MONSTER 第39話『目の中の地獄/The Hell of His Eyes』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・ルンゲvs理屈だな。
Re:これは……これは、なんて言っていいのかなぁ……。
もうルンゲの勝ちでいいよ。
誰かコイツにメダルを送ってやれ。

・ルンゲが病院に行き、ヨハンを見つけて欲しいと言うカールに会い、何が起こっているのかを分かり始めた。
ヨハンに繋がる証拠を手に入れたようだね。
まぁ、これでルンゲがテンマじゃなく、ヨハンを疑い始めるいい機会だ。 (フィンランド 男性)

・ルンゲはシャーロックホームズの格言である『不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる。 』という言葉を明らかに忘れてしまっている
もしヨハンがルンゲの前に現れて『僕が人殺しをした』と言っても、彼はテンマを責め続けるだろうな。 (男性)

・ついにルンゲは光明を見たのかな?
ああ、そうであって欲しいものだ。
ルンゲがヨハンの存在はテンマの頭の中のみにしか存在しないと思っているのは本当にイライラしてたからね。 (ポルトガル 男性)

・今回の事でルンゲは少なくともヨハンが実在する可能性について考えるようになった。
でもヨハンがあまりに完璧すぎるという事で最後にその考えを捨ててしまったようにも思える。
しかしこれだけ多くの人がヨハンについて言及しているんだから、どれほど無関心でいられるものかな?
写真や彼の実在の証拠まであるわけだしね。 (リトアニア 男性)

・なんでみんなルンゲを嫌うのか分からない。
かれは素晴らしいキャラクターであり、攻殻機動隊2ndGigのゴーダを彷彿とさせる男なのに。
彼の顔や所作までもがね! (男性)
・ワォ、ルンゲはヨハンを現実だと認めざるを得なかったね。
でも彼の行動が完璧すぎて悪魔的であるから認めたくないようだ。 (男性)

・ニナが生きている事を神に感謝しよう。
そしてカールがついにルンゲにヨハンの存在に気付かせたようだね。
ついにルンゲがテンマを諦めるのかどうかを考えてワクワクしてる。 (アメリカ 男性)

・ルンゲはバカだ。
いつもテンマが犯人では無いというたくさんの証拠があるのに。
Re:もし実際テンマが精神分裂症であるならば、たくさんの事に合点がいくけどね。
Re:実際そうだったらすごいどんでん返しだな。

・僕が深読みしてるだけかもしれないけど、ニナはテンマになんらかの感情を持っているのかな?
そうだとすると、ちょっと歳の差があり過ぎるように思うんだよね。
ただテンマとニナの間で何かあったら、ちょっとエヴァが気の毒に思える。
エヴァもまた孤独な人だから。 (アメリカ 男性)

・ルンゲは自分のロジックをどこかに捨てられないものかな?
まるでテンマが悪人である夢をみたから、テンマを追わなければって言ってるようなもんだ。

・もしLやキラがこのアニメに出ていたならば、謎は一瞬で解けるだろうに。
Re:賢さという事に関しては、ヨハンもまたLやライトのレベルだけどな。
Re:でもライトなら、テンマをたやすく殺せるだろうな。
なぜなら彼の名前はテレビで放送されているのだから。

・このエピソードは火事の後の小休止って感じのエピソードだったね。
ただ、ちゃんとした理由もなしにヨハンが逃げおおせた事についてはまだ納得出来てないな。 (アメリカ 男性)

・ジョークなのか分からないけど、ヘレンカ・ノヴァコバーのヘレンカってのはチェコの名前じゃないね。
でもチェコ語でhalenka っていうのは服のブラウスを意味する言葉だよ。
正しい名前としてはHelenaかな。
Helenkaと特定の女の子に対して呼ぶのであれば、とても彼女に近しく、特に大人が自分の娘や孫に対して使うものだね。 (男性)

・ヨハンの母親を探す事はヨハンが何者であるか、そして何がヨハンを変えてしまったのかを理解する手がかりになるだろうな。

・ニナが記憶を取り戻した。
これで彼女たちの過去の真相に一歩近づく事が出来る。
ところでヨハンの部屋はもぬけの殻だったけど、今のヨハンの養父母も消息不明になっていたよね?
彼らはリヒャルトの話に耳を貸さなかった覚えがあるけど、殺されてしまったのかな?
ロベルトの妻みたいにグルだったって事は無いと思うんだよね。
本気でヨハンの事を息子のように思っていたみたいだし。

