MONSTER 第19話『怪物の深淵/The Monster's Abyss』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・このエピソードで最も重要なパートは、ヨハンが人を欺くという事だな。 (ブラジル 男性)

・ああもう、何話も何話も、一体何時になったら見るのを止められるんだ……。
もう一話だけ……もう一話だけ……。

・一つ困惑する事があるんだけど、この番組は時系列を飛び回っているように思える事がある。
別にそれはいいんだけどさ、でも何が僕を混乱させるかって、メインキャラが出てきたり消えたりする事なんだよ。
特にテンマのエピソードだとなおさら。
たとえば、このエピソードで、ディータ―はどこに行ったんだ?
ディータ―はテンマについて来てるはずだろ?
でも突然テンマだけになっていたよね?
Re:彼はホテルにいるんだろ。
ディータ―は別にテンマが行く先々、全ての場所についてくる必要が無いしな。
今回のテンマは旧知の仲を訪ねに行っただけだ。
なぜディータ―を連れていく必要があるんだ? (ブラジル 男性)

・興味深いエピソードだった。
でも、なんでヨハンは自分の過去に関連のある人物を殺すのだろう? (ポルトガル 男性)

・テンマが大好きだ!
彼の態度は本当に心温まるものだよ。
・もうテンマの無実を晴らすための十分な証拠と、少なくともヨハンを捕まえるまでは有罪になり得ない十分な証拠を得たよね。
まぁでも実際にテンマが追いかけられなくなってしまうと、ストーリーはずっと短くなるだろうし、退屈になるだろうけどね。

・最悪の犯罪心理学者もいたもんだねw
テンマと話をして彼のいう事を全て、退け、有罪だと決めつける。
あのシーンは本当に見ていてつらかった。 (女性)
・心理学者がテンマを有罪だと決めつけたのは早計だったね。 (男性)

・ハハハ、テンマも同様にカンニング(Cheat)してたんだね。 (アメリカ 男性)
カンニング:本来、英語ではCheatが正しい。
cunningはずる賢い~という意味であり、通じない。
・テストなんてカンニングしようがしまいが、どうでもいいナンセンスな問題で試してくるからな。 (男性)

・テンマはおそらくあの男の気分を晴らすために自分もカンニングをしていたと言う嘘をついたんだろうな。
なぜか分からないけど、そんな風に思ったんだ。 (男性)
・テンマは半そでを着ていたからね。
カンニングできるわけないよw
少なくともあの友人と同じ方法ではね。 (女性)

・これはとてもスイートなエピソードだ。
この作品を2時間形式にして、いくつかのアクションを加えてハリウッドで売り出せば大ヒット作品になるだろう。
この先テンマがヨハンによって操られるか否かを見てみたいな。
ヨハンは殺人者を操る事が出来るというが、テンマは果たして殺人者になり得るのか平和主義者のままなのか?
そこが一番気になる所だ。 (アメリカ 男性)

・あのシリアルキラーの男は気持ち悪かったな。 (リトアニア 男性)
・ヨハンは僕の辞書の中で、新たなおぞましい殺人者として名を連ねた。
彼はスクリーンにでなくとも、それを実感させてくれる。
暗く薄気味悪い精神性で、殺人者に動機づけさせる事は、ヨハンの邪悪さをよく表している。 (アメリカ 男性)

・あの眼鏡男はめちゃくちゃ気持ち悪かった!
そしてあの地下室に訪れたとき、部屋中に飾ってあった写真や人形を見てゾッとしたよ。
本当に不気味なパートだった。 (フィンランド 男性)

・ヨハンはなぜ自分の過去を排除しようとしているのだろうか?
可能性の一つとして、テンマの友人が言及していたように、完璧な家族を見つけたからというのが信憑性がありそうだ。
これはいくつかの物事をうまく説明してくれる。
妹であるアンナを探し求めようとしている事。
その完璧な家族に加えようとしているって事だね。
もしこの仮説によるならば、内に潜む知性ある怪物は幸せになりたいという欲求を隠し持っている事になる。
これはヨハンの善性についての話ではなくて、ヨハンのモンスターの部分もまた完璧な家族との幸せを望んでいるって事だ。
しかし一方でヨハンの善性の部分はその目的には同意しつつも、でもその過程でモンスターが取り得る手段を強く否定しているのだろう。
でも、これは単なる仮説だ。 (リトアニア 男性)

