のだめカンタービレ フィナーレ 第5話『Leçon 5』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・たくさんの素敵なピアノ曲がこのエピソードで演奏されていた。
演奏する最中に指を見せてくれた事も良いね。
何度も感銘を受けてしまったよ。 (アメリカ 男性)
・ターニャによって素晴らしく演奏されたあの曲は本当に美しいね。
ユンロンの演奏も同様に大好きだ。
次の曲を忘れてしまったのは気の毒な事だ。 (パキスタン 男性)

・何から語り始めた物かなぁ。
まず、このエピソードはたくさんの素晴らしい側面があったね!
キャラクターの感情全てが本物だった。
のだめには笑わされたし、ターニャやユンロンには憂鬱にされた。
そして千秋に対して同情してしまった。
のだめがやりたがっていた曲がルイと共演する曲になっちゃうだなんて……。
すごいがっかりしただろうな。 (女性)

・本当にこの作品は見ていて面白いなぁ。
続きが待ち遠しいよ。 (不明)

・なんといったものかな。
僕は千秋とのだめ達メインキャラの発展をじっくり見たいと思ってるから、あまりターニャ×黒木君にこだわらずにメインストーリーを進めて欲しいと思うんだけど、その一方で彼らの話はうまく出来ていると言わざるを得ない。
のだめが夢中になっている有り様を見るのはプライスレスだ。
でも、千秋がそのラヴェルの曲をルイとやっちゃうだなんて残念だT_T
のだめがまた萎縮してしまった。 (男性)

・このエピソードは調子よく進んだが、突然悲劇が襲った。
ユンロンとターニャが帰らなければいけないだなんて……。
のだめもやる気を失いそうな状況だ。
望んでいた曲を千秋がルイとやっちゃう@_@
ワォ……。 (アメリカ 男性)

・のだめが何のためらいもなく千秋のシャワールームに歩み入ったシーンが好きだw
良いエピソードだったが、タイミングの悪さという点ではのだめが残念なエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・このエピソードが好き。
特に千秋のシャワーシーン。
のだめが入って来た時、千秋が硬直してたね。
そしてしばらく時間が経った後に出てけと叫んだ。
何度も何度も笑っちゃったよ! (イギリス 女性)

・このパート漫画でもアニメでも嫌いだったなぁ。
なんでルイとやらなきゃいけないの?
そしてなんで11話で終わっちゃうの? (アメリカ 女性)

・これはひどい!
なんでいつもルイが割り込んでくるんだよ。
千秋にはそろそろ何か変化が欲しい。
のだめが本気で怒ったとしても悪くはないだろうな……。
ヴィエラ先生は……まぁしょうがないとしても、でもルイ! これは許せない。 (アメリカ 男性)

・ターニャのファンとして、ターニャを落とした審査員にはパンチを食らわせてやりたい。
彼女の演奏はまるでロックの神のようだったのに。
正直に言って、ターニャみたいに目を閉じたままピアノを演奏する人を見たことがないからねw (不明)

Re:君の気持ちは分かるけど、見方を変えないとダメだよ。
クリエイティビティが好きなジャッジもいたのは見てただろ、でも他のジャッジはクラシック要素やテクニックを重視した。
演奏家が音楽を先置いて目立ってはいけないってね。
古い考えだと思うけど、ちゃんと若い女性のジャッジはターニャを認めていたじゃないか。 (不明)

・なんでターニャが落ちるの……。
審査員も良かったって言ってたじゃないの>< (女性)

・あー、二人ともファイナルに残れなかったか。
少なくとも最後にはみんな自分の目標を果たして欲しいな。 (アメリカ 男性)

・なんでターニャは化粧する必要があるの?
化粧してない方がよっぽど良いじゃないか。 (男性)

・千秋はそろそろ失恋の不安を抱き始める必要があるね。
いつものだめに対して悪い事ばかりが起こってる。 (女性)
・可哀想な可哀想なのだめT_T (オーストラリア 女性)

・変態動物物語!
あれはとても可愛らしかった。
そしてのだめが千秋のシャワー中に乱入したのもプライスレスだった。 (アメリカ 女性)

・このエピソードの中でラフマニノフピアノ協奏曲2番を使って来たのが好きだな。
この曲は1期でとてもうまくみんなが千秋の才能を見出した事を考えれば、回想シーンで使うにはもってこいだよね。
そしてこの曲こそが僕をこのシリーズの虜にしたんだ。
再びこの曲が聞けてうれしいよ。 (イギリス)