・これは美しく強烈なストーリーだな!
まさに名作だよ!
これまで見てきたショーの中でこれほど独特で美しいものがあっただろうか?
もしあるならそれもまた別の名作だろうね。
世界にはいろんな素晴らしい物があって、素晴らしい! (男性)

・絵本について一層知りたくなったし、ニナとヨハンの親がどんな人なのかも気になるね。 (男性)

・ついにこのアニメが良くなり始めた。
Re:お前は馬鹿か。
1話からずっと良いだろ。

・テンマがニナ達の母親を見つけ出して、ニナとディータがテンマに合流出来ると良いな。 (カナダ 女性)

・ディータにはイライラしてきたな。
いつも『テンマが』とか『テンマは』とか言ってばかりだ。 (アメリカ 男性)

・テンマもニナもヨハンの母親に会うためにプラハへと向かっている。
これは面白そうだな。
素晴らしいエピソードだった。
このアニメは本当に中毒的だよ。 (アメリカ 男性)

・シューバルトがカールにドレスデンに行ってテンマにメッセージを伝えて欲しいと言った所は興味深い。
そしてそのメッセージは『チェドック橋、三匹のカエル』というものだった。
追いかけているモンスターが双子ならば、その双子の母がプラハで生きているとも言われていた。
うーん、3匹のカエルというのは本当に謎めいている。
おそらく、3人の人物もしくは組織のメンバーに関係があるのかな。
そしてチェドック橋は待ち合わせの場所なのかもね。 (フィンランド 男性)

・これまで、ヨハンの父親が生きている事を強く確信していたけど、どうやら僕が間違っていたようだね。
ここでシューバルトとヨハンの母親の関係を考えてみよう。
ヨハンの母親はシューバルトが愛したカールの母親であるマルゴットの友人だ。
ヨハンの母親は国境で捕まってプラハに戻り双子を育てたからシューバルトは個人的に面識はない。
そして僕たちはヨハンとアンナのみが国境で発見された事を考えれば、母親は実際には国境を越えてなかったと推測できる。
この事から察するに、シューバルトがヨハンたちの事を知っているとしたら、マルゴットが彼に言ったという事が一番ありえる。
もしそうだとしたら、マルゴットは双子たちの過去を知っていた事になるね。
マルゴットがしばらくヨハンの面倒を見ていた事もこの事実を補強する。
そして3匹のカエル。
これは謎めいている。
双子の過去には明らかに関係があるだろうけど、実際何を意味するのかな。
そしてもう一つ戸惑うのはマルゴットがヨハンがモンスターであると知っていた事だ。
なのになぜ彼女は手紙にあったように平和にヨハンと過ごしていたのだろうか。
ヨハンを外部から守ろうとしていたのかな?
でも彼女はヨハンと闇の銀行に関わっていたんだからこの考えも排除されるよね。
彼女はあの手紙を無理やり書かされたのだろうか?
この場合ヨハン自身が手紙を書いた可能性もある。
でもカールは母の筆跡だと言っていたよね。
ヨハンがマルゴットは幸せに暮らしていたとカールやシューバルトに思わせたい理由も分からないしなぁ。
おそらくヨハンはマルゴットの死後に手紙を編集したのかな? (リトアニア 男性)

・カールの母親とリーベルトの双子の母は友人なわけか。
この両者の繋がりはなぜヨハンがシューバルトの下にやって来たのかという疑問に対する答えになるかもしれない。 (ナイジェリア 男性)

・テンマがシューバルトを助けたわけだけど、どうやってニナとシューバルトの両方を助けたんだろう?
しかも誰にも気づかれないように逃げ出すしね。
ニナが図書館に入って来た入口と同じところを通ったのかな? (男性)

・うーん、ヨハンが自分の母親が生きていると知らない限り、テンマがヨハンの母親を追いかける事に意味があるとは思えない。
そしてなぜシューバルトがヨハンの母親の事を知っているのだろうか?
マルゴットがヨハンの事を話したのかな?

