鬼灯の冷徹 第1話『地獄大一番/地獄不思議発見』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・変な感じの作品だ。
伝承+妖怪+死後+奇妙=このアニメって感じ。 (不明)
・このアニメはまるで日本画をアニメにしたかのようだったね。
地獄を主題にした日常の一コマかぁ。
気に入ったよ。 (女性)

・ダンスで笑ってしまってまともに直視する事が出来なかった。
この作品の漫画を見たことあるから、どういう展開になるのか興味があった。
奇妙なBGMが気を散らすけど、何にしても鳥(キジ)が可哀想だ;;
ここまでは悪くない出来、と言うのが僕の意見だね。
この手のコメディスタイルには馴染みがないけど、いくつかのジョークは面白いと思った。 (男性)
・鬼灯が魅力的だから見る。 (アメリカ 女性)

・この作品がアニメ化されると聞いた時はとても驚いて、ハッピーだった。
出だしは良い感じだね。
グレートなオープニングだ><
鬼灯の声は想像していたよりも深みのある感じだけどとても気に入ったよ。
地獄の経営を見るのもとても気に入った。 (不明)
・なんだか退屈だなぁ、それほど悪い作品ではないけどさ。 (男性)
・つまんない。 (スロベニア 男性)

・背景で使われてる古風なヴィジュアルがここしばらく見てきた中で最もストライクだった。
そして音楽も単純ながら、とても素晴らしく、OPもEDもその美しいビジュアルにフィットした音楽だった。
ユーモアはドタバタ芝居ではあるが、ビルドアップに時間をかけ、ユニークな設定と相まってシュールな笑いを生み出している。
単なる、安い笑いを狙ったコメディでは無いのが分かってうれしいね。
会話もよく描写されているし、鬼灯と他のキャラの絡みもとても良い。 (不明)

・なんじゃこりゃ?
おそらくこれはマジで日本の文化や神話に通じてないと理解出来ないだろうな。
にわか仕込みの知識じゃ製作者が伝えたいユーモアの片鱗すら理解できないだろう。 (不明)
Re:にわか仕込みの知識ってのがどんなものなのかは知らないけどさ。
今回の一例としては、前半部分のギャグは桃太郎("Peach Boy" )をベースにしている。
この物語はかぐや姫や織姫に引けを取らないほど知れ渡っているものだよ。
まぁ日本人以外でそれらを知らない人がどれほどいるかは分からないけどね。
まぁ、ちょうどいい試薬になるんじゃないかな。
もし桃太郎を知っているなら、この作品で引用している部分をかなり理解出来ると思うよ。 (日本 男性)

・オーマイガッ、桃太郎の怒りがいかに時代遅れだったかという所では笑い死にそうだった。
鬼灯はとても好感が持てるし、コアラが可愛いw
地獄の舞台はとても新鮮でアニメーションは驚嘆に値する。
次のエピソードが待ち遠しいよ。 (シンガポール)

・ソフトバンクジョークではめちゃくちゃ笑った。
日本では、ソフトバンクはとても大きなエレクトロニクステクノロジー会社だ。
その会社のマスコットが白い犬で、首の周りに赤いスカーフを巻いたこの作品に出てきた犬みたいな奴なんだよね。
まぁこの作品の犬は紅白のロープみたいな奴を巻いてたけど。
そして上戸彩はソフトバンクのCMにずっと出てて、実際にスポークスパーソンだったのかな?
まぁ彼女は2012年に結婚したんだよ。
これはそれをネタにしたものだね。
あと柿とサルのネタは『The crab and the monkey. 』というのを探してみれば見つけるはずだ。
オンラインでも簡単に見つける事が出来るよ。
鬼灯が実況TVでしゃべってる女性についてコメントしてた所も大笑いした。 (アメリカ 男性)

・思うに、このアニメは万人向けではないよね。
でも私は気に入ったよ。
桃太郎の物語のような日本の文化が詰まってるみたいだね^^
まぁ……結果は物語とは逆になったようだけどw
桃太郎が三匹のペットをつれて鬼を打ち倒す代わりに、鬼灯が桃太郎を倒してペットも奪っちゃった。
あとは猿蟹合戦("Crab and the Monkey")についての引用もあったね。
でもきっと、私も知らないうちに、たくさんのネタを見逃しているだろうなぁ。
後でまた見直さないとね。
まぁ、間違いなく万人向けではないよ^^
あと私は、鬼灯が大好きだし、音楽も大好き、本当に期待を裏切らなかった。 (イタリア 女性)

