千秋はのだめが気になるから海外に行こうとしないのか。
彼らがコンチェルトのデュエットをしたところはとてもクールだったからね。 (カナダ 男性)

・04-17-14, 4:25 AM
『カズオ』、千秋がキャンディのキャラクターを認識したときは笑っちゃったわw
あー、海外に行きたくない別の理由が出来たんだね。 (女性)

・ 2007-04-24, 06:20
今ちょうど12話を見たところだよ。
シュトレーゼマンなしでも愉快なエピソードだった。
佐久間先生がコメディ要素を埋めてくれたなw
彼はとても面白い奇人だ。
そしてのだめによって、僕はこのエピソードの最後の所で彼女は怠け者であり、
奇妙な女の子だという思いを抱いてしまった。
彼女は簡単に満足しちゃうんだね……。
次のエピソードは海に行くようだ。
千秋は自分の恐怖症と対峙することになるのかな? (男性)

・2007-04-24, 09:41
これは悲しいエピソードだったな。
千秋はのだめに欠けている物に気付いた。
そしてたくさんのSオケのメンバーたちが音楽関係のキャリアに近づけている事に気付いた。
そして千秋はのだめや自分の可能性をうまく利用できていないことに気付いた。 (アメリカ 男性)

・2007-04-24, 20:27
ああ、その通りだね。
でも、千秋が実際にのだめに対してなんらかの感情を持っている事が明らかになった。
千秋は最後の部分で、『海外に行けないことが問題じゃないんだ。日本で何をするつもりなのか、それなんだよ』という思考に行き詰った。
その間に、のだめは熱がないか測るように優しく彼に触れていた。
普段なら千秋はのだめにそんなことさせないのにね。
そして彼はのだめをどれだけ心配しているかを認めた。
まぁ、飛行機がこれ以上問題にならないのなら、
のだめという存在が日本から離れたがらない理由なのかな?
彼女とやむを得ず、離れ離れになりたくはないのではないかな?
最後のところはとても甘くて、絶妙なロマンスだったよ。 (イタリア 男性)

・2007-04-24, 20:47
彩子の指導をしている先生の嬉しそうな様子から判断にするに、彩子は自分の感情に気付いた後から
歌声に感情を乗せるように出来るようになったようだ。
彩子はキャリアを勝ち取るごとに、愛のある生活からは遠ざかっていくように思えるな。
そして彩子にはまだ残りの物語でも登場して来て欲しいと思っているんだ。
彼女の性格は好きだからね。
あと、Sオケのシーンはハチミツとクローバーの卒業シーンを彷彿とさせるよ。
何人かは音楽の道を追いかけていったんだね。
何人かは諦めて普通の仕事に就いたし、他には結婚した人もいた。
これには驚いたけどねw (不明)

・2007-04-25, 02:47
僕は以前、彩子の事をビッチ呼ばわりしたけど、このエピソードのおかげで彼女の事をもっと気にするようになったよ。
今や、彼女の人間性には感じ入るものが出てきた。
彼女が以前の気まぐれのままに振る舞っていたときよりも、
しっかりとした動機を持ってくれているのが嬉しい。 (アメリカ 男性)

・2007-04-25, 06:05
千秋と彩子の数秒間の回想を見れた事はまるで夢が叶ったかのようだった。
なんて美しいシーンだったんだろう。
12話までを見た後で、僕は以前よりもこのアニメ化に喜んでいるよ。
10話のおかげに違いないね。 (イギリス 男性)

・2007-04-26, 14:42
ワォ、千秋はとても変わっちゃったね。
もう、彼は以前のように神経質でむらっ気のある人物ではない。
これはきっとSオケ効果だろうねw
でも、きっとまた指揮の練習が始まったら鬼のようになっちゃうんだろうという予感がある。 (イギリス 男性)

・2007-04-28, 20:32
12話は彩子に同情してしまったよ。
これまで、彼女はあまり喜ばしい人間には見えなかったけど、
このエピソードは彼女に対する洞察を与えてくれた。
進展がなかったとしてもね。
千秋と彼女の回想のシーンはとても心に響いた。
でも一つ思うのが、音楽の才能だけが千秋の心をつかむ方法なのかなぁって事だ。
自分には本当にそう思えるんだよね。
そしてこのエピソードの最後の所では千秋は全く異なる彼の一面を見せてくれた。
彼の紳士的な所が見れて素敵だったよ、実際。
例えそれが長く続かなかったとしてもだw
そして、千秋は自分の考えを明確にしきれていないんだね。
彼の中の『優先順位』がどのように移行していったのかが気になる。
彼の『恐怖症』はもはや日本を去らない理由にはなり得ないと言っていた。
それじゃ、のだめなのかな?
あのシーンはそのように暗喩されているように思える。
でもそれについては定かではないんだよね。 (女性)

