攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第17話『修好母子 RED DATA』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・これはもうクゼは少佐の幼馴染だよね!
ぜひそうであって欲しいものだ。
Re:攻殻機動隊はアニメの幼馴染キャラという言葉を別次元のレベルへと引き上げたな。

・以前も耳にしたように、クゼは難民たちにとってのヒーローなんだね。
なぜ今の彼は個別の11人となっているのだろうか?
ダブルエージェントか何かなのかな? (カナダ 男性)

Re:クゼは個別の11人の論文を読もうとした時にゴーダのウィルスの影響を受けたんじゃないかな。
ゴーダはファイルにウィルスを埋め込んだんだろ?
クゼのように革命に関するコンテンツを調べている人はゴーダの術中に陥ってしまうわけだよね。
でもクゼは特殊なんだろうな。
あの屋上での切り合いの時に何か察して、殺されなかった。 (男性)

・素晴らしいエピソードだった。
だんだんとクゼヒデオと少佐との距離が近づいていってる。
絶対アイツは折り紙の少年だよ。
次のエピソードが待ち遠しいな。 (男性)

・あのガキは本当にムカつく奴だな。
あんなふうに少佐をじろじろ見るだなんて。
嫉妬してしまうよ。
うがああああ。
しかし、少佐は本当に大胆だな。
あいつは素子と同じベットで寝るのがさぞかしビビらされた事だろう。 (男性)
・少佐がベビーシッターをしなければならなかったのは本当にイライラしたが、少なくとも夜のトークは愉快だった>< (男性)

・少佐がスイートを予約した時の受付嬢の反応には大笑いしたw
間違いなく少佐とあの少年の関係を訝しんでいただろうな。
果たして『母親』の言い訳もどれほど通用したものか。
まぁ首を突っ込ませない程度には十分な理由だったようだけど。 (男性)

・少佐のファンサービス回だった。 (アメリカ 男性)
・少佐はショタコンだよ!
保障する。 (男性)

・少佐の行動はいつもいつも大胆で在り続けるところが良いね。
それはホテルの一室を裸で歩き回り、子供に対してセックスについてからかってみたり。
ああいう少佐を見るのは痛快だよ。 (アメリカ 男性)
・少佐がタオル姿で歩き回って、セックスの話をし出すのは完全に意表を突かれた。
あれって必要あったの? (ハンガリー 男性)

・別に少佐は本気で性的な意味合いで言ったわけじゃないだろ。
別に素っ裸で歩き回って見られても気にしないってだけ。
それは男性のロッカールームを何食わぬ顔で通し過ぎた所からも見て取れる。
彼女はシャイとは程遠く、性的にもリベラルなんだよ。
子供に言ったのも、からかってただけ。 (男性)

・あれは人生で一度あるかどうかというレベルの提案なのに。
あのガキはそれを拒むだなんて本当に……。
まぁでも少佐はからかってただけなんだけどね、実際。 (フィリピン 男性)

・あのガキはホモかよ。
少佐の誘いを断るなんてありえねぇ。 (男性)

・しかし実際、サイボーグは出来るのだろうか?
ちくしょう、あの小僧は玉無しだよ。まったく。 (スウェーデン 男性)
Re:まさにこれ>< (男性)

・お気に入りのパートは少佐が敵とブッ飛ばした所だな。
それと何のためらいもなく男性のロッカールームに歩いて行った所だ。 (男性)

・心温まるエピソードだったけど、今回は微妙だった。
まぁ変化があるのは良い事だ。
とりあえず、エピソード自体よりも今回のショタコン素子へのみんなの反応の方が面白いな。

・クゼってクレーンを片手でへし折れるの?
ほら、人々がみんな素子はロウみたいだって言ってたじゃん。 (アメリカ 男性)

・今回のストーリーは貧しい子供が犯罪に手を染める話か。
話としてはとてもありがちだね。
だからといってつまらないと言うつもりはないけどさ。
2ndGigのメインテーマである難民問題を掘り下げつつ、クゼの人物像を様々な視点から語られたエピソードだったからね。
そうする事でキャラの肉付けと舞台背景とを同時に補強しつつ、この後の展開につなげていくのだろう。
このエピソード単独というよりはここからの展開を楽しみに見るつもりだ。

・あの子供はいろんな意味で浅はかだね。
まさに理想に憧れてばかりで未だ現実を知らぬ子供と言った感じだ。
クゼに対する憧れからくる全身義体への憧れ。
そして少佐との夜。
マフィアとの取引。
夢を実現するにはそれなりの代償が必要なんだよね。
きっと彼はエンディングでの少佐のアドバイスを受け入れるだろう。

・とても奇妙な事なんだが、このエピソードを見て自分がいかに少佐が気に入っているのかを理解させてくれた。 (ルーマニア)
・少佐サイコー!
愛しているー! (マレーシア 女性)

・少佐が悪党相手に大立ち回りした所がこのエピソードのハイライトだね。
場所は違えどいつもの少佐のカッコよさが今回も見れた。
あの老人は懸命だよ。
なんたって素子に引き金を引かせなかったんだからね。

・このエピソードって2種類ある?
どこかでこのエピソードに出てきた少年は死ぬって話をしてたのを見たことがあるんだけど。
今回見た感じどうやらその通りにはならなかったけど、そういうパターンもあるのかと気になったんだ。 (ベネズエラ)

・見ての通り子供は死んでないよ。
最後に素子がおせっかいなアドバイスを残していた通りだ。
『彼の敵は強大であり、長生きしたければ生き方を変えなさい。クゼになろうとするのは止めなさい』ってね。
あとはあの子供がアドバイスに従うかどうか次第だけど、おそらくはちゃんと聞き入れただろう。
その結果はみんなの想像に次第だろう。 (フィリピン 男性)