・いくつかのジョークを理解するためには日本人になる必要があるようだな。
間違いなくこの作品は外国向けにつくられてない。 (マレーシア 男性)

・設定は目新しいし、アートがとても伝統的なものだった。
それが私を引き付けたよ。
まぁ奇妙な作品だけどね。
私は奇妙な作品が好きなのよ。
でもこの先どうなるのかは分からないなぁ。
とりあえず見続けていく事にする。 (シンガポール 女性)

・『ここは地獄だから、暴力でケリをつけよう』
いいね、大好きだ。そういうの。 (アメリカ 男性)

・まぁ、明らかにこの手のコメディには退屈する人がたくさんいるでしょう。
個人的には大好きなんだけどね!!
鬼灯はキュートなサディストだw (女性)

・これは見てて楽しかった。
私、可愛い動物には目が無いんだよね。
このまま見続ける事にするよ。
特に、怖い地獄との対比が良いね。
アートも音楽もナイス。
OPもね。 (女性)

・まぁまぁって感じ。
見続けるかどうか決めるために次のエピソードをチェックしようと思う。 (男性)
・わたし好みのコメディではないけど、見続けてみるよ。 (女性)

・童話への引用がいい。 (男性)
・思っていたよりは面白みに欠けたかな。
いくつか笑えるところはあったけどね。
オープニングは好きだな。 (男性)

・前半はなんだか銀魂っぽかった。
銀時と定春がいたような……w?
そして新一の声が聞こえたんだが。 (男性)
Re:同じこと考えていたよ。
間違いなく銀魂っぽいところがあった。
そしてコメディの半分は笑えなかったけど、それは日本的過ぎるから僕たちには分からないんだよね。
それでも楽しめた部分もあったけどさ。
毎週追いかけて見ようとは思わないけど、いつかまとめて見る事にする。 (アメリカ 男性)

・音楽は平均よりは上って感じで、アートスタイルはなんとなく気に入ったかな。
半分は退屈だったけど、残り半分はまぁまぁ面白かったかな。 (アメリカ 男性)

・設定が良いからこの作品を好きになりたいんだけど、ユーモアが私向けじゃないなぁ。
クスリとも笑う事が出来なかった。 (女性)
・まぁ、確かに万人向けじゃない。
自分は気に入ったけど、まさに期待していた通りだったよ。 (不明)

・これがどうなっていくのか全く分からなかったけど、思っていた以上にハチャメチャだったね。
あの魚植物が鳴いたのはとても気持ち悪い。 (不明)
・あの金魚、まぁオーケーだった。
このエピソードには笑わせてもらったよ。
おそらく次のエピソードも見るだろう。 (アメリカ 男性)

・このユーモアは行き当たりばったりでエピソードが長く感じた。
でも奇妙だけどとてもリラックス出来たよ (女性)
・まぁいいんじゃないかな。
なんだか在りし日の有頂天家族を思い出させてくれる。 (ルーマニア 男性)

・オーストラリアを代表して聞きたい。
日本人がオーストラリアを好む理由って動物にあるの? (オーストラリア 男性)
・古典的なジャパニーズアートが背景に使われていたのが楽しめた。
OPはあまり好きじゃないけどね。
とても奇妙で理解するのが難しかった。 (日本 男性)

・鬼灯がずっと渋面になってるのが大好き。
なんだかとても可愛らしいね。 (女性)
・期待せずに見ていたけど、とても素晴らしかった!
ここでの否定的な意見の数々には驚きだけどね。
たぶんMALのコミュニティの人達にとっては日本の世俗的すぎるのかな?
なんにせよ、もっと続きがみたい! (不明)

・実際この作品が気に入ったよ。
たぶん最後まで見続けると思う。
テーマとコンセプトが良いよね。
地獄が職場とかめちゃめちゃ笑えたw
いくつかのジョークは全く分からなかったけど、それ以外は腹が痛くなるぐらい笑った。
鬼灯はとても面白いキャラに見えるよ。 (マレーシア 女性)
・良い1話だった。
たくさんの笑いがあったよ。
まったりとリラックスできるところが気に入ったかな~。
あの金魚植物は面白かった。
更なるエピソードを楽しみにしてるよ。
すぐに新しいキャラを紹介してくれるといいな (女性)

・変な理由からなんだけどこの作品を楽しめたよ。
この作品はまさに*地獄の日常(Slice of Hel)アニメと呼ぶにふさわしいね。
あの金魚は夢に出てきそうだな……。 (アメリカ 男性)
*Slice of Lifeが日常を表しますが、こちらでは"Slice of Hell"となっております。
"Life"と"Hell"をかけたジョークみたいなものですね。

・あのサタンはもっと厳格なキャラかと思ったけど、鬼灯に頭が上がらないんだねw (不明)
・ジャパニーズカルチャーコメディーが気に入った。
鬼灯の声優も素晴らしい仕事をしていた。 (男性)

・アートと主人公は気に入った。
このシリーズはもっと面白い方に発展する可能性があるな。
追いかけていこう。 (ドイツ 男性)

・ジャパニーズデーモンが僕の国にやってくるだって!?
みんな、怖いよ~>< (オーストラリア 男性)
Re;まぁ、鬼灯がこっちの猛暑とクロコダイルを相手にパニックにならない事を期待しようw
さもなければ、Free!で出てきた男みたいな事になるだろうね。 (オーストラリア 女性)
・良い感じだね。
悪くないよ。
とてもくつろげたもん。
あーw
いえーい鬼灯!
オーストラリアで素敵な時間を過ごせると期待しているよ! (アメリカ 女性)

・銀魂とユーモアの方向性は違うんだけど、間違いなく銀魂っぽさがあった。
EDの曲、トーンとかカメラアングルとか日立の樹のCMソングっぽいね。
こういうところに銀魂と同じ勇敢さを感じる。
それとやっぱり日本人じゃなけりゃ見落としちゃうたくさんのジョークがあったんだろうな。 (不明)
・この作品がめちゃくちゃ大好き。
でも間違いなく見る人を選ぶ作品だし、万人向けでは無いな。
でもこの手の作品みたいなのがもっと出るように、少なくとも一定数のBD売り上げがあって欲しい。 (インドネシア 男性)

気付けば過去作品枠がガラガラだったので、鬼灯の冷徹の海外の反応のエピソード記事をやってみようかと思います。
作品のネタが日本の古典満載のこの作品、海外の人の目にはどのように写るのでしょうか?
やはり知っていなければ分からないネタが多数あり、よく分からないという感想が多かった模様。
でも、詳しい方も一定数いるようですね。
海外の方も感想の中でもおっしゃってますが、海外の人にとってはまさに見る人を選ぶといった感じの作品なので、エピソードによってはとても感想の少ない記事になる事を、予めご留意ください。

・変な感じの作品だ。
伝承+妖怪+死後+奇妙=このアニメって感じ。 (不明)
・このアニメはまるで日本画をアニメにしたかのようだったね。
地獄を主題にした日常の一コマかぁ。
気に入ったよ。 (女性)

・ダンスで笑ってしまってまともに直視する事が出来なかった。
この作品の漫画を見たことあるから、どういう展開になるのか興味があった。
奇妙なBGMが気を散らすけど、何にしても鳥(キジ)が可哀想だ;;
ここまでは悪くない出来、と言うのが僕の意見だね。
この手のコメディスタイルには馴染みがないけど、いくつかのジョークは面白いと思った。 (男性)
・鬼灯が魅力的だから見る。 (アメリカ 女性)

・この作品がアニメ化されると聞いた時はとても驚いて、ハッピーだった。
出だしは良い感じだね。
グレートなオープニングだ><
鬼灯の声は想像していたよりも深みのある感じだけどとても気に入ったよ。
地獄の経営を見るのもとても気に入った。 (不明)
・なんだか退屈だなぁ、それほど悪い作品ではないけどさ。 (男性)
・つまんない。 (スロベニア 男性)

・背景で使われてる古風なヴィジュアルがここしばらく見てきた中で最もストライクだった。
そして音楽も単純ながら、とても素晴らしく、OPもEDもその美しいビジュアルにフィットした音楽だった。
ユーモアはドタバタ芝居ではあるが、ビルドアップに時間をかけ、ユニークな設定と相まってシュールな笑いを生み出している。
単なる、安い笑いを狙ったコメディでは無いのが分かってうれしいね。
会話もよく描写されているし、鬼灯と他のキャラの絡みもとても良い。 (不明)

・なんじゃこりゃ?
おそらくこれはマジで日本の文化や神話に通じてないと理解出来ないだろうな。
にわか仕込みの知識じゃ製作者が伝えたいユーモアの片鱗すら理解できないだろう。 (不明)
Re:にわか仕込みの知識ってのがどんなものなのかは知らないけどさ。
今回の一例としては、前半部分のギャグは桃太郎("Peach Boy" )をベースにしている。
この物語はかぐや姫や織姫に引けを取らないほど知れ渡っているものだよ。
まぁ日本人以外でそれらを知らない人がどれほどいるかは分からないけどね。
まぁ、ちょうどいい試薬になるんじゃないかな。
もし桃太郎を知っているなら、この作品で引用している部分をかなり理解出来ると思うよ。 (日本 男性)

・オーマイガッ、桃太郎の怒りがいかに時代遅れだったかという所では笑い死にそうだった。
鬼灯はとても好感が持てるし、コアラが可愛いw
地獄の舞台はとても新鮮でアニメーションは驚嘆に値する。
次のエピソードが待ち遠しいよ。 (シンガポール)

・ソフトバンクジョークではめちゃくちゃ笑った。
日本では、ソフトバンクはとても大きなエレクトロニクステクノロジー会社だ。
その会社のマスコットが白い犬で、首の周りに赤いスカーフを巻いたこの作品に出てきた犬みたいな奴なんだよね。
まぁこの作品の犬は紅白のロープみたいな奴を巻いてたけど。
そして上戸彩はソフトバンクのCMにずっと出てて、実際にスポークスパーソンだったのかな?
まぁ彼女は2012年に結婚したんだよ。
これはそれをネタにしたものだね。
あと柿とサルのネタは『The crab and the monkey. 』というのを探してみれば見つけるはずだ。
オンラインでも簡単に見つける事が出来るよ。
鬼灯が実況TVでしゃべってる女性についてコメントしてた所も大笑いした。 (アメリカ 男性)

・思うに、このアニメは万人向けではないよね。
でも私は気に入ったよ。
桃太郎の物語のような日本の文化が詰まってるみたいだね^^
まぁ……結果は物語とは逆になったようだけどw
桃太郎が三匹のペットをつれて鬼を打ち倒す代わりに、鬼灯が桃太郎を倒してペットも奪っちゃった。
あとは猿蟹合戦("Crab and the Monkey")についての引用もあったね。
でもきっと、私も知らないうちに、たくさんのネタを見逃しているだろうなぁ。
後でまた見直さないとね。
まぁ、間違いなく万人向けではないよ^^
あと私は、鬼灯が大好きだし、音楽も大好き、本当に期待を裏切らなかった。 (イタリア 女性)

・いくつかのジョークを理解するためには日本人になる必要があるようだな。
間違いなくこの作品は外国向けにつくられてない。 (マレーシア 男性)

・設定は目新しいし、アートがとても伝統的なものだった。
それが私を引き付けたよ。
まぁ奇妙な作品だけどね。
私は奇妙な作品が好きなのよ。
でもこの先どうなるのかは分からないなぁ。
とりあえず見続けていく事にする。 (シンガポール 女性)

・『ここは地獄だから、暴力でケリをつけよう』
いいね、大好きだ。そういうの。 (アメリカ 男性)

・まぁ、明らかにこの手のコメディには退屈する人がたくさんいるでしょう。
個人的には大好きなんだけどね!!
鬼灯はキュートなサディストだw (女性)

・これは見てて楽しかった。
私、可愛い動物には目が無いんだよね。
このまま見続ける事にするよ。
特に、怖い地獄との対比が良いね。
アートも音楽もナイス。
OPもね。 (女性)

・まぁまぁって感じ。
見続けるかどうか決めるために次のエピソードをチェックしようと思う。 (男性)
・わたし好みのコメディではないけど、見続けてみるよ。 (女性)

・童話への引用がいい。 (男性)
・思っていたよりは面白みに欠けたかな。
いくつか笑えるところはあったけどね。
オープニングは好きだな。 (男性)

・前半はなんだか銀魂っぽかった。
銀時と定春がいたような……w?
そして新一の声が聞こえたんだが。 (男性)
Re:同じこと考えていたよ。
間違いなく銀魂っぽいところがあった。
そしてコメディの半分は笑えなかったけど、それは日本的過ぎるから僕たちには分からないんだよね。
それでも楽しめた部分もあったけどさ。
毎週追いかけて見ようとは思わないけど、いつかまとめて見る事にする。 (アメリカ 男性)

・音楽は平均よりは上って感じで、アートスタイルはなんとなく気に入ったかな。
半分は退屈だったけど、残り半分はまぁまぁ面白かったかな。 (アメリカ 男性)

・設定が良いからこの作品を好きになりたいんだけど、ユーモアが私向けじゃないなぁ。
クスリとも笑う事が出来なかった。 (女性)
・まぁ、確かに万人向けじゃない。
自分は気に入ったけど、まさに期待していた通りだったよ。 (不明)

