のだめカンタービレ フィナーレ 第6話『Leçon 6』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・なんてすばらしいエピソードなんだ!
長い事これほどハッピーなエンディングは無かったな。
いいぞ、もっとやれ。 (ベネズエラ)

・のだめが成長してよかった。
そりゃ、ルイが千秋と共演しちゃったのは悲劇だけどのだめには落ち込んでる暇なんてないよね?
千秋がのだめの練習のために時間を割いてくれた事も嬉しい。
そしてのだめが千秋に頼り過ぎる事を拒んだ事も。
今回のキスはベストだったけど、もうじっくりやっても良かったよ。 (女性)

・このシリーズには毎週毎週驚かされるな。
ペースは素晴らしいし、のだめと千秋に焦点を当てたのもナイス。
サポートキャラがうまく機能しているのも見事だ。 (不明)

・これは凄いよ……。
ここまで全てが1期と同じぐらい良い。
これが終わってしまうと悲しいだろうな。 (アメリカ 男性)

・この結果はイイね。
のだめが絶対ルイ絡みの話でウジウジしだすと思っていたけど、知らないうちに彼女は成長したようだ。
うん、とても嬉しいよ。 (アメリカ 男性)

・ラヴェルの共演の話で落ち込むのだめを長く引きずり過ぎなかった事は良かった。
のだめが成長する様を見れたのはナイスだ。
今回は千秋も自分の事をそっちのけで、イタリア行をキャンセルし、のだめの練習の手伝いをしたのもいいね。
そしてのだめが千秋の手助け無しで自分で何かを理解しなければならないというのに同意出来る。
結局千秋は音楽の事になると夢中になっちゃうんだよね。 (不明)

・このエピソードこそずっと待ち望んでいたものだよ。
たくさんの音楽、そして千秋とのだめのシーンがあった。 (不明)

・これこそフィナーレに期待していたものなんだよ!
千秋とのだめがラヴェルのトラブルを早々に克服し、のだめの練習に付き合った。
そのためにヴィエラ先生とのイタリア旅行までキャンセルしてくれたな。
ついに千秋はのだめのために時間を費やす気になった。
その一方でのだめも成長し、自分で考えるようになった。
あまりたくさん千秋からアドバイスをもらう事を拒んだね。 (男性)

・今回の千秋とのだめが過ごしたひと時が好きだ。
のだめはより成熟してきたし、千秋はのだめのパートナーとして彼が果たすべき役割をしっかり果たしてくれた。 (日本 女性)

・Nodamustang! (女性)
*mustang:メキシコ産の小型の馬。
・誰かのだめの馬と千秋の人参から性的な意味合いを感じた人いない?
確かに、たまにはのだめに千秋を噛ませてやらないとな。 (アメリカ 男性)

・千秋はついに今までのだめが彼に対してやって来てくれた事を認識し、その返礼をした。
これはずっと僕が千秋に求めていたものだった。
これはまさに人生そのものであるかのようだ。
人生の中で何か大事が起こったとして、でもそれは一度起こってしまえば案外、対処出来てしまうものさ。 (アメリカ 男性)

・今回のシーンを駆け足でやってしまわなかった事が嬉しい。
これは本当に完璧だったよ。
2人は長い休日を一緒に過ごし、相互理解を深めた。
このエピソードは圧縮すれば5分ぐらいで終わったかもしれないが、そうしてしまわなかった事が嬉しい。
今、僕は幸せだ。 (アメリカ 男性)

・お風呂シーンは面白かったよw (アメリカ 男性)

・のだめはとても成長したね!
でも千秋をむっつり呼ばわりw
のだめが集中してた時のあの緑色やつはとても激しく笑えたよ。
彼女のリアクションもね><
そしてターニャと黒木君もどんどん好きになってくる。 (パキスタン 男性)

・のだめはより成熟し、そして演奏も向上した。
でもそれでも彼女は依然としていつもの可笑しなのだめなんだよね。
より一層彼女の事が好きになるよ。
そしてキスシーンはとてもキュートだった。
彼らにはずっと一緒にいて欲しいね^^ (ポーランド 女性)

・あーんw
千秋がのだめのためにイタリアに行かなかっただなんて。
いかにのだめを気遣っているかが分かるよね。
そして機会を捨ててまでのだめと一緒にいてくれた所はラブリーだ。 (イギリス 女性)

