やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 第8話『それでも、比企谷八幡は』 海外の反応

以下MyAnimeList、Redditより翻訳

・八幡が泣き、雪乃も泣く。
自分も泣いてしまいたい……。 (不明)

・夜を背景に、月が八幡を照らした。
オレンジ色の夕焼けが結衣だとしたら、闇の帳は雪乃と言ったところだろうか。
今回は初めて八幡が涙した。
その泣き顔は彼の表情を醜く歪ませていたけれど、それだけに真剣だったのだろう。
あのような事をするのは難しいもんだ。 (不明)

・なんであの先生が男をゲット出来ないの? (アメリカ 男性)
Re:マジで不可解だよな。
滅茶苦茶魅力的だし、ラーメンとビールが好きってのもオツじゃないか。
きっと平塚先生の周りの男たちは、アイドルマスターとその抱き枕に夢中で、先生のような女性に気付かないんだろう。

・今回のエピソードは、なんであの先生がアストンマーチンを買う余裕があるのかを考えるのに精いっぱいで何が起こったのか分からなかった。 (不明)
*アストンマーチンは、イギリスの乗用車メーカーでありブランドの名称。
とてもお高い。
何百万から何千万、果てには億単位のものもあるようです。
・どうやったら教師がアストンマーチンを買えるんだよw
本当にすげぇ、信じられないw (不明)
Re:20代後半独身の預金通帳を侮ることなかれって事だ……。 (不明)
Re:先生はラーメンやお酒、ビールぐらいしか出費がないからでしょ。 (不明)
Re:ええええ、ありえないでしょw
だって先生は毎日タバコ10本ぐらい吸ってそうだし。
絶対出費がかさんでいるよ。
スーパーカーを買う余裕なんてないと思うな。
まてよ、先生は結婚していないと言っていたな。
なるほど、確かに結婚はしてない、結婚はしてないが……。 (不明)

・先生はアメ車を運転していたよね。
我々の大半は左ハンドルに慣れきっているから気付かないと思うが、日本は右ハンドルだよね。
先生はアメリカと同じく左ハンドル、これってかなり危険だったり、保険が高くなったりしないのかな。
まぁ先生は独り身のせいで自由に使える所得が多い事は見せてもらったけどさ、
たぶんそうやって良いカッコして魅力的な所をみせたいのかもねw (不明)

・疑いの余地なくシリーズを通して最高のエピソードだと思う。
八幡がブレイクダウンするとは思わなかった。
全ての詳細部分が愛しく思う。
アニメオブザイヤー有力候補間違いなしだな。
そして、八幡に同意するんだが、この世界の年輩の男どもは何をやっているんだ!!?
先生がいままで結婚出来ていないなど、まさにそれ自体がギリシャの悲劇みたいなものだ。 (不明)

・ベストガールが照れた!
先生と八幡は結婚すべきだ。 (不明)
Re:ベストガール?
君、雪乃の名前の綴り間違えているけど。 (不明)
Re:ガールの定義を教えてくれ。 (不明)
Re:先生はベストガールじゃなくてベストウーマンだってば……。 (不明)

・八幡は先生が好きでしょうがないんだな!
知ってたよ!!
八幡自身が言ってたようにあと10年早く生まれてきていればなぁ……。 (男性)
・実に見事なエピソードだった。
先生の事が好きになりそうだ。 (男性)

・前半の八幡と先生との長く深い会話は自分の存在について考え直させられた。
先生は八幡のフラグを立てたが、残念ながら10年遅かったようだ。 (アメリカ 男性)
・このエピソードは深いな!
先生が本当の違いを見せてくれた所が大好きだ!!
あれこそ教師のあるべき姿だろ。
彼女のような先生が結婚出来ないなんて馬鹿げた話に思えるよ!
今回のヒッキー視点でのフラッシュバックのシーンを愛している。
本当に名作だ。 (不明)

・平塚先生のスピーチは本当に身に染みるな。
僕もちょうど数週間前に義理の姉とそういう話をした。
姉も先生も今と未来について同じような事を言ってたよ。
今の僕は、今こそが全てだという考えになった。 (不明)
・先生はキュートだったが小町の可愛さには追いつけない。 (不明)

・本当に八幡が自分で考えをまとめていたシーンはすごかった。
細部まで注意払ってみたいと思わされたよ。
早口で綴られる思考は良い持ち味が出ていた。
実際ああやって考えてる時って八幡みたいな感じだよね。
リアルさが出ていたよ。 (不明)

