天元突破グレンラガン 第5話『俺にはさっぱりわからねえ!』 海外の反応

以下MyAnimeList、Redditより翻訳

・素晴らしい!
アニメーションが元通りに戻った!
それだけで4話よりも1.5倍は良い。
でも今回のエピソードはちゃんとした好きな理由がたくさんあるけどね。
話がシリアスになって、これまでの4話よりもじっくり進めるようになったのは素晴らしい。

・最初のヨーコとカミナの口喧嘩は良かった。
特に穴に落ちた所。
カミナが口喧嘩に負けて、二の句が告げなかったのを見れたのは良い事だ。

・見たことか。
イチャついてるとそういう事になるんだよ。

・グレンラガンをもっとずっと前から見るべきだって分かってたけど、時間が無くてね。
それで今最初の5話を見始めたんだけど、これまで見てなかった事をずっと後悔しているよ。
4話のアニメーション以外はこのショーが大好きだ。 (オーストラリア 男性)

・今回はロシウの紹介エピソードだったわけだね。
これまで馬鹿らしさが突き抜けていたようなエピソードとはうってかわって、テーマもトーンも大違いだった。

・これは良いね……。
更に村々ののシリアスなドラマを加えてきた。
でも、シリアスな話だったけど、ヨーコの服装を覆って欲しいと言った時には思わず笑ってしまった。 (イギリス 男性)

・あのワンダフルなスタイルを隠さなければいけないだなんて、可哀想なヨーコ。
・ヨーコが白魔導士になった!!
ヨーコはローブ姿もキュートだな。 (イギリス 男性)

・あの村人がヨーコに服を着せた所は良かった。
あの服装でもキュートで魅力的だったし、問題ない。
それと、ヨーコが信仰に寛容であり、尊重できるところを見れたのも良かった。

・村の掟のおかげでこのエピソードが好きだった。
何かの話を彷彿とさせるね。 (女性)

・わぉ、とても落ち込むな。
あの村は50人以上を賄う余力がないんだね。 (アメリカ 男性)

・ブータのしっぽがあった場所が星マークになっていた所が気に入った。
それとヨーコが白魔導士姿をしていたのも面白い変化だ。
今回のエピソードは前回よりも良かったよ。
地下で生活する上で築き上げられた習慣を見せてくれた所が良かった。 (男性)
・モグラのしっぽが無いままなんだが……。
いつになったら元通り成長するのだろうか。

・アクション、カルチャー、哲学の素晴らしい組み合わせだった。
まるでスタートレックの世紀末版でも見ているかのような気分だった。

・この不気味な神父は中田譲治が役をやっているのか。
なんか似たようなヤツを思い出すな……。
・このエピソードはとってもストレスがたまったな。
別にペースが遅いのは良いんだけど、あの神父にはマジでイラついた。
あとは灰色っぽい色使いにもちょっとストレスがたまったな。 (アメリカ 女性)

・今回のエピソードは村の生活を深く掘り下げてとても面白かった。
でも今回のカミナはなんだかいつもより頭がおかしい嫌な奴って感じだったな。
・知ってると思うが、宗教に関して誰かを思いとどまらせたり説得しようと思った時、その神を否定するのは絶対正しいやり方じゃないよね。

・この男の鼻はまるでガンメンのようだ。
そう思っていたら、僕の考えが正しい事を証明してくれた。

・ロシウが仲間になったけど今の所、彼はあまり興味を引かないキャラクターだな。
たぶん、シモンのようにあまり自己主張しない控えめなキャラクターだからそう感じるのだと思う。
冴えない主人公が成長していくのはアニメによくある事だけど、サイドキャラクターでそれをやっても面白いのか分からない。

・このエピソードはテーマのせいで好きになれなかった。
アニメが一神教について描くときはいつも萎縮しちゃうんだよね。
特にキリスト教になぞらえたようなもの。
日本の人口の1%程度しかキリスト教じゃないし、大部分がキリスト教を理解してない。
アニメでは大半は宗教をネガティブな固定観念を強めるように描く。 (アメリカ 男性)

・今回のカミナは無礼だな。
・『分かんねぇ、ちっともわかんねぇよ』ってカミナ。
他の誰かから見たら君のスピーチに対してもそう思うって事だよ。

・うーん、神父の事はあまり好きになれなかったし、ロシウもそれほど気に入らなかったから、ここまでで一番微妙なエピソードだな。
ヴィラルも出てこなかったしね。
・カミナが習慣と顔神の崇拝者に反抗した。
盲目的な信仰に縋るのではなく、もがきぬいて人生を自分の手で切り開くべきだと言った。