・のだめが上達した所は大好きだけど、千秋がのだめに時間を使いすぎてる事が心配だな。 (アメリカ 男性)

・未だにしっかりと音楽とキャラの発展を同時にフォーカスしてくれている事が気に入っているんだ。 (不明)

・ドメスティックバイオレンスが久しぶりに戻って来た!!
ずっと恋しかったよ。
ショパンに関するうんちくもナイスだった。
ベートーヴェンに関するトークも同様だね。
それと『ラヴェル』のジレンマを巡ったドラマをあまり引っ張らなかった事が嬉しい。
のだめの対応はとても成熟したものだった。
結局みんなが考えているほどのだめはベーベじゃなかったって事だね。
少なくとも最早ベーベでは無い。
今回のエピソードがそれを証明してくれたよ。 (フランス 男性)

Re:僕はその事を成熟していると呼ばないだろう。
のだめは千秋とルイにはあの曲は似合って無いと思ってた。
だからそれを共演されても驚異だとは思ってないだけ。
問題はルイがそれを驚嘆に値するほどの演奏をしたときどうなるかじゃないか?
そうなってしまったらのだめは壊れてしまうと思うけどな。 (不明)
Re:それは漫画であった話?
このエピソードではそんな事は言ってなかったけどな。
もしくは僕がヒントを見逃しているかだ。 (フランス 男性)

・何て面白いエピソードなんだ。
のだめと千秋のクラシック音楽のトークを交えながらの交流がかなり楽しかった。
個人的には、ショパンが最高のクラシックの作曲なんだよ思うんだよね。
彼らがショパンのピアノソナタ3番を引いてるときは終始笑顔だったよ。 (イギリス 男性)

・ふわああああ、あのごく自然なキスで私の脳は蕩けてしまった。
千秋とのだめが織りなす化学反応が絶対大好き。 (女性)

・初めて本当に満足のいくキスだった。
とても自然な感じでキスまで持って行ったね。
このカップルはいろんなアニメの中でもお気に入りのカップルだよ。 (女性)
・またキスしたね、イエイ!
こうなるとその先のシーンが欲しいな。
別にヘンタイスタイルでやらなくていいから、もっとNANAみたいな感じで。 (アメリカ 男性)

・今回のはアニメを見た中でもっとも自然なキスだった。
過剰なお花も、赤面もないし、世界が突然鮮やかになったりする事もない。
あー、のだめカンタービレが大好きだ。 (不明)
Re:うん、とても自然なキスだった。
そして今回ついに千秋がのだめを優先する事にした点が大好きだ。
たとえのだめがそれほどたくさん、千秋の手助けを望まなかったとしても、彼がそうしようとしてくれた事が嬉しかった。
彼らの関係はお互いの成長に対して、とても良い薬になっている。 (ヨーロッパ 女性)

・これこそ長い間待ち望んでいたものだ。
千秋は本当に感銘を受けた。
そしてあのキス!
そしてのだめの言った亀と兎の例えは良く分かるよw (男性)

・のだめが過保護に扱う千秋を拒絶したのはのだめの中にもプロ意識が芽生えている証だよね。
千秋と一緒に音楽を楽しんでいるのと同様に、日本の時の二人の関係に戻りたくは無いとも思っている。
千秋に対してものだめは自分をプロとして扱ってほしいんだろう。 (男性)

Re:そうだね。
のだめが自分自身を亀に、千秋を兎に例えた事を思い出さなければならない。
のだめのリアクションの根底には劣等感が芽生えているんだろう。
でも、のだめが自分の才能を理解してないのは面白いよ。
千秋(あるいはルイ)がいとも簡単にこなしてしまい、
のだめ自身は自分の歩みは遅いと考えているが、それは彼らの子供のころからのたゆまぬ努力の賜物だ。
のだめはそれをおろそかにしてしまったわけなんだよね。
そこがのだめの面白い所なんだけど、彼女は自分自身をまだまだ一介の学生に過ぎないと思い込み、自分の真価に気付いていないところがまた面白い。 (不明)
Re:イエス。
それが今の彼女の状況を完璧に表していると思う。
そしてのだめは千秋が干渉し過ぎだと考えているけど、千秋は音楽家として価値があるとみなさなければ干渉しない。
千秋もまたのだめの中の素晴らしさを認めているんだ。
だからこそ、イタリア行きをキャンセルしてまで勉強に付き合った。 (不明)