・ルンゲvs理屈だな。
Re:これは……これは、なんて言っていいのかなぁ……。
もうルンゲの勝ちでいいよ。
誰かコイツにメダルを送ってやれ。

・ルンゲが病院に行き、ヨハンを見つけて欲しいと言うカールに会い、何が起こっているのかを分かり始めた。
ヨハンに繋がる証拠を手に入れたようだね。
まぁ、これでルンゲがテンマじゃなく、ヨハンを疑い始めるいい機会だ。 (フィンランド 男性)

・ルンゲはシャーロックホームズの格言である『不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる。 』という言葉を明らかに忘れてしまっている
もしヨハンがルンゲの前に現れて『僕が人殺しをした』と言っても、彼はテンマを責め続けるだろうな。 (男性)

・ついにルンゲは光明を見たのかな?
ああ、そうであって欲しいものだ。
ルンゲがヨハンの存在はテンマの頭の中のみにしか存在しないと思っているのは本当にイライラしてたからね。 (ポルトガル 男性)

・今回の事でルンゲは少なくともヨハンが実在する可能性について考えるようになった。
でもヨハンがあまりに完璧すぎるという事で最後にその考えを捨ててしまったようにも思える。
しかしこれだけ多くの人がヨハンについて言及しているんだから、どれほど無関心でいられるものかな?
写真や彼の実在の証拠まであるわけだしね。 (リトアニア 男性)

・なんでみんなルンゲを嫌うのか分からない。
かれは素晴らしいキャラクターであり、攻殻機動隊2ndGigのゴーダを彷彿とさせる男なのに。
彼の顔や所作までもがね! (男性)
・ワォ、ルンゲはヨハンを現実だと認めざるを得なかったね。
でも彼の行動が完璧すぎて悪魔的であるから認めたくないようだ。 (男性)

・ニナが生きている事を神に感謝しよう。
そしてカールがついにルンゲにヨハンの存在に気付かせたようだね。
ついにルンゲがテンマを諦めるのかどうかを考えてワクワクしてる。 (アメリカ 男性)

・ルンゲはバカだ。
いつもテンマが犯人では無いというたくさんの証拠があるのに。
Re:もし実際テンマが精神分裂症であるならば、たくさんの事に合点がいくけどね。
Re:実際そうだったらすごいどんでん返しだな。

・僕が深読みしてるだけかもしれないけど、ニナはテンマになんらかの感情を持っているのかな?
そうだとすると、ちょっと歳の差があり過ぎるように思うんだよね。
ただテンマとニナの間で何かあったら、ちょっとエヴァが気の毒に思える。
エヴァもまた孤独な人だから。 (アメリカ 男性)

・ルンゲは自分のロジックをどこかに捨てられないものかな?
まるでテンマが悪人である夢をみたから、テンマを追わなければって言ってるようなもんだ。

・もしLやキラがこのアニメに出ていたならば、謎は一瞬で解けるだろうに。
Re:賢さという事に関しては、ヨハンもまたLやライトのレベルだけどな。
Re:でもライトなら、テンマをたやすく殺せるだろうな。
なぜなら彼の名前はテレビで放送されているのだから。

・このエピソードは火事の後の小休止って感じのエピソードだったね。
ただ、ちゃんとした理由もなしにヨハンが逃げおおせた事についてはまだ納得出来てないな。 (アメリカ 男性)

・ジョークなのか分からないけど、ヘレンカ・ノヴァコバーのヘレンカってのはチェコの名前じゃないね。
でもチェコ語でhalenka っていうのは服のブラウスを意味する言葉だよ。
正しい名前としてはHelenaかな。
Helenkaと特定の女の子に対して呼ぶのであれば、とても彼女に近しく、特に大人が自分の娘や孫に対して使うものだね。 (男性)

・ヨハンの母親を探す事はヨハンが何者であるか、そして何がヨハンを変えてしまったのかを理解する手がかりになるだろうな。

・ニナが記憶を取り戻した。
これで彼女たちの過去の真相に一歩近づく事が出来る。
ところでヨハンの部屋はもぬけの殻だったけど、今のヨハンの養父母も消息不明になっていたよね?
彼らはリヒャルトの話に耳を貸さなかった覚えがあるけど、殺されてしまったのかな?
ロベルトの妻みたいにグルだったって事は無いと思うんだよね。
本気でヨハンの事を息子のように思っていたみたいだし。

