灰羽連盟 第十二話『鈴の実 過ぎ越しの祭 融和』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳
最終回直前なのに……コメントが少なかった><
・08-12-08, 8:49 PM
レキとミドリの所はなんて感動するシーンなのかしら!
あの鈴の実は最高の伝統行事だね。
あの発想は本当に気に入ったわ。 (女性)

ラッカ「これ、テーブルに置き忘れてたよ」
レキ「ラッカにあげる」
ラッカ「え?」
レキ「もう必要ないから」
・04-22-09, 5:47 PM
両者とても素晴らしい和解だったね。
そして古の石版についての理解が深まった。
あれは祭壇か、既に旅立ってしまった天使を安置する墓石なんだね。
彼らには夢の内容を描いた真の名前を持つことができるのか。
夢を忘れてしまった天使の羽が黒く染まる事も理解出来た。
でもそれが堕天使であることを意味するわけではないという事もね。
自分の理解に基づけば、生まれた時の夢を忘れた黒天使は、
なんらかの解決方法を思いつく必要があるんだね。 (不明)
・06-24-10, 12:46 PM

ネム「今日、鈴の実の市が立つ日よ。忘れてないわよね?」
ラッカ「鈴の実って?」
ヒカリ「過ぎ越しの祭りに必要なの」

・11-09-09, 1:40 AM
このエピソードを見ていたら、クリスマスを祝いたくなったわよ>< (オランダ 女性)

ヒカリ「それはありがとうの実。お世話になった人にあげるの」
ラッカ「ふーん」
・10-05-10, 9:06 AM
このエピソードは本当に感動するね。
ちょっぴり泣いてしまったわ。
最終回もこの調子でいってくれるといいな。 (女性)

ラッカ「これは感謝を表すものなの?」
レキ「色によって違うんだ。感謝とかお詫びとか。身近な人にこれを送って一年の区切りをつけるの」
ラッカ「へぇー」
・02-13-11, 4:28 PM
素晴らしいエピソードだね。
寒気がしてしまったよ。ミドリとレキの和解のシーンが大好きだよ。
さあ、あと一つ。それで終わりなのね。 (ベネズエラ 女性)

ミドリ「レキ?」
ヒョウコ「祭りは来週だぜ?」
レキ「時間がないんだ。もう会えないかもしれないから」
・02-21-11, 3:58 AM
スマイル (オーストラリア 女性)

・03-25-11, 2:15 AM
多くの謎が次のエピソードで明かされるのかどうか、それが大きな採点要素になると思うよ。
今の時点でこのアニメは十点中八点だ。
これ以上は判断できないね。最後のエピソードを見るよ。 (男性)

・05-11-11, 1:33 AM
二人の和解は素晴らしかった。
あと一話だけだ。行こう! ;_; (アメリカ)

ヒョウコ「頭を使うんだよ。頭を」
ミドリ「あんたがぁ?」
・05-11-11, 1:33 AM
なんて感動するエピソードなんだろう。
鈴の実の伝統行事は素晴らしいアイディアだ。
もう少し早く登場してほしかったけどねぇ。
でもちょっと僕を混乱させる事があるんだ、忘れられた夢と罪憑き、そして羽が黒く染まるの関連性についてだ。
まるで、レキの羽が黒いことは、彼女が生まれてきて羽が生えてくるその時まで誰も彼女の事に気付かなかった事実と関係があるかのようだと思ったんだよ。
生まれてきた灰羽を早く見つけてあげる必要性は、第一話でのレキがラッカの誕生に慌てふためいていた様子の説明になるんじゃないだろうか。
ただの理屈だけど、一人で孤独に生まれてくるときのトラウマが記憶喪失、つまり夢を忘れてしまう事の理由にならないかな。
まぁ屁理屈みたいなものだけどね、それでもこれはみんなと共有できると思った考えの一つさ。 (アイルランド 男性)

レキ「もう少ししたら私はみんなに忘れられて消えてしまうんだ……。どこで間違えたんだろう?」
・06-09-11, 4:49 AM
なんて愛らしいエピソードなんだ。
ちょっぴり泣いてしまったよ。
ついに僕たちの疑問がゆっくりと解答され始めた。
そして、廃工場の灰羽達を愛してる! (男性)


