櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第12話『櫻子さんの足下には…』 海外の反応

以下MyAnimeList、Redditより翻訳

・とても感動させられた最終話だった。
僕たちは正太郎が櫻子に出会った起源を見ることが出来たわけだ。 (アメリカ 男性)
・正太郎がストーカーだって事は見逃してあげるべきなのだろうか。
・正太郎は櫻子のストーカーをやってたわけか。
それもある意味ロマンティックなのか……? (男性)

・今期の他の番組と比べれば、この作品はとても堅実なものだったと思うよ。
たぶん今期のお気に入りだ。
・まぁ駆け足の結論を下すよりは良いと思う終わりだった。
・櫻子と正太郎の出会いの説明は必要だったと思うけど、最終回である必要はないし、いつでも出来たよな。

・花房の事はわきにどけて、櫻子と正太郎の関係に焦点を当てる事にしたんだね。
彼らの出会いを見れたのはナイスだった。
それに、櫻子の夏服姿は本当に美しいかった。 (インド 男性)

・最終回を回想のエピソードにするという決断はなんだかなぁ……。
12話構成のシリーズでやるのは駆け足に感じてしまうよ。
回想が好きじゃないってわけでもないけど、やるならちゃんと長くやって欲しい。
ところで、櫻子が話していた病院で昏睡になってた人は結局どうなったの?
僕は骨とミステリーが好きだからこの作品を高めに評価してるけど、でも新しいスターウォーズの映画を見た直後だったからな……。 (アメリカ 男性)

・個人的に最終話はナイスだったよ、全体的に駆け足気味に感じたとしてもね。
正太郎が初めて櫻子と出会った所を見れたのは良かった。
そして櫻子が過去に語った言葉が再び櫻子との仲を戻すためのきっかけになったわけだ。 (男性)

・ミステリーには2つの種類がある。
雰囲気タイプと謎解きタイプ。
櫻子さんはもちろん後者だけど、そういう意味でうまく出来ていたとは言えないかな。
ミステリーよりもドラマの方が多かった。
それがいいか悪いかは人次第ってところだけどね。
私は、メロドラマでも楽しめるけど、このシリーズのドラマは大部分が分からなかった。
たぶんキャラクターにそれほど感情移入出来てないからだと思う。
櫻子に対する、正太郎の同じリアクションを何度見せられたんだろう……。
なんだかスクリプトみたいに感じてしまった。 (女性)

・主人公は最期の最期までイライラする奴だったな。
正直、櫻子との出会いのシーンでは、彼の勘違いっぷりがひどすぎると思った。
骨を煮ているところを目撃しただけで勝手に警察に通報するとか頭おかしいんじゃないか?
このアニメは楽しめたけど、面白いキャラは櫻子しかいなかったよ。

・櫻子って30代ぐらいなのかな?
そうだったとしたら櫻子ってショタコンになっちゃわないかい?
Re:彼女は20代前半だろう。
それでもショタコンだけど。

・このエピソードではあちらこちらで『続きは原作で!』を叫びまわっているように思えた。
Re:少なくともGangstaのエンディングよりは良かったよ。
一応結論は出たし。

・まぁ2期のためにドアを開けておいたって感じかな。
最高のフィナーレではなかったけど、まぁオーケー。
でも最初の3話はとても期待できそうだっただけに、その後の下り坂が残念かな。 (ドイツ 男性)

・この地図を見てみろよw
Re:ジークハイル
Re:あれは日本では神社やお寺を表すらしい。

・櫻子と正太郎の出会いを見るために最終話まで待たなければならなかったのはとても微妙だと思った。
もっと前の方で見せてくれた方が良かったな。
それにまだまだ櫻子の過去について知らない事ばかりだし、弟とかの死についても何もわかっちゃいない。
これにはがっかりだ。
2期の可能性をちらつかせているみたいにしか思えない。
でもそうなるとは思えないな。
この作品はビジュアル以外はそれほど気に留めるところが無かった。 (アメリカ 男性)

・少なくともこのエピソードを1期の終りにするなら、花房に結びつくエピソードにしておくべきだった。
・ミステリーという見地からは落胆したシリーズだったな。
でも作品としてはとても堅実なものだったと思うよ。 (男性)

