鬼灯の冷徹 第11話『一寸だった法師/お山の泥沼姉妹』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・この番組は無意識化で僕に影響を与えている。
いつのまにか朝目覚めた時にOPソングを歌ってしまっているよ。
なんてこった!!
Re:Ko ko wa Jigoku Jigoku Suteki na Jigoku (フィリピン 男性)

・鬼灯が一寸法師の話をするときに紙芝居まで用意するだなんて、よっぽど話したかったんだろうなw
桃太郎がどうなったかを見てたから、一寸法師の落ちぶれっぷりにショックを受けたとは言えないね。

・このアニメを見ている人がそれほどいなくて悲しいな。
もうすぐ終わってしまうと言うのに……。
これじゃ2期があるかどうか分からないね……。 (男性)
Re:どうか分からないよ。
このアニメは日本ではとても人気があるみたいだし、今期の他のアニメよりも多く売り上げるかもよ。
漫画もうまくやってるしね。 (オランダ 男性)
Re:そうなの!?
それは知らなかった。
これは2期が期待できそうだね。 (女性)

・一寸法師が結婚した姫は今何をしているのだろうか?

・シロと子犬たちが可愛すぎて大笑いしてしまった。
コダマもね;; (マレーシア 女性)

・一寸法師ってそういう話だったのか。
なんという自演なんだ。

・あの一寸法師は姫を手に入れるために汚い手を使うだなんて、何て野郎だ。
まぁ彼女はとても魅力的だったから、彼を責める事は出来ないけどね。
鬼灯が一寸法師の再び小さくなりたいという願いをかなえるために上からおもりを落としたのは愉快だったw
あの血がw (男性)

・この作品のスレッドに全然レスがついてないのを見るといつも悲しくなるよ。
この作品はとても愉快だし、まさに真の宝石のようなものなのに。

Re:コメディは素晴らしいものだが、その多くは日本の童話や神話に基づいたものだからね。
一般的な視聴者には追いかけにくいんだろうね。
でも僕にとっては鬼灯と閻魔大王の関係だけでも素晴らしいコメディとして成立してると思う。

・この番組は面白いし、毎回ジョークのうちの半分は理解出来る。
僕が気に入っているのはこの作品がみんなが知っている日本の童話や神話の後日談を語っている所だな。
英雄たちは転落し、普通の人達と同じような生活を送っているのが良い。

・子犬たちが一寸法師が負け犬になっていた事に対して、怒り、落胆した所は面白かった><
彼が桃太郎に共感したところや、カラシさんが激怒したところも同様に面白かったよ^^ (男性)

・二つの異なる状況を示しながら、同情的な物語を面白おかしく語ってくれていた。
マスタードさん(カラシ)の演技力やコダマの愛らしさも悪くなかったよ。

・とても馬鹿らしくも面白いエピソードだった。
次がどうなるのかを見てみようじゃないか! (ベルギー 男性)

・木花咲耶姫はとっても美しい。 (男性)

・もしお香さんと結婚出来るなら脳味噌スープを食べられるよ。
Re:お前だけじゃないぞ。
俺だってやれる。
Re:俺もだ。
彼女のヘアスタイルと色が大好きなんだ。
お香さんのアイブロウは魔法のようだ。

・後半部分は前半よりも良かったね。
あの醜い姉の話><
まぁ、あの妹は確かにキュートだ。
あんな美しい妹がいるんじゃ姉が拒んでも無理ないというものだ。
鬼灯がいつも通りのサディストっぷりを見せた所も相変わらずイカしているな。
最初から従順な女はいらないとか><
岩姫がMに目覚めた所とか噴飯ものだったよ。
そして富士山が以前に噴火した理由ってのも笑えた。 (男性)

・正直、岩姫の何が醜いのかよく分からなかったよ……。
彼女のパーソナリティーは醜いかもしれないけど、でもそのパーソナリティーは妹よりも面白い物に思えるよ。 (女性)

・え?岩姫(Princess Rock )ってブス扱いなの?
私には岩姫の方が木花咲耶姫(Princess Blossom)よりも可愛いと思ったけどw
岩姫がアイブロウを整えてた所はとっても可愛かったけどなw (女性)

・前半よりも後半の方が好きだな。
鬼灯はひどい夫になるね、ハハハ。 (オランダ 女性)

・あらあら、岩姫、君はマゾになっちゃったの? (マレーシア 女性)

・鬼灯の手作り脳味噌汁を食べられないなら、岩姫は自分で思っているほど男に飢えているってわけでもないのかもね。 (女性)

