MONSTER 第27話『証拠の品/Pieces of Evidence』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・探偵は今後ストーリ上で重要なキャラクターになるのだろうか?
やたらとバックストーリーが掘り下げられている気がするけど。

・探偵の娘はキュートだな。
しかし、彼女に出会いを断られるとは、親として辛いだろうなぁ。

・探偵の過去が明るみに出たね。
彼が退職した理由は、酒と銃絡みらしい。
でも、銃社会では銃口を向けてきた相手を撃つことに忌避感は無いけどな。
Re:銃を許可してる国全てがそうとは限らないけどな。
ヨーロッパでも地域によっては発砲の処罰が厳しい所はたくさんある。
Re:アメリカも見習ってくれ。

・どうやらリヒャルドは過去の事件のトラウマを抱えているようだ。
それが理由でアルコールを禁じたようだ。
さらに妻と娘との不仲も関係しているらしい。 (フィンランド 男性)

・探偵のキャラが好きになって来た。
トラウマを克服しようとする様子は好感が持てるよ。
それにしてもMONSTERに出てくる刑事は家庭の問題を抱えている人達が多いな。

・探偵とカールは類似性があるな。
状況は全く同じであり、ただ立場が正反対であるというだけだ。
カールは父親から逃げ出した。
そしてシューバルト氏に真実を告げる事を恐れた。
一方であの探偵の娘は飲んだくれだった父親を恐れらたという事だ。
でもカールがシューバルト氏と仲直り出来たと言う事は、あの探偵にもハッピーエンドが見られるんじゃないかと思っているよ。 (リトアニア 男性)

・リヒャルドがシューバルトの思いを代弁してくれた。
『親はいつだって子供に会いたいと思っている』か。
娘に出会いを断られた男の一言としては切実なものがあるね。
おそらく彼が酒におぼれていた時期は妻と娘に相当な迷惑をかけたのだろうな。
でも元妻の素っ気ない対応が悲しいよ。

・自分はリヒャルドの描かれ方を楽しんでいるよ。
元刑事だった探偵、その苦難と試練をね。

・このエピソードはルンゲの家族のエピソードを思い起こさせるね。
前半部分ではあの探偵の家庭事情を描いていた。
ただ、ルンゲとは異なり家族の事を後悔しているようだったが。
それにしてもあの妻と娘は一度二度出てきて消えるだけではなくて、ちゃんとストーリーで重要な役目を果たすのかな?
・探偵の娘が会いたくないって言ったのはより一層悲しくさせるね。

・『アルコールは敵』って感じのパートはナイスだった。 (男性)
・リヒャルドの苦悩は自分にも分かるなぁ。
酒が好きだけど、悪酔いしちゃうタイプだから禁酒した事があった。
その時は本当に辛かったものさ。

・探偵は医者や別れた妻の前でアルコールを克服したかのように振る舞っていたが、まだまだ根は深いようだ。
僕には結局彼が酒を飲んでしまって、トラウマの幻影が一層悪化していくように思えるよ。 (男性)

・Monsterは自分が見てきた中で容易に、最も知的で、雄弁で、リアルなアニメだと言う事が出来る。
これは良いエピソードだった。
僕はここ一連のメインストーリーからの転換を楽しんでいるよ。
我々の主人公がいなくでも面白い。
ヨハンは興味をそそるし、謎多きキャラクターだね。
彼の手法は見ていて魅了されるよ。

・このヨハン編が本当に気に入ったよ。
ストーリー上で語られるだけの役ではなくて、ついにキャラクターとしての彼を見ることが出来たからね。
ヨハンが思い描いている最終局面は一体どういうものなんだろう。 (アメリカ 男性)
・なんだかヨハンは本当に良い奴なんじゃないかと思い始めてきたよ……w (オーストラリア 女性)

