MONSTER 第37話『なまえのないかいぶつ/A Monster Without a Name』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・絵本の中のモンスターが意味するのは、人生の目的を見つけようとする我々自身の事のように思える。
西に行った怪物は善良そうだったし、東に行った怪物は悪を表しているわけだね。
どれだけひねくれているように見えてもこの本は児童書って事だ。 (アメリカ 男性)

・なんて児童書なの!? (オーストラリア 女性)
・あの本だけは自分の子供に魅せたくはないな。

・この本は本当に子供向けなの?
本気か?
でも一体この本の何がそれほどヨハンの胸を打ったのか気になるなぁ。
この本はまるで彼の人生そのもののようだけど、ヨハンはその事を分かっているのかな?
でも俄然とこの双子の出自が気になってくるね。
両親は一体誰なのだろう?
最初はどこで育ったのかな? (女性)

・あの絵本は啓発的でありながら、とても不穏なものだったな。
まぁ結局の所、グリム童話のオリジナルだってとても身の毛のよだつようなものなんだけどね。 (イタリア 男性)
・能登麻美子のナレーションは本当に大好きだ。
すごい心が温まるよ。 (男性)

・bari bari gusha gusha baki baki gokkun
面白い怪物だな。 (カナダ 男性)
・絵本はとても不気味だったけど、これで僕たちはヨハンの事について知れたわけだ。 (イギリス 男性)
・あの絵本はヨハンとアンナの子供時代を描いたかのようなものだった。 (フィンランド 男性)

・あの絵本は凄いな。
あの分裂したモンスターというのはおそらく双子の事だろう。
彼らは初めは同じように人生をスタートさせ、双子として生まれた。
同じ目的を持ち、そして何者かになろうとした。
これは怪物が名前を持つこととして象徴化されている。
でも彼らが何になるのかという事は環境に依存するって事だね。
もう一体の怪物に何が起こったのかを見ることは出来なかったから、そいつが周囲に与えた影響は見ることが出来ないけど、僕たちが見た方の怪物はおそらく悪い人達に出会ったから悪になったという事なんだろうな。
彼らは怪物を自らの力のために利用した。

これはヨハン自身の人生のパラレルのようなものなのだろう。
511キンダーハイムや、彼の養父母、ファシスト集団などなど。
彼らはヨハンの特別性を利用しようとし、ヨハンは彼らに金や権力をもたらした。
そして彼はついに自分を本当に心配してくれる人を見つけた。
テンマの事だね。
絵本の中でいう王子様だ。
彼は身勝手では無く、怪物の事を気にかけてくれた。
だから、怪物は善良になろうとしたのだろう。
それを表すように、9年間の間ヨハンは殺しをしていなかったよね。
でも、もはやヨハンは内なる自分を抑えきれなくなっていた。
だからテンマを殺す代わりに、自分を利用する他人を殺し始めた。
まずは養父母から始まった。
これは絵本でいう城の住人達だ。
そして、ヨハンは自分の別の側面であるアンナに出会う。
そのアンナ自身はヨハンとは完全に違うものになっていた。
その怪物は別に特別である事を求めなく、歴史に名を残さなくても、幸せに暮らしていけると考えていた。
でも、王子を乗っ取ったモンスターは言う事を聞かなかった。
彼は内なる自分の怒りや空腹に従った。
そして今、彼が出来る事はすべてを食らい尽くす事のみ。 (リトアニア 男性)

・ニナが西に行った優しいモンスターで、ヨハンが東に行ったヤツなんだね。
けど、あの本では東に行ったモンスターが西に行ったモンスターを食べたよね。
でもニナがまだ生きている事を考えれば、西へ行ったモンスターというのは彼女の事では無いのかな?
ヨハンの別の人格とかさ。 (男性)
・『ついに彼は名前を手に入れました。しかし、もはや彼を名前で呼んでくれる人は誰もいなくなりました。残念な事です。ヨハン。素晴らしい名前を手に入れたのに』
うーん、悲しいね。 (女性)

・なんてこった、あの絵本はひどいな。
寒気がしたよ。
でもヨハンに対する視点を手に入れた。
・みんなこの絵本がひどいひどい言ってるけど、『もじゃもじゃペーター』や『マックスとモーリッツ』、もしくはいろんなおとぎ話の原典を読んで見なよ。
こんなのヨーロッパの児童書では普通のレベルだよ。

・児童書を出版する代わりにあの本の著者をセラピーに連れて行くべきだ。
まぁあのアニメーションは好きだけどw (ベルギー 男性)
・ニナはあの街でヨハンの事に気付かなかったのかな?
だってヨハンはテレビとかにも映ってたじゃん。

