櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第11話『蝶は十一月に消えた(後編)』 海外の反応

以下MyAnimeList、Redditより翻訳

・このエピソードを一言で表すならば狂気(MADNESS )だな。
壊れた関係がとてもリアルだった。 (男性)

・最終話では櫻子の婚約者が見られるのだろうか?
Re:もしくは僕たちが知らないだけで既に出てきているかもね。
Re:いつも思うんだけど、櫻子の婚約者の話はただの政略結婚なんじゃないのかな?
櫻子の家は名家のようだし、何度も言ってるけど、彼女は人が基本的に好きじゃないしね。
だからその結婚が櫻子の考えの下になされてるとは思えない。
まぁ婚約者が花房と関係あるかどうかは分からないけど。

・あの犬、へクターはすごいな。
そしてミナミ達はなんとか時間に間に合ったようだ。
彼女の恐怖や不安は本当に際立っていた。 (男性)

・あの睡眠薬を飲んだ少女が犬を殺したんだろうな。
犬さん、安らかに眠れ。
あの犬はへクターの相棒になり得たかもしれないのにね。
死んでしまった女の子もクレイジーだ。

・このシリーズの中で一番面白いエピソードだな。
あの女の子二人とも怖い。 (カナダ 男性)

・櫻子がやりやがった!
骨を掘り出して、その骨の友人に見せつけるとか真の化物だろ。
櫻子は文字通り他人の苦しみに喜んでいる。
彼女のこういう側面は嫌いだ。
そういう部分を持ち上げるこの作品は胸糞が悪いよ。
時々他のキャラクターの反応も不自然に見えるしね。 (男性)

・櫻子がどんどん嫌な奴になってくるな。
あの先生は親愛なる生徒の死体を見つけたばかりなんだから、頼むから刺激しないでやってくれって思っちゃう。
人の感情に無知である事とサディストである事は全くの別ものだよ。 (男性)

・フタバは彼女の二人の親友を最後にもう一度挨拶(poke:つっつく)する事が出来たね。
Re:フタバの蝶骸骨をつつき返してやるんだ。

・このエピソードは容易に僕のお気に入りのエピソードになった。
全てのリアクションとキャラクターが壊れる様がとても気に入ったよ。

・自殺を強要されるって?
なんだかトラウマになりそうだ。
このエピソードは他のエピソードと比べるとダークな感じだ。
願わくば櫻子と正太郎が最後にはうまく行って欲しいものだ。

・フタバは実際に死を望んでいて、ヒトエに"無理やり"手伝わせたわけね。
本当に自殺なのか、ヒトエが殺したのかは議論の余地があるけど、ミナミは花房に執着しすぎだね。 (カナダ 女性)
・今回の件でヒトエを責められないな。
フタバを殺したのは明らかに自己防衛だよ。
Re:首を絞めたのは正当防衛かもしれないけど、殺す必要は無かったよ。
失神した時点で止めることは出来たし、それから警察に駆け込むことも出来た。

・先生が泣いていた所はちょっとドラマティック過ぎて、奇妙に思えた。
・教師として磯崎のリアクションは理解出来るよ。
幸運な事に自分は似たような事が一度も起こってないけどね。

・人々は人間が精神的にかなり追い詰められて、適切な環境と一押しがあればどれだけ壊れるのかを理解していない。
Re:狂気とは重力のようなものだ。
必要なものはただの一押しだけなのさ。
Re:ダークナイトのジョーカーのそのセリフは示唆に富んでいるな。
人間の心がいかに脆く、いかにそれを失いやすいかを示している。
本当にこのエピソードにも当てはまるよ。

・もうこれをミステリーアニメとして見続けることは出来ないのではないかな?
この一連のドラマは突然どこからやってくるのか><
別にこの2話のエピソードを楽しんでないってわけじゃないけど、なんか無理やりな気がする。
この事件と過去の事件をどうやって繋ぐのか、それには興味があるけどね。 (ドイツ 男性)

・櫻子はあの蝶男の被害者になった事があるんじゃないかなと思ってきた。
彼の真相に近づけば近づくほど櫻子は不安定になってるし、彼とひと悶着あったように見える。
このエピソードで、花房は手を汚さずに他人をそそのかすから骨を集める事が出来るみたいな事を言っていたよね。
でも本当にそうならば、目撃者は死ぬかミナミのような忠実な下邊になるんだから、櫻子が知ってるわけないと思う。
過去に櫻子もヤツに操られた事があって、それで弟を失って、蝶形骨を取られたんじゃないか?

