のだめカンタービレ フィナーレ 第1話『Leçon 1』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・本当にこの番組が恋しかった。
どうやらこのシーズンはパリ編よりも音楽がたくさんあるみたいだし良かったよ。、 (男性)
・なんで自分がいままでフィナーレを見る事を躊躇っていたのか分からないよ。
説明できないほど素晴らしいエピソードだったね!
またもやこの番組に惚れちゃった。 (北欧 女性)
・のだめがモチベーションを持ってピアノの技術を磨こうとしている所を見れて嬉しいね。 (マレーシア 女性)

・ターニャが革命のエチュードを弾いていた事には思わず親指を立てたくなった。
ナイスだ。 (男性)
・ターニャが『革命』の名で知られているショパンのEtude in C Minorを弾いていた所も気に入ったよ。
あの曲は彼女にぴったりだね。 (不明)
・タチアナも音楽に対して新しいモチベーションを持ったのはいいね。 (不明)

・戻って来た!
そしてのだめっぽさも変わらぬままだった。
『チコクシマシタ、コンサートオクラセテクダサイ』
あのパートが本当にのだめらしくて面白い。 (オーストラリア 男性)
・遅刻したのだめが面白い! (メキシコ 女性)

・のだめがバッハの練習してるのは変な感じだったけど(協奏曲だから?)、千秋の方はワンダフルだった。
あのコンチェルト好きなんだよね!
のだめと千秋が共演するならどの曲になるのかなぁ。
ロマンティックな曲がいいよね。
むきゃああああ。 (ヨルダン 男性)
・そういえばOPを見る限り峰や清良が出てきてるみたいだけど、再び登場するのかな。
その時が待ちきれないね。
あの二人は最高だったから。 (カナダ)

・のだめが進歩するところだけでは無くてちゃんと悩みもがいているところを見れたのがいいな。
1期から考えると彼女は長い道のりを歩んで来た。
だが、のだめと千秋との間にあるプロとしての隔たりが目立つようになってきたわけだ。
今回のだめが千秋にみせたように、どんどん先を行く彼に対して、
のだめがあのような態度を取った事を責める事は出来ないな。
毎日その実力の違いを見せつけられるのはきっと辛かろう。
のだめの新しく手に入れた音楽への動機、これは祝福でもあるし呪いでもあるね。
のだめは千秋に追いつく事に強迫観念のようなものを持っている。
のだめのゴールは千秋とピアノで共演する事であって、ピアノを弾く事自体ではないんだ。
そこに大きな違いがある。
喜ばしくもあるし辛くもあるものだ。
しかし、精神的な成長を遂げ、プロになるという事は素晴らしいだろうし、そのルートに入るところを見るのが待ち遠しいよ。 (不明)
・のだめがベーベちゃんと呼ばれ続けることに憤慨したところが気に入ったw
彼女は千秋に置いて行かれて自分も焦っている所に、先生に子ども扱いされるのがたまらないんだろうな。 (不明)

・神よ、どれだけこの番組が恋しかった事か。
音楽、キャラ、声優、キャラの表情、すべてが恋しかった。
のだめの登場にワクワクしてしまったよ>< (不明)

・あー……ようやく懐かしののだめに戻って来た。
OPはなんかいい感じだし、EDはとても好きだよ。
素晴らしい音楽とストーリーを見るのが楽しみだなぁ……。
既に2期より良くなる予感がしているし、少なくとも音楽面ではそうだろう。 (男性)

・千秋が眠っていたあの長いベッドで眠ってみたい。 (不明)
Re:あれちょっと奇妙だよね。
ヨーロッパの家といっても、アンドレ・ザ・ジャイアント用のベッドだったりするんだろうか……。 (男性)

