MONSTER 第32話『聖域/Sanctuary』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・全てが大きなクライマックスに向けて動き出しているようだ。
テンマがヨハンを殺そうとし、ルンゲがテンマを追いかけ、ニナも同様に到着した。
こりゃちょっとしたティーパーティーに発展する可能性もあるかもね。 (ポルトガル 男性)

・カールは本当にクソ野郎だな。
ロッテは今まであれだけ手助けしてくれていたのに、それに対してまともに報いる事すらしないとは。
少なくともダンスぐらい一緒に行ってやれよ、馬鹿が。
可哀想なロッテ。 (男性)

・あー、かわいそうなロッテ。
・ロッテには気の毒に思う。
でもニナに嫉妬するのは完全にお門違いだな。
・すべての女性は能登麻美子に嫉妬するべきだ。
結局、彼女は女神なのだから。
彼女にはみんなを癒す特殊な力があるのだ。

・これですべての主役がミュンヘンに揃ったわけだ。
・ニナはミュンヘンに向かい、ヨハンに繫がりのある友達すら作ったわけだ。
だがテンマはあまり調子が良くないみたいだね。
良くないどころかヨハンを殺すという決意が揺らいでいる。
この先一体どうなってしまうのだろうか。 (アメリカ 男性)

・たぶんこのヨハン編で一番微妙なエピソードだった。
それでも見てて楽しかったけどさ。
ちょっと安っぽいパートが多すぎたと思う。
Re:ははは……でもそんなに悪くは無かったよ。
ちゃんと独自の持ち味もあったしね。
僕はキャラクターとキャラクターが徐々に結びついて行く所が好きだし、キャラ同士がお互い誰かも分からずに出くわして最後まで気付かない演出が好きだ。
このエピソードはとてもうまくサスペンスを積み上げてくれたよ。

・ニナがみんなに追いついたのは嬉しいな。
ニナがどう行動するのか楽しみ。 (アメリカ 女性)

・今ディータ―はどこにいるんだろう?
精神科医の人と一緒にいるのかな? (アメリカ 女性)

・え? カールがあの男に金を握らせてロッテと踊るように言ったって事か?
流石にひどすぎないか?
ロッテを好きになれないっていうのは、それはカールの価値観の問題で尊重するけど、今の自分を築き上げてくれた相手に対してとる行動じゃないと思う。
これは単に女心が分かってないっていう問題じゃ済まないぞ。

・ニナが戻って来た!
彼女を見るのは本当に久しぶりだな^^
そしてあのウザい奴を取り押さえたね。
彼女の技は衰えてなかったようだ。 (男性)

・ニナとロッテのパートは興味深い。
ロッテはいつも通り詮索好きだったけど、彼女の恋愛部分の発展はちょっぴり面白かった。
カールは完全にロッテを捨てたように見える。 (男性)

・ロッテはニナがヨハンに似てる事に気付いたな。
彼女がニナについて調査を始めるのは確実だろうな。
にしてもロッテは本当にカールの事が好きなんだな。 (フィンランド 男性)
・ロッテが、ニナとヨハンが似ているって事を言っていればなぁ。
ニナはロッテの所に留まって、ヨハンをすぐに発見出来ただろうに。 (男性)

・もしこれが猫とネズミのゲームだとすれば、ヨハンはみんなの追跡を巧みにかわしているネズミって所かな。
ここまでのサスペンス、スリル、ストーリーの積み上げ方を見るに、この先はドキドキハラハラする展開が待っているに違いない。 (ポルトガル 男性)

・高経口のスナイパーライフルを使ってるテンマはイカしてるな。
だがヨハンを殺そうとする事に悪戦苦闘しているみたいだ。
しかもヨハンがそのことを感知していて、テンマには出来ないと言う事を分かってるみたいに見えた。 (男性)

・このエピソードの前半にはがっかりしたな。
確かにニナが到着したのは素晴らしい事だった。
でも大部分があのイライラするロッテと一緒だったし、メインテーマに全く絡まなくてつまらなかった。
後半部のテンマの行動は見ごたえがあったけどね。
きっと彼は躊躇っているんだろうな。

・ヨハンもシューバルトに取り入ってまで行うであろう真の計画をいつ実行するのだろうか?
結局まだ彼がシュートバルトの下にいる理由は分からないままだよね。
続きが気になるな。
もう朝の4時だけど次のエピソードを見るとしよう^^