・サスペンスに満ちた驚嘆に値するエピソードだった。
文字通り身を乗り出して見ていたよ。
みんなには気の毒だな。
それに目つきがクレイジーで怖かったよ。
まるで互いに殺し合いでも始めそうだった。 (男性)
・今回の櫻子さんの表情は怖かった。 (イギリス 女性)
・櫻子は真実を言ってるだけって言ってたけど、まるで邪悪な魔女のように嬉しそうにおしゃべりしてたよね。
僕がそこから推測できるのは、花房の関与が櫻子を不安定にしているというぐらいかな。

・『彼女を殺さなければ自殺させられる』って事はただただナンセンスだ。
フタバとヒトエは外にいたんでしょ。
それならヒトエは簡単に逃げ出す事が出来たし、手を汚す必要は無かった。
フタバだってヒトエが逃げてしまえば、自分の手で自殺する事の恐怖から死ななかったかもしれないしね。
だって一人で出来るなら友達を誘う必要なんて無いだろ? (男性)
・このエピソードのキャラクターの表情のリアクションは新しい次元へと昇華したな。

・このエピソードは面白かったが、不穏でもあったな。
花房のミナミに対する戦略は犯罪組織やテロリストが勧誘に使うものにとても似ている。
彼らはもろい人間に影響を与えてから、居心地よくしてあげて、そのあと徐々に説得していくんだ。
この手の戦略は人に窃盗、殺人、あるいは自爆テロを働かせるときにもよく見られるね。
ちょっと前にその手の本を読んだことがあって、その類似性に気付いたんだ。

・ミナミとエンジェルのパートが最高だった。
薄汚れた人間だけがたくさん髪の毛があるって事かw
・花房は長髪の黒髪じゃなかったの?
全く髪が無いっていうのは一体どういう事? (カナダ 女性)

・だからぺインターナイフはあんなに鋭くないんだが……。
Re:きっと特注かぺインターナイフを模した、ただのナイフかなのだろう。

・櫻子の無礼な無神経さは絶対その身に跳ね返ってくると思っていたよ。
・この3人は友人ですらないな。
ただ狂ってるだけ。
彼女らのせいで苦しむ先生を見ているのは落ち込むよ。
正太郎がクレイジービッチによって傷つけられる事ですら残念だ。
でも、櫻子が正太郎から距離を置こうとしている所を見せたのは、結局彼女はそこまで冷徹じゃないって事の顕れだね。 (カナダ 女性)

・まさか刺されるとは思わなかった。
この事件の関係者はみんな精神的に不安定なヤツばかりだな。
次回のエピソードは櫻子が花房を追いかけるのか、正太郎が単に櫻子と一緒にいようとするのか気になってる。 (インド 男性)
・だからミナミは信頼に値しないって言ったんだよ。 (男性)

・花房はバッドマンの敵みたいな感じだな。
前から櫻子を攻撃する奴が現れるんじゃないかと思っていたけど、正太郎は大きく成長したな。
もちろん、次のエピソードでは正太郎と櫻子がまだ切れてない事に関するエピソードなんだろうな。 (アメリカ 男性)
・スフィーノイダーってのはなんだか愉快なニックネームだな。
理由は分からないけどね。
でも安っぽいコミックの敵役みたいな名前のように聞こえる。 (アメリカ 男性)