・素晴らしいキャラデザと素晴らしい音楽があった素晴らしいアニメだった。
悲しい事に特別なキャラクターは櫻子さんだけであり、他のキャラクターはそれほど際立っていなかった。
エンディングはまぁ良かったよ。
続編が将来来るといいな。

・ノオオオオオオオオオオ、これは間違いであるべきだ。
もう一話あるんでしょ?そうだよな?
花房を捕まえるんだろ?
おいおい、頼むよ。
Gangstaですら、これよりは良いエンディングだったし、そもそもこれはエンディングじゃないだろ。 (モルディブ 男性)

・櫻子をキャラクターとしてとても楽しんだよ。
なぜなら、彼女は私の骨、死体、そして生き物に対する情熱を共有してくれたからね。
私は骨学と細胞生物学を勉強しているんだ。
ただクロヒカゲについては未だによく分からないや。
その蝶々の事が気になって、科学誌を読み漁ったけどそういう種は見当たらなかったんだよね。
たぶん東洋だけに生息している種なのかな? (カナダ 女性)

・最後を締めくくるには奇妙なエピソードだった。
思うに、もっと早く二人の出会いを見せていた方が良くなったと思う。
このシリーズは本当に良い所と悪い所が合わさっていた感じだ。
とても良いエピソードもあったし、とてもつまらないエピソードもあった。
この作品はミステリーというよりは日常モノだね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった。
宿敵との対決すらなかったぞ??
それにはがっかりしたな。
嘘は付けないよ……。 (男性)
・予想してたエンディングとは違うし、求めていたエンディングでも無かった。
良いエピソードだったけど、良いエンディングでは無かったって所かな。 (アメリカ 男性)

・このエンディングについては少し当惑しているよ……。
良い物ではあったと思う。
それでも、花房はどうするんだろう?
全体としてはこのアニメは好きだ。
良いショーだったし、楽しめた。
それでもなんだかなぁ……って感じがするね。
ただ、アニメーションは文句のつけようが無かった。 (男性)

・結局、あのタイムワープ的なものはなんだったの?
最初から視聴者のための演出だと思ってみてたけど、空間の変化に正太郎はいつも驚いていたんだよね。
あれって作中の中でも本当に空間が変化してるって設定なの?

・みんなは『エンディング』不足に狼狽えると思うけど、それでも力強いエピソードだった。
自分にとってはミステリーというよりもキャラクターが魅力の作品だった。
まだまだ解き明かされてない謎があるし、2期を求めずにはいられない。
Re:一度も出てきてない婚約者とかな。
Re:作者が櫻子と正太郎の関係が恋愛に見えないようにするために思いついただけのネタなんじゃないのかな。
Re:それは考えたな。
彼女には婚約者がいるって言っておけば、このアニメでは恋愛には発展しないって前置き出来るわけだし。
Re:櫻子は正太郎が一線を超えてこないように、婚約者がいるって言ってるだけなんじゃないの?
Re:婚約者自体はいるだろ。
最初の方のエピソードで、これ以上警察と面倒事を起こしたらまた婚約者に怒られるって言ってたし。

・正直、婚約者の設定は必要あったのだろうか?
櫻子と正太郎の恋愛を求めているわけではないが、そういう方向性を連想させるシーンは多かったように思える。
正太郎は未熟だし、櫻子は恋愛にすら関心がなさそうな人物だからロマンスは面白いモノにはならないかもしれない。
でも、設定だけの婚約者が果たす役割は一体なんだったのかと考えずにはいられない。
櫻子をよりミステリアスに見せたかったのだろうか?
それとも、原作では登場を果たしているのだろうか?