話師「それをどこで? 話しなさい許可する」
ラッカ「光箔を生む札のそばで、クウの気配を感じたんです。あれはクウの札なんですね」
話師「だが、お前たちがつけた『空』という文字ではない。同じ響きを持つもう一つの名前だ」
ラッカ「もう一つの名前……」
話師「それは灰羽として定まった者の証だ。時期が来れば壁に下げた札の名が真の名へと書き換えられる」

話師「これは壁の札を模して我々が作ったものだ」
ラッカ「絡果」
話師「その名の由来が分かるか?」
ラッカ「私が木の実のように殻に閉じこもっていたから」
話師「そしてこの地で芽吹き、他者とのつながりを得たからだ。ゆえにそれがお前の真の名となる」

ラッカ「レ、レキ! レキは?」
話師「レキは己の真の名を知らない。お前には鳥がいた。お前を信じ寄り添うものが。罪を知る者に罪はない。一人では同じ場所を回り続けてしまうけど、もし隣に誰かがいるなら。……祭りの後でレキに渡しなさい」
・05-16-12, 8:24 AM
レキとミドリの和解は本当に感動したよ。
彼女が花火を見るシーンは本当に感動して涙を流してしまった。
音楽を添えるだけで、本当に本当に、素晴らしいものになるんだね。
そして、そうともこの天使、堕天使の話を認めなければならない。
このエピソードはもっと鮮明になってきた。
最終回は残った謎を理解させてくれるだろう。
あと一話しかないことが残念だよ。
ここまで来て、本当に素敵なシリーズであるという事が判明した。 (イギリス 男性)

レキ「ありがとう、もし私の事を忘れてもこの部屋の事は忘れないでほしい」
ラッカ「忘れないよ。忘れられるわけないじゃない……だってレキといた時間が私の思い出の全てなんだから」
・11-03-12, 11:39 PM
恥ずかしながら言うんだけど、ラッカの名前が木の実に関係があると知って笑ってしまった。
物事ってのはときどき本当に馬鹿げた理由で伝統を失うよね。

・12-17-12, 4:38 PM
感動する話だった;_; (男性)
・05-07-13, 4:32 PM

・01-07-13, 3:00 PM
素敵なエピソードだったけど、エンディングがとても遠そうに見えるから次が本当に最終回なのか疑問だよ。
どうやって物語を次の最終話で完全に締めくくるつもりなんだろう。
良い終わり方であることを望みたいものだ。 (ベルギー 男性)

ミドリ「うちにはうちのやり方があるのよ。お上品なあんたたちとは違ってね」
ショータ「ミドリは品がないもんな」

ミドリ「説明はあと。廃工場の方を見て……これが答えよ私とヒョウコの」
・03-12-13, 7:14 PM
驚いた、これは高得点になるエピソードだね。
本当によかった。 (アメリカ 男性)

ミドリ「あれがヒョウコの返事だってさ」
ラッカ「黄色……黄色ってどんな意味?」
レキ「『私はバカです』って意味だよ……まったく」
・05-29-13, 5:10 AM
ミドリとヒョウコは感謝を送り、許しを与えたんだね。
これは、レキが罪の輪から抜け出すことにつながるのかしら?
次のエピソードでわかるわね……!
本当に強烈だった……。 (アメリカ 女性)

ミドリ「さよなら、そしてありがとう……か」
・09-10-13, 6:12 AM
とても素敵で甘いお話だった。
このアニメがどうやって結論を下すのかが気になる。 (男性)

・02-18-14, 2:11 AM
なんて感動する話なんだろう。 (男性)

ラッカ「あと少しだけここにいて」
カナ「え?」
ラッカ「いいから」

カナ「鐘が止んだ。今年も終わりか」
ラッカ「そうだ、最後に何が起こるの?」
ヒカリ「ふふ、町の壁がこの一年受け止めてきたすべての思いを空に返すの」
・07-10-14, 7:02 AM
さあ、行こう……。あと一話だけしか残っていない。
こんなに早く終わってほしくないのになぁ。 (イギリス 男性)
最終回直前なのに……コメントが少なかった><
・08-12-08, 8:49 PM
レキとミドリの所はなんて感動するシーンなのかしら!
あの鈴の実は最高の伝統行事だね。
あの発想は本当に気に入ったわ。 (女性)


