のだめカンタービレ フィナーレ 第3話『Leçon 3』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・3話はルイとルイに付きまとう音楽のジレンマをうまく要約してくれたね。
ルイは母親とのパートが一番良かったなぁ。
とても親近感がわくからね。
私もいつも母親と服の事で喧嘩するの。
ルイが千秋と共演したがっているという所は気になったけど、ルイが千秋に抱いているのはどちらかと言えば友情みたいなものだよね。 (アメリカ 女性)

・千秋がヴィエラ先生のためにのだめの約束を反故にしやがった。
でもそれに対するのだめの反応はかっこよかったよ。
のだめらしくなかったけど。
のだめには辛い展開になりそうだな。 (ドイツ 男性)

・ルイと母親が驚くほど早く仲直りした。
やっぱり親子ってことだな。 (男性)

・わあああ……のだめに何が起こるんだろう。
本当にのだめっぽくない。
ピアノに本気で向き合う事を止めちゃったりするのかな?
でも千秋はのだめの初仕事をすっぽかすだなんて本当に無礼な奴だ。 (女性)

・ついに千秋が先生に出会う事が出来た。
でものだめが気の毒だ。 (ヨルダン 男性)
・のだめが成熟してきている所を見れるのは素晴らしい。 (女性)

・レストランからの帰り道、千秋がルイの扱いはとても失礼な扱いじゃない?
彼は早く歩き去ってルイを後ろにおいて行ってしまった。
これは伝統的な日本の性別観によるもののパロディか何かかな。
千秋はルイを家に送ってあげれたのにね。
聞いてた感じそれほど遠い所に住んでるわけじゃないんでしょ。
それともルイが気がある事を分かってわざと冷たくしてたとか? (不明)

・千秋がずっと待ち望んでいた先生と出会えてうれしいのは分かるけど、約束は約束だろ。
そこはやんわりと断ってのだめのコンサートに行くべきだった。
のだめは千秋の演奏の時はずっと支えていたのに、なんで千秋はのだめに同じことをしてあげないんだよ。
自分が怒鳴りたててるだけってのは分かるけど、この手の状況は本当にムカつく。 (不明)

・彼らの優先順位は違いがあるんだよ。
男と女の現実と恋愛の優先順位の違いみたいなものだろう。 (カナダ)
Re:千秋がのだめよりも音楽を優先するのは別に男女の違いとは関係ないだろ。
全部千秋の父親絡みの事でしょ。
単純化すれば、千秋は父親にネグレクトされて育った。
そして千秋が今、父親と同じようになっているというだけ。
なぜ千秋の母親が『のだめは千秋の天使なんだから』と念を押したと思ってるんだ?
別に音楽とは関係ない。
千秋にはのだめが必要だと分かっていたからだ。
のだめがいなければ千秋はだんだんと父親のような性格になってしまうだろう。
分かってないのは千秋だけだよ。
別にこれは今回のヴィエラ先生との出会いに限った話じゃない。 (不明)

・今回のコンサートはのだめにとって明らかに重要なものだったのに、千秋がすっぽかすなんてね。
千秋の気持ちは分かるけど、約束をすっぽかすのは頂けない。
今回のエピソードは千秋がどこに向かっているのかを説明してくれる。
千秋は自分が嫌っていた父親と同じになりつつあるんだ。 (不明)

・ハハハ、シュトレーゼマンが生きていた!!
仕事関係を優先して、愛を二の次にした千秋を責める事は出来ない。
でものだめには本当に気の毒に思うけどね。
それでも嫌な顔一つせずにコンサートをやりきったのだめは本当に素晴らしい。 (アメリカ 男性)

・エピソードは楽しかった。
のだめの演奏なら一日中でも聞いていられる。
でも千秋がのだめのコンサートをすっぽかしたのは気に入らないね。
そりゃ、ヴィエラ先生に子供のように抱き合っていた所は感動したけどさ。 (アメリカ 女性)

・公平に言えば、千秋がいなければのだめは幼稚園の先生になってしまっていたし、私たちがのだめのピアノを楽しむ事は出来なかったわけだからね。
だからあまり千秋がコンサートをすっぽかした事を責めるのは良く無いよ。 (アメリカ 女性)
Re:さらに公平に言えば、ヴィエラ先生がいなければ、千秋ものだめも日本にいたままだっただろうね。
今回千秋が彼女よりも恩人を優先したことを僕は応援するよ。 (男性)

