デスノート 第五話『駆引』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳
・05-08-09, 8:05 AM
レイを気の毒に思う……。
でも彼の妻がキラに対抗し、この事件に足を踏み入れる決意をした。
その彼女は元FBI捜査官だ。
そして彼女が唯一レイですら気にしなかったバス事件に疑念を抱いてる人物だ。
なんにせよ、ついにLがその身を晒すことに……。
遂にLの隠された能力を見ることができるようだ。 (不明)
・05-17-09, 7:54 PM
キラは……邪悪だ……。彼は邪悪なシリアルキラーだ……。
おお、神よ、ライトはなんて簡単に可愛そうなレイ・ペンバーを殺すんだ。
そして突然、日本にいた十一人のFBI捜査官まで殺してしまった……。
彼は確かに頭の良い少年だ……。サディスティックで頭のいい少年だ……。
ちくしょう、彼はついにLを表舞台に引き出させてしまった。
ライトがレイに対して高度な心理学を駆使してすべてを信じ込ませ
望み通りにしたシーンが大好きだよ。
確かに面白い。 (メキシコ 男性)

・06-17-09, 8:04 PM
ライトは自分の正義について語ったが、彼はただの力の飢えたサド殺人鬼だ。
ここまでの制作されてきた物語は好きだし、鼬ごっこの展開も好きだ。
でもライトのキャラクター性は未だかつて見たことがないし、嫌悪に値する。
彼の偽善には度肝を抜かれたよ。 (ブラジル 男性)
・10-24-09, 11:02 AM

・08-08-09, 12:39 AM
素晴らしいエピソードだ。
Lはついに衆人環視の中にその素顔を晒すんだね。 (アメリカ 男性)
・08-14-09, 1:59 PM
ぺっ、何にせよレイのことは好きじゃなかったけどね。
彼は性差別主義者の豚だ。
やつは妻に捜査官だった頃のことは忘れろって言ってた。
彼は妻に仕事を辞めさせたんだ。
彼女が『忙しい』と子供が持てないという理由でね。
彼が死んで、厄介払いできてよかった。 (アメリカ 男性)

・11-21-12, 6:47 PM
・02-12-13, 11:44 AM

・11-09-09, 5:00 PM
ついに、レイの妻が事件の捜査に乗り出すね。
そして一部の警察がLとの距離を縮めて、ともに仕事を決意する場面は卒倒しそうだったよ。
あとはライトがFBIを排除するために封筒をつかったシーンは本当に賢い。 (男性)
・02-18-10, 12:44 PM
くそ、ライトは17歳なのに切れ者だ。
そしてレイ・ペンバーは気の毒に思うよ。
彼は死に値するような人物ではなかった。
しかし、今から彼の婚約者が二番目に恐ろしい敵となるだろう。 (ルーマニア 男性)

・05-26-10, 9:49 PM
いくつかの理由で、彼は父親さえも殺すのではないかと考えているよ。
そうならないことを望みたい。
そして、レイの婚約者の女性が強敵になるように思える。 (アメリカ 男性)
・08-27-10, 6:50 AM
彼が父親を殺すことになるとは思わないけどね。
彼はまず初めにデスノートの隠すことから始めた。
これは自分の家族を守るためでもある。 (不明)

・10-04-10, 1:38 PM
ライトはレイを殺したわけだが、でもこのような方法だとLはまだ正体に気付いていないだろう。
彼は天才だ。でもLもそうだ。
僕たちは今から彼らの頭脳戦を見ることが出来る。
この作品は面白いね。どんなアクション映画よりも百倍興奮するよ。
こういう思考ができる作品は大好きだ。 (不明)
・07-09-11, 3:21 AM
これは正義ではない。 (男性)

・11-12-11, 2:58 PM
レイの妻は直ちにバスジャック事件をキラに結び付けられるほどの捜査官だった。
レイが彼女の言い分を聞かなくて残念だ。
そしてこの時点でライトは殺人鬼以外の何者でもなくなったね。
キラの『理想』は時間が経過すればするほど崩壊していく。
自分はLの行動だけが賞賛できるよ。
陰に隠れることを止めて表にでてくる決意をした。
彼は本気でキラ事件に取り組もうとしているんだ。
彼の掲げる真の正義のためにね。 (男性)
・02-06-12, 8:08 AM
ライトがとっても嫌いだ!
うえぇ、彼は正義のために頑張るって言っていたのに、馬鹿げてる!
ヤツはただの未熟で内気な負け犬高校生だ。 (インドネシア 男性)

