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灰羽連盟 第九話『井戸 再生 謎掛け』 海外の反応

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以下MyAnimeListより翻訳



08-06-08, 9:16 PM
 オゥ、とってもこのエピソードが大好き。
 話師の男は奇妙だね。
 ラッカが元気になってくれてうれしいよ。
 彼女にはこのままでいてほしいな。
 レキについてもっといろんなことが知りたい。  (女性)



08-21-08, 9:21 AM
 この壁は本当に奇妙なことが起こるんだね。  (ロシア 男性)

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04-19-09, 2:08 PM
 七年前に何が起こったのか気になるね。
 なんにせよ、この番組は終わりに近づいているので
 答えは後のエピソードで明らかにされるべきだろう。
 七年前に起こったことで奇妙なのがレキの羽の黒い部分が失われた事。
 これは呪いが克服可能なことを示していると思うよ。
 このエピソードではそれに言及していなかったね。
 しかし、罪を受け入れる事や、壁に触れることが何らかの意味を果たしているんだろう。  (不明)

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07-10-09, 10:50 AM
 自分は壁に触れたおかげではないと思うけどな。
 連盟員の人が言ってたみたいに『罪になるのは罪を忘れること』とかなんかそういう感じのこと。
 同じなぞかけが、レキにもなされたね。  (不明)



11-09-09, 3:38 PM
 また分からなくなってしまった。何かはちょっと分からないけど。
 まぁ、何にせよ良いエピソードだったよ。
 連盟員の知識は熟慮に値する。
 自分にはこれが十三話で終わってしまうことが悲しい……。
 この奇妙な世界の事や、ラッカやレキの過去を四話で
 そのすべての問題を解決するところがちょっと想像できないんだよね。
 それなのにこのアニメが終わってしまう。
 素敵なものは早く過ぎ去ってしまうというのが本当に悲しいことだね。落ち込むよ。  (不明)

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01-06-10, 11:23 AM
 つまりレキはラッカが罪付きということを『知っていた』のかしら!
 自分はずっとそれを疑っていて、今はほぼ確定しつつあるのよ……。
 何にしてもレキがかわいそうだね、最後には灰羽の祝福があることを望むわ。  (ポーランド 女性)

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06-24-10, 10:10 AM
 話師はとても面白いキャラクターだね。
 とても曖昧で、しかしとても人間らしい。
 とにかく、興味深いことが明らかにされたね。
 そしてヒントになるようなものがあった。
 でもその解答は最後までにもう少し具体化してほしい。  (不明)


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09-27-10, 1:23 PM
 再び素晴らしいエピソードだ^^
 ラッカはずっと井戸にハマっていて、トーガは灯りをくれたね。
 レキは最後の部分でちょっと自分勝手だった……。
 その理由は理解可能なんだけどさ、
 それでもなんでつらい運命をラッカと共有しようとするんだろう?  (ルーマニア 男性)



11-02-10, 1:53 PM
 うーん、自殺かな? 想像もつかないよ。  (スウェーデン 男性)

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12-14-10, 3:32 AM
 オオゥ、話師と再び会えるのが待ち遠しいよ。
 彼は何か答えを持っていた。  (オーストラリア 女性)



02-13-11, 12:06 PM
 待ち時間は私を殺すわね。
 何が起こっていて、それはなぜなのか知りたいよ。
 しかし、未だに答えは与えられていないね。
 それでもこのスローペースが大好きだけどさ。
 そしてラキは不運だわ。
 終わることのないクラモリとの別離への後悔と、自身の身勝手な一人にしないで欲しいという願い、
 これは理解できるものだけどそれが彼女を罪付きにするのだろう。
 私は話師の言葉を反芻しているよ。彼は本当に賢い男だわ。  (ベネズエラ 女性)



02-21-11, 3:54 AM
 このエピソードを楽しんでいるわ。  (オーストラリア 女性)

