デスノート 第九話『接触』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳
・05-08-09, 10:23 PM
Lの座り方は本当に面白いな。ハハッ。
彼は足同士をこすり合わせていた。
そして、Lは自分がLである事をライトに明かした。
これは僕には分からなかったよ……。
でも、Lが本当にLだとしてもライトは彼に手出しが出来ないんだよね。 (不明)
・06-13-09, 2:59 PM
このアニメはエピソードが進むごとにどんどん良くなっていくね。
僕はここからが本当に面白くなると考えているんだ。
さあ、騙し合いの始まりだ。 (アメリカ)

・07-04-09, 9:36 PM
今回のは熱狂的なアンチ夜神にとっては最高の話だったな。
ドヤ顔の人でなしがガタガタと慌てふためいたんだから。
Lはとてもクールだ。 (ブラジル 男性)

・07-08-09, 6:56 PM
これは明らかに良くなっていく……。
二人の天才による心理戦だね……。
一人はキラでもう一人はLだ。
Lはおそらくみんながアニメで見てきた中で最高のキャラクターだろう。
僕は……僕は……ライトのリアクションや本気の駆け引きの前で冷静さを保つ所とか、
Lの今までにないほどの難事件を解決するための大胆さに感銘を受けたよ。
このアニメが保有しているストーリー展開の完璧な流れにもね。
アニメーションは一流だし、総合的に見てこのアニメを完全に愛している。 (メキシコ 男性)

・08-05-09, 11:51 PM
Lはヤマネコに似ているね。 (不明)

・08-09-09, 1:01 AM
クソッ! これは素晴らしい。
Lには難なくキラを突き止めてもらいたいものだ。 (アメリカ 男性)
・11-10-09, 1:23 AM
ついにLとライトはお互いの距離を縮めていったんだな。
ライトは間違いなくLの『名前』を暴くために全力を尽くすだろう。 (男性)

・12-27-09, 11:23 PM
オーマイガッ! Lとライトが同じ学校に通うなんて。
おそらくLの計画だろうけどさ。
Lはたった5%の成功の可能性でさえ、全力で追いかけているんだな。 (アメリカ 男性)
・02-01-10, 9:09 PM
Lはすごい直感をもっているんだね。
彼はライトに対して何か違和感を感じ始めてる。
彼は完璧すぎるとのことだ。
僕が言えるのはLは元から日本にいたわけではないのに、
日本の入試で満点を叩きだした、彼は本当に天才って事だ。 (男性)

・05-21-10, 2:55 PM
ワォ、いつも通り素晴らしいエピソードだった。
ついに心理戦は現実の舞台へと飛び出したんだね。 (ポルトガル 男性)
・05-26-10, 11:27 PM
Lが自分の事を表明したのは驚きだけど、予想外というほどの事でもなかったな。
そしてついに彼らはクラスメイトになった。
このことは今後の行動をより難しい物へと変化させていくだろう。
このエピソードはコードギアスでルルがスザクの正体を知ったところに似ているね。 (アメリカ 男性)

・08-27-10, 10:00 AM
彼が『私はLです』って言ったところで『私はhellです』って言ったように聞こえてしまってさ、
一体何のことだ!? って感じだったよw。
まぁ何にせよ、Lは素晴らしい行動に踏み出したね。
このエピソードはとてもサスペンスに満ちていて素晴らしかった。
でもなぜ5%と評価していたのにそこに全力をつぎ込む気になったんだろう?
なんでその他の95%に労力を傾けなかったんだろう。
Lは奇妙な行動に出たと考える事もできるね。
そしてライトの邪悪な笑い方。僕は好きだな。 (不明)

・10-05-10, 1:27 PM
Lの罠は真の天才のみに仕掛けられる罠だった、
Lはライトを捕捉し、ライトはLを捕捉した。
しかしお互いに手出しができないから、事態は何も変わっていないのか。 (不明)
・11-01-10, 12:11 PM
明らかに輝かしいエピソードだった!
Lが正体を明らかにするや否や、ライトは自分自身に疑いがかからないようにし、
即座にどうやってLを殺すかを考え始めたのも素晴らしい。
なんとかしてLの本名を暴き出さなければならないね。
本当に素晴らしいよ><!
でも話の終盤部分ではライトはちょっと楽観的すぎるように思えた。 (オランダ 男性)

・10-23-11, 8:58 AM
あんなにお菓子を持っているなんて、Lに嫉妬しちゃうよ。 (不明)
・04-25-12, 9:18 PM
漫画と比べると、このライトの性格を、誇大妄想気味に作ってあるように見える。
ライトは漫画ではもっと内向的で、自分の感情をコントロールしているように描かれていた。 (ケニア 男性)