・本当に驚嘆に値するよ……。
数えきらないほどのリアリズムの描かれ方は実に見事なものだ。
誰にも心を開かないキャラが心を開くとき、信じられないぐらいのインパクトを持った『力』を得るよね。
そして今回は八幡のパーソナリティと併せての事だ。
うん、ツンデレ先生がハーレムに加わるのだって問題ないよ。 (不明)

・このエピソードは全編通して最高のエピソードだといっても安全だろうか?
本当に素晴らしかった。 (不明)
Re:そんな事ないよ。ハハッ。
まだ僕が出てきてないからね。ハハッ。
この世界には運命の地があるのさ、ハハッ。 (不明)

・今回の八幡の真剣さが良いな。
いつもは女の子たちから離れた所に座っていたのに、今回は正面を向って近くに座った。
もちろんこれはシリアスな頼み事をするという決意を見せたという事情もある。
だが、ある意味八幡にとって真面目に人に頼み事をするというのは他人に見せたくない弱さでもあるんだよな。
本気になって人に向き合って、それを拒絶されたり馬鹿にされたりして来た八幡が、あの二人を前についに恐怖を乗り越えその弱さを見せる事にした。
今回はかなり感情的なエピソードだったが、表面的な部分以外でキャラの進展が細かく描かれていた事が気に入っている。 (不明)

・八幡が奉仕部に訪れたとき、雪乃と結衣に面と面と向かって座ったよね。
いままでこのような事はやってなかった。
次に起こる事をうまく伝えるにはとても効果的な方法だったよ。 (不明)

・一体どれだけシーンのリテイクをしなければいけなかったのか考えすら浮かばない。
声優たちが我々の愛するキャラにあれほど現実的な感情を与えてくれた事。
キャラの表情があれほど素晴らしかった事。
そして原作読者には雪乃がドアをビシャッと閉めた事も嬉しい喜びだった。マジでな!
本当に凄い奴だぜ、渡先生。
あんたは大した野郎だ!! (不明)

・ちくしょう!
どこに俺の高校のどこを探せばこんなメロドラマみたいな女の子がいたっていうんだよ!?
僕は強豪バスケチームのスタメンだったけど、何も起きやしなかった。
八幡みたいな理念を持っていたらこんな女の子を慰めてあげる事が出来たのかな……。 (不明)

・今回は八幡が探し求めている『本物』が大事なんじゃなくて、八幡が自分の気持ちを打ち明けたことの方がより奉仕部の閉塞感を打ち破る事になったんだろうな。
人々がその胸中を真剣に語る時、単純に謝罪を述べるより効果的なんだよね。 (不明)

・このエピソードは本当に僕の疑いを晴らしてくれたよ。
ずっと八幡の苦闘を見てきて、彼が本当に望んでいる事、周囲の人が感じている事が分からなかったけど、びっくりするぐらい取っつきやすいキャラだったんだね。
少なくとも、奉仕部がどのような問題と遭遇しようとも、みんなで力を合わせて協力すればいいんだ。
そして彼らの間でどのように物事が変化しようとも、何も問題は無いって事さ。
素晴らしいエピソードだった。 (不明)

・これこそがこのアニメを愛している理由なんだよ。
全ての感情や言葉、キャラの交流がここにある。 (不明)

・翻訳者は八幡の『本物が欲しい』というセリフを"all i want is something real"から"all i want is something genuine"に変えたようだ。
つまり、八幡はどうやらバットマンからマイクロソフトウィンドウズへと進化したようだな。 (不明)

*Windows正規品のステッカー
Re:うわ、マジかよ。
そのコメント本当に冴えてるな。 (不明)
Re:ごめん、分からない。
どういう事? (不明)
Re:君は今までウィンドウズがコピー品かどうかをチェックする事に煩わされた事はないだろ?
なぜなら本物を保障してくれているんだから。 (不明)
Re:あー、そういう事か。
冴えてるな。 (不明)

・誰か雪乃が結衣に『今そんな事いうのは卑怯よ』っていった事の意味を教えてくれないか?
生徒会選挙立候補の事?
それとも八幡に近づこうとしていた事? (不明)
Re:どっちでもない。 (不明)