・のだめがこれほど刺激を受けたのは久しぶりの事だったのになぁ。
千秋もさぞかし気まずい思いをしているだろうね。 (アメリカ 女性)

・のだめがパリ中を走り回っていた所は可愛かったな。
そして僕もあの曲好きだよ。
とてもナイスだ。
次のエピソードはきっと壮大なものになるだろう。
漫画にあった重要なパートを飛ばさない限りはね。 (アメリカ 男性)

・すべてのサイドキャラの見せ場を作るつもりなのかなと思うけど、でもそれをやるなら26話のエピソードでやるべきだよねぇ。
そして、のだめがどうやって今回の失望を克服するのか気になるね。
なんだか今期はあまりハッピーな方向には進んでないような気がするよ。
千秋とのだめもフレンドリーな相互関係が好きだったのになぁ。 (女性)

Re:君に同意する。
11話では全ての発展を見せるのは無理だし、千秋とのだめの関係を見たいからサイドキャラクターのネタをやるのは困惑させられる。
このままののだめが千秋と最後に共演して終わりっていう展開ならこの作品全体の雰囲気を傷つけると思う。
それに加えて、このまま予想通りの展開で終わってしまうなら肩すかしになっちゃうと思うんだ。
のだめがピアノのプロを追い求める過程で、どのように発展していくのかが見たいんだよね。
そして千秋とのだめがお互いの野望を追い求めながらどのように関係を深めていくかが知りたい。 (男性)

・『ターニャ、黒木君に何をした』
このシーンが面白かった
本当にロマンティックだね。
黒木君の『一緒に住もう』って提案には驚かされたよ。 (イギリス 女性)

・黒木君はかなり強気でターニャに申し出をしていたけど、まず最初に自分の気持ちを伝えてからの方がいいんじゃないかな。 (男性)
・黒木君が、ターニャに大胆な宣言をしたな!!
確かに、いきなり言われてターニャはびっくりしただろうし、この反応は当然だと思うけど、これは黒木君なりの精一杯の告白だったと思う。
黒木君はシャイだからな、こんな事言うだけでも彼にとっては大事なんだ。
まぁ、流石にそれをくみ取れっていうのは難しいけどね。 (不明)

・基本的にこの作品は千秋とのだめのストーリーだと思っているから、他のキャラの発展をするのは尺稼ぎだと思う。
普通ならそれもいいんだけど、11話しかない話でそれを入れてくるのは完全にスペースの無駄じゃないか。 (男性)
Re:黒木君とターニャのサイドリレーションシップは全然尺稼ぎじゃないよ。
とても素晴らしいじゃないか。
全ての関係が絡み合っている。
率直に言って別に毎話毎話千秋とのだめの話ばかりにしなくても大丈夫。
そしてこの時点で、僕は黒木君とターニャのファンだしね。
だから彼らがどうなるのかが気になって仕方がないよ。
そして千秋とのだめもまた進歩の途上にいる。
作者はこの二人の関係を進ませたり戻らせたりとてもうまく揺さぶってるね。
このショーのペースは驚嘆に値する。 (男性)

・何かを閃いているのだめは美しい光景だな。
のだめが千秋を馬跳びしたのはすごかった。
でも、のだめのお気に入りの曲をルイとやっちゃうのは凄い残念だ。 (男性)
・ルイが弾いちゃうのは仕事だから仕方ないとしても、そろそろのだめをオーケストラに出演させてあげてもいいんじゃないかな。
スーパーエリートじゃないとダメってんならのだめでも別に良いと思うけどなぁ。 (不明)

・馬跳びのシーンには笑わされたw
でも、千秋がのだめに裸を見られる事を嫌がるって事は肉体関係はまだ持ってないんだろうね。 (男性)

・のだめは非凡であるという事は分かっているけど、実際にその有り様を見れるのは素敵な事だね。 (男性)
・のだめがラヴェルを聞いた時のリアクションが大好きだ。
あれは本当に彼女にとってちょうどいい曲だね。1期のガーシュウィンとか2期のモーツァルトみたいなもんだ。 (アメリカ 男性)

