・庶民たちが愚かな行動をするって展開は飽きてきたなぁ。
この作品のようなショーで民衆が愚かになるって言うのは理解できるけど、それを毎話毎話見せられると気が狂いそうになる。
でもBGMは本当に良かったし、戦闘シーンにはゾクゾクしたよ。
全体としては素晴らしかった。
・今抱えている唯一の問題点はなぜ既にカバネ化した妊婦を無名が殺したことで庶民たちが無名を罵っていたのかって事だな。
彼らはカバネの疑いがわずかでもある人々を殺しているし、1話においては、まだカバネの兆候すらないやつでさえ殺していたよね。
でも今回、女性が暗い眼をして、心を失ったように歩き回り、見た目からもカバネである事が一目瞭然なのに、それを殺した無名を殺人鬼呼ばわりするのか?
これは僕には馬鹿げているように思えるよ。
まぁ、きっと不安と恐れによるものって事かな? (フィリピン 男性)
・本当に、いつもカバネを恐怖の対象として見ているのに、なんでカバネを殺した無名を人殺し呼ばわりするんだろう。
しかも『カバネリがカバネを呼ぶ』って……マジかよ、どうやって呼ぶっていうんだ?
君たちは焚き火の明かりに釣られてカバネが寄って来たとは思わないのか……? (男性)
Re:村人たちはカバネのテリトリーのど真ん中で大きな炎による明かりを灯しておいて、ゾンビが現れたことでカバネリを責めるとか……わけが分からん。
・ここまで全くダレる瞬間が無いな。
ドラマや命を賭けた戦いばかりだ。
けど、もう少し世界観の掘り下げや他のキャラクターとの交流があっても良いかなと思う。
・『まだREPAIRが終わってません!!!(mada repair ga owattemasen)』
マジで笑ったw
この声優が大好きだ。
Re:みんなが悲鳴を上げて、カバネに殺されているのに彼はごく普通に『ワォ』と言っていたな。
Re:外国人の正しいリアクションだ。
Re:いつものキアヌ・リーブスだ。
Re:この作品の英語吹き替え版が出たならば、あの外人役を際立たせるために、日本人役は重度の日本人訛りな英語で話して欲しいな。
そうすれば完璧だ。
・結局、カバネリが事故的に人を噛んだとしたら、その人は感染するのだろうか?
もしそうなら、外部から血を飲むのが唯一の手段なのかな? (女性)
・菖蒲があんなに簡単に自分の地位を諦めた事には賛同できないけど、決定的な状況で自分のために戦うように生駒と契約したのは賢いね。 (男性)
・どうやって来栖や他の奴らはあんなに早く菖蒲を救いに来たんだ?
どこから駆け付けたのかも分からなかったぞ。
突如としてやってきて、生駒を菖蒲から引っぺがした。 (男性)
・一体いつになったら生駒はちゃんとシャツを着るんだよ。
Re:あのハーネスの上に着られるとでも?
Re:ポンチョ姿に戻ってもいいんだぞ。
・既に言われている事かどうかは分からないけど、『カバネ』や『カバネリ』という名前の理由が分かったかもしれない。
カバネというのは"shikabane"(屍)から来ているのだと思う。
これは死体"corpse"という意味だね。
そしてご存じかもしれないが、"shi"というのは"death"だ。
そしてゾンビたちは実際死んでないので、シカバネという言葉から『死』の言葉を取り去るとカバネになるわけだ。
カバネリについては、基本的に『墓から戻って来た者"'come back from the grave."』だと見ている。
知ってのとおり、カバネの状態から戻って来た者の事だからね。
だからこのカバネリという名前は"Kabane-re(turn)"もしくは"Kabane-re(cover)"か他の似たようなくだりから来てるのだろう。
Re:荒木監督がインタビューでカバネリはどういう風に書くのか答えていたけど、僕が理解している限りでは、 kabane (corpse) + ri (人, person)という事らしい。
そんなに深い意味合いは無くて、単純に"The corpse man"って事だそうだ。
Re:マジで?
ちくしょう、だって僕の必要以上の深読みの方が単純な"corpse man."より良いと思うのに。
・この調子で行けば、菖蒲がお気に入りのキャラクターになる。
・なんで菖蒲はあの馬鹿達に統治権を渡すんだろう?
確かに菖蒲にはリーダーシップが欠けているかもしれないけど、彼らが良い仕事をするっていう根拠はあるの?
