Powered By 画RSS

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第21話『敗走 EMBARRASSMENT』 海外の反応

entry_img_382.jpg
以下MyAnimeListより翻訳




sotohan_2ndgig21_img001.jpg


・クゼvsバトー。
今回のアクションは映画のクオリティだったな。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img002.jpg


・クゼvsバトーの戦いは迫力があった。
短時間ながらも二転三転する息をのむ戦いだった。
残念ながらバトーは負けてしまったが、途中まで押していた所なんか手に汗握ったよ。


sotohan_2ndgig21_img003.jpg


・クゼvsバトーはクゼが勝ったけど、これは義体性能の差?
それとも単純にクゼの戦闘能力がバトーよりも上なの?


sotohan_2ndgig21_img004.jpg


・クゼとバトーのバトルはかっこよかった!
両方のキャラが気に入ってるからどっちの味方をすればいいのか分からなかったよ。   (女性)


sotohan_2ndgig21_img005.jpg


・バトーvsクゼはクゼが僅差で勝利をおさめたな。
クゼはすげー男だぜ。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img006.jpg


・以前からのエピソードに引き続き素晴らしいエピソードだった。
たくさんのサスペンスとアクションがあったね。
サイバーパンクは最高だ。    (アメリカ 男性)


sotohan_2ndgig21_img007.jpg


・素子がクゼの記憶に触れてからまだまともにクゼと話してないよね。
おそらくそれはクライマックスに持ち越されるのだろう。
2人の接触が楽しみだ。


sotohan_2ndgig21_img008.jpg


・今回はド派手なアクション回だった。
様々な勢力が入り乱れ、9課は思うように力を発揮できていないのがもどかしい。
だが最後には彼らが華々しく活躍してくれる事だろう。


sotohan_2ndgig21_img010.jpg


・ここまで来ると折り鶴の伏線が露骨になって来たな。
しかし、今になってもクゼは折り紙を折り続けているとは相当思い入れがあるようだ。


sotohan_2ndgig21_img011.jpg


・素子はクゼの過去に完全に気が付いてそうだけど、クゼの方は素子の事に気付いているのかな?
クゼにハックしてきた時に忠告してきたところで察知されたようにも思えるけど。


sotohan_2ndgig21_img014.jpg


・これはこれまで見てきた中で最もスリリングだったエピソードだ。
9課の面々が他のメンバーと明確に区別するそれぞれ特有の得意分野をもっているのがいいよね。
素子:器用さ、敏捷性
バトー:腕力 近接戦闘
サイトー:正確性 狙撃
イシカワ:ハッキング 重火器
荒巻:知性 機転
トグサ:人間性 運    (ポルトガル 男性)


sotohan_2ndgig21_img015.jpg


・クゼとバトーの戦闘は素晴らしかった。
だが9課はイシカワが負傷し、ティルトローターを失ってしまった。
彼らがここまで手ひどくやられたのは見たことがないが、でもきっと9課が勝つだろうね。


sotohan_2ndgig21_img016.jpg


・結局彼は自爆してしまったのか、もう少しキャラの肉付けがされると思っていたがあっさり死んでしまったな。


sotohan_2ndgig21_img018.jpg


・クゼはプルトニウムの取引で欺かれたようだな。
ちくしょう、ゴーダのせいだ。
9課も手ひどくやられたね。
アオイが助けに来てくれさえすればなぁ。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img020.jpg


・ゴーダは本当にずる賢いな。
彼は完全にこの状況を思い通りにしている。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img021.jpg


・なんてこった!としか言いようがない。
それが僕の言えるすべての事だ。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img023.jpg


・たくさんの折り紙と素子の記憶がエピソードを追うごとに鮮明になってくる。   (男性)


sotohan_2ndgig21_img030.jpg


・ゴーダは難民たちの力を削ぐと同時にメディアを通して難民たちを恐ろしいかのように見せかけようとしているんだね。
着実に難民たちの終末へと導く様に動いている。
この先はクゼを理由に軍拡へと進むのかな?
バトーがまるで新米のようにやられてしまっていたが、本当にクゼは凄い奴だ。
今回の取引は全てゴーダによって仕組まれていたのだろう。
強大な権力と影響力を持っている……恐ろしい奴だ。    (カナダ 男性)


sotohan_2ndgig21_img031.jpg


・前半パートはエキサイティングだった。
後半はやや劣る感じかな。
この9課がいっぱい食わされたままのストーリーはあまり好きじゃないな。
この辺についてより良い説明が欲しい\。
まだまだ明らかになっていないプロットはたくさんあるだろうし、それがどのように進むのか楽しみにしてるよ。


