攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第1話『再起動 REEMBODY』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・素晴らしいスタート。
更なる続きが楽しみだ。 (アメリカ 男性)
・1期を見終えた後にこのエピソードを見ているんだけど、何が言えるだろうか?
2期の素晴らしいスタートとしか言いようが無い。
9課が仕事に復帰したのをみれて良かったし、救出任務はめちゃくちゃ壮大だった。 (男性)
・早々に9課を取り巻く力強いストーリーの展開が見られたのが嬉しいよ。 (ベルギー 男性)

・たくさんのクールなアクションが詰まってた。
そして9課がまた正常に稼働し始めた。
しかもタチコマが戻って来た!
素子は今回の服装のままで居て欲しいな。
1期の服装はやっぱりこれじゃないって感じがしたからね。 (スウェーデン 男性)

・2期の始まりとして整ったエピソードだった。
1期からくる期待が俄然と高まるってもんだよ。
9課が戻って来た!
みんなやタチコマもね! (アメリカ 男性)
・アニメーションは確かに向上したが、1期と比較すると戦闘以外のアニメーションにやや忙しいような部分があるね。
中間業者が仕事に関わってたりするのかな。
まぁこれが続かない事を期待しているよ。 (男性)

・信じられないぐらい大量の会話があったにもかかわらず、本当にこのエピソードが気に入った。
9課とタチコマが戻って来た事が嬉しい。
このシリーズを愛している。 (男性)

・どうやら9課がまたトラブルに巻き込まれてるようだ。 (アメリカ 男性)
・第1話の入り方は1期よりも良いと思う。
映画への引用があった事も素晴らしい。 (フィリピン 男性)

・BDであるおかげかもしれないけど、アニメーションの質が本当に向上したな。 (カナダ 男性)
・なんてすばらしいスタートだろう。
たぶん1期よりもこっちの方が好きだな。
さあ、どうなるのか見ていこう。 (男性)

・本っ当に前期のサウンドトラックが名残惜しいと思ってたんだけど、2nd Gigの新しいイントロを聞いたらそんな考えも吹っ飛んじゃった。
もっとすごいのが追加されるといいな。 (アメリカ 男性)

・アニメーションの質が向上したね。
少佐の胸がさらに細かく描写されるようにになっていたと思う(笑)
もしかしてそう感じたのは僕だけなのかな><
オリジナルサウンドトラックも美しかった、タチコマも戻って来た。
WOOHOOOo~~~~ (男性)

・まずあのOPがとっても気に入った。
1期の時は各エピソードを見るたびに、OPとEDを毎回楽しんで聞く事になったけど、2nd Gigについても同じことになりそうだ。
次に、素子はいつも通り素晴らしかった。
彼女のビルへの入場と退場がとても気に入ったよ。
特に最後のジャンプとかね。
そして、タチコマが戻って来た!
個人的に前期のタチコマが本当に好きだったんだよ。
そしてタチコマの『あのシーン』ではとても悲しかったからさ。
バトーは本当に幸せに違いないだろうな。
前期に起こった事を考慮すれば特にね。 (カナダ 男性)

・1期のサウンドトラックが大好きだったけど、どうやら今期の音楽も素晴らしいものになるようだ。
最後の方での映画のパロがあったのは良かった。
今期がどのように進行してくのかが待ち遠しいよ。 (男性)

・Inner Universeが恋しいんだけど、でもこの新しいOPはさらに良かった。
本当にこれまで見てきたものの中で最高のものだよ。
そして……Origaさん、ご冥福をお祈りします。
安らかに(R.I.P)(2015.4/26現在);_; (男性)

・もし今期の攻殻機動隊が政治アクションスリラー作品として進んでいき、1期のように個別のエピソードが挟まってこないんであれば楽しめると思う。 (男性)

・確かに素晴らしいスタートだ。
みんなが戻ってきて、9課も元通りになった。
そして僕は既に『個別の11人』がどのようなものかについて予感がある。
きっとそれぞれの個々が1つの脳のように機能する集団なんだろうな。
これはきっと興味深い話になるよ。 (ポルトガル 男性)

