攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第4話『天敵 NATURAL ENEMY』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・AIが持ち場を離れて自分勝手に動き出すっていうのはゾッとするね。
特にそれが軍事AIならなおさらだ。
今回の狙いは一体何だったんだろうな? (不明)

・管制が『心停止しましたが大丈夫ですか?』って言ってたのってなんだか奇妙に思ったのは僕だけ? (不明)

Re:サイバネティック技術が普及した時代の人々ならではの話だろう。
心臓に余裕があったり、心拍がなくても生きながらえる事が出来る時代の人の話だからな。 (アメリカ 男性)

・ついに来たか!
これこそがAランクと呼ぶに値するエピソードだよ。 (女性)

・これはイイね。
この先のエピソードで何が起こるのかと考えさせてくれる。
今回は少佐がヘリを止めようとするシーンが気に入ったよ。
あと、今回出てきた男はなんだかゾッとするね。 (カナダ 男性)

・だな。
同じ感情を持ってるよ。
この先一体何が起こるんだろうか……。
そして少佐は最高だ。 (不明)

・コンプレックスエピソードをデュアルエピソードという名称に変えていた事に気付いたのは僕だけかな?

このエピソードは本当に素晴らしかった。
何年も前にリリースされていたのに見逃していた事が信じられないよ。 (男性)

・このエピソードは個別の11人と呼ばれているやつらから始まった事に関するとてもたくさんの情報が詰まったストーリーが進展したエピソードだったよ。
どうやらこのような話が主な問題になってくるようだ。 (ベルギー 男性)

・ゴウダの顔は怖いなぁ、ハハハ。
あのエッグマンみたいな顔!
そして素子はマジでかっこいい。
素手でヘリコプターを引っ張るだと!?
流石少佐だね。
そしていつも通りBGMの使い方がファンタスティックだった!! (男性)

・またもや素晴らしいエピソードだったが、どうやら陰謀劇が進行中らしいな。
そしてあのエージェントの男はとても醜かった。
今回はついに日課であるタチコマを十分満喫出来て良かったよ (男性)

・陰謀のにおいがするな。
相手は今の女性総理大臣の政権をひっくり返そうとしているのかな。
結局、多くの政治家が彼女の保守的なスタンスを嫌っているという事なのかね。
どうやら今期は1期の頃のように企業犯罪や軽犯罪に留まらないな。 (シンガポール 男性)

・なんか少佐って1期の頃とかなり変わったよね。
比較画像をみれば分かると思うけど特に目が。 (不明)

Re:1期の頃からスタッフのせいでエピソード毎にデザインが変わりまくってるけどな。
1期のエピソードを見てた時はこの矛盾に苦しめられたもんだ。
君が2期の素子として張った画像は1期の最終話の素子の写真と同じアートスタイルのものだよ。
2期の第1話もまた1期の23話と同じようなアートだ。
これは別にシーズンの問題じゃない、エピソードの問題だ。
何でか分からないけど、みんなこれをシーズンの問題だと思ってるんだよなぁ。 (イギリス 男性)

・どうやらメインストーリーが始まったようだ。
怪しい男たちが薬をすり替えた所は興味深いね。
どうやら何かの事実を隠ぺいしようとしているみたいだけどさ。
ゴウダが言ったようになんらかのテロ計画か、難民の憎しみを駆り立てるためにはかりごとをしているのかな。
おそらくこれが個別の11人に絡んでくるんだろう。 (アメリカ 男性)

・少佐がヘリを押さえつけようとしたり、タチコマがバトーさんと呼ぶ所を耳にするのは本当に格別なものだった。
このエピソードを楽しんだよ! (男性)

・タチコマが意図を発射してスパイダーマンのように建物を飛び回った事はとても愉快でありつつ、素晴らしいものだった。
そして今回の戦闘シーンはそのBGMも相まって、ここまでのお気に入りシーンになったよ。
今回の曲は菅野よう子のベストトラックだと思う。 (アメリカ 男性)

・くっそ、カッコいいエピソードだった。
少佐がヘリコプターを押さえつけようとするシーンは何度繰り返したか分からないぐらいだ……。
ところで、あのパイロットの部屋に入って薬をすり替えた二人の男、一体何が目的なんだろうね。
明らかにあの事故は演出されたものだったわけだ。 (不明)

・これは素晴らしかった。
タチコマが素晴らしいアクションを見せてくれた。 (アメリカ 男性)

・少佐はロープを使って素手で軍事ヘリを実際止めてたの?
あのシーンをみて頭に思い浮かべたものはマトリックスだった。 (ハンガリー 男性)