・櫻子は正太郎の事を失った弟の代わりにしているだけなんじゃないかと思わずにはいられない。
以前からそんな気はしてたけど、このエピソードで確定した。
繋がりを切る事は単に正太郎を安全にするだけではなくて、櫻子自身が弟の喪失から前に踏み出したいからなんだな。
まぁこの考えが間違っているかもしれないけど、そう思ったよ。 (アメリカ 男性)

・正太郎が刺された時、櫻子が回想してたけど、あれは櫻子の弟が水で溺れていたシーンかな?
小川か小池のようだった風に見えるけど。
おそらく、弟が死んだとき櫻子もそばにいて、さぞかし自責の念にかられたんだろうな。
Re:もしくは櫻子が第一発見者だったとかね。

・最後のシーンまではこのエピソードを楽しんでいたよ。
とてもダークなエピソードで、正太郎が刺された事で何かするように見えた。
でもそんな緊張感はもちろん、最後のシーンで彼がケロッとしているさまを見てキャンセルされてしまったよ。
大抵自分は良い所で話が終わるのは嫌いだけど、今回ばかりはそうした方が良かったんじゃないかと思った。
まぁそもそも花房が本当に櫻子と正太郎の繋がりを知っているとすれば、縁を切る事がどうやったら正太郎を守る事になるのか分からないけどね。 (イギリス 男性)
・おいおい、どうせ最後のエピソードで仲直りするんだろ。
とんだ偽物のドラマだな。
Re:そんな事言いだしたら恋愛作品のほぼ全てはメインガールとくっつくんだから、三角関係だって偽物のドラマだ。
名探偵コナンだって、どうせコナンが黒ずくめの組織を壊す事になるって分かってるんだから、それだって偽物のドラマになっちゃうし、
ハリーポッターだってヴォルデモートを倒す事になるんだから、その過程に存在する試練や死だって偽物のドラマだ。
指輪物語だって指輪が破壊されサウロンが殺される事が分かってるんだから、その指輪を巡った対立を10時間見続ける事にどんな価値を見出すっていうんだ?
これを考えれば君のロジックがどれだけ馬鹿げているかが分かるだろう。

・私から離れれば安全だ!っていうのは嫌いなんだよな。
だってそれが安全であったためしがないから。

・このエピソードを一言で表すならば狂気(MADNESS )だな。
壊れた関係がとてもリアルだった。 (男性)

・最終話では櫻子の婚約者が見られるのだろうか?
Re:もしくは僕たちが知らないだけで既に出てきているかもね。
Re:いつも思うんだけど、櫻子の婚約者の話はただの政略結婚なんじゃないのかな?
櫻子の家は名家のようだし、何度も言ってるけど、彼女は人が基本的に好きじゃないしね。
だからその結婚が櫻子の考えの下になされてるとは思えない。
まぁ婚約者が花房と関係あるかどうかは分からないけど。

・あの犬、へクターはすごいな。
そしてミナミ達はなんとか時間に間に合ったようだ。
彼女の恐怖や不安は本当に際立っていた。 (男性)

・あの睡眠薬を飲んだ少女が犬を殺したんだろうな。
犬さん、安らかに眠れ。
あの犬はへクターの相棒になり得たかもしれないのにね。
死んでしまった女の子もクレイジーだ。

・このシリーズの中で一番面白いエピソードだな。
あの女の子二人とも怖い。 (カナダ 男性)

・櫻子がやりやがった!
骨を掘り出して、その骨の友人に見せつけるとか真の化物だろ。
櫻子は文字通り他人の苦しみに喜んでいる。
彼女のこういう側面は嫌いだ。
そういう部分を持ち上げるこの作品は胸糞が悪いよ。
時々他のキャラクターの反応も不自然に見えるしね。 (男性)

・櫻子がどんどん嫌な奴になってくるな。
あの先生は親愛なる生徒の死体を見つけたばかりなんだから、頼むから刺激しないでやってくれって思っちゃう。
人の感情に無知である事とサディストである事は全くの別ものだよ。 (男性)