・04-07-12, 12:57 PM
ライトが失墜する時が来たわ。
なぜならば、今こそLがその姿を闇から現し、輝く時が来たからよ。 (女性)
・08-07-13, 1:38 PM
くっそおお、全てはライトの計画の内だったのね!
電車の出来事は本当に素晴らしかったよ。
レイが仲間たちの名前を書き下ろした後、
あれがデスノートのページであることに気づいたわ。
そして文字通り『いやぁっ! これじゃ、チェックメイトじゃないの!』と声に出してしまったよ。
楽しい番組ね、うんうん。 (カナダ 女性)

・12-13-13, 7:53 AM
彼は全てを考えているわけじゃないね。
すべての人間は家族を持っているんだというのに。
ライトがレイを殺すことを選択して悲しいよ。
しかし彼は、その死によって死者と近しかったものが復讐をしてくるということを
知らなければならないね。
この場合はあの女性だけど、ライトはそれすらも予測しているのかな?
見ていこうじゃないか。 (男性)
・01-24-14, 4:27 AM
僕はライト側だけどLのことも同様に全力で応援しているよ。
どっちの側が勝利しても最後はとても面白い結果になるさ。 (オーストラリア 男性)

・01-24-14, 4:41 AM
彼のずる賢さは本当に恐ろしいわね。
しかし力は人を変えるのよ。
力はその人の本性をさらけ出させるわ。
それこそ彼が犯罪者や悪い人間を殺すのみならず、
彼の秘密を暴こうとする善人まで殺し始めた理由ね。
そしてそれはまったく正義じゃないよ。 (女性)
・2006-11-01, 06:53
レイ・ペンバーの命運がかかっていたので、基本的にとっても良いエピソードだった。
来週のエピソードのほうがもっと気になる人もいそうだけどね。 (不明)

・2006-11-01, 11:52
レイのことがとても好きだった。
彼が地面に倒れ伏したとき心の底から泣いたよ。
ナオミがその知らせを聞いた時のリアクションも同じだった。
電車で起こった全行程はとても最高だったよ。
音楽もライトの闇の計画の実行にうまく合っていた。
このシリーズでは楽しい一時を真剣に見ることができるね。
このエピソードの終わり方の演出も大好きだ。
たとえそれが次回予告にすらLの真の姿を現さないことだとしても。
スタッフたちは天才だよ。 (イギリス 男性)
・2006-11-02, 04:43
わぉ、またライトが巧妙な計画を実行した。大好きになりそうだ。
後半部分はとっても強烈でスクリーンから一瞬たりとも目が離せなかったよ。
けど、レイのフィアンセには気の毒に思うよ。
彼女がライトの次のターゲットになると賭けてもいい。
それでも彼女には死んで欲しくないけどね。
結局は彼女は死んでしまうと推測する。 (不明)

・ 2006-11-02, 16:48
この物語が漫画をなぞらずに別のエンディングを迎えることを期待している。
このエピソードのライトとLのいたちごっこはとってもエキサイティングで気に入ったよ。
そしてこのエピソードではレイの死に対して、漫画よりも良い返答が聞けそうだ。 (男性)

・2006-11-03, 02:57
とても面白いエピソードだ。
彼が一体どれほど明晰になれるかを示し始めたね。
そして、僕以外の一体誰がこれによってライトが転落し始めると信じているだろう?
キラはFBI捜査官を殺してしまった、これは彼を判明するための手掛かりになってしまう。
そしてライトはその現場を目撃している人間の一人であるということもね。
その上、バス事件の時は、レイはライトがキラではないと確信をしていたんだから、
ライトはただ耐え忍んで、優れた知性を示すことを抑えればよかっただけなんだ。
そうすればレイは彼の仕事に戻っていって、Lに報告し、
Lは決してライトに結びつく証拠を得られなかっただろうに。 (不明)

・2006-11-03, 04:50

・2006-11-03, 08:09

・2006-11-03, 11:19

・2006-11-03, 12:14

・2006-11-03, 13:30
*:the last straw that broke the camel's back.(我慢の限界)
『ラクダの背を折った最後の一藁』
ラクダは背に荷物を載せられますが、限界が来るとたった一本の藁の重みでさえ
ラクダは崩れてしまいます。そんなギリギリの状況を表した外国のことわざですね。

・2006-11-03, 15:09
・2006-11-03, 22:31
このエピソードは素晴らしかったと思う。
でも、なんでレイ・ペンバーを心臓麻痺で殺したんだろう。
他の手法を取ればいいと思わない?
心臓麻痺で殺すことはライトにとって百害あって一利なしだと思う。
もっと偶然の一致を装って殺すこともできたんじゃないかな。 (不明)