・ああん、もうッ!! あの人形!!
私は深夜にこの番組を見てたんだけど、思わず飛び跳ねちゃった!
それで、視聴を続行するために気分を落ち着かせる必要があったぐらいだよ。
本当に私は怖がりだ。 (フィンランド 女性)

・あの人形はめちゃくちゃ怖くてビビったよ!!
本当に夜に見るのは止めた方がいいな!!
・ルディって男のヨハンの仮説の方が好きだな。
あと、あの人形は今晩、僕の夢の中に出てきそうだ……。
・あの地下室のパートはとっても強烈だった。
そこで誰かが現れて、彼を殺すのかと思ったよ。 (カナダ 男性)

・テンマがカンニングをしていたと言ったタイミングと、あの人形を見せるために積み上げてきたサスペンスのタイミング。
誓うよ。
そんな単純な事でさえ、このシリーズを素晴らしいものにしてくれる。
ああ、本当にこのシリーズは素晴らしい。 (男性)

・ヨハンが二重人格説はたぶんテンマにヨハンを同情させるためのでっちあげだね。
今回のエピソードは途中途中で少し混乱したけど、最後に全てが理解出来た。
素晴らしいエピソードだ。
ルンゲがもう少し登場して欲しいな。
彼はとても興味深いキャラクターなのだから。 (アメリカ 男性)

・ケンプ婦人はヨハンの養母であり、ヨハンは過去を消すために彼女を殺したって事かな。 (男性)

・今回のエピソードを見て思ったのは、ヨハンが二重人格であるというよりも、テンマをあざ笑っていると考える発想の方が好きだな。 (女性)

・なぜヨハンが特定の人物を狙った殺人をするのか、そしてヨハンはどのように物事を考えているのか。
これらに対する素晴らしい洞察が得られたエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・ヨハンは同じような手紙をたくさんの人に宛てて送っているのか。 (フィンランド 男性)
・気持ち悪い人形はさておき、ヨハンが送ったメッセージが同じものばかりだったという事が僕を一番ゾッとさせた。
なんだかヨハンが泣き叫び助けを求めているというのは人々を弄ぶための手段に過ぎないのではないかと思い始めてきた。
まぁ、時間が教えてくれるだろう。 (男性)

・テンマの友人が本気で警察に協力したかと思った。 (リトアニア 男性)

・テンマとルディは旧知の間柄だったんだね。
ルディはカンニングしていたにも関わらず、彼は素晴らしい心理学者になったんだな。 (男性)

・ところでルンゲは今何をしているのだろう?
テンマを捕まえようと追いかけているのだろうか。
すぐにでも彼が出てくることを期待したいな。

・このエピソードはヨハンが心理的に人を操れる事の更なる証明になった。
でも新しく判明したことは、ヨハンが潜在的に殺人鬼になり得る人物を探し当てる事が可能であるという事実だ。
でも、殺人を犯し得ないものを操る事は出来ないみたいだね。
特に殺人を道徳的に忌避する人達や、平和ボケしてる人達は操れなさそう。 (リトアニア 男性)

・ルディは良い奴じゃないか!
テンマの逃走のための手助けをしてくれたわけだな。

・製作者は話の締めくくり方ってものを心得てるな!! (男性)
・『僕もカンニングしてたんだ』って言った時、あの『……みんなそうだろ?』みたいなトーンで言った所、最高w
Re:まぁ実際そんなもんだよなw
特に大学の試験なんてみんなやってるってw

・『僕もカンニングしていたのさ』
これはエピソードの終り方としては完璧だった。
・テンマはきっと自分もカンニングしていたと言うのは嘘だろうね。
けれど、この番組は徐々にテンマの人間的な欠点にも焦点を当て始めているように見える。
そして彼もまた普通の人間なのだという事を示そうとしているように思える。
デスノートとは対照的だね。 (イギリス 男性)

