攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第20話『北端の混迷 FABRICATE FOG』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・もの憂げな少佐がとてもセクシーだった。
彼女はどのような心境なのだろうか?
もうすでにクゼが素子の過去で出てきた少年だと公言しても問題ないレベルになっていると思うが、やはり彼女はそういう相手が敵になる事に対して、躊躇いを抱くのだろうか?

Re:興味深いね。
少佐は基本的に仕事に感情を挟まないタイプだ。
それは少し前のドイツでのバトーと盲目の少女のエピソードでも分かる通りだし、あのエピソードから判断すれば、今回の件も冷静に対応すると考えているけどね。
素子には一貫性を保つ機会のような側面があるから。

・少佐がバトーにもらったランチボックスの紙で折り紙を折っていたのを見たとき、クゼが素子の記憶にある、若かりし頃の少年と関係がある事を知っていたんだね。
今回もなかなか面白いエピソードだった。
あとクゼヒデオがマルコムXやチェ・ゲバラ、そしてヒトラーのような歴史的な英雄と比較されていたのは驚きだった。 (男性)

・少佐がベントーペーパーから折鶴を折っていた所はちょっと露骨だったな。
このエピソードはグッドだね。 (女性)

・あの少年は一体クゼをどうするつもりだったのだろう?
リーダーに不審を抱くのは分からなくもないが、あそこには他の仲間もたくさんいたんだが……。

・クゼは素晴らしい男だな。
これまでにこれほど賛同できる悪役がいただろうか……。
ああ、そういえば、笑い男もそうだったね。
まぁ、最後の方の彼は、結構手を貸してくれたりしたし、あまり敵役っぽくはなかったけど。 (男性)

・結局クゼは素子の幼年時代の男の子だったわけだね。
そしてこのアニメは本当に壮大なものになってきた。

・またもや良いエピソードだった。
怒りをあらわにしたバトーがクゼの前に立ちはだかった。
これはクゼとの戦いが見ものだよ。 (リトアニア 男性)

・あの良く分からないセックスドールか売春婦みたいなやつはなんだろう?
僕のお気に入りのアニメに突如と現れた胸の谷間についての説明を要求するぞ! (アメリカ 男性)

Re:別に良く分からないわけじゃないぞ。
あれは死んだハッカーが持っていた人形でしょ。
今回もまた素晴らしいエピソードだったよ。 (ポルトガル 男性)
・一体セックスドールを伴って死んでいたあのハッカーはなんだよw
一体なんであんな奴と少佐が知り合いなのやら。 (男性)

・クゼの資金の取得方法は現実世界の犯罪でも使われていたよ。
どっかのまとめサイトに書いてあった。
探せばすぐ見つかるはずだ。 (オーストラリア 男性)

・クゼのお金の入手方法を見たときリストラ・マン(Office Space.)という映画を思い出した。
これも愉快な映画だよ。
うん、このエピソードは良いエピソードだった。
クゼとバトーとの間に何が起こるのか楽しみだ。 (アメリカ 男性)

・おお、クゼはリストラ・マンのやり方を引っ張って来たわけか。 (アメリカ 男性)

・あの少年はクゼの事を疑っていて、彼に同行したわけだね。
クゼが一般市民の知りさえしない小数点以下の貯金を通して資金繰りをしたっていう所が好きだ。
だがクゼのこのケースはAIシステムの欠陥を露呈させる事になった。 (男性

・あの集金方法はいいね。
人々が怒らないように1円未満の金をかき集めるだなんて。
まさにちりも積もれば山となるという事かぁ。 (女性)

・なんというエピソードだ。
強烈なアクションシーン、そして素晴らしい展開。
エンディングはクリフハンガーだった。
少佐がまだ到着してない事に驚いたな。 (アメリカ 男性)
Re:でも良いクリフハンガーだよ。
次に何が起こるのか待ちきれないね。
そして、確かにクゼの資金獲得方法は冴えている。 (カナダ 男性)

