コードギアス 反逆のルルーシュ 第18話『枢木スザクに命じる』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・このエピソードのハイライトはエピソード自体ではなくて、新しいOPだな。
オレンジ君が戻って来た! (アメリカ 男性)
・オレンジ/ジェレミアはもはや人間には見えないな。

・玉城はすっかり存在感が薄くなったな。
リヴァルと同じぐらい存在感がない。

・ここ数話のエピソードを見ていた時、強烈なデジャヴを感じたんだけど、ついに気付いたよ。
これはファイナルファンタジータクティクスの劣化版プロットだとね。
主な違いと言えば、ラムザのパーソナリティをスザクっぽくして、ディリータのパーソナリティをルルーシュっぽくした感じ。
でもラムザがルルーシュのポジションで、ディリータがスザクのポジションだ。 (男性)

・ロイドはいつも通りクールだった。
スザクのために拍手をし始め、他のみんながそれに続いた。
それにダールトンもね。

・ダールトンはいかに栄誉ある男であるのかを示したな。
コーネリアや大部分のブリタニア人はスザクが騎士になった事を快く思っていなかった。
だが、人種に関わらず能力のあるものを認めるダールトンやロイドが拍手をした。
ダールトンは藤堂に似ていると思う。
彼らは似たようなブシドー精神を持っている。
Re:彼は既に結果を出せるのなら人種にこだわらない事を示されているからな。
所でマリアンヌが皇帝と結婚した時はどうだったんだろう?
きっとスザクの騎士叙勲の時と同じような状況だっただろうな。

・スザクは本当に良い『兵士』だな。 (ベルギー 男性)
・スザクに対するぎこちない拍手のシーンが好きだ。 (オーストラリア 男性)

・たくさんの答えられるべき疑問があるね。
主にギアスに関する事、C.Cやルルーシュの父親、その他いろいろ。
本当にこの番組は面白くなっていく。 (男性)

・再びこの作品を見直しているけど、絶妙な伏線が散りばめられている事に気付いたよ。
1話でも枢木の時計について面白い事が言われていたしね。 (アメリカ 男性)
Re:私も何話か見直しているけど、面白い物があったよ。
ルルーシュがC.Cからギアスをもらった時、ルルーシュが見た光景の中に父親の後姿があった。
そして彼は6話でもクロヴィスの死について誰かに話していて、計画を急がなければと言っていた。
皇帝は死んだ人に話しかけていた。
それにクロヴィスや将軍たちにC.Cは実験されていたけど、C.Cはどんな実験を受けたんだろう?
だって、まさかC.Cを創り出したって事は無いよね。
だってマオがそれ以前にC.Cと一緒にいた証拠になるし……。
まさかC.Cの好みにピザハットを付け加える実験とか!!? (オランダ 女性)

・ロイドがニーナを助手にする可能性があるな。
そしてみんながミレイの婚約の事を知ってしまった。
そして、ここで重要な事は、ロイドとニーナはウランの分裂について話をしていたけど、この世界はまだ核技術が無いんだよね。
ウランの核分裂の方法を見つける事に成功すればこの世界に大量破壊兵器が登場し、それと同時にサクラダイトに変わるエネルギーを得るだろう。

・なんでニーナ・"アインシュタイン"なのかようやく分かった。
核物理学者なんだね。
彼女が核分裂を発見するのかな? (オーストラリア 男性)

・ウラン235の話には比喩のようなものを感じた。
ウラン235は同位体があるけど、理論上は簡単に分裂するが、それを実用させるとなるととても難しい。
これはルルーシュの計画にも当てはまるものがある。
彼がいかに完璧な計画を立てようとも、現実の世界ではチェスの盤上とは異なり、その実践段階で欠陥が浮き彫りになる。
彼の計画は状況を操れる完璧な能力と人々が完璧なコンディションを発揮できるという事に基づいている。
でも完璧なコンディションなんて存在しないし、まるで分裂を確認するために必要な大きさを持つウラン235の純粋なサンプルが無いのと同じようなものだね。 (アメリカ 男性)
Re:ルルーシュはコーネリアと対峙した時に、自分の駒は計画ほど完璧には動かないっていうのを既に気付いているよ。 (オランダ 女性)

・シャーリーがとても怒っているようだった。
ルルの事が嫌いになったのかな!?
そうじゃない事を祈る。 (男性)
・このエピソードで最も興味深い所は、スザクのパーティーでルルーシュを汚らわしいもののように見つめるシャーリーだな。
更なる展開を待つ!!