・ 2006-11-04, 02:36
自分のライトに対する意見は大きく変わってしまったな。
以前の彼は犯罪者として灰色の犯罪者たちは殺しても、それ以外の人たちは殺さなかった。
今、彼のやっていることは間違っている。
FBIや警察は犯罪者ではないし、彼らは正しいことをしている人々だ。
彼らの大部分はただ仕事をまっとうしているだけだ。
レイ・ペンバーはただライトにとって都合が悪かったというだけで殺されてしまった。
ライトのやっていることは悪だ。 (アメリカ 男性)
・2006-11-04, 22:05

・2006-11-04, 03:22
このエピソードをどのように考えていいのか分からない。
ライトは今回まぬけに動いたと思う。
ああ、ごめん、ライトはレイ・ベンパーが彼のことを忘れてしまっていることを『知っていた』んだね。
そしてレイを殺したことでもっと面倒な事は、彼が元FBIの恋人に追跡捜査をしていると告げていたことだ。
恋人がレイの死に涙していたシーンは本当に悲しかった。
こういう感情表現の演出は本当に嫌いだ。 (不明)

・2006-11-04, 03:50
このエピソードはまた素晴らしい出来だったね^__^
電車でのシーンは漫画と比べると少し進行が速いと感じたよ。
まぁ、それはいいとしてライトは今回かなり大がかりな動きを見せた。
すべてのFBI捜査官を殺して、FBIと警察からのLに対する評判を失墜させた。
そして、憤りを感じている最中のLに対して死神のリンゴジョークまでかました。
しかし、終わりのシーンではLがやり返す意思を見せてくれた。 (イギリス 男性)

・2006-11-04, 06:11
おっけ、ちょっと誰か僕の確認に手伝って。
レイ・ペンバーがボックス用紙に名前を書かされていた時、
その中にデスノートの紙片が置かれていたんだよね?
もしそうなのであれば、僕はライトの計画を全く尊敬できないよ。
だって、どうやってレイがその中のページを見ないなんて保証があるんだよ?
後ろを見られたらすべて台無しじゃないか-__-
みんなはレイが愛する者を優先し、余計なことはしなかったと主張するかもしれないけど、
でもレイ自身、キラがハメようとしているということは知ってるじゃないか。
そして彼がキラに対する明察に至ることだってあり得るんだから……。 (男性)
・2006-11-04, 07:42

・2006-11-05, 16:09

・2006-11-04, 10:30
わぉ、素晴らしいエピソードだった。
ライトは僕なんて及びもつかないほど賢いな。
心臓麻痺で殺す前に、レイ・ペンバーの知っている潜入捜査官達の個人情報と顔写真を送りつけて、
レイ自身に『デスノート』させるだなんて。
ペンバーは自分自身が何をやっているかも知らないだろうし、
それによって自分の仲間を殺している最中だということすら気づかせないこの手法は見事なものだ。
このアニメがどれほど上手に作られているかということに対して本当に感極まる思いだ。
このような手法は全く思いつかなかった。
そして、雰囲気も素晴らしい。
ストーリーをうまく手助けしている。
全ての物事が人の心を惹きつけ、夢中にさせるんだ。 (男性)
・2006-11-06, 23:54
だんだんよくなっていってると思わないかい?
ライトは目覚ましい邪悪さをあらわにしてきているね。
ライトのようにずる賢いアンチヒーローがこれまでにいただろうか。
ここで僕が別の見方をしてみよう。
FBIが彼を全く疑っていないことが本当として、ライトがそれを放置してるとする。
でもその方法では、ライトはLから遠い距離を彷徨うだけになってしまうんだよ。
ライトはLに少しでも近づいて、殺してしまいたかったんだ。
そのために彼がFBI捜査官を殺して所在がバレるリスクを冒すのは驚くことじゃない。 (中国 男性)
・05-08-09, 8:05 AM
レイを気の毒に思う……。
でも彼の妻がキラに対抗し、この事件に足を踏み入れる決意をした。
その彼女は元FBI捜査官だ。
そして彼女が唯一レイですら気にしなかったバス事件に疑念を抱いてる人物だ。
なんにせよ、ついにLがその身を晒すことに……。
遂にLの隠された能力を見ることができるようだ。 (不明)
・05-17-09, 7:54 PM
キラは……邪悪だ……。彼は邪悪なシリアルキラーだ……。
おお、神よ、ライトはなんて簡単に可愛そうなレイ・ペンバーを殺すんだ。
そして突然、日本にいた十一人のFBI捜査官まで殺してしまった……。
彼は確かに頭の良い少年だ……。サディスティックで頭のいい少年だ……。
ちくしょう、彼はついにLを表舞台に引き出させてしまった。
ライトがレイに対して高度な心理学を駆使してすべてを信じ込ませ
望み通りにしたシーンが大好きだよ。
確かに面白い。 (メキシコ 男性)

