MONSTER 第28話『ただ一つの事件/Just One Case』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・シューバルトを孤立させるために4年も費やしたヨハンの目的が何か分からないな。
歪んだ実験のようにも見えるが、シューバルトはヨハンが特に必要としているモノを持っているのだろうか。 (男性)
・ヨハンはシューバルトを孤立させたいわけか。
でも何のためだろう?
お金目当てだろうか?
それともシューバルトがヨハンの過去でも知っているのだろうか? (男性)
Re:シューバルトの息子はシューバルトをさらに孤立させるために殺されるんじゃないかな。
そしてヨハンはシューバルトの財産を相続するつもりとか?
何にせよ、次のエピソードでヨハンが何をしようとしているのか見る事にしよう。 (カナダ)
Re:ヨハンが金を欲しがってるとは思わないな。
それじゃあなんだか安っぽく聞こえるよ。 (女性)

・なんでヨハンは本当の名前を使っていたんだろう?
これまではずっと偽名を使い続けてきたのに。 (アメリカ 女性)
Re:それは自分もずっと気になっていた。
偽名を使うのを止めた理由が説明されるのかと思っていたが……。 (男性)
Re:ヨハンは異なる目的に応じて異なる名前を使ってるんじゃないかな。
ヨハンというのは公式の偽名なんだよ。
大学に入学した時の名前がそれってだけでしょ。
今ある戸籍の名前がそれだから公式文書で他の偽名を使う事が出来ないのだろう。 (男性)

・ヴォルフ将軍の時のようにシューバルトが持つすべての友人を殺して回る傍らで、ヨハンはシューバルトとお茶を飲んでいるわけだ。
寒気がするな。
今テンマは何をしているのか知りたいよ。
カールもリヒャルドもシューバルトももうすぐ死ぬと思う。
だって次のエピソードの名前が『処刑』だからね。
・次のエピソードのタイトルは『処刑』なんだが……0_o (ブラジル 男性)

・リヒャルドは首を突っ込み過ぎたな。
絶対大きなトラブルに巻き込まれるよね。 (アメリカ 男性)
・ここまでの積み上げはとても良いね。
この章がとても大きなものになって行っているのが嬉しいよ。 (オーストラリア 男性)

・あー、あの探偵の事が心配だ。
彼が内なる悪魔と戦っている所が好きなのに、メインキャラじゃない善人はいつもこの番組で殺される危険性が高い……。 (アメリカ 男性)

・ここ5話ぐらいサブキャラ達にサイドステップした事についてはどう考えていいのか分からないが、あの探偵の事はとても気に入った。
彼が物事をつなぎ合わせていく所は素晴らしいよ。
テンマ以外の誰かが謎を解いている事を知れたのも良い。 (イギリス 男性)

・あの探偵は最初、ストーリーに関係ない単なるサイドキャラクターだと思っていたけど、間違っていたようだね。
彼はここに来て重要な役割を果たした。
彼のキャラの発展は実に見事だ。
彼はレギュラー枠ではなさそうなのに、他のメインキャラのごとくキャラが掘り下げられていた。
彼は聡明であり、自分固有の人生観を持っていて、罪の意識にさいなまれている。
その様がありありと分かって、見ていて楽しいよ。

・すぐにでも次のエピソードが見たくなった!
サスペンスが気になって死にそうだ。
全ての欠片が意味を成していくところが素晴らしい。 (アメリカ 男性)

・そろそろテンマとニナが必要になって来た。
Re:確かに。
でもヨハンが出演しているから十分楽しめている。
リヒャルドもなかなか面白いキャラだしね。

・少なくともテンマ以外にもヨハンの本性を明かす人が出てきた。
次のエピソードがどうなるか楽しみだ。 (男性)

・テンマのクラスメイトの医者がまたもや出てきた!
彼があのカウンセラーとつながりがあっただなんてね。
まぁ、両者ともに精神科医である事を考えれば辻褄があうか。 (男性)

・あの探偵は知り過ぎたな。
きっと殺されてしまうだろうね。 (アメリカ 女性)