・09-15-12, 10:30 AM
Lが自分の正体をライトに明かすだなんて思いもしなかったな。
これはクッソ面白くなってきたぞ。 (リトアニア 男性)
・08-10-13, 8:54 PM
このアニメは、そこで繰り広げられる知略戦がとても機知に富んでいて、
天才でなければ易々と引っかかってしまいそうな罠だらけだから
とっても愛しているんだよ。 (フィリピン 男性)

・12-13-13, 2:57 PM
只々、言葉を失ってしまった。
Lの思考が、僕にライトがどう行動すべきかを考えさせてしまう。
つまり僕はライト側だから、どう切り抜けるのかを考えるんだ。 (男性)
・04-27-14, 12:04 PM
並外れているわね。本当にこのエピソードを愛してるわ。
私は両方のメインキャラクターを同じぐらい大好きよ。
Lの座り方はとってもクールだし、ライトはとても落ち着いているわね。
彼らは基本的には似た者同士なんだよね。
そして、Lが自分の事を明らかにしたのはまさに天才の行動だった。
肝が冷えるような彼らの思考はとても興味深くて、
私をこの華々しい番組へと惹きこみ続けるのよ^__^ (ユーゴスラヴィア 女性)

・2006-11-29, 16:32
確かに面白いエピソードだった……。
しかしこのエピソードの潜在能力を今の段階で推測することは出来ないな……。
たぶん次の十話でもっと多くの事が学べるだろう。 (トルコ 男性)
・2006-11-29, 22:18
あれ、Lって自分の素性を明かしたのはステージを歩いてる最中じゃなかったっけ?
アニメでもそうしてくれたらもっと良かったと思うんだけどな。 (イギリス 男性)

・ 2006-11-30, 02:00
素晴らしいエピソードだ。
この赤vs青って感じの展開が大好きだよ。
とても強烈だった。音楽も素晴らしいものだったしね。
そして、ライトの笑い方はいつも通り狂気に染まっていた。
でも、彼が笑うとどうしても須王環(桜蘭高校ホスト部)を思い出してしまうんだよね。
まぁ、彼はライトほど邪悪な笑い方はしないけどさ。 (男性)
・2006-12-01, 19:02
これはとても良かった。
Lがとても大胆な行動に出たね。まさかこう来るとは思わなかったよ。
そしてこれは輝かしいLの一手だと言わざるを得ない。
ライトは本当にピンチになっちゃったな。
彼はそれを知ってさえ、何も手出しをする事が出来ないんだ。
今から物事がどんどん面白くなっていくだろう。
この物語は僕の予想をはるかに凌いでいた。
そして、我らが死神はなんとも無残なことだ。
ライトは文字通り手ずからリンゴを食べさせてあげていたから何とかなったけどさw (男性)

・2006-12-02, 01:50
とても皮肉なことだね。
普段ならばリュークはただの傍観者にすぎない。
しかしライトはリンゴ中毒にさせる事でリュークに手助けさせるように操ってしまった。 (男性)
・Old 2006-12-02, 02:38
このエピソードが気に入ったよ。
特に、試験会場でライトが後ろを振り向いて、Lが座っている所を見たシーンが良かったわ><
でも、このエピソードの描写はちょっと見難かったと思うよ。 (オランダ 女性)

・ 2006-12-02, 04:01
オゥ、このエピソードは本当にドラマティックだね。
ライトはLによってこの戦いが負け戦に傾いた事にマジギレしていた……。
僕はLがこの行動を実行するほどの狂気を持っているとは思ってもみなかったよ。
彼らの入学式での描写はとっても面白かった。
そして、皮肉なことに彼らの外見と内なる思考が矛盾していたね。
冷静なエリートが取り乱し、野性的なLが知的な一手を放った。
そしてライトは家に帰ると狂いそうな様子だった。
そして叱られる可哀想なリューク……。
死神使いが荒いね。
最初はリンゴをお預けして、次は人間に恐れさせられるなんて、オーマイガッ!
リュークが自分のデスノートにライトの名前を書くぞと言ったときにはクスリと笑ってしまったよw (イギリス 男性)