・正直あの自家発電(別名:オ○ニー)はいらなかったんじゃないかな。
面白いと思う反面、この作品にしてはかなり不穏に思えたよ。 (男性)
Re:確かに必要なかったかもしれないけど、そこはまぁのだめだから。
彼女のやることなす事全部が愉快なんだ。 (男性)
Re:ていうかあのシーンからそんな発想するとは思わなかったよw (女性)

Re:自慰とか何のこと言ってるの?
のだめが千秋の服を洗濯物のなかから引っ張った事?
あれはのだめのいつもの元気注入方法ってだけじゃないの?
前からのだめはそういう事をやってると思うんだけど、別にいやらしい意味合いではないでしょ。 (フィリピン 女性)
Re:君の見た字幕がおかしかっただけじゃないかな?
漫画では普通に匂いを嗅いでいただけだったよ。 (女性)
Re:自家発電 [Jikahatsuden]って言葉は、補助の電力供給っていうのが正しい意味だけどね。
まぁ、もしくは自慰。
どっちの解釈でも間違ってはいないよ。 (男性)

・ちょっと駆け足な気がするな。
でもプロットが進むのを見れることは良い事だよ。
もっとロメオとジュリエットを聞いていたかったけど、すぐ終わっちゃった。
演奏はとても良かったんだけどね。
そしてルイが再び登場したね。
3期は本格的に彼女が関わってくるのかな? (アメリカ 女性)
・OPは本当にキュートでパリ編のスカイハイよりはかなり良いね。
のだめが戻ってきてくれた事が嬉しい!
この番組が本当に恋しかったから。 (アメリカ 女性)

・千秋に嫉妬してしまいそうだ。
たとえ血のにじむような努力によってその場所に立っていたとしても、バイオリンも弾けて、ピアノも弾けて、指揮も出来るだなんて、完璧だ。 (パキスタン 男性)

・今回のエピソードはのだめのシリアスな一面を見る事が出来た。
それが嬉しいよ。 (オランダ 女性)

・千秋がやったバッハのコンチェルトは本当に大好きな極なんだよね。
あの演奏のシーンはこのエピソードのお気に入りのパートだった。
今回のエピソードは千秋とのだめの間に何か面白い事が起こるのかなと思ってたけど、
どうやら二人の仲は険悪になっちゃったようだね。 (アメリカ 男性)

・のだめカンタービレがどれほど寂しかった事か。
千秋のピアノの演奏は実に見事で、言葉で描写出来ないほどだった。
のだめもコンサートを開く事になるようだ。
とても興味深いよ。 (男性)

・のだめは千秋から距離を置いたようだ。
だがそれと同時にのだめはとてつもない速度で成長している事に気付いてないみたい。 (カナダ 男性)

・のだめを見るたびに彼女の事が嫌いになって行く。
今回の彼女はあまりに身勝手で子供っぽくないか?
本当にのだめが千秋と一緒にピアノ協奏曲を弾ける機会が来るまで千秋に何もするなって言いたいの?
弾き振りをした事の一体何が悪いの?
彼はオーケストラを管理しなきゃいけないだけだろ。
しかもそのオーケストラはこれまであまり評判の良く無かったものだった。
派手な事をして客を虜にするのも重要な事だ。
のだめは一生懸命勉強をよく頑張っているけどさ、彼女が千秋を責めるのは筋違いだよ。
のだめは千秋の視点に立って、物を考えると言う事をしたことがあるんだろうか? (不明1)

Re:まぁ、のだめの問題は、特に千秋と一緒にオーケストラでピアノ協奏曲をやるという夢を話していた事にあるんだよね。
今回千秋はピアノ協奏曲をのだめ無しでやってしまった。
千秋はプロの指揮者だからそれが仕事なんだし、しょうがない話ではあるけど、のだめは自分が足踏みしているのが辛いんだろうね。
彼女の落胆はとても自然なものだと思うし理解できるものだよ。 (男性)