・準備に4年かかったらしいが、ヨハンはシューバルトに対してどんな計画を練っているんだろう。 (ポルトガル 男性)

・リヒャルドの調査、そして死に瀕するにつれてパラノイアに駆り立てられると共に、高まっていくサスペンスが僕を惹きつけた。
リヒャルドはカッコいい奴だな。
彼が死なない事を期待したいが、でも彼は知り過ぎたから……。 (アメリカ 男性)

・このエピソードは物事をうまくつなぎ合わせたな。
リヒャルドはヨハンの犯罪歴を暴き、それを精神科医に告げた。
あの精神科医はテンマの無実を知っているドクター・ギレンと面識があったんだね。
リヒャルドとヨハンはミュンヘンに居て、テンマは旅の途中だという事を考えれば、この二人の対決はテンマの到着時に繰り広げられるのだろう。 (男性)

・既にあの探偵の身に危険が迫っているのか?
でもヨハンが狙うならば本気でとどめを刺すと思うのだが、単に偶然が重なっているだけだろうか?

・次のエピソードでカウンセラーが死にそうで怖いな。
そしてテンマがそこにやってきて散らばった証拠を集めるのかな。 (男性)

・またもやMONSTERから究極のエピソードが出たな。
ただ一つ気に入らない事があるけどね。
それは全てが説明されてしまった事。
糸口を残したままストーリーを続けて、視聴者が単にストーリーを聞くだけじゃなく、考えさせるようなものにした方が良かったと思う。
そして、数話前まではリヒャルドが単なるサイドキャラクターだと思っていたけど、でもどうやら僕が間違っていたようだ。
彼は重要な役割を担っているね。
彼のキャラクターの発展は本当に素晴らしい。
彼はありきたりな探偵ではなく、聡明であり、人生について彼独自の価値観を持っている。
しかし彼の罪の意識がその知性に鍵をかけてしまっているようだ。
彼が銃を発砲したのは、酔っぱらっていただけではなく、彼がそのつもりだったからなんだね。
あの犯人はシリアルキラーで、刑事自身が真の悪だと表現していた。
そのことはあの精神科医にも話していたね。
だが相手が悪だからと言って人を殺してはならないというわけだ。
リヒャルドがヨハンを狩るのではないかと思ったが、もしその機会があったとしても殺す事が出来るのかな?
これは本当に問題だ。
まぁ彼がヨハンを殺すには役者不足なのは明らかだが、これには本当に考えさせられたよ。
おそらく彼はチャンスに恵まれても、失敗してしまうんだろうな。 (リトアニア 男性)

・リヒャルドがあれほど短時間で多くの事を明らかにした事を考慮すれば、ルンゲは自分の行いを恥じるべきだな。
とはいえ、たった一日でヨハンの事を明らかにしてしまったのはいささか安っぽいとは思うけどね。 (男性)
・この探偵はルンゲよりもよっぽど有能だな。
ルンゲの方が見てて面白いけど、リヒャルドの方が良い探偵だ。
ルンゲはテンマへの強迫観念で盲目になっちゃってるからね。

・セラピストと探偵がヨハンについて結論を出した時、真剣に全身に寒気が走った。
ヨハンもこの事に気付いていて、彼らを弄んでいるとしか思えないね。 (男性)

・探偵とあの医者はイカしたチームだな。
だがおそらくヨハンに殺されるんじゃないだろうか。
ヨハンは絶対に彼が見ていた事に気付いていたよ。 (男性)

・ヨハンについてだが、彼がシューバルトに取り入ったのは100%お金のためではないだろうね。
だって彼は自分自身でもっと金を稼ぐことができるし、それは以前のエピソードでも説明されていた。
ヨハンが4年間も計画を練っていたのならば、きっととてつもないほど大きな事をしようとしているんだろう。
それこそヨハン一人の能力では無しえないような何かを。
その計画を実行するための道具や情報が必要で、ようやくそれが可能になったと言うところかな。
以前に言及されていたと思うが、ヨハンは人間全体を軽視していて、きっとそれを完全に変えようとしているのだろうか。
たとえばヨハンのように無感情で合理的に。 (リトアニア 男性)