Re:あれは結衣もまた卑怯だって事。
だから、雪乃は結衣が言った事をそっくりそのまま結衣にも投げ返したかったわけ。
結衣は話をしてこなかった事について批判した。
でも雪乃も尋ねて来なかった結衣にも責任があると信じている。
結衣は場を円滑にするために問題をそらそうとするからね。
雪乃を責めた結衣もまた責められるべきだって事。 (不明)
Re:なるほど、理解して見れば、とてもうまく物語に深みを与えてくれているんだね。 (不明)

・八幡と先生との間の絆を見る事が出来た。
照れた先生はキュートに見えるね。 (不明8)
・照れた先生可愛すぎ。
もうベストガール確定ね。
はい、議論終了。 (不明)

・雪乃と結衣がずるいって言いあっていた事って何が対立の原因なの?
結衣がいつもお気楽なままで、状況に合わせて調子の良い事いって根本的な問題の解決はしていなかったから? (不明)
Re:簡単な事だよ。
結衣だけが感情を使う事によって雪乃や八幡、この二人の『理性の化物』を操る事が出来ちゃうわけだからね。
この二人はどこまで行っても理屈に縛られるけど、結衣は感情で動くタイプの女の子だからそういうのを言ってしまえるんだ。
あのシーンでは、雪乃が思っていても言えない事を結衣が易々と言ってくることに、何とも言い難い苦しさがあったんだ。 (不明)

・八幡、先生と一緒になるには遅く生まれ過ぎたし、留美と一緒になるには早く生まれ過ぎたな。 (不明)
Re:でも、だからこそゆきのんと同じ時期に生まれる事が出来たじゃないか。 (不明)

・八幡がついに涙を流した。
とても良い事だと思うよ。
彼はついに自分が気にかける人に対して自分の気持ちを打ち明ける事が出来たんだ。 (不明)

・八幡が本物の涙を流した……。 (不明)
・比企谷の泣き顔の描かれ方だけでも値千金だった。 (男性)

・嘘は付けないから正直に言わせてもらおう。
八幡の目に涙がにじんで来た時は、彼の目のアニメーションに思わず笑ってしまった。
いや、感動のシーンなんだろうけどさ。
でもね、ハハハ。 (男性)
・八幡がついに2人の女の子に本音を打ち明けた。
彼の中のバットマンは今死んだ。 (男性)
・八幡:「俺は本物が欲しいんだ」
折本:「それチョーある!」
……うん、ごめん、言ってみたかっただけ。 (不明)

・本当にこのエピソードは良い仕事をしてくれた。
八幡の声優の演技とか、八幡がついに打ち明けた時の結衣や雪乃の感情表現とか、音楽とか、ディレクションとか、本当に良かった。
今回は二人のギャップを見事に埋めた結衣もあっぱれだね。
ずっと結衣が二人の差異の解消に努めてきていた事を忘れるべきではないだろう。 (男性)

・八幡が『本物が欲しい』といって雪乃は『分からないわ』と言った。
彼らがお互いに分かり得ないのは当たり前なんだよね。
そして、会話を経てさえも分かり得ないというのもまた真実だ。
たぶん、八幡が欲した本物というものは本当の意味で手に入れるのは不可能なのだろう。
おそらくこの部活のメンバーたちは決してお互いを理解し合えるようになる事は無いだろう。
しかし、グループとして行動を共にし、本物に手を伸ばそうとし、互いを理解し合おうとすればあるいは手に入るのかも。
自分以外の誰かを本当に理解すると言うのは難しい事だ。
ヒッキーは雪乃の事を絶対間違えないと思ってた。
そして雪乃もヒッキーが絶対間違えないと思ってた。
結局彼らはその事でたがいに失望する事になり、それはお互いを正しく理解してなかったという事だ。
そして結衣は問題を回避しようとする事によって対処する。
彼女は社交的でフレンドリーだけど、部活のみんなにもめて欲しくないから大きな問題を見て見ぬふりをするからね。
比企谷は嘘に基づいた関係というものを望んでいない。
何か本物と呼べるものを望んでいるんだ。
彼の今までの人生は嘘の関係や欺瞞によってずっと辛い物だった。
これは僕の意見としてだが、比企谷は雪乃と結衣の関係も同じく偽物であるという事を恐れているんだろう。
それが二人からあれだけ離れた所に座っている理由だ。
彼は人と親しくなるのを恐れているんだよね。
そしてそれは結衣と雪乃の立場でも同じことだ。
彼女たちは近くの席に座っているが、表面的な話題しか話していないんだよね。
比企谷は彼女たちとの関係を本物にしたいと思い、それをなし遂げるにはより良い相互理解だけだろう。
まぁそんなものは不可能なのかもしれないけど。
だがついに比企谷は自分の欲求を声に出す事が出来た。
本物の関係が欲しいのだと伝えた。
僕は結衣と雪乃も八幡と同じことを望んでいると知ってるよ。
彼らは本物が欲しいんだ。 (アメリカ 男性)