Re:もしその哲学(女性を優先しない)に従うなら、君はきっと孤独死するだろうな。
千秋がもし野心のためにのだめを失う事になれば、彼はきっと人生で一番大切なものを失うだろう。
まぁでもこの作品の作者はそんな嫌な現実みたいな終わり方にするつもりはないだろうけど。
今回もまた力強さのあるエピソードだった。
本当に毎週毎週が待ち遠しいよ。 (男性)

Re:でもその哲学に従わなければ、真の漢の友情ってものを理解する事も出来ない。
千秋は子供のころからずっと理想にしていた男に偶然、道端で出会った。
そしてその自分の理想の漢がまた千秋の事を覚えてくれていたわけだぞ。
そんなの人生に1度あるかどうかってぐらい貴重な事だろ。
その結果、自分の彼女の二度目のコンサート(ちゃんと1回目のコンサートは出席していた)をすっぽかしただけじゃないか。
それもちょっとした不運によってね。
のだめも千秋の大事なコンサートに時計が壊れたせいで遅刻してるしね。 (男性)

Re:いや、でも今回のは人生に1度あるかどうかの事ってわけでもないだろ。
千秋は既にヴィエラ先生への伝手があるわけだし(ジャンとか)、会う手筈を整えようと思えば簡単に会えるでしょ。 (男性)

Re:まぁラブコメの主人公でなければ許されるだろうけどな。
日常生活では恋愛よりも友情や仕事を優先するってのは結構ある話だ。
だって大抵の恋愛関係ってのは常に関係が変化し続けるものなんだから。
友人もその事をちゃんと言い繕う手伝いをしてくれるだろう。
流石にすっぽかし過ぎて女の子がうんざりしてる場合は無理だけどな。 (男性)

・のだめのコンサートをすっぽかすなんて千秋、恥を知れ!
でもまぁ、千秋ばかりが悪いってわけでも無いんだけどね。 (不明)

・予想していたよりも千秋とのだめの交流が無くなってきてるのが寂しいね。
それでもまぁ、お互い音楽のキャリアが進展している事については楽しく見てるけど。 (女性)
・まぁこういうのはロマンスアニメに良くある展開だよね。
喧嘩して、どんどん疎遠になって、最後に仲直りして、より強固な関係が生まれる。
あまり安易な展開にはなって欲しくは無いけど、でもいつだってそういうものだから。 (アメリカ 男性)

・千秋はついにヴィエラ先生と再開出来たんだね!
僕にはかなり感動的な瞬間だった。
のだめが今回の事に穏やかに対処できたことも尊敬する。 (アメリカ 男性)
・千秋が師匠とハグしていた所はとてもキュートだった。 (女性)
・千秋の決定で千秋を嫌う事は出来ないよ。
だって千秋は面と面と向かい合って13年も父の様に尊敬していた先生に出会ったんだぞ。
のだめにとっては本当に不幸な出来事が起こったとしか言えないだろう。 (男性)

・はぁぁ?
千秋ってもうヨーロッパにいて、ヨーロッパ中を回っていたんでしょ?
なのにまだヴィエラ先生に会いに行くのを躊躇していたの?
どんな理由があろうと、それはなんだか不自然に思えるよ。
そもそも千秋がヨーロッパに来ようとしたきっかけだってヴィエラ先生の下で学びたいからって感じじゃなかった?
指揮者コンクールに出場してからっていうのは良いアイディアだったと思ってたけど、千秋が勝利してヴィエラ先生がそれを知ったんだから、なんで未だに会いに行って無かったのかが分からない。
まぁいいや、バスで偶然の出会いを果たすなんてなんという偶然の一致だって感じだしね。
それでも、彼女のコンサートを聞きに行く途中だったわけでしょ。
ならヴィエラ先生に会ったからと言って、別の日に会う段取りをつけても良かったんじゃないの?
おそらく千秋はとても野望に満ちているんだろうけど、でもそれほどまでに思っているならなんで以前までにヴィエラ先生に会いに行って無かったのか全く理解できない。
でも、のだめが成熟したところを見れたのは良かった!!
彼女は全く取り乱さずに、千秋が来ないと言う知らせを受けても、実に見事な演奏をしてみせた。
彼女は絶対落ち込んでいただろうになぁ。
これはのだめが自分の感情をよりうまくコントロールできるようになったことの証だね。
イェィ! (イギリス 女性)