・2006-12-02, 05:32
これは今までとは別の素晴らしいエピソードだった。
Lがライトに伝えたことはライトにとって全くの不意打ちだったと思うね。
ついにLはライトをコーナーに追い詰めた。
そして、次の話はテニスの時間だ! Lがどうやってテニスをするのか気になっちゃうよ。 (男性)
・2006-12-02, 06:22
Lがライトに直接自分の事をバラすなんて全く予想してなかったから、
僕はライトの100倍以上に恐怖したと思う。
でもLが事実的根拠に基づく事なしにライトを疑っていたから
最初の前半部分はちょっと困惑していたんだよね。
どちらかといえば直感に頼って、ただの優秀な高校生ではないという事で疑いを持っていた。
Lよ……自分自身を見てみろよ。君のほうがもっと疑わしいぞw
彼らが一緒の学校に通う事になったのは最高に違いないね。
日中は友人として過ごし、夜には敵としてお互いを地獄に送るんだね。
まぁ少なくとも、キラは少し安堵したようだ。
毎日Lの事を学校で調べることが出来るんだからな^^
ワォ、まだ震えが止まらないよ。 (不明)

・2006-12-02, 08:20
マジかよ! これは……。一つのエピソードでたくさんのどんでん返しが見られた。
デスノートは間違いなくこのジャンルのアニメでは一流のものだな。
でも、僕は『Monster』に一票入れるけどね。
あれは最高の犯罪/殺人のスリラー作品だよ。 (男性)
・2006-12-03, 14:46

・2006-12-02, 18:39
自分だけかな、このエピソードのアニメーションのクオリティがおかしいような?
前回と比べるとやっぱり精彩を欠いている気がするね。 (アメリカ 男性)
・2006-12-03, 06:52
クソ! これはすごいエピソードだな。
ライトがマジギレしたのを見るのはこれが初めてかもしれない。
そしてLがそっと近づいて『私はLです』って言った所なんかさ!
本当に肝が据わってるな。 (オランダ 男性)

・2006-12-03, 08:05
また素晴らしいエピソードだった。
Lは行動を実行に移せるデカいタマタマの持ち主だという事を認めなければならないな。
少なくともこの点で、リスクを恐れずに行動できるものこそが勝利につながっていくと思う。
安全策を模索していくのはキラの仕事だろう。
ここまではね、それももう長くは続かない。
少しでもボタンをずらしてしまえば、彼のこれまでの努力は、
全て台無しになってしまうという事がこのエピソードで分かった。 (男性)

・2006-12-03, 08:35
エピソードの最後でのライトの笑いはちょっと不気味だったけど、でも素晴らしかったよ!
今回のLを見るのはとても興味深いね!
彼は僕をゾッとさせてくれた。
そしてその声もよかったよ。
まるでライトがナオミに自分がキラだと明かした時のようだった。
アニメーションに関しては、ずっと悪かったわけではなかったけど、
でもちょっとがっかりした感じはある。
少なくともひどいと言うほどの事ではないんだけどね。 (男性)

・2006-12-03, 12:15
まず、まだ前回のポテチがおかしいとか、Lが5%に全力を傾けるのがおかしいとか言ってるやつは黙れ。
ポテチの袋にテレビを入れるのはライトによる巧妙なトリックなんだよ。
彼はあの状況下でなんとか自分が勉強しながらテレビを見る事なく、
殺人犯を殺せる方法を探さなければならなかった。
その結果がポテチを開けて、テレビを入れて、のり付けすることだっただけ。
それは単純だが、めちゃくちゃ賢い策だ。
そしてLのコメントだが、それが本当に5%なのかは分からないぞ。
たぶん、字幕を付けた人がめちゃくちゃだったと思う。
以前何かでこれを見たときは確か50%だった記憶があるからな。
まぁ、そうでなくともライトは容疑者である要件を満たしている。
まず第一に学生。
次に、父親が警察庁に勤めている。
そして、レイ・ペンバーが死んだ際にその視線の先にキラがいると思われていた、等々だね。
このエピソードは本当に最高だったよ。
とても張りつめた緊張を感じていた。
確かにアートは損害を受けていたけど、まぁそれはいいや。
他のエピソードと比べてアートの出来栄えがどうとかは気にならないほどのめり込んで見ていたからね。
学校の入学式で隣に座っていたやつにいきなりLだと明かされた時のライトの思考にはマジで引き込まれたよ。
これにはゾッとしたね。
さあ、次は死のテニスの試合の時間だ!!! (不明)

・ 2006-12-03, 13:07
キラへの疑いは5%だよ。
キラは日本警察につながりのある学生で、
レイ・ペンバーが捜査していた範囲内の人物だと考えられている事を思い出そう。
Lはずっとこの線を追い続けているんだ。 (不明)