・このエピソードで最も重要なパートは、ヨハンが人を欺くという事だな。 (ブラジル 男性)

・ああもう、何話も何話も、一体何時になったら見るのを止められるんだ……。
もう一話だけ……もう一話だけ……。

・一つ困惑する事があるんだけど、この番組は時系列を飛び回っているように思える事がある。
別にそれはいいんだけどさ、でも何が僕を混乱させるかって、メインキャラが出てきたり消えたりする事なんだよ。
特にテンマのエピソードだとなおさら。
たとえば、このエピソードで、ディータ―はどこに行ったんだ?
ディータ―はテンマについて来てるはずだろ?
でも突然テンマだけになっていたよね?
Re:彼はホテルにいるんだろ。
ディータ―は別にテンマが行く先々、全ての場所についてくる必要が無いしな。
今回のテンマは旧知の仲を訪ねに行っただけだ。
なぜディータ―を連れていく必要があるんだ? (ブラジル 男性)

・興味深いエピソードだった。
でも、なんでヨハンは自分の過去に関連のある人物を殺すのだろう? (ポルトガル 男性)

・テンマが大好きだ!
彼の態度は本当に心温まるものだよ。
・もうテンマの無実を晴らすための十分な証拠と、少なくともヨハンを捕まえるまでは有罪になり得ない十分な証拠を得たよね。
まぁでも実際にテンマが追いかけられなくなってしまうと、ストーリーはずっと短くなるだろうし、退屈になるだろうけどね。

・最悪の犯罪心理学者もいたもんだねw
テンマと話をして彼のいう事を全て、退け、有罪だと決めつける。
あのシーンは本当に見ていてつらかった。 (女性)
・心理学者がテンマを有罪だと決めつけたのは早計だったね。 (男性)

・ハハハ、テンマも同様にカンニング(Cheat)してたんだね。 (アメリカ 男性)
カンニング:本来、英語ではCheatが正しい。
cunningはずる賢い~という意味であり、通じない。
・テストなんてカンニングしようがしまいが、どうでもいいナンセンスな問題で試してくるからな。 (男性)

・テンマはおそらくあの男の気分を晴らすために自分もカンニングをしていたと言う嘘をついたんだろうな。
なぜか分からないけど、そんな風に思ったんだ。 (男性)
・テンマは半そでを着ていたからね。
カンニングできるわけないよw
少なくともあの友人と同じ方法ではね。 (女性)

・これはとてもスイートなエピソードだ。
この作品を2時間形式にして、いくつかのアクションを加えてハリウッドで売り出せば大ヒット作品になるだろう。
この先テンマがヨハンによって操られるか否かを見てみたいな。
ヨハンは殺人者を操る事が出来るというが、テンマは果たして殺人者になり得るのか平和主義者のままなのか?
そこが一番気になる所だ。 (アメリカ 男性)

・あのシリアルキラーの男は気持ち悪かったな。 (リトアニア 男性)
・ヨハンは僕の辞書の中で、新たなおぞましい殺人者として名を連ねた。
彼はスクリーンにでなくとも、それを実感させてくれる。
暗く薄気味悪い精神性で、殺人者に動機づけさせる事は、ヨハンの邪悪さをよく表している。 (アメリカ 男性)

・あの眼鏡男はめちゃくちゃ気持ち悪かった!
そしてあの地下室に訪れたとき、部屋中に飾ってあった写真や人形を見てゾッとしたよ。
本当に不気味なパートだった。 (フィンランド 男性)

・ヨハンはなぜ自分の過去を排除しようとしているのだろうか?
可能性の一つとして、テンマの友人が言及していたように、完璧な家族を見つけたからというのが信憑性がありそうだ。
これはいくつかの物事をうまく説明してくれる。
妹であるアンナを探し求めようとしている事。
その完璧な家族に加えようとしているって事だね。
もしこの仮説によるならば、内に潜む知性ある怪物は幸せになりたいという欲求を隠し持っている事になる。
これはヨハンの善性についての話ではなくて、ヨハンのモンスターの部分もまた完璧な家族との幸せを望んでいるって事だ。
しかし一方でヨハンの善性の部分はその目的には同意しつつも、でもその過程でモンスターが取り得る手段を強く否定しているのだろう。
でも、これは単なる仮説だ。 (リトアニア 男性)