・ヨハンがテンマのスコープを覗き返したようにみえた所では鳥肌が立ってしまった。 (男性)

・すべてのキャラクターに重大な危機が迫ってると思わずにはいられない!
ミステリースリラー作品とはこうあるべきなんだよね。
MONSTERはここまで本当にうまくやっているよ。 (ポルトガル 男性)

・今のヨハンは最早モンスターでは無いのではないか?
・テンマは困窮の極みにあるようだ。
食欲不振になって、やけくそになってるように見える。
しかし、あの森で撃てないならどこでヨハンを撃つのだろうか?
子供に囲まれていう時に撃つとでも?

・このエピソードはテンマの苦悩をうまく示していたと思う。
人を殺すのは簡単に見えるかもしれないけど、でももし僕が、実際に誰かを殺すような状況になったら今テンマが陥ってるよりもっとひどい状態になると思う。
これこそがこの番組をとてもリアルに見せているものであり、僕がこのエピソードを楽しめている理由でもある。

・どうやらあの森でヨハンを殺す度胸は無かったようだ。
ところで謎なんだけど、テンマはどうやって生活しているんだ?
一切収入が無いんでしょ?
バイトとかやってるようには見えないしね。 (フィリピン 男性)
Re:テンマはスーパー脳外科医だったから、金なんていくらでも有り余ってるだろ。 (男性)
Re:テンマは最高の外科医として9年間働いてたんだから、仕事してなくてもたくさんの蓄えがあるだろw (イギリス 男性)
Re:テンマは以前のエピソードでもどこかの組織のボスの命を救っただろ。
あの手のモグリの稼業で気前よく報酬をもらっているだろうしな。

・このシリーズについて一つだけ困惑させられる事があるんだ……。
テンマはシリアルキラーとして逃亡している身の上なんじゃないのか?
一体どうやったらあれほど簡単に公の場をうろつけるんだ。
ポスターとかTVとかで放送されてるんじゃないの?
テンマを理解して警察に引き渡さない人が居たのは良い事だよ。
でも、普通の一般人が誰も気付かないって言うのはにわかには信じがたい。 (オランダ 男性)
Re:そうだよ。
日本人がドイツをうろつきまわっているという事を思い出そうじゃないか。
ドイツにはそれほどアジア人は多くないぞ! (男性)
Re:そんな事言ったら、大人気映画やドラマでさえ大きな欠陥を抱えているぞ。 (ポルトガル 男性)

・テンマがヨハンを殺そうと苦しんでいる状況はフョードル・ドフトエフスキーの『罪と罰』のようだ。
この本の主役のラスコーリニコフは若い学生で、金のために老婆を殺そうとした。
ところが計画を実行する中で、奇妙な行動を取ってしまうんだ。
ちょうどテンマのようにね。
ストーリーを全て語る余裕はないけど、でもとても似通っている部分があると思う。
そして今回の鳥はテンマが純粋である象徴だね。
僕はテンマにはヨハンを殺せないと思うよ。 (ポーランド)

あの老人のスピーチは魅惑的だった。
一度、人を殺めてしまえば、取り返しがつかないって事だね。
テンマは果たして冷血にヨハンを殺す事が出来るのだろうか?
・罪を犯してしまった者の立場から、人の道徳を考察するエピソードだった。
とても深かったよ。
やっぱりテンマはヨハンの中に潜む人間の側面が気になっているんだろうね。
ヨハンが完全なモンスターだと思っていない可能性もある。
なんであれ、テンマは引き金を引けないだろうなぁ。
だってあの老人の話はテンマの中に深く刻み込まれているだろうし、今回のサブタイトルが示すように『聖域』では血を流すべきでは無いからね。
でも、撃てない問題は森だからってわけじゃないだろう。
だからこそ、この先まだまだたくさんのエピソードがあり、テンマが目的を達成するまでの精神的な発展を見る事になるんだろうから。 (リトアニア 男性)