・ここ一連のエピソードはヨハンがもっと人間の心理を学ぶためのゲームでしかないのではないかと思わずにはいられない。
彼がこの先、何をするのかが待ち遠しい。 (イギリス 男性)
・友達を持つことはいつだって良い事だ。
ただし、それがヨハン・リーベルトでない限りね。

・ヨハンは絶対隠された真の目的があるだろうな。
でも本当の問題はその動機だ。
これでシューバルトとカールはヨハンに恩義があるわけで、おそらくヨハンはそれを利用して何かをするつもりなのだろう。
そして、あの探偵がどのように絡んでくるのかも気になるね。 (男性)
・ヨハンは理由も無しに他人に近づかないからね。
おそらくきっと誰かが死ぬことになるだろう。 (リトアニア 男性)

・養父母とカールのシーンはとても辛いな。
シューバルトに自分が息子である事を明かさないと決断した矢先に、シューバルトが息子の事を知ってしまった。
やはり本当の家族に勝るものはないのだろうなぁ。
願わくばカールがシューバルトと親子になった後も養父母の事は忘れないでいて欲しいものだ。

・良いエピソードだったよ。
あのエンディングはまさに驚きの急展開だった。
これから新たな事が始まろうとしているのだろうか?

・彼らはヨハンの蜘蛛の糸に絡めとられてしまった感じがする。
このエピソードは美しくも一筋縄ではいかない感じだった。
ヨハンはセラピーが必要だな。
彼は人を操る社会病質者で人生を台無しにしている。 (アメリカ 男性)

・カールは本当に優しい奴だな。
なんだか彼の事が気の毒に思えてきたよ。
・後半部分はヨハンに焦点を当てていたね。
以前のエピソードだけでは、一体全体ヨハンが何をしようとしているのか全く分からなかったからこれは嬉しいよ。

・カールがどういう役割を果たすのか気になっている。
このエピソードを見た限りだと、これで彼の出番は終わってしまったように思えるんだよなぁ。 (ポルトガル 男性)

・最後の父親と子のシーンは僕の目から水を流させた。
本当にこのアニメはずっといい感じで進んでいるよ。
ついに僕たちはヨハンの能力のほどを知る事が出来たわけだ。 (アメリカ 男性)
・あのエンディングのシーンといったらもうT_T
ついにシューバルトが本当の息子を知る事になった。 (男性)

・最初、ヨハンはあの兎の足を盗み出して、自分が本当の息子のふりをするのかと思った。
それにしても、エピソードの最後でのカールとシューバルト出会いをみて思わず泣きそうになったのは自分だけだろうか?
あれはとても感動的なシーンだったよ。
でもその時のヨハンの顔……なんだか奇妙で恐ろしかったな。 (男性)
・僕も本当にヨハンがカールから真の息子の証拠を盗み出して、自分が利用するんだと思っちゃった。
でも真実は小説よりも奇なりと言ったところだろうか。
ヨハンの真の計画が何なのか気になってしょうがない。
Re:自分もだよ。
あの父と子のひと時は感動した。

・ヨハンの計画はシューバルトに近づく事なんだね。
彼は今やシューバルトの秘書になった。
おそらくヨハンには探し求めている情報があるのだろう。
そして、シューバルト氏の信頼を得るために本物の感情を示す必要があったんだな。
それには偽物の息子をでっち上げるだけではダメだったわけだ。 (リトアニア 男性)
・ヨハンが彼の秘書に収まったって事は、これからシューバルトがやる事為す事すべての文書に目を通す事が可能で、彼が知りたい事を容易に入手できると言う事か。

・ヨハンは悪魔の化身だ。
人の心を読み取る悪魔的な天才だ。
いや、悪魔以上の存在かもしれない。
そして最高の悪役キャラだね。
アニメのキャラにこれほどゾクゾクさせられたのは初めてだよ。
・心に触れるエピソードだった。
最後の方では泣きそうになったよ……。
フィクションのキャラクターを恐れた事はこれまで決してなかったけど、ヨハンは本当に恐ろしい奴だね……。 (オランダ 女性)