・SACがオリジナル映画にみせる愛がいいね。
素晴らしい引用だった。
どうやら今期のエピソードの下敷きとしては『難民問題』と『個別の11人』というわけか。
これは全く予想していなかった。
今回のエピソードではその全体的な計画の基礎を少し築いたという所だね。
続きが楽しみだよ。 (アメリカ 男性)

・今回はいきなりコンプレックスエピソードから始まるわけだね。
良い試みだと思う。
1期は後ほどに笑い男編に入っていったからな。
もちろんそれは初めての視聴者に世界観を伝えるためにスタンドアローンエピソードからやったんだと思うけど。
そういうわけで2期のスタートの方が好きだな。
1期と比べるとテーマ性を変えてきたように見えるが、どういう風に発展していくのかが楽しみだ。 (不明)

・服装が変わっても素子の事が好きだ。
そして最後素子が飛び降りた時、映画への引用があった事が気に入っている。 (不明)
Re:あの映画のパートはとってもクールだったよ。 (男性)
・素晴らしい襲撃だった。
でもトグサはなんで頭を直接狙わなかったんだろう。
少佐はいつも通りかっこよかった。 (カナダ 男性)

・素晴らしいスタートだ。
素子がビルから飛び降りて消えていく所はオリジナルムービーの引用だろうね。
しかもアニメーションや音楽は実に見事なものだったし、その点についてはオリジナルのSACより10倍良い。
OPが良すぎる事については言うまでもない。
全体としては既に1期を上回っていると思う。
正直、1期のアオイを見れるのを楽しみにしていたけど、新しい発展を見ていこうじゃないか。 (男性)
・これは今期一番の感動を抱いた。
9課の欠点のない完璧な計画の実行はまさにオーガズムそのものだ。 (男性)

・物語を『ドカーン!』から始めるのはいつだって人を夢中にするプロット作りだし、
多義的解釈が出来る展開はいつも人々に対して考えるための謎を与える。
今回は一体誰が背後で糸を引いているんだろうか?
考えずにはいられないし、注目せずにはいられないストーリー運びにアクションが詰まっていた。
イエイ!
アニメーションや描写は音楽と同じぐらい良かった。
オープニングのグラフィックも向上していた。
そして美しいエンディングだったよ。 (不明)

・新しい総理大臣が良い人だとは思わないな。 (シンガポール 男性)

・新人の紹介……。
これは予想できなかったな。
正直、1期では断られていたけどアオイが加わる事になるのかと思っていたよ。
それを見たいと思う気持ちもあるけど、奴が入ると強すぎるからな。 (不明)
・タチコマが戻って来たのは嬉しい。
1期に彼らが死んだときは本当に悲しかったからなT_T
彼らが犠牲者なしで人質を全員救い出せることを確信していたのは信じがたい話だけど、まぁ9課だからしょうがないという思いもある。
でもそれでもラッキーだった部分はあるけどね。 (男性)
・はは……。
タチコマがリクルートされてくるとは思わなかったよ。
でもちょっとしたアクションのあったナイスなオープニングスタートだった。 (フィリピン 女性)

・誰か新しい新キャラが出てくるのかなと思ったら、なんとタチコマだった!
イエイ!!
今回の窓のシーンはまさにオリジナル映画のシーンと同様だった。
愛している! (イギリス 男性)
・新しいメンバーを紹介するって言った時、タチコマの事だと分かったよw
タチコマの事好きなんだよな。
今期がグッドであって欲しいね。 (不明)

・新しいOPは今まで見てきた中で最高のOPの一つだな。
アクションもしっかり詰まっていた1話だった。
そして何より、青い萌えロボットが帰って来た時には思わず大きな笑みを浮かべてしまった。 (男性)
・部隊のメンバーの間の会話が良すぎる。
そして最後に登場したタチコマ。
あれは絶対バトーをからかうためにやったんだろうな。
はは、愛している。 (不明)
・やった。タチコマが戻って来た。
また彼らが面白く愉快な行動をするのが楽しみだ。 (男性)

1期のSACの記事からかなり時間が空いてしまい申し訳ありません。
実は、2nd Gigをやる前に、現在放映中の攻殻機動隊ARISE -ALTERNATIVE ARCHITECTURE-の海外の反応をやってみようか考えていたのですが、どうにもあちらのディスカッションが思うように伸びていかないので、それを断念し、こちらを取り扱う事に決めました。
以降もまた変わらぬペースで更新していけたらと思っております。