・ロイドがミレイの婚約者として紹介された時ミレイはあまり気分良さそうには見えなかったね。
シーンが映る時、彼女はルルーシュの方を見た気がするけどルルーシュに好意を持っているのかな?
Re:ミレイは結婚する事に興味を持っていなかったし、だからこそその婚約をみんなに知られたくなかったんだろう。
アッシュフォード家は力を失って、ミレイは強力な貴族とのつながりを作るための切り札だった。
ミレイがルルーシュに対して何らかの感情を持っていたとしてもそれが恋愛感情だとは思わないな。
ただミレイは今の楽しい生活を止める準備が出来てないだけなんだよ。 (アメリカ)

・ロイド>>>>リヴァル

・ユフィは何の実権も持ってなくて、とても無力だ。
でも良いお姫様ではあるんだから、お城に座ってお茶でも飲んでればいい。

・ここでスザクがゼロを殺すんだな!
そしてスザクは残りのシリーズの間ずっとマスクをかぶって、世界からゼロの死を隠し続けるんだ!

・見直しているけど、このエピソードがこのアニメで最も記憶に残るエピソードだな。
次に起こる出来事的にね。
彼はこれまでずっと他人を助けるために自分を犠牲にしてきた。
今回快く死に殉じようとしている事も違いは無いね。 (男性)

・これは本当に素晴らしいエピソードだった。
これでルルーシュもスザクもお互いを殺すか、どちらかの仲間に加わるかでなければ前に進めないという所まで来た。 (男性)

・ゲフィオンディスターバーはどのような機能なんだろう……。
エナジーウエポンから守るのかな?
Re:見た感じ、電磁場のようなものでサクラダイトの機能を停止させるんじゃないかな。
でもミサイルやアバロンの砲撃から防げるようなものだとは思えない。 (男性)

・ワォ……分からない。
スザクが分からない。
スザクの行動が理解できない。
なんであれほどゼロを嫌うんだろう。
自分すら喜んで犠牲にして彼を捉えようとするだなんて、見ている間ずっと呆然としてしまったよ。
以前にも言ったかもしれないけど、スザクがこの番組を台無しにしていると思う。
そしてガンダムSEEDディスティニーのシンと同じバッシングを受ける結果になるかもしれない。 (アメリカ 男性))

・スザクを嫌っている視聴者はこのアニメが何について語っているのかを理解出来てない。
ルルーシュとスザクは同じものを目指していて、その方法が異なるだけなんだよ。
スザクが騎士になって、ユフィに対して影響を発揮できることで、これから先イレブンに人権を与えるための努力がようやく可能になったんだ。
ルルーシュの反乱軍もさらに過激な方法ではあれど同じ目的に向かっている。
ブリタニアを変えるという目的にね。
これは本当に素晴らしいアニメなんだ。
君たちの何人かはアンチを止めて、木を見るのではなくちゃんと森を見る事だね。 (男性)
Re:同意。
そしてこの事は、なぜスザクとゼロがお互いに憎み合うのかという説明にもなっている。
相手が一歩自分の目的へと先んじる時、他方が目的から遠ざかるという事だしね。
まさにゼロサムゲームのようなものだ。 (カナダ 男性)