・ 2006-12-04, 13:30
ラウンド1はLの勝利だと思う。
Lがライトに自己紹介をしたのは間違いなく天才的だ。 (アメリカ 男性)

L:「私はLです」
・ 2006-12-04, 13:55
今回はLとして、適切な行動のようには思えないな。
思い出してほしいのはLはまだキラの能力の全貌を知らないって事。
そしてキラは自分に疑いがかけられた時、その相手を躊躇いなく殺すって事。
この状況で踏み出すのは、とてもリスクの高い行動だ。 (アメリカ 男性)

・ 2006-12-05, 08:21
なんでLは自分自身でこれをやったんだろう?
別の人を送り込むのではだめだったのか?
不必要なリスクを冒している。 (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-05, 08:32
歳じゃないかな。
他の捜査官では大学生で通らないと思う。
ライトの学校に通う事はライトに接近する露骨すぎない良い手法だと思う。
まぁ、彼は露骨にライトに対して自分はLと言ったけどさ。
でも、それは彼に近づくために必要な事だったんだ。
ライトはLを賞賛してるって言ったし、そこから彼が遠ざかっていけば、
うっかり自分の正体を漏らすようなものだ。
したがってライトはLを近くに置いておかざるを得ないんだよ。
Lはこの事件で捜査をしている他の警察官よりも安全な立ち位置にいる事になる。
なぜなら、ライトがもしLを殺したならば、墓穴を掘るハメになるからね。
Lは既に警察関係者に自分の思惑を伝えているだろうし、その行動を見守らせている。
ライトがもし心臓麻痺以外の死因でLを殺そうとしても、
それでもひどく疑われる事になる。 (アメリカ ケンタッキー州 男性)

・ 2006-12-05, 08:54
それは貧しい言い訳だと思うな。
Lがライトに自分がLだと伝える事が目的だったとしても、実際に入学して見せる必要はないじゃないか?
記憶が確かならば、彼らは同じクラスであるわけですらないんだろ?
それに、別の捜査官だって、卒業生とか教師という立場で潜入することができるし、
教師として潜り込むほうが行政上、理に適っていると思う。
Lは結局全警察を動かせる立場にあるんだから、いちいちテストまで受けて入学するのは馬鹿げているよ。
僕が見た限りではこれまでのキラとの遭遇者はわざとらしいし、
安っぽいドラマの演出装置でしかないと思う。
それらがストーリーラインに加えられることは全くない。
他人から『Wow』を引き出すために都合がいいだけの道具にしか見えないね。 (アメリカ アトランタ 男性)

・2006-12-05, 09:07
二言で済まそう。
『心理戦』、これだよ。
人がずっと一日中監視下に置かれて監視され、ボロを出すのを待ち続けられたら、
崩壊するのにどれくらいの時間がかかると思う?
Lはライトを兆発して、何かボロを出さないか見張っているんだよ。
まぁ、ライトが死神の目の取引をしなくてよかった。
まだ彼の頭は正常に働いていているようだし、
今後もそれを失わないで欲しい。 (イギリス 男性)

・ 2006-12-05, 11:21
そして、遠くを見通すという事にかけてはLは他の捜査官よりもはるかに優れているしね。
他の捜査官では何かを見落とすかもしれない。
それに加えて今回のケースは、Lの直観でしかないわけだしさ。
FBIの件の事もあったし、気まぐれな考えで他の人に危険な状況に置くことは出来ないだろう。
もし君が碁というゲームをやったことがあるならわかるかもしれないけど、
Lは自分自身の手で活路を切り開こうとしているんだよ。
この番組はみんなによってずっとチェスと比較されてきたけれど、
比較対象としては碁の方がふさわしいと思う。 (アメリカ ケンタッキー州 男性)

・ 2006-12-05, 12:59
はぁ、くだらない。君らの勝ちでいいよ。
僕はまだこのプロットの展開は好きじゃないけどね。
これでLの匿名性は失われた。
少なくとも僕にとっては興味を損ねた展開になったよ。
あとは君たちだけで語り合ってくれ。 (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-08, 02:20
ていうか、もしLが死んだとして、ライトの容疑が強まったとしても、
Lに匹敵する捜査官はこの世にいないんだから別に問題ないんじゃないのか? (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-08, 03:24
君は本当にLだけが世界で最高の探偵だと考えているのか? (不明)