・なんてすばらしいエピソードなんだ!
長い事これほどハッピーなエンディングは無かったな。
いいぞ、もっとやれ。 (ベネズエラ)

・のだめが成長してよかった。
そりゃ、ルイが千秋と共演しちゃったのは悲劇だけどのだめには落ち込んでる暇なんてないよね?
千秋がのだめの練習のために時間を割いてくれた事も嬉しい。
そしてのだめが千秋に頼り過ぎる事を拒んだ事も。
今回のキスはベストだったけど、もうじっくりやっても良かったよ。 (女性)

・このシリーズには毎週毎週驚かされるな。
ペースは素晴らしいし、のだめと千秋に焦点を当てたのもナイス。
サポートキャラがうまく機能しているのも見事だ。 (不明)

・これは凄いよ……。
ここまで全てが1期と同じぐらい良い。
これが終わってしまうと悲しいだろうな。 (アメリカ 男性)

・この結果はイイね。
のだめが絶対ルイ絡みの話でウジウジしだすと思っていたけど、知らないうちに彼女は成長したようだ。
うん、とても嬉しいよ。 (アメリカ 男性)

・ラヴェルの共演の話で落ち込むのだめを長く引きずり過ぎなかった事は良かった。
のだめが成長する様を見れたのはナイスだ。
今回は千秋も自分の事をそっちのけで、イタリア行をキャンセルし、のだめの練習の手伝いをしたのもいいね。
そしてのだめが千秋の手助け無しで自分で何かを理解しなければならないというのに同意出来る。
結局千秋は音楽の事になると夢中になっちゃうんだよね。 (不明)

・このエピソードこそずっと待ち望んでいたものだよ。
たくさんの音楽、そして千秋とのだめのシーンがあった。 (不明)

・これこそフィナーレに期待していたものなんだよ!
千秋とのだめがラヴェルのトラブルを早々に克服し、のだめの練習に付き合った。
そのためにヴィエラ先生とのイタリア旅行までキャンセルしてくれたな。
ついに千秋はのだめのために時間を費やす気になった。
その一方でのだめも成長し、自分で考えるようになった。
あまりたくさん千秋からアドバイスをもらう事を拒んだね。 (男性)

・今回の千秋とのだめが過ごしたひと時が好きだ。
のだめはより成熟してきたし、千秋はのだめのパートナーとして彼が果たすべき役割をしっかり果たしてくれた。 (日本 女性)

・Nodamustang! (女性)
*mustang:メキシコ産の小型の馬。
・誰かのだめの馬と千秋の人参から性的な意味合いを感じた人いない?
確かに、たまにはのだめに千秋を噛ませてやらないとな。 (アメリカ 男性)

・千秋はついに今までのだめが彼に対してやって来てくれた事を認識し、その返礼をした。
これはずっと僕が千秋に求めていたものだった。
これはまさに人生そのものであるかのようだ。
人生の中で何か大事が起こったとして、でもそれは一度起こってしまえば案外、対処出来てしまうものさ。 (アメリカ 男性)

・今回のシーンを駆け足でやってしまわなかった事が嬉しい。
これは本当に完璧だったよ。
2人は長い休日を一緒に過ごし、相互理解を深めた。
このエピソードは圧縮すれば5分ぐらいで終わったかもしれないが、そうしてしまわなかった事が嬉しい。
今、僕は幸せだ。 (アメリカ 男性)

・お風呂シーンは面白かったよw (アメリカ 男性)

・のだめはとても成長したね!
でも千秋をむっつり呼ばわりw
のだめが集中してた時のあの緑色やつはとても激しく笑えたよ。
彼女のリアクションもね><
そしてターニャと黒木君もどんどん好きになってくる。 (パキスタン 男性)

・のだめはより成熟し、そして演奏も向上した。
でもそれでも彼女は依然としていつもの可笑しなのだめなんだよね。
より一層彼女の事が好きになるよ。
そしてキスシーンはとてもキュートだった。
彼らにはずっと一緒にいて欲しいね^^ (ポーランド 女性)

・あーんw
千秋がのだめのためにイタリアに行かなかっただなんて。
いかにのだめを気遣っているかが分かるよね。
そして機会を捨ててまでのだめと一緒にいてくれた所はラブリーだ。 (イギリス 女性)

