プラネテス 二話『夢のような』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳
今回はちょっと対象翻訳コメントが少ないので……。
若干、他の部分を盛りました。
・07-28-08, 10:26 PM
とても近距離のニアミスだったね。
八郎太の過去が少し語られた。 (不明)


全員「うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ!」
・08-25-08, 9:04 PM
始まりの方の宝くじのパートが気に入ったよ。
さりげなく派遣社員が最後だけテンポを合わせていたところもねw

エーデル「うっ」
そしてニアミス、これは大きな問題だったね。
特にあのデブリはハチマキの最初のミスで生まれたもので、
友人がシャトルに乗り込んでいたならなおさらだ。
あの上司はもう職場にいれないのかが気になるよ。 (アメリカ 男性)

・11-23-08, 6:36 AM
ハチマキは過去の過ちを訂正したんだね。
そして彼は宇宙船を買いたいそうだ。
素晴らしい夢だ。
しかし現実に直面しながらそれを達成するのはとても難しい。
このエピソードは素晴らしいという言葉以上のものだね。
愛してるぜ! (ハンガリー 男性)

田辺「先輩、宝くじ当ててどうするんですか?」
ハチマキ「うるせぇ、お前には関係ねぇ」
フィー「こいつ、宇宙船買うのが夢なのよ」
田辺「で、でも宇宙船ってむちゃくちゃ高いんじゃ!?」
・08-22-09, 6:25 PM
もうちょっとあの男っぽい女が女らしくなってくれればと思うよ。
彼女が女だということを思い出すのに苦労するんだ。 (女性)
・10-10-09, 11:57 PM
僕はクリエイターがその選択をしてくれたことを喜んでいるけどね。
つまり、全ての女性キャラクターを目を奪うほど美しく描くべきではないってこと。
普通の容姿のキャラがいたほうがいいよ。
そして、今ではハチマキのことが好きになってきた。
最初はただの嫌な奴だと思っていたからな。 (アメリカ 男性)

フィー「そうだ! 良いもの見せてやるよー。これねぇ……」

フィー「なんだよ、前は見せてくれただろ?」
ハチマキ「だからって勝手に見せんな!」
・12-19-09, 11:09 PM
素晴らしいエピソードだ。
強烈でそして面白い。
自分も宝くじのパートが好きで、そしてハチマキの過去が少し描かれたこともね。(オクラホマ州 男性)

田辺「ていうか、止めてくださいよ」
チェン・シン「はい」

ハチマキ「久しぶりだな。チェン・シン」
チェン・シン「ただいま、ハチマキ」
・05-16-10, 12:34 AM
最初はハチマキに対して大した印象を抱いていなかったけど、
でも以前よりはよくなっているように思える。 (カリフォルニア州 男性)

田辺「先輩、出来ましたよ!」
ハチマキ「ったく、出来て当たり前だって、何日付き合わせたんだよ」
・10-09-10, 2:52 AM
もうちょっとで船旅を見れることを願ってるよ。
無重力の中、カプセルベッドで眠るところはとても良かった。
死傷者が出なかったのは良かったよ。
早くも二話でお涙ちょうだいのドラマなんて見たくないから。 (カリフォルニア州 サンノゼ 男性)

ハチマキ「なんかおかしいかよ? 俺が宇宙船買ったらなんかおかしいか!? 何とか言ってみろこら!」

・03-31-11, 12:41 PM
あの速度で船と激突していたら、ハチマキは肉片も残らなかっただろうな。
そして彼は宇宙船を買いたそうにしていたけど、夢を諦めている様にも思える。
新しい新入りとうまくやっていけば、給料が上がるかもしれないけどね。 (不明)

ハチマキ「チェン・シン、お前はすげえな。俺は……俺は何やってんだろうな」
・03-31-11, 12:41 PM
実際これは気に入ったけど、まだまだ莫大な潜在能力を秘めているように思える。
漫画はそれを持っているのかな? (不明)
・07-31-11, 7:26 PM
この質問にはちょっと困惑する。
君はこの時点でシリーズの二話をみただけなのに秘められた可能性について話すのかい?
君がシリーズの終わりまで見ずにそれを語るなんて自分には分からないよ。
二つのエピソードを見てその判断を下すのはちょっと早すぎるんじゃないかな。 (アメリカ 男性)

