MONSTER 第22話『ルンゲの罠/Lunge's Trap』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・やばい……視聴が止まらない……。
この作品は僕の時間をめちゃくちゃ奪っていくんだが……。
ファンタスティックなエピソードだったよ。
ルンゲは本当に魅力的なキャラになったな。 (男性)
・いえーい!
ルンゲがついに来た!
待ち遠しかったよ!
このキャラがとっても好きなんだよね。
まぁそれがたとえクソみたいな事をしていたとしても。

・ルンゲはこのシリーズの中で登場と主に僕のお気に入りのキャラになった。
そして、このエピソードの彼も素晴らしかった。
彼が、新聞記者に一連の中年夫婦殺人だと報じるように言った時、すぐにテンマをはめる罠に利用するんだと気付いたよ。
彼らの視点ではテンマがヨハンでは無いなんて分からないよね。 (男性)
・ルンゲは最もクールな刑事だ。 (ブラジル 男性)

・前に出てきた犯罪心理学者は、なぜヨハンという名前の男が実在する証拠を提出しなかったんだ?
彼はテープを持っていたと思うんだが。
それにあの手紙も重要な手がかりになると思う。
うーん、まぁ聡明であるはずの刑事が未だにテンマが無実だと気付いてないってのはなんだかモヤモヤするな。
Re:確かに一理ある。
どうしてあの犯罪心理学者はヨハンについて手に入れた情報を警察に提出していないんだろう?
さらにはヴォルフ将軍のように地位のある人物の家族が殺された事も調査されていないんだ?
さらには、テンマがヨハンの治療をした医療記録だって、ヨハンがテンマの別人格では無いという証拠になるのに。
それにさらに悩ましい事がある。
なんで9年前にいったん殺人が止まったのに、また再開されたんだろう?

・ルンゲは犯罪者の行動を推測する事や自分自身で実演するのが上手いな。
そして今回は被害者の隣人を使ってテンマを釣りだす計画をもくろんでいたようだ。 (フィンランド 男性)

・ルンゲの犯罪者の立場に立った考察はとても興味深い物だったが、テンマの事になると急にまぬけになるのは早く何とかして欲しいな。
願わくば、ルンゲが一刻も早くヨハンの存在に気付く事を祈る。
・ルパン三世から銭型を持ってきて、そいつを1000倍有能にして、それを精神病にすれば、ルンゲになるな。 (アメリカ 男性)

・もっとこういうエピソードが欲しいね!
ルンゲは本当に悪辣な策略家だな。 (男性)

・ここまで見てきたルンゲは賢いように見えたが、未だにテンマの事を疑っているのは単に負けを認めたくないだけのように見える。
自分が正しいように思っているけど、彼はまちがっているよね。 (男性)

・このエピソードは心理的スリラー作品とはどうあるべきなのかという完璧な例だな。
エピソードの間ずっと夢中になって見ていたよ。 (イギリス 男性)

・このエピソードではディーターはどこにいるの?
Re:ディータ―がいない事を何で疑問に思うのか分からない。
むしろ事件現場の調査に少年を連れまわすようだったら、テンマの方が異常なんだが。
他の多くのアニメ作品みたいに無意味に役立たずの少年を連れまわしてその無能っぷりを発揮させる事がないのは良い事だと思うけど。

・ルンゲって解雇されたんじゃなかったのか?
自分がただ勘違いしてるだけ?
まぁ、何にせよこのエピソードは気に入ったよ。
今回はルンゲのテンマに対する執着を見せてくれた。
彼はあのジャーナリストを脅す事で自分の他の仕事やキャリアを犠牲にしてまでテンマを捕まえようとした。
様々な難事件を解決してきた完璧な刑事から、この彼の心境の変化は彼の壊れやすさを表しているね。
彼はテンマの事件を解決できない事を恐れている。
彼が最後に行った『テンマのような犯罪者を追いかけるのは楽しい』という言葉は、彼の内面に自分の論理が正しくない理由を見つけ出せてないよね。
このことが彼をより一層不安にさせているのだろう。 (リトアニア 男性)

・本当にルンゲは嫌な奴だな。
なんて無感情な野郎なんだ。
むしろ彼ならば完璧な殺人犯罪を行えるんじゃないか。 (女性)
・ルンゲはまさしくサイコのようだ。
彼は完璧な記録に執着するあまり、テンマについて誤解している可能性を一瞬たりとも考えてなかったな。 (イギリス 男性)

・なんてエピソードだ!
ルンゲよ、俺はお前の事が好きだったし、これからも好きだぞ。
面白いキャラだし、見てて飽きない。
そしてもちろん知的だ。
ルンゲ、テンマ、アンナがここまでで特にお気に入りのキャラだな。 (トルコ 男性)

