甲鉄城のカバネリ 第1話『脅える屍』 海外の反応

以下MyAnimeList、Redditより翻訳

・衝撃を受けた。
これはとても強烈だった。
エピソードの間ずっと前のめりになって見ていたよ。
既にこの作品の恐怖や不安をうまく伝えてくれた。
アート、音楽、設定はファンタスティックだね。 (カナダ 女性)
・たくさんの素晴らしいアニメ(進撃の巨人、デスノート、ギルティクラウン)を手掛けた伝説の荒木哲郎が監督か。
これは失望しないな。
この作品も素晴らしい名作だ!
ヴィジュアル、サウンドトラック、音楽、ポテンシャルのあるストーリー。
1話は完璧だった。

・なんだか進撃の巨人をドイツを舞台でなく、日本の江戸を舞台にしたって感じだね。
・このエピソードは素晴らしい。
進撃の巨人を見たことはないから、この作品そのものとして見る事が出来る。
1話を見た限りではとても期待できそうに見えるよ。
デザインは本当にクールだし、古き日本のスチームパンクのミックスって感じ。 (男性)
・ここまでの所、発想はすごい好きだ。
ヴィジュアルは驚嘆に値するし、継続的にこのクオリティを保てるか見ていきたい。

・美樹本晴彦のキャラクターデザインだ!
まるで80年代にテレポートしたかのようだったよ。
とても素晴らしい。
Re:顔を見たときから分かってた。
Re:デザイナーがマクロスに影響されたのかと思ってたけど、美樹本だとは思わなかった。

・真剣に、このアニメは新鮮な空気を吸ったかのように感じた。
このアニメの予算は一体どこから出てるんだろうな。
こういうのはすごい珍しい事だよね。
・どちらかといえばアートやアニメーションが特に気に入った。
古いスタジオジブリのようなアニメ映画を偲ばせてくれるスタイルだった。

・マジかよ……自決袋?
ハードコアだな。
ハラキリはお呼びじゃない、こっちの方が手っ取り早く死ねるぜってか。
Re:ハラキリの方が自決袋よりもよっぽどハードコアだと思う。
でもすごい迫力だった。
Re:自決袋の方がハードコアに見えそうだけど、でも心臓を吹っ飛ばすんだからほぼ即死だろうね。
ハラキリはどちらかと言えば緩やかな死で、腹を切り裂く苦痛の全てを感じるだろう。

・見ててとても楽しかった。
規制が無い事も加点要素だし、サウンドトラックも気に入ったよ。
アニメーションのクオリティももちろん高いし、キャラクターも好感が持てる。 (男性)

・アクション、政治、ドラマ、日本の美学にスチームパンクテクノロジーが混ざった物はとても美しい!
私は日本式の建築、服装、街のレイアウトが大好き。 (アメリカ 女性)

・とても楽しいエピソードだった。
キャラクターデザインが本当に気に入ったよ。
澤野の音楽はいつも通り素晴らしいかった。
けどいくつかのシーンでは必要以上に壮大にし過ぎているとも感じたかな。 (男性)

・自分だけかな?
なんかアニメーションが時代遅れのように感じる。
なんだか2006年の作品みたい。 (男性)
Re:君はアニメーションとアートを混同しているんじゃないかな。
この作品は90年代っぽく見えるようなアートスタイルを採用しているだけだよ。 (ドイツ 男性)

・けん玉ロリがベストガールである事が確定した。

・うーん、今の時点では何とも言えないな。
別にすごく良いとか悪いからとかじゃなくて、1章見ただけじゃ分からない。
こんな事は今までなかったのに。 (男性)

・あれ、これって感染が進む前に負傷した部分を切断すればいいんじゃないのか?
自殺を強制させるよりもそっちの方がいいよね。 (アメリカ 男性)
Re:それはカバネになるのが感染によってだという推測の下での話でしょ。
主人公以外のみんなはカバネを呪いだと考えているようだし。

・噛まれた人を助けるために主人公が立ち上がった所は良かったよ。
単に憐れむだけではなくて、迷信を打ち破るためというのも良い。

・主人公は侍クラスや武士じゃないみたいだね。
オーケー……彼は自分が戦士である事を証明するためにずいぶんと長い道のりを往かなければならないようだ……。
あの時代の日本ではまさにミッション・インポッシブルって感じだね。
身分制度が全てを支配していたから。

