攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第11話『草迷宮 affection』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・今回のエピソードが大好きだ。
素子のバックストーリーに満ちていた。

・まだ2ndGigをすべて見終わってないけど、でもこのエピソードが一番のお気に入りだな。
素子のバックストーリーを見れたのはとても胸に響いた。
しかもこのエピソードはとても上手く実行されていたしね。
このエピソードが、この先も記憶に残り続ける事は確かだよ。 (女性)

・美しいエピソードだった。
本当に素晴らしく実行されていて、感銘を受けたよ。 (アメリカ 女性)

・なんて感動する悲劇的なストーリーだ。
素子はあの少年を愛していたのかな?
この作品はDVDが出たら買うよ。
自分は本当に良い作品じゃなきゃこういう事は滅多にしないんだ。

・展開が読めたとはいえ、このエピソードは感動したし、素子のバックストーリーが見れた事は良い事だ。
ここ数話の所アニメーションのクオリティも上がってるよね。
そして、素子がより魅力的になっている事が分かった。 (男性)

・あの少女を見た瞬間、『あれ? この女の子、少佐に似てないか?』って思ったけど、実際そうだとは最後まで分からなかったな。
悲しいストーリーだけど、大好きだ。 (男性)

・ここでは少佐が優しい一面を持っている事が示されていた。
これまでの攻殻機動隊とは毛色が違うが、よく出来ていた。 (男性)

・メロドラマやテンプレにならずに感動させられるエピソードは多くは無いよね。
ナイスでスイートな雰囲気だったし、BGMの使い方も良かった。
・このエピソードはとてもいい変化球だったな。
後々またこういうエピソードがあると良いな。

・少年がバトーだったらいいのにな。
だって、彼も戦争を生き抜いてきたし、少佐の事を思ってるしさ。
もっと少佐のバックストーリーが必要だ。 (男性)
・少佐のバックストーリーは本当に美しかった。
今のあの少年が誰なのか心底知りたい思いだ。
ただ、僕はバトーだとは思わないな。
あの少年は今でも素子の事を探し求めているようだからね。 (カナダ 男性)

・未だに素子に仕掛けられた『ハック』について混乱してるんだ。
一体彼女はどうやって階段から消えたんだろう。
それとも素子以外の人々がハックされて消えたように見せられていたのか?

・今回は店主のストーリーをどのように解釈するか次第だね。
とても悲劇的なストーリーであり、"I Do"の歌がその悲しさをよく伝えてくれる。
後悔と孤独。
このエピソードの雰囲気にピッタリだった。 (フィリピン 男性)

・途中までは退屈になってたけど、でもあの少女が素子だと分かったその瞬間に退屈は吹き飛んでしまった。
それと、今回の話は第2次世界大戦?第3次世界大戦?
まぁ第2次世界大戦なら一体素子は何百歳だよって話になるけどさ。 (男性)
Re:字幕では『戦後』としか言ってないね。
だから攻殻機動隊の世界観の中の第3次世界大戦か第4次世非核大戦後じゃないかな。 (フィリピン 男性)

・少佐の両親は飛行機事故で死んだんだね。
そういう事が判明するのは悲しい。
あの少年と少女はお互いだけが希望だったんだなぁ。 (男性)
・おお……今ちょうど見た所だけど、泣きそうだ。
とても感動した。 (トルコ 男性)

・SACの最初のシリーズを見たとき、確かに良く出来ているとは思ったけど、みんなが絶賛してるほど素晴らしいものだとは思わなかったんだ。
2ndGigを見始めた時もそう、楽しめるシリーズではあるものの、まぁまぁオーケーって感じ。
でも、今回のエピソードばかりは本当に惹きつけられた。
これはここまでで間違いなくお気に入りのエピソードだし、これまで見てきたアニメすべての中でもそうだ。
リクルートテストから少年の話、何から何までが気に入った。

・変な話なんだけど、ARISEの映画で少佐が生まれた時から義体だって言ってたんだよ。
それってこのシリーズと完全に矛盾しない?
自分が何かを見落としていなければの話だけど。 (男性)
Re:ARISEとは同じ関連性は無いよ。
押井版と漫画は別物であるのと同じだ。
平行世界の話とでも思えばいい。 (イギリス 男性)

・なんで少女は少年に自分が誰だかを伝えなかったの?
Re:彼女自身も理由は分からないんじゃないかな。
そういう事はたくさんあると思う。
もしくは彼女自身、自分だと告げる事が何かの手助けになるとは思ってなかったとかね。

・少年が誰だか、5話を見て思い出さない?
この写真を見て何かに気付かないだろうか?