・今回はパトスのレベルを上昇させるエピソードだった。
僕たちはまさに終わりに向かっている所だ。
奇妙な男がただ一人クゼのための舞台を整えている。
クゼを捉えて起訴する事は容易なのか、あるいは9課がゴーダの複雑な計画に気付くのか。
僕は興味深く見ているよ。

・あのアーマードスーツは一体どこから来たんだろう?
良く分からないんだよね。
彼らはロシア人かその他の勢力?
でもなんでケースを置いて逃げていったんだろう……。 (カナダ 男性)

・このシリーズの音楽が大好きだ。
特にメカとの戦闘シーンに流れていたBGMが良いね。
あれは素子が内閣情報室の司令部を襲った時にも使われていたよね。 (男性)

・クソッ! あの内閣情報調査室の犬どもめ!
またもや、奴らは9課がクゼを捉えるところを妨害しやがった!
アイツらは個別の11人を支持せずに、難民を排除しようとしているんじゃなかったのか?
そして今のクゼは難民を助けようとしているけど、これって彼の行動原理に反するんじゃないの? (シンガポール 男性)
・このエピソードが気付かせてくれたのは、このショーは素晴らしいって事だ! (アメリカ 男性)
Re:はぁ? いまさら気付いたのか。
まぁ確かに今回のラストのアクションは強烈だった。
クゼのお金の稼ぎ方はすげぇな。 (アメリカ 男性)

・バトーがクゼの前に立ちはだかっていたシーンが大好きだ。
残りの6話が待ち遠しいよ。 (男性)
・今回の現場に少佐は間に合うとばかり思っていたんだけどなぁ……。
でも……ああ、もうっ!
良い所で話が終わっちゃった! (フィリピン 女性)

・どうやらクゼとバトーが一触即発の事態に陥ったようだね
クゼが容易な敵ではない事を示すために交戦する事になるだろうし……。
うーん、バトーがやられちゃう所は見たくないなぁ。 (男性)
・おおおお、エンディングシーン間際のバトーと対面するクゼはとてもイカしている。
さあ、事態もいよいよ佳境に差し掛かって来たぞ。
クライマックスが楽しみだ。 (男性)


・もの憂げな少佐がとてもセクシーだった。
彼女はどのような心境なのだろうか?
もうすでにクゼが素子の過去で出てきた少年だと公言しても問題ないレベルになっていると思うが、やはり彼女はそういう相手が敵になる事に対して、躊躇いを抱くのだろうか?

Re:興味深いね。
少佐は基本的に仕事に感情を挟まないタイプだ。
それは少し前のドイツでのバトーと盲目の少女のエピソードでも分かる通りだし、あのエピソードから判断すれば、今回の件も冷静に対応すると考えているけどね。
素子には一貫性を保つ機会のような側面があるから。

・少佐がバトーにもらったランチボックスの紙で折り紙を折っていたのを見たとき、クゼが素子の記憶にある、若かりし頃の少年と関係がある事を知っていたんだね。
今回もなかなか面白いエピソードだった。
あとクゼヒデオがマルコムXやチェ・ゲバラ、そしてヒトラーのような歴史的な英雄と比較されていたのは驚きだった。 (男性)

・少佐がベントーペーパーから折鶴を折っていた所はちょっと露骨だったな。
このエピソードはグッドだね。 (女性)

・あの少年は一体クゼをどうするつもりだったのだろう?
リーダーに不審を抱くのは分からなくもないが、あそこには他の仲間もたくさんいたんだが……。

・クゼは素晴らしい男だな。
これまでにこれほど賛同できる悪役がいただろうか……。
ああ、そういえば、笑い男もそうだったね。
まぁ、最後の方の彼は、結構手を貸してくれたりしたし、あまり敵役っぽくはなかったけど。 (男性)

・結局クゼは素子の幼年時代の男の子だったわけだね。
そしてこのアニメは本当に壮大なものになってきた。

・またもや良いエピソードだった。
怒りをあらわにしたバトーがクゼの前に立ちはだかった。
これはクゼとの戦いが見ものだよ。 (リトアニア 男性)