・のだめが上達した所は大好きだけど、千秋がのだめに時間を使いすぎてる事が心配だな。 (アメリカ 男性)

・未だにしっかりと音楽とキャラの発展を同時にフォーカスしてくれている事が気に入っているんだ。 (不明)

・ドメスティックバイオレンスが久しぶりに戻って来た!!
ずっと恋しかったよ。
ショパンに関するうんちくもナイスだった。
ベートーヴェンに関するトークも同様だね。
それと『ラヴェル』のジレンマを巡ったドラマをあまり引っ張らなかった事が嬉しい。
のだめの対応はとても成熟したものだった。
結局みんなが考えているほどのだめはベーベじゃなかったって事だね。
少なくとも最早ベーベでは無い。
今回のエピソードがそれを証明してくれたよ。 (フランス 男性)

Re:僕はその事を成熟していると呼ばないだろう。
のだめは千秋とルイにはあの曲は似合って無いと思ってた。
だからそれを共演されても驚異だとは思ってないだけ。
問題はルイがそれを驚嘆に値するほどの演奏をしたときどうなるかじゃないか?
そうなってしまったらのだめは壊れてしまうと思うけどな。 (不明)
Re:それは漫画であった話?
このエピソードではそんな事は言ってなかったけどな。
もしくは僕がヒントを見逃しているかだ。 (フランス 男性)

・何て面白いエピソードなんだ。
のだめと千秋のクラシック音楽のトークを交えながらの交流がかなり楽しかった。
個人的には、ショパンが最高のクラシックの作曲なんだよ思うんだよね。
彼らがショパンのピアノソナタ3番を引いてるときは終始笑顔だったよ。 (イギリス 男性)

・ふわああああ、あのごく自然なキスで私の脳は蕩けてしまった。
千秋とのだめが織りなす化学反応が絶対大好き。 (女性)

・初めて本当に満足のいくキスだった。
とても自然な感じでキスまで持って行ったね。
このカップルはいろんなアニメの中でもお気に入りのカップルだよ。 (女性)
・またキスしたね、イエイ!
こうなるとその先のシーンが欲しいな。
別にヘンタイスタイルでやらなくていいから、もっとNANAみたいな感じで。 (アメリカ 男性)

・今回のはアニメを見た中でもっとも自然なキスだった。
過剰なお花も、赤面もないし、世界が突然鮮やかになったりする事もない。
あー、のだめカンタービレが大好きだ。 (不明)
Re:うん、とても自然なキスだった。
そして今回ついに千秋がのだめを優先する事にした点が大好きだ。
たとえのだめがそれほどたくさん、千秋の手助けを望まなかったとしても、彼がそうしようとしてくれた事が嬉しかった。
彼らの関係はお互いの成長に対して、とても良い薬になっている。 (ヨーロッパ 女性)

・これこそ長い間待ち望んでいたものだ。
千秋は本当に感銘を受けた。
そしてあのキス!
そしてのだめの言った亀と兎の例えは良く分かるよw (男性)

・のだめが過保護に扱う千秋を拒絶したのはのだめの中にもプロ意識が芽生えている証だよね。
千秋と一緒に音楽を楽しんでいるのと同様に、日本の時の二人の関係に戻りたくは無いとも思っている。
千秋に対してものだめは自分をプロとして扱ってほしいんだろう。 (男性)

Re:そうだね。
のだめが自分自身を亀に、千秋を兎に例えた事を思い出さなければならない。
のだめのリアクションの根底には劣等感が芽生えているんだろう。
でも、のだめが自分の才能を理解してないのは面白いよ。
千秋(あるいはルイ)がいとも簡単にこなしてしまい、
のだめ自身は自分の歩みは遅いと考えているが、それは彼らの子供のころからのたゆまぬ努力の賜物だ。
のだめはそれをおろそかにしてしまったわけなんだよね。
そこがのだめの面白い所なんだけど、彼女は自分自身をまだまだ一介の学生に過ぎないと思い込み、自分の真価に気付いていないところがまた面白い。 (不明)
Re:イエス。
それが今の彼女の状況を完璧に表していると思う。
そしてのだめは千秋が干渉し過ぎだと考えているけど、千秋は音楽家として価値があるとみなさなければ干渉しない。
千秋もまたのだめの中の素晴らしさを認めているんだ。
だからこそ、イタリア行きをキャンセルしてまで勉強に付き合った。 (不明)

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