(現実は残酷なのよ)
・この写真で大笑いしてしまった (男性)
Re:そうだね。3次元はBitchだ。
それこそアニメや漫画が最高な理由だよ!! (男性)

・この番組は好きなんだけど、一つだけ分からない事がある。
岩姫が言っていた"Oh no! Let's go! Let's go!"って所。
これは岩姫が逃げ出したのか、それとも本気で鬼灯と結婚したいのかどっち? (男性)
Re:それってこのエピソードの最後のシーン?
チェックし直してみたけど、あの会話ってかなり英語に翻訳するの難しいよ。
あのシーンは日本語だと"Oh No!!"と"Dosukoi Dosukoi"って言っている。
ここの"Oh No"は岩姫の驚きを表しているのと同時に、"No"と"Nou"(脳)をかけているんだ。
発音はどちらも"No"だからね。
鬼灯:Hoozuki "Sore icchaimashitaka."
その後の鬼灯の発言がこれになるけど、これは文字通り訳せば"You have said that?"になるね。
これは岩姫の""Oh No"ジョークが面白く無いって事。
その後の岩姫:"Dosu-koi ! Dosu-koi !"について。
これは日本人の自分でも十分理解出来ないんだけど、 "Dosu-koi"っていうのは力士が相撲をする時の掛け声だ。
ただこのシーンのどすこいを"Let's go"に訳されているようだけど、日本人はレッツゴーという感覚でどすこいを使わないから分かりにくいだろうね。
岩姫の選択については、最後に『飲めそう』って周りの人が言ってるから頑張れば出来るかもって事。
結果としてはコダマが依頼した岩姫の森の破壊は止められなかったわけだけど。 (日本)
Re:なるほど。
ハッキリさせてくれてありがとう。 (男性)

・この番組は無意識化で僕に影響を与えている。
いつのまにか朝目覚めた時にOPソングを歌ってしまっているよ。
なんてこった!!
Re:Ko ko wa Jigoku Jigoku Suteki na Jigoku (フィリピン 男性)

・鬼灯が一寸法師の話をするときに紙芝居まで用意するだなんて、よっぽど話したかったんだろうなw
桃太郎がどうなったかを見てたから、一寸法師の落ちぶれっぷりにショックを受けたとは言えないね。

・このアニメを見ている人がそれほどいなくて悲しいな。
もうすぐ終わってしまうと言うのに……。
これじゃ2期があるかどうか分からないね……。 (男性)
Re:どうか分からないよ。
このアニメは日本ではとても人気があるみたいだし、今期の他のアニメよりも多く売り上げるかもよ。
漫画もうまくやってるしね。 (オランダ 男性)
Re:そうなの!?
それは知らなかった。
これは2期が期待できそうだね。 (女性)

・一寸法師が結婚した姫は今何をしているのだろうか?

・シロと子犬たちが可愛すぎて大笑いしてしまった。
コダマもね;; (マレーシア 女性)

・一寸法師ってそういう話だったのか。
なんという自演なんだ。

・あの一寸法師は姫を手に入れるために汚い手を使うだなんて、何て野郎だ。
まぁ彼女はとても魅力的だったから、彼を責める事は出来ないけどね。
鬼灯が一寸法師の再び小さくなりたいという願いをかなえるために上からおもりを落としたのは愉快だったw
あの血がw (男性)

・この作品のスレッドに全然レスがついてないのを見るといつも悲しくなるよ。
この作品はとても愉快だし、まさに真の宝石のようなものなのに。

Re:コメディは素晴らしいものだが、その多くは日本の童話や神話に基づいたものだからね。
一般的な視聴者には追いかけにくいんだろうね。
でも僕にとっては鬼灯と閻魔大王の関係だけでも素晴らしいコメディとして成立してると思う。

・この番組は面白いし、毎回ジョークのうちの半分は理解出来る。
僕が気に入っているのはこの作品がみんなが知っている日本の童話や神話の後日談を語っている所だな。
英雄たちは転落し、普通の人達と同じような生活を送っているのが良い。

・子犬たちが一寸法師が負け犬になっていた事に対して、怒り、落胆した所は面白かった><
彼が桃太郎に共感したところや、カラシさんが激怒したところも同様に面白かったよ^^ (男性)

・二つの異なる状況を示しながら、同情的な物語を面白おかしく語ってくれていた。
マスタードさん(カラシ)の演技力やコダマの愛らしさも悪くなかったよ。

・とても馬鹿らしくも面白いエピソードだった。
次がどうなるのかを見てみようじゃないか! (ベルギー 男性)