・間違いなくここまでの2期のエピソードで最高だ。
ところで僕は少年が誰なのか分かってしまった。
むしろ間違ってたら衝撃だ。
彼はきっとクゼだろ?
まぁ、どうでだれ、少佐が以前に誰かに恋をした事があると分かって良かった。 (男性)

・最初あの素子のような容姿をした子供は素子だと思ったけど、その時は気にしてなかった。
今回のエピソードの全ての瞬間を愛している。
アニメーション、音楽、声優全てがただただ素晴らしい!
今回は心理戦、テロリズム、陰謀などがメインの2ndGigっぽくないストーリーだったが、とても良かった。
僕も折り紙で鶴を折ってみたくなった。 (男性)

・神山のディテールへのこだわりと巧妙さが本当にこのエピソードの中にあった。
とっても素晴らしい出来だった。 (男性)
・今回は折り紙の鶴がこのエピソードの感動を際立てている。 (ベルギー 男性)

・1期にもあったけど、素子は子供時代は力加減がうまく出来なくて人形を壊してしまっていたよね。
今回もそこをうまく描写していた。
折り紙を破いてしまったシーンだ。

・美しいエピソードだった。
これで僕たちはいかにして少佐が義体の使い方をマスターしたのか分かったわけだ。 (男性)

・ワォ、他に何と言っていいのか分からないよ、ワォ。
これは本当に今まで見てきた中で最も感動したアニメエピソードだった。
僕たちは既に1期の頃から素子が幼くして義体にならなければならなかった事を知っていたわけだが、
今回はそこに至るまでの経緯が分かったのみならず、素子の心境や動機も分かった。
そして、あの少年が素子を見つけられなかった理由はきっと素子が軍の重要な部分にいたから、探し求める事が出来なかったんだろうな。
今回は二人が相思相愛である事が、ひしひしと伝わってきて、涙が流れてしまった。
そして初恋は実らないって事だね……。
でも初恋の思い出はずっと色あせないさ。 (アメリカ 男性)

・9課に新たなメンバーが加わるのかな?
そりゃ面白いだろうな。
でもテストを受けていたやつらはそれほど出来が悪いとは思わないよ。
だって、バトーですら少佐をあの奇妙な場所まで追いかけていく事が出来なかったわけだしさ。 (カナダ 男性)
・終わり間近のバトーには笑った。
今回は音楽がとても良かった!
悲しくも美しい曲だね。
今回の少佐のズボンが気に入ったよ。 (女性)

・今回のエピソードが大好きだ。
素子のバックストーリーに満ちていた。

・まだ2ndGigをすべて見終わってないけど、でもこのエピソードが一番のお気に入りだな。
素子のバックストーリーを見れたのはとても胸に響いた。
しかもこのエピソードはとても上手く実行されていたしね。
このエピソードが、この先も記憶に残り続ける事は確かだよ。 (女性)

・美しいエピソードだった。
本当に素晴らしく実行されていて、感銘を受けたよ。 (アメリカ 女性)

・なんて感動する悲劇的なストーリーだ。
素子はあの少年を愛していたのかな?
この作品はDVDが出たら買うよ。
自分は本当に良い作品じゃなきゃこういう事は滅多にしないんだ。

・展開が読めたとはいえ、このエピソードは感動したし、素子のバックストーリーが見れた事は良い事だ。
ここ数話の所アニメーションのクオリティも上がってるよね。
そして、素子がより魅力的になっている事が分かった。 (男性)

・あの少女を見た瞬間、『あれ? この女の子、少佐に似てないか?』って思ったけど、実際そうだとは最後まで分からなかったな。
悲しいストーリーだけど、大好きだ。 (男性)

・ここでは少佐が優しい一面を持っている事が示されていた。
これまでの攻殻機動隊とは毛色が違うが、よく出来ていた。 (男性)

・メロドラマやテンプレにならずに感動させられるエピソードは多くは無いよね。
ナイスでスイートな雰囲気だったし、BGMの使い方も良かった。
・このエピソードはとてもいい変化球だったな。
後々またこういうエピソードがあると良いな。

・少年がバトーだったらいいのにな。
だって、彼も戦争を生き抜いてきたし、少佐の事を思ってるしさ。
もっと少佐のバックストーリーが必要だ。 (男性)
・少佐のバックストーリーは本当に美しかった。
今のあの少年が誰なのか心底知りたい思いだ。
ただ、僕はバトーだとは思わないな。
あの少年は今でも素子の事を探し求めているようだからね。 (カナダ 男性)

・未だに素子に仕掛けられた『ハック』について混乱してるんだ。
一体彼女はどうやって階段から消えたんだろう。
それとも素子以外の人々がハックされて消えたように見せられていたのか?