単に早くなるからっていうだけでより危険な道を通ろうとする奴だよ?
カバネリが守ってくれなかったら即座に死んでた奴らなのになぁ。
ちなみに私は菖蒲の事がとても気に入ってるけどね。
彼女は可能性を秘めているし、イライラしないから。 (女性)
・あの男がマスターキーを奪って、山の方に行くと命令した時から悪い事が起こると思ってた。 (男性)
・『山を抜けようぜ!』
『でもそこにはたくさんのカバネがいるし、トンネルがたくさんあってカバネに囲まれるんじゃ……』
『誰が気にするんだよそんな事、いいから行くぞ』
……うーん、このアニメロジック。
Re:覚えておかなきゃいけない事として、まず既に列車はかなりの損傷を受けていて、食料も尽きかけているわけだからね……。
Re:公平に言うのであれば、食糧問題は解決したけどな。
2車両分の人間が死んだんだからね。
・逞生はマジで男だ。
何のためらいも無く生駒と自然に接してあげている。
まるで『よぉ、お姫様を襲ったらしいじゃないか?でももうメガネを落とすのは止めとけよ?毎度毎度かけてやるのも疲れるんだぜ』みたいな感じでさ。
・無名が菖蒲の件で生駒の事を変態とからかっていたパートが大好きだ。
生駒は、実際起こってしまった事より、そのからかいに込められた意味の方に恥ずかしがってたようだったな。
・無名は生駒の妹なんじゃないかという奇妙な予感がしている。
Re:マジで?
生駒は彼女の心臓を爆破しただろ。
それは前のエピソードで見た通りだと思うが。
Re:正直、無名が生駒の妹って事には疑いがあるけどね。
でもこれは何らかのつながりになるかもしれない。 (男性)
・カバネって一体なんだよ?
時としてアイツらは伝統的な足の遅いゾンビって感じだけど、たまにワールド・ウォーZのゾンビのように素早いな。
今回はサムライゾンビすら出てきた。 (男性)
Re:地球上のすべての人間は同じか?
違うだろ。
ゾンビだって多様性がある事は素晴らしいテーマだろ。
厳格な基準によって造られる工場製品というわけじゃないんだぞ。 (男性)
・文字通り、カバネリを疑ったせいで大部分の人々を失ってしまったな。
まぁこの結果は嬉しいけどね。
だってこれで人々はカバネリの事を信じるようになるし、喜んで血を捧げるだろうから。 (日本 男性)
・アンチどもがエサになった所が大好きだ。
絶対こうなると思ってたんだよね。
一方、来栖は完全に名誉挽回を果たした。
彼のソードファイトとニンジャムービングはカッコよかったよ。
・どうやらすべての臆病者は殺されたようだな。 (アメリカ 男性)

・火薬が存在しているのに彼らはスチームガンを使い続けているのか。 (男性★)
Re:火薬は自殺するためのもので、銃に使うものじゃないんだよ!
Re:実際には、スチームガンを使い続ける妥当な技術史的な理由があるよ。
実史では、リロードに1分ほどかかる押し込み装填式のマスケットを使っていた時代、(ジラドニ空気銃)Girandoni air rifleというものが発明された。
これは空気の作用を利用した銃で圧縮空気のタンク1つで30発の弾丸を撃ち出す事が出来て、マズルフラッシュがなく、これまでの銃と比べてとても発砲音が静かだった。
これはあまりに効果的だったので、ナポレオンは相手にこの銃の思いとどまらせようとするために、これを持った敵兵を捉えた場合は捕虜にする事なく、即座に処刑する法案を布告したぐらいだからね。
だからこの世界の蒸気技術がそれと同じぐらい進んでいるものだとすれば、火薬による銃ではなくて、Girandoni air rifleと同じようなテクノロジーを使うのは理に適っているよ。
捕捉:上に書いたこと全てに取って代わるもっと良い正当化理由を考えた。
無煙火薬が未だに発明されていない、あるいは利用不可能なのであれば、黒色火薬自体が単純に列車でのカバネリ戦に役に立たないんだ。