・結衣は八幡にはもったいなさすぎるよ。
毎回のエピソード毎に結衣が傷ついて行くのは辛い。
結衣には本当に幸せになって欲しいけど、八幡がそうしてはくれないだろうな。 (不明)

・八幡が結衣の手を離したシーンって、結衣は八幡が落ち込んでいて自分が連れて行かなきゃと思ったけど、
八幡が手を放してしまった時、彼は諦めてしまい、雪乃を追いかける事を止めてしまうと思ったのかな?
そして彼が自分自身で行けると言った時は真の友情(と呼んで良いのかは分からないけど)を得るために、結衣の力を借りなくても自分でやるという意思を表明したのかな?
友情と敢えて言ったのは、あのシーンでは別にロマンティックなほのめかしは全くなかったからだ。 (不明)

・一色いろはがもらい泣きしてなかった事が残念だ。 (不明)
・八幡がいろはのお菓子袋を持ってあげていると知った時の結衣と雪乃のリアクションが見てみたい。 (不明)

・おおー、今回のOPではいろはが部室にいたぞ。 (フィリピン 男性)
・ベストガールがついに部室に加わったか。 (不明)

Re:だからベストガールは最初から部室にいただろ。 (不明)
Re:雪乃こと言ってるんだよな?
もし違うなら戦いも辞さない覚悟。 (不明)

・いろはが雪ノ下は屋上に行ったと伝えたとき恐ろしかったよ。
自殺でもするんじゃないかと思っちゃったからな。 (カナダ 男性)

・なんという感情のジェットコースターだ。
これまでの全てのエピソードも良かったが、このエピソードは驚嘆に値する。
この先悪い方向に転がっていくんじゃないかと考えただけでも胸がズキズキ痛む。
あと結衣が八幡の手を握ってくれた時に八幡が手を落として『ひとりで行けるから大丈夫』って言ったシーン。
せっかくの泣き場の後にまさか拒絶するのか?と思ったけど、ちゃんと追いかけてくれてよかった。
比企谷が先生のアドバイスに従って、必要なものすべてを最初から考え抜いたところが好きだ。
あとなんでこれまでやって来たような行動をして来たのかをちゃんと考えた所も。
その結果、八幡が本当に必要としている者が何なのかを理解する事に繫がった。
本当の友達が欲しいんだね。
その後八幡が部室に行って、自分のいつもの定位置を通り過ぎて2人の目の前に座った時『おお、ついに助けを求めたか!』って思っちゃったよ。
普通の人ならお願いをするぐらいは普通だけど、八幡にとっては大きな問題だからな。
これは素晴らしい成長を見せてくれたと言える。
まぁゆきのんに拒絶される結果に終わったけど。
それと今回は一色を見れないと思ってたから、ちらりとでも映ってくれて嬉しいよ。 (不明)

・八幡が涙を流した時のこの感情は僕の内部にある涙すべてを流し尽くした『四月は君の嘘』とさえも比較する事が出来ないな。
本当に琴線に触れたよT_T (不明)

・このエピソードを見てるととらドラのフラッシュバックが蘇ってくるな。 (不明)
Re:竜二が八幡で、大河がゆきのんで、親切な女の子であるみのりが結衣って所だな。 (不明)

・結衣と雪乃が抱き合っていた所では僕の壊れかけた心がまた元通りになったような感じだったよ。 (不明)
・『本物』スピーチをしたときの結衣と雪乃の表情はプライスレスだった。
細部までのこだわりが本当に素晴らしいね。 (不明)

・このエピソードは身に染みたよ。
おそらく八幡の『本物』が欲しいと言う感傷に共感したからかな。
全くの不意打ちだったから、心の奥底にある無意識の感情に気付かされたような感じだった。
あのパートは僕にも何か『リアル』なものがあるのかもしれないと信じさせてくれた。
理解していない何かを信じさせてくれるようなものだ。 (不明)