・06-17-09, 8:04 PM
ライトは自分の正義について語ったが、彼はただの力の飢えたサド殺人鬼だ。
ここまでの制作されてきた物語は好きだし、鼬ごっこの展開も好きだ。
でもライトのキャラクター性は未だかつて見たことがないし、嫌悪に値する。
彼の偽善には度肝を抜かれたよ。 (ブラジル 男性)
・10-24-09, 11:02 AM
知ってるよ。彼の正義感にいったい何が起こったんだろうね?
レイは良い男だったのになぁ :( (ルーマニア 女性)
レイは良い男だったのになぁ :( (ルーマニア 女性)

・08-08-09, 12:39 AM
素晴らしいエピソードだ。
Lはついに衆人環視の中にその素顔を晒すんだね。 (アメリカ 男性)
・08-14-09, 1:59 PM
ぺっ、何にせよレイのことは好きじゃなかったけどね。
彼は性差別主義者の豚だ。
やつは妻に捜査官だった頃のことは忘れろって言ってた。
彼は妻に仕事を辞めさせたんだ。
彼女が『忙しい』と子供が持てないという理由でね。
彼が死んで、厄介払いできてよかった。 (アメリカ 男性)

・11-21-12, 6:47 PM
うん、女性差別以外は素晴らしい出来だったわ。 (カナダ 女性)
・02-12-13, 11:44 AM
君は明らかに働く男性の気持ちがわかってないだろ。
もしこの事を女性差別と感じるなら、
君とこれまで関わりを持ってきたすべての男性が気の毒だよ。 (アメリカ 男性)
もしこの事を女性差別と感じるなら、
君とこれまで関わりを持ってきたすべての男性が気の毒だよ。 (アメリカ 男性)


・11-09-09, 5:00 PM
ついに、レイの妻が事件の捜査に乗り出すね。
そして一部の警察がLとの距離を縮めて、ともに仕事を決意する場面は卒倒しそうだったよ。
あとはライトがFBIを排除するために封筒をつかったシーンは本当に賢い。 (男性)
・02-18-10, 12:44 PM
くそ、ライトは17歳なのに切れ者だ。
そしてレイ・ペンバーは気の毒に思うよ。
彼は死に値するような人物ではなかった。
しかし、今から彼の婚約者が二番目に恐ろしい敵となるだろう。 (ルーマニア 男性)

・05-26-10, 9:49 PM
いくつかの理由で、彼は父親さえも殺すのではないかと考えているよ。
そうならないことを望みたい。
そして、レイの婚約者の女性が強敵になるように思える。 (アメリカ 男性)
・08-27-10, 6:50 AM
彼が父親を殺すことになるとは思わないけどね。
彼はまず初めにデスノートの隠すことから始めた。
これは自分の家族を守るためでもある。 (不明)

・10-04-10, 1:38 PM
ライトはレイを殺したわけだが、でもこのような方法だとLはまだ正体に気付いていないだろう。
彼は天才だ。でもLもそうだ。
僕たちは今から彼らの頭脳戦を見ることが出来る。
この作品は面白いね。どんなアクション映画よりも百倍興奮するよ。
こういう思考ができる作品は大好きだ。 (不明)
・07-09-11, 3:21 AM
これは正義ではない。 (男性)

・11-12-11, 2:58 PM
レイの妻は直ちにバスジャック事件をキラに結び付けられるほどの捜査官だった。
レイが彼女の言い分を聞かなくて残念だ。
そしてこの時点でライトは殺人鬼以外の何者でもなくなったね。
キラの『理想』は時間が経過すればするほど崩壊していく。
自分はLの行動だけが賞賛できるよ。
陰に隠れることを止めて表にでてくる決意をした。
彼は本気でキラ事件に取り組もうとしているんだ。
彼の掲げる真の正義のためにね。 (男性)
・02-06-12, 8:08 AM
ライトがとっても嫌いだ!
うえぇ、彼は正義のために頑張るって言っていたのに、馬鹿げてる!
ヤツはただの未熟で内気な負け犬高校生だ。 (インドネシア 男性)

・04-07-12, 12:57 PM
ライトが失墜する時が来たわ。
なぜならば、今こそLがその姿を闇から現し、輝く時が来たからよ。 (女性)
・08-07-13, 1:38 PM
くっそおお、全てはライトの計画の内だったのね!
電車の出来事は本当に素晴らしかったよ。
レイが仲間たちの名前を書き下ろした後、
あれがデスノートのページであることに気づいたわ。
そして文字通り『いやぁっ! これじゃ、チェックメイトじゃないの!』と声に出してしまったよ。
楽しい番組ね、うんうん。 (カナダ 女性)