・これは美しく強烈なストーリーだな!
まさに名作だよ!
これまで見てきたショーの中でこれほど独特で美しいものがあっただろうか?
もしあるならそれもまた別の名作だろうね。
世界にはいろんな素晴らしい物があって、素晴らしい! (男性)

・絵本について一層知りたくなったし、ニナとヨハンの親がどんな人なのかも気になるね。 (男性)

・ついにこのアニメが良くなり始めた。
Re:お前は馬鹿か。
1話からずっと良いだろ。

・テンマがニナ達の母親を見つけ出して、ニナとディータがテンマに合流出来ると良いな。 (カナダ 女性)

・ディータにはイライラしてきたな。
いつも『テンマが』とか『テンマは』とか言ってばかりだ。 (アメリカ 男性)

・テンマもニナもヨハンの母親に会うためにプラハへと向かっている。
これは面白そうだな。
素晴らしいエピソードだった。
このアニメは本当に中毒的だよ。 (アメリカ 男性)

・シューバルトがカールにドレスデンに行ってテンマにメッセージを伝えて欲しいと言った所は興味深い。
そしてそのメッセージは『チェドック橋、三匹のカエル』というものだった。
追いかけているモンスターが双子ならば、その双子の母がプラハで生きているとも言われていた。
うーん、3匹のカエルというのは本当に謎めいている。
おそらく、3人の人物もしくは組織のメンバーに関係があるのかな。
そしてチェドック橋は待ち合わせの場所なのかもね。 (フィンランド 男性)

・これまで、ヨハンの父親が生きている事を強く確信していたけど、どうやら僕が間違っていたようだね。
ここでシューバルトとヨハンの母親の関係を考えてみよう。
ヨハンの母親はシューバルトが愛したカールの母親であるマルゴットの友人だ。
ヨハンの母親は国境で捕まってプラハに戻り双子を育てたからシューバルトは個人的に面識はない。
そして僕たちはヨハンとアンナのみが国境で発見された事を考えれば、母親は実際には国境を越えてなかったと推測できる。
この事から察するに、シューバルトがヨハンたちの事を知っているとしたら、マルゴットが彼に言ったという事が一番ありえる。
もしそうだとしたら、マルゴットは双子たちの過去を知っていた事になるね。
マルゴットがしばらくヨハンの面倒を見ていた事もこの事実を補強する。
そして3匹のカエル。
これは謎めいている。
双子の過去には明らかに関係があるだろうけど、実際何を意味するのかな。
そしてもう一つ戸惑うのはマルゴットがヨハンがモンスターであると知っていた事だ。
なのになぜ彼女は手紙にあったように平和にヨハンと過ごしていたのだろうか。
ヨハンを外部から守ろうとしていたのかな?
でも彼女はヨハンと闇の銀行に関わっていたんだからこの考えも排除されるよね。
彼女はあの手紙を無理やり書かされたのだろうか?
この場合ヨハン自身が手紙を書いた可能性もある。
でもカールは母の筆跡だと言っていたよね。
ヨハンがマルゴットは幸せに暮らしていたとカールやシューバルトに思わせたい理由も分からないしなぁ。
おそらくヨハンはマルゴットの死後に手紙を編集したのかな? (リトアニア 男性)

・カールの母親とリーベルトの双子の母は友人なわけか。
この両者の繋がりはなぜヨハンがシューバルトの下にやって来たのかという疑問に対する答えになるかもしれない。 (ナイジェリア 男性)

・テンマがシューバルトを助けたわけだけど、どうやってニナとシューバルトの両方を助けたんだろう?
しかも誰にも気づかれないように逃げ出すしね。
ニナが図書館に入って来た入口と同じところを通ったのかな? (男性)

・うーん、ヨハンが自分の母親が生きていると知らない限り、テンマがヨハンの母親を追いかける事に意味があるとは思えない。
そしてなぜシューバルトがヨハンの母親の事を知っているのだろうか?
マルゴットがヨハンの事を話したのかな?

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