Re:そうだよ。
少佐は最高級の軍事サイボーグだから、それも可能だと思ってる。
そして確かに、あのシーンはマトリックスっぽかったな。
ネオがエージェントスミスからモーフィアスを助けるシーンを覚えているか?
そのシーンと酷似していた。
これは神山によるマトリックスへの敬意(オマージュ)と言えるんじゃないかな。
マトリックス自体も1995年の押井映画の影響を受けているというのは周知の事実だしね。 (フィリピン 男性)

・ああ、なるほど。
どこかで見たことあるなって思ってたんだよね。
それでもネオの時はヘリが落ちていて、トリニティの重さだけを支えていたわけだ。
だから少佐>>>ネオだね。 (ハンガリー 男性)

・今回のあのシーンを見るや否や、マトリックスのシーンが頭に思い浮かんだ。
本当に素晴らしい仕事だったよ。
でも攻殻機動隊の方がうまくやったな。
それはそうと、神山さんを監督にして新しいアニマトリックスを作ってくれないかな。
別にネオとかトリニティにこだわる必要も無くて、あの世界観を使って何かをやって欲しい。
僕は更なるサイバーパンクアクションに飢えているんだ。 (男性)
・内閣から派遣されたエージェントも怖い奴だったな。
奴はスパイか何かだと考えずにはいられない。 (男性)

・"Cyberbird "は本当に素晴らしい曲だ。
この曲がこんなに早くから演奏されるとは思ってなかったけど、してくれて嬉しいよ。
これはオリジナルサウンドトラックの曲の中では一番好きな曲だ。 (男性)

・今回のエピソードはまるで政府が難民たちに反乱を起こして欲しいかのようだった。
そしてその鎮圧を正当化するために舞台を整えたように見えたね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった!
そりゃ、少佐が完全に義体化されている事は知っていたけどさ。
だが、あのようにヘリコプターを引きとどめるだなんて……一層カッコいいな。
今回は良く出来ていた作戦行動だった。
でもなんでヘリコプターはあんなことをしたのかな?
そしてなぜパイロットの脳を破壊する事が自動操縦の解除につながったのだろうか。
あのパイロットが背後ですべての糸を引いていたという事だろうか?
もしくは誰かの支配下にあったとか?
新しく登場した政府の野郎は信用できないな。
アイツは裏切り者タイプに見える。 (カナダ 男性)

・AIが持ち場を離れて自分勝手に動き出すっていうのはゾッとするね。
特にそれが軍事AIならなおさらだ。
今回の狙いは一体何だったんだろうな? (不明)

・管制が『心停止しましたが大丈夫ですか?』って言ってたのってなんだか奇妙に思ったのは僕だけ? (不明)

Re:サイバネティック技術が普及した時代の人々ならではの話だろう。
心臓に余裕があったり、心拍がなくても生きながらえる事が出来る時代の人の話だからな。 (アメリカ 男性)

・ついに来たか!
これこそがAランクと呼ぶに値するエピソードだよ。 (女性)

・これはイイね。
この先のエピソードで何が起こるのかと考えさせてくれる。
今回は少佐がヘリを止めようとするシーンが気に入ったよ。
あと、今回出てきた男はなんだかゾッとするね。 (カナダ 男性)

・だな。
同じ感情を持ってるよ。
この先一体何が起こるんだろうか……。
そして少佐は最高だ。 (不明)

・コンプレックスエピソードをデュアルエピソードという名称に変えていた事に気付いたのは僕だけかな?

このエピソードは本当に素晴らしかった。
何年も前にリリースされていたのに見逃していた事が信じられないよ。 (男性)

・このエピソードは個別の11人と呼ばれているやつらから始まった事に関するとてもたくさんの情報が詰まったストーリーが進展したエピソードだったよ。
どうやらこのような話が主な問題になってくるようだ。 (ベルギー 男性)

・ゴウダの顔は怖いなぁ、ハハハ。
あのエッグマンみたいな顔!
そして素子はマジでかっこいい。
素手でヘリコプターを引っ張るだと!?
流石少佐だね。
そしていつも通りBGMの使い方がファンタスティックだった!! (男性)

・またもや素晴らしいエピソードだったが、どうやら陰謀劇が進行中らしいな。
そしてあのエージェントの男はとても醜かった。
今回はついに日課であるタチコマを十分満喫出来て良かったよ (男性)

・陰謀のにおいがするな。
相手は今の女性総理大臣の政権をひっくり返そうとしているのかな。
結局、多くの政治家が彼女の保守的なスタンスを嫌っているという事なのかね。
どうやら今期は1期の頃のように企業犯罪や軽犯罪に留まらないな。 (シンガポール 男性)