・シューバルトを孤立させるために4年も費やしたヨハンの目的が何か分からないな。
歪んだ実験のようにも見えるが、シューバルトはヨハンが特に必要としているモノを持っているのだろうか。 (男性)
・ヨハンはシューバルトを孤立させたいわけか。
でも何のためだろう?
お金目当てだろうか?
それともシューバルトがヨハンの過去でも知っているのだろうか? (男性)
Re:シューバルトの息子はシューバルトをさらに孤立させるために殺されるんじゃないかな。
そしてヨハンはシューバルトの財産を相続するつもりとか?
何にせよ、次のエピソードでヨハンが何をしようとしているのか見る事にしよう。 (カナダ)
Re:ヨハンが金を欲しがってるとは思わないな。
それじゃあなんだか安っぽく聞こえるよ。 (女性)

・なんでヨハンは本当の名前を使っていたんだろう?
これまではずっと偽名を使い続けてきたのに。 (アメリカ 女性)
Re:それは自分もずっと気になっていた。
偽名を使うのを止めた理由が説明されるのかと思っていたが……。 (男性)
Re:ヨハンは異なる目的に応じて異なる名前を使ってるんじゃないかな。
ヨハンというのは公式の偽名なんだよ。
大学に入学した時の名前がそれってだけでしょ。
今ある戸籍の名前がそれだから公式文書で他の偽名を使う事が出来ないのだろう。 (男性)

・ヴォルフ将軍の時のようにシューバルトが持つすべての友人を殺して回る傍らで、ヨハンはシューバルトとお茶を飲んでいるわけだ。
寒気がするな。
今テンマは何をしているのか知りたいよ。
カールもリヒャルドもシューバルトももうすぐ死ぬと思う。
だって次のエピソードの名前が『処刑』だからね。
・次のエピソードのタイトルは『処刑』なんだが……0_o (ブラジル 男性)

・リヒャルドは首を突っ込み過ぎたな。
絶対大きなトラブルに巻き込まれるよね。 (アメリカ 男性)
・ここまでの積み上げはとても良いね。
この章がとても大きなものになって行っているのが嬉しいよ。 (オーストラリア 男性)

・あー、あの探偵の事が心配だ。
彼が内なる悪魔と戦っている所が好きなのに、メインキャラじゃない善人はいつもこの番組で殺される危険性が高い……。 (アメリカ 男性)

・ここ5話ぐらいサブキャラ達にサイドステップした事についてはどう考えていいのか分からないが、あの探偵の事はとても気に入った。
彼が物事をつなぎ合わせていく所は素晴らしいよ。
テンマ以外の誰かが謎を解いている事を知れたのも良い。 (イギリス 男性)

・あの探偵は最初、ストーリーに関係ない単なるサイドキャラクターだと思っていたけど、間違っていたようだね。
彼はここに来て重要な役割を果たした。
彼のキャラの発展は実に見事だ。
彼はレギュラー枠ではなさそうなのに、他のメインキャラのごとくキャラが掘り下げられていた。
彼は聡明であり、自分固有の人生観を持っていて、罪の意識にさいなまれている。
その様がありありと分かって、見ていて楽しいよ。

・すぐにでも次のエピソードが見たくなった!
サスペンスが気になって死にそうだ。
全ての欠片が意味を成していくところが素晴らしい。 (アメリカ 男性)

・そろそろテンマとニナが必要になって来た。
Re:確かに。
でもヨハンが出演しているから十分楽しめている。
リヒャルドもなかなか面白いキャラだしね。

・少なくともテンマ以外にもヨハンの本性を明かす人が出てきた。
次のエピソードがどうなるか楽しみだ。 (男性)

・テンマのクラスメイトの医者がまたもや出てきた!
彼があのカウンセラーとつながりがあっただなんてね。
まぁ、両者ともに精神科医である事を考えれば辻褄があうか。 (男性)

・あの探偵は知り過ぎたな。
きっと殺されてしまうだろうね。 (アメリカ 女性)