フィー「DBR0721414。こいつ厄介な事に推進剤が残っているのよね。元々小惑星の探査機だったから回避能力はずば抜けているし軌道が逆行しているからランデブーも難しいのよ」
・04-22-11, 12:44 AM
ワオ―、よし準備はできたよ。 (オーストラリア)

アルヴィンド「見るからにラッキーナンバーだろ。これなら……」
ハチマキ「俺はいいよ」
アルヴィンド「え?」
ハチマキ「宝くじはもういいんだ」

田辺「気合入れてくださいよ先輩。このハチマキは飾りですか!? マイ宇宙船手に入れるまで頑張るって言ってたじゃないですか! 先輩の夢なんでしょ、宇宙船!」
ハチマキ「いい加減にしろ、わかってるもう分かってるんだ。宇宙船なんてな、たかだかデブリ屋が何十年働いても本物は買えやしないってな!」

機長「緊張しているか?」
チェン・シン「はい」
機長「それでいい、今度の荷物は人間だ。責任は大きいぞ。思いっきり緊張してやれ」
チェン・シン「はい」
・09-01-11, 6:13 PM
これは最高の番組だね。
作品の雰囲気はとても輝かしいものだ。
スーツの内側から反響する音を聞いているだけで、
宇宙のとても荒涼とした雰囲気を味あわせてくれる。
それとキャラクターがあのように回転した時、
そのまま投げ出されていかないのか不思議に思うよ。
へい、自分だったら目が回っちゃって方向が分からなくなる。
いつの日か宇宙に行くってのは大好きだ。

僕が他の簡単な科目よりも物理学を選んだ理由の一つがそれなのさ。
確かに、自分は三十近くだし、宇宙飛行士でもないけど
歳を取りすぎる前に、民間宇宙飛行船のチケットを手にできたらなぁ!
でも、オオゥ、自分の宇宙船を手にするだって!? それは半生をささげる価値のあることだね。
どれだけ馬鹿げたことに見えても、僕もそうできればと思う。
それなら揚げ物の仕事だって受け入られるさ。
ああ、とにかく、脱線しちゃったね。
エピソードはとても興奮して、胸をつかまれたよ。
このシリーズはきっと最高のものになるだろう。 (イギリス 男性)

ハチマキ「接触警報? くそっ! 新入りが。俺と同じようなミスしやがって」
田辺「あの、私何かまずかったでしょうか?」
・01-03-12, 11:14 PM
一体誰がスペースデブリの話でこんなに人を夢中させると思い至ったんだろう。
これは本当に気に入ったし、まだ二話だ。楽しみだよ。
"I copy desu" (メキシコ 男性)

フィー「ハチ、手動で戻せる? 予定軌道からかなりずれてるけど」
ハチマキ「ああ、もう片っぽのエンジンは推進剤が残ってるから……、おかしいな、スラスターが反応しねぇ」
・02-27-12, 3:24 AM
ハチマキの過去の話が大好きだった。 (男性)

フィー「今のでベクトルがまた変わったから……ッ! まずい、この軌道は……」
・07-16-12, 11:57 PM
この番組にはまだ釘付けになっていないんだけど、
少なくともコンセプトはとても興味深いね。
宇宙掃除屋か、いつも見ているようなものとは一味違うね。 (アメリカ ワシントン州 男性)

・01-24-13, 10:00 AM
素晴らしいエピソードだ。
物事がだんだんよくなっていってる。
さあ、次のエピソードを見に行こう。 (ベルギー 男性)

機長「逆行で来てるから相対速度が速すぎる。デブリバンパーを出せ!」
チェン・シン「……ッ、は、はい!」
・11-18-13, 12:19 PM
ハチマキはGOATだ。 (男性)
GOAT:Greatest Of All Time:史上最高という意味。
*ヤギではありません。

ハチマキ「出来るのか……本当に。迷うな、まだだ、堪えろ。こいつの位置は、もう少しで、中心」

・11-27-13, 1:28 PM
宇宙の玄関番になることはそれほど面白そうには見えないね。
何にせよ、どういうわけか、ハチマキはその行き詰った場所から抜け出せないように感じているよ。
でもそうはならないことを祈ろう。 (不明)

ハチマキ「何だよ! 出来たじゃないか! なっ、チェン・シン」
・02-28-14, 3:50 AM
彼らは危険手当のようなものをもらうべきじゃないの?
もし彼らがもらってたら、ハチマキは宇宙船が買う余裕ができるかもしれないのに。 (女性)