・2007-04-29, 19:29
登場人物たちはみんな最高だった。
彼らの関係や、相互作用による影響、進展、個性、
それらの全てが信じられないぐらいとても深く、輝かしく演出されていた。
ここまでで一つだけ悪いエピソードがあったけど、
このストーリーは出演者たちに感謝の念を抱かせるものがある。 (男性)


・12-26-08, 5:22 AM
最後のパートはとってもスイートだった!
ついに千秋は自分がのだめを気にかけている事を認めたんだね。
あの男記者の詩みたいなのには笑ったよ><
まぁ、あの女性記者じゃ恋の脅威にはならないだろうね (男性)

・04-20-09, 5:15 AM
イェイ! のだめと千秋が一緒に演奏した!
そして最後のシーンとか!
千秋は単純に恐れが原因で海外にいかないのかな?
千秋とのだめには一緒になってほしいよ。
彩子はあっちに行け!!
理由は分からないんだけど、以前の彩子と千秋のデートを思い出すと怒りがこみあげてくるんだよね。
うえー。 (不明)

・07-14-09, 2:15 AM
どこかいっちゃえ彩子
誰も君の事が好きじゃない。
千秋がいつ飛行機恐怖症を治すのか気になっている。 (不明)

・08-02-09, 3:26 PM
エピソードの最後の歌の『こんなに近くで』が大好きだ。
毎回とても雰囲気がぴったりだと思えるんだよね。 (男性)

・08-27-09, 9:46 PM
のだめののんきな態度と、千秋の真剣な態度が面白い化学反応を起こしているね。
僕はのだめにはもうちょっとこう、肉欲的な始まりを望んでいたからさ。 (アメリカ 男性)


・10-20-09, 2:19 PM
彼らのデュエットを愛している! (女性)
・01-01-10, 7:52 AM
マジで彩子はどっかいってくれ!
でも、たぶん彩子がきっかけで、千秋の中ののだめへの気持ちを知る事になるんだろうな。
のだめに対する思いを、他の女と比べてどう感じるのかを気づかせてくれると思う。 (イギリス 男性)

・09-04-10, 9:42 PM
ワォ、いつ千秋はのだめに対して恋に落ちたんだろう。
関係が発展するまで、もっと長い時間がかかると思っていたのにな。
でもそれでも彼は、のだめをバカ呼ばわりしているけどねw (メキシコ 女性)

・10-04-10, 9:10 PM
最後のシーンはたぶん、千秋が文句を言うまでどれくらい手を頭にのせておけるか見てたんだろうと思うよ。 (男性)
・10-24-10, 9:25 PM
回を増すごとに良いエピソードになっていくね。 (アメリカ 男性)

・11-04-10, 2:11 AM
あぅ、誰も彩子の事が好きじゃないんだね。 (不明)
・01-04-11, 8:47 AM
のだめはとても単純で状況にすぐ適応するんだね……。
そして、彼女は野心を持っていない気がするのよ……。
千秋がのだめの将来を気に掛ける理由が分かる気もするわ。
そして、千秋がそうやってのだめを気に掛けるところが見れてうれしいよ。
願わくば、彼はもう少しのだめの手助けをして、彼女を変えて行って欲しいわ。 (ベネズエラ 女性)

・04-26-11, 2:41 PM
のだめと千秋はお互いに完璧にピッタリだね。
もうすでに千秋とのだめが互いに手を取り合って、
音楽家として、そして人として成長していく様子が目に浮かぶようだよ。
あと、彩子については気の毒に思うよ。
以前、彼女が千秋と一緒にいたときは、千秋がとても付き合いにくい人間だったし、
普通の人間ならすぐに喧嘩になってしまう事に賭けていたけどさ。
この点においては、のだめに対して完璧に敬意を表する所なんだよね。
……つまり、彼女はとっても『違って』いる人間だから、
他人のきつい態度をあまり真剣に受け止めないんだよね……w
だから二人はうまくいっている。
のだめは千秋の『陰』に対する『陽』のような存在だ。 (男性)