・素晴らしいスタート。
更なる続きが楽しみだ。 (アメリカ 男性)
・1期を見終えた後にこのエピソードを見ているんだけど、何が言えるだろうか?
2期の素晴らしいスタートとしか言いようが無い。
9課が仕事に復帰したのをみれて良かったし、救出任務はめちゃくちゃ壮大だった。 (男性)
・早々に9課を取り巻く力強いストーリーの展開が見られたのが嬉しいよ。 (ベルギー 男性)

・たくさんのクールなアクションが詰まってた。
そして9課がまた正常に稼働し始めた。
しかもタチコマが戻って来た!
素子は今回の服装のままで居て欲しいな。
1期の服装はやっぱりこれじゃないって感じがしたからね。 (スウェーデン 男性)

・2期の始まりとして整ったエピソードだった。
1期からくる期待が俄然と高まるってもんだよ。
9課が戻って来た!
みんなやタチコマもね! (アメリカ 男性)
・アニメーションは確かに向上したが、1期と比較すると戦闘以外のアニメーションにやや忙しいような部分があるね。
中間業者が仕事に関わってたりするのかな。
まぁこれが続かない事を期待しているよ。 (男性)

・信じられないぐらい大量の会話があったにもかかわらず、本当にこのエピソードが気に入った。
9課とタチコマが戻って来た事が嬉しい。
このシリーズを愛している。 (男性)

・どうやら9課がまたトラブルに巻き込まれてるようだ。 (アメリカ 男性)
・第1話の入り方は1期よりも良いと思う。
映画への引用があった事も素晴らしい。 (フィリピン 男性)

・BDであるおかげかもしれないけど、アニメーションの質が本当に向上したな。 (カナダ 男性)
・なんてすばらしいスタートだろう。
たぶん1期よりもこっちの方が好きだな。
さあ、どうなるのか見ていこう。 (男性)

・本っ当に前期のサウンドトラックが名残惜しいと思ってたんだけど、2nd Gigの新しいイントロを聞いたらそんな考えも吹っ飛んじゃった。
もっとすごいのが追加されるといいな。 (アメリカ 男性)

・アニメーションの質が向上したね。
少佐の胸がさらに細かく描写されるようにになっていたと思う(笑)
もしかしてそう感じたのは僕だけなのかな><
オリジナルサウンドトラックも美しかった、タチコマも戻って来た。
WOOHOOOo~~~~ (男性)

・まずあのOPがとっても気に入った。
1期の時は各エピソードを見るたびに、OPとEDを毎回楽しんで聞く事になったけど、2nd Gigについても同じことになりそうだ。
次に、素子はいつも通り素晴らしかった。
彼女のビルへの入場と退場がとても気に入ったよ。
特に最後のジャンプとかね。
そして、タチコマが戻って来た!
個人的に前期のタチコマが本当に好きだったんだよ。
そしてタチコマの『あのシーン』ではとても悲しかったからさ。
バトーは本当に幸せに違いないだろうな。
前期に起こった事を考慮すれば特にね。 (カナダ 男性)

・1期のサウンドトラックが大好きだったけど、どうやら今期の音楽も素晴らしいものになるようだ。
最後の方での映画のパロがあったのは良かった。
今期がどのように進行してくのかが待ち遠しいよ。 (男性)

・Inner Universeが恋しいんだけど、でもこの新しいOPはさらに良かった。
本当にこれまで見てきたものの中で最高のものだよ。
そして……Origaさん、ご冥福をお祈りします。
安らかに(R.I.P)(2015.4/26現在);_; (男性)

・もし今期の攻殻機動隊が政治アクションスリラー作品として進んでいき、1期のように個別のエピソードが挟まってこないんであれば楽しめると思う。 (男性)

・確かに素晴らしいスタートだ。
みんなが戻ってきて、9課も元通りになった。
そして僕は既に『個別の11人』がどのようなものかについて予感がある。
きっとそれぞれの個々が1つの脳のように機能する集団なんだろうな。
これはきっと興味深い話になるよ。 (ポルトガル 男性)

・SACがオリジナル映画にみせる愛がいいね。
素晴らしい引用だった。
どうやら今期のエピソードの下敷きとしては『難民問題』と『個別の11人』というわけか。
これは全く予想していなかった。
今回のエピソードではその全体的な計画の基礎を少し築いたという所だね。
続きが楽しみだよ。 (アメリカ 男性)