・八幡が泣き、雪乃も泣く。
自分も泣いてしまいたい……。 (不明)

・夜を背景に、月が八幡を照らした。
オレンジ色の夕焼けが結衣だとしたら、闇の帳は雪乃と言ったところだろうか。
今回は初めて八幡が涙した。
その泣き顔は彼の表情を醜く歪ませていたけれど、それだけに真剣だったのだろう。
あのような事をするのは難しいもんだ。 (不明)

・なんであの先生が男をゲット出来ないの? (アメリカ 男性)
Re:マジで不可解だよな。
滅茶苦茶魅力的だし、ラーメンとビールが好きってのもオツじゃないか。
きっと平塚先生の周りの男たちは、アイドルマスターとその抱き枕に夢中で、先生のような女性に気付かないんだろう。

・今回のエピソードは、なんであの先生がアストンマーチンを買う余裕があるのかを考えるのに精いっぱいで何が起こったのか分からなかった。 (不明)
*アストンマーチンは、イギリスの乗用車メーカーでありブランドの名称。
とてもお高い。
何百万から何千万、果てには億単位のものもあるようです。
・どうやったら教師がアストンマーチンを買えるんだよw
本当にすげぇ、信じられないw (不明)
Re:20代後半独身の預金通帳を侮ることなかれって事だ……。 (不明)
Re:先生はラーメンやお酒、ビールぐらいしか出費がないからでしょ。 (不明)
Re:ええええ、ありえないでしょw
だって先生は毎日タバコ10本ぐらい吸ってそうだし。
絶対出費がかさんでいるよ。
スーパーカーを買う余裕なんてないと思うな。
まてよ、先生は結婚していないと言っていたな。
なるほど、確かに結婚はしてない、結婚はしてないが……。 (不明)

・先生はアメ車を運転していたよね。
我々の大半は左ハンドルに慣れきっているから気付かないと思うが、日本は右ハンドルだよね。
先生はアメリカと同じく左ハンドル、これってかなり危険だったり、保険が高くなったりしないのかな。
まぁ先生は独り身のせいで自由に使える所得が多い事は見せてもらったけどさ、
たぶんそうやって良いカッコして魅力的な所をみせたいのかもねw (不明)

・疑いの余地なくシリーズを通して最高のエピソードだと思う。
八幡がブレイクダウンするとは思わなかった。
全ての詳細部分が愛しく思う。
アニメオブザイヤー有力候補間違いなしだな。
そして、八幡に同意するんだが、この世界の年輩の男どもは何をやっているんだ!!?
先生がいままで結婚出来ていないなど、まさにそれ自体がギリシャの悲劇みたいなものだ。 (不明)

・ベストガールが照れた!
先生と八幡は結婚すべきだ。 (不明)
Re:ベストガール?
君、雪乃の名前の綴り間違えているけど。 (不明)
Re:ガールの定義を教えてくれ。 (不明)
Re:先生はベストガールじゃなくてベストウーマンだってば……。 (不明)

・八幡は先生が好きでしょうがないんだな!
知ってたよ!!
八幡自身が言ってたようにあと10年早く生まれてきていればなぁ……。 (男性)
・実に見事なエピソードだった。
先生の事が好きになりそうだ。 (男性)

・前半の八幡と先生との長く深い会話は自分の存在について考え直させられた。
先生は八幡のフラグを立てたが、残念ながら10年遅かったようだ。 (アメリカ 男性)
・このエピソードは深いな!
先生が本当の違いを見せてくれた所が大好きだ!!
あれこそ教師のあるべき姿だろ。
彼女のような先生が結婚出来ないなんて馬鹿げた話に思えるよ!
今回のヒッキー視点でのフラッシュバックのシーンを愛している。
本当に名作だ。 (不明)

・平塚先生のスピーチは本当に身に染みるな。
僕もちょうど数週間前に義理の姉とそういう話をした。
姉も先生も今と未来について同じような事を言ってたよ。
今の僕は、今こそが全てだという考えになった。 (不明)
・先生はキュートだったが小町の可愛さには追いつけない。 (不明)

・本当に八幡が自分で考えをまとめていたシーンはすごかった。
細部まで注意払ってみたいと思わされたよ。
早口で綴られる思考は良い持ち味が出ていた。
実際ああやって考えてる時って八幡みたいな感じだよね。
リアルさが出ていたよ。 (不明)