・今回は店主のストーリーをどのように解釈するか次第だね。
とても悲劇的なストーリーであり、"I Do"の歌がその悲しさをよく伝えてくれる。
後悔と孤独。
このエピソードの雰囲気にピッタリだった。 (フィリピン 男性)

・途中までは退屈になってたけど、でもあの少女が素子だと分かったその瞬間に退屈は吹き飛んでしまった。
それと、今回の話は第2次世界大戦?第3次世界大戦?
まぁ第2次世界大戦なら一体素子は何百歳だよって話になるけどさ。 (男性)
Re:字幕では『戦後』としか言ってないね。
だから攻殻機動隊の世界観の中の第3次世界大戦か第4次世非核大戦後じゃないかな。 (フィリピン 男性)

・少佐の両親は飛行機事故で死んだんだね。
そういう事が判明するのは悲しい。
あの少年と少女はお互いだけが希望だったんだなぁ。 (男性)
・おお……今ちょうど見た所だけど、泣きそうだ。
とても感動した。 (トルコ 男性)

・SACの最初のシリーズを見たとき、確かに良く出来ているとは思ったけど、みんなが絶賛してるほど素晴らしいものだとは思わなかったんだ。
2ndGigを見始めた時もそう、楽しめるシリーズではあるものの、まぁまぁオーケーって感じ。
でも、今回のエピソードばかりは本当に惹きつけられた。
これはここまでで間違いなくお気に入りのエピソードだし、これまで見てきたアニメすべての中でもそうだ。
リクルートテストから少年の話、何から何までが気に入った。

・変な話なんだけど、ARISEの映画で少佐が生まれた時から義体だって言ってたんだよ。
それってこのシリーズと完全に矛盾しない?
自分が何かを見落としていなければの話だけど。 (男性)
Re:ARISEとは同じ関連性は無いよ。
押井版と漫画は別物であるのと同じだ。
平行世界の話とでも思えばいい。 (イギリス 男性)

・なんで少女は少年に自分が誰だかを伝えなかったの?
Re:彼女自身も理由は分からないんじゃないかな。
そういう事はたくさんあると思う。
もしくは彼女自身、自分だと告げる事が何かの手助けになるとは思ってなかったとかね。

・少年が誰だか、5話を見て思い出さない?
この写真を見て何かに気付かないだろうか?

・間違いなくここまでの2期のエピソードで最高だ。
ところで僕は少年が誰なのか分かってしまった。
むしろ間違ってたら衝撃だ。
彼はきっとクゼだろ?
まぁ、どうでだれ、少佐が以前に誰かに恋をした事があると分かって良かった。 (男性)

・最初あの素子のような容姿をした子供は素子だと思ったけど、その時は気にしてなかった。
今回のエピソードの全ての瞬間を愛している。
アニメーション、音楽、声優全てがただただ素晴らしい!
今回は心理戦、テロリズム、陰謀などがメインの2ndGigっぽくないストーリーだったが、とても良かった。
僕も折り紙で鶴を折ってみたくなった。 (男性)

・神山のディテールへのこだわりと巧妙さが本当にこのエピソードの中にあった。
とっても素晴らしい出来だった。 (男性)
・今回は折り紙の鶴がこのエピソードの感動を際立てている。 (ベルギー 男性)

・1期にもあったけど、素子は子供時代は力加減がうまく出来なくて人形を壊してしまっていたよね。
今回もそこをうまく描写していた。
折り紙を破いてしまったシーンだ。

・美しいエピソードだった。
これで僕たちはいかにして少佐が義体の使い方をマスターしたのか分かったわけだ。 (男性)

・ワォ、他に何と言っていいのか分からないよ、ワォ。
これは本当に今まで見てきた中で最も感動したアニメエピソードだった。
僕たちは既に1期の頃から素子が幼くして義体にならなければならなかった事を知っていたわけだが、
今回はそこに至るまでの経緯が分かったのみならず、素子の心境や動機も分かった。
そして、あの少年が素子を見つけられなかった理由はきっと素子が軍の重要な部分にいたから、探し求める事が出来なかったんだろうな。
今回は二人が相思相愛である事が、ひしひしと伝わってきて、涙が流れてしまった。
そして初恋は実らないって事だね……。
でも初恋の思い出はずっと色あせないさ。 (アメリカ 男性)

・9課に新たなメンバーが加わるのかな?
そりゃ面白いだろうな。
でもテストを受けていたやつらはそれほど出来が悪いとは思わないよ。
だって、バトーですら少佐をあの奇妙な場所まで追いかけていく事が出来なかったわけだしさ。 (カナダ 男性)
・終わり間近のバトーには笑った。
今回は音楽がとても良かった!
悲しくも美しい曲だね。
今回の少佐のズボンが気に入ったよ。 (女性)

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