・ああん、もうッ!! あの人形!!
私は深夜にこの番組を見てたんだけど、思わず飛び跳ねちゃった!
それで、視聴を続行するために気分を落ち着かせる必要があったぐらいだよ。
本当に私は怖がりだ。 (フィンランド 女性)

・あの人形はめちゃくちゃ怖くてビビったよ!!
本当に夜に見るのは止めた方がいいな!!
・ルディって男のヨハンの仮説の方が好きだな。
あと、あの人形は今晩、僕の夢の中に出てきそうだ……。
・あの地下室のパートはとっても強烈だった。
そこで誰かが現れて、彼を殺すのかと思ったよ。 (カナダ 男性)

・テンマがカンニングをしていたと言ったタイミングと、あの人形を見せるために積み上げてきたサスペンスのタイミング。
誓うよ。
そんな単純な事でさえ、このシリーズを素晴らしいものにしてくれる。
ああ、本当にこのシリーズは素晴らしい。 (男性)

・ヨハンが二重人格説はたぶんテンマにヨハンを同情させるためのでっちあげだね。
今回のエピソードは途中途中で少し混乱したけど、最後に全てが理解出来た。
素晴らしいエピソードだ。
ルンゲがもう少し登場して欲しいな。
彼はとても興味深いキャラクターなのだから。 (アメリカ 男性)

・ケンプ婦人はヨハンの養母であり、ヨハンは過去を消すために彼女を殺したって事かな。 (男性)

・今回のエピソードを見て思ったのは、ヨハンが二重人格であるというよりも、テンマをあざ笑っていると考える発想の方が好きだな。 (女性)

・なぜヨハンが特定の人物を狙った殺人をするのか、そしてヨハンはどのように物事を考えているのか。
これらに対する素晴らしい洞察が得られたエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・ヨハンは同じような手紙をたくさんの人に宛てて送っているのか。 (フィンランド 男性)
・気持ち悪い人形はさておき、ヨハンが送ったメッセージが同じものばかりだったという事が僕を一番ゾッとさせた。
なんだかヨハンが泣き叫び助けを求めているというのは人々を弄ぶための手段に過ぎないのではないかと思い始めてきた。
まぁ、時間が教えてくれるだろう。 (男性)

・テンマの友人が本気で警察に協力したかと思った。 (リトアニア 男性)

・テンマとルディは旧知の間柄だったんだね。
ルディはカンニングしていたにも関わらず、彼は素晴らしい心理学者になったんだな。 (男性)

・ところでルンゲは今何をしているのだろう?
テンマを捕まえようと追いかけているのだろうか。
すぐにでも彼が出てくることを期待したいな。

・このエピソードはヨハンが心理的に人を操れる事の更なる証明になった。
でも新しく判明したことは、ヨハンが潜在的に殺人鬼になり得る人物を探し当てる事が可能であるという事実だ。
でも、殺人を犯し得ないものを操る事は出来ないみたいだね。
特に殺人を道徳的に忌避する人達や、平和ボケしてる人達は操れなさそう。 (リトアニア 男性)

・ルディは良い奴じゃないか!
テンマの逃走のための手助けをしてくれたわけだな。

・製作者は話の締めくくり方ってものを心得てるな!! (男性)
・『僕もカンニングしてたんだ』って言った時、あの『……みんなそうだろ?』みたいなトーンで言った所、最高w
Re:まぁ実際そんなもんだよなw
特に大学の試験なんてみんなやってるってw

・『僕もカンニングしていたのさ』
これはエピソードの終り方としては完璧だった。
・テンマはきっと自分もカンニングしていたと言うのは嘘だろうね。
けれど、この番組は徐々にテンマの人間的な欠点にも焦点を当て始めているように見える。
そして彼もまた普通の人間なのだという事を示そうとしているように思える。
デスノートとは対照的だね。 (イギリス 男性)

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