・フタバは彼女の二人の親友を最後にもう一度挨拶(poke:つっつく)する事が出来たね。
Re:フタバの蝶骸骨をつつき返してやるんだ。

・このエピソードは容易に僕のお気に入りのエピソードになった。
全てのリアクションとキャラクターが壊れる様がとても気に入ったよ。

・自殺を強要されるって?
なんだかトラウマになりそうだ。
このエピソードは他のエピソードと比べるとダークな感じだ。
願わくば櫻子と正太郎が最後にはうまく行って欲しいものだ。

・フタバは実際に死を望んでいて、ヒトエに"無理やり"手伝わせたわけね。
本当に自殺なのか、ヒトエが殺したのかは議論の余地があるけど、ミナミは花房に執着しすぎだね。 (カナダ 女性)
・今回の件でヒトエを責められないな。
フタバを殺したのは明らかに自己防衛だよ。
Re:首を絞めたのは正当防衛かもしれないけど、殺す必要は無かったよ。
失神した時点で止めることは出来たし、それから警察に駆け込むことも出来た。

・先生が泣いていた所はちょっとドラマティック過ぎて、奇妙に思えた。
・教師として磯崎のリアクションは理解出来るよ。
幸運な事に自分は似たような事が一度も起こってないけどね。

・人々は人間が精神的にかなり追い詰められて、適切な環境と一押しがあればどれだけ壊れるのかを理解していない。
Re:狂気とは重力のようなものだ。
必要なものはただの一押しだけなのさ。
Re:ダークナイトのジョーカーのそのセリフは示唆に富んでいるな。
人間の心がいかに脆く、いかにそれを失いやすいかを示している。
本当にこのエピソードにも当てはまるよ。

・もうこれをミステリーアニメとして見続けることは出来ないのではないかな?
この一連のドラマは突然どこからやってくるのか><
別にこの2話のエピソードを楽しんでないってわけじゃないけど、なんか無理やりな気がする。
この事件と過去の事件をどうやって繋ぐのか、それには興味があるけどね。 (ドイツ 男性)

・櫻子はあの蝶男の被害者になった事があるんじゃないかなと思ってきた。
彼の真相に近づけば近づくほど櫻子は不安定になってるし、彼とひと悶着あったように見える。
このエピソードで、花房は手を汚さずに他人をそそのかすから骨を集める事が出来るみたいな事を言っていたよね。
でも本当にそうならば、目撃者は死ぬかミナミのような忠実な下邊になるんだから、櫻子が知ってるわけないと思う。
過去に櫻子もヤツに操られた事があって、それで弟を失って、蝶形骨を取られたんじゃないか?

・サスペンスに満ちた驚嘆に値するエピソードだった。
文字通り身を乗り出して見ていたよ。
みんなには気の毒だな。
それに目つきがクレイジーで怖かったよ。
まるで互いに殺し合いでも始めそうだった。 (男性)
・今回の櫻子さんの表情は怖かった。 (イギリス 女性)
・櫻子は真実を言ってるだけって言ってたけど、まるで邪悪な魔女のように嬉しそうにおしゃべりしてたよね。
僕がそこから推測できるのは、花房の関与が櫻子を不安定にしているというぐらいかな。

・『彼女を殺さなければ自殺させられる』って事はただただナンセンスだ。
フタバとヒトエは外にいたんでしょ。
それならヒトエは簡単に逃げ出す事が出来たし、手を汚す必要は無かった。
フタバだってヒトエが逃げてしまえば、自分の手で自殺する事の恐怖から死ななかったかもしれないしね。
だって一人で出来るなら友達を誘う必要なんて無いだろ? (男性)
・このエピソードのキャラクターの表情のリアクションは新しい次元へと昇華したな。

・このエピソードは面白かったが、不穏でもあったな。
花房のミナミに対する戦略は犯罪組織やテロリストが勧誘に使うものにとても似ている。
彼らはもろい人間に影響を与えてから、居心地よくしてあげて、そのあと徐々に説得していくんだ。
この手の戦略は人に窃盗、殺人、あるいは自爆テロを働かせるときにもよく見られるね。
ちょっと前にその手の本を読んだことがあって、その類似性に気付いたんだ。