・マジか。
このシリーズが半ばに差し掛かっているだなんて信じられない。
最初のエピソードを見たのがまるで昨日のように感じるよ。 (カナダ 男性)

・以前のエピソードでシューバルトが言ってたように、ヨハンは更なる巨悪によってしか打ち倒せないと思うよ。
だから、テンマが実際にヨハンを殺す事が出来るとは信じられないね。
ヨハンは更なる巨悪によって打ち倒されるか、ヨハンを殺す過程でその人物がそういう怪物になるかのどちらかだろう。

それゆえ、その人物はヨハンの代わりの怪物になる。
ニナがヨハンを殺してしまえば、彼女もヨハンと同じ道を辿る事になるだろう。
彼女は以前のエピソードから、時々殺人者のような眼を持っているという事に言及されてきたわけだし。 (男性)

・テンマの射撃を誰かが阻止するとは思っていたよ。
カウンセラーか、ルンゲか、ニナか……でもまさかロベルトとはね……w (男性)
・テンマを止めたのはロベルトだったか。
まぁ驚きはしなかったけどね。
以前ヨハンはテンマが陣取っている場所を見ていたわけだし。
でもセレモニーの間に起こった出来事については驚いたな。
実際、ヨハンはシューバルトを殺すと思っていた。
まさか出席者を恐怖に陥れる事が目的だとは思わなかったよ。 (ポルトガル 男性)

・一体どれだけ、テンマは座り込んでいたのか。
あれには困惑させられたな。
ロベルトが照準を合わせていたのは明らかにヨハンでは無かったというのに。 (アメリカ 女性)
Re:テンマには落胆させられた。
撃とうとすらしてなかった!
そして危なくロベルトに発砲させる所だった。 (女性)

・たとえ誰もテンマを妨害しようとしなくても、テンマは撃てなかったと思うな。
どれだけその必要があると自分に言い聞かせたとしても、彼はヨハンを撃てない。 (アメリカ 女性)

・モンスターは見ごたえがあるね。
とても素晴らしく描かれている。
でも私は主人公が人間性を捨ててでも、みんなにとってベストな結果を達成してくれるストーリーが好きだな。
テンマ……一体この先どれだけの人が君の覚悟出来るまでにその身を犠牲にし、苦しむことになるんだか……。
彼は高潔過ぎるんだよ……。 (女性)

・あの放火した女性は一体誰なんだ?
Re:ヨハンが操った第三者だろ。
ロベルトが連れて来たんじゃないかな。 (ブルガリア 女性)
Re:彼女は診療所に来たロベルトの妻だった人だろ。 (アメリカ 男性)

・あのロベルトの妻をしていた人は図書館の司書の人?
それならすんなり警備を潜り抜けたのも分からなくもないな。
ただ、テンマの件といい、どうにもセキュリティがずさんすぎるように感じる。

・テンマの事はキャラクターとして好きだけど、それもだんだん衰えてきた。
だって彼はためらってばかりだからな。
彼にとって命を奪う事は厳しい事だというのは理解出来るけど、本当に出来ないのであれば、手を引いて欲しい。
イチイチ引き金を引く事を躊躇うところは見たくない。

・どうやらヨハンは本当に蟻を弄んでいるようだね。
以前に犯罪者が、ヨハンは次に何をするかという事を予測した通りだ。
でも、ヨハンの行動は以前のエピソードで僕が考えていた事を否定したね。
僕はヨハンが目的をもってやっているのだと思っていた。
でも、彼は自分の人生を違うものにしようとしているようだ。
それは楽しむことであったり、心の赴くままの欲望に従う事だったり。 (リトアニア 男性)

・今回の出来事がヨハンがあの売春婦の所で言っていた本当の恐怖って言う奴なのかな?
興味深い事にここにきてヨハンの殺しの方向性が変わった事に気付くだろう。
これまでは名前の無い怪物のストーリーの通り、養父後に恩恵を与え、そして彼らを殺すのがヨハンの主な手口だった。
過去の犯罪はルンゲも分析していたように、ヨハンの殺人には感情が欠落した。
しかし今回の放火はまるで楽しんでいるかのようにヨハンの感情に満ちている。
これによってヨハンの内なる怪物が目覚めたという事なのだろうか?