・本当に驚嘆に値するよ……。
数えきらないほどのリアリズムの描かれ方は実に見事なものだ。
誰にも心を開かないキャラが心を開くとき、信じられないぐらいのインパクトを持った『力』を得るよね。
そして今回は八幡のパーソナリティと併せての事だ。
うん、ツンデレ先生がハーレムに加わるのだって問題ないよ。 (不明)

・このエピソードは全編通して最高のエピソードだといっても安全だろうか?
本当に素晴らしかった。 (不明)
Re:そんな事ないよ。ハハッ。
まだ僕が出てきてないからね。ハハッ。
この世界には運命の地があるのさ、ハハッ。 (不明)

・今回の八幡の真剣さが良いな。
いつもは女の子たちから離れた所に座っていたのに、今回は正面を向って近くに座った。
もちろんこれはシリアスな頼み事をするという決意を見せたという事情もある。
だが、ある意味八幡にとって真面目に人に頼み事をするというのは他人に見せたくない弱さでもあるんだよな。
本気になって人に向き合って、それを拒絶されたり馬鹿にされたりして来た八幡が、あの二人を前についに恐怖を乗り越えその弱さを見せる事にした。
今回はかなり感情的なエピソードだったが、表面的な部分以外でキャラの進展が細かく描かれていた事が気に入っている。 (不明)

・八幡が奉仕部に訪れたとき、雪乃と結衣に面と面と向かって座ったよね。
いままでこのような事はやってなかった。
次に起こる事をうまく伝えるにはとても効果的な方法だったよ。 (不明)

・一体どれだけシーンのリテイクをしなければいけなかったのか考えすら浮かばない。
声優たちが我々の愛するキャラにあれほど現実的な感情を与えてくれた事。
キャラの表情があれほど素晴らしかった事。
そして原作読者には雪乃がドアをビシャッと閉めた事も嬉しい喜びだった。マジでな!
本当に凄い奴だぜ、渡先生。
あんたは大した野郎だ!! (不明)

・ちくしょう!
どこに俺の高校のどこを探せばこんなメロドラマみたいな女の子がいたっていうんだよ!?
僕は強豪バスケチームのスタメンだったけど、何も起きやしなかった。
八幡みたいな理念を持っていたらこんな女の子を慰めてあげる事が出来たのかな……。 (不明)

・今回は八幡が探し求めている『本物』が大事なんじゃなくて、八幡が自分の気持ちを打ち明けたことの方がより奉仕部の閉塞感を打ち破る事になったんだろうな。
人々がその胸中を真剣に語る時、単純に謝罪を述べるより効果的なんだよね。 (不明)

・このエピソードは本当に僕の疑いを晴らしてくれたよ。
ずっと八幡の苦闘を見てきて、彼が本当に望んでいる事、周囲の人が感じている事が分からなかったけど、びっくりするぐらい取っつきやすいキャラだったんだね。
少なくとも、奉仕部がどのような問題と遭遇しようとも、みんなで力を合わせて協力すればいいんだ。
そして彼らの間でどのように物事が変化しようとも、何も問題は無いって事さ。
素晴らしいエピソードだった。 (不明)

・これこそがこのアニメを愛している理由なんだよ。
全ての感情や言葉、キャラの交流がここにある。 (不明)

・翻訳者は八幡の『本物が欲しい』というセリフを"all i want is something real"から"all i want is something genuine"に変えたようだ。
つまり、八幡はどうやらバットマンからマイクロソフトウィンドウズへと進化したようだな。 (不明)

*Windows正規品のステッカー
Re:うわ、マジかよ。
そのコメント本当に冴えてるな。 (不明)
Re:ごめん、分からない。
どういう事? (不明)
Re:君は今までウィンドウズがコピー品かどうかをチェックする事に煩わされた事はないだろ?
なぜなら本物を保障してくれているんだから。 (不明)
Re:あー、そういう事か。
冴えてるな。 (不明)

・誰か雪乃が結衣に『今そんな事いうのは卑怯よ』っていった事の意味を教えてくれないか?
生徒会選挙立候補の事?
それとも八幡に近づこうとしていた事? (不明)
Re:どっちでもない。 (不明)