ラッカ「これ、テーブルに置き忘れてたよ」
レキ「ラッカにあげる」
ラッカ「え?」
レキ「もう必要ないから」
・04-22-09, 5:47 PM
両者とても素晴らしい和解だったね。
そして古の石版についての理解が深まった。
あれは祭壇か、既に旅立ってしまった天使を安置する墓石なんだね。
彼らには夢の内容を描いた真の名前を持つことができるのか。
夢を忘れてしまった天使の羽が黒く染まる事も理解出来た。
でもそれが堕天使であることを意味するわけではないという事もね。
自分の理解に基づけば、生まれた時の夢を忘れた黒天使は、
なんらかの解決方法を思いつく必要があるんだね。 (不明)
・06-24-10, 12:46 PM
同意するよ。僕もこのエピソードを同じように解釈した。
さあ、あと一話だ! (不明)
さあ、あと一話だ! (不明)

ネム「今日、鈴の実の市が立つ日よ。忘れてないわよね?」
ラッカ「鈴の実って?」
ヒカリ「過ぎ越しの祭りに必要なの」


・11-09-09, 1:40 AM
このエピソードを見ていたら、クリスマスを祝いたくなったわよ>< (オランダ 女性)

ヒカリ「それはありがとうの実。お世話になった人にあげるの」
ラッカ「ふーん」
・10-05-10, 9:06 AM
このエピソードは本当に感動するね。
ちょっぴり泣いてしまったわ。
最終回もこの調子でいってくれるといいな。 (女性)


ラッカ「これは感謝を表すものなの?」
レキ「色によって違うんだ。感謝とかお詫びとか。身近な人にこれを送って一年の区切りをつけるの」
ラッカ「へぇー」
・02-13-11, 4:28 PM
素晴らしいエピソードだね。
寒気がしてしまったよ。ミドリとレキの和解のシーンが大好きだよ。
さあ、あと一つ。それで終わりなのね。 (ベネズエラ 女性)




ミドリ「レキ?」
ヒョウコ「祭りは来週だぜ?」
レキ「時間がないんだ。もう会えないかもしれないから」
・02-21-11, 3:58 AM
スマイル (オーストラリア 女性)



・03-25-11, 2:15 AM
多くの謎が次のエピソードで明かされるのかどうか、それが大きな採点要素になると思うよ。
今の時点でこのアニメは十点中八点だ。
これ以上は判断できないね。最後のエピソードを見るよ。 (男性)


・05-11-11, 1:33 AM
二人の和解は素晴らしかった。
あと一話だけだ。行こう! ;_; (アメリカ)


ヒョウコ「頭を使うんだよ。頭を」
ミドリ「あんたがぁ?」
・05-11-11, 1:33 AM
なんて感動するエピソードなんだろう。
鈴の実の伝統行事は素晴らしいアイディアだ。
もう少し早く登場してほしかったけどねぇ。
でもちょっと僕を混乱させる事があるんだ、忘れられた夢と罪憑き、そして羽が黒く染まるの関連性についてだ。
まるで、レキの羽が黒いことは、彼女が生まれてきて羽が生えてくるその時まで誰も彼女の事に気付かなかった事実と関係があるかのようだと思ったんだよ。
生まれてきた灰羽を早く見つけてあげる必要性は、第一話でのレキがラッカの誕生に慌てふためいていた様子の説明になるんじゃないだろうか。
ただの理屈だけど、一人で孤独に生まれてくるときのトラウマが記憶喪失、つまり夢を忘れてしまう事の理由にならないかな。
まぁ屁理屈みたいなものだけどね、それでもこれはみんなと共有できると思った考えの一つさ。 (アイルランド 男性)



レキ「もう少ししたら私はみんなに忘れられて消えてしまうんだ……。どこで間違えたんだろう?」
・06-09-11, 4:49 AM
なんて愛らしいエピソードなんだ。
ちょっぴり泣いてしまったよ。
ついに僕たちの疑問がゆっくりと解答され始めた。
そして、廃工場の灰羽達を愛してる! (男性)




話師「それをどこで? 話しなさい許可する」
ラッカ「光箔を生む札のそばで、クウの気配を感じたんです。あれはクウの札なんですね」
話師「だが、お前たちがつけた『空』という文字ではない。同じ響きを持つもう一つの名前だ」
ラッカ「もう一つの名前……」
話師「それは灰羽として定まった者の証だ。時期が来れば壁に下げた札の名が真の名へと書き換えられる」