無煙火薬が広く知れ渡る前の黒色火薬には戦場において多くの問題点を抱えていた。
ナポレオン時代以前の指揮官たちは黒色火薬の発砲によって立ち込める煙が邪魔になり、うまく指揮が取れないと報告していたようだ。
口頭で指揮する指揮官たちは銃声の騒音でうまく聴き取れず、視覚による信号さえも立ち込める煙で見えない。
数発撃つたびに強風でも吹かない限りは、巨大な煙幕によって視界を遮られる事になる。
しかも黒色火薬を使った狙撃兵やその他自分の居場所を隠している兵たちも、煙によってその居場所をバラしてしまう。
それに使用の度にしっかりと手入れをしなければ、銃が蝕まれていく。
過度の汚れによって玉詰まりが起きやすい傾向にあったんだ。
以上のような理由から、カバネのように絶えず動き回る相手との戦いにおいて、火薬による煙幕を作ってしまう事は事態を一層悪化させる事になるわけだ。
そして言うまでもない事だが、数発撃っただけで列車内は煙に包まれるし、内部の防衛はほぼ不可能になるね。
Re:この作品が初期の産業革命時代で、軍が『集団で固まって、発砲し、敵に当たる事を祈れ』と教えられてた時代というわけでもなければ、我々の時代では、既に連射式ライフルや大砲、マシンガンが造られていたんだよね。
僕はスチームガンが使えるかという疑惑はさておき、この武器自体はクールだと思う。
しかし、このような終末的世界の場合だとメンテナンスが容易で、比較的簡単に大量生産できる武器が必要だよね。
1800年代初期に発展した過度に造り込まれた壊れやすいスチームガンじゃなくてね。
まぁ、このショーの理屈を考慮すれば、既に言ったように、スチームガンの不信感については考える事を止めるけどさ、ただ列車内に大量の火薬があるのに、火薬頼みの武器が1つたりとも存在しない事のジョークを言ったまでさ。
だとしたらあれだけの火薬は一体なぜ運んでいるのかって話だろ?
まさか自決袋の大量生産が必要だとは思わないしね。
カバネになりかけたヤツをスチームガンで撃っても同じ事なんだから。 (男性 ★)
Re:まぁ全く時系列が違うからね。
我々の世界の技術発展の基準をアニメの世界に当てはめることは難しいよ。
Re:もちろんそうだけどさ。
でも蒸気武器の適正についての仮説を議論しているわけだからさ。
実際の世界で火薬兵器が存在している時の蒸気兵器との優先順位の話を当てはめていたんだ。
ストーリー上はどうなのか、ではなく、現実はどうなのかって事ね。 (男性 ★)
・自決袋の爆発程度じゃ火薬樽を巻き込んだ大爆発にはならないと思うんだが。 (男性)
Re:1話で男が自決袋を使って自爆したけど電車は大丈夫だった。
そして生駒は妹を自決袋で爆破したけど、生駒は無事だった。
でもこのエピソードで侍が自分を爆破したら、電車が吹っ飛んだ……?
これらの関連性には問題があるように思う。
Re:彼の背後にあった樽には『火薬"explosive"』と書かれていたよ。 (インドネシア 男性)
・アクションは本当に本当に素晴らしかった。
特に来栖、生駒、無名のパートが良かった。
躍動感やそのアートがそのシーン全体でとても良かったよ。
そして無名の腋については言うまでもない。 (男性)
・このショーのBGMは神クラスだな。
特に今回のエピソードの戦闘シーンの音楽はヘットフォンが必須だ。
Re:澤野だからな。
・少年漫画的パワーアップは最高だね。
Re:パワーアップじゃないぞ。
生駒は植えるまでの間、トレーニングをしていたんだし、彼はただ無名から学んだ技を使っただけだろ。
決して少年漫画のようなパワーアップではないぞ。 (男性)
Re:あれをトレーニングと呼ぶのか?
無名が生駒をボコボコにしてただけだろ。
Re:それがスパーリングってもんでしょ。
キミは今までに格闘技の訓練をした事ないでしょ?