・ミナミとエンジェルのパートが最高だった。
薄汚れた人間だけがたくさん髪の毛があるって事かw
・花房は長髪の黒髪じゃなかったの?
全く髪が無いっていうのは一体どういう事? (カナダ 女性)

・だからぺインターナイフはあんなに鋭くないんだが……。
Re:きっと特注かぺインターナイフを模した、ただのナイフかなのだろう。

・櫻子の無礼な無神経さは絶対その身に跳ね返ってくると思っていたよ。
・この3人は友人ですらないな。
ただ狂ってるだけ。
彼女らのせいで苦しむ先生を見ているのは落ち込むよ。
正太郎がクレイジービッチによって傷つけられる事ですら残念だ。
でも、櫻子が正太郎から距離を置こうとしている所を見せたのは、結局彼女はそこまで冷徹じゃないって事の顕れだね。 (カナダ 女性)

・まさか刺されるとは思わなかった。
この事件の関係者はみんな精神的に不安定なヤツばかりだな。
次回のエピソードは櫻子が花房を追いかけるのか、正太郎が単に櫻子と一緒にいようとするのか気になってる。 (インド 男性)
・だからミナミは信頼に値しないって言ったんだよ。 (男性)

・花房はバッドマンの敵みたいな感じだな。
前から櫻子を攻撃する奴が現れるんじゃないかと思っていたけど、正太郎は大きく成長したな。
もちろん、次のエピソードでは正太郎と櫻子がまだ切れてない事に関するエピソードなんだろうな。 (アメリカ 男性)
・スフィーノイダーってのはなんだか愉快なニックネームだな。
理由は分からないけどね。
でも安っぽいコミックの敵役みたいな名前のように聞こえる。 (アメリカ 男性)

・櫻子は正太郎の事を失った弟の代わりにしているだけなんじゃないかと思わずにはいられない。
以前からそんな気はしてたけど、このエピソードで確定した。
繋がりを切る事は単に正太郎を安全にするだけではなくて、櫻子自身が弟の喪失から前に踏み出したいからなんだな。
まぁこの考えが間違っているかもしれないけど、そう思ったよ。 (アメリカ 男性)

・正太郎が刺された時、櫻子が回想してたけど、あれは櫻子の弟が水で溺れていたシーンかな?
小川か小池のようだった風に見えるけど。
おそらく、弟が死んだとき櫻子もそばにいて、さぞかし自責の念にかられたんだろうな。
Re:もしくは櫻子が第一発見者だったとかね。

・最後のシーンまではこのエピソードを楽しんでいたよ。
とてもダークなエピソードで、正太郎が刺された事で何かするように見えた。
でもそんな緊張感はもちろん、最後のシーンで彼がケロッとしているさまを見てキャンセルされてしまったよ。
大抵自分は良い所で話が終わるのは嫌いだけど、今回ばかりはそうした方が良かったんじゃないかと思った。
まぁそもそも花房が本当に櫻子と正太郎の繋がりを知っているとすれば、縁を切る事がどうやったら正太郎を守る事になるのか分からないけどね。 (イギリス 男性)
・おいおい、どうせ最後のエピソードで仲直りするんだろ。
とんだ偽物のドラマだな。
Re:そんな事言いだしたら恋愛作品のほぼ全てはメインガールとくっつくんだから、三角関係だって偽物のドラマだ。
名探偵コナンだって、どうせコナンが黒ずくめの組織を壊す事になるって分かってるんだから、それだって偽物のドラマになっちゃうし、
ハリーポッターだってヴォルデモートを倒す事になるんだから、その過程に存在する試練や死だって偽物のドラマだ。
指輪物語だって指輪が破壊されサウロンが殺される事が分かってるんだから、その指輪を巡った対立を10時間見続ける事にどんな価値を見出すっていうんだ?
これを考えれば君のロジックがどれだけ馬鹿げているかが分かるだろう。

・私から離れれば安全だ!っていうのは嫌いなんだよな。
だってそれが安全であったためしがないから。
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