・ルンゲは自分の事をめちゃくちゃ賢いとでも思っているんだろうが、現実は本当にまぬけだ。
Re:賢い人達はそのせいで自惚れる傾向があるからな。

・このエピソードを見て、なぜメインキャラが医者なのかをついに理解した。
これはジキル博士とハイド氏のオマージュなんだね。
そしてここでは医者とモンスター。
あれ……待てよ、それだとルンゲが正しい事に……。 (ブラジル 男性)
Re:それは興味深いね。
でも、アンナが大人になったヨハンに出会った事を考慮すれば、それは不可能じゃないかな。
それにあの患者はテンマの目の前で殺されているわけだしね。
大事なのはヨハンがここまで2度しか人目に止まってないって事だね。
これはたくさんの可能性がある。
実際はどうなのだろうか。
まぁ、それはさておき、僕にはルンゲの方がモンスターに見える。
実際ね。 (アメリカ 男性)

・ついにこの2人が出会った。
ルンゲはすべてを失った。
妻、地位、すべてをテンマのために捨てた。
彼は刺されながらも、まだまだ戦う事が出来るのか!!
テンマを追いかけていた時のルンゲはゾンビみたいだ。
テンマが彼を救ってくれて嬉しいよ。
でもなんでルンゲはテンマの話を信じないんだ?
ルンゲは一筋縄では諦めないだろうな。 (男性)

・数話前まではルンゲの事を賞賛出来て、好感が持てる奴だと思ってたw
どうやら彼の事を完全に誤解していたようだ。
もう彼の追跡劇を高貴なものだとは思えなくなった。
今の彼はテンマに自分の経歴に泥を塗られたと思ってる正気を失った狂人だ。
まぁ彼は未だに興味をそそられるキャラではあるが、これで彼の事を嫌いになった。 (アメリカ 男性)

・ルンゲがあの邸宅でゆっくりと歩いてテンマを追い詰めていくところはめちゃくちゃ不気味だった。
あの殺人犯がルンゲを刺した所では、死んでしまうかと思った。 (アメリカ 男性)

・テンマがが逃亡した時、ルンゲがあんな表情をするなんて珍しいと思ったら、腹部を刺されてたんだね。
彼の表情はいつだって白紙のようにまっさらだったのに。
しかしそれにしてもルンゲは一体何で出来ているんだ?
ルンゲはあんな命にかかわるような重傷を負った後にも、普通のように歩き回って、話していた。
そんなに彼にとってテンマは重要なのか?
サイボーグか何かかと思ってしまうよ。
だっていつだって脳に情報をインプットするかのように指を動かしてるしね。

・ああ、ルンゲの強迫観念は凄まじいな。
彼が刺されるだなんて思ってもいなかった。
でも、未だに彼の事はお気に入りのキャラクターだよ。 (アメリカ 女性)

・わぉ、なんてエピソードだ。
危うくテンマが捕まるかと思った!
ルンゲの表情が良かった。
そしてあの男に刺された後の行動。 (ポルトガル 男性)

・ルンゲの目はもはや尋常じゃないぞ。
・最初はルンゲの事をとても熱心な警官だと思ったけど、今見るとちょっと強迫観念にとりつかれ過ぎだと思う。
一連の犯罪をテンマ以外の誰かがやったと考える事が出来ないぐらい視野狭窄な狂人になっている。
たとえヨハンがルンゲの前で自白したとしてもテンマを犯人だと思いそうだ。 (アメリカ 男性)

・彼がテンマの乗った車にぶつかって血だらけの手を付けたシーンはおもわず飛び跳ねちゃった。
彼はホラー作品の中で良いモンスターになれるよ。 (女性)
・ルンゲ自身も素晴らしいシリアルキラーの素質があるだろ。 (男性)
・ルンゲはテンマよりも殺人犯っぽいな。
でも彼はとても興味深いキャラクターだよ。
未だに彼が健在でいてくれて嬉しい。 (リトアニア 男性)

・まずヨハンは素晴らしい敵役だと思う。
だが、このエピソードは完全に精神を病んでるルンゲがいかに危険であるかを描写してくれた。
彼のテンマに対する強迫観念のおかげでね。 (男性)

・ルンゲの方こそサイコパス顔をしているよ……^^
彼はヨハンが実在する人物なのかどうかすら調査しようとしていないじゃない……。 (ベルギー 女性)
・ルンゲは本当にクソ野郎だな。
命を助けられてなお、まだテンマの事を疑っているだなんて信じられない。
もし本当にテンマが有罪なら、なんで自分を追いかけている相手の命なんて救うってんだ。 (カナダ 男性)