Re:大事なのはスザクが騎士になったとしてもほとんど違いは無いって事なんだよ。
ブリタニア人から細かく見られる事になるし、ユフィを救い、ブリタニアに尽くしても、ブリタニアの差別主義は変わらない。
そしてこの政策が変わる可能性はほとんどない。
他の皇族が全て死んで、ユフィだけが生き残るような状況にでもならない限りはね。
そしてユフィ自身もそれほど影響力を持ってない。
人々はスザクを騎士にした事も良く思ってないし、それに政治に関して出来る事はほとんどない事は知られている。
みんながスザクを嫌う理由は、ルルーシュよりも正しいけど、失敗に終わる可能性が高いからなんだよ。
事実としてブリタニアのシステムに対抗したとしても、イレブンを殺せと命令されるかもしれない軍人であり、そうなればそうする必要がある。
彼は説教臭く、口ばかりでルルーシュが成し遂げてきた事に比べれば何も成してないのがいけない。
私はルルーシュの事さえ好きじゃないし、スザクのパーソナリティーは嫌ってないけど、スザクの理想が嫌いなの。 (女性)

・ところでスザクは、カレンがランスロットに向かって走って来ていた所を見たのかな?
Re:見てない事を祈る。
あれはカレンのとても必死の行動だったからね。
ああするべきでは無かった。

・この番組はなんだか馬鹿らしくなってきた。
ルルーシュはスザクの前だといつも馬鹿になる。
もう十分だと思うんだが……。
ルルーシュはリーダーでリーダーはそんな事をしてはいけない。
現実の世界なら彼の部下たちは彼をおいて去っていってしまうぞ。
Re:そうだね。
現実の概念はすべてのアニメに当てはめられるべきだね^^ (男性)

・スザクを嫌いになるのは分かるけど……
でもスザクを嫌う人って主人公がどんな状況でも勝たなければ嫌だってタイプの視聴者じゃないかな。
スザクとルルーシュの目的が同じって言ってた人の言葉を繰り返すのは嫌なんだけど、でもスザクを嫌う前にルルーシュは嫌われるに値しないかを一度考えてみると良いのではないかな。
ルルーシュは何百もの人々を操り、自分の目的のために殺しさえする。
それでもスザクだけが嫌いっていうのか?
まぁ別に自分はルルーシュが嫌いなわけではないけどさ。 (男性)

・あの戦艦がアヴァロンと呼ばれているのは面白い。
僕はあれを円卓の騎士たちのナイトメア運搬機だと考えている。
そしてもう一つ、ランスロットはアーサー王を裏切ったという伝承があり、ここでもそのパラレルになっているのだろうか……。

・ワォ……ルルーシュがスザクにギアスを使うのかな!?!?
今すぐにでも次のエピソードを見なきゃ!!!
それにしても何でみんなスザクを嫌っているのか分からないな……。
私の彼が嫌いなところは喜んで命令に従う所だけなんだけど、でもそれはどちらかといえば私がスザク地震が嫌いと言うより軍自体が嫌いっていう所が大きいからだしね。
スザクはルルーシュの素晴らしい対極として存在していると思う。
でも最近明らかになった真実によってルルーシュの対極とは言えなくなったけど。
それでもスザクはとても正直で裏表のないパーソナリティを持っている。
そしてどちらが勝とうとも同じ結果を達成できる。
スザクが勝つ方が人死には少ないだろうに、みんながそれほどスザクを嫌う事は恐ろしい事だよ。 (イギリス 女性)

・シュナイゼルが登場した。
彼は個人用のホワイトベースとガンキャノンを持っている。
そして今、彼は日本にいるからガンダムを手に入れるだろう。
・クロヴィスのような服装をした男が飛行戦艦に乗っていたな。
クライマックスのシーンではどれほどこのエピソードが壮大なものであったかという言葉すら言い表せないよ。
ルルーシュはついにスザクに対してギアスを使ったわけだね。 (イギリス 男性)

・このエピソードのハイライトはエピソード自体ではなくて、新しいOPだな。
オレンジ君が戻って来た! (アメリカ 男性)
・オレンジ/ジェレミアはもはや人間には見えないな。