・正太郎が女性役を引き受けていたのはユニークだったよ。
そして櫻子が男性役って感じ。 (アメリカ 男性)

・ついに櫻子が正太郎の事を名前で呼んだな。
それがこのエピソードで一番のハイライトだった。
・ついに櫻子は正太郎の事を名前で呼んだか。 (ドイツ 男性)

・ん?
終わり?
こうして花房は連続殺人記録を保持したまま幸せに暮らしましたとさ?
Re:待てよ。
花房は実際には誰一人殺してないだろ!
彼は人間を自殺に追い込むことが出来るだけでさ。

・このシリーズが与えてくれた現実に対する物の見方と、自分の人生を再評価させてくれた事が気に入った。
例えどれだけ人の事を気にかけていても、かならずお別れを言わなければならない時がやってくる。
それが自分の家族や友人の輪について考えると、思わず萎縮してしまうね。
2期があると良いな。

・この番組は評価が難しいな。
いくつかのエピソードは断然美しく、夢中になった物がある一方で、そうでないものもあった。
テーマである生と死は素晴らしかったね。
櫻子は興味深く知的な女性だった。
正太郎はショーが進むにつれて、気に入るようになっていった。
大部分の事件は小粋で満足のいくものだった。
花房についてもっと知りたいと思うし、櫻子の弟に何があったのかも気になる。
まだ明かされていない多くの疑問があるものの、美しいアニメーションと堅実な事件だった。
10点中7~8点というところかな。
まだまだ決めかねているよ。 (カナダ 女性)

・結局の所、このシリーズは『過去に囚われた人々』に捧げられたものだったんだね。
最終話では、それを証明してくれた。
満足感を感じているよ。
Re:わぉ、気付きすらしなかった。
でもどういう風にそれを説明していた?
Re:あの老婆は過去に囚われて、前に進めていなかった。
彼女は自分の行動に後悔していた。
そして正太郎もまた、櫻子を追わなかった事に後悔していた。
それゆえ、彼は最期にたとえ危険が待っていようとも、櫻子について行く事を決断したエピソードだったじゃないか。
Re:僕は過去に囚われたっていうのは死んでしまった人の事だと思ってた。

・櫻子と館脇はお互い欠点を持っているにしろ、本当にこの二人の事が気に入ったよ。
僕は未だに館脇×鴻上を期待しているけど、どうなるかな。
2期があればそういう展開もあるのかもしれない。
それと、事件とその背後に隠されていた思想はいくつかの点でとても深く、そういうのを見れたのは素敵だった。

・とても感動させられた最終話だった。
僕たちは正太郎が櫻子に出会った起源を見ることが出来たわけだ。 (アメリカ 男性)
・正太郎がストーカーだって事は見逃してあげるべきなのだろうか。
・正太郎は櫻子のストーカーをやってたわけか。
それもある意味ロマンティックなのか……? (男性)

・今期の他の番組と比べれば、この作品はとても堅実なものだったと思うよ。
たぶん今期のお気に入りだ。
・まぁ駆け足の結論を下すよりは良いと思う終わりだった。
・櫻子と正太郎の出会いの説明は必要だったと思うけど、最終回である必要はないし、いつでも出来たよな。

・花房の事はわきにどけて、櫻子と正太郎の関係に焦点を当てる事にしたんだね。
彼らの出会いを見れたのはナイスだった。
それに、櫻子の夏服姿は本当に美しいかった。 (インド 男性)

・最終回を回想のエピソードにするという決断はなんだかなぁ……。
12話構成のシリーズでやるのは駆け足に感じてしまうよ。
回想が好きじゃないってわけでもないけど、やるならちゃんと長くやって欲しい。
ところで、櫻子が話していた病院で昏睡になってた人は結局どうなったの?
僕は骨とミステリーが好きだからこの作品を高めに評価してるけど、でも新しいスターウォーズの映画を見た直後だったからな……。 (アメリカ 男性)

・個人的に最終話はナイスだったよ、全体的に駆け足気味に感じたとしてもね。
正太郎が初めて櫻子と出会った所を見れたのは良かった。
そして櫻子が過去に語った言葉が再び櫻子との仲を戻すためのきっかけになったわけだ。 (男性)

・ミステリーには2つの種類がある。
雰囲気タイプと謎解きタイプ。
櫻子さんはもちろん後者だけど、そういう意味でうまく出来ていたとは言えないかな。
ミステリーよりもドラマの方が多かった。
それがいいか悪いかは人次第ってところだけどね。
私は、メロドラマでも楽しめるけど、このシリーズのドラマは大部分が分からなかった。
たぶんキャラクターにそれほど感情移入出来てないからだと思う。
櫻子に対する、正太郎の同じリアクションを何度見せられたんだろう……。
なんだかスクリプトみたいに感じてしまった。 (女性)