・05-08-09, 10:23 PM
Lの座り方は本当に面白いな。ハハッ。
彼は足同士をこすり合わせていた。
そして、Lは自分がLである事をライトに明かした。
これは僕には分からなかったよ……。
でも、Lが本当にLだとしてもライトは彼に手出しが出来ないんだよね。 (不明)
・06-13-09, 2:59 PM
このアニメはエピソードが進むごとにどんどん良くなっていくね。
僕はここからが本当に面白くなると考えているんだ。
さあ、騙し合いの始まりだ。 (アメリカ)

・07-04-09, 9:36 PM
今回のは熱狂的なアンチ夜神にとっては最高の話だったな。
ドヤ顔の人でなしがガタガタと慌てふためいたんだから。
Lはとてもクールだ。 (ブラジル 男性)

・07-08-09, 6:56 PM
これは明らかに良くなっていく……。
二人の天才による心理戦だね……。
一人はキラでもう一人はLだ。
Lはおそらくみんながアニメで見てきた中で最高のキャラクターだろう。
僕は……僕は……ライトのリアクションや本気の駆け引きの前で冷静さを保つ所とか、
Lの今までにないほどの難事件を解決するための大胆さに感銘を受けたよ。
このアニメが保有しているストーリー展開の完璧な流れにもね。
アニメーションは一流だし、総合的に見てこのアニメを完全に愛している。 (メキシコ 男性)

・08-05-09, 11:51 PM
Lはヤマネコに似ているね。 (不明)


・08-09-09, 1:01 AM
クソッ! これは素晴らしい。
Lには難なくキラを突き止めてもらいたいものだ。 (アメリカ 男性)
・11-10-09, 1:23 AM
ついにLとライトはお互いの距離を縮めていったんだな。
ライトは間違いなくLの『名前』を暴くために全力を尽くすだろう。 (男性)

・12-27-09, 11:23 PM
オーマイガッ! Lとライトが同じ学校に通うなんて。
おそらくLの計画だろうけどさ。
Lはたった5%の成功の可能性でさえ、全力で追いかけているんだな。 (アメリカ 男性)
・02-01-10, 9:09 PM
Lはすごい直感をもっているんだね。
彼はライトに対して何か違和感を感じ始めてる。
彼は完璧すぎるとのことだ。
僕が言えるのはLは元から日本にいたわけではないのに、
日本の入試で満点を叩きだした、彼は本当に天才って事だ。 (男性)

・05-21-10, 2:55 PM
ワォ、いつも通り素晴らしいエピソードだった。
ついに心理戦は現実の舞台へと飛び出したんだね。 (ポルトガル 男性)
・05-26-10, 11:27 PM
Lが自分の事を表明したのは驚きだけど、予想外というほどの事でもなかったな。
そしてついに彼らはクラスメイトになった。
このことは今後の行動をより難しい物へと変化させていくだろう。
このエピソードはコードギアスでルルがスザクの正体を知ったところに似ているね。 (アメリカ 男性)

・08-27-10, 10:00 AM
彼が『私はLです』って言ったところで『私はhellです』って言ったように聞こえてしまってさ、
一体何のことだ!? って感じだったよw。
まぁ何にせよ、Lは素晴らしい行動に踏み出したね。
このエピソードはとてもサスペンスに満ちていて素晴らしかった。
でもなぜ5%と評価していたのにそこに全力をつぎ込む気になったんだろう?
なんでその他の95%に労力を傾けなかったんだろう。
Lは奇妙な行動に出たと考える事もできるね。
そしてライトの邪悪な笑い方。僕は好きだな。 (不明)

・10-05-10, 1:27 PM
Lの罠は真の天才のみに仕掛けられる罠だった、
Lはライトを捕捉し、ライトはLを捕捉した。
しかしお互いに手出しができないから、事態は何も変わっていないのか。 (不明)
・11-01-10, 12:11 PM
明らかに輝かしいエピソードだった!
Lが正体を明らかにするや否や、ライトは自分自身に疑いがかからないようにし、
即座にどうやってLを殺すかを考え始めたのも素晴らしい。
なんとかしてLの本名を暴き出さなければならないね。
本当に素晴らしいよ><!
でも話の終盤部分ではライトはちょっと楽観的すぎるように思えた。 (オランダ 男性)

・10-23-11, 8:58 AM
あんなにお菓子を持っているなんて、Lに嫉妬しちゃうよ。 (不明)
・04-25-12, 9:18 PM
漫画と比べると、このライトの性格を、誇大妄想気味に作ってあるように見える。
ライトは漫画ではもっと内向的で、自分の感情をコントロールしているように描かれていた。 (ケニア 男性)