・『彼氏のせいで胸が大きくなったもので』ってのだめ、ちょっと卑猥だぞ。 (メキシコ 男性)
・はは、『もうメイクは結構です』っていうところのセリフが面白かった。
今回の『ぎゃぼんと言わせる』というのは新しいのだめ語かな? (女性)

・のだめは可哀想だったけど、他の人が言ってるように成長したのだめのリアクションが大好き。
それと同時に千秋が運命の出会いを果たしたことに対してもハッピーだよ。 (イギリス 女性)

・のだめさま!
執事さん!
いつも通り素晴らしいエピソードだった。
監修、アニメーション、シナリオ、キャラの発展、ドラマ、コメディ、全てが詰まっていた。
さて、また6日も待たないといけないのか。 (日本 男性)

・のだめが千秋不在の知らせを聞いてもその演奏が滅茶苦茶になってしまわなかった事が嬉しい。
千秋が来てない事によってのだめがいつも通り演奏出来ないんじゃないかと半分不安だったからね。
でものだめと執事さんには笑ったよ。 (女性)
・このエピソードにあったすべての音楽が好き。
でももうちょっとオーケストラ系の音楽が聞きたいな。
この後ののだめが大丈夫でいて欲しい。 (アメリカ 男性)
・千秋が欠席したにも関わらず、のだめがうまく演奏しきる事が出来て安心したよ。
千秋がのだめのコンサートにいかないという決定をしたときは本当に困惑させられたと言わせてもらうけど、彼の理屈も分かるんだよね。
のだめの演奏は別の日にでも聞かせてもらえればいいけど、ヴィエラ先生のリハーサルを見に行く事は千秋の指揮者としての社会的音楽的成長が期待できるから。
それとマダムがのだめに対してどの先生がコンクールに出席してはダメだと言っているのかと尋ねていた所は興味深いよ。
特にオクレール先生に対する彼女たちの反応がね。
それと執事とのだめのパートも良かった。
ジッパーをあげて、安全ピンでとめて、安全ピンが外れて、そしてハグの所もね。
のだめは素晴らしいサポーターを手に入れた。 (アメリカ 女性)

・千秋が来ないって知らされた時ののだめのリアクションが好きだな。
そしてドレスが破れても表情一つ変えずに演奏し続けた事も。
私は千秋の苦渋の決断を理解出来るよ。
思うに彼はずっとヴィエラ先生に会うのが怖かったんだろうね。
千秋は自分自身で尊敬に値する先生に、取るに足らない存在だと思っていた。
そして指揮者コンクールのエピソードでヴィエラ先生が千秋の事を覚えているというだけでも喜んでいた。
おそらく千秋にとってヴィエラ先生は千秋の思い描く父親像みたいなものだったのだろう。
千秋の父親がどのようなものなのかを知ってるだけになおさらね。
ヴィエラと千秋がバスの中でハグしていたシーンは自分にとってはここしばらくのエピソードの中で一番心に触れたシーンだった。
千秋は自分の実力に満足してないから、偶然の出会いでもなければ、会いに行かないつもりだったんだろうな。 (女性)

・オクレール先生の名前を聞いた時のマダム達の反応が興味深かった。
やっぱり名の通った先生って事だね。

・婦人がのだめに『パリで勉強するのは楽しいかしら?』って聞いた時、のだめがそっぽを向いて答えがのが気がかりだよ。
だって千秋が以前『のだめは嘘を吐くときそっぽを向く』って言ってなかった?
ただの偶然の一致である事を期待したいね。
今回は本当に良いエピソードだった。
既に前期よりも今期の方が好きになっているよ。 (イギリス 女性)

・最後にのだめが駆け出してしまったシーンは本当に良く出来ているな。
やはりのだめには千秋が来てくれなかった事が相当堪えていたんだろう。
大事なのはサロンコンサートのシーンをしっかりやりきった事だね。
そこからのだめの成熟っぷりが窺えるというものだ。
だが、心に辛さを秘めながらものだめは確実に悲しんでいた。
最後のシーンではそれがよく表れている。 (不明)