・これはめちゃくちゃ素晴らしい。
主人公はとてもクールだし、ロリもカッコいい。 (男性)

・ムメイねぇ……。
彼女の兄は妹に文字通り『名無し』って意味を付けたのか。 (男性)

・アニメーションやアートを除けば最も期待してるのはメインキャラクターの生駒だな。
彼は自分自身でカバネに対してどのように立ち向かうかを研究し続けていることが示された。
カバネの残骸を研究のために隠し持っていた事も分かったし、彼が変形を止められたとしても驚かないよ。
少なくとも一か八かの賭けだったみたいだしね。 (男性)

・なんで考えなしに二両目の列車を入れたんだ?
特に夜だぞ。
ホラー映画でよくあるバカみたいな悲鳴と同じぐらいお約束じゃないか。
Re:既に二両目の列車は夜に到着すると言われていただろ。
Re:この技術レベルで望遠鏡は持ってなかったのだろうか。
Re:トンネルがあったし、暗かったから望遠鏡が役に立つかは分からないな。

Re:表示燈を持っているんだし状態を確認する暗号を決めておくべきだった。
Re:なぜそうしないんだろう?
最初の列車は時間よりも早く到着した列車はそのまま入れて、時間通りに来た列車が感染してると見るや慌てて橋を引き上げようとしたけど。
Re:最初の列車に関しては、いったん停車してそれから跳ね橋を降ろして、入れてもらった。
二両目の列車に関してはトンネルを抜けてくる前から跳ね橋を降ろしていたよね。
Re:そりゃ最初の列車は早く到着したわけだからゲートを開ける準備が出来てなかったんだろ。
でも、確かに通す前に人間がチェックした方がいいよな。

Re:文脈的には『時間通り』に到着した二両目の列車ってのはフラグだよな。
他の列車はカバネが蔓延った駅を踏み荒してくるわけだから、そりゃ早く到着するよね。
もし時間よりも早く到着しなければ、感染している駅で足止めを食らったって事だし。
Re:別のルートを通ったって事もあるんじゃないかな。

・列車が駅側につっこんできたら、跳ね橋を下げてなかったとしても、重大なダメージを受けるんじゃない?
Re:跳ね橋を下げずに列車が突っ込んできて下の河か溝に落ちたら、少数のカバネが駅に入って来たとしても、損害は受けるだろうけど、戦いは容易になるでしょ。

・Shingeki no Zombie.
Re:Attack on Kabaneでしょ。 (男性)

・主人公がサイエンス男なのが良い所だね。
彼は『全力で戦ってやる! 敵を殲滅してやる!』みたいな感じじゃなくて、すべてを科学的見地から考えている。
カバネは病であり、カバネを殺す事が出来ないのは肋骨か何かを貫く事が出来ないからで、だから強力な銃が必要って感じでね。
でも主人公が感染を防いだ装置が何なのか気になるね。
あんなに早く血液感染が進行するのかな……?
現実的なのかどうかは分からないけど、私は別にファンタジーでも気にしないよ。 (アメリカ 女性)

・主人公は理論的思考の持ち主だけど、それと同時にカッコよくもある。
武器を試すために腕を切り裂くしさ。
それに感染を防ぐための自傷行為とか、マジですげぇよ。
でも、実際には感染がどのように進むのかは気になるな。
たぶん人によって異なったり、首尾一貫してるわけじゃいのかもね。 (男性)

・みんなこの作品を進撃の巨人のパラレルだと思い描いていると思うけど、個人的に何が面白いかっていえば、梶裕貴(進撃の巨人:エレン役)が穏やかで理性的なキャラを演じている事だね。

・あの銃は一体なんだろう?
蒸気圧で動くスチームパンク兵器か?
Re:彼らはおそらく火薬を持ってないのかな。
それであのスチームガンではカバネの心臓を貫く事が出来なくて、主人公の作っている試作品パイルドライバーが重要になってくるのか。
Re:パイルバンカーか?