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03-25-11, 12:42 AM
 話師は興味深いヤツだったけど、彼の言ったことには明らかに議論の余地がある。
 罪を認識することは、もはや罪人ではないことを意味しないと思う。
 ラッカは『ああ、もし自分が罪がないと考えたら、自分は罪人になっちゃう』のような事を言っていた。
 これは出口のない思考だ。
 でも私は、自分の罪を認識することが恥を灌ぐ事になるということを信じていないんだ。
 一部の人々は汚れた生活を送っていくだろうし、それについて改善出来る事は絶対に何もない。
 これだって、そのようなものだ。
 話師よりもトーガが壁の向こうに行けるという事実の方が興味がある。
 まぁ、少なくとも、話師は羽を白く治療する方法について知っているみたいだね。
 もっといろいろなことが知りたいよ。 (男性)

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05-10-11, 11:18 PM
 なんてことだ。レキがラッカに『もう自由だ』って言った瞬間に
 ラッカは死ぬのかと思っちゃった。
 でもそれは呪いについて述べているんだと分かったよ。
 ラッカが救われてうれしい。
 でも、レキはかわいそうだね。また一人ぼっちになっちゃった。 (アメリカ)



05-18-11, 9:56 AM
 僕の百合レーダーがラッカとレキは今すぐに結婚するべきだと告げている。 (フィンランド 男性1)

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02-21-12, 5:44 AM
 レキがラッカに罪付きのままでいて欲しがったというのはとても興味深いね。
 彼女はなんて悲劇的なキャラクターなんだ
 ラッカは消えてしまいたいと願って、周囲のだれにも必要とされていないのだと思い込み、
 その結果灰羽になった。
 しかし、誰かがカラスの姿を借りて彼女を思い直させようとしたんだね。
 ラッカの夢の本当の意味は以下のようなものだったんだろう。
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 一、ラッカが守られていると感じていた意味は誰かが彼女を助けようとしていたこと。

 二、彼女の罪は、考えなしに自殺をしようとしていたことや、他人の気持ちを考えずに去ろうとしていたこと。

 罪付きとは罪を悔やむことなく、その罪を否定していた罪人(灰羽)のことなんだ。
 もし罪を悔いることが出来たならば、祝福を受け、壁の向こうに行く事を認めてもらえる。
 ラッカは井戸の底で鳥と出会うまで罪付きのままであり、その鳥が彼女の記憶を呼び起こし、
 彼女が罪を背負っている理由を思い出させてくれた。
 したがって、彼女の呪いは消え去った。
 壁に触るという事は彼女の記憶の引き金になったんだね。
 壁に受け入れられれば、外部の影響が壁をすり抜けて来る。
 これはラッカの記憶は本当に外部から来たと暗示しているように感じるよ。
 そして、壁の機能とは灰羽に自らの罪を探すことを促すことなんだと思う。
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 みんなが壁を恐れている理由は、自分の罪を突き付けられることが怖いからだろう。
 灰羽達は、自分の罪を否定することなく、向き合うことによってのみ自由になれる。
 それでも壁は完全な謎が多い。
 クウの声が壁の内部から聞こえてきたということは、壁が灰羽を吸収したという意味ではないことを望むよ。
 それは不穏なものだからね……。
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 まぁ、自分の考えが当たっているのかは分からないよ。
 最後にでたらめな推測だけど、トーガは罪付きの灰羽なのかな?
 エピソードは満点だ。  (フィンランド 男性2)