・ルンゲは強迫観念に突き動かされすぎていて、自分の人生で一度も自分の事を愚か者なのではと顧みたこともないのでは。 (アメリカ 男性)
・ルンゲもまた自分のうちにモンスターを宿しているな。
真剣な話、彼はこのシリーズで最も興味深いキャラの一人だよ。
彼の真実に対する強迫観念、特にテンマに対するものは何よりも魅力的だ。 (男性)
・ルンゲのキャラはこのエピソードの後、大きく変わるだろう。
彼はテンマと自分の推理に執着しすぎている。
テンマに対する思い込みが彼の精神に影響を与えているんだろう。
以前に邪悪なキャラを演じた俳優が本当に悪夢を見るようになったという話を聞いたことがあるんだ。
・ルンゲがボールを握ってリハビリをしている所も不気味だった。
看護婦の胸を揉んだ方がいいリハビリになるんじゃないのか ( ͡° ͜ʖ ͡°)
でも凄いエピソードだった。
たぶんここまでで一番良いエピソードだ。 (アメリカ 男性)

・もしルンゲがこの調子で全シリーズを通してテンマを追い続けるのならば、テンマが無実だと気付いた時の精神的ショックは計り知れないだろうな。
・『テンマのような犯罪者を追うのは楽しい』か。
これはルンゲが孤独で虚無な人生から逃れる鍵になっているようだ。 (男性)
・明確な問題はルンゲはもう自分自身でもはや自分の調査が適切ではないと言う事に気付いている事なんだよな。
ルンゲはテンマを『完璧な対戦相手』とするあまり歪んでしまったのだろう。
ここまでくると彼は単純な解決を望んでいない。
ヨハンが実在するという説は、彼が考えてるテンマの二重人格説よりは呆気なさすぎるからというだけで信じようとしていないように思える。
皮肉な事に、ヨハン自身の方がむしろ多重人格の兆しが現れているのにね。
ルンゲは事実をより熱心に追及する事をただ自己満足のためにやってるのかもしれない。
なんにせよ、これで彼はさらに興味深くも、それと同時に嫌悪すべきキャラに変貌してきた。
この先どういう展開になるのかが楽しみだよ。 (男性)

・やばい……視聴が止まらない……。
この作品は僕の時間をめちゃくちゃ奪っていくんだが……。
ファンタスティックなエピソードだったよ。
ルンゲは本当に魅力的なキャラになったな。 (男性)
・いえーい!
ルンゲがついに来た!
待ち遠しかったよ!
このキャラがとっても好きなんだよね。
まぁそれがたとえクソみたいな事をしていたとしても。

・ルンゲはこのシリーズの中で登場と主に僕のお気に入りのキャラになった。
そして、このエピソードの彼も素晴らしかった。
彼が、新聞記者に一連の中年夫婦殺人だと報じるように言った時、すぐにテンマをはめる罠に利用するんだと気付いたよ。
彼らの視点ではテンマがヨハンでは無いなんて分からないよね。 (男性)
・ルンゲは最もクールな刑事だ。 (ブラジル 男性)

・前に出てきた犯罪心理学者は、なぜヨハンという名前の男が実在する証拠を提出しなかったんだ?
彼はテープを持っていたと思うんだが。
それにあの手紙も重要な手がかりになると思う。
うーん、まぁ聡明であるはずの刑事が未だにテンマが無実だと気付いてないってのはなんだかモヤモヤするな。
Re:確かに一理ある。
どうしてあの犯罪心理学者はヨハンについて手に入れた情報を警察に提出していないんだろう?
さらにはヴォルフ将軍のように地位のある人物の家族が殺された事も調査されていないんだ?
さらには、テンマがヨハンの治療をした医療記録だって、ヨハンがテンマの別人格では無いという証拠になるのに。
それにさらに悩ましい事がある。
なんで9年前にいったん殺人が止まったのに、また再開されたんだろう?