Re:整備の男が爆発物や主人公の試作品の銃について話してただろ。
だから黒色火薬レベルのものは存在していると思う。
自決袋も爆弾だろ。
Re:彼らの火薬技術はカバネを殺し得るほど発達していないのだろう。
だが、彼らには蒸気技術があり、主人公はその二つを組み合わせてスーパーウエポンを作ったんだな。

・生駒は噛まれた事によって人間でありながらカバネの力を使えるようになるんだと思う。
でもこれによって彼は社会的に危ない立ち位置に立つことになったな。
舞台は日本の武士社会で、生駒の身分は高く無く、カバネに噛まれたと知られればすぐにでも命を狙われるだろう。

・このセリフだけど、輪廻って"samsara"って意味じゃないの?
Karmaは人に笑いかけるものじゃないんだが。
それは自然の法則みたいなもので、人格神みたいなものではないんだからね。
彼女がこういったのは、来世で幸あれと思っての事だろう。
(rinne/samsara = cycle of birth and death, kahou = good fortune)
ちょっとひどい翻訳だな。
Re:カルマは来世の運命を決めるものだ。
それに擬人的概念は非凡である必要はないだろう。
Re:翻訳はより視聴者に分かりやすいような単語を使う自由がある。
カルマって言葉はほぼみんなが知ってる。
要点は彼女が彼に素敵な来世が来る事を願ったって事でいいじゃないか。
サムサラって言葉は仏教を知らないみんなにとってはピンと来ない言葉だし、その台詞を理解するために調べなきゃいけなくなる。
それがプロットにとって重要な言葉ならそれを使うだろうけど、そうでなければ正しさよりも身近なフレーズを優先した方が良いと思う。

・最初、主人公は意思の力だけで感染を止めたのかと思った。
だってほら、アニメだしさ? (男性)
Re:彼は腕に何か打ち込んでなかったか?
試作の解毒剤なのかもしれない。

・カバネになる事は脳への血流と関係があるんじゃないかな。
無名が屍と戦っていたシーンを見れば分かるけど、彼女は首のタイをほどいて、その後彼女の眼がカバネのようなオレンジのエフェクトに光っていた。

部分的に感染した者はおそらくタイムリミットがあって、それまでは変身する事なく身体能力が増加するのだろう。

Re:それこそ彼女が駅で検査されなかった理由だろうね。
Re:そしてお偉いさんが彼女の事を客だと言い、検査を差せなかった事の説明にもなるね。

・自分は大抵パワフルなロリがアニメの中に出てくるのは嫌いなんだけど、この作品ではとても気に入った。
たぶん、通常の作品のロリは自分の好みからすればオタクっぽ過ぎるからなんだろう。

・無名がいとも簡単にカバネの首を切り落とした所を見るに、生駒のスチームガンがなんだか過剰な気がする。
しかもEDを見るといとも簡単にカバネのの心臓を槍で貫いているしね。
まぁでもそれも無名だし、たぶん彼女だからそれほど簡単にこなせるのかな。
なんにせよ、いくつか気になるところはあるけど、まだ1話だし気にしないよ。
次のエピソードが楽しみだ。
・頭を切り落とせるのになぜ心臓を貫かなければならないんだ?w
あのスチームライフルは頭を吹き飛ばせるだけの十分な威力があると思うし。 (インドネシア 男性)
心臓を破壊する事が唯一の方法じゃないなら、なんでみんな心臓を撃ち抜かなければならないと考えているんだ?
おそらく彼らの皮膚は人間が切り裂くには固すぎるって事なのかな?

・最後のシーンがよく理解出来てないんだけど。
なんで自分の首を絞めることがウィルスを殺す事の役に立つんだ?
Re:あのシーンは理にかなってないと思うけど、唯一推測出来るのは、あのウィルスが急速に拡散するものではあるが、短命であり急いで脳に到達しないと死ぬタイプだったりするんじゃないか。

・主人公の過去が気になるね。
きっと彼は家族をカバネに殺されたに違いない。

・最後の車輪の固定具のシーンはウィルスが消えたわけじゃないよね。
ただ即座に脳に到達する事を防いだだけだと思う。
脳への経路を断つことによって、ウィルスは脳に到達する事が出来なくなり、だから彼は未だに人間性を保っていられるという事だろう。
彼は感染に打ち勝ったわけじゃない。
ウィルスが引いて行った最後のシーンで、心臓がある付近の背中に強烈な赤い斑点が見える。
ウィルスは宿主を荒らし尽くしたと見て、病床をつくるため心臓に移ったのだろう。
たぶん、何か見落としているものがあるかもしれないけど、単純に『首を絞めたからウィルスに打ち勝った』っていうよりも良い説明を期待している。
Re:寄生獣のようなものかもね。
時間通りに所定の場所にたどり着けなければ、違った形態を取る。
Re:ミギーのようなものだ。