・12-13-13, 7:53 AM
彼は全てを考えているわけじゃないね。
すべての人間は家族を持っているんだというのに。
ライトがレイを殺すことを選択して悲しいよ。
しかし彼は、その死によって死者と近しかったものが復讐をしてくるということを
知らなければならないね。
この場合はあの女性だけど、ライトはそれすらも予測しているのかな?
見ていこうじゃないか。 (男性)
・01-24-14, 4:27 AM
僕はライト側だけどLのことも同様に全力で応援しているよ。
どっちの側が勝利しても最後はとても面白い結果になるさ。 (オーストラリア 男性)


・01-24-14, 4:41 AM
彼のずる賢さは本当に恐ろしいわね。
しかし力は人を変えるのよ。
力はその人の本性をさらけ出させるわ。
それこそ彼が犯罪者や悪い人間を殺すのみならず、
彼の秘密を暴こうとする善人まで殺し始めた理由ね。
そしてそれはまったく正義じゃないよ。 (女性)
・2006-11-01, 06:53
レイ・ペンバーの命運がかかっていたので、基本的にとっても良いエピソードだった。
来週のエピソードのほうがもっと気になる人もいそうだけどね。 (不明)

・2006-11-01, 11:52
レイのことがとても好きだった。
彼が地面に倒れ伏したとき心の底から泣いたよ。
ナオミがその知らせを聞いた時のリアクションも同じだった。
電車で起こった全行程はとても最高だったよ。
音楽もライトの闇の計画の実行にうまく合っていた。
このシリーズでは楽しい一時を真剣に見ることができるね。
このエピソードの終わり方の演出も大好きだ。
たとえそれが次回予告にすらLの真の姿を現さないことだとしても。
スタッフたちは天才だよ。 (イギリス 男性)
・2006-11-02, 04:43
わぉ、またライトが巧妙な計画を実行した。大好きになりそうだ。
後半部分はとっても強烈でスクリーンから一瞬たりとも目が離せなかったよ。
けど、レイのフィアンセには気の毒に思うよ。
彼女がライトの次のターゲットになると賭けてもいい。
それでも彼女には死んで欲しくないけどね。
結局は彼女は死んでしまうと推測する。 (不明)

・ 2006-11-02, 16:48
この物語が漫画をなぞらずに別のエンディングを迎えることを期待している。
このエピソードのライトとLのいたちごっこはとってもエキサイティングで気に入ったよ。
そしてこのエピソードではレイの死に対して、漫画よりも良い返答が聞けそうだ。 (男性)

・2006-11-03, 02:57
とても面白いエピソードだ。
彼が一体どれほど明晰になれるかを示し始めたね。
そして、僕以外の一体誰がこれによってライトが転落し始めると信じているだろう?
キラはFBI捜査官を殺してしまった、これは彼を判明するための手掛かりになってしまう。
そしてライトはその現場を目撃している人間の一人であるということもね。
その上、バス事件の時は、レイはライトがキラではないと確信をしていたんだから、
ライトはただ耐え忍んで、優れた知性を示すことを抑えればよかっただけなんだ。
そうすればレイは彼の仕事に戻っていって、Lに報告し、
Lは決してライトに結びつく証拠を得られなかっただろうに。 (不明)

・2006-11-03, 04:50
レイがライトをもやはキラだと疑っていないことはレイの頭の中の事であり、
ライトが知ることは出来ないという事実ついて、一体何度言及する必要があるんだろう。
長期間、レイの観察下に置かれれば置かれるほど、
些細な事からキラに結びつく危険性が高まっていく一方なんだよ。
だから、君の話しているのはライトにとっては『if』の話でしかない。
その上、レイがライトのことをもはやキラだと疑っていないという事は
そっくりそのままLがライトの疑いを止めると言うことにはならないだろう。
思い出してほしい、彼が一体どれほど自分への疑惑を消し去るために計算を重ねたのかを。
ここからはネタバレになるからダメだけど、ライトがあらゆる手を尽くしたのに
Lは最後までライトがキラである可能性を消そうとはしなかったんだよ。 (不明)
ライトが知ることは出来ないという事実ついて、一体何度言及する必要があるんだろう。
長期間、レイの観察下に置かれれば置かれるほど、
些細な事からキラに結びつく危険性が高まっていく一方なんだよ。
だから、君の話しているのはライトにとっては『if』の話でしかない。
その上、レイがライトのことをもはやキラだと疑っていないという事は
そっくりそのままLがライトの疑いを止めると言うことにはならないだろう。
思い出してほしい、彼が一体どれほど自分への疑惑を消し去るために計算を重ねたのかを。
ここからはネタバレになるからダメだけど、ライトがあらゆる手を尽くしたのに
Lは最後までライトがキラである可能性を消そうとはしなかったんだよ。 (不明)