・これはもうクゼは少佐の幼馴染だよね!
ぜひそうであって欲しいものだ。
Re:攻殻機動隊はアニメの幼馴染キャラという言葉を別次元のレベルへと引き上げたな。

・以前も耳にしたように、クゼは難民たちにとってのヒーローなんだね。
なぜ今の彼は個別の11人となっているのだろうか?
ダブルエージェントか何かなのかな? (カナダ 男性)

Re:クゼは個別の11人の論文を読もうとした時にゴーダのウィルスの影響を受けたんじゃないかな。
ゴーダはファイルにウィルスを埋め込んだんだろ?
クゼのように革命に関するコンテンツを調べている人はゴーダの術中に陥ってしまうわけだよね。
でもクゼは特殊なんだろうな。
あの屋上での切り合いの時に何か察して、殺されなかった。 (男性)

・素晴らしいエピソードだった。
だんだんとクゼヒデオと少佐との距離が近づいていってる。
絶対アイツは折り紙の少年だよ。
次のエピソードが待ち遠しいな。 (男性)

・あのガキは本当にムカつく奴だな。
あんなふうに少佐をじろじろ見るだなんて。
嫉妬してしまうよ。
うがああああ。
しかし、少佐は本当に大胆だな。
あいつは素子と同じベットで寝るのがさぞかしビビらされた事だろう。 (男性)
・少佐がベビーシッターをしなければならなかったのは本当にイライラしたが、少なくとも夜のトークは愉快だった>< (男性)

・少佐がスイートを予約した時の受付嬢の反応には大笑いしたw
間違いなく少佐とあの少年の関係を訝しんでいただろうな。
果たして『母親』の言い訳もどれほど通用したものか。
まぁ首を突っ込ませない程度には十分な理由だったようだけど。 (男性)

・少佐のファンサービス回だった。 (アメリカ 男性)
・少佐はショタコンだよ!
保障する。 (男性)

・少佐の行動はいつもいつも大胆で在り続けるところが良いね。
それはホテルの一室を裸で歩き回り、子供に対してセックスについてからかってみたり。
ああいう少佐を見るのは痛快だよ。 (アメリカ 男性)
・少佐がタオル姿で歩き回って、セックスの話をし出すのは完全に意表を突かれた。
あれって必要あったの? (ハンガリー 男性)

・別に少佐は本気で性的な意味合いで言ったわけじゃないだろ。
別に素っ裸で歩き回って見られても気にしないってだけ。
それは男性のロッカールームを何食わぬ顔で通し過ぎた所からも見て取れる。
彼女はシャイとは程遠く、性的にもリベラルなんだよ。
子供に言ったのも、からかってただけ。 (男性)

・あれは人生で一度あるかどうかというレベルの提案なのに。
あのガキはそれを拒むだなんて本当に……。
まぁでも少佐はからかってただけなんだけどね、実際。 (フィリピン 男性)

・あのガキはホモかよ。
少佐の誘いを断るなんてありえねぇ。 (男性)

・しかし実際、サイボーグは出来るのだろうか?
ちくしょう、あの小僧は玉無しだよ。まったく。 (スウェーデン 男性)
Re:まさにこれ>< (男性)

・お気に入りのパートは少佐が敵とブッ飛ばした所だな。
それと何のためらいもなく男性のロッカールームに歩いて行った所だ。 (男性)

・心温まるエピソードだったけど、今回は微妙だった。
まぁ変化があるのは良い事だ。
とりあえず、エピソード自体よりも今回のショタコン素子へのみんなの反応の方が面白いな。

・クゼってクレーンを片手でへし折れるの?
ほら、人々がみんな素子はロウみたいだって言ってたじゃん。 (アメリカ 男性)

・今回のストーリーは貧しい子供が犯罪に手を染める話か。
話としてはとてもありがちだね。
だからといってつまらないと言うつもりはないけどさ。
2ndGigのメインテーマである難民問題を掘り下げつつ、クゼの人物像を様々な視点から語られたエピソードだったからね。
そうする事でキャラの肉付けと舞台背景とを同時に補強しつつ、この後の展開につなげていくのだろう。
このエピソード単独というよりはここからの展開を楽しみに見るつもりだ。

・あの子供はいろんな意味で浅はかだね。
まさに理想に憧れてばかりで未だ現実を知らぬ子供と言った感じだ。
クゼに対する憧れからくる全身義体への憧れ。
そして少佐との夜。
マフィアとの取引。
夢を実現するにはそれなりの代償が必要なんだよね。
きっと彼はエンディングでの少佐のアドバイスを受け入れるだろう。

・とても奇妙な事なんだが、このエピソードを見て自分がいかに少佐が気に入っているのかを理解させてくれた。 (ルーマニア)
・少佐サイコー!
愛しているー! (マレーシア 女性)

・少佐が悪党相手に大立ち回りした所がこのエピソードのハイライトだね。
場所は違えどいつもの少佐のカッコよさが今回も見れた。
あの老人は懸命だよ。
なんたって素子に引き金を引かせなかったんだからね。

・このエピソードって2種類ある?
どこかでこのエピソードに出てきた少年は死ぬって話をしてたのを見たことがあるんだけど。
今回見た感じどうやらその通りにはならなかったけど、そういうパターンもあるのかと気になったんだ。 (ベネズエラ)

・見ての通り子供は死んでないよ。
最後に素子がおせっかいなアドバイスを残していた通りだ。
『彼の敵は強大であり、長生きしたければ生き方を変えなさい。クゼになろうとするのは止めなさい』ってね。
あとはあの子供がアドバイスに従うかどうか次第だけど、おそらくはちゃんと聞き入れただろう。
その結果はみんなの想像に次第だろう。 (フィリピン 男性)

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