・シューバルトがヨハンの正体を知った今、彼らの間に何が起こるのか楽しみだ。 (アメリカ 男性)

・テンマが撃たなかった事で文句を言っている人がいるけど、自分はテンマがまさに銃を撃とうとしていた所のためらいが好きだな。
とてもリアルだったよ。
でももしテンマが最後にロベルトを撃ったとすれば、ここはターニングポイントになりそうだ。 (イタリア 男性)

・最後のシーンで銃弾を受けたのはどっちだろう?
テンマが死ぬでしまう事は無いと思うけど、ロベルトを撃てるのかどうか……。 (アメリカ 女性)

・絵本の中のモンスターが意味するのは、人生の目的を見つけようとする我々自身の事のように思える。
西に行った怪物は善良そうだったし、東に行った怪物は悪を表しているわけだね。
どれだけひねくれているように見えてもこの本は児童書って事だ。 (アメリカ 男性)

・なんて児童書なの!? (オーストラリア 女性)
・あの本だけは自分の子供に魅せたくはないな。

・この本は本当に子供向けなの?
本気か?
でも一体この本の何がそれほどヨハンの胸を打ったのか気になるなぁ。
この本はまるで彼の人生そのもののようだけど、ヨハンはその事を分かっているのかな?
でも俄然とこの双子の出自が気になってくるね。
両親は一体誰なのだろう?
最初はどこで育ったのかな? (女性)

・あの絵本は啓発的でありながら、とても不穏なものだったな。
まぁ結局の所、グリム童話のオリジナルだってとても身の毛のよだつようなものなんだけどね。 (イタリア 男性)
・能登麻美子のナレーションは本当に大好きだ。
すごい心が温まるよ。 (男性)

・bari bari gusha gusha baki baki gokkun
面白い怪物だな。 (カナダ 男性)
・絵本はとても不気味だったけど、これで僕たちはヨハンの事について知れたわけだ。 (イギリス 男性)
・あの絵本はヨハンとアンナの子供時代を描いたかのようなものだった。 (フィンランド 男性)

・あの絵本は凄いな。
あの分裂したモンスターというのはおそらく双子の事だろう。
彼らは初めは同じように人生をスタートさせ、双子として生まれた。
同じ目的を持ち、そして何者かになろうとした。
これは怪物が名前を持つこととして象徴化されている。
でも彼らが何になるのかという事は環境に依存するって事だね。
もう一体の怪物に何が起こったのかを見ることは出来なかったから、そいつが周囲に与えた影響は見ることが出来ないけど、僕たちが見た方の怪物はおそらく悪い人達に出会ったから悪になったという事なんだろうな。
彼らは怪物を自らの力のために利用した。

これはヨハン自身の人生のパラレルのようなものなのだろう。
511キンダーハイムや、彼の養父母、ファシスト集団などなど。
彼らはヨハンの特別性を利用しようとし、ヨハンは彼らに金や権力をもたらした。
そして彼はついに自分を本当に心配してくれる人を見つけた。
テンマの事だね。
絵本の中でいう王子様だ。
彼は身勝手では無く、怪物の事を気にかけてくれた。
だから、怪物は善良になろうとしたのだろう。
それを表すように、9年間の間ヨハンは殺しをしていなかったよね。
でも、もはやヨハンは内なる自分を抑えきれなくなっていた。
だからテンマを殺す代わりに、自分を利用する他人を殺し始めた。
まずは養父母から始まった。
これは絵本でいう城の住人達だ。
そして、ヨハンは自分の別の側面であるアンナに出会う。
そのアンナ自身はヨハンとは完全に違うものになっていた。
その怪物は別に特別である事を求めなく、歴史に名を残さなくても、幸せに暮らしていけると考えていた。
でも、王子を乗っ取ったモンスターは言う事を聞かなかった。
彼は内なる自分の怒りや空腹に従った。
そして今、彼が出来る事はすべてを食らい尽くす事のみ。 (リトアニア 男性)

・ニナが西に行った優しいモンスターで、ヨハンが東に行ったヤツなんだね。
けど、あの本では東に行ったモンスターが西に行ったモンスターを食べたよね。
でもニナがまだ生きている事を考えれば、西へ行ったモンスターというのは彼女の事では無いのかな?
ヨハンの別の人格とかさ。 (男性)
・『ついに彼は名前を手に入れました。しかし、もはや彼を名前で呼んでくれる人は誰もいなくなりました。残念な事です。ヨハン。素晴らしい名前を手に入れたのに』
うーん、悲しいね。 (女性)

・なんてこった、あの絵本はひどいな。
寒気がしたよ。
でもヨハンに対する視点を手に入れた。
・みんなこの絵本がひどいひどい言ってるけど、『もじゃもじゃペーター』や『マックスとモーリッツ』、もしくはいろんなおとぎ話の原典を読んで見なよ。
こんなのヨーロッパの児童書では普通のレベルだよ。

・児童書を出版する代わりにあの本の著者をセラピーに連れて行くべきだ。
まぁあのアニメーションは好きだけどw (ベルギー 男性)
・ニナはあの街でヨハンの事に気付かなかったのかな?
だってヨハンはテレビとかにも映ってたじゃん。

・マジか。
このシリーズが半ばに差し掛かっているだなんて信じられない。
最初のエピソードを見たのがまるで昨日のように感じるよ。 (カナダ 男性)