ユーリ「あの……今回の始末書、誰が書くのでしょうか……」
今回はちょっと対象翻訳コメントが少ないので……。
若干、他の部分を盛りました。
・07-28-08, 10:26 PM
とても近距離のニアミスだったね。
八郎太の過去が少し語られた。 (不明)



全員「うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ! うっ!」
・08-25-08, 9:04 PM
始まりの方の宝くじのパートが気に入ったよ。
さりげなく派遣社員が最後だけテンポを合わせていたところもねw

エーデル「うっ」
そしてニアミス、これは大きな問題だったね。
特にあのデブリはハチマキの最初のミスで生まれたもので、
友人がシャトルに乗り込んでいたならなおさらだ。
あの上司はもう職場にいれないのかが気になるよ。 (アメリカ 男性)

・11-23-08, 6:36 AM
ハチマキは過去の過ちを訂正したんだね。
そして彼は宇宙船を買いたいそうだ。
素晴らしい夢だ。
しかし現実に直面しながらそれを達成するのはとても難しい。
このエピソードは素晴らしいという言葉以上のものだね。
愛してるぜ! (ハンガリー 男性)

田辺「先輩、宝くじ当ててどうするんですか?」
ハチマキ「うるせぇ、お前には関係ねぇ」
フィー「こいつ、宇宙船買うのが夢なのよ」
田辺「で、でも宇宙船ってむちゃくちゃ高いんじゃ!?」
・08-22-09, 6:25 PM
もうちょっとあの男っぽい女が女らしくなってくれればと思うよ。
彼女が女だということを思い出すのに苦労するんだ。 (女性)
・10-10-09, 11:57 PM
僕はクリエイターがその選択をしてくれたことを喜んでいるけどね。
つまり、全ての女性キャラクターを目を奪うほど美しく描くべきではないってこと。
普通の容姿のキャラがいたほうがいいよ。
そして、今ではハチマキのことが好きになってきた。
最初はただの嫌な奴だと思っていたからな。 (アメリカ 男性)


フィー「そうだ! 良いもの見せてやるよー。これねぇ……」

フィー「なんだよ、前は見せてくれただろ?」
ハチマキ「だからって勝手に見せんな!」
・12-19-09, 11:09 PM
素晴らしいエピソードだ。
強烈でそして面白い。
自分も宝くじのパートが好きで、そしてハチマキの過去が少し描かれたこともね。(オクラホマ州 男性)


田辺「ていうか、止めてくださいよ」
チェン・シン「はい」


ハチマキ「久しぶりだな。チェン・シン」
チェン・シン「ただいま、ハチマキ」
・05-16-10, 12:34 AM
最初はハチマキに対して大した印象を抱いていなかったけど、
でも以前よりはよくなっているように思える。 (カリフォルニア州 男性)


田辺「先輩、出来ましたよ!」
ハチマキ「ったく、出来て当たり前だって、何日付き合わせたんだよ」
・10-09-10, 2:52 AM
もうちょっとで船旅を見れることを願ってるよ。
無重力の中、カプセルベッドで眠るところはとても良かった。
死傷者が出なかったのは良かったよ。
早くも二話でお涙ちょうだいのドラマなんて見たくないから。 (カリフォルニア州 サンノゼ 男性)

ハチマキ「なんかおかしいかよ? 俺が宇宙船買ったらなんかおかしいか!? 何とか言ってみろこら!」

・03-31-11, 12:41 PM
あの速度で船と激突していたら、ハチマキは肉片も残らなかっただろうな。
そして彼は宇宙船を買いたそうにしていたけど、夢を諦めている様にも思える。
新しい新入りとうまくやっていけば、給料が上がるかもしれないけどね。 (不明)

ハチマキ「チェン・シン、お前はすげえな。俺は……俺は何やってんだろうな」
・03-31-11, 12:41 PM
実際これは気に入ったけど、まだまだ莫大な潜在能力を秘めているように思える。
漫画はそれを持っているのかな? (不明)
・07-31-11, 7:26 PM
この質問にはちょっと困惑する。
君はこの時点でシリーズの二話をみただけなのに秘められた可能性について話すのかい?
君がシリーズの終わりまで見ずにそれを語るなんて自分には分からないよ。
二つのエピソードを見てその判断を下すのはちょっと早すぎるんじゃないかな。 (アメリカ 男性)