・神父がくじ引きをしてたのは自分勝手に不必要な犠牲を選んでいたわけじゃないよ。
彼はいつも長期的な視点で考えてコミュニティ全体の福祉の事を考えてやっていたんだ。
もし、人口が限界点を迎え始めたら、少ない食料や水、場所が足りなくなるから、50人と見積もってやったわけだ。
ロシウに尋ねられた時の悲しげで良心の呵責に耐えかねた神父を見れば、司祭がロシウの母を孤独な地上に送りやった事をいかに後悔しているのかが見てとれる。
だからこそ、我らの主人公たちにダリーとミギーを託したのだろう。
彼らならば、子供を守ってくれるだろうし、外に送り出す事を悔やまなくてもいいのだから。

・良いエピソードだったけど、ちょっと苦悩が多くて、子供たちの可愛さが不十分だったな。
・おめでとう、二人はまさしく幸運の勝者だ。
あそこにいても死を待つのみだからね。
・ロシウがグレン団に加わるのはいいんだけど、あの二人の子供はどうなるんだ?
まぁ後々役に立つようにはなるんだと思うけど、必要あったか? (ベルギー 男性)

・ここまで見て、グレンラガンはすごい大好きなんだけどここの所の流れには少々不満がある。
まずアニメーションの質が元に戻ったのは素直に喜ばしい事だ。
何が問題かと言えば、おそらく戦闘なんだろうね。
このアニメのアクションシーンは凄い良いという事は疑いようもない。
ただ、敵のガンメンの魅力が全然ない事だ。
我々は3話でヴィラルという素晴らしい敵役を手に入れた。
しかし当のヴィラルはそれ以後全く顔を出さずに、名前すらないランダムな敵が登場するばかり。
例えるならピザのトッピングは素晴らしいが、生地が味気ないって感じだ。
このまま見続けていけばすぐに本当の敵が出てくるだろうからあまり心配はしていないけど、出来るだけ早い方が嬉しいな。

・メンバーの数が7人になり、幸運のラッキーセブンなわけだが、一体誰が最初に死ぬだろうか。
Re:完全な『信じれば何でもできる!』ってタイプの熱血アニメで人が死ぬだなんて、何が君にそう思わせたんだ?
Re:グレンラガンはここまでの所、凄い前向きに進んでいるしね。

・僕は成熟した大人だけど、グレンラガンを見ているとまるで自分が6歳になったかのように感じる。
他のアニメを見ても部屋の中で飛び跳ねたくなるような気持ちにはならなかったというのに。
たくさんの素晴らしい瞬間、たくさんの素晴らしい台詞があるよ。

・みんながよく『俺様を誰だと思ってやがる!?“Just who the hell do you think I am?!”』って投稿しまくってる意味が分かり始めてきた。
・カミナはそろそろ合体する時にヘルメットでもかぶった方が良い。

・ガンメンは気合で動くらしいけど、そう考えるとなぜシモンのガンメンだけ気合とそれに加えて鍵が必要なんだろうな。
たぶん他と違って特別なんだろうね。

・あの神父は実は悪者だと思っていたから、ちょっぴりがっかりしたな。 (男性)

・神父や残りの住人達はモラルを維持し、どん底の環境で生きていくために信仰を主張しなければならなかったわけだ。
神父のガンメンに隠された真実が明らかにされる事で村人たちが錯乱するかもしれないという恐怖は途方もなかっただろうな。 (メキシコ)

・他のアニメなら司祭は真実をロシウに告げた後に殺されてるだろうな。

・自分の宗教は偽物だって言ったのに、なぜあの経典を持って行かせるんだ?
見た感じ結構重そうだけど、なぜそんなものを持ち歩かなければいけないのか。
・神父も本を読めないって、結局あの本には何が書かれていたんだろう?
それにしてもロシウは障害ずっと嘘をつき続けられて、母親の死の責任があるヤツにわりと平静に話していたな。

・最後のセリフも相まって、このエピソードのドラマが気に入った。
前回までのエピソードにはそういうのがなかったけど、このエピソードに秘められた嘘と、真実を明らかにするよりもいかに力強くより良く暮らして行けるかというメッセージは評価できるよ。
今回は楽しい事ばかりでは無かったけど、重要な事であり、示唆に富む話だったね。
・どうやらグレン団が拡大していっているようだ。
これは良い事だね。
まぁ、新しく加わった子供たちの名前は既に忘れてしまったけど……。
この先も冒険を続けるにつれて、仲間がどんどん増えていくのだろうか?
何にせよ、今回のエピソードは以前よりもよっぽど好きだよ。
でも今回はなんだかセットアップのエピソードのように感じたな。
これから期待できそうだから、そんなに悪い事ではないな。