僕は柔道でいつもこっぴどくやられてるよ。
だって、僕はまだまだ知らない事ばかりだし、僕のスパーリングパートナーの方がうまいからね。
だからといって学ぶことを止めるわけじゃないって事さ。
・来栖の事は好きじゃないけど、彼を応援するよ。
剣を持った彼はとてもカッコよかったからね。
でもOPの時に持っている剣をどうやって手に入れるんだろう。 (男性)
・あの二刀流のカバネは文字通りカタナや障壁を真っ二つに切り裂いた。
カバネによって超常的な腕力を持っているとしても、ちょっとやりすぎに見える。 (スウェーデン 男性)
Re:いや、そんな事ないよ。
知ってるだろうけど、カタナは丈夫さという点では西洋の剣ほどではない。 (男性)
・誰もベストウェポン・オブ・ザ・イヤーについて語ってないのかよ。
Re:誰も何も言ってないのが不思議なぐらいだ。
あのスチームパンクボウはめちゃくちゃカッコいいと思ったのに。
でも生駒の銃以外はその有用性に限度があるんだよな。
Re:無名の銃が一番役に立つだろ。
遠距離から撃てて、威力もある。
あの弓もどうやら心臓を貫けるようだが、無名の銃よりも近距離から撃たないとダメだろうな。
しかも明らかにリロードに時間がかかるしね。
まぁ有用性という意味ではこの3つの中で生駒の銃が一番不便だと思うよ。
だって僕が言える限りでは、撃つためにカバネの目の前まで近づかないとダメだしさ。
ああ、通常の銃はクソだから数に入れてないよ。
あと刀も適切に使えるならば良い選択肢になるだろうね。
カバネは首を落としても死ぬみたいだからさ。
そして近接武器とはいえ、生駒の銃よりは長いレンジを持っている。
Re:個人的にはスチームパンクコンポジットボウよりもスチームパンククロスボウの方が合ってると思うんだけどなぁ。
だってクロスボウの方が個人個人の弓を引く強さに依存しないからね。
でも日本人はあまりクロスボウを使わなかったようだ。
Re:公平に言うならば、スチームボウ自体引く強さにそれほど頼らないと思う。
機械仕掛けで引くわけだから。
実際にどういう仕組みになっているのかは分からないが、おそらく矢を射るために弓が自動的に引かれるのだろう。
・カバネリの多様性がとても気に入った。
我々は二刀流ゾンビを手に入れた。
次は一体どんなのが出てくるだろうな。
・ワザトリが戦闘経験を通して学んでいくというのは恐ろしいね。
来栖さえも太刀打ちできなかった。 (ニュージーランド 男性)
・来栖はタフ過ぎないか?
彼はカタナで腹部を完全に貫通されたのに……そのすぐ後に彼はワザトリに突撃していったぞ。
しかも何事も無かったかのように歩き回ってなかったか?
傷口に包帯を巻いても、その事実を忘れる事は出来ないんだぞ……。 (ポーランド 男性)
・ワザトリは他のヤツの頭を刎ねまくってたのになんで来栖は一回刺しただけなの?
まぁあの剣はみんなを切りまくった血で汚れていて、ばい菌だらけだと思うんだが、大丈夫なのか?
・カバネリにはクールダウンが必要だって事は知っていたけど、血がそのクールダウンをリセットしてくれるとは思わなかった。 (男性)
・無名は5分以上戦えないのに生駒はタイムリミットが無いのかな?
生駒は無銘よりもカバネ化が進んでいるという事だろうか? (男性)
Re:無名は生駒よりもタイムリミットが短いのではなくて、彼女は単純に1話からずっと絶え間なく戦い続けているけど、生駒は無名よりもたくさん休憩を取っているからでしょ。
・生駒が関わるとカバネはその超人的な力を突如として失って、まるでカタツムリのように鈍足になるね。
侍との戦いで見せた驚異的な敏捷性はどこにいったんだ? (男性)
Re:もしワザトリの事を言っているのなら、ヤツは来栖と戦う前に何リットルもの血を飲んでいたからな。
だから来栖相手には俊敏に戦っていた。
足が遅かったり速かったりするカバネについても同様だ。
奴らは人を攻撃し始めた後から素早くなる。
Re:もしこれが本当だとしたら、今まで全く気付かなかった。
まぁそれでもなんで生駒が来た途端にワザトリの動きが鈍くなったのかは説明出来てないけど。
・次のエピソードで巨人のカバネが現れたら愉快なんだけどな。
進撃の巨人への類似性がますます強まるし。 (イギリス 男性)
Re:だな。
でも流石に5メートル以上のカバネが出てくるのは流石にお断りだ=_=
・お姫様が手首を切ったのはなんだか笑えたな。
彼女は手首を切るより他の所でもよかったのに。
もしくはあんな窮地に陥ったから、本当に自殺しようとしていたのかもね。 (カナダ 男性)
・リストカットは抑え目にしないと動脈切って取り返しのつかない事になるぞ。
Re:菖蒲が手首を切って、ドラマティックなスピーチをしながら振り回していたけど主人公が近づいて行く前に、失血しすぎて気絶するだろうな。
Re:単に血を数滴舐めるぐらいなら紙で切った傷程度でいいんじゃないのか。
わざわざあんなにざっくり切らなくても。
・血を提供したシーンはとても美しい。 (男性)
・血を飲ませるシーンはとても良かった!