・今回は真剣に良かった。
ターニャが2次に進めなかった所までの設定の下積みがナイスに実行されていた。
コンクールの後の展開はまさに値千金と言ったところだ。
ターニャと黒木くんの関係はまだ続き、しかも黒木君はキスを思い出して照れていた。
そして一緒に住めばいいじゃないかという提案はとても突飛だったが、すごく愉快な展開だった。
まぁ、最初に自分の本当の気持ちを伝えた方が良かったな。
おそらく次のエピソードでそれが起こるものだと信じている。
そして1期のお気に入りのシーンの回想を示してくれた事で追加点を獲得した。
さらにとても幸せそうなのだめを見る事が出来た。
だが、千秋と共演したいと望んだ曲がルイと演奏する予定だったってのは可哀想な事だ。
のだめはこれで気落ちしてしまわなければいいけど。 (イギリス 男性)
Re:同意。
その上で思ったのは、オクレール先生がのだめに対して、シュトレーゼマンと同じ心配を抱いていた所が良かった。
確かにオクレール先生はのだめスカイウォーカーにとってのヨーダ先生だと言える。 (不明)

Re:だが終わりなき課題を強いられるのだめにはちょっと同情してしまうな。
オクレール先生は世界的に有名な指導者である事から、生徒からの盲目の信頼を勝ち得ているのかもしれないが、のだめとルイについてはなかなかうまく行かないようだ。
きっとオクレール先生の考えは正しいんだろうけど、なぜそういう指導をするのかを教えてあげても良いと思うな。
そうすればちゃんと動機を持てると思う。 (男性)

Re:それは良い着眼点だと思う。
のだめとルイは一見全く違うように見えるけどその実とても似ているんだよな。
彼女たちのピアノに対する好悪はとても明確だ。
ルイはピアノのワールドチャンピョンだが、母親が駆り立てたが故の事だし、ルイはそこから逃げ出そうとしていた。
一方でのだめは幼いころから非凡な才を与えられ、とても厳しい先生の下で学んだがのだめはそれを望まなかった。
現在、2人が今も真剣にピアノをやっているのは、必ずしも本気でピアノに向き合っているからではないようだ。 (アメリカ 男性)

・のだめが今回の事を克服するのが待ち遠しい。 (アメリカ 男性)
・このエピソードには素晴らしい音楽があった。
でも、またもやのだめは貧乏くじを引く事になった。 (スウェーデン 男性)

・論理的にストーリーが進んでいけば、のだめがルイの代わりにラヴェルを演奏するって感じになると思わないか? (アメリカ 男性)
Re:マジでそういう展開にはならないでほしい。
そうなってしまったら現実味に欠けるよ。 (イギリス 男性)
Re:のだめがルイの代わりに演奏するって。
ルイが突然病気になったり、手のけがをしちゃったりとかで、姿を現さず、最後の瞬間にのだめが代わりに出てくるとか?
本当にそうだとしたら、かなり非現実的だね。
のだめはどれだけ才能があったとしても、今はただのフランスの音大の2年生でしょ。
それが国際的に名誉のあるピアノ奏者の代わりに出てくるのはおかしい。
だからこそ、どうやって終わらせるの気になるんだけどね。 (アメリカ 男性)
Re:『神童』っていう映画を見たことある?
巨匠がコンサートで演奏しない事を決断し、無名の14歳の少女を代わりに出演させてたぞ?
そんな突飛な展開だったけど、いい作品だった。
リアリティの欠如は必ずしもショーにとって重要な事では無いよ。 (アメリカ 男性)

・千秋がルイと共演するEメールを見たとき、うわああって感じだった。
これは厳しい><
可哀想なベーベ―ちゃんだw
最近いろんなことが思うようにいかないな。
でものだめが憂鬱のスパイラルに陥った時の彼女が好きだよ。 (不明)
・エリーゼってドイツ人じゃなかったっけ?
なんでメールが英語なの? (女性)
Re:千秋は日本語と英語とフランス語話せるんでしょ。
ドイツ語まで話せるのかは覚えてないけど、エリーゼも英語を使えて然るべきなんじゃないの?
国際的なビジネスマンとしてさ。 (アメリカ 男性)
Re:なるほど、でも千秋は幼いころウィーンに住んでなかった?
エリーゼと初めて会った時、ドイツ語を話してた覚えもあるし。
漫画やドラマオンリーの話なのかな?
混乱してきちゃった。
ああ、確認したところ漫画の4巻の26ページにあったよ。
アニメではこのシーンをカットしたんだろうね。 (女性)

・たくさんの素敵なピアノ曲がこのエピソードで演奏されていた。
演奏する最中に指を見せてくれた事も良いね。
何度も感銘を受けてしまったよ。 (アメリカ 男性)
・ターニャによって素晴らしく演奏されたあの曲は本当に美しいね。
ユンロンの演奏も同様に大好きだ。
次の曲を忘れてしまったのは気の毒な事だ。 (パキスタン 男性)

・何から語り始めた物かなぁ。
まず、このエピソードはたくさんの素晴らしい側面があったね!
キャラクターの感情全てが本物だった。
のだめには笑わされたし、ターニャやユンロンには憂鬱にされた。
そして千秋に対して同情してしまった。
のだめがやりたがっていた曲がルイと共演する曲になっちゃうだなんて……。
すごいがっかりしただろうな。 (女性)

・本当にこの作品は見ていて面白いなぁ。
続きが待ち遠しいよ。 (不明)

・なんといったものかな。
僕は千秋とのだめ達メインキャラの発展をじっくり見たいと思ってるから、あまりターニャ×黒木君にこだわらずにメインストーリーを進めて欲しいと思うんだけど、その一方で彼らの話はうまく出来ていると言わざるを得ない。
のだめが夢中になっている有り様を見るのはプライスレスだ。
でも、千秋がそのラヴェルの曲をルイとやっちゃうだなんて残念だT_T
のだめがまた萎縮してしまった。 (男性)

・このエピソードは調子よく進んだが、突然悲劇が襲った。
ユンロンとターニャが帰らなければいけないだなんて……。
のだめもやる気を失いそうな状況だ。
望んでいた曲を千秋がルイとやっちゃう@_@
ワォ……。 (アメリカ 男性)

・のだめが何のためらいもなく千秋のシャワールームに歩み入ったシーンが好きだw
良いエピソードだったが、タイミングの悪さという点ではのだめが残念なエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・このエピソードが好き。
特に千秋のシャワーシーン。
のだめが入って来た時、千秋が硬直してたね。
そしてしばらく時間が経った後に出てけと叫んだ。
何度も何度も笑っちゃったよ! (イギリス 女性)

・このパート漫画でもアニメでも嫌いだったなぁ。
なんでルイとやらなきゃいけないの?
そしてなんで11話で終わっちゃうの? (アメリカ 女性)

・これはひどい!
なんでいつもルイが割り込んでくるんだよ。
千秋にはそろそろ何か変化が欲しい。
のだめが本気で怒ったとしても悪くはないだろうな……。
ヴィエラ先生は……まぁしょうがないとしても、でもルイ! これは許せない。 (アメリカ 男性)

・ターニャのファンとして、ターニャを落とした審査員にはパンチを食らわせてやりたい。
彼女の演奏はまるでロックの神のようだったのに。
正直に言って、ターニャみたいに目を閉じたままピアノを演奏する人を見たことがないからねw (不明)

Re:君の気持ちは分かるけど、見方を変えないとダメだよ。
クリエイティビティが好きなジャッジもいたのは見てただろ、でも他のジャッジはクラシック要素やテクニックを重視した。
演奏家が音楽を先置いて目立ってはいけないってね。
古い考えだと思うけど、ちゃんと若い女性のジャッジはターニャを認めていたじゃないか。 (不明)

・なんでターニャが落ちるの……。
審査員も良かったって言ってたじゃないの>< (女性)

・あー、二人ともファイナルに残れなかったか。
少なくとも最後にはみんな自分の目標を果たして欲しいな。 (アメリカ 男性)

・なんでターニャは化粧する必要があるの?
化粧してない方がよっぽど良いじゃないか。 (男性)

・千秋はそろそろ失恋の不安を抱き始める必要があるね。
いつものだめに対して悪い事ばかりが起こってる。 (女性)
・可哀想な可哀想なのだめT_T (オーストラリア 女性)

・変態動物物語!
あれはとても可愛らしかった。
そしてのだめが千秋のシャワー中に乱入したのもプライスレスだった。 (アメリカ 女性)

・このエピソードの中でラフマニノフピアノ協奏曲2番を使って来たのが好きだな。
この曲は1期でとてもうまくみんなが千秋の才能を見出した事を考えれば、回想シーンで使うにはもってこいだよね。
そしてこの曲こそが僕をこのシリーズの虜にしたんだ。
再びこの曲が聞けてうれしいよ。 (イギリス)