Re:確かにのだめは子供っぽい。
少なくともそれが漫画家ののだめの描き方だ。
でも子供っぽいからといって、別に僕はのだめにイライラするわけじゃないよ。
のだめは千秋が置き去りにしていった事でわめいたかもしれないけど、それでも追い付くために必死に努力を続けている。
のだめがどれほどもどかしく感じているかは見ての通りだろう。
例えば、コンクールに出ようと思っても、先生に断られたりさ。
彼女は必死であがいているんだよ。
そういう時はいつものままで居られないってだけさ。 (男性)

Re:それでものだめの落胆は一方的なものだと思う。
現に千秋が一人でピアノ協奏曲をやってしまった事に対してだって、ちゃんと話をしなかった。
ちょっと問題があり過ぎると思うんだ。
結局の所ちゃんと話し合わないと何も解決しないんだよ。
今回の件で、仲直りできるとしたら、千秋が歩み寄ってのだめの話を聞き入れるしかないんだろうな。
彼はプロとして仕事をやっているのに、気の毒に思う。 (不明1)

・ルイの男はかなり胸を裂かれるような捨てられ方をしたね。
彼はちょっとキスを問題にし過ぎていたな。
再びルイが登場したわけだけど、僕たちはルイが才能を持っているだけでは無くて、とても競争意識が強い事を知っている。
千秋の弾き振りを見て、なにか頭にピンとくるものがあったのだろうな。
ルイがあの男に『あなたに対してときめくよう努力するのは時間の無駄だと思った』と言った事については考えがあるんだけど、あれはおそらく、千秋や自分のピアノのキャリアと何らかの関係がある事なんだろうね。
千秋が演奏していた時のルイの表情からは読み取るのが難しかった。 (不明)

・素晴らしいシーズンのスタートを切ったな。
もしこの調子で続けば、フィナーレは簡単にパリ編を上回るだろう。 (ドイツ 男性)

・千秋とユンロンの訳が分からないBL要素が目立ってきたなw (不明)
Re:そのシーン面白かったよw
千秋は寂しかったんだよ。
のだめがディナーをすっぽかしたから。 (男性)

・千秋とのだめの関係が若干こじれてきたようだね。
彼らの関係の更なる進展が待ち遠しいよ。 (カナダ 女性)

・『ぎゃぼー!!』 『むきゃー!!』
この感情表現がずっと恋しかった。
コンサートの演奏シーンはいつでも鳥肌が立つね。
ユンロン×千秋も面白かった。
最後にのだめのコンサートが決定したのは良い知らせだ。
完全にランベール婦人の事を忘れていたよ。 (アメリカ 男性)

・素晴らしい第一話だったな。
ただパリ編の時に音楽が十分でないから嫌いって言ってた人にはまた気難しい顔をする事になるかもね。
まぁ僕は全く困らなかったけど。
前期に感じていたユーモアや魅力が戻って来たよ。
特にEDソングがいいね。 (男性)

・ジョークやギャグは本当に面白いし、のだめも愉快でキュートだった。
回想を挟んで来たのは良いね。
これで千秋や彼の父の事をもっと知れた。
そしてのだめが真剣に音楽に取り組んでいた所を見れたのもナイス。 (不明)

・前期ののだめと少し変わった?
まぁ考えすぎなだけかもしれないけど。
このエピソードはナイスだったし、OPは可愛いらしいよね。
特に最初ののだめが傘を持っている所。 (女性)
Re:僕も思った。
いくつかのシーンではのだめがちょっぴり違って見えた。
だからどうってわけでもないけどね。 (男性)

・まるで2期が数分前の出来事だったかのようだ。
本当にこのスタートは素晴らしいよ。
のだめを取り巻く急展開は興味深いね。
どうやら次のエピソードではのだめの初コンサートがあるようだし、続きが待ちきれないよ。 (イギリス 男性)