・玉城はすっかり存在感が薄くなったな。
リヴァルと同じぐらい存在感がない。

・ここ数話のエピソードを見ていた時、強烈なデジャヴを感じたんだけど、ついに気付いたよ。
これはファイナルファンタジータクティクスの劣化版プロットだとね。
主な違いと言えば、ラムザのパーソナリティをスザクっぽくして、ディリータのパーソナリティをルルーシュっぽくした感じ。
でもラムザがルルーシュのポジションで、ディリータがスザクのポジションだ。 (男性)

・ロイドはいつも通りクールだった。
スザクのために拍手をし始め、他のみんながそれに続いた。
それにダールトンもね。

・ダールトンはいかに栄誉ある男であるのかを示したな。
コーネリアや大部分のブリタニア人はスザクが騎士になった事を快く思っていなかった。
だが、人種に関わらず能力のあるものを認めるダールトンやロイドが拍手をした。
ダールトンは藤堂に似ていると思う。
彼らは似たようなブシドー精神を持っている。
Re:彼は既に結果を出せるのなら人種にこだわらない事を示されているからな。
所でマリアンヌが皇帝と結婚した時はどうだったんだろう?
きっとスザクの騎士叙勲の時と同じような状況だっただろうな。

・スザクは本当に良い『兵士』だな。 (ベルギー 男性)
・スザクに対するぎこちない拍手のシーンが好きだ。 (オーストラリア 男性)

・たくさんの答えられるべき疑問があるね。
主にギアスに関する事、C.Cやルルーシュの父親、その他いろいろ。
本当にこの番組は面白くなっていく。 (男性)

・再びこの作品を見直しているけど、絶妙な伏線が散りばめられている事に気付いたよ。
1話でも枢木の時計について面白い事が言われていたしね。 (アメリカ 男性)
Re:私も何話か見直しているけど、面白い物があったよ。
ルルーシュがC.Cからギアスをもらった時、ルルーシュが見た光景の中に父親の後姿があった。
そして彼は6話でもクロヴィスの死について誰かに話していて、計画を急がなければと言っていた。
皇帝は死んだ人に話しかけていた。
それにクロヴィスや将軍たちにC.Cは実験されていたけど、C.Cはどんな実験を受けたんだろう?
だって、まさかC.Cを創り出したって事は無いよね。
だってマオがそれ以前にC.Cと一緒にいた証拠になるし……。
まさかC.Cの好みにピザハットを付け加える実験とか!!? (オランダ 女性)

・ロイドがニーナを助手にする可能性があるな。
そしてみんながミレイの婚約の事を知ってしまった。
そして、ここで重要な事は、ロイドとニーナはウランの分裂について話をしていたけど、この世界はまだ核技術が無いんだよね。
ウランの核分裂の方法を見つける事に成功すればこの世界に大量破壊兵器が登場し、それと同時にサクラダイトに変わるエネルギーを得るだろう。

・なんでニーナ・"アインシュタイン"なのかようやく分かった。
核物理学者なんだね。
彼女が核分裂を発見するのかな? (オーストラリア 男性)

・ウラン235の話には比喩のようなものを感じた。
ウラン235は同位体があるけど、理論上は簡単に分裂するが、それを実用させるとなるととても難しい。
これはルルーシュの計画にも当てはまるものがある。
彼がいかに完璧な計画を立てようとも、現実の世界ではチェスの盤上とは異なり、その実践段階で欠陥が浮き彫りになる。
彼の計画は状況を操れる完璧な能力と人々が完璧なコンディションを発揮できるという事に基づいている。
でも完璧なコンディションなんて存在しないし、まるで分裂を確認するために必要な大きさを持つウラン235の純粋なサンプルが無いのと同じようなものだね。 (アメリカ 男性)
Re:ルルーシュはコーネリアと対峙した時に、自分の駒は計画ほど完璧には動かないっていうのを既に気付いているよ。 (オランダ 女性)

・シャーリーがとても怒っているようだった。
ルルの事が嫌いになったのかな!?
そうじゃない事を祈る。 (男性)
・このエピソードで最も興味深い所は、スザクのパーティーでルルーシュを汚らわしいもののように見つめるシャーリーだな。
更なる展開を待つ!!