・のだめがこれほど刺激を受けたのは久しぶりの事だったのになぁ。
千秋もさぞかし気まずい思いをしているだろうね。 (アメリカ 女性)

・のだめがパリ中を走り回っていた所は可愛かったな。
そして僕もあの曲好きだよ。
とてもナイスだ。
次のエピソードはきっと壮大なものになるだろう。
漫画にあった重要なパートを飛ばさない限りはね。 (アメリカ 男性)

・すべてのサイドキャラの見せ場を作るつもりなのかなと思うけど、でもそれをやるなら26話のエピソードでやるべきだよねぇ。
そして、のだめがどうやって今回の失望を克服するのか気になるね。
なんだか今期はあまりハッピーな方向には進んでないような気がするよ。
千秋とのだめもフレンドリーな相互関係が好きだったのになぁ。 (女性)

Re:君に同意する。
11話では全ての発展を見せるのは無理だし、千秋とのだめの関係を見たいからサイドキャラクターのネタをやるのは困惑させられる。
このままののだめが千秋と最後に共演して終わりっていう展開ならこの作品全体の雰囲気を傷つけると思う。
それに加えて、このまま予想通りの展開で終わってしまうなら肩すかしになっちゃうと思うんだ。
のだめがピアノのプロを追い求める過程で、どのように発展していくのかが見たいんだよね。
そして千秋とのだめがお互いの野望を追い求めながらどのように関係を深めていくかが知りたい。 (男性)

・『ターニャ、黒木君に何をした』
このシーンが面白かった
本当にロマンティックだね。
黒木君の『一緒に住もう』って提案には驚かされたよ。 (イギリス 女性)

・黒木君はかなり強気でターニャに申し出をしていたけど、まず最初に自分の気持ちを伝えてからの方がいいんじゃないかな。 (男性)
・黒木君が、ターニャに大胆な宣言をしたな!!
確かに、いきなり言われてターニャはびっくりしただろうし、この反応は当然だと思うけど、これは黒木君なりの精一杯の告白だったと思う。
黒木君はシャイだからな、こんな事言うだけでも彼にとっては大事なんだ。
まぁ、流石にそれをくみ取れっていうのは難しいけどね。 (不明)

・基本的にこの作品は千秋とのだめのストーリーだと思っているから、他のキャラの発展をするのは尺稼ぎだと思う。
普通ならそれもいいんだけど、11話しかない話でそれを入れてくるのは完全にスペースの無駄じゃないか。 (男性)
Re:黒木君とターニャのサイドリレーションシップは全然尺稼ぎじゃないよ。
とても素晴らしいじゃないか。
全ての関係が絡み合っている。
率直に言って別に毎話毎話千秋とのだめの話ばかりにしなくても大丈夫。
そしてこの時点で、僕は黒木君とターニャのファンだしね。
だから彼らがどうなるのかが気になって仕方がないよ。
そして千秋とのだめもまた進歩の途上にいる。
作者はこの二人の関係を進ませたり戻らせたりとてもうまく揺さぶってるね。
このショーのペースは驚嘆に値する。 (男性)

・何かを閃いているのだめは美しい光景だな。
のだめが千秋を馬跳びしたのはすごかった。
でも、のだめのお気に入りの曲をルイとやっちゃうのは凄い残念だ。 (男性)
・ルイが弾いちゃうのは仕事だから仕方ないとしても、そろそろのだめをオーケストラに出演させてあげてもいいんじゃないかな。
スーパーエリートじゃないとダメってんならのだめでも別に良いと思うけどなぁ。 (不明)

・馬跳びのシーンには笑わされたw
でも、千秋がのだめに裸を見られる事を嫌がるって事は肉体関係はまだ持ってないんだろうね。 (男性)

・のだめは非凡であるという事は分かっているけど、実際にその有り様を見れるのは素敵な事だね。 (男性)
・のだめがラヴェルを聞いた時のリアクションが大好きだ。
あれは本当に彼女にとってちょうどいい曲だね。1期のガーシュウィンとか2期のモーツァルトみたいなもんだ。 (アメリカ 男性)

・今回は真剣に良かった。
ターニャが2次に進めなかった所までの設定の下積みがナイスに実行されていた。
コンクールの後の展開はまさに値千金と言ったところだ。
ターニャと黒木くんの関係はまだ続き、しかも黒木君はキスを思い出して照れていた。
そして一緒に住めばいいじゃないかという提案はとても突飛だったが、すごく愉快な展開だった。
まぁ、最初に自分の本当の気持ちを伝えた方が良かったな。
おそらく次のエピソードでそれが起こるものだと信じている。
そして1期のお気に入りのシーンの回想を示してくれた事で追加点を獲得した。
さらにとても幸せそうなのだめを見る事が出来た。
だが、千秋と共演したいと望んだ曲がルイと演奏する予定だったってのは可哀想な事だ。
のだめはこれで気落ちしてしまわなければいいけど。 (イギリス 男性)
Re:同意。
その上で思ったのは、オクレール先生がのだめに対して、シュトレーゼマンと同じ心配を抱いていた所が良かった。
確かにオクレール先生はのだめスカイウォーカーにとってのヨーダ先生だと言える。 (不明)

Re:だが終わりなき課題を強いられるのだめにはちょっと同情してしまうな。
オクレール先生は世界的に有名な指導者である事から、生徒からの盲目の信頼を勝ち得ているのかもしれないが、のだめとルイについてはなかなかうまく行かないようだ。
きっとオクレール先生の考えは正しいんだろうけど、なぜそういう指導をするのかを教えてあげても良いと思うな。
そうすればちゃんと動機を持てると思う。 (男性)

Re:それは良い着眼点だと思う。
のだめとルイは一見全く違うように見えるけどその実とても似ているんだよな。
彼女たちのピアノに対する好悪はとても明確だ。
ルイはピアノのワールドチャンピョンだが、母親が駆り立てたが故の事だし、ルイはそこから逃げ出そうとしていた。
一方でのだめは幼いころから非凡な才を与えられ、とても厳しい先生の下で学んだがのだめはそれを望まなかった。
現在、2人が今も真剣にピアノをやっているのは、必ずしも本気でピアノに向き合っているからではないようだ。 (アメリカ 男性)

・のだめが今回の事を克服するのが待ち遠しい。 (アメリカ 男性)
・このエピソードには素晴らしい音楽があった。
でも、またもやのだめは貧乏くじを引く事になった。 (スウェーデン 男性)

・論理的にストーリーが進んでいけば、のだめがルイの代わりにラヴェルを演奏するって感じになると思わないか? (アメリカ 男性)
Re:マジでそういう展開にはならないでほしい。
そうなってしまったら現実味に欠けるよ。 (イギリス 男性)
Re:のだめがルイの代わりに演奏するって。
ルイが突然病気になったり、手のけがをしちゃったりとかで、姿を現さず、最後の瞬間にのだめが代わりに出てくるとか?
本当にそうだとしたら、かなり非現実的だね。
のだめはどれだけ才能があったとしても、今はただのフランスの音大の2年生でしょ。
それが国際的に名誉のあるピアノ奏者の代わりに出てくるのはおかしい。
だからこそ、どうやって終わらせるの気になるんだけどね。 (アメリカ 男性)
Re:『神童』っていう映画を見たことある?
巨匠がコンサートで演奏しない事を決断し、無名の14歳の少女を代わりに出演させてたぞ?
そんな突飛な展開だったけど、いい作品だった。
リアリティの欠如は必ずしもショーにとって重要な事では無いよ。 (アメリカ 男性)

・千秋がルイと共演するEメールを見たとき、うわああって感じだった。
これは厳しい><
可哀想なベーベ―ちゃんだw
最近いろんなことが思うようにいかないな。
でものだめが憂鬱のスパイラルに陥った時の彼女が好きだよ。 (不明)
・エリーゼってドイツ人じゃなかったっけ?
なんでメールが英語なの? (女性)
Re:千秋は日本語と英語とフランス語話せるんでしょ。
ドイツ語まで話せるのかは覚えてないけど、エリーゼも英語を使えて然るべきなんじゃないの?
国際的なビジネスマンとしてさ。 (アメリカ 男性)
Re:なるほど、でも千秋は幼いころウィーンに住んでなかった?
エリーゼと初めて会った時、ドイツ語を話してた覚えもあるし。
漫画やドラマオンリーの話なのかな?
混乱してきちゃった。
ああ、確認したところ漫画の4巻の26ページにあったよ。
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