話師「これは壁の札を模して我々が作ったものだ」
ラッカ「絡果」
話師「その名の由来が分かるか?」
ラッカ「私が木の実のように殻に閉じこもっていたから」
話師「そしてこの地で芽吹き、他者とのつながりを得たからだ。ゆえにそれがお前の真の名となる」

ラッカ「レ、レキ! レキは?」
話師「レキは己の真の名を知らない。お前には鳥がいた。お前を信じ寄り添うものが。罪を知る者に罪はない。一人では同じ場所を回り続けてしまうけど、もし隣に誰かがいるなら。……祭りの後でレキに渡しなさい」
・05-16-12, 8:24 AM
レキとミドリの和解は本当に感動したよ。
彼女が花火を見るシーンは本当に感動して涙を流してしまった。
音楽を添えるだけで、本当に本当に、素晴らしいものになるんだね。
そして、そうともこの天使、堕天使の話を認めなければならない。
このエピソードはもっと鮮明になってきた。
最終回は残った謎を理解させてくれるだろう。
あと一話しかないことが残念だよ。
ここまで来て、本当に素敵なシリーズであるという事が判明した。 (イギリス 男性)


レキ「ありがとう、もし私の事を忘れてもこの部屋の事は忘れないでほしい」
ラッカ「忘れないよ。忘れられるわけないじゃない……だってレキといた時間が私の思い出の全てなんだから」
・11-03-12, 11:39 PM
恥ずかしながら言うんだけど、ラッカの名前が木の実に関係があると知って笑ってしまった。
物事ってのはときどき本当に馬鹿げた理由で伝統を失うよね。








・12-17-12, 4:38 PM
感動する話だった;_; (男性)
・05-07-13, 4:32 PM
すごく感動したよね……。花火のシーンが来たときは泣いてしまった。
あと、ミドリが泣いた時もね。
だって、レキがミドリに渡した白の鈴の実が『ありがとう、さようなら』を意味するのだから……。
黄色は何を意味するのか気になるよ。
最後のシーンは美しかったね。
合唱や壁の発光も同様に美しかった。 (女性)
あと、ミドリが泣いた時もね。
だって、レキがミドリに渡した白の鈴の実が『ありがとう、さようなら』を意味するのだから……。
黄色は何を意味するのか気になるよ。
最後のシーンは美しかったね。
合唱や壁の発光も同様に美しかった。 (女性)

・01-07-13, 3:00 PM
素敵なエピソードだったけど、エンディングがとても遠そうに見えるから次が本当に最終回なのか疑問だよ。
どうやって物語を次の最終話で完全に締めくくるつもりなんだろう。
良い終わり方であることを望みたいものだ。 (ベルギー 男性)

ミドリ「うちにはうちのやり方があるのよ。お上品なあんたたちとは違ってね」
ショータ「ミドリは品がないもんな」


ミドリ「説明はあと。廃工場の方を見て……これが答えよ私とヒョウコの」
・03-12-13, 7:14 PM
驚いた、これは高得点になるエピソードだね。
本当によかった。 (アメリカ 男性)


ミドリ「あれがヒョウコの返事だってさ」
ラッカ「黄色……黄色ってどんな意味?」
レキ「『私はバカです』って意味だよ……まったく」
・05-29-13, 5:10 AM
ミドリとヒョウコは感謝を送り、許しを与えたんだね。
これは、レキが罪の輪から抜け出すことにつながるのかしら?
次のエピソードでわかるわね……!
本当に強烈だった……。 (アメリカ 女性)


ミドリ「さよなら、そしてありがとう……か」
・09-10-13, 6:12 AM
とても素敵で甘いお話だった。
このアニメがどうやって結論を下すのかが気になる。 (男性)


・02-18-14, 2:11 AM
なんて感動する話なんだろう。 (男性)

ラッカ「あと少しだけここにいて」
カナ「え?」
ラッカ「いいから」


カナ「鐘が止んだ。今年も終わりか」
ラッカ「そうだ、最後に何が起こるの?」
ヒカリ「ふふ、町の壁がこの一年受け止めてきたすべての思いを空に返すの」
・07-10-14, 7:02 AM
さあ、行こう……。あと一話だけしか残っていない。
こんなに早く終わってほしくないのになぁ。 (イギリス 男性)
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