・衝撃を受けた。
これはとても強烈だった。
エピソードの間ずっと前のめりになって見ていたよ。
既にこの作品の恐怖や不安をうまく伝えてくれた。
アート、音楽、設定はファンタスティックだね。 (カナダ 女性)
・たくさんの素晴らしいアニメ(進撃の巨人、デスノート、ギルティクラウン)を手掛けた伝説の荒木哲郎が監督か。
これは失望しないな。
この作品も素晴らしい名作だ!
ヴィジュアル、サウンドトラック、音楽、ポテンシャルのあるストーリー。
1話は完璧だった。

・なんだか進撃の巨人をドイツを舞台でなく、日本の江戸を舞台にしたって感じだね。
・このエピソードは素晴らしい。
進撃の巨人を見たことはないから、この作品そのものとして見る事が出来る。
1話を見た限りではとても期待できそうに見えるよ。
デザインは本当にクールだし、古き日本のスチームパンクのミックスって感じ。 (男性)
・ここまでの所、発想はすごい好きだ。
ヴィジュアルは驚嘆に値するし、継続的にこのクオリティを保てるか見ていきたい。

・美樹本晴彦のキャラクターデザインだ!
まるで80年代にテレポートしたかのようだったよ。
とても素晴らしい。
Re:顔を見たときから分かってた。
Re:デザイナーがマクロスに影響されたのかと思ってたけど、美樹本だとは思わなかった。

・真剣に、このアニメは新鮮な空気を吸ったかのように感じた。
このアニメの予算は一体どこから出てるんだろうな。
こういうのはすごい珍しい事だよね。
・どちらかといえばアートやアニメーションが特に気に入った。
古いスタジオジブリのようなアニメ映画を偲ばせてくれるスタイルだった。

・マジかよ……自決袋?
ハードコアだな。
ハラキリはお呼びじゃない、こっちの方が手っ取り早く死ねるぜってか。
Re:ハラキリの方が自決袋よりもよっぽどハードコアだと思う。
でもすごい迫力だった。
Re:自決袋の方がハードコアに見えそうだけど、でも心臓を吹っ飛ばすんだからほぼ即死だろうね。
ハラキリはどちらかと言えば緩やかな死で、腹を切り裂く苦痛の全てを感じるだろう。

・見ててとても楽しかった。
規制が無い事も加点要素だし、サウンドトラックも気に入ったよ。
アニメーションのクオリティももちろん高いし、キャラクターも好感が持てる。 (男性)

・アクション、政治、ドラマ、日本の美学にスチームパンクテクノロジーが混ざった物はとても美しい!
私は日本式の建築、服装、街のレイアウトが大好き。 (アメリカ 女性)

・とても楽しいエピソードだった。
キャラクターデザインが本当に気に入ったよ。
澤野の音楽はいつも通り素晴らしいかった。
けどいくつかのシーンでは必要以上に壮大にし過ぎているとも感じたかな。 (男性)

・自分だけかな?
なんかアニメーションが時代遅れのように感じる。
なんだか2006年の作品みたい。 (男性)
Re:君はアニメーションとアートを混同しているんじゃないかな。
この作品は90年代っぽく見えるようなアートスタイルを採用しているだけだよ。 (ドイツ 男性)

・けん玉ロリがベストガールである事が確定した。

・うーん、今の時点では何とも言えないな。
別にすごく良いとか悪いからとかじゃなくて、1章見ただけじゃ分からない。
こんな事は今までなかったのに。 (男性)

・あれ、これって感染が進む前に負傷した部分を切断すればいいんじゃないのか?
自殺を強制させるよりもそっちの方がいいよね。 (アメリカ 男性)
Re:それはカバネになるのが感染によってだという推測の下での話でしょ。
主人公以外のみんなはカバネを呪いだと考えているようだし。

・噛まれた人を助けるために主人公が立ち上がった所は良かったよ。
単に憐れむだけではなくて、迷信を打ち破るためというのも良い。

・主人公は侍クラスや武士じゃないみたいだね。
オーケー……彼は自分が戦士である事を証明するためにずいぶんと長い道のりを往かなければならないようだ……。
あの時代の日本ではまさにミッション・インポッシブルって感じだね。
身分制度が全てを支配していたから。

・これはめちゃくちゃ素晴らしい。
主人公はとてもクールだし、ロリもカッコいい。 (男性)