Hellsing Ultimateでのセラス×インテグラのシーンを彷彿とさせるよ。
・強烈にHellsingの事を思い出した。
・なんで来栖はワザトリを列車から蹴落とさなかったんだ?
剣を心臓に突き刺そうとして、折れてたけどさ。
彼はカバネの心臓が鉄のように固いって事を知らなかったわけじゃないんだろ?
生駒と菖蒲の所に行こうとして、ぶら下がっていた完璧なチャンスだったのに、ただそのまま突き落せばよかったじゃないか。 (男性)
・来栖……お前はクソやろうかもしれないけど、今日のお前はとてもクールだと認めようじゃないか。
みんながカバネリの事をゆっくりと信頼してきているのが良いな。 (男性)
・戦闘はカッコよかったけど、生駒とワザトリの戦いがもう少し長く続いて欲しかったな。 (男性)
・ワザトリとの戦闘は肩すかしだったな……。
ワンパンチと心臓への一撃で終わってしまった。
Re:まぁでもある意味予想してはいたけどね。
主人公が強い力を手に入れた後の展開だし。
・僕の耳には六根清浄が"Rock on, shoujo!"に聞こえるんだ。
Re:ROCK ON SHOUJO! ROCK ON SHOUJO! ROCK ON SHOUJO! (男性)
Re:rock on, ladies!
Re:Rokkon Shojoってどういう意味? (男性)
Re:rokkon shojoっていうのは"lock on virgin"って事か???
Re:Rokkon Sho Jouは"六根清浄"といって仏教の哲学だ。
富士山を登ってる日本人がよく呟いている。
六根清浄は仏教の思想で五感や精神を清める事を意味するんだ。
だから、彼らが勝利の後に六根清浄と唱える事は彼らが試練を潜り抜けた事で彼らの行動が清められたという事を実感するために言われているのだろう。 (男性)
Re:六感を清めて、清らかさや涅槃の境地を獲得するとかいうものだったような。
英語にはうまく翻訳出来ないと思う。
Re:文字通りの翻訳としては、仏教を起源とする言葉で、六つの近くの根幹を清める事。
言い換えれば六感を清める事。
六感で受けたネガティブな物事を清める行動の事だね。
・今回は前回より良いエピソードだったけど、おそらくそれはカバネvsカバネリ論争に終止符が打たれたからだろうな。
この手の会話の間ずっと退屈していたんだよ。 (女性)
・無名や生駒が血まみれの床を掃除していたシーンでは食べ物を粗末にしちゃうなんてさぞかし悲しいだろうなって思っちゃったよ。 (男性)
・血で染まった列車を綺麗にするために子供を使っていた-_- (フランス 男性)
・新しい大男の武士、吉備土が紹介された。
彼が出てきていい感じに思ってたんだけど、でも彼はなんだか最後には死ぬ羽目になりそうな予感がしている。
集団のために命を犠牲にしそうだね。
来栖が代わりになればいいのに。 (女性)
・『菖蒲だけで二人のカバネリに血をやる事は出来ないだろう』って言ってたけど、でもどうやら彼らは数滴の血で回復するように見えるが。 (ドイツ 男性)
・挙手
Re:そりゃ運転中によそ見は出来ないからね。
Re:この子が隠れたベストガールだ。
Re:もっと彼女の発展が欲しい。
・無名×鰍がおススメ。 (男性)
・無名に血をあげたい。 (男性)
・自分の意見としては、このアニメは今までみたアニメシリーズの中で最高のものだ。
もちろん、進撃の巨人に似ているっていうのは分かるし、人によっては進撃の巨人のストーリーと構造をコピペしただけの作品って言う人もいるだろう。
でも脚本や監修がまるでハリウッド映画のように感じさせてくれる。
本当に、少年ものや萌え系のように、すぐ退屈してしまうような作品に溢れた海で真珠を見つけたかのように新鮮なんだ。
・次の目的地の街がカバネに占領されていると思うのは自分だけだろうか?
・マジで彼の発音が大好きだ><
Re:どうやら次のエピソードで、無名は困難に直面するようだな。
これはきっと良いものになるぞ。
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