sotohan_2ndgig21_img032.jpg


・一体誰がクゼを止められるのだろうか?
僕はクゼがゴーダを排除するんじゃないかと思い始めてきた。


sotohan_2ndgig21_img033.jpg


・どうやらクゼはみんなを欺き逃走する事に成功したようだな。
彼はこの後どのように動くのだろうか。
続きが気になって仕方がない。   (リトアニア 男性)


sotohan_2ndgig21_img034.jpg
関連記事
スポンサーサイト



Powered By 画RSS

コメントの投稿

非公開コメント

巡視船とクゼが戦うシーンは、
2001年の不審船撃沈事件を模してるようにしか見えない

ボーマ「・・・」

九課は7人だったよな
1素子
2バトー
3サイトー
4イシカワ
5荒巻
6トグサ

1人足りないと思ったらボーマか
忘れられてしまう程影の薄いボーマ可哀相

パズ「・・・・・・」

ボーマについてわかっていることは
軍の特殊部隊上がりなことと童貞なことだけ…

ボーマは童貞のまま義体化したけど、オペ子で卒業したよ

バトーは本来は電子戦のスペシャリストでもあるんだが

不審船は自爆な

パズは一応13話のパズ回があるだろ
ボーマはそれすらないんだぞ・・・

まんま不審船撃沈事件だったね

クゼを追いかける時、やられたバトーを心配するようにタチコマがクルって振り向く細かい演出好き

テイルローダーが落ちたのショックだったの思い出したわ。

トグサ:人間性 運
これって褒めてるのか…?

全身義体なら、敵の格闘の関節技がハマらないようにを想定して、腹に仕込み腕が2対あるとか。タコみたいに軟体関節になるとか。
肉体と同じ方向にしか可動しない仕様の義体って事自体が問題かもね。



あくまでも人間を模した機構にしておかないと脳が混乱するのかも知れない

ジェイムスン社長「………」

何かの実験で、
テレビを逆さに観せる実験すると、最初の一週間ぐらいはグルグル目が回るらしいが、慣れるとその状態で大丈夫になるんだと(実験後、テレビを元の状態に戻すと同じように元に戻るまでしばらくかかる)。
タイピングとか、TVゲームのリモコン、車のハンドル
必ずしも人間の腕と同じ動作を機械に体現させずに手足のように動作させてるって事は、脳は色々応用効くんじゃないかな。

佐川電子の社長室の描写ってイノセンスとの並行世界みたいな演出にしてるけど、あそこの描写って進行上インパクトかなり薄いよね。
素子がクロルデンの部屋でプルの取引の流れを早口の独り言で軽く流したのが原因だと思う。レモンケーキの説明も無かったし(笑)

・クロルデン:一連の取引の流れをハッキングで把握してた為に攻勢防壁で死亡
(ジャブロフがプル販売→佐川カガサキ仲介→難民グゼが購入)
・ジャブロフ手下コイル:既に死亡、遠隔操作
・カガサキ&ジャブロフ:佐川社長室で死亡(社長室での取引データは消去)
・納品前のアームスーツ:プル無しを確認させずに取引成立させる為に適当に襲撃

カガサキとジャブロフが佐川社長室で死んでたという事は、本当ならプルの取引場所は佐川社長室で、二人が来たところを内調側が襲撃したという流れか?
だとすると、ジャブロフが持ち込んだはずのロシア産プルの行方が不明だよな。

ボーマは爆弾の専門家という過去が明らかとなる
仕掛けられた核爆弾の解除に非凡な才能を発揮する
本人いわく
「俺は前の戦争で爆弾の専門として参戦した」
「もっともその時は解除でなく仕掛ける方が専門だったけどな」
うろ覚えなので正確じゃないけど

残念ながらボーマ活躍は次の話だぞい。

ボーマが活躍する回ってことはつまり例の迷言が飛び出す回か

ボーマの名の由来がボマーならサイトーは銃の照準器、サイトだろ?
パズは擬音のzapからとったのかと思うんだけど
イシカワはなんだろ……石川島播磨……?

クゼみたいな敵は正直一番嫌い
やってることはただのテロリストなのに妙にヒロイズムがつきまとってるから鼻につく
ヘルシングの少佐並みに突き抜けてるやつは好き
プロフィール

sotohan

Author:sotohan


更新状況を呟いています。
よかったらフォローしてください。

最新記事
翻訳した作品一覧
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: