攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第6話『潜在熱源 EXCAVATION』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・このエピソードはなんだか不気味な雰囲気を醸し出していたね。 (アメリカ 女性)

・これは難民問題をめぐる血塗られた戦いなのかな。 (男性)

・くっそ、これはとても良いエピソードだった。
間もなく何か大きなことが起ころうとしている。
とても興味深く、緊張感のある展開だ。 (不明)

・トグサは本当に情報を掴むのがうまいな。
特ダネ選手権があったら優勝出来るだろう。 (シンガポール 男性)

・ついにトグサの見せ場がやって来た。
そしてあのように助けに来てくれたタチコマを見れたのは素晴らしい事だ。
続きが楽しみだよ。 (リトアニア 男性)

・これはとてもクールなエピソードだった。
最後に起こった出来事は悲しくなるね。
今期は暗いストーリーが多いけど、更に悲しいストーリーになった。 (アメリカ 男性)

・タチコマは1期の時の事を覚えていたようだったw
小さい少佐に監視されていて、タチコマに問題が生まれる原因になったエピソードの事だ。 (不明)

・ぱっと見、今回のエピソードはメインテーマとは切り離されていたように見えたが、そんな事は無かった。
飾りのない一本筋のプロットがそこにあった。
今回のトグサはかなり軽率だったものの、どうやら隠された事件に一筋の光を当てる事が出来たようだ。 (不明)

・なんだか1期の頃の設定やキャラの肉付けをしっかりしてくれる示唆に富んだスタンドアローンエピソードが恋しくなった。
今回のエピソードはあやふやな感じだった。
まぁ、いいや、まだ気にするほどの問題点ではないよ。 (男性)

・前期よりもメインエピソードに入っていくのが早い感じだな。 (男性)

・トグサは大抵、重大な真実を嗅ぎ当てる役回りのようだ。 (カナダ 男性)
・このエピソードは極めて美しかった。 (ノルウェー 男性)

・どうやらトグサは何か大きなものを掘り起こしたようだ。
黒服の男たちはあの女性も連れて行ったのかな? (不明)

・CSIっぽいやつら、9課が何かを嗅ぎまわっている事を察知したな。 (フィリピン 男性)

・あの妻の人はかわいそうだな。
トグサは手におえる範囲以上の事件に関与してしまった。 (アメリカ 男性)

・トグサはこのシリーズで一番嫌いなキャラだ。
以下でその理由をいくつか挙げる事にする。
1)彼は1期で笑い男事件を追いかけていた唯一の男だったが(少佐に深入りしていいか尋ねていたように)、でもそれは彼が笑い男と出会う事になった機関の仕事をする事になったからだ。
今回のケースもそれと同様の事なんだよな。
みんなが総理大臣の護衛で忙しいからというだけだ。
トグサの事を素晴らしい刑事だという人がいるけど、でもいつもメインの問題と結びつく、未知の事件の仕事を割り当てられているだけだからだと思う。
おそらく監督や作者が『ほとんど人間のまま』であるトグサにチームに居れる理由のためにそうしたんだろう。
2)そして彼は馬鹿げたほど不注意に行動している。
1期でもワクチンのリストを手に入れた時もそうだったし、今回だって不注意に何の情報も無い所に一般市民の女性を連れて潜入した。
敵が来る可能性とかを全く考えなかったのだろうか。
しかも今回タチコマがバックアップとして連れてきていたのに、タチコマの事を途中で忘れていた。
幸い最後にタチコマに救われたけど、どうなっていた事か。
だがそれだけにはとどまらず、危険な情報を知り得て怪しい奴が付け回っているという事を知ったのに、あの女性を一人にしてしまった。
3)1期の1話で彼はまだ何も出来ない新入りだったにもかかわらず少佐に対して文句を言っていた。
皮肉な事にあの中では最も未熟な奴なのに。
たくさんのシリーズをこれまで見てきたが、おそらく男キャラの馬鹿げた行動っぷりにエピソードの途中で一時停止しちゃったのはこのエピソードが初めてだよ。
大体僕が一時停止する時は女キャラの馬鹿らしさや過剰演出などが原因なんだ。
まぁ、アルドノアとか残響のテロルとかもひどかったけど。
でもまぁいいか、あまりこういう事は言いたくないんだ。
でもたぶん、自分の中でトグサに対する嫌悪が我慢の限界に達したんだろう。 (不明)

Re:トグサはあの集団の中では純粋な警官だからな。
最も調査のような仕事が適している人物は彼だろう。
それ以外の人らはもっと専門的な役割がある。 (不明)

・またもやトグサがなんとかデカい山を当てたようだ。
1期でも彼は笑い男事件の糸口を見つけた男だったからね。 (男性)

・トグサは素晴らしいキャラだったけど……くそ、黒服の男は最期に何をしたんだ?! (男性)

・ちくしょう、奴らはあの女性を連れて行ってしまった。
でも素晴らしいエピソードだったよ。
あのアーマードスーツの奴らがトグサを追いかけるシーンはめちゃくちゃ緊張した。 (男性)

・トグサはいつも深みにつっこんでしまうな!
このエピソードのエンディングはすごかった。
ここまでのエピソード1つ1つが大きな一真家に結びついている様子が興味深い。 (ポルトガル 男性)

・わーぉ、トグサとあの女性はかろうじて逃げ出す事が出来た。
やったぜ、タチコマ!!
でも、あの黒服の男たちが女性を連れ去ったけどな。
おそらくあの傷の男と何か関係があるのだろうか?
悲しい事に、新聞から判断すると、彼らに工場の入り方を話した男は死んでしまったのかな。 (男性)

・トグサの責任感は好きだけど、今回の彼は信じられないぐらい不注意に、対処しきれないレベルのボーダーラインを完全に超えちゃったな。
1期の彼の隠された真実を探求する姿勢はもっとこっそりやってたと思う。
今回はまるで自分の命も他人の命も気にかけてないかのようなふるまいだった。
普通の女性を危険な場所に連れて行ってしまうのは警察として問題があると思うんだけど……。
まぁ願わくばただの思い過ごし出会ってほしいものだ。
トグサが死ぬのなんて見たくないからね……。 (アメリカ 男性)

・トグサのキャラが好きだから、このエピソードは僕にとっては僥倖だ。
でも、あの女性には気の毒に思うよ。
特に終わりの所。 (男性)

・今まで東京駅って一度も説明されて来なかったっけ?
全く思い出せないんだ。 (不明)

・トグサはいつも素晴らしい刑事だな。
でも、今回は彼の調査のせいで2人の無実の人が死んでしまったぞ。
えっと、どうやら組織は地下の原子力発電設備を使っているようだね。
そして黒服の男たちが人々の行方不明に絡んでいる。
あの顔に傷がある怖い男が絡んでいたとしても驚かないよ。 (カナダ 男性)

・トグサがあの女性から目を放して、面倒に巻き込まれるまではほんの1分程度の事だった。
ここから事件は大きく動いて行くのだろう。 (男性)

・このエピソードはなんだか不気味な雰囲気を醸し出していたね。 (アメリカ 女性)

・これは難民問題をめぐる血塗られた戦いなのかな。 (男性)

・くっそ、これはとても良いエピソードだった。
間もなく何か大きなことが起ころうとしている。
とても興味深く、緊張感のある展開だ。 (不明)

・トグサは本当に情報を掴むのがうまいな。
特ダネ選手権があったら優勝出来るだろう。 (シンガポール 男性)

・ついにトグサの見せ場がやって来た。
そしてあのように助けに来てくれたタチコマを見れたのは素晴らしい事だ。
続きが楽しみだよ。 (リトアニア 男性)

・これはとてもクールなエピソードだった。
最後に起こった出来事は悲しくなるね。
今期は暗いストーリーが多いけど、更に悲しいストーリーになった。 (アメリカ 男性)

・タチコマは1期の時の事を覚えていたようだったw
小さい少佐に監視されていて、タチコマに問題が生まれる原因になったエピソードの事だ。 (不明)

・ぱっと見、今回のエピソードはメインテーマとは切り離されていたように見えたが、そんな事は無かった。
飾りのない一本筋のプロットがそこにあった。
今回のトグサはかなり軽率だったものの、どうやら隠された事件に一筋の光を当てる事が出来たようだ。 (不明)

・なんだか1期の頃の設定やキャラの肉付けをしっかりしてくれる示唆に富んだスタンドアローンエピソードが恋しくなった。
今回のエピソードはあやふやな感じだった。
まぁ、いいや、まだ気にするほどの問題点ではないよ。 (男性)

・前期よりもメインエピソードに入っていくのが早い感じだな。 (男性)

・トグサは大抵、重大な真実を嗅ぎ当てる役回りのようだ。 (カナダ 男性)
・このエピソードは極めて美しかった。 (ノルウェー 男性)

・どうやらトグサは何か大きなものを掘り起こしたようだ。
黒服の男たちはあの女性も連れて行ったのかな? (不明)

・CSIっぽいやつら、9課が何かを嗅ぎまわっている事を察知したな。 (フィリピン 男性)

・あの妻の人はかわいそうだな。
トグサは手におえる範囲以上の事件に関与してしまった。 (アメリカ 男性)