・09-15-12, 10:30 AM
Lが自分の正体をライトに明かすだなんて思いもしなかったな。
これはクッソ面白くなってきたぞ。 (リトアニア 男性)
・08-10-13, 8:54 PM
このアニメは、そこで繰り広げられる知略戦がとても機知に富んでいて、
天才でなければ易々と引っかかってしまいそうな罠だらけだから
とっても愛しているんだよ。 (フィリピン 男性)

・12-13-13, 2:57 PM
只々、言葉を失ってしまった。
Lの思考が、僕にライトがどう行動すべきかを考えさせてしまう。
つまり僕はライト側だから、どう切り抜けるのかを考えるんだ。 (男性)
・04-27-14, 12:04 PM
並外れているわね。本当にこのエピソードを愛してるわ。
私は両方のメインキャラクターを同じぐらい大好きよ。
Lの座り方はとってもクールだし、ライトはとても落ち着いているわね。
彼らは基本的には似た者同士なんだよね。
そして、Lが自分の事を明らかにしたのはまさに天才の行動だった。
肝が冷えるような彼らの思考はとても興味深くて、
私をこの華々しい番組へと惹きこみ続けるのよ^__^ (ユーゴスラヴィア 女性)

・2006-11-29, 16:32
確かに面白いエピソードだった……。
しかしこのエピソードの潜在能力を今の段階で推測することは出来ないな……。
たぶん次の十話でもっと多くの事が学べるだろう。 (トルコ 男性)
・2006-11-29, 22:18
あれ、Lって自分の素性を明かしたのはステージを歩いてる最中じゃなかったっけ?
アニメでもそうしてくれたらもっと良かったと思うんだけどな。 (イギリス 男性)

・ 2006-11-30, 02:00
素晴らしいエピソードだ。
この赤vs青って感じの展開が大好きだよ。
とても強烈だった。音楽も素晴らしいものだったしね。
そして、ライトの笑い方はいつも通り狂気に染まっていた。
でも、彼が笑うとどうしても須王環(桜蘭高校ホスト部)を思い出してしまうんだよね。
まぁ、彼はライトほど邪悪な笑い方はしないけどさ。 (男性)
・2006-12-01, 19:02
これはとても良かった。
Lがとても大胆な行動に出たね。まさかこう来るとは思わなかったよ。
そしてこれは輝かしいLの一手だと言わざるを得ない。
ライトは本当にピンチになっちゃったな。
彼はそれを知ってさえ、何も手出しをする事が出来ないんだ。
今から物事がどんどん面白くなっていくだろう。
この物語は僕の予想をはるかに凌いでいた。
そして、我らが死神はなんとも無残なことだ。
ライトは文字通り手ずからリンゴを食べさせてあげていたから何とかなったけどさw (男性)

・2006-12-02, 01:50
とても皮肉なことだね。
普段ならばリュークはただの傍観者にすぎない。
しかしライトはリンゴ中毒にさせる事でリュークに手助けさせるように操ってしまった。 (男性)
・Old 2006-12-02, 02:38
このエピソードが気に入ったよ。
特に、試験会場でライトが後ろを振り向いて、Lが座っている所を見たシーンが良かったわ><
でも、このエピソードの描写はちょっと見難かったと思うよ。 (オランダ 女性)

・ 2006-12-02, 04:01
オゥ、このエピソードは本当にドラマティックだね。
ライトはLによってこの戦いが負け戦に傾いた事にマジギレしていた……。
僕はLがこの行動を実行するほどの狂気を持っているとは思ってもみなかったよ。
彼らの入学式での描写はとっても面白かった。
そして、皮肉なことに彼らの外見と内なる思考が矛盾していたね。
冷静なエリートが取り乱し、野性的なLが知的な一手を放った。
そしてライトは家に帰ると狂いそうな様子だった。
そして叱られる可哀想なリューク……。
死神使いが荒いね。
最初はリンゴをお預けして、次は人間に恐れさせられるなんて、オーマイガッ!
リュークが自分のデスノートにライトの名前を書くぞと言ったときにはクスリと笑ってしまったよw (イギリス 男性)