・ロイドがミレイの婚約者として紹介された時ミレイはあまり気分良さそうには見えなかったね。
シーンが映る時、彼女はルルーシュの方を見た気がするけどルルーシュに好意を持っているのかな?
Re:ミレイは結婚する事に興味を持っていなかったし、だからこそその婚約をみんなに知られたくなかったんだろう。
アッシュフォード家は力を失って、ミレイは強力な貴族とのつながりを作るための切り札だった。
ミレイがルルーシュに対して何らかの感情を持っていたとしてもそれが恋愛感情だとは思わないな。
ただミレイは今の楽しい生活を止める準備が出来てないだけなんだよ。 (アメリカ)

・ロイド>>>>リヴァル

・ユフィは何の実権も持ってなくて、とても無力だ。
でも良いお姫様ではあるんだから、お城に座ってお茶でも飲んでればいい。

・ここでスザクがゼロを殺すんだな!
そしてスザクは残りのシリーズの間ずっとマスクをかぶって、世界からゼロの死を隠し続けるんだ!

・見直しているけど、このエピソードがこのアニメで最も記憶に残るエピソードだな。
次に起こる出来事的にね。
彼はこれまでずっと他人を助けるために自分を犠牲にしてきた。
今回快く死に殉じようとしている事も違いは無いね。 (男性)

・これは本当に素晴らしいエピソードだった。
これでルルーシュもスザクもお互いを殺すか、どちらかの仲間に加わるかでなければ前に進めないという所まで来た。 (男性)

・ゲフィオンディスターバーはどのような機能なんだろう……。
エナジーウエポンから守るのかな?
Re:見た感じ、電磁場のようなものでサクラダイトの機能を停止させるんじゃないかな。
でもミサイルやアバロンの砲撃から防げるようなものだとは思えない。 (男性)

・ワォ……分からない。
スザクが分からない。
スザクの行動が理解できない。
なんであれほどゼロを嫌うんだろう。
自分すら喜んで犠牲にして彼を捉えようとするだなんて、見ている間ずっと呆然としてしまったよ。
以前にも言ったかもしれないけど、スザクがこの番組を台無しにしていると思う。
そしてガンダムSEEDディスティニーのシンと同じバッシングを受ける結果になるかもしれない。 (アメリカ 男性))

・スザクを嫌っている視聴者はこのアニメが何について語っているのかを理解出来てない。
ルルーシュとスザクは同じものを目指していて、その方法が異なるだけなんだよ。
スザクが騎士になって、ユフィに対して影響を発揮できることで、これから先イレブンに人権を与えるための努力がようやく可能になったんだ。
ルルーシュの反乱軍もさらに過激な方法ではあれど同じ目的に向かっている。
ブリタニアを変えるという目的にね。
これは本当に素晴らしいアニメなんだ。
君たちの何人かはアンチを止めて、木を見るのではなくちゃんと森を見る事だね。 (男性)
Re:同意。
そしてこの事は、なぜスザクとゼロがお互いに憎み合うのかという説明にもなっている。
相手が一歩自分の目的へと先んじる時、他方が目的から遠ざかるという事だしね。
まさにゼロサムゲームのようなものだ。 (カナダ 男性)

Re:大事なのはスザクが騎士になったとしてもほとんど違いは無いって事なんだよ。
ブリタニア人から細かく見られる事になるし、ユフィを救い、ブリタニアに尽くしても、ブリタニアの差別主義は変わらない。
そしてこの政策が変わる可能性はほとんどない。
他の皇族が全て死んで、ユフィだけが生き残るような状況にでもならない限りはね。
そしてユフィ自身もそれほど影響力を持ってない。
人々はスザクを騎士にした事も良く思ってないし、それに政治に関して出来る事はほとんどない事は知られている。
みんながスザクを嫌う理由は、ルルーシュよりも正しいけど、失敗に終わる可能性が高いからなんだよ。
事実としてブリタニアのシステムに対抗したとしても、イレブンを殺せと命令されるかもしれない軍人であり、そうなればそうする必要がある。
彼は説教臭く、口ばかりでルルーシュが成し遂げてきた事に比べれば何も成してないのがいけない。
私はルルーシュの事さえ好きじゃないし、スザクのパーソナリティーは嫌ってないけど、スザクの理想が嫌いなの。 (女性)