・あの元ナチの兵士だった老人が命令を受け、あの森で外国人を殺し、そして今、外国人であるテンマに贖罪の気持ちを吐露しているのは何とも皮肉な事だ。 (男性)
・この先、機会は無いだろうに、あれでヨハンを殺さない事を決意する理由としてはちょっと弱すぎるんじゃないかな。
このままテンマに日和って欲しくは無い。
Re:そうだね。
ちょっくらスナイプしてそれでミッションコンプリートだろって話だよな。
でもまぁ仕方ないよ。
テンマはとても感情的に苦しんでいたようだしね。 (カナダ 男性)

・このエピソードで強調されているのはテンマの純粋さだな。
怖気づいたり、嘔吐してしまったり、そして象徴としてテンマの肩に小鳥が止まったりする事が全てを物語っている。
MONSTERであるヨハンとは異なり、テンマは間違いなくMONSTERではないという事だ。
彼はここまで悪事といえるものを一切犯してない。
殺人というのは明らかに大きな交錯点だ。
テンマには別の方法を見つけてもらいたいね。 (男性)

・このエピソードは実に見事なエピソードだと思った。
ここしばらくの間でこれほど感銘を受けたことはないよ。
スローペースだったが、これほど多くの事を1話に込める番組はそうそう無いね。
これぞ、やるべきことを分かってる作者って感じだ。
あのダンスチケットの渡し方は単にあのジャーナリスト少女のほろ苦い思いを伝えただけではなく、それによってニナと友好を深めるものでもあった。
それにあの森で出てきた老人は単なるわき役だったのに、彼の語る話はとても心をつかんだ。
最後の鳥の演出はちょっと安っぽいけど、ストーリー自体はとてもうまく語られていた。

・全てが大きなクライマックスに向けて動き出しているようだ。
テンマがヨハンを殺そうとし、ルンゲがテンマを追いかけ、ニナも同様に到着した。
こりゃちょっとしたティーパーティーに発展する可能性もあるかもね。 (ポルトガル 男性)

・カールは本当にクソ野郎だな。
ロッテは今まであれだけ手助けしてくれていたのに、それに対してまともに報いる事すらしないとは。
少なくともダンスぐらい一緒に行ってやれよ、馬鹿が。
可哀想なロッテ。 (男性)

・あー、かわいそうなロッテ。
・ロッテには気の毒に思う。
でもニナに嫉妬するのは完全にお門違いだな。
・すべての女性は能登麻美子に嫉妬するべきだ。
結局、彼女は女神なのだから。
彼女にはみんなを癒す特殊な力があるのだ。

・これですべての主役がミュンヘンに揃ったわけだ。
・ニナはミュンヘンに向かい、ヨハンに繫がりのある友達すら作ったわけだ。
だがテンマはあまり調子が良くないみたいだね。
良くないどころかヨハンを殺すという決意が揺らいでいる。
この先一体どうなってしまうのだろうか。 (アメリカ 男性)

・たぶんこのヨハン編で一番微妙なエピソードだった。
それでも見てて楽しかったけどさ。
ちょっと安っぽいパートが多すぎたと思う。
Re:ははは……でもそんなに悪くは無かったよ。
ちゃんと独自の持ち味もあったしね。
僕はキャラクターとキャラクターが徐々に結びついて行く所が好きだし、キャラ同士がお互い誰かも分からずに出くわして最後まで気付かない演出が好きだ。
このエピソードはとてもうまくサスペンスを積み上げてくれたよ。

・ニナがみんなに追いついたのは嬉しいな。
ニナがどう行動するのか楽しみ。 (アメリカ 女性)

・今ディータ―はどこにいるんだろう?
精神科医の人と一緒にいるのかな? (アメリカ 女性)

・え? カールがあの男に金を握らせてロッテと踊るように言ったって事か?
流石にひどすぎないか?
ロッテを好きになれないっていうのは、それはカールの価値観の問題で尊重するけど、今の自分を築き上げてくれた相手に対してとる行動じゃないと思う。
これは単に女心が分かってないっていう問題じゃ済まないぞ。

・ニナが戻って来た!
彼女を見るのは本当に久しぶりだな^^
そしてあのウザい奴を取り押さえたね。
彼女の技は衰えてなかったようだ。 (男性)

・ニナとロッテのパートは興味深い。
ロッテはいつも通り詮索好きだったけど、彼女の恋愛部分の発展はちょっぴり面白かった。
カールは完全にロッテを捨てたように見える。 (男性)