・なんか少佐って1期の頃とかなり変わったよね。
比較画像をみれば分かると思うけど特に目が。 (不明)

Re:1期の頃からスタッフのせいでエピソード毎にデザインが変わりまくってるけどな。
1期のエピソードを見てた時はこの矛盾に苦しめられたもんだ。
君が2期の素子として張った画像は1期の最終話の素子の写真と同じアートスタイルのものだよ。
2期の第1話もまた1期の23話と同じようなアートだ。
これは別にシーズンの問題じゃない、エピソードの問題だ。
何でか分からないけど、みんなこれをシーズンの問題だと思ってるんだよなぁ。 (イギリス 男性)

・どうやらメインストーリーが始まったようだ。
怪しい男たちが薬をすり替えた所は興味深いね。
どうやら何かの事実を隠ぺいしようとしているみたいだけどさ。
ゴウダが言ったようになんらかのテロ計画か、難民の憎しみを駆り立てるためにはかりごとをしているのかな。
おそらくこれが個別の11人に絡んでくるんだろう。 (アメリカ 男性)

・少佐がヘリを押さえつけようとしたり、タチコマがバトーさんと呼ぶ所を耳にするのは本当に格別なものだった。
このエピソードを楽しんだよ! (男性)

・タチコマが意図を発射してスパイダーマンのように建物を飛び回った事はとても愉快でありつつ、素晴らしいものだった。
そして今回の戦闘シーンはそのBGMも相まって、ここまでのお気に入りシーンになったよ。
今回の曲は菅野よう子のベストトラックだと思う。 (アメリカ 男性)

・くっそ、カッコいいエピソードだった。
少佐がヘリコプターを押さえつけようとするシーンは何度繰り返したか分からないぐらいだ……。
ところで、あのパイロットの部屋に入って薬をすり替えた二人の男、一体何が目的なんだろうね。
明らかにあの事故は演出されたものだったわけだ。 (不明)

・これは素晴らしかった。
タチコマが素晴らしいアクションを見せてくれた。 (アメリカ 男性)

・少佐はロープを使って素手で軍事ヘリを実際止めてたの?
あのシーンをみて頭に思い浮かべたものはマトリックスだった。 (ハンガリー 男性)

Re:そうだよ。
少佐は最高級の軍事サイボーグだから、それも可能だと思ってる。
そして確かに、あのシーンはマトリックスっぽかったな。
ネオがエージェントスミスからモーフィアスを助けるシーンを覚えているか?
そのシーンと酷似していた。
これは神山によるマトリックスへの敬意(オマージュ)と言えるんじゃないかな。
マトリックス自体も1995年の押井映画の影響を受けているというのは周知の事実だしね。 (フィリピン 男性)

・ああ、なるほど。
どこかで見たことあるなって思ってたんだよね。
それでもネオの時はヘリが落ちていて、トリニティの重さだけを支えていたわけだ。
だから少佐>>>ネオだね。 (ハンガリー 男性)

・今回のあのシーンを見るや否や、マトリックスのシーンが頭に思い浮かんだ。
本当に素晴らしい仕事だったよ。
でも攻殻機動隊の方がうまくやったな。
それはそうと、神山さんを監督にして新しいアニマトリックスを作ってくれないかな。
別にネオとかトリニティにこだわる必要も無くて、あの世界観を使って何かをやって欲しい。
僕は更なるサイバーパンクアクションに飢えているんだ。 (男性)
・内閣から派遣されたエージェントも怖い奴だったな。
奴はスパイか何かだと考えずにはいられない。 (男性)

・"Cyberbird "は本当に素晴らしい曲だ。
この曲がこんなに早くから演奏されるとは思ってなかったけど、してくれて嬉しいよ。
これはオリジナルサウンドトラックの曲の中では一番好きな曲だ。 (男性)

・今回のエピソードはまるで政府が難民たちに反乱を起こして欲しいかのようだった。
そしてその鎮圧を正当化するために舞台を整えたように見えたね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった!
そりゃ、少佐が完全に義体化されている事は知っていたけどさ。
だが、あのようにヘリコプターを引きとどめるだなんて……一層カッコいいな。
今回は良く出来ていた作戦行動だった。
でもなんでヘリコプターはあんなことをしたのかな?
そしてなぜパイロットの脳を破壊する事が自動操縦の解除につながったのだろうか。
あのパイロットが背後ですべての糸を引いていたという事だろうか?
もしくは誰かの支配下にあったとか?
新しく登場した政府の野郎は信用できないな。
アイツは裏切り者タイプに見える。 (カナダ 男性)

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