・2006-12-02, 05:32
これは今までとは別の素晴らしいエピソードだった。
Lがライトに伝えたことはライトにとって全くの不意打ちだったと思うね。
ついにLはライトをコーナーに追い詰めた。
そして、次の話はテニスの時間だ! Lがどうやってテニスをするのか気になっちゃうよ。 (男性)
・2006-12-02, 06:22
Lがライトに直接自分の事をバラすなんて全く予想してなかったから、
僕はライトの100倍以上に恐怖したと思う。
でもLが事実的根拠に基づく事なしにライトを疑っていたから
最初の前半部分はちょっと困惑していたんだよね。
どちらかといえば直感に頼って、ただの優秀な高校生ではないという事で疑いを持っていた。
Lよ……自分自身を見てみろよ。君のほうがもっと疑わしいぞw
彼らが一緒の学校に通う事になったのは最高に違いないね。
日中は友人として過ごし、夜には敵としてお互いを地獄に送るんだね。
まぁ少なくとも、キラは少し安堵したようだ。
毎日Lの事を学校で調べることが出来るんだからな^^
ワォ、まだ震えが止まらないよ。 (不明)

・2006-12-02, 08:20
マジかよ! これは……。一つのエピソードでたくさんのどんでん返しが見られた。
デスノートは間違いなくこのジャンルのアニメでは一流のものだな。
でも、僕は『Monster』に一票入れるけどね。
あれは最高の犯罪/殺人のスリラー作品だよ。 (男性)
・2006-12-03, 14:46
ハハハッ、まだ結論をあせらなくてもいいんじゃないか?
まだたったの9話だ。これからどんどん良くなっていくさ。
そして次回予告から判断するに、来週はテニスをするらしい。
クールだね。 (不明)
まだたったの9話だ。これからどんどん良くなっていくさ。
そして次回予告から判断するに、来週はテニスをするらしい。
クールだね。 (不明)

・2006-12-02, 18:39
自分だけかな、このエピソードのアニメーションのクオリティがおかしいような?
前回と比べるとやっぱり精彩を欠いている気がするね。 (アメリカ 男性)
・2006-12-03, 06:52
クソ! これはすごいエピソードだな。
ライトがマジギレしたのを見るのはこれが初めてかもしれない。
そしてLがそっと近づいて『私はLです』って言った所なんかさ!
本当に肝が据わってるな。 (オランダ 男性)

・2006-12-03, 08:05
また素晴らしいエピソードだった。
Lは行動を実行に移せるデカいタマタマの持ち主だという事を認めなければならないな。
少なくともこの点で、リスクを恐れずに行動できるものこそが勝利につながっていくと思う。
安全策を模索していくのはキラの仕事だろう。
ここまではね、それももう長くは続かない。
少しでもボタンをずらしてしまえば、彼のこれまでの努力は、
全て台無しになってしまうという事がこのエピソードで分かった。 (男性)

・2006-12-03, 08:35
エピソードの最後でのライトの笑いはちょっと不気味だったけど、でも素晴らしかったよ!
今回のLを見るのはとても興味深いね!
彼は僕をゾッとさせてくれた。
そしてその声もよかったよ。
まるでライトがナオミに自分がキラだと明かした時のようだった。
アニメーションに関しては、ずっと悪かったわけではなかったけど、
でもちょっとがっかりした感じはある。
少なくともひどいと言うほどの事ではないんだけどね。 (男性)

・2006-12-03, 12:15
まず、まだ前回のポテチがおかしいとか、Lが5%に全力を傾けるのがおかしいとか言ってるやつは黙れ。
ポテチの袋にテレビを入れるのはライトによる巧妙なトリックなんだよ。
彼はあの状況下でなんとか自分が勉強しながらテレビを見る事なく、
殺人犯を殺せる方法を探さなければならなかった。
その結果がポテチを開けて、テレビを入れて、のり付けすることだっただけ。
それは単純だが、めちゃくちゃ賢い策だ。
そしてLのコメントだが、それが本当に5%なのかは分からないぞ。
たぶん、字幕を付けた人がめちゃくちゃだったと思う。
以前何かでこれを見たときは確か50%だった記憶があるからな。
まぁ、そうでなくともライトは容疑者である要件を満たしている。
まず第一に学生。
次に、父親が警察庁に勤めている。
そして、レイ・ペンバーが死んだ際にその視線の先にキラがいると思われていた、等々だね。
このエピソードは本当に最高だったよ。
とても張りつめた緊張を感じていた。
確かにアートは損害を受けていたけど、まぁそれはいいや。
他のエピソードと比べてアートの出来栄えがどうとかは気にならないほどのめり込んで見ていたからね。
学校の入学式で隣に座っていたやつにいきなりLだと明かされた時のライトの思考にはマジで引き込まれたよ。
これにはゾッとしたね。
さあ、次は死のテニスの試合の時間だ!!! (不明)