・トグサはこのシリーズで一番嫌いなキャラだ。
以下でその理由をいくつか挙げる事にする。
1)彼は1期で笑い男事件を追いかけていた唯一の男だったが(少佐に深入りしていいか尋ねていたように)、でもそれは彼が笑い男と出会う事になった機関の仕事をする事になったからだ。
今回のケースもそれと同様の事なんだよな。
みんなが総理大臣の護衛で忙しいからというだけだ。
トグサの事を素晴らしい刑事だという人がいるけど、でもいつもメインの問題と結びつく、未知の事件の仕事を割り当てられているだけだからだと思う。
おそらく監督や作者が『ほとんど人間のまま』であるトグサにチームに居れる理由のためにそうしたんだろう。
2)そして彼は馬鹿げたほど不注意に行動している。
1期でもワクチンのリストを手に入れた時もそうだったし、今回だって不注意に何の情報も無い所に一般市民の女性を連れて潜入した。
敵が来る可能性とかを全く考えなかったのだろうか。
しかも今回タチコマがバックアップとして連れてきていたのに、タチコマの事を途中で忘れていた。
幸い最後にタチコマに救われたけど、どうなっていた事か。
だがそれだけにはとどまらず、危険な情報を知り得て怪しい奴が付け回っているという事を知ったのに、あの女性を一人にしてしまった。
3)1期の1話で彼はまだ何も出来ない新入りだったにもかかわらず少佐に対して文句を言っていた。
皮肉な事にあの中では最も未熟な奴なのに。
たくさんのシリーズをこれまで見てきたが、おそらく男キャラの馬鹿げた行動っぷりにエピソードの途中で一時停止しちゃったのはこのエピソードが初めてだよ。
大体僕が一時停止する時は女キャラの馬鹿らしさや過剰演出などが原因なんだ。
まぁ、アルドノアとか残響のテロルとかもひどかったけど。
でもまぁいいか、あまりこういう事は言いたくないんだ。
でもたぶん、自分の中でトグサに対する嫌悪が我慢の限界に達したんだろう。 (不明)

Re:トグサはあの集団の中では純粋な警官だからな。
最も調査のような仕事が適している人物は彼だろう。
それ以外の人らはもっと専門的な役割がある。 (不明)

・またもやトグサがなんとかデカい山を当てたようだ。
1期でも彼は笑い男事件の糸口を見つけた男だったからね。 (男性)

・トグサは素晴らしいキャラだったけど……くそ、黒服の男は最期に何をしたんだ?! (男性)

・ちくしょう、奴らはあの女性を連れて行ってしまった。
でも素晴らしいエピソードだったよ。
あのアーマードスーツの奴らがトグサを追いかけるシーンはめちゃくちゃ緊張した。 (男性)

・トグサはいつも深みにつっこんでしまうな!
このエピソードのエンディングはすごかった。
ここまでのエピソード1つ1つが大きな一真家に結びついている様子が興味深い。 (ポルトガル 男性)

・わーぉ、トグサとあの女性はかろうじて逃げ出す事が出来た。
やったぜ、タチコマ!!
でも、あの黒服の男たちが女性を連れ去ったけどな。
おそらくあの傷の男と何か関係があるのだろうか?
悲しい事に、新聞から判断すると、彼らに工場の入り方を話した男は死んでしまったのかな。 (男性)

・トグサの責任感は好きだけど、今回の彼は信じられないぐらい不注意に、対処しきれないレベルのボーダーラインを完全に超えちゃったな。
1期の彼の隠された真実を探求する姿勢はもっとこっそりやってたと思う。
今回はまるで自分の命も他人の命も気にかけてないかのようなふるまいだった。
普通の女性を危険な場所に連れて行ってしまうのは警察として問題があると思うんだけど……。
まぁ願わくばただの思い過ごし出会ってほしいものだ。
トグサが死ぬのなんて見たくないからね……。 (アメリカ 男性)

・トグサのキャラが好きだから、このエピソードは僕にとっては僥倖だ。
でも、あの女性には気の毒に思うよ。
特に終わりの所。 (男性)

・今まで東京駅って一度も説明されて来なかったっけ?
全く思い出せないんだ。 (不明)

・トグサはいつも素晴らしい刑事だな。
でも、今回は彼の調査のせいで2人の無実の人が死んでしまったぞ。
えっと、どうやら組織は地下の原子力発電設備を使っているようだね。
そして黒服の男たちが人々の行方不明に絡んでいる。
あの顔に傷がある怖い男が絡んでいたとしても驚かないよ。 (カナダ 男性)

・トグサがあの女性から目を放して、面倒に巻き込まれるまではほんの1分程度の事だった。
ここから事件は大きく動いて行くのだろう。 (男性)

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