・探偵は今後ストーリ上で重要なキャラクターになるのだろうか?
やたらとバックストーリーが掘り下げられている気がするけど。

・探偵の娘はキュートだな。
しかし、彼女に出会いを断られるとは、親として辛いだろうなぁ。

・探偵の過去が明るみに出たね。
彼が退職した理由は、酒と銃絡みらしい。
でも、銃社会では銃口を向けてきた相手を撃つことに忌避感は無いけどな。
Re:銃を許可してる国全てがそうとは限らないけどな。
ヨーロッパでも地域によっては発砲の処罰が厳しい所はたくさんある。
Re:アメリカも見習ってくれ。

・どうやらリヒャルドは過去の事件のトラウマを抱えているようだ。
それが理由でアルコールを禁じたようだ。
さらに妻と娘との不仲も関係しているらしい。 (フィンランド 男性)

・探偵のキャラが好きになって来た。
トラウマを克服しようとする様子は好感が持てるよ。
それにしてもMONSTERに出てくる刑事は家庭の問題を抱えている人達が多いな。

・探偵とカールは類似性があるな。
状況は全く同じであり、ただ立場が正反対であるというだけだ。
カールは父親から逃げ出した。
そしてシューバルト氏に真実を告げる事を恐れた。
一方であの探偵の娘は飲んだくれだった父親を恐れらたという事だ。
でもカールがシューバルト氏と仲直り出来たと言う事は、あの探偵にもハッピーエンドが見られるんじゃないかと思っているよ。 (リトアニア 男性)

・リヒャルドがシューバルトの思いを代弁してくれた。
『親はいつだって子供に会いたいと思っている』か。
娘に出会いを断られた男の一言としては切実なものがあるね。
おそらく彼が酒におぼれていた時期は妻と娘に相当な迷惑をかけたのだろうな。
でも元妻の素っ気ない対応が悲しいよ。

・自分はリヒャルドの描かれ方を楽しんでいるよ。
元刑事だった探偵、その苦難と試練をね。

・このエピソードはルンゲの家族のエピソードを思い起こさせるね。
前半部分ではあの探偵の家庭事情を描いていた。
ただ、ルンゲとは異なり家族の事を後悔しているようだったが。
それにしてもあの妻と娘は一度二度出てきて消えるだけではなくて、ちゃんとストーリーで重要な役目を果たすのかな?
・探偵の娘が会いたくないって言ったのはより一層悲しくさせるね。

・『アルコールは敵』って感じのパートはナイスだった。 (男性)
・リヒャルドの苦悩は自分にも分かるなぁ。
酒が好きだけど、悪酔いしちゃうタイプだから禁酒した事があった。
その時は本当に辛かったものさ。

・探偵は医者や別れた妻の前でアルコールを克服したかのように振る舞っていたが、まだまだ根は深いようだ。
僕には結局彼が酒を飲んでしまって、トラウマの幻影が一層悪化していくように思えるよ。 (男性)

・Monsterは自分が見てきた中で容易に、最も知的で、雄弁で、リアルなアニメだと言う事が出来る。
これは良いエピソードだった。
僕はここ一連のメインストーリーからの転換を楽しんでいるよ。
我々の主人公がいなくでも面白い。
ヨハンは興味をそそるし、謎多きキャラクターだね。
彼の手法は見ていて魅了されるよ。

・このヨハン編が本当に気に入ったよ。
ストーリー上で語られるだけの役ではなくて、ついにキャラクターとしての彼を見ることが出来たからね。
ヨハンが思い描いている最終局面は一体どういうものなんだろう。 (アメリカ 男性)
・なんだかヨハンは本当に良い奴なんじゃないかと思い始めてきたよ……w (オーストラリア 女性)

・ここ一連のエピソードはヨハンがもっと人間の心理を学ぶためのゲームでしかないのではないかと思わずにはいられない。
彼がこの先、何をするのかが待ち遠しい。 (イギリス 男性)
・友達を持つことはいつだって良い事だ。
ただし、それがヨハン・リーベルトでない限りね。