フィー「DBR0721414。こいつ厄介な事に推進剤が残っているのよね。元々小惑星の探査機だったから回避能力はずば抜けているし軌道が逆行しているからランデブーも難しいのよ」
・04-22-11, 12:44 AM
ワオ―、よし準備はできたよ。 (オーストラリア)


アルヴィンド「見るからにラッキーナンバーだろ。これなら……」
ハチマキ「俺はいいよ」
アルヴィンド「え?」
ハチマキ「宝くじはもういいんだ」


田辺「気合入れてくださいよ先輩。このハチマキは飾りですか!? マイ宇宙船手に入れるまで頑張るって言ってたじゃないですか! 先輩の夢なんでしょ、宇宙船!」
ハチマキ「いい加減にしろ、わかってるもう分かってるんだ。宇宙船なんてな、たかだかデブリ屋が何十年働いても本物は買えやしないってな!」

機長「緊張しているか?」
チェン・シン「はい」
機長「それでいい、今度の荷物は人間だ。責任は大きいぞ。思いっきり緊張してやれ」
チェン・シン「はい」
・09-01-11, 6:13 PM
これは最高の番組だね。
作品の雰囲気はとても輝かしいものだ。
スーツの内側から反響する音を聞いているだけで、
宇宙のとても荒涼とした雰囲気を味あわせてくれる。
それとキャラクターがあのように回転した時、
そのまま投げ出されていかないのか不思議に思うよ。
へい、自分だったら目が回っちゃって方向が分からなくなる。
いつの日か宇宙に行くってのは大好きだ。

僕が他の簡単な科目よりも物理学を選んだ理由の一つがそれなのさ。
確かに、自分は三十近くだし、宇宙飛行士でもないけど
歳を取りすぎる前に、民間宇宙飛行船のチケットを手にできたらなぁ!
でも、オオゥ、自分の宇宙船を手にするだって!? それは半生をささげる価値のあることだね。
どれだけ馬鹿げたことに見えても、僕もそうできればと思う。
それなら揚げ物の仕事だって受け入られるさ。
ああ、とにかく、脱線しちゃったね。
エピソードはとても興奮して、胸をつかまれたよ。
このシリーズはきっと最高のものになるだろう。 (イギリス 男性)

ハチマキ「接触警報? くそっ! 新入りが。俺と同じようなミスしやがって」
田辺「あの、私何かまずかったでしょうか?」
・01-03-12, 11:14 PM
一体誰がスペースデブリの話でこんなに人を夢中させると思い至ったんだろう。
これは本当に気に入ったし、まだ二話だ。楽しみだよ。
"I copy desu" (メキシコ 男性)

フィー「ハチ、手動で戻せる? 予定軌道からかなりずれてるけど」
ハチマキ「ああ、もう片っぽのエンジンは推進剤が残ってるから……、おかしいな、スラスターが反応しねぇ」
・02-27-12, 3:24 AM
ハチマキの過去の話が大好きだった。 (男性)

フィー「今のでベクトルがまた変わったから……ッ! まずい、この軌道は……」
・07-16-12, 11:57 PM
この番組にはまだ釘付けになっていないんだけど、
少なくともコンセプトはとても興味深いね。
宇宙掃除屋か、いつも見ているようなものとは一味違うね。 (アメリカ ワシントン州 男性)

・01-24-13, 10:00 AM
素晴らしいエピソードだ。
物事がだんだんよくなっていってる。
さあ、次のエピソードを見に行こう。 (ベルギー 男性)

機長「逆行で来てるから相対速度が速すぎる。デブリバンパーを出せ!」
チェン・シン「……ッ、は、はい!」
・11-18-13, 12:19 PM
ハチマキはGOATだ。 (男性)
GOAT:Greatest Of All Time:史上最高という意味。
*ヤギではありません。


ハチマキ「出来るのか……本当に。迷うな、まだだ、堪えろ。こいつの位置は、もう少しで、中心」

・11-27-13, 1:28 PM
宇宙の玄関番になることはそれほど面白そうには見えないね。
何にせよ、どういうわけか、ハチマキはその行き詰った場所から抜け出せないように感じているよ。
でもそうはならないことを祈ろう。 (不明)



ハチマキ「何だよ! 出来たじゃないか! なっ、チェン・シン」
・02-28-14, 3:50 AM
彼らは危険手当のようなものをもらうべきじゃないの?
もし彼らがもらってたら、ハチマキは宇宙船が買う余裕ができるかもしれないのに。 (女性)

ユーリ「あの……今回の始末書、誰が書くのでしょうか……」
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