・3話はルイとルイに付きまとう音楽のジレンマをうまく要約してくれたね。
ルイは母親とのパートが一番良かったなぁ。
とても親近感がわくからね。
私もいつも母親と服の事で喧嘩するの。
ルイが千秋と共演したがっているという所は気になったけど、ルイが千秋に抱いているのはどちらかと言えば友情みたいなものだよね。 (アメリカ 女性)

・千秋がヴィエラ先生のためにのだめの約束を反故にしやがった。
でもそれに対するのだめの反応はかっこよかったよ。
のだめらしくなかったけど。
のだめには辛い展開になりそうだな。 (ドイツ 男性)

・ルイと母親が驚くほど早く仲直りした。
やっぱり親子ってことだな。 (男性)

・わあああ……のだめに何が起こるんだろう。
本当にのだめっぽくない。
ピアノに本気で向き合う事を止めちゃったりするのかな?
でも千秋はのだめの初仕事をすっぽかすだなんて本当に無礼な奴だ。 (女性)

・ついに千秋が先生に出会う事が出来た。
でものだめが気の毒だ。 (ヨルダン 男性)
・のだめが成熟してきている所を見れるのは素晴らしい。 (女性)

・レストランからの帰り道、千秋がルイの扱いはとても失礼な扱いじゃない?
彼は早く歩き去ってルイを後ろにおいて行ってしまった。
これは伝統的な日本の性別観によるもののパロディか何かかな。
千秋はルイを家に送ってあげれたのにね。
聞いてた感じそれほど遠い所に住んでるわけじゃないんでしょ。
それともルイが気がある事を分かってわざと冷たくしてたとか? (不明)

・千秋がずっと待ち望んでいた先生と出会えてうれしいのは分かるけど、約束は約束だろ。
そこはやんわりと断ってのだめのコンサートに行くべきだった。
のだめは千秋の演奏の時はずっと支えていたのに、なんで千秋はのだめに同じことをしてあげないんだよ。
自分が怒鳴りたててるだけってのは分かるけど、この手の状況は本当にムカつく。 (不明)

・彼らの優先順位は違いがあるんだよ。
男と女の現実と恋愛の優先順位の違いみたいなものだろう。 (カナダ)
Re:千秋がのだめよりも音楽を優先するのは別に男女の違いとは関係ないだろ。
全部千秋の父親絡みの事でしょ。
単純化すれば、千秋は父親にネグレクトされて育った。
そして千秋が今、父親と同じようになっているというだけ。
なぜ千秋の母親が『のだめは千秋の天使なんだから』と念を押したと思ってるんだ?
別に音楽とは関係ない。
千秋にはのだめが必要だと分かっていたからだ。
のだめがいなければ千秋はだんだんと父親のような性格になってしまうだろう。
分かってないのは千秋だけだよ。
別にこれは今回のヴィエラ先生との出会いに限った話じゃない。 (不明)

・今回のコンサートはのだめにとって明らかに重要なものだったのに、千秋がすっぽかすなんてね。
千秋の気持ちは分かるけど、約束をすっぽかすのは頂けない。
今回のエピソードは千秋がどこに向かっているのかを説明してくれる。
千秋は自分が嫌っていた父親と同じになりつつあるんだ。 (不明)

・ハハハ、シュトレーゼマンが生きていた!!
仕事関係を優先して、愛を二の次にした千秋を責める事は出来ない。
でものだめには本当に気の毒に思うけどね。
それでも嫌な顔一つせずにコンサートをやりきったのだめは本当に素晴らしい。 (アメリカ 男性)

・エピソードは楽しかった。
のだめの演奏なら一日中でも聞いていられる。
でも千秋がのだめのコンサートをすっぽかしたのは気に入らないね。
そりゃ、ヴィエラ先生に子供のように抱き合っていた所は感動したけどさ。 (アメリカ 女性)

・公平に言えば、千秋がいなければのだめは幼稚園の先生になってしまっていたし、私たちがのだめのピアノを楽しむ事は出来なかったわけだからね。
だからあまり千秋がコンサートをすっぽかした事を責めるのは良く無いよ。 (アメリカ 女性)
Re:さらに公平に言えば、ヴィエラ先生がいなければ、千秋ものだめも日本にいたままだっただろうね。
今回千秋が彼女よりも恩人を優先したことを僕は応援するよ。 (男性)