・ムメイねぇ……。
彼女の兄は妹に文字通り『名無し』って意味を付けたのか。 (男性)

・アニメーションやアートを除けば最も期待してるのはメインキャラクターの生駒だな。
彼は自分自身でカバネに対してどのように立ち向かうかを研究し続けていることが示された。
カバネの残骸を研究のために隠し持っていた事も分かったし、彼が変形を止められたとしても驚かないよ。
少なくとも一か八かの賭けだったみたいだしね。 (男性)

・なんで考えなしに二両目の列車を入れたんだ?
特に夜だぞ。
ホラー映画でよくあるバカみたいな悲鳴と同じぐらいお約束じゃないか。
Re:既に二両目の列車は夜に到着すると言われていただろ。
Re:この技術レベルで望遠鏡は持ってなかったのだろうか。
Re:トンネルがあったし、暗かったから望遠鏡が役に立つかは分からないな。

Re:表示燈を持っているんだし状態を確認する暗号を決めておくべきだった。
Re:なぜそうしないんだろう?
最初の列車は時間よりも早く到着した列車はそのまま入れて、時間通りに来た列車が感染してると見るや慌てて橋を引き上げようとしたけど。
Re:最初の列車に関しては、いったん停車してそれから跳ね橋を降ろして、入れてもらった。
二両目の列車に関してはトンネルを抜けてくる前から跳ね橋を降ろしていたよね。
Re:そりゃ最初の列車は早く到着したわけだからゲートを開ける準備が出来てなかったんだろ。
でも、確かに通す前に人間がチェックした方がいいよな。

Re:文脈的には『時間通り』に到着した二両目の列車ってのはフラグだよな。
他の列車はカバネが蔓延った駅を踏み荒してくるわけだから、そりゃ早く到着するよね。
もし時間よりも早く到着しなければ、感染している駅で足止めを食らったって事だし。
Re:別のルートを通ったって事もあるんじゃないかな。

・列車が駅側につっこんできたら、跳ね橋を下げてなかったとしても、重大なダメージを受けるんじゃない?
Re:跳ね橋を下げずに列車が突っ込んできて下の河か溝に落ちたら、少数のカバネが駅に入って来たとしても、損害は受けるだろうけど、戦いは容易になるでしょ。

・Shingeki no Zombie.
Re:Attack on Kabaneでしょ。 (男性)

・主人公がサイエンス男なのが良い所だね。
彼は『全力で戦ってやる! 敵を殲滅してやる!』みたいな感じじゃなくて、すべてを科学的見地から考えている。
カバネは病であり、カバネを殺す事が出来ないのは肋骨か何かを貫く事が出来ないからで、だから強力な銃が必要って感じでね。
でも主人公が感染を防いだ装置が何なのか気になるね。
あんなに早く血液感染が進行するのかな……?
現実的なのかどうかは分からないけど、私は別にファンタジーでも気にしないよ。 (アメリカ 女性)

・主人公は理論的思考の持ち主だけど、それと同時にカッコよくもある。
武器を試すために腕を切り裂くしさ。
それに感染を防ぐための自傷行為とか、マジですげぇよ。
でも、実際には感染がどのように進むのかは気になるな。
たぶん人によって異なったり、首尾一貫してるわけじゃいのかもね。 (男性)

・みんなこの作品を進撃の巨人のパラレルだと思い描いていると思うけど、個人的に何が面白いかっていえば、梶裕貴(進撃の巨人:エレン役)が穏やかで理性的なキャラを演じている事だね。

・あの銃は一体なんだろう?
蒸気圧で動くスチームパンク兵器か?
Re:彼らはおそらく火薬を持ってないのかな。
それであのスチームガンではカバネの心臓を貫く事が出来なくて、主人公の作っている試作品パイルドライバーが重要になってくるのか。
Re:パイルバンカーか?