04-30-12, 5:34 PM
 全ての背後に隠されている象徴性が僕を考えさせてくれるからこの番組は大好きよ。
 未だにすべての具体的な答えを約束してはくれないんだけどね。
 私は、壁とその向こうにあるものは『死』だと思うわ。
 鳥やトーガは例外として、未だに戻ってきたものはいないということから、
 自分自身で壁を乗り越えるということは『自殺』を意味し、
 自然とみんなのように巣立ちの時が来るというのは『自然死』を意味するんだと思うの。
 そして、向こう側には何があるか誰も知らない、つまり死後の世界は誰にもわからないという事じゃないかな。
 そして壁に触れることによって、言い換えれば、死に触れることによって、
 ラッカには大きな罪を背負ってでも、生きていたいという渇望が湧きあがったんだよ。
 よく死にたいとか世界から消えてしまいたいと考えて、それの実行直前まで行ってしまう人は、
 その時ようやく人生は何にも変え難い貴重なものだという事に気付くんだよね。
 話師の謎かけやそこに含まれているロジックは好きよ。
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 全てのものが罪を背負っている。完全に無罪なものは誰もいない。
 もし過ちを告白出来るのであれば、その人は罪人だという事だわ。
 でも、そうして自分を責め苛み、自己嫌悪し続けることは無意味なのよ。
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 罪自体、すべての人が犯しうるものであるの。
 だから犯してしまった事を過ちであると認める事こそが、罪を清め落とすことになるのよ。
 でも、過ちを犯してなおそれを過ちだと認めなければ、
 その人は悪い人格の持ち主で、善悪の識別が出来ないと言っているようなものなんだよね。
 そしてそれを認めないということはその罪を重くさせて行く一方なの。
 つまり、失敗から何も学ばないということは、同じ過ちを繰り返すと言っているに等しいわ。
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 自己認識というのはとても重要なものなのよ。
 誰も罪があるとは考えず、自責や痛みに囚われないのであれば、
 その人間は自己中心的な人間に他ならないのだから。
 もし今までの罪業や過失を認める事が出来ないのであれば、自然とそれ自身が罪になる。
 これがこの話から学んだことだよ。
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 このテーマや議論が導き出してくれるすべてのものが大好き。
 とてもよく示されている、そして具体的な結論をぼかしているところが一層好きなんだよね。
 なぜならば、現実の生活では答えのない物事がたくさん存在するからよ。
 ああ、なんという事なのかしら、本当にこの番組を愛しているわ。  (アメリカ 女性)



01-07-13, 1:20 PM
 興味深い進展だ。特に話しかけてはならないあの人たちがね。
 イエァ、次に何が来るのか、ラッカはもう大丈夫なのかが気になる!  (ベルギー 男性)

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03-12-13, 3:44 PM
 素晴らしいエピソードだ。  (アメリカ 男性)



05-05-13, 6:17 PM
 あの壁はとても神秘的だね。ラッカがクウの声を聴いた時はちょっと怖かったよ。
 なんで壁に触るのがそんなに危険なのかなぁ?
 レキは本当にいろんなことを知ってるね。
 そして、カナも壁に触れる事について何か知っているようだったよね?
 灰羽連盟はいろいろ混乱するようになってきて、私もたくさんの疑問があるんだけど
 わぉ、それにもかかわらず素晴らしいエピソードだわ。
 話師の人が言っていたことが好きだよ。
 そしてラッカがもう罪付きではなくなった事に対するレキの葛藤もね。
 もちろん、レキはラッカに罪付きになって欲しくはないだろうけど。
 でもレキのような人がいてくれるというのは良いものだわ。
 結局彼女は、誰かに目の前からいなくなられることに疲れちゃったんだよね。  (女性)

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05-29-13, 3:19 AM
 罪の輪はこのシリーズの中核の一つだね。
 要点の引用
 『罪を知る者に罪はない、では汝に問う。汝は罪びとなりや』
 『罪がないと思ったら今度は罪びとになってしまう……』
 『おそらくそれが罪につかれるという事なのだろう。
 罪のありかを求め同じ輪の中を回りつづけ出口を見失ってしまう。
 考えなさい、答えは自分で見つけなければならない』
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 これは宗教的な意味合いというより精神的な意味合いを示しているね。
 自分にはこれが生きていく上でとても重要な情報のように思うわ。
 この罪人のパラドックスを破ったものは、みんな罪人になってしまうのよ。
 二度と過ちを繰り返さないように、自分の罪に気付くことが重要なんだね。
 失敗から学び、自分を許すことが出来れば、この輪から抜け出すことが出来て
 より良い人間になれるんじゃないかしら。  (アメリカ 女性)

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09-09-13, 3:35 AM
 面白いエピソードだ。
 僕が解釈した限りでは、ラッカは以前の人生で自殺をしており、
 カラスはラッカの死を深く悲しんだ人であるに違いないと考える。
 彼女の夢を思い出し、精神的な意味合いで彼女の罪業を受け入れることによって、
 もはや彼女は罪に縛られなくなったんだろう。
 そしてレキはラッカとは違う。
 レキは彼女が罪業を認めるまで町に縛り付けられることを定められているんだね。 (男性)