・主人公は最期の最期までイライラする奴だったな。
正直、櫻子との出会いのシーンでは、彼の勘違いっぷりがひどすぎると思った。
骨を煮ているところを目撃しただけで勝手に警察に通報するとか頭おかしいんじゃないか?
このアニメは楽しめたけど、面白いキャラは櫻子しかいなかったよ。

・櫻子って30代ぐらいなのかな?
そうだったとしたら櫻子ってショタコンになっちゃわないかい?
Re:彼女は20代前半だろう。
それでもショタコンだけど。

・このエピソードではあちらこちらで『続きは原作で!』を叫びまわっているように思えた。
Re:少なくともGangstaのエンディングよりは良かったよ。
一応結論は出たし。

・まぁ2期のためにドアを開けておいたって感じかな。
最高のフィナーレではなかったけど、まぁオーケー。
でも最初の3話はとても期待できそうだっただけに、その後の下り坂が残念かな。 (ドイツ 男性)

・この地図を見てみろよw
Re:ジークハイル
Re:あれは日本では神社やお寺を表すらしい。

・櫻子と正太郎の出会いを見るために最終話まで待たなければならなかったのはとても微妙だと思った。
もっと前の方で見せてくれた方が良かったな。
それにまだまだ櫻子の過去について知らない事ばかりだし、弟とかの死についても何もわかっちゃいない。
これにはがっかりだ。
2期の可能性をちらつかせているみたいにしか思えない。
でもそうなるとは思えないな。
この作品はビジュアル以外はそれほど気に留めるところが無かった。 (アメリカ 男性)

・少なくともこのエピソードを1期の終りにするなら、花房に結びつくエピソードにしておくべきだった。
・ミステリーという見地からは落胆したシリーズだったな。
でも作品としてはとても堅実なものだったと思うよ。 (男性)

・素晴らしいキャラデザと素晴らしい音楽があった素晴らしいアニメだった。
悲しい事に特別なキャラクターは櫻子さんだけであり、他のキャラクターはそれほど際立っていなかった。
エンディングはまぁ良かったよ。
続編が将来来るといいな。

・ノオオオオオオオオオオ、これは間違いであるべきだ。
もう一話あるんでしょ?そうだよな?
花房を捕まえるんだろ?
おいおい、頼むよ。
Gangstaですら、これよりは良いエンディングだったし、そもそもこれはエンディングじゃないだろ。 (モルディブ 男性)

・櫻子をキャラクターとしてとても楽しんだよ。
なぜなら、彼女は私の骨、死体、そして生き物に対する情熱を共有してくれたからね。
私は骨学と細胞生物学を勉強しているんだ。
ただクロヒカゲについては未だによく分からないや。
その蝶々の事が気になって、科学誌を読み漁ったけどそういう種は見当たらなかったんだよね。
たぶん東洋だけに生息している種なのかな? (カナダ 女性)

・最後を締めくくるには奇妙なエピソードだった。
思うに、もっと早く二人の出会いを見せていた方が良くなったと思う。
このシリーズは本当に良い所と悪い所が合わさっていた感じだ。
とても良いエピソードもあったし、とてもつまらないエピソードもあった。
この作品はミステリーというよりは日常モノだね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった。
宿敵との対決すらなかったぞ??
それにはがっかりしたな。
嘘は付けないよ……。 (男性)
・予想してたエンディングとは違うし、求めていたエンディングでも無かった。
良いエピソードだったけど、良いエンディングでは無かったって所かな。 (アメリカ 男性)

・このエンディングについては少し当惑しているよ……。
良い物ではあったと思う。
それでも、花房はどうするんだろう?
全体としてはこのアニメは好きだ。
良いショーだったし、楽しめた。
それでもなんだかなぁ……って感じがするね。
ただ、アニメーションは文句のつけようが無かった。 (男性)

・結局、あのタイムワープ的なものはなんだったの?
最初から視聴者のための演出だと思ってみてたけど、空間の変化に正太郎はいつも驚いていたんだよね。
あれって作中の中でも本当に空間が変化してるって設定なの?