・素晴らしい!
アニメーションが元通りに戻った!
それだけで4話よりも1.5倍は良い。
でも今回のエピソードはちゃんとした好きな理由がたくさんあるけどね。
話がシリアスになって、これまでの4話よりもじっくり進めるようになったのは素晴らしい。

・最初のヨーコとカミナの口喧嘩は良かった。
特に穴に落ちた所。
カミナが口喧嘩に負けて、二の句が告げなかったのを見れたのは良い事だ。

・見たことか。
イチャついてるとそういう事になるんだよ。

・グレンラガンをもっとずっと前から見るべきだって分かってたけど、時間が無くてね。
それで今最初の5話を見始めたんだけど、これまで見てなかった事をずっと後悔しているよ。
4話のアニメーション以外はこのショーが大好きだ。 (オーストラリア 男性)

・今回はロシウの紹介エピソードだったわけだね。
これまで馬鹿らしさが突き抜けていたようなエピソードとはうってかわって、テーマもトーンも大違いだった。

・これは良いね……。
更に村々ののシリアスなドラマを加えてきた。
でも、シリアスな話だったけど、ヨーコの服装を覆って欲しいと言った時には思わず笑ってしまった。 (イギリス 男性)

・あのワンダフルなスタイルを隠さなければいけないだなんて、可哀想なヨーコ。
・ヨーコが白魔導士になった!!
ヨーコはローブ姿もキュートだな。 (イギリス 男性)

・あの村人がヨーコに服を着せた所は良かった。
あの服装でもキュートで魅力的だったし、問題ない。
それと、ヨーコが信仰に寛容であり、尊重できるところを見れたのも良かった。

・村の掟のおかげでこのエピソードが好きだった。
何かの話を彷彿とさせるね。 (女性)

・わぉ、とても落ち込むな。
あの村は50人以上を賄う余力がないんだね。 (アメリカ 男性)

・ブータのしっぽがあった場所が星マークになっていた所が気に入った。
それとヨーコが白魔導士姿をしていたのも面白い変化だ。
今回のエピソードは前回よりも良かったよ。
地下で生活する上で築き上げられた習慣を見せてくれた所が良かった。 (男性)
・モグラのしっぽが無いままなんだが……。
いつになったら元通り成長するのだろうか。

・アクション、カルチャー、哲学の素晴らしい組み合わせだった。
まるでスタートレックの世紀末版でも見ているかのような気分だった。

・この不気味な神父は中田譲治が役をやっているのか。
なんか似たようなヤツを思い出すな……。
・このエピソードはとってもストレスがたまったな。
別にペースが遅いのは良いんだけど、あの神父にはマジでイラついた。
あとは灰色っぽい色使いにもちょっとストレスがたまったな。 (アメリカ 女性)

・今回のエピソードは村の生活を深く掘り下げてとても面白かった。
でも今回のカミナはなんだかいつもより頭がおかしい嫌な奴って感じだったな。
・知ってると思うが、宗教に関して誰かを思いとどまらせたり説得しようと思った時、その神を否定するのは絶対正しいやり方じゃないよね。

・この男の鼻はまるでガンメンのようだ。
そう思っていたら、僕の考えが正しい事を証明してくれた。

・ロシウが仲間になったけど今の所、彼はあまり興味を引かないキャラクターだな。
たぶん、シモンのようにあまり自己主張しない控えめなキャラクターだからそう感じるのだと思う。
冴えない主人公が成長していくのはアニメによくある事だけど、サイドキャラクターでそれをやっても面白いのか分からない。

・このエピソードはテーマのせいで好きになれなかった。
アニメが一神教について描くときはいつも萎縮しちゃうんだよね。
特にキリスト教になぞらえたようなもの。
日本の人口の1%程度しかキリスト教じゃないし、大部分がキリスト教を理解してない。
アニメでは大半は宗教をネガティブな固定観念を強めるように描く。 (アメリカ 男性)

・今回のカミナは無礼だな。
・『分かんねぇ、ちっともわかんねぇよ』ってカミナ。
他の誰かから見たら君のスピーチに対してもそう思うって事だよ。

・うーん、神父の事はあまり好きになれなかったし、ロシウもそれほど気に入らなかったから、ここまでで一番微妙なエピソードだな。
ヴィラルも出てこなかったしね。
・カミナが習慣と顔神の崇拝者に反抗した。
盲目的な信仰に縋るのではなく、もがきぬいて人生を自分の手で切り開くべきだと言った。