Re:整備の男が爆発物や主人公の試作品の銃について話してただろ。
だから黒色火薬レベルのものは存在していると思う。
自決袋も爆弾だろ。
Re:彼らの火薬技術はカバネを殺し得るほど発達していないのだろう。
だが、彼らには蒸気技術があり、主人公はその二つを組み合わせてスーパーウエポンを作ったんだな。

・生駒は噛まれた事によって人間でありながらカバネの力を使えるようになるんだと思う。
でもこれによって彼は社会的に危ない立ち位置に立つことになったな。
舞台は日本の武士社会で、生駒の身分は高く無く、カバネに噛まれたと知られればすぐにでも命を狙われるだろう。

・このセリフだけど、輪廻って"samsara"って意味じゃないの?
Karmaは人に笑いかけるものじゃないんだが。
それは自然の法則みたいなもので、人格神みたいなものではないんだからね。
彼女がこういったのは、来世で幸あれと思っての事だろう。
(rinne/samsara = cycle of birth and death, kahou = good fortune)
ちょっとひどい翻訳だな。
Re:カルマは来世の運命を決めるものだ。
それに擬人的概念は非凡である必要はないだろう。
Re:翻訳はより視聴者に分かりやすいような単語を使う自由がある。
カルマって言葉はほぼみんなが知ってる。
要点は彼女が彼に素敵な来世が来る事を願ったって事でいいじゃないか。
サムサラって言葉は仏教を知らないみんなにとってはピンと来ない言葉だし、その台詞を理解するために調べなきゃいけなくなる。
それがプロットにとって重要な言葉ならそれを使うだろうけど、そうでなければ正しさよりも身近なフレーズを優先した方が良いと思う。

・最初、主人公は意思の力だけで感染を止めたのかと思った。
だってほら、アニメだしさ? (男性)
Re:彼は腕に何か打ち込んでなかったか?
試作の解毒剤なのかもしれない。

・カバネになる事は脳への血流と関係があるんじゃないかな。
無名が屍と戦っていたシーンを見れば分かるけど、彼女は首のタイをほどいて、その後彼女の眼がカバネのようなオレンジのエフェクトに光っていた。

部分的に感染した者はおそらくタイムリミットがあって、それまでは変身する事なく身体能力が増加するのだろう。

Re:それこそ彼女が駅で検査されなかった理由だろうね。
Re:そしてお偉いさんが彼女の事を客だと言い、検査を差せなかった事の説明にもなるね。

・自分は大抵パワフルなロリがアニメの中に出てくるのは嫌いなんだけど、この作品ではとても気に入った。
たぶん、通常の作品のロリは自分の好みからすればオタクっぽ過ぎるからなんだろう。

・無名がいとも簡単にカバネの首を切り落とした所を見るに、生駒のスチームガンがなんだか過剰な気がする。
しかもEDを見るといとも簡単にカバネのの心臓を槍で貫いているしね。
まぁでもそれも無名だし、たぶん彼女だからそれほど簡単にこなせるのかな。
なんにせよ、いくつか気になるところはあるけど、まだ1話だし気にしないよ。
次のエピソードが楽しみだ。
・頭を切り落とせるのになぜ心臓を貫かなければならないんだ?w
あのスチームライフルは頭を吹き飛ばせるだけの十分な威力があると思うし。 (インドネシア 男性)
心臓を破壊する事が唯一の方法じゃないなら、なんでみんな心臓を撃ち抜かなければならないと考えているんだ?
おそらく彼らの皮膚は人間が切り裂くには固すぎるって事なのかな?

・最後のシーンがよく理解出来てないんだけど。
なんで自分の首を絞めることがウィルスを殺す事の役に立つんだ?
Re:あのシーンは理にかなってないと思うけど、唯一推測出来るのは、あのウィルスが急速に拡散するものではあるが、短命であり急いで脳に到達しないと死ぬタイプだったりするんじゃないか。

・主人公の過去が気になるね。
きっと彼は家族をカバネに殺されたに違いない。

・最後の車輪の固定具のシーンはウィルスが消えたわけじゃないよね。
ただ即座に脳に到達する事を防いだだけだと思う。
脳への経路を断つことによって、ウィルスは脳に到達する事が出来なくなり、だから彼は未だに人間性を保っていられるという事だろう。
彼は感染に打ち勝ったわけじゃない。
ウィルスが引いて行った最後のシーンで、心臓がある付近の背中に強烈な赤い斑点が見える。
ウィルスは宿主を荒らし尽くしたと見て、病床をつくるため心臓に移ったのだろう。
たぶん、何か見落としているものがあるかもしれないけど、単純に『首を絞めたからウィルスに打ち勝った』っていうよりも良い説明を期待している。
Re:寄生獣のようなものかもね。
時間通りに所定の場所にたどり着けなければ、違った形態を取る。
Re:ミギーのようなものだ。
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