・本当にこの番組が恋しかった。
どうやらこのシーズンはパリ編よりも音楽がたくさんあるみたいだし良かったよ。、 (男性)
・なんで自分がいままでフィナーレを見る事を躊躇っていたのか分からないよ。
説明できないほど素晴らしいエピソードだったね!
またもやこの番組に惚れちゃった。 (北欧 女性)
・のだめがモチベーションを持ってピアノの技術を磨こうとしている所を見れて嬉しいね。 (マレーシア 女性)

・ターニャが革命のエチュードを弾いていた事には思わず親指を立てたくなった。
ナイスだ。 (男性)
・ターニャが『革命』の名で知られているショパンのEtude in C Minorを弾いていた所も気に入ったよ。
あの曲は彼女にぴったりだね。 (不明)
・タチアナも音楽に対して新しいモチベーションを持ったのはいいね。 (不明)

・戻って来た!
そしてのだめっぽさも変わらぬままだった。
『チコクシマシタ、コンサートオクラセテクダサイ』
あのパートが本当にのだめらしくて面白い。 (オーストラリア 男性)
・遅刻したのだめが面白い! (メキシコ 女性)

・のだめがバッハの練習してるのは変な感じだったけど(協奏曲だから?)、千秋の方はワンダフルだった。
あのコンチェルト好きなんだよね!
のだめと千秋が共演するならどの曲になるのかなぁ。
ロマンティックな曲がいいよね。
むきゃああああ。 (ヨルダン 男性)
・そういえばOPを見る限り峰や清良が出てきてるみたいだけど、再び登場するのかな。
その時が待ちきれないね。
あの二人は最高だったから。 (カナダ)

・のだめが進歩するところだけでは無くてちゃんと悩みもがいているところを見れたのがいいな。
1期から考えると彼女は長い道のりを歩んで来た。
だが、のだめと千秋との間にあるプロとしての隔たりが目立つようになってきたわけだ。
今回のだめが千秋にみせたように、どんどん先を行く彼に対して、
のだめがあのような態度を取った事を責める事は出来ないな。
毎日その実力の違いを見せつけられるのはきっと辛かろう。
のだめの新しく手に入れた音楽への動機、これは祝福でもあるし呪いでもあるね。
のだめは千秋に追いつく事に強迫観念のようなものを持っている。
のだめのゴールは千秋とピアノで共演する事であって、ピアノを弾く事自体ではないんだ。
そこに大きな違いがある。
喜ばしくもあるし辛くもあるものだ。
しかし、精神的な成長を遂げ、プロになるという事は素晴らしいだろうし、そのルートに入るところを見るのが待ち遠しいよ。 (不明)
・のだめがベーベちゃんと呼ばれ続けることに憤慨したところが気に入ったw
彼女は千秋に置いて行かれて自分も焦っている所に、先生に子ども扱いされるのがたまらないんだろうな。 (不明)

・神よ、どれだけこの番組が恋しかった事か。
音楽、キャラ、声優、キャラの表情、すべてが恋しかった。
のだめの登場にワクワクしてしまったよ>< (不明)

・あー……ようやく懐かしののだめに戻って来た。
OPはなんかいい感じだし、EDはとても好きだよ。
素晴らしい音楽とストーリーを見るのが楽しみだなぁ……。
既に2期より良くなる予感がしているし、少なくとも音楽面ではそうだろう。 (男性)

・千秋が眠っていたあの長いベッドで眠ってみたい。 (不明)
Re:あれちょっと奇妙だよね。
ヨーロッパの家といっても、アンドレ・ザ・ジャイアント用のベッドだったりするんだろうか……。 (男性)

・正直あの自家発電(別名:オ○ニー)はいらなかったんじゃないかな。
面白いと思う反面、この作品にしてはかなり不穏に思えたよ。 (男性)
Re:確かに必要なかったかもしれないけど、そこはまぁのだめだから。
彼女のやることなす事全部が愉快なんだ。 (男性)
Re:ていうかあのシーンからそんな発想するとは思わなかったよw (女性)