・ルンゲは犯罪者の行動を推測する事や自分自身で実演するのが上手いな。
そして今回は被害者の隣人を使ってテンマを釣りだす計画をもくろんでいたようだ。 (フィンランド 男性)

・ルンゲの犯罪者の立場に立った考察はとても興味深い物だったが、テンマの事になると急にまぬけになるのは早く何とかして欲しいな。
願わくば、ルンゲが一刻も早くヨハンの存在に気付く事を祈る。
・ルパン三世から銭型を持ってきて、そいつを1000倍有能にして、それを精神病にすれば、ルンゲになるな。 (アメリカ 男性)

・もっとこういうエピソードが欲しいね!
ルンゲは本当に悪辣な策略家だな。 (男性)

・ここまで見てきたルンゲは賢いように見えたが、未だにテンマの事を疑っているのは単に負けを認めたくないだけのように見える。
自分が正しいように思っているけど、彼はまちがっているよね。 (男性)

・このエピソードは心理的スリラー作品とはどうあるべきなのかという完璧な例だな。
エピソードの間ずっと夢中になって見ていたよ。 (イギリス 男性)

・このエピソードではディーターはどこにいるの?
Re:ディータ―がいない事を何で疑問に思うのか分からない。
むしろ事件現場の調査に少年を連れまわすようだったら、テンマの方が異常なんだが。
他の多くのアニメ作品みたいに無意味に役立たずの少年を連れまわしてその無能っぷりを発揮させる事がないのは良い事だと思うけど。

・ルンゲって解雇されたんじゃなかったのか?
自分がただ勘違いしてるだけ?
まぁ、何にせよこのエピソードは気に入ったよ。
今回はルンゲのテンマに対する執着を見せてくれた。
彼はあのジャーナリストを脅す事で自分の他の仕事やキャリアを犠牲にしてまでテンマを捕まえようとした。
様々な難事件を解決してきた完璧な刑事から、この彼の心境の変化は彼の壊れやすさを表しているね。
彼はテンマの事件を解決できない事を恐れている。
彼が最後に行った『テンマのような犯罪者を追いかけるのは楽しい』という言葉は、彼の内面に自分の論理が正しくない理由を見つけ出せてないよね。
このことが彼をより一層不安にさせているのだろう。 (リトアニア 男性)

・本当にルンゲは嫌な奴だな。
なんて無感情な野郎なんだ。
むしろ彼ならば完璧な殺人犯罪を行えるんじゃないか。 (女性)
・ルンゲはまさしくサイコのようだ。
彼は完璧な記録に執着するあまり、テンマについて誤解している可能性を一瞬たりとも考えてなかったな。 (イギリス 男性)

・なんてエピソードだ!
ルンゲよ、俺はお前の事が好きだったし、これからも好きだぞ。
面白いキャラだし、見てて飽きない。
そしてもちろん知的だ。
ルンゲ、テンマ、アンナがここまでで特にお気に入りのキャラだな。 (トルコ 男性)

・ルンゲは自分の事をめちゃくちゃ賢いとでも思っているんだろうが、現実は本当にまぬけだ。
Re:賢い人達はそのせいで自惚れる傾向があるからな。

・このエピソードを見て、なぜメインキャラが医者なのかをついに理解した。
これはジキル博士とハイド氏のオマージュなんだね。
そしてここでは医者とモンスター。
あれ……待てよ、それだとルンゲが正しい事に……。 (ブラジル 男性)
Re:それは興味深いね。
でも、アンナが大人になったヨハンに出会った事を考慮すれば、それは不可能じゃないかな。
それにあの患者はテンマの目の前で殺されているわけだしね。
大事なのはヨハンがここまで2度しか人目に止まってないって事だね。
これはたくさんの可能性がある。
実際はどうなのだろうか。
まぁ、それはさておき、僕にはルンゲの方がモンスターに見える。
実際ね。 (アメリカ 男性)

・ついにこの2人が出会った。
ルンゲはすべてを失った。
妻、地位、すべてをテンマのために捨てた。
彼は刺されながらも、まだまだ戦う事が出来るのか!!
テンマを追いかけていた時のルンゲはゾンビみたいだ。
テンマが彼を救ってくれて嬉しいよ。
でもなんでルンゲはテンマの話を信じないんだ?
ルンゲは一筋縄では諦めないだろうな。 (男性)

・数話前まではルンゲの事を賞賛出来て、好感が持てる奴だと思ってたw
どうやら彼の事を完全に誤解していたようだ。
もう彼の追跡劇を高貴なものだとは思えなくなった。
今の彼はテンマに自分の経歴に泥を塗られたと思ってる正気を失った狂人だ。
まぁ彼は未だに興味をそそられるキャラではあるが、これで彼の事を嫌いになった。 (アメリカ 男性)

・ルンゲがあの邸宅でゆっくりと歩いてテンマを追い詰めていくところはめちゃくちゃ不気味だった。
あの殺人犯がルンゲを刺した所では、死んでしまうかと思った。 (アメリカ 男性)