・ところでスザクは、カレンがランスロットに向かって走って来ていた所を見たのかな?
Re:見てない事を祈る。
あれはカレンのとても必死の行動だったからね。
ああするべきでは無かった。

・この番組はなんだか馬鹿らしくなってきた。
ルルーシュはスザクの前だといつも馬鹿になる。
もう十分だと思うんだが……。
ルルーシュはリーダーでリーダーはそんな事をしてはいけない。
現実の世界なら彼の部下たちは彼をおいて去っていってしまうぞ。
Re:そうだね。
現実の概念はすべてのアニメに当てはめられるべきだね^^ (男性)

・スザクを嫌いになるのは分かるけど……
でもスザクを嫌う人って主人公がどんな状況でも勝たなければ嫌だってタイプの視聴者じゃないかな。
スザクとルルーシュの目的が同じって言ってた人の言葉を繰り返すのは嫌なんだけど、でもスザクを嫌う前にルルーシュは嫌われるに値しないかを一度考えてみると良いのではないかな。
ルルーシュは何百もの人々を操り、自分の目的のために殺しさえする。
それでもスザクだけが嫌いっていうのか?
まぁ別に自分はルルーシュが嫌いなわけではないけどさ。 (男性)

・あの戦艦がアヴァロンと呼ばれているのは面白い。
僕はあれを円卓の騎士たちのナイトメア運搬機だと考えている。
そしてもう一つ、ランスロットはアーサー王を裏切ったという伝承があり、ここでもそのパラレルになっているのだろうか……。

・ワォ……ルルーシュがスザクにギアスを使うのかな!?!?
今すぐにでも次のエピソードを見なきゃ!!!
それにしても何でみんなスザクを嫌っているのか分からないな……。
私の彼が嫌いなところは喜んで命令に従う所だけなんだけど、でもそれはどちらかといえば私がスザク地震が嫌いと言うより軍自体が嫌いっていう所が大きいからだしね。
スザクはルルーシュの素晴らしい対極として存在していると思う。
でも最近明らかになった真実によってルルーシュの対極とは言えなくなったけど。
それでもスザクはとても正直で裏表のないパーソナリティを持っている。
そしてどちらが勝とうとも同じ結果を達成できる。
スザクが勝つ方が人死には少ないだろうに、みんながそれほどスザクを嫌う事は恐ろしい事だよ。 (イギリス 女性)

・シュナイゼルが登場した。
彼は個人用のホワイトベースとガンキャノンを持っている。
そして今、彼は日本にいるからガンダムを手に入れるだろう。
・クロヴィスのような服装をした男が飛行戦艦に乗っていたな。
クライマックスのシーンではどれほどこのエピソードが壮大なものであったかという言葉すら言い表せないよ。
ルルーシュはついにスザクに対してギアスを使ったわけだね。 (イギリス 男性)

- 関連記事
-
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話『黒の騎士団』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第9話『リフレイン』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話『紅蓮舞う』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話『ナリタ攻防戦』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第12話『キョウトからの使者』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第13話『シャーリーと銃口』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第14話『ギアス対ギアス』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第15話『喝采のマオ』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第16話『囚われのナナリー』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第17話『騎士』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第18話『枢木スザクに命じる』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第19話『神の島』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第20話『キュウシュウ戦役』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第21話『学園祭宣言!』 海外の反応
- コードギアス 反逆のルルーシュ 第22話『血染めのユフィ』 海外の反応
スポンサーサイト