・木花咲耶姫はとっても美しい。 (男性)

・もしお香さんと結婚出来るなら脳味噌スープを食べられるよ。
Re:お前だけじゃないぞ。
俺だってやれる。
Re:俺もだ。
彼女のヘアスタイルと色が大好きなんだ。
お香さんのアイブロウは魔法のようだ。

・後半部分は前半よりも良かったね。
あの醜い姉の話><
まぁ、あの妹は確かにキュートだ。
あんな美しい妹がいるんじゃ姉が拒んでも無理ないというものだ。
鬼灯がいつも通りのサディストっぷりを見せた所も相変わらずイカしているな。
最初から従順な女はいらないとか><
岩姫がMに目覚めた所とか噴飯ものだったよ。
そして富士山が以前に噴火した理由ってのも笑えた。 (男性)


・正直、岩姫の何が醜いのかよく分からなかったよ……。
彼女のパーソナリティーは醜いかもしれないけど、でもそのパーソナリティーは妹よりも面白い物に思えるよ。 (女性)


・え?岩姫(Princess Rock )ってブス扱いなの?
私には岩姫の方が木花咲耶姫(Princess Blossom)よりも可愛いと思ったけどw
岩姫がアイブロウを整えてた所はとっても可愛かったけどなw (女性)

・前半よりも後半の方が好きだな。
鬼灯はひどい夫になるね、ハハハ。 (オランダ 女性)

・あらあら、岩姫、君はマゾになっちゃったの? (マレーシア 女性)

・鬼灯の手作り脳味噌汁を食べられないなら、岩姫は自分で思っているほど男に飢えているってわけでもないのかもね。 (女性)

(現実は残酷なのよ)
・この写真で大笑いしてしまった (男性)
Re:そうだね。3次元はBitchだ。
それこそアニメや漫画が最高な理由だよ!! (男性)

・この番組は好きなんだけど、一つだけ分からない事がある。
岩姫が言っていた"Oh no! Let's go! Let's go!"って所。
これは岩姫が逃げ出したのか、それとも本気で鬼灯と結婚したいのかどっち? (男性)
Re:それってこのエピソードの最後のシーン?
チェックし直してみたけど、あの会話ってかなり英語に翻訳するの難しいよ。
あのシーンは日本語だと"Oh No!!"と"Dosukoi Dosukoi"って言っている。
ここの"Oh No"は岩姫の驚きを表しているのと同時に、"No"と"Nou"(脳)をかけているんだ。
発音はどちらも"No"だからね。
鬼灯:Hoozuki "Sore icchaimashitaka."
その後の鬼灯の発言がこれになるけど、これは文字通り訳せば"You have said that?"になるね。
これは岩姫の""Oh No"ジョークが面白く無いって事。
その後の岩姫:"Dosu-koi ! Dosu-koi !"について。
これは日本人の自分でも十分理解出来ないんだけど、 "Dosu-koi"っていうのは力士が相撲をする時の掛け声だ。
ただこのシーンのどすこいを"Let's go"に訳されているようだけど、日本人はレッツゴーという感覚でどすこいを使わないから分かりにくいだろうね。
岩姫の選択については、最後に『飲めそう』って周りの人が言ってるから頑張れば出来るかもって事。
結果としてはコダマが依頼した岩姫の森の破壊は止められなかったわけだけど。 (日本)
Re:なるほど。
ハッキリさせてくれてありがとう。 (男性)

- 関連記事
-
- 鬼灯の冷徹 第1話『地獄大一番/地獄不思議発見』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第2話『鬼とパンツとカニ/地獄の沙汰とあれやこれ』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第3話『白澤/いかにして彼らの確執は生まれたか』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第4話『美男にもいろいろある/かちかぢごく』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第5話『龍虎の二重奏/精神的運動会』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第6話『地獄アイドル ピーチ・マキ/右腕のブルース』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第7話『男と女と衆合地獄/地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第8話『えげつなき戦い/地獄三十六景』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 9話『酒と女でダメになる究極の例/溢れ返ってきたヨッパライ』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第10話『十王の晩餐/ダイエットは地獄みたいなもの』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第11話『一寸だった法師/お山の泥沼姉妹』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第12話『レディ・リリスとその夫/中国現世に妖怪が広まった訳』 海外の反応
- 鬼灯の冷徹 第13話 最終話『盂蘭盆地獄祭/雑談閻魔大王』 海外の反応
スポンサーサイト