・これがどうなっていくのか全く分からなかったけど、思っていた以上にハチャメチャだったね。
あの魚植物が鳴いたのはとても気持ち悪い。 (不明)
・あの金魚、まぁオーケーだった。
このエピソードには笑わせてもらったよ。
おそらく次のエピソードも見るだろう。 (アメリカ 男性)

・このユーモアは行き当たりばったりでエピソードが長く感じた。
でも奇妙だけどとてもリラックス出来たよ (女性)
・まぁいいんじゃないかな。
なんだか在りし日の有頂天家族を思い出させてくれる。 (ルーマニア 男性)

・オーストラリアを代表して聞きたい。
日本人がオーストラリアを好む理由って動物にあるの? (オーストラリア 男性)
・古典的なジャパニーズアートが背景に使われていたのが楽しめた。
OPはあまり好きじゃないけどね。
とても奇妙で理解するのが難しかった。 (日本 男性)

・鬼灯がずっと渋面になってるのが大好き。
なんだかとても可愛らしいね。 (女性)
・期待せずに見ていたけど、とても素晴らしかった!
ここでの否定的な意見の数々には驚きだけどね。
たぶんMALのコミュニティの人達にとっては日本の世俗的すぎるのかな?
なんにせよ、もっと続きがみたい! (不明)

・実際この作品が気に入ったよ。
たぶん最後まで見続けると思う。
テーマとコンセプトが良いよね。
地獄が職場とかめちゃめちゃ笑えたw
いくつかのジョークは全く分からなかったけど、それ以外は腹が痛くなるぐらい笑った。
鬼灯はとても面白いキャラに見えるよ。 (マレーシア 女性)
・良い1話だった。
たくさんの笑いがあったよ。
まったりとリラックスできるところが気に入ったかな~。
あの金魚植物は面白かった。
更なるエピソードを楽しみにしてるよ。
すぐに新しいキャラを紹介してくれるといいな (女性)

・変な理由からなんだけどこの作品を楽しめたよ。
この作品はまさに*地獄の日常(Slice of Hel)アニメと呼ぶにふさわしいね。
あの金魚は夢に出てきそうだな……。 (アメリカ 男性)
*Slice of Lifeが日常を表しますが、こちらでは"Slice of Hell"となっております。
"Life"と"Hell"をかけたジョークみたいなものですね。

・あのサタンはもっと厳格なキャラかと思ったけど、鬼灯に頭が上がらないんだねw (不明)
・ジャパニーズカルチャーコメディーが気に入った。
鬼灯の声優も素晴らしい仕事をしていた。 (男性)

・アートと主人公は気に入った。
このシリーズはもっと面白い方に発展する可能性があるな。
追いかけていこう。 (ドイツ 男性)

・ジャパニーズデーモンが僕の国にやってくるだって!?
みんな、怖いよ~>< (オーストラリア 男性)
Re;まぁ、鬼灯がこっちの猛暑とクロコダイルを相手にパニックにならない事を期待しようw
さもなければ、Free!で出てきた男みたいな事になるだろうね。 (オーストラリア 女性)
・良い感じだね。
悪くないよ。
とてもくつろげたもん。
あーw
いえーい鬼灯!
オーストラリアで素敵な時間を過ごせると期待しているよ! (アメリカ 女性)

・銀魂とユーモアの方向性は違うんだけど、間違いなく銀魂っぽさがあった。
EDの曲、トーンとかカメラアングルとか日立の樹のCMソングっぽいね。
こういうところに銀魂と同じ勇敢さを感じる。
それとやっぱり日本人じゃなけりゃ見落としちゃうたくさんのジョークがあったんだろうな。 (不明)
・この作品がめちゃくちゃ大好き。
でも間違いなく見る人を選ぶ作品だし、万人向けでは無いな。
でもこの手の作品みたいなのがもっと出るように、少なくとも一定数のBD売り上げがあって欲しい。 (インドネシア 男性)

気付けば過去作品枠がガラガラだったので、鬼灯の冷徹の海外の反応のエピソード記事をやってみようかと思います。
作品のネタが日本の古典満載のこの作品、海外の人の目にはどのように写るのでしょうか?
やはり知っていなければ分からないネタが多数あり、よく分からないという感想が多かった模様。
でも、詳しい方も一定数いるようですね。
海外の方も感想の中でもおっしゃってますが、海外の人にとってはまさに見る人を選ぶといった感じの作品なので、エピソードによってはとても感想の少ない記事になる事を、予めご留意ください。
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