・以前のエピソードでシューバルトが言ってたように、ヨハンは更なる巨悪によってしか打ち倒せないと思うよ。
だから、テンマが実際にヨハンを殺す事が出来るとは信じられないね。
ヨハンは更なる巨悪によって打ち倒されるか、ヨハンを殺す過程でその人物がそういう怪物になるかのどちらかだろう。

それゆえ、その人物はヨハンの代わりの怪物になる。
ニナがヨハンを殺してしまえば、彼女もヨハンと同じ道を辿る事になるだろう。
彼女は以前のエピソードから、時々殺人者のような眼を持っているという事に言及されてきたわけだし。 (男性)

・テンマの射撃を誰かが阻止するとは思っていたよ。
カウンセラーか、ルンゲか、ニナか……でもまさかロベルトとはね……w (男性)
・テンマを止めたのはロベルトだったか。
まぁ驚きはしなかったけどね。
以前ヨハンはテンマが陣取っている場所を見ていたわけだし。
でもセレモニーの間に起こった出来事については驚いたな。
実際、ヨハンはシューバルトを殺すと思っていた。
まさか出席者を恐怖に陥れる事が目的だとは思わなかったよ。 (ポルトガル 男性)

・一体どれだけ、テンマは座り込んでいたのか。
あれには困惑させられたな。
ロベルトが照準を合わせていたのは明らかにヨハンでは無かったというのに。 (アメリカ 女性)
Re:テンマには落胆させられた。
撃とうとすらしてなかった!
そして危なくロベルトに発砲させる所だった。 (女性)

・たとえ誰もテンマを妨害しようとしなくても、テンマは撃てなかったと思うな。
どれだけその必要があると自分に言い聞かせたとしても、彼はヨハンを撃てない。 (アメリカ 女性)

・モンスターは見ごたえがあるね。
とても素晴らしく描かれている。
でも私は主人公が人間性を捨ててでも、みんなにとってベストな結果を達成してくれるストーリーが好きだな。
テンマ……一体この先どれだけの人が君の覚悟出来るまでにその身を犠牲にし、苦しむことになるんだか……。
彼は高潔過ぎるんだよ……。 (女性)

・あの放火した女性は一体誰なんだ?
Re:ヨハンが操った第三者だろ。
ロベルトが連れて来たんじゃないかな。 (ブルガリア 女性)
Re:彼女は診療所に来たロベルトの妻だった人だろ。 (アメリカ 男性)

・あのロベルトの妻をしていた人は図書館の司書の人?
それならすんなり警備を潜り抜けたのも分からなくもないな。
ただ、テンマの件といい、どうにもセキュリティがずさんすぎるように感じる。

・テンマの事はキャラクターとして好きだけど、それもだんだん衰えてきた。
だって彼はためらってばかりだからな。
彼にとって命を奪う事は厳しい事だというのは理解出来るけど、本当に出来ないのであれば、手を引いて欲しい。
イチイチ引き金を引く事を躊躇うところは見たくない。

・どうやらヨハンは本当に蟻を弄んでいるようだね。
以前に犯罪者が、ヨハンは次に何をするかという事を予測した通りだ。
でも、ヨハンの行動は以前のエピソードで僕が考えていた事を否定したね。
僕はヨハンが目的をもってやっているのだと思っていた。
でも、彼は自分の人生を違うものにしようとしているようだ。
それは楽しむことであったり、心の赴くままの欲望に従う事だったり。 (リトアニア 男性)

・今回の出来事がヨハンがあの売春婦の所で言っていた本当の恐怖って言う奴なのかな?
興味深い事にここにきてヨハンの殺しの方向性が変わった事に気付くだろう。
これまでは名前の無い怪物のストーリーの通り、養父後に恩恵を与え、そして彼らを殺すのがヨハンの主な手口だった。
過去の犯罪はルンゲも分析していたように、ヨハンの殺人には感情が欠落した。
しかし今回の放火はまるで楽しんでいるかのようにヨハンの感情に満ちている。
これによってヨハンの内なる怪物が目覚めたという事なのだろうか?

・シューバルトがヨハンの正体を知った今、彼らの間に何が起こるのか楽しみだ。 (アメリカ 男性)

・テンマが撃たなかった事で文句を言っている人がいるけど、自分はテンマがまさに銃を撃とうとしていた所のためらいが好きだな。
とてもリアルだったよ。
でももしテンマが最後にロベルトを撃ったとすれば、ここはターニングポイントになりそうだ。 (イタリア 男性)

・最後のシーンで銃弾を受けたのはどっちだろう?
テンマが死ぬでしまう事は無いと思うけど、ロベルトを撃てるのかどうか……。 (アメリカ 女性)

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