・2006-11-03, 08:09
すまない、僕もこの手の仮定思考には真剣な考えを持っているので言わせてもらおう。
まず、ライトは賢い少年だと考えられている。
だから、バス事件の後でレイが彼に疑いを抱いていないことを、
ライトが察することができないなんて想像もできないよ。
FBI捜査官が追跡中の相手は名前と顔で殺せると言うことを知っていて
容疑者に自分の手荷物を預けると思うかい?
疑いが晴れている状況以外ではありえないだろう。 (不明1)
まず、ライトは賢い少年だと考えられている。
だから、バス事件の後でレイが彼に疑いを抱いていないことを、
ライトが察することができないなんて想像もできないよ。
FBI捜査官が追跡中の相手は名前と顔で殺せると言うことを知っていて
容疑者に自分の手荷物を預けると思うかい?
疑いが晴れている状況以外ではありえないだろう。 (不明1)

・2006-11-03, 11:19
レイがライトに身分証を見せる前に彼が何を考えていたか覚えているかい?
ライトがキラならばバスジャック犯を殺せないはずがないと考えていたんだよ。
これは普通の人ならば考え付くことだ。
だが、私たちはライトの視点で物語を見ているからライトに偏った考えになってしまう。
しかし、実際に事実を追求して、それと同じ結論に至るためには大きな飛躍をしなくてはならない。
つまり、キラは心臓麻痺で人を殺せるということしか明らかにされていない事実から、
死の直前の行動すら操れるというところまで理論をすっとばして考えるという事になる。
それは無理だから彼らの視点に立てば、前提としてバスジャックが偶然引き起こされたものだと信じるしかない。
もし、実際にバスジャックに遭遇したならば、君が第一に考えることは
"この犯罪は超能力を使って引き起こされたかもしれない"って事では無いはずだ。
もちろんレイもそうは考えなかった。
Lはもしかしたら気づくかもしれないが、レイはLではないからね。
まぁLの探偵としての能力を考えるのは置いておこう。
レイは一般乗車客としての立場のライトからバスジャック共犯の疑いをかけられて、
それによって生じる不和を避けるために、身分証を提示すべきだと考えたのだろう。
これはおそらくライトが計画を立てていた時からおりこみ済みだったんだ。
このような生か死かという状況に置かれれば、無駄な対立を生むリスクを冒さない可能性のほうが高い。
だから身分証明書を提示したんだ。 (男性)
ライトがキラならばバスジャック犯を殺せないはずがないと考えていたんだよ。
これは普通の人ならば考え付くことだ。
だが、私たちはライトの視点で物語を見ているからライトに偏った考えになってしまう。
しかし、実際に事実を追求して、それと同じ結論に至るためには大きな飛躍をしなくてはならない。
つまり、キラは心臓麻痺で人を殺せるということしか明らかにされていない事実から、
死の直前の行動すら操れるというところまで理論をすっとばして考えるという事になる。
それは無理だから彼らの視点に立てば、前提としてバスジャックが偶然引き起こされたものだと信じるしかない。
もし、実際にバスジャックに遭遇したならば、君が第一に考えることは
"この犯罪は超能力を使って引き起こされたかもしれない"って事では無いはずだ。
もちろんレイもそうは考えなかった。
Lはもしかしたら気づくかもしれないが、レイはLではないからね。
まぁLの探偵としての能力を考えるのは置いておこう。
レイは一般乗車客としての立場のライトからバスジャック共犯の疑いをかけられて、
それによって生じる不和を避けるために、身分証を提示すべきだと考えたのだろう。
これはおそらくライトが計画を立てていた時からおりこみ済みだったんだ。
このような生か死かという状況に置かれれば、無駄な対立を生むリスクを冒さない可能性のほうが高い。
だから身分証明書を提示したんだ。 (男性)

・2006-11-03, 12:14
自分はライトの思考目線で考えた場合でも、
レイがもはやライトを疑っていないことを彼は把握できていると思うよ。
もし僕がライトの状況に立たされていたなら
自分が容疑者であるにも関わらずFBI捜査官が身分証明書を見せてくれた事実から判断して
キラだと疑われていないという結論を下すけどね。 (不明1)
レイがもはやライトを疑っていないことを彼は把握できていると思うよ。
もし僕がライトの状況に立たされていたなら
自分が容疑者であるにも関わらずFBI捜査官が身分証明書を見せてくれた事実から判断して
キラだと疑われていないという結論を下すけどね。 (不明1)