・ 2006-12-03, 13:07
キラへの疑いは5%だよ。
キラは日本警察につながりのある学生で、
レイ・ペンバーが捜査していた範囲内の人物だと考えられている事を思い出そう。
Lはずっとこの線を追い続けているんだ。 (不明)

・ 2006-12-04, 13:30
ラウンド1はLの勝利だと思う。
Lがライトに自己紹介をしたのは間違いなく天才的だ。 (アメリカ 男性)

L:「私はLです」
・ 2006-12-04, 13:55
今回はLとして、適切な行動のようには思えないな。
思い出してほしいのはLはまだキラの能力の全貌を知らないって事。
そしてキラは自分に疑いがかけられた時、その相手を躊躇いなく殺すって事。
この状況で踏み出すのは、とてもリスクの高い行動だ。 (アメリカ 男性)

・ 2006-12-05, 08:21
なんでLは自分自身でこれをやったんだろう?
別の人を送り込むのではだめだったのか?
不必要なリスクを冒している。 (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-05, 08:32
歳じゃないかな。
他の捜査官では大学生で通らないと思う。
ライトの学校に通う事はライトに接近する露骨すぎない良い手法だと思う。
まぁ、彼は露骨にライトに対して自分はLと言ったけどさ。
でも、それは彼に近づくために必要な事だったんだ。
ライトはLを賞賛してるって言ったし、そこから彼が遠ざかっていけば、
うっかり自分の正体を漏らすようなものだ。
したがってライトはLを近くに置いておかざるを得ないんだよ。
Lはこの事件で捜査をしている他の警察官よりも安全な立ち位置にいる事になる。
なぜなら、ライトがもしLを殺したならば、墓穴を掘るハメになるからね。
Lは既に警察関係者に自分の思惑を伝えているだろうし、その行動を見守らせている。
ライトがもし心臓麻痺以外の死因でLを殺そうとしても、
それでもひどく疑われる事になる。 (アメリカ ケンタッキー州 男性)

・ 2006-12-05, 08:54
それは貧しい言い訳だと思うな。
Lがライトに自分がLだと伝える事が目的だったとしても、実際に入学して見せる必要はないじゃないか?
記憶が確かならば、彼らは同じクラスであるわけですらないんだろ?
それに、別の捜査官だって、卒業生とか教師という立場で潜入することができるし、
教師として潜り込むほうが行政上、理に適っていると思う。
Lは結局全警察を動かせる立場にあるんだから、いちいちテストまで受けて入学するのは馬鹿げているよ。
僕が見た限りではこれまでのキラとの遭遇者はわざとらしいし、
安っぽいドラマの演出装置でしかないと思う。
それらがストーリーラインに加えられることは全くない。
他人から『Wow』を引き出すために都合がいいだけの道具にしか見えないね。 (アメリカ アトランタ 男性)

・2006-12-05, 09:07
二言で済まそう。
『心理戦』、これだよ。
人がずっと一日中監視下に置かれて監視され、ボロを出すのを待ち続けられたら、
崩壊するのにどれくらいの時間がかかると思う?
Lはライトを兆発して、何かボロを出さないか見張っているんだよ。
まぁ、ライトが死神の目の取引をしなくてよかった。
まだ彼の頭は正常に働いていているようだし、
今後もそれを失わないで欲しい。 (イギリス 男性)

・ 2006-12-05, 11:21
そして、遠くを見通すという事にかけてはLは他の捜査官よりもはるかに優れているしね。
他の捜査官では何かを見落とすかもしれない。
それに加えて今回のケースは、Lの直観でしかないわけだしさ。
FBIの件の事もあったし、気まぐれな考えで他の人に危険な状況に置くことは出来ないだろう。
もし君が碁というゲームをやったことがあるならわかるかもしれないけど、
Lは自分自身の手で活路を切り開こうとしているんだよ。
この番組はみんなによってずっとチェスと比較されてきたけれど、
比較対象としては碁の方がふさわしいと思う。 (アメリカ ケンタッキー州 男性)

・ 2006-12-05, 12:59
はぁ、くだらない。君らの勝ちでいいよ。
僕はまだこのプロットの展開は好きじゃないけどね。
これでLの匿名性は失われた。
少なくとも僕にとっては興味を損ねた展開になったよ。
あとは君たちだけで語り合ってくれ。 (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-08, 02:20
ていうか、もしLが死んだとして、ライトの容疑が強まったとしても、
Lに匹敵する捜査官はこの世にいないんだから別に問題ないんじゃないのか? (アメリカ アトランタ 男性)

・ 2006-12-08, 03:24
君は本当にLだけが世界で最高の探偵だと考えているのか? (不明)

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