・ロッテはニナがヨハンに似てる事に気付いたな。
彼女がニナについて調査を始めるのは確実だろうな。
にしてもロッテは本当にカールの事が好きなんだな。 (フィンランド 男性)
・ロッテが、ニナとヨハンが似ているって事を言っていればなぁ。
ニナはロッテの所に留まって、ヨハンをすぐに発見出来ただろうに。 (男性)

・もしこれが猫とネズミのゲームだとすれば、ヨハンはみんなの追跡を巧みにかわしているネズミって所かな。
ここまでのサスペンス、スリル、ストーリーの積み上げ方を見るに、この先はドキドキハラハラする展開が待っているに違いない。 (ポルトガル 男性)

・高経口のスナイパーライフルを使ってるテンマはイカしてるな。
だがヨハンを殺そうとする事に悪戦苦闘しているみたいだ。
しかもヨハンがそのことを感知していて、テンマには出来ないと言う事を分かってるみたいに見えた。 (男性)

・このエピソードの前半にはがっかりしたな。
確かにニナが到着したのは素晴らしい事だった。
でも大部分があのイライラするロッテと一緒だったし、メインテーマに全く絡まなくてつまらなかった。
後半部のテンマの行動は見ごたえがあったけどね。
きっと彼は躊躇っているんだろうな。

・ヨハンもシューバルトに取り入ってまで行うであろう真の計画をいつ実行するのだろうか?
結局まだ彼がシュートバルトの下にいる理由は分からないままだよね。
続きが気になるな。
もう朝の4時だけど次のエピソードを見るとしよう^^

・ヨハンがテンマのスコープを覗き返したようにみえた所では鳥肌が立ってしまった。 (男性)

・すべてのキャラクターに重大な危機が迫ってると思わずにはいられない!
ミステリースリラー作品とはこうあるべきなんだよね。
MONSTERはここまで本当にうまくやっているよ。 (ポルトガル 男性)

・今のヨハンは最早モンスターでは無いのではないか?
・テンマは困窮の極みにあるようだ。
食欲不振になって、やけくそになってるように見える。
しかし、あの森で撃てないならどこでヨハンを撃つのだろうか?
子供に囲まれていう時に撃つとでも?

・このエピソードはテンマの苦悩をうまく示していたと思う。
人を殺すのは簡単に見えるかもしれないけど、でももし僕が、実際に誰かを殺すような状況になったら今テンマが陥ってるよりもっとひどい状態になると思う。
これこそがこの番組をとてもリアルに見せているものであり、僕がこのエピソードを楽しめている理由でもある。

・どうやらあの森でヨハンを殺す度胸は無かったようだ。
ところで謎なんだけど、テンマはどうやって生活しているんだ?
一切収入が無いんでしょ?
バイトとかやってるようには見えないしね。 (フィリピン 男性)
Re:テンマはスーパー脳外科医だったから、金なんていくらでも有り余ってるだろ。 (男性)
Re:テンマは最高の外科医として9年間働いてたんだから、仕事してなくてもたくさんの蓄えがあるだろw (イギリス 男性)
Re:テンマは以前のエピソードでもどこかの組織のボスの命を救っただろ。
あの手のモグリの稼業で気前よく報酬をもらっているだろうしな。

・このシリーズについて一つだけ困惑させられる事があるんだ……。
テンマはシリアルキラーとして逃亡している身の上なんじゃないのか?
一体どうやったらあれほど簡単に公の場をうろつけるんだ。
ポスターとかTVとかで放送されてるんじゃないの?
テンマを理解して警察に引き渡さない人が居たのは良い事だよ。
でも、普通の一般人が誰も気付かないって言うのはにわかには信じがたい。 (オランダ 男性)
Re:そうだよ。
日本人がドイツをうろつきまわっているという事を思い出そうじゃないか。
ドイツにはそれほどアジア人は多くないぞ! (男性)
Re:そんな事言ったら、大人気映画やドラマでさえ大きな欠陥を抱えているぞ。 (ポルトガル 男性)