・2006-11-03, 13:30
じゃあ、その目線で考えてみようじゃないか。
レイがもはやライトを疑っていないということをライトが知っていたとしよう。
でも、レイをそのままにしておくことは警察を使ってLに反撃をする機会を失ってしまうことを意味する。
だが、FBIが警察の身元を調べていたということを明らかにすれば、
Lと警察の間にある信頼関係を切断することに成功する。
つまり、これはLを劣勢に追いやる機会でもあるんだよ。
緊張感は既に最高潮に達している、警察が命がけの捜査をしている最中、Lは身を隠し続けている。
警察にとってこれは我慢の限界になりかねない。
だからLに残された唯一の道は自らの姿を警察に、そしてライトに明らかにすることなんだよ。 (不明2)
レイがもはやライトを疑っていないということをライトが知っていたとしよう。
でも、レイをそのままにしておくことは警察を使ってLに反撃をする機会を失ってしまうことを意味する。
だが、FBIが警察の身元を調べていたということを明らかにすれば、
Lと警察の間にある信頼関係を切断することに成功する。
つまり、これはLを劣勢に追いやる機会でもあるんだよ。
緊張感は既に最高潮に達している、警察が命がけの捜査をしている最中、Lは身を隠し続けている。
警察にとってこれは我慢の限界になりかねない。
だからLに残された唯一の道は自らの姿を警察に、そしてライトに明らかにすることなんだよ。 (不明2)
*:the last straw that broke the camel's back.(我慢の限界)
『ラクダの背を折った最後の一藁』
ラクダは背に荷物を載せられますが、限界が来るとたった一本の藁の重みでさえ
ラクダは崩れてしまいます。そんなギリギリの状況を表した外国のことわざですね。

・2006-11-03, 15:09
ああ、そのことには気づいていたよ。
自分はただ、ライトにはレイが彼を疑っていないということを知るすべがないということに賛同できなかっただけ。
レイがライトを疑っているかどうかなんて彼にとっては些細な問題なんだよ。
ライトがLをあぶりだそうとしている事こそが重要なんだ。
そしてレイや他のFBI捜査官たちはライトによってやられてしまった。
例え彼らが仕事をしていたというだけで何の罪を犯していなくてもね。 (不明1)
自分はただ、ライトにはレイが彼を疑っていないということを知るすべがないということに賛同できなかっただけ。
レイがライトを疑っているかどうかなんて彼にとっては些細な問題なんだよ。
ライトがLをあぶりだそうとしている事こそが重要なんだ。
そしてレイや他のFBI捜査官たちはライトによってやられてしまった。
例え彼らが仕事をしていたというだけで何の罪を犯していなくてもね。 (不明1)


・2006-11-03, 22:31
このエピソードは素晴らしかったと思う。
でも、なんでレイ・ペンバーを心臓麻痺で殺したんだろう。
他の手法を取ればいいと思わない?
心臓麻痺で殺すことはライトにとって百害あって一利なしだと思う。
もっと偶然の一致を装って殺すこともできたんじゃないかな。 (不明)


・ 2006-11-04, 02:36
自分のライトに対する意見は大きく変わってしまったな。
以前の彼は犯罪者として灰色の犯罪者たちは殺しても、それ以外の人たちは殺さなかった。
今、彼のやっていることは間違っている。
FBIや警察は犯罪者ではないし、彼らは正しいことをしている人々だ。
彼らの大部分はただ仕事をまっとうしているだけだ。
レイ・ペンバーはただライトにとって都合が悪かったというだけで殺されてしまった。
ライトのやっていることは悪だ。 (アメリカ 男性)
・2006-11-04, 22:05
落ち着け、誰もライトのやっていることが『正しい』だなんて言ってないから。
レイやFBI捜査官たちは、単にLと警察の不和を引き起こすための道具なんだよ。
そして狭義の意味で言えば、この場合のFBI達は障害であり、個人の安全を脅かすものになる。
もし実生活がそのような状況に置かれていたならば、
ライトがやったようなことは誰もがやる理由たりえるよ。
まぁ、道義上の問題はさておき、自分の考えでは
ライトの行動は自身がやっていることが正しいと正当化することよりも
Lを狩り落とすという最終的な目的へと向かって進んでいると思う。
僕はライトの才気やずる賢さをみているから、実際それほど驚かなかった。
これについては文字通り、本当にうまくやったと言える。 (不明)
レイやFBI捜査官たちは、単にLと警察の不和を引き起こすための道具なんだよ。
そして狭義の意味で言えば、この場合のFBI達は障害であり、個人の安全を脅かすものになる。
もし実生活がそのような状況に置かれていたならば、
ライトがやったようなことは誰もがやる理由たりえるよ。
まぁ、道義上の問題はさておき、自分の考えでは
ライトの行動は自身がやっていることが正しいと正当化することよりも
Lを狩り落とすという最終的な目的へと向かって進んでいると思う。
僕はライトの才気やずる賢さをみているから、実際それほど驚かなかった。
これについては文字通り、本当にうまくやったと言える。 (不明)