Re:自慰とか何のこと言ってるの?
のだめが千秋の服を洗濯物のなかから引っ張った事?
あれはのだめのいつもの元気注入方法ってだけじゃないの?
前からのだめはそういう事をやってると思うんだけど、別にいやらしい意味合いではないでしょ。 (フィリピン 女性)
Re:君の見た字幕がおかしかっただけじゃないかな?
漫画では普通に匂いを嗅いでいただけだったよ。 (女性)
Re:自家発電 [Jikahatsuden]って言葉は、補助の電力供給っていうのが正しい意味だけどね。
まぁ、もしくは自慰。
どっちの解釈でも間違ってはいないよ。 (男性)

・ちょっと駆け足な気がするな。
でもプロットが進むのを見れることは良い事だよ。
もっとロメオとジュリエットを聞いていたかったけど、すぐ終わっちゃった。
演奏はとても良かったんだけどね。
そしてルイが再び登場したね。
3期は本格的に彼女が関わってくるのかな? (アメリカ 女性)
・OPは本当にキュートでパリ編のスカイハイよりはかなり良いね。
のだめが戻ってきてくれた事が嬉しい!
この番組が本当に恋しかったから。 (アメリカ 女性)

・千秋に嫉妬してしまいそうだ。
たとえ血のにじむような努力によってその場所に立っていたとしても、バイオリンも弾けて、ピアノも弾けて、指揮も出来るだなんて、完璧だ。 (パキスタン 男性)

・今回のエピソードはのだめのシリアスな一面を見る事が出来た。
それが嬉しいよ。 (オランダ 女性)

・千秋がやったバッハのコンチェルトは本当に大好きな極なんだよね。
あの演奏のシーンはこのエピソードのお気に入りのパートだった。
今回のエピソードは千秋とのだめの間に何か面白い事が起こるのかなと思ってたけど、
どうやら二人の仲は険悪になっちゃったようだね。 (アメリカ 男性)

・のだめカンタービレがどれほど寂しかった事か。
千秋のピアノの演奏は実に見事で、言葉で描写出来ないほどだった。
のだめもコンサートを開く事になるようだ。
とても興味深いよ。 (男性)

・のだめは千秋から距離を置いたようだ。
だがそれと同時にのだめはとてつもない速度で成長している事に気付いてないみたい。 (カナダ 男性)

・のだめを見るたびに彼女の事が嫌いになって行く。
今回の彼女はあまりに身勝手で子供っぽくないか?
本当にのだめが千秋と一緒にピアノ協奏曲を弾ける機会が来るまで千秋に何もするなって言いたいの?
弾き振りをした事の一体何が悪いの?
彼はオーケストラを管理しなきゃいけないだけだろ。
しかもそのオーケストラはこれまであまり評判の良く無かったものだった。
派手な事をして客を虜にするのも重要な事だ。
のだめは一生懸命勉強をよく頑張っているけどさ、彼女が千秋を責めるのは筋違いだよ。
のだめは千秋の視点に立って、物を考えると言う事をしたことがあるんだろうか? (不明1)

Re:まぁ、のだめの問題は、特に千秋と一緒にオーケストラでピアノ協奏曲をやるという夢を話していた事にあるんだよね。
今回千秋はピアノ協奏曲をのだめ無しでやってしまった。
千秋はプロの指揮者だからそれが仕事なんだし、しょうがない話ではあるけど、のだめは自分が足踏みしているのが辛いんだろうね。
彼女の落胆はとても自然なものだと思うし理解できるものだよ。 (男性)

Re:確かにのだめは子供っぽい。
少なくともそれが漫画家ののだめの描き方だ。
でも子供っぽいからといって、別に僕はのだめにイライラするわけじゃないよ。
のだめは千秋が置き去りにしていった事でわめいたかもしれないけど、それでも追い付くために必死に努力を続けている。
のだめがどれほどもどかしく感じているかは見ての通りだろう。
例えば、コンクールに出ようと思っても、先生に断られたりさ。
彼女は必死であがいているんだよ。
そういう時はいつものままで居られないってだけさ。 (男性)