・06-29-11, 4:43 PM
彼の飛行機や船の恐怖症って本当に問題なのか疑問に思ってきている……。
たぶん、それは都合のいい口実であり、
本当は仲間達やのだめと一緒に留まっていたいという事に気付いたんじゃないかと思う。 (アメリカ 男性)

・10-22-12, 1:57 AM
またもや素晴らしい終わり方だった。
このアニメは本当にどうやってエピソードを締めくくればいいのかを熟知しているね。 (男性)

・03-08-13, 4:42 PM
これ以降の後半の物語で千秋には何らかの形でのだめに愛を示してほしいと思っているわ。
いつも一方通行で、まぁそれがキュートでもあるんだけど、最後のエピソードでは千秋がのだめを受け入れて、
心温まる展開が見たいんだよね。
けど、のだめの現状に満足しているという考えを聞いて私は取り乱してしまったわ。
私が思っていたほど、のだめはまだ音楽に真剣になっていないからね。
彼女はただ直感のままに演奏しているだけで……。
うーん、ちょっと良く分からないし、うまく説明できないんだけど、
彼女は音楽をとても簡単に手放してしまえる気がするし、そこに本当の情熱が存在していないと思うわ。
ただ、彼女自身の直観に従っているだけ、まぁ実際は分からないんだけどね。
でも私が言いたいのは、別にのだめが幼稚園の先生になっても良いと思っているの。
彼女はそういう才能も持っているでしょうし、そう望むのであれば、突き進んで欲しいわね^^
でも私はただ、もっとのだめには音楽に真剣に取り組んで、情熱を持って欲しいだけなのよ。
でも、ここまで12話、前半を折り返して、のだめカンタービレという作品はとても素晴らしかったわよ。
特に私を音楽オタクにしてしまった事とかね><
さあ、次の話に行きましょう。願わくばもう少しロマンスが見れるといいね。 (アメリカ 女性)

・04-30-13, 3:43 PM
のだめも素晴らしいピアニストだ。
このような才能を無駄にするのは何だっていうんだ? (男性)

・05-24-13, 1:00 AM
最後のシーンはとても興味深かったよ。
千秋はたぶん海外へと飛び立つことを考えているのかな?
まぁ、これは素晴らしいエピソードだった。 (スウェーデン 男性)


・06-18-13, 10:34 AM
このエンディングは!
まぁ少なくとも千秋は自分の答えをはっきりと持っているようだ。
いくつかの素敵な進展がみられたね!
最初のパートはとてもラブリーだし、このアニメは本当に良くなっていく。 (ベルギー 男性)

・08-29-13, 2:16 AM
のだめは音楽という事に関しては無名の存在だからね。
彼女はもっと自分の名前を知らしめる必要がある。
これがそうなんだよ、のだめは僕にちはやぶるのちはやを思い起こさせてくれるんだ!
そして、千秋と彼が持つ恐れが気の毒だな。
この番組はとても教養に富んでいるし、自分にも卒業が迫っているような気分にさせてくれる。
僕にとって、これはとても敏感なテーマだ。
アニメのこの手の物は悲しくて扱いに困っちゃう。
あと、千秋はのだめを心配したし、お世辞さえをも言った!
いつもエンディングソングが始まるといつも感情的になっちゃうんだよね。
世界の音楽の海で泳いでいるような気分になるよ>< (パキスタン 男性)

・01-15-14, 5:15 PM
アウーン、今や千秋はのだめが気になるから海外に行こうとしないのか。
彼らがコンチェルトのデュエットをしたところはとてもクールだったからね。 (カナダ 男性)

・04-17-14, 4:25 AM
『カズオ』、千秋がキャンディのキャラクターを認識したときは笑っちゃったわw
あー、海外に行きたくない別の理由が出来たんだね。 (女性)

・ 2007-04-24, 06:20
今ちょうど12話を見たところだよ。
シュトレーゼマンなしでも愉快なエピソードだった。
佐久間先生がコメディ要素を埋めてくれたなw
彼はとても面白い奇人だ。
そしてのだめによって、僕はこのエピソードの最後の所で彼女は怠け者であり、
奇妙な女の子だという思いを抱いてしまった。
彼女は簡単に満足しちゃうんだね……。
次のエピソードは海に行くようだ。
千秋は自分の恐怖症と対峙することになるのかな? (男性)