Re:もしその哲学(女性を優先しない)に従うなら、君はきっと孤独死するだろうな。
千秋がもし野心のためにのだめを失う事になれば、彼はきっと人生で一番大切なものを失うだろう。
まぁでもこの作品の作者はそんな嫌な現実みたいな終わり方にするつもりはないだろうけど。
今回もまた力強さのあるエピソードだった。
本当に毎週毎週が待ち遠しいよ。 (男性)

Re:でもその哲学に従わなければ、真の漢の友情ってものを理解する事も出来ない。
千秋は子供のころからずっと理想にしていた男に偶然、道端で出会った。
そしてその自分の理想の漢がまた千秋の事を覚えてくれていたわけだぞ。
そんなの人生に1度あるかどうかってぐらい貴重な事だろ。
その結果、自分の彼女の二度目のコンサート(ちゃんと1回目のコンサートは出席していた)をすっぽかしただけじゃないか。
それもちょっとした不運によってね。
のだめも千秋の大事なコンサートに時計が壊れたせいで遅刻してるしね。 (男性)

Re:いや、でも今回のは人生に1度あるかどうかの事ってわけでもないだろ。
千秋は既にヴィエラ先生への伝手があるわけだし(ジャンとか)、会う手筈を整えようと思えば簡単に会えるでしょ。 (男性)

Re:まぁラブコメの主人公でなければ許されるだろうけどな。
日常生活では恋愛よりも友情や仕事を優先するってのは結構ある話だ。
だって大抵の恋愛関係ってのは常に関係が変化し続けるものなんだから。
友人もその事をちゃんと言い繕う手伝いをしてくれるだろう。
流石にすっぽかし過ぎて女の子がうんざりしてる場合は無理だけどな。 (男性)

・のだめのコンサートをすっぽかすなんて千秋、恥を知れ!
でもまぁ、千秋ばかりが悪いってわけでも無いんだけどね。 (不明)

・予想していたよりも千秋とのだめの交流が無くなってきてるのが寂しいね。
それでもまぁ、お互い音楽のキャリアが進展している事については楽しく見てるけど。 (女性)
・まぁこういうのはロマンスアニメに良くある展開だよね。
喧嘩して、どんどん疎遠になって、最後に仲直りして、より強固な関係が生まれる。
あまり安易な展開にはなって欲しくは無いけど、でもいつだってそういうものだから。 (アメリカ 男性)

・千秋はついにヴィエラ先生と再開出来たんだね!
僕にはかなり感動的な瞬間だった。
のだめが今回の事に穏やかに対処できたことも尊敬する。 (アメリカ 男性)
・千秋が師匠とハグしていた所はとてもキュートだった。 (女性)
・千秋の決定で千秋を嫌う事は出来ないよ。
だって千秋は面と面と向かい合って13年も父の様に尊敬していた先生に出会ったんだぞ。
のだめにとっては本当に不幸な出来事が起こったとしか言えないだろう。 (男性)

・はぁぁ?
千秋ってもうヨーロッパにいて、ヨーロッパ中を回っていたんでしょ?
なのにまだヴィエラ先生に会いに行くのを躊躇していたの?
どんな理由があろうと、それはなんだか不自然に思えるよ。
そもそも千秋がヨーロッパに来ようとしたきっかけだってヴィエラ先生の下で学びたいからって感じじゃなかった?
指揮者コンクールに出場してからっていうのは良いアイディアだったと思ってたけど、千秋が勝利してヴィエラ先生がそれを知ったんだから、なんで未だに会いに行って無かったのかが分からない。
まぁいいや、バスで偶然の出会いを果たすなんてなんという偶然の一致だって感じだしね。
それでも、彼女のコンサートを聞きに行く途中だったわけでしょ。
ならヴィエラ先生に会ったからと言って、別の日に会う段取りをつけても良かったんじゃないの?
おそらく千秋はとても野望に満ちているんだろうけど、でもそれほどまでに思っているならなんで以前までにヴィエラ先生に会いに行って無かったのか全く理解できない。
でも、のだめが成熟したところを見れたのは良かった!!
彼女は全く取り乱さずに、千秋が来ないと言う知らせを受けても、実に見事な演奏をしてみせた。
彼女は絶対落ち込んでいただろうになぁ。
これはのだめが自分の感情をよりうまくコントロールできるようになったことの証だね。
イェィ! (イギリス 女性)