・神父がくじ引きをしてたのは自分勝手に不必要な犠牲を選んでいたわけじゃないよ。
彼はいつも長期的な視点で考えてコミュニティ全体の福祉の事を考えてやっていたんだ。
もし、人口が限界点を迎え始めたら、少ない食料や水、場所が足りなくなるから、50人と見積もってやったわけだ。
ロシウに尋ねられた時の悲しげで良心の呵責に耐えかねた神父を見れば、司祭がロシウの母を孤独な地上に送りやった事をいかに後悔しているのかが見てとれる。
だからこそ、我らの主人公たちにダリーとミギーを託したのだろう。
彼らならば、子供を守ってくれるだろうし、外に送り出す事を悔やまなくてもいいのだから。

・良いエピソードだったけど、ちょっと苦悩が多くて、子供たちの可愛さが不十分だったな。
・おめでとう、二人はまさしく幸運の勝者だ。
あそこにいても死を待つのみだからね。
・ロシウがグレン団に加わるのはいいんだけど、あの二人の子供はどうなるんだ?
まぁ後々役に立つようにはなるんだと思うけど、必要あったか? (ベルギー 男性)

・ここまで見て、グレンラガンはすごい大好きなんだけどここの所の流れには少々不満がある。
まずアニメーションの質が元に戻ったのは素直に喜ばしい事だ。
何が問題かと言えば、おそらく戦闘なんだろうね。
このアニメのアクションシーンは凄い良いという事は疑いようもない。
ただ、敵のガンメンの魅力が全然ない事だ。
我々は3話でヴィラルという素晴らしい敵役を手に入れた。
しかし当のヴィラルはそれ以後全く顔を出さずに、名前すらないランダムな敵が登場するばかり。
例えるならピザのトッピングは素晴らしいが、生地が味気ないって感じだ。
このまま見続けていけばすぐに本当の敵が出てくるだろうからあまり心配はしていないけど、出来るだけ早い方が嬉しいな。

・メンバーの数が7人になり、幸運のラッキーセブンなわけだが、一体誰が最初に死ぬだろうか。
Re:完全な『信じれば何でもできる!』ってタイプの熱血アニメで人が死ぬだなんて、何が君にそう思わせたんだ?
Re:グレンラガンはここまでの所、凄い前向きに進んでいるしね。

・僕は成熟した大人だけど、グレンラガンを見ているとまるで自分が6歳になったかのように感じる。
他のアニメを見ても部屋の中で飛び跳ねたくなるような気持ちにはならなかったというのに。
たくさんの素晴らしい瞬間、たくさんの素晴らしい台詞があるよ。

・みんながよく『俺様を誰だと思ってやがる!?“Just who the hell do you think I am?!”』って投稿しまくってる意味が分かり始めてきた。
・カミナはそろそろ合体する時にヘルメットでもかぶった方が良い。

・ガンメンは気合で動くらしいけど、そう考えるとなぜシモンのガンメンだけ気合とそれに加えて鍵が必要なんだろうな。
たぶん他と違って特別なんだろうね。

・あの神父は実は悪者だと思っていたから、ちょっぴりがっかりしたな。 (男性)

・神父や残りの住人達はモラルを維持し、どん底の環境で生きていくために信仰を主張しなければならなかったわけだ。
神父のガンメンに隠された真実が明らかにされる事で村人たちが錯乱するかもしれないという恐怖は途方もなかっただろうな。 (メキシコ)

・他のアニメなら司祭は真実をロシウに告げた後に殺されてるだろうな。

・自分の宗教は偽物だって言ったのに、なぜあの経典を持って行かせるんだ?
見た感じ結構重そうだけど、なぜそんなものを持ち歩かなければいけないのか。
・神父も本を読めないって、結局あの本には何が書かれていたんだろう?
それにしてもロシウは障害ずっと嘘をつき続けられて、母親の死の責任があるヤツにわりと平静に話していたな。

・最後のセリフも相まって、このエピソードのドラマが気に入った。
前回までのエピソードにはそういうのがなかったけど、このエピソードに秘められた嘘と、真実を明らかにするよりもいかに力強くより良く暮らして行けるかというメッセージは評価できるよ。
今回は楽しい事ばかりでは無かったけど、重要な事であり、示唆に富む話だったね。
・どうやらグレン団が拡大していっているようだ。
これは良い事だね。
まぁ、新しく加わった子供たちの名前は既に忘れてしまったけど……。
この先も冒険を続けるにつれて、仲間がどんどん増えていくのだろうか?
何にせよ、今回のエピソードは以前よりもよっぽど好きだよ。
でも今回はなんだかセットアップのエピソードのように感じたな。
これから期待できそうだから、そんなに悪い事ではないな。

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