・2006-11-04, 03:22
このエピソードをどのように考えていいのか分からない。
ライトは今回まぬけに動いたと思う。
ああ、ごめん、ライトはレイ・ベンパーが彼のことを忘れてしまっていることを『知っていた』んだね。
そしてレイを殺したことでもっと面倒な事は、彼が元FBIの恋人に追跡捜査をしていると告げていたことだ。
恋人がレイの死に涙していたシーンは本当に悲しかった。
こういう感情表現の演出は本当に嫌いだ。 (不明)


・2006-11-04, 03:50
このエピソードはまた素晴らしい出来だったね^__^
電車でのシーンは漫画と比べると少し進行が速いと感じたよ。
まぁ、それはいいとしてライトは今回かなり大がかりな動きを見せた。
すべてのFBI捜査官を殺して、FBIと警察からのLに対する評判を失墜させた。
そして、憤りを感じている最中のLに対して死神のリンゴジョークまでかました。
しかし、終わりのシーンではLがやり返す意思を見せてくれた。 (イギリス 男性)


・2006-11-04, 06:11
おっけ、ちょっと誰か僕の確認に手伝って。
レイ・ペンバーがボックス用紙に名前を書かされていた時、
その中にデスノートの紙片が置かれていたんだよね?
もしそうなのであれば、僕はライトの計画を全く尊敬できないよ。
だって、どうやってレイがその中のページを見ないなんて保証があるんだよ?
後ろを見られたらすべて台無しじゃないか-__-
みんなはレイが愛する者を優先し、余計なことはしなかったと主張するかもしれないけど、
でもレイ自身、キラがハメようとしているということは知ってるじゃないか。
そして彼がキラに対する明察に至ることだってあり得るんだから……。 (男性)
・2006-11-04, 07:42
キラは周囲にいるすべての人間の顔を確認できるから皆殺しにできると言っていたじゃないか。
そしてレイを脅していた、もしおかしなことをしたら、殺しをためらわないと。 (不明)
そしてレイを脅していた、もしおかしなことをしたら、殺しをためらわないと。 (不明)


・2006-11-05, 16:09
何にせよ、レイと彼の同僚の命運はレイが彼の名前を明かした時に尽きたんだ。
思い出してほしい、ライトはデスノートの限界をテストして、
死に導くときに、その行動が現実的な範囲内であれば操ることが出来るということを理解したんだよ。
この理由から、ライトがその制限の範囲に沿って、注意深く何が起こるかを書けば
すべての出来事が彼の書いた通りに『なっていく』んだよ。
だから、レイはボックス用紙の内側を見ることは出来ない。
なぜならば、ライトがレイの死の状況として
その『中身のページを見ない』と書いたから。 (シンガポール 男性)
思い出してほしい、ライトはデスノートの限界をテストして、
死に導くときに、その行動が現実的な範囲内であれば操ることが出来るということを理解したんだよ。
この理由から、ライトがその制限の範囲に沿って、注意深く何が起こるかを書けば
すべての出来事が彼の書いた通りに『なっていく』んだよ。
だから、レイはボックス用紙の内側を見ることは出来ない。
なぜならば、ライトがレイの死の状況として
その『中身のページを見ない』と書いたから。 (シンガポール 男性)



・2006-11-04, 10:30
わぉ、素晴らしいエピソードだった。
ライトは僕なんて及びもつかないほど賢いな。
心臓麻痺で殺す前に、レイ・ペンバーの知っている潜入捜査官達の個人情報と顔写真を送りつけて、
レイ自身に『デスノート』させるだなんて。
ペンバーは自分自身が何をやっているかも知らないだろうし、
それによって自分の仲間を殺している最中だということすら気づかせないこの手法は見事なものだ。
このアニメがどれほど上手に作られているかということに対して本当に感極まる思いだ。
このような手法は全く思いつかなかった。
そして、雰囲気も素晴らしい。
ストーリーをうまく手助けしている。
全ての物事が人の心を惹きつけ、夢中にさせるんだ。 (男性)
・2006-11-06, 23:54
だんだんよくなっていってると思わないかい?
ライトは目覚ましい邪悪さをあらわにしてきているね。
ライトのようにずる賢いアンチヒーローがこれまでにいただろうか。
ここで僕が別の見方をしてみよう。
FBIが彼を全く疑っていないことが本当として、ライトがそれを放置してるとする。
でもその方法では、ライトはLから遠い距離を彷徨うだけになってしまうんだよ。
ライトはLに少しでも近づいて、殺してしまいたかったんだ。
そのために彼がFBI捜査官を殺して所在がバレるリスクを冒すのは驚くことじゃない。 (中国 男性)


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