・ヨハンは絶対隠された真の目的があるだろうな。
でも本当の問題はその動機だ。
これでシューバルトとカールはヨハンに恩義があるわけで、おそらくヨハンはそれを利用して何かをするつもりなのだろう。
そして、あの探偵がどのように絡んでくるのかも気になるね。 (男性)
・ヨハンは理由も無しに他人に近づかないからね。
おそらくきっと誰かが死ぬことになるだろう。 (リトアニア 男性)

・養父母とカールのシーンはとても辛いな。
シューバルトに自分が息子である事を明かさないと決断した矢先に、シューバルトが息子の事を知ってしまった。
やはり本当の家族に勝るものはないのだろうなぁ。
願わくばカールがシューバルトと親子になった後も養父母の事は忘れないでいて欲しいものだ。

・良いエピソードだったよ。
あのエンディングはまさに驚きの急展開だった。
これから新たな事が始まろうとしているのだろうか?

・彼らはヨハンの蜘蛛の糸に絡めとられてしまった感じがする。
このエピソードは美しくも一筋縄ではいかない感じだった。
ヨハンはセラピーが必要だな。
彼は人を操る社会病質者で人生を台無しにしている。 (アメリカ 男性)

・カールは本当に優しい奴だな。
なんだか彼の事が気の毒に思えてきたよ。
・後半部分はヨハンに焦点を当てていたね。
以前のエピソードだけでは、一体全体ヨハンが何をしようとしているのか全く分からなかったからこれは嬉しいよ。

・カールがどういう役割を果たすのか気になっている。
このエピソードを見た限りだと、これで彼の出番は終わってしまったように思えるんだよなぁ。 (ポルトガル 男性)

・最後の父親と子のシーンは僕の目から水を流させた。
本当にこのアニメはずっといい感じで進んでいるよ。
ついに僕たちはヨハンの能力のほどを知る事が出来たわけだ。 (アメリカ 男性)
・あのエンディングのシーンといったらもうT_T
ついにシューバルトが本当の息子を知る事になった。 (男性)

・最初、ヨハンはあの兎の足を盗み出して、自分が本当の息子のふりをするのかと思った。
それにしても、エピソードの最後でのカールとシューバルト出会いをみて思わず泣きそうになったのは自分だけだろうか?
あれはとても感動的なシーンだったよ。
でもその時のヨハンの顔……なんだか奇妙で恐ろしかったな。 (男性)
・僕も本当にヨハンがカールから真の息子の証拠を盗み出して、自分が利用するんだと思っちゃった。
でも真実は小説よりも奇なりと言ったところだろうか。
ヨハンの真の計画が何なのか気になってしょうがない。
Re:自分もだよ。
あの父と子のひと時は感動した。

・ヨハンの計画はシューバルトに近づく事なんだね。
彼は今やシューバルトの秘書になった。
おそらくヨハンには探し求めている情報があるのだろう。
そして、シューバルト氏の信頼を得るために本物の感情を示す必要があったんだな。
それには偽物の息子をでっち上げるだけではダメだったわけだ。 (リトアニア 男性)
・ヨハンが彼の秘書に収まったって事は、これからシューバルトがやる事為す事すべての文書に目を通す事が可能で、彼が知りたい事を容易に入手できると言う事か。

・ヨハンは悪魔の化身だ。
人の心を読み取る悪魔的な天才だ。
いや、悪魔以上の存在かもしれない。
そして最高の悪役キャラだね。
アニメのキャラにこれほどゾクゾクさせられたのは初めてだよ。
・心に触れるエピソードだった。
最後の方では泣きそうになったよ……。
フィクションのキャラクターを恐れた事はこれまで決してなかったけど、ヨハンは本当に恐ろしい奴だね……。 (オランダ 女性)

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