・2007-04-24, 09:41
これは悲しいエピソードだったな。
千秋はのだめに欠けている物に気付いた。
そしてたくさんのSオケのメンバーたちが音楽関係のキャリアに近づけている事に気付いた。
そして千秋はのだめや自分の可能性をうまく利用できていないことに気付いた。 (アメリカ 男性)

・2007-04-24, 20:27
ああ、その通りだね。
でも、千秋が実際にのだめに対してなんらかの感情を持っている事が明らかになった。
千秋は最後の部分で、『海外に行けないことが問題じゃないんだ。日本で何をするつもりなのか、それなんだよ』という思考に行き詰った。
その間に、のだめは熱がないか測るように優しく彼に触れていた。
普段なら千秋はのだめにそんなことさせないのにね。
そして彼はのだめをどれだけ心配しているかを認めた。
まぁ、飛行機がこれ以上問題にならないのなら、
のだめという存在が日本から離れたがらない理由なのかな?
彼女とやむを得ず、離れ離れになりたくはないのではないかな?
最後のところはとても甘くて、絶妙なロマンスだったよ。 (イタリア 男性)


・2007-04-24, 20:47
彩子の指導をしている先生の嬉しそうな様子から判断にするに、彩子は自分の感情に気付いた後から
歌声に感情を乗せるように出来るようになったようだ。
彩子はキャリアを勝ち取るごとに、愛のある生活からは遠ざかっていくように思えるな。
そして彩子にはまだ残りの物語でも登場して来て欲しいと思っているんだ。
彼女の性格は好きだからね。
あと、Sオケのシーンはハチミツとクローバーの卒業シーンを彷彿とさせるよ。
何人かは音楽の道を追いかけていったんだね。
何人かは諦めて普通の仕事に就いたし、他には結婚した人もいた。
これには驚いたけどねw (不明)

・2007-04-25, 02:47
僕は以前、彩子の事をビッチ呼ばわりしたけど、このエピソードのおかげで彼女の事をもっと気にするようになったよ。
今や、彼女の人間性には感じ入るものが出てきた。
彼女が以前の気まぐれのままに振る舞っていたときよりも、
しっかりとした動機を持ってくれているのが嬉しい。 (アメリカ 男性)

・2007-04-25, 06:05
千秋と彩子の数秒間の回想を見れた事はまるで夢が叶ったかのようだった。
なんて美しいシーンだったんだろう。
12話までを見た後で、僕は以前よりもこのアニメ化に喜んでいるよ。
10話のおかげに違いないね。 (イギリス 男性)

・2007-04-26, 14:42
ワォ、千秋はとても変わっちゃったね。
もう、彼は以前のように神経質でむらっ気のある人物ではない。
これはきっとSオケ効果だろうねw
でも、きっとまた指揮の練習が始まったら鬼のようになっちゃうんだろうという予感がある。 (イギリス 男性)



・2007-04-28, 20:32
12話は彩子に同情してしまったよ。
これまで、彼女はあまり喜ばしい人間には見えなかったけど、
このエピソードは彼女に対する洞察を与えてくれた。
進展がなかったとしてもね。
千秋と彼女の回想のシーンはとても心に響いた。
でも一つ思うのが、音楽の才能だけが千秋の心をつかむ方法なのかなぁって事だ。
自分には本当にそう思えるんだよね。
そしてこのエピソードの最後の所では千秋は全く異なる彼の一面を見せてくれた。
彼の紳士的な所が見れて素敵だったよ、実際。
例えそれが長く続かなかったとしてもだw
そして、千秋は自分の考えを明確にしきれていないんだね。
彼の中の『優先順位』がどのように移行していったのかが気になる。
彼の『恐怖症』はもはや日本を去らない理由にはなり得ないと言っていた。
それじゃ、のだめなのかな?
あのシーンはそのように暗喩されているように思える。
でもそれについては定かではないんだよね。 (女性)



・2007-04-29, 19:29
登場人物たちはみんな最高だった。
彼らの関係や、相互作用による影響、進展、個性、
それらの全てが信じられないぐらいとても深く、輝かしく演出されていた。
ここまでで一つだけ悪いエピソードがあったけど、
このストーリーは出演者たちに感謝の念を抱かせるものがある。 (男性)



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