07-10-14, 10:36 AM
 この時点では自殺の線が濃厚だね。
 ラッカが現実世界の病院でなんとか生き延びて、目を覚ますと予想する。
 話師の男は真のセラピストだ。
 レキは膨大な空虚さをその胸の内に秘めているんだね。
 彼女もまた必死で助けを求めている一人なんだ。
 自分を騙しながら、落ち込んでいないと言い聞かせて暗い場所へと歩んでいく。  (イギリス 男性)

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■■■
 『罪を知るものに罪はない。では汝に問う、汝は罪びとなりや?』

 私もこれはかなり頭を悩ませました。

 罪を知らなければ、罪人。罪を知ってるのならば罪人ではない。
 でも罪人ではないと結論すると、罪を知っている者ということになる。
 罪を知ってる者という事は罪がある……。以下略

 海外の反応によれば、罪に気付き過ちを繰り返さないことが重要だという意見が多かったですね。

 これは問題の『汝は罪びとなりや?』に気を取られて
 自分が良いのか悪いのかばかりを考えていると無限ループに陥ってしまうけれど、
 『汝は罪びとなりや?』ばかりに気を取られず、『汝、罪を知るものか?』に焦点を当て、
 自分の罪を自覚し、自覚したならばもう罪を犯さない。
 それを繰り返さないことこそが重要という事になるのでしょうか?

 もちろん、これはあくまで答えの一つに過ぎないのでしょう。
 自分も結構考えてましたが、全然思い至らず、海外の方々には脱帽です。
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罪の輪は、犯した罪は消えないがそれに縛られてはいけない。罪に向き合い共に歩んで行くもの…みたいな感覚でした。
また改めて考えさせられて、いや本当に色んな書き込み勉強になった。次回も楽しみ。

毎回楽しみに読ませて頂いてます。

罪の輪ですが、ラッカが思い悩んでるように一人では解決しない問題ではないでしょうか?
罪を赦す外部の存在があって初めて罪の輪から逃れることができる、ラッカにとってそれは鳥だったということだったと思います。

罪に関しては日本と欧米では捕らえ方が違うので意見が違って面白いですね。
キリスト教的価値観では個人対神の関係で神に敬虔であればそれは良い生き方とされます。
結果的に赦しを与えるのは自分自身です(正確に言うなら自身の考えるところの神のイメージ)、ゆえに過ちを教訓として繰り返さないなどの意見が出てくるのでしょう。

個人的には赦してくれる人の存在、が回答だと思ったんだけどな

明確な正解ってのは無いだろうし、それぞれ見た人がどう感じたかが正解でいいんだろうけど、
自分はここのコメにあるような第三者の存在ってのが一番しっくりくるな。

罪の輪に対する答として、ラッカは隣に誰かがいれば抜けられると考えていましたね。

 当時、これを見たのは中学生くらいだったのですが、 罪の輪について、『罪のありかを求め同じ輪の中を回りつづけ出口を見失ってしまう。』を必要以上に考えず、死ぬまで罪とともにあればよい、と考えていたように記憶しています。罪に出口を求めるのは傲慢であり、罪から出てしまえば罪が罪でなくなってしまうから、と。
 今やおっさんで、故に当時の答えそのまま背負って抜け出せられない状態でいます。本当に難しい問いですね。

罪の輪って謎掛けっぽいことを言ってはいるけど、
実際は罪を知ったところで罪が消えるわけじゃないし
罪人であることにも変わりないから論理が破綻してるんだよね。。
罪に囚われず、罪を忘れないことを言いたかったんだと思うけど

重要なのは、ラッカの翼に黒いシミが表れた切っ掛けが
クゥを失ったことによる心の淀みだと考えるのが妥当ってことかな
だとすれば、罪付きという呼称は見た目からくる単なる蔑称であって
実際に罪を犯したかどうかとは関係ない生理現象ということになるね

つまり、何かしらの罪を犯したかもしれないっていう不安だけで黒いしみが表れる可能性もあるし
繭から生まれたときに何かしらの不安を抱えていて黒いシミが表れる可能性もある
まあ、長くなったけど最後まで観てから改めて考察しないといけないよね
プロフィール

Author:sotohan


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