・みんなは『エンディング』不足に狼狽えると思うけど、それでも力強いエピソードだった。
自分にとってはミステリーというよりもキャラクターが魅力の作品だった。
まだまだ解き明かされてない謎があるし、2期を求めずにはいられない。
Re:一度も出てきてない婚約者とかな。
Re:作者が櫻子と正太郎の関係が恋愛に見えないようにするために思いついただけのネタなんじゃないのかな。
Re:それは考えたな。
彼女には婚約者がいるって言っておけば、このアニメでは恋愛には発展しないって前置き出来るわけだし。
Re:櫻子は正太郎が一線を超えてこないように、婚約者がいるって言ってるだけなんじゃないの?
Re:婚約者自体はいるだろ。
最初の方のエピソードで、これ以上警察と面倒事を起こしたらまた婚約者に怒られるって言ってたし。

・正直、婚約者の設定は必要あったのだろうか?
櫻子と正太郎の恋愛を求めているわけではないが、そういう方向性を連想させるシーンは多かったように思える。
正太郎は未熟だし、櫻子は恋愛にすら関心がなさそうな人物だからロマンスは面白いモノにはならないかもしれない。
でも、設定だけの婚約者が果たす役割は一体なんだったのかと考えずにはいられない。
櫻子をよりミステリアスに見せたかったのだろうか?
それとも、原作では登場を果たしているのだろうか?

・正太郎が女性役を引き受けていたのはユニークだったよ。
そして櫻子が男性役って感じ。 (アメリカ 男性)

・ついに櫻子が正太郎の事を名前で呼んだな。
それがこのエピソードで一番のハイライトだった。
・ついに櫻子は正太郎の事を名前で呼んだか。 (ドイツ 男性)

・ん?
終わり?
こうして花房は連続殺人記録を保持したまま幸せに暮らしましたとさ?
Re:待てよ。
花房は実際には誰一人殺してないだろ!
彼は人間を自殺に追い込むことが出来るだけでさ。

・このシリーズが与えてくれた現実に対する物の見方と、自分の人生を再評価させてくれた事が気に入った。
例えどれだけ人の事を気にかけていても、かならずお別れを言わなければならない時がやってくる。
それが自分の家族や友人の輪について考えると、思わず萎縮してしまうね。
2期があると良いな。

・この番組は評価が難しいな。
いくつかのエピソードは断然美しく、夢中になった物がある一方で、そうでないものもあった。
テーマである生と死は素晴らしかったね。
櫻子は興味深く知的な女性だった。
正太郎はショーが進むにつれて、気に入るようになっていった。
大部分の事件は小粋で満足のいくものだった。
花房についてもっと知りたいと思うし、櫻子の弟に何があったのかも気になる。
まだ明かされていない多くの疑問があるものの、美しいアニメーションと堅実な事件だった。
10点中7~8点というところかな。
まだまだ決めかねているよ。 (カナダ 女性)

・結局の所、このシリーズは『過去に囚われた人々』に捧げられたものだったんだね。
最終話では、それを証明してくれた。
満足感を感じているよ。
Re:わぉ、気付きすらしなかった。
でもどういう風にそれを説明していた?
Re:あの老婆は過去に囚われて、前に進めていなかった。
彼女は自分の行動に後悔していた。
そして正太郎もまた、櫻子を追わなかった事に後悔していた。
それゆえ、彼は最期にたとえ危険が待っていようとも、櫻子について行く事を決断したエピソードだったじゃないか。
Re:僕は過去に囚われたっていうのは死んでしまった人の事だと思ってた。

・櫻子と館脇はお互い欠点を持っているにしろ、本当にこの二人の事が気に入ったよ。
僕は未だに館脇×鴻上を期待しているけど、どうなるかな。
2期があればそういう展開もあるのかもしれない。
それと、事件とその背後に隠されていた思想はいくつかの点でとても深く、そういうのを見れたのは素敵だった。

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