・テンマがが逃亡した時、ルンゲがあんな表情をするなんて珍しいと思ったら、腹部を刺されてたんだね。
彼の表情はいつだって白紙のようにまっさらだったのに。
しかしそれにしてもルンゲは一体何で出来ているんだ?
ルンゲはあんな命にかかわるような重傷を負った後にも、普通のように歩き回って、話していた。
そんなに彼にとってテンマは重要なのか?
サイボーグか何かかと思ってしまうよ。
だっていつだって脳に情報をインプットするかのように指を動かしてるしね。

・ああ、ルンゲの強迫観念は凄まじいな。
彼が刺されるだなんて思ってもいなかった。
でも、未だに彼の事はお気に入りのキャラクターだよ。 (アメリカ 女性)

・わぉ、なんてエピソードだ。
危うくテンマが捕まるかと思った!
ルンゲの表情が良かった。
そしてあの男に刺された後の行動。 (ポルトガル 男性)

・ルンゲの目はもはや尋常じゃないぞ。
・最初はルンゲの事をとても熱心な警官だと思ったけど、今見るとちょっと強迫観念にとりつかれ過ぎだと思う。
一連の犯罪をテンマ以外の誰かがやったと考える事が出来ないぐらい視野狭窄な狂人になっている。
たとえヨハンがルンゲの前で自白したとしてもテンマを犯人だと思いそうだ。 (アメリカ 男性)

・彼がテンマの乗った車にぶつかって血だらけの手を付けたシーンはおもわず飛び跳ねちゃった。
彼はホラー作品の中で良いモンスターになれるよ。 (女性)
・ルンゲ自身も素晴らしいシリアルキラーの素質があるだろ。 (男性)
・ルンゲはテンマよりも殺人犯っぽいな。
でも彼はとても興味深いキャラクターだよ。
未だに彼が健在でいてくれて嬉しい。 (リトアニア 男性)

・まずヨハンは素晴らしい敵役だと思う。
だが、このエピソードは完全に精神を病んでるルンゲがいかに危険であるかを描写してくれた。
彼のテンマに対する強迫観念のおかげでね。 (男性)

・ルンゲの方こそサイコパス顔をしているよ……^^
彼はヨハンが実在する人物なのかどうかすら調査しようとしていないじゃない……。 (ベルギー 女性)
・ルンゲは本当にクソ野郎だな。
命を助けられてなお、まだテンマの事を疑っているだなんて信じられない。
もし本当にテンマが有罪なら、なんで自分を追いかけている相手の命なんて救うってんだ。 (カナダ 男性)

・ルンゲは強迫観念に突き動かされすぎていて、自分の人生で一度も自分の事を愚か者なのではと顧みたこともないのでは。 (アメリカ 男性)
・ルンゲもまた自分のうちにモンスターを宿しているな。
真剣な話、彼はこのシリーズで最も興味深いキャラの一人だよ。
彼の真実に対する強迫観念、特にテンマに対するものは何よりも魅力的だ。 (男性)
・ルンゲのキャラはこのエピソードの後、大きく変わるだろう。
彼はテンマと自分の推理に執着しすぎている。
テンマに対する思い込みが彼の精神に影響を与えているんだろう。
以前に邪悪なキャラを演じた俳優が本当に悪夢を見るようになったという話を聞いたことがあるんだ。
・ルンゲがボールを握ってリハビリをしている所も不気味だった。
看護婦の胸を揉んだ方がいいリハビリになるんじゃないのか ( ͡° ͜ʖ ͡°)
でも凄いエピソードだった。
たぶんここまでで一番良いエピソードだ。 (アメリカ 男性)

・もしルンゲがこの調子で全シリーズを通してテンマを追い続けるのならば、テンマが無実だと気付いた時の精神的ショックは計り知れないだろうな。
・『テンマのような犯罪者を追うのは楽しい』か。
これはルンゲが孤独で虚無な人生から逃れる鍵になっているようだ。 (男性)
・明確な問題はルンゲはもう自分自身でもはや自分の調査が適切ではないと言う事に気付いている事なんだよな。
ルンゲはテンマを『完璧な対戦相手』とするあまり歪んでしまったのだろう。
ここまでくると彼は単純な解決を望んでいない。
ヨハンが実在するという説は、彼が考えてるテンマの二重人格説よりは呆気なさすぎるからというだけで信じようとしていないように思える。
皮肉な事に、ヨハン自身の方がむしろ多重人格の兆しが現れているのにね。
ルンゲは事実をより熱心に追及する事をただ自己満足のためにやってるのかもしれない。
なんにせよ、これで彼はさらに興味深くも、それと同時に嫌悪すべきキャラに変貌してきた。
この先どういう展開になるのかが楽しみだよ。 (男性)

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