・あの良く分からないセックスドールか売春婦みたいなやつはなんだろう?
僕のお気に入りのアニメに突如と現れた胸の谷間についての説明を要求するぞ! (アメリカ 男性)

Re:別に良く分からないわけじゃないぞ。
あれは死んだハッカーが持っていた人形でしょ。
今回もまた素晴らしいエピソードだったよ。 (ポルトガル 男性)
・一体セックスドールを伴って死んでいたあのハッカーはなんだよw
一体なんであんな奴と少佐が知り合いなのやら。 (男性)

・クゼの資金の取得方法は現実世界の犯罪でも使われていたよ。
どっかのまとめサイトに書いてあった。
探せばすぐ見つかるはずだ。 (オーストラリア 男性)

・クゼのお金の入手方法を見たときリストラ・マン(Office Space.)という映画を思い出した。
これも愉快な映画だよ。
うん、このエピソードは良いエピソードだった。
クゼとバトーとの間に何が起こるのか楽しみだ。 (アメリカ 男性)

・おお、クゼはリストラ・マンのやり方を引っ張って来たわけか。 (アメリカ 男性)

・あの少年はクゼの事を疑っていて、彼に同行したわけだね。
クゼが一般市民の知りさえしない小数点以下の貯金を通して資金繰りをしたっていう所が好きだ。
だがクゼのこのケースはAIシステムの欠陥を露呈させる事になった。 (男性

・あの集金方法はいいね。
人々が怒らないように1円未満の金をかき集めるだなんて。
まさにちりも積もれば山となるという事かぁ。 (女性)

・なんというエピソードだ。
強烈なアクションシーン、そして素晴らしい展開。
エンディングはクリフハンガーだった。
少佐がまだ到着してない事に驚いたな。 (アメリカ 男性)
Re:でも良いクリフハンガーだよ。
次に何が起こるのか待ちきれないね。
そして、確かにクゼの資金獲得方法は冴えている。 (カナダ 男性)

・今回はパトスのレベルを上昇させるエピソードだった。
僕たちはまさに終わりに向かっている所だ。
奇妙な男がただ一人クゼのための舞台を整えている。
クゼを捉えて起訴する事は容易なのか、あるいは9課がゴーダの複雑な計画に気付くのか。
僕は興味深く見ているよ。

・あのアーマードスーツは一体どこから来たんだろう?
良く分からないんだよね。
彼らはロシア人かその他の勢力?
でもなんでケースを置いて逃げていったんだろう……。 (カナダ 男性)

・このシリーズの音楽が大好きだ。
特にメカとの戦闘シーンに流れていたBGMが良いね。
あれは素子が内閣情報室の司令部を襲った時にも使われていたよね。 (男性)

・クソッ! あの内閣情報調査室の犬どもめ!
またもや、奴らは9課がクゼを捉えるところを妨害しやがった!
アイツらは個別の11人を支持せずに、難民を排除しようとしているんじゃなかったのか?
そして今のクゼは難民を助けようとしているけど、これって彼の行動原理に反するんじゃないの? (シンガポール 男性)
・このエピソードが気付かせてくれたのは、このショーは素晴らしいって事だ! (アメリカ 男性)
Re:はぁ? いまさら気付いたのか。
まぁ確かに今回のラストのアクションは強烈だった。
クゼのお金の稼ぎ方はすげぇな。 (アメリカ 男性)

・バトーがクゼの前に立ちはだかっていたシーンが大好きだ。
残りの6話が待ち遠しいよ。 (男性)
・今回の現場に少佐は間に合うとばかり思っていたんだけどなぁ……。
でも……ああ、もうっ!
良い所で話が終わっちゃった! (フィリピン 女性)

・どうやらクゼとバトーが一触即発の事態に陥ったようだね
クゼが容易な敵ではない事を示すために交戦する事になるだろうし……。
うーん、バトーがやられちゃう所は見たくないなぁ。 (男性)
・おおおお、エンディングシーン間際のバトーと対面するクゼはとてもイカしている。
さあ、事態もいよいよ佳境に差し掛かって来たぞ。
クライマックスが楽しみだ。 (男性)

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