Re:それでものだめの落胆は一方的なものだと思う。
現に千秋が一人でピアノ協奏曲をやってしまった事に対してだって、ちゃんと話をしなかった。
ちょっと問題があり過ぎると思うんだ。
結局の所ちゃんと話し合わないと何も解決しないんだよ。
今回の件で、仲直りできるとしたら、千秋が歩み寄ってのだめの話を聞き入れるしかないんだろうな。
彼はプロとして仕事をやっているのに、気の毒に思う。 (不明1)

・ルイの男はかなり胸を裂かれるような捨てられ方をしたね。
彼はちょっとキスを問題にし過ぎていたな。
再びルイが登場したわけだけど、僕たちはルイが才能を持っているだけでは無くて、とても競争意識が強い事を知っている。
千秋の弾き振りを見て、なにか頭にピンとくるものがあったのだろうな。
ルイがあの男に『あなたに対してときめくよう努力するのは時間の無駄だと思った』と言った事については考えがあるんだけど、あれはおそらく、千秋や自分のピアノのキャリアと何らかの関係がある事なんだろうね。
千秋が演奏していた時のルイの表情からは読み取るのが難しかった。 (不明)

・素晴らしいシーズンのスタートを切ったな。
もしこの調子で続けば、フィナーレは簡単にパリ編を上回るだろう。 (ドイツ 男性)

・千秋とユンロンの訳が分からないBL要素が目立ってきたなw (不明)
Re:そのシーン面白かったよw
千秋は寂しかったんだよ。
のだめがディナーをすっぽかしたから。 (男性)

・千秋とのだめの関係が若干こじれてきたようだね。
彼らの関係の更なる進展が待ち遠しいよ。 (カナダ 女性)

・『ぎゃぼー!!』 『むきゃー!!』
この感情表現がずっと恋しかった。
コンサートの演奏シーンはいつでも鳥肌が立つね。
ユンロン×千秋も面白かった。
最後にのだめのコンサートが決定したのは良い知らせだ。
完全にランベール婦人の事を忘れていたよ。 (アメリカ 男性)

・素晴らしい第一話だったな。
ただパリ編の時に音楽が十分でないから嫌いって言ってた人にはまた気難しい顔をする事になるかもね。
まぁ僕は全く困らなかったけど。
前期に感じていたユーモアや魅力が戻って来たよ。
特にEDソングがいいね。 (男性)

・ジョークやギャグは本当に面白いし、のだめも愉快でキュートだった。
回想を挟んで来たのは良いね。
これで千秋や彼の父の事をもっと知れた。
そしてのだめが真剣に音楽に取り組んでいた所を見れたのもナイス。 (不明)

・前期ののだめと少し変わった?
まぁ考えすぎなだけかもしれないけど。
このエピソードはナイスだったし、OPは可愛いらしいよね。
特に最初ののだめが傘を持っている所。 (女性)
Re:僕も思った。
いくつかのシーンではのだめがちょっぴり違って見えた。
だからどうってわけでもないけどね。 (男性)

・まるで2期が数分前の出来事だったかのようだ。
本当にこのスタートは素晴らしいよ。
のだめを取り巻く急展開は興味深いね。
どうやら次のエピソードではのだめの初コンサートがあるようだし、続きが待ちきれないよ。 (イギリス 男性)

- 関連記事
-
- のだめカンタービレ フィナーレ 第1話『Leçon 1』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第2話『Leçon 2』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第3話『Leçon 3』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第4話『Leçon 4』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第5話『Leçon 5』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第6話『Leçon 6』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第7話『Leçon 7』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第8話『Leçon 8』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第9話『Leçon 9』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第10話『Leçon 10』 海外の反応
- のだめカンタービレ フィナーレ 第11話『Leçon 11』 海外の反応
スポンサーサイト