Re:あれは結衣もまた卑怯だって事。
だから、雪乃は結衣が言った事をそっくりそのまま結衣にも投げ返したかったわけ。
結衣は話をしてこなかった事について批判した。
でも雪乃も尋ねて来なかった結衣にも責任があると信じている。
結衣は場を円滑にするために問題をそらそうとするからね。
雪乃を責めた結衣もまた責められるべきだって事。 (不明)
Re:なるほど、理解して見れば、とてもうまく物語に深みを与えてくれているんだね。 (不明)

・八幡と先生との間の絆を見る事が出来た。
照れた先生はキュートに見えるね。 (不明8)
・照れた先生可愛すぎ。
もうベストガール確定ね。
はい、議論終了。 (不明)

・雪乃と結衣がずるいって言いあっていた事って何が対立の原因なの?
結衣がいつもお気楽なままで、状況に合わせて調子の良い事いって根本的な問題の解決はしていなかったから? (不明)
Re:簡単な事だよ。
結衣だけが感情を使う事によって雪乃や八幡、この二人の『理性の化物』を操る事が出来ちゃうわけだからね。
この二人はどこまで行っても理屈に縛られるけど、結衣は感情で動くタイプの女の子だからそういうのを言ってしまえるんだ。
あのシーンでは、雪乃が思っていても言えない事を結衣が易々と言ってくることに、何とも言い難い苦しさがあったんだ。 (不明)

・八幡、先生と一緒になるには遅く生まれ過ぎたし、留美と一緒になるには早く生まれ過ぎたな。 (不明)
Re:でも、だからこそゆきのんと同じ時期に生まれる事が出来たじゃないか。 (不明)

・八幡がついに涙を流した。
とても良い事だと思うよ。
彼はついに自分が気にかける人に対して自分の気持ちを打ち明ける事が出来たんだ。 (不明)

・八幡が本物の涙を流した……。 (不明)
・比企谷の泣き顔の描かれ方だけでも値千金だった。 (男性)

・嘘は付けないから正直に言わせてもらおう。
八幡の目に涙がにじんで来た時は、彼の目のアニメーションに思わず笑ってしまった。
いや、感動のシーンなんだろうけどさ。
でもね、ハハハ。 (男性)
・八幡がついに2人の女の子に本音を打ち明けた。
彼の中のバットマンは今死んだ。 (男性)
・八幡:「俺は本物が欲しいんだ」
折本:「それチョーある!」
……うん、ごめん、言ってみたかっただけ。 (不明)

・本当にこのエピソードは良い仕事をしてくれた。
八幡の声優の演技とか、八幡がついに打ち明けた時の結衣や雪乃の感情表現とか、音楽とか、ディレクションとか、本当に良かった。
今回は二人のギャップを見事に埋めた結衣もあっぱれだね。
ずっと結衣が二人の差異の解消に努めてきていた事を忘れるべきではないだろう。 (男性)

・八幡が『本物が欲しい』といって雪乃は『分からないわ』と言った。
彼らがお互いに分かり得ないのは当たり前なんだよね。
そして、会話を経てさえも分かり得ないというのもまた真実だ。
たぶん、八幡が欲した本物というものは本当の意味で手に入れるのは不可能なのだろう。
おそらくこの部活のメンバーたちは決してお互いを理解し合えるようになる事は無いだろう。
しかし、グループとして行動を共にし、本物に手を伸ばそうとし、互いを理解し合おうとすればあるいは手に入るのかも。
自分以外の誰かを本当に理解すると言うのは難しい事だ。
ヒッキーは雪乃の事を絶対間違えないと思ってた。
そして雪乃もヒッキーが絶対間違えないと思ってた。
結局彼らはその事でたがいに失望する事になり、それはお互いを正しく理解してなかったという事だ。
そして結衣は問題を回避しようとする事によって対処する。
彼女は社交的でフレンドリーだけど、部活のみんなにもめて欲しくないから大きな問題を見て見ぬふりをするからね。
比企谷は嘘に基づいた関係というものを望んでいない。
何か本物と呼べるものを望んでいるんだ。
彼の今までの人生は嘘の関係や欺瞞によってずっと辛い物だった。
これは僕の意見としてだが、比企谷は雪乃と結衣の関係も同じく偽物であるという事を恐れているんだろう。
それが二人からあれだけ離れた所に座っている理由だ。
彼は人と親しくなるのを恐れているんだよね。
そしてそれは結衣と雪乃の立場でも同じことだ。
彼女たちは近くの席に座っているが、表面的な話題しか話していないんだよね。
比企谷は彼女たちとの関係を本物にしたいと思い、それをなし遂げるにはより良い相互理解だけだろう。
まぁそんなものは不可能なのかもしれないけど。
だがついに比企谷は自分の欲求を声に出す事が出来た。
本物の関係が欲しいのだと伝えた。
僕は結衣と雪乃も八幡と同じことを望んでいると知ってるよ。
彼らは本物が欲しいんだ。 (アメリカ 男性)