・テンマがヨハンを殺そうと苦しんでいる状況はフョードル・ドフトエフスキーの『罪と罰』のようだ。
この本の主役のラスコーリニコフは若い学生で、金のために老婆を殺そうとした。
ところが計画を実行する中で、奇妙な行動を取ってしまうんだ。
ちょうどテンマのようにね。
ストーリーを全て語る余裕はないけど、でもとても似通っている部分があると思う。
そして今回の鳥はテンマが純粋である象徴だね。
僕はテンマにはヨハンを殺せないと思うよ。 (ポーランド)

あの老人のスピーチは魅惑的だった。
一度、人を殺めてしまえば、取り返しがつかないって事だね。
テンマは果たして冷血にヨハンを殺す事が出来るのだろうか?
・罪を犯してしまった者の立場から、人の道徳を考察するエピソードだった。
とても深かったよ。
やっぱりテンマはヨハンの中に潜む人間の側面が気になっているんだろうね。
ヨハンが完全なモンスターだと思っていない可能性もある。
なんであれ、テンマは引き金を引けないだろうなぁ。
だってあの老人の話はテンマの中に深く刻み込まれているだろうし、今回のサブタイトルが示すように『聖域』では血を流すべきでは無いからね。
でも、撃てない問題は森だからってわけじゃないだろう。
だからこそ、この先まだまだたくさんのエピソードがあり、テンマが目的を達成するまでの精神的な発展を見る事になるんだろうから。 (リトアニア 男性)

・あの元ナチの兵士だった老人が命令を受け、あの森で外国人を殺し、そして今、外国人であるテンマに贖罪の気持ちを吐露しているのは何とも皮肉な事だ。 (男性)
・この先、機会は無いだろうに、あれでヨハンを殺さない事を決意する理由としてはちょっと弱すぎるんじゃないかな。
このままテンマに日和って欲しくは無い。
Re:そうだね。
ちょっくらスナイプしてそれでミッションコンプリートだろって話だよな。
でもまぁ仕方ないよ。
テンマはとても感情的に苦しんでいたようだしね。 (カナダ 男性)

・このエピソードで強調されているのはテンマの純粋さだな。
怖気づいたり、嘔吐してしまったり、そして象徴としてテンマの肩に小鳥が止まったりする事が全てを物語っている。
MONSTERであるヨハンとは異なり、テンマは間違いなくMONSTERではないという事だ。
彼はここまで悪事といえるものを一切犯してない。
殺人というのは明らかに大きな交錯点だ。
テンマには別の方法を見つけてもらいたいね。 (男性)

・このエピソードは実に見事なエピソードだと思った。
ここしばらくの間でこれほど感銘を受けたことはないよ。
スローペースだったが、これほど多くの事を1話に込める番組はそうそう無いね。
これぞ、やるべきことを分かってる作者って感じだ。
あのダンスチケットの渡し方は単にあのジャーナリスト少女のほろ苦い思いを伝えただけではなく、それによってニナと友好を深めるものでもあった。
それにあの森で出てきた老人は単なるわき役だったのに、彼の語る話はとても心をつかんだ。
最後の鳥の演出はちょっと安っぽいけど、ストーリー自体はとてもうまく語られていた。

- 関連記事
-
- MONSTER 第25話『木曜日の青年/The Thursday Boy』 海外の反応
- MONSTER 第26話『秘密の森/The Secret Woods』 海外の反応
- MONSTER 第27話『証拠の品/Pieces of Evidence』 海外の反応
- MONSTER 第28話『ただ一つの事件/Just One Case』 海外の反応
- MONSTER 第29話『処刑/Execution』 海外の反応
- MONSTER 第30話『ある決意/A Certain Decision』 海外の反応
- MONSTER 第31話『白日の下へ/Under Broad Daylight』 海外の反応
- MONSTER 第32話『聖域/Sanctuary』 海外の反応
- MONSTER 第33話『子どもの情景』 海外の反応
- MONSTER 第34話『闇の果て/At the End of the Darkness』 海外の反応
- MONSTER 第35話『名なしのヒーロー/A Hero with no name』 海外の反応
- MONSTER 第36話『混沌の怪物/A Monster of Chaos』 海外の反応
- MONSTER 第37話『なまえのないかいぶつ/A Monster Without a Name』 海外の反応
- MONSTER 第38話『我が目の悪魔/The Demon in Our Eyes』 海外の反応
- MONSTER 第39話『目の中の地獄/The Hell of His Eyes』 海外の反応
スポンサーサイト