・『彼氏のせいで胸が大きくなったもので』ってのだめ、ちょっと卑猥だぞ。 (メキシコ 男性)
・はは、『もうメイクは結構です』っていうところのセリフが面白かった。
今回の『ぎゃぼんと言わせる』というのは新しいのだめ語かな? (女性)

・のだめは可哀想だったけど、他の人が言ってるように成長したのだめのリアクションが大好き。
それと同時に千秋が運命の出会いを果たしたことに対してもハッピーだよ。 (イギリス 女性)

・のだめさま!
執事さん!
いつも通り素晴らしいエピソードだった。
監修、アニメーション、シナリオ、キャラの発展、ドラマ、コメディ、全てが詰まっていた。
さて、また6日も待たないといけないのか。 (日本 男性)

・のだめが千秋不在の知らせを聞いてもその演奏が滅茶苦茶になってしまわなかった事が嬉しい。
千秋が来てない事によってのだめがいつも通り演奏出来ないんじゃないかと半分不安だったからね。
でものだめと執事さんには笑ったよ。 (女性)
・このエピソードにあったすべての音楽が好き。
でももうちょっとオーケストラ系の音楽が聞きたいな。
この後ののだめが大丈夫でいて欲しい。 (アメリカ 男性)
・千秋が欠席したにも関わらず、のだめがうまく演奏しきる事が出来て安心したよ。
千秋がのだめのコンサートにいかないという決定をしたときは本当に困惑させられたと言わせてもらうけど、彼の理屈も分かるんだよね。
のだめの演奏は別の日にでも聞かせてもらえればいいけど、ヴィエラ先生のリハーサルを見に行く事は千秋の指揮者としての社会的音楽的成長が期待できるから。
それとマダムがのだめに対してどの先生がコンクールに出席してはダメだと言っているのかと尋ねていた所は興味深いよ。
特にオクレール先生に対する彼女たちの反応がね。
それと執事とのだめのパートも良かった。
ジッパーをあげて、安全ピンでとめて、安全ピンが外れて、そしてハグの所もね。
のだめは素晴らしいサポーターを手に入れた。 (アメリカ 女性)

・千秋が来ないって知らされた時ののだめのリアクションが好きだな。
そしてドレスが破れても表情一つ変えずに演奏し続けた事も。
私は千秋の苦渋の決断を理解出来るよ。
思うに彼はずっとヴィエラ先生に会うのが怖かったんだろうね。
千秋は自分自身で尊敬に値する先生に、取るに足らない存在だと思っていた。
そして指揮者コンクールのエピソードでヴィエラ先生が千秋の事を覚えているというだけでも喜んでいた。
おそらく千秋にとってヴィエラ先生は千秋の思い描く父親像みたいなものだったのだろう。
千秋の父親がどのようなものなのかを知ってるだけになおさらね。
ヴィエラと千秋がバスの中でハグしていたシーンは自分にとってはここしばらくのエピソードの中で一番心に触れたシーンだった。
千秋は自分の実力に満足してないから、偶然の出会いでもなければ、会いに行かないつもりだったんだろうな。 (女性)

・オクレール先生の名前を聞いた時のマダム達の反応が興味深かった。
やっぱり名の通った先生って事だね。

・婦人がのだめに『パリで勉強するのは楽しいかしら?』って聞いた時、のだめがそっぽを向いて答えがのが気がかりだよ。
だって千秋が以前『のだめは嘘を吐くときそっぽを向く』って言ってなかった?
ただの偶然の一致である事を期待したいね。
今回は本当に良いエピソードだった。
既に前期よりも今期の方が好きになっているよ。 (イギリス 女性)

・最後にのだめが駆け出してしまったシーンは本当に良く出来ているな。
やはりのだめには千秋が来てくれなかった事が相当堪えていたんだろう。
大事なのはサロンコンサートのシーンをしっかりやりきった事だね。
そこからのだめの成熟っぷりが窺えるというものだ。
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