・今回はいきなりコンプレックスエピソードから始まるわけだね。
良い試みだと思う。
1期は後ほどに笑い男編に入っていったからな。
もちろんそれは初めての視聴者に世界観を伝えるためにスタンドアローンエピソードからやったんだと思うけど。
そういうわけで2期のスタートの方が好きだな。
1期と比べるとテーマ性を変えてきたように見えるが、どういう風に発展していくのかが楽しみだ。 (不明)

・服装が変わっても素子の事が好きだ。
そして最後素子が飛び降りた時、映画への引用があった事が気に入っている。 (不明)
Re:あの映画のパートはとってもクールだったよ。 (男性)
・素晴らしい襲撃だった。
でもトグサはなんで頭を直接狙わなかったんだろう。
少佐はいつも通りかっこよかった。 (カナダ 男性)

・素晴らしいスタートだ。
素子がビルから飛び降りて消えていく所はオリジナルムービーの引用だろうね。
しかもアニメーションや音楽は実に見事なものだったし、その点についてはオリジナルのSACより10倍良い。
OPが良すぎる事については言うまでもない。
全体としては既に1期を上回っていると思う。
正直、1期のアオイを見れるのを楽しみにしていたけど、新しい発展を見ていこうじゃないか。 (男性)
・これは今期一番の感動を抱いた。
9課の欠点のない完璧な計画の実行はまさにオーガズムそのものだ。 (男性)

・物語を『ドカーン!』から始めるのはいつだって人を夢中にするプロット作りだし、
多義的解釈が出来る展開はいつも人々に対して考えるための謎を与える。
今回は一体誰が背後で糸を引いているんだろうか?
考えずにはいられないし、注目せずにはいられないストーリー運びにアクションが詰まっていた。
イエイ!
アニメーションや描写は音楽と同じぐらい良かった。
オープニングのグラフィックも向上していた。
そして美しいエンディングだったよ。 (不明)

・新しい総理大臣が良い人だとは思わないな。 (シンガポール 男性)

・新人の紹介……。
これは予想できなかったな。
正直、1期では断られていたけどアオイが加わる事になるのかと思っていたよ。
それを見たいと思う気持ちもあるけど、奴が入ると強すぎるからな。 (不明)
・タチコマが戻って来たのは嬉しい。
1期に彼らが死んだときは本当に悲しかったからなT_T
彼らが犠牲者なしで人質を全員救い出せることを確信していたのは信じがたい話だけど、まぁ9課だからしょうがないという思いもある。
でもそれでもラッキーだった部分はあるけどね。 (男性)
・はは……。
タチコマがリクルートされてくるとは思わなかったよ。
でもちょっとしたアクションのあったナイスなオープニングスタートだった。 (フィリピン 女性)

・誰か新しい新キャラが出てくるのかなと思ったら、なんとタチコマだった!
イエイ!!
今回の窓のシーンはまさにオリジナル映画のシーンと同様だった。
愛している! (イギリス 男性)
・新しいメンバーを紹介するって言った時、タチコマの事だと分かったよw
タチコマの事好きなんだよな。
今期がグッドであって欲しいね。 (不明)

・新しいOPは今まで見てきた中で最高のOPの一つだな。
アクションもしっかり詰まっていた1話だった。
そして何より、青い萌えロボットが帰って来た時には思わず大きな笑みを浮かべてしまった。 (男性)
・部隊のメンバーの間の会話が良すぎる。
そして最後に登場したタチコマ。
あれは絶対バトーをからかうためにやったんだろうな。
はは、愛している。 (不明)
・やった。タチコマが戻って来た。
また彼らが面白く愉快な行動をするのが楽しみだ。 (男性)

1期のSACの記事からかなり時間が空いてしまい申し訳ありません。
実は、2nd Gigをやる前に、現在放映中の攻殻機動隊ARISE -ALTERNATIVE ARCHITECTURE-の海外の反応をやってみようか考えていたのですが、どうにもあちらのディスカッションが思うように伸びていかないので、それを断念し、こちらを取り扱う事に決めました。
以降もまた変わらぬペースで更新していけたらと思っております。
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