・準備に4年かかったらしいが、ヨハンはシューバルトに対してどんな計画を練っているんだろう。 (ポルトガル 男性)

・リヒャルドの調査、そして死に瀕するにつれてパラノイアに駆り立てられると共に、高まっていくサスペンスが僕を惹きつけた。
リヒャルドはカッコいい奴だな。
彼が死なない事を期待したいが、でも彼は知り過ぎたから……。 (アメリカ 男性)

・このエピソードは物事をうまくつなぎ合わせたな。
リヒャルドはヨハンの犯罪歴を暴き、それを精神科医に告げた。
あの精神科医はテンマの無実を知っているドクター・ギレンと面識があったんだね。
リヒャルドとヨハンはミュンヘンに居て、テンマは旅の途中だという事を考えれば、この二人の対決はテンマの到着時に繰り広げられるのだろう。 (男性)

・既にあの探偵の身に危険が迫っているのか?
でもヨハンが狙うならば本気でとどめを刺すと思うのだが、単に偶然が重なっているだけだろうか?

・次のエピソードでカウンセラーが死にそうで怖いな。
そしてテンマがそこにやってきて散らばった証拠を集めるのかな。 (男性)

・またもやMONSTERから究極のエピソードが出たな。
ただ一つ気に入らない事があるけどね。
それは全てが説明されてしまった事。
糸口を残したままストーリーを続けて、視聴者が単にストーリーを聞くだけじゃなく、考えさせるようなものにした方が良かったと思う。
そして、数話前まではリヒャルドが単なるサイドキャラクターだと思っていたけど、でもどうやら僕が間違っていたようだ。
彼は重要な役割を担っているね。
彼のキャラクターの発展は本当に素晴らしい。
彼はありきたりな探偵ではなく、聡明であり、人生について彼独自の価値観を持っている。
しかし彼の罪の意識がその知性に鍵をかけてしまっているようだ。
彼が銃を発砲したのは、酔っぱらっていただけではなく、彼がそのつもりだったからなんだね。
あの犯人はシリアルキラーで、刑事自身が真の悪だと表現していた。
そのことはあの精神科医にも話していたね。
だが相手が悪だからと言って人を殺してはならないというわけだ。
リヒャルドがヨハンを狩るのではないかと思ったが、もしその機会があったとしても殺す事が出来るのかな?
これは本当に問題だ。
まぁ彼がヨハンを殺すには役者不足なのは明らかだが、これには本当に考えさせられたよ。
おそらく彼はチャンスに恵まれても、失敗してしまうんだろうな。 (リトアニア 男性)

・リヒャルドがあれほど短時間で多くの事を明らかにした事を考慮すれば、ルンゲは自分の行いを恥じるべきだな。
とはいえ、たった一日でヨハンの事を明らかにしてしまったのはいささか安っぽいとは思うけどね。 (男性)
・この探偵はルンゲよりもよっぽど有能だな。
ルンゲの方が見てて面白いけど、リヒャルドの方が良い探偵だ。
ルンゲはテンマへの強迫観念で盲目になっちゃってるからね。

・セラピストと探偵がヨハンについて結論を出した時、真剣に全身に寒気が走った。
ヨハンもこの事に気付いていて、彼らを弄んでいるとしか思えないね。 (男性)

・探偵とあの医者はイカしたチームだな。
だがおそらくヨハンに殺されるんじゃないだろうか。
ヨハンは絶対に彼が見ていた事に気付いていたよ。 (男性)

・ヨハンについてだが、彼がシューバルトに取り入ったのは100%お金のためではないだろうね。
だって彼は自分自身でもっと金を稼ぐことができるし、それは以前のエピソードでも説明されていた。
ヨハンが4年間も計画を練っていたのならば、きっととてつもないほど大きな事をしようとしているんだろう。
それこそヨハン一人の能力では無しえないような何かを。
その計画を実行するための道具や情報が必要で、ようやくそれが可能になったと言うところかな。
以前に言及されていたと思うが、ヨハンは人間全体を軽視していて、きっとそれを完全に変えようとしているのだろうか。
たとえばヨハンのように無感情で合理的に。 (リトアニア 男性)

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