・結衣は八幡にはもったいなさすぎるよ。
毎回のエピソード毎に結衣が傷ついて行くのは辛い。
結衣には本当に幸せになって欲しいけど、八幡がそうしてはくれないだろうな。 (不明)

・八幡が結衣の手を離したシーンって、結衣は八幡が落ち込んでいて自分が連れて行かなきゃと思ったけど、
八幡が手を放してしまった時、彼は諦めてしまい、雪乃を追いかける事を止めてしまうと思ったのかな?
そして彼が自分自身で行けると言った時は真の友情(と呼んで良いのかは分からないけど)を得るために、結衣の力を借りなくても自分でやるという意思を表明したのかな?
友情と敢えて言ったのは、あのシーンでは別にロマンティックなほのめかしは全くなかったからだ。 (不明)

・一色いろはがもらい泣きしてなかった事が残念だ。 (不明)
・八幡がいろはのお菓子袋を持ってあげていると知った時の結衣と雪乃のリアクションが見てみたい。 (不明)

・おおー、今回のOPではいろはが部室にいたぞ。 (フィリピン 男性)
・ベストガールがついに部室に加わったか。 (不明)

Re:だからベストガールは最初から部室にいただろ。 (不明)
Re:雪乃こと言ってるんだよな?
もし違うなら戦いも辞さない覚悟。 (不明)

・いろはが雪ノ下は屋上に行ったと伝えたとき恐ろしかったよ。
自殺でもするんじゃないかと思っちゃったからな。 (カナダ 男性)

・なんという感情のジェットコースターだ。
これまでの全てのエピソードも良かったが、このエピソードは驚嘆に値する。
この先悪い方向に転がっていくんじゃないかと考えただけでも胸がズキズキ痛む。
あと結衣が八幡の手を握ってくれた時に八幡が手を落として『ひとりで行けるから大丈夫』って言ったシーン。
せっかくの泣き場の後にまさか拒絶するのか?と思ったけど、ちゃんと追いかけてくれてよかった。
比企谷が先生のアドバイスに従って、必要なものすべてを最初から考え抜いたところが好きだ。
あとなんでこれまでやって来たような行動をして来たのかをちゃんと考えた所も。
その結果、八幡が本当に必要としている者が何なのかを理解する事に繫がった。
本当の友達が欲しいんだね。
その後八幡が部室に行って、自分のいつもの定位置を通り過ぎて2人の目の前に座った時『おお、ついに助けを求めたか!』って思っちゃったよ。
普通の人ならお願いをするぐらいは普通だけど、八幡にとっては大きな問題だからな。
これは素晴らしい成長を見せてくれたと言える。
まぁゆきのんに拒絶される結果に終わったけど。
それと今回は一色を見れないと思ってたから、ちらりとでも映ってくれて嬉しいよ。 (不明)

・八幡が涙を流した時のこの感情は僕の内部にある涙すべてを流し尽くした『四月は君の嘘』とさえも比較する事が出来ないな。
本当に琴線に触れたよT_T (不明)

・このエピソードを見てるととらドラのフラッシュバックが蘇ってくるな。 (不明)
Re:竜二が八幡で、大河がゆきのんで、親切な女の子であるみのりが結衣って所だな。 (不明)

・結衣と雪乃が抱き合っていた所では僕の壊れかけた心がまた元通りになったような感じだったよ。 (不明)
・『本物』スピーチをしたときの結衣と雪乃の表情はプライスレスだった。
細部までのこだわりが本当に素晴らしいね。 (不明)

・このエピソードは身に染みたよ。
おそらく八幡の『本物』が欲しいと言う感傷に共感したからかな。
全くの不意打ちだったから、心の奥底にある無意識の感情に気付かされたような感じだった。
あのパートは僕にも何か『リアル』なものがあるのかもしれないと信じさせてくれた。
理解していない何かを信じさせてくれるようなものだ。 (不明)

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