のだめカンタービレ 巴里編 第11話『最終章・千秋の魔法』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・このエピソードの最初の方でチェロが弾いていた曲を分かる人いる?
Re:バッハのCello No. 1 in G Major じゃないかな。 (アメリカ 女性)

・うーん、どうやらメンバーがたくさん辞めたのはコンマスが悪いわけではなかったようだ。
実際に止めた奴らは元々問題のある奴らだったわけで、コンマスは厳格なプロフェッショナルだったんだね。
千秋とコンマスがついに歩み寄った所を見られてうれしい。
これでマルレが以前の栄光を取り戻す第一歩を踏み出したよね。
今期は10点中8点。
ユーモアは前期の方が好きかな。
真澄ちゃんが恋しい>< (女性)

・素晴らしいキャラ達と共に歩いた美しい旅路だった。
千秋はメンバーに敬遠されていたとはいえ素晴らしいコンサートを決めてくれた。
この後に何かひと悶着あるのかが気になるところだ。
コンマスと千秋が仲良くなるだなんて思いもしなかった。 (カナダ 男性)

・コンマスと千秋が結託したシーンが見れて嬉しい。
そしてターニャと黒木くんの間にもロマンスの花が咲き誇っているのかな……?
来期が待ち遠しいね。
期待して待っているよ。 (ベルギー 男性)

・ターニャはなんというツンデレ……。
本当にターニャと黒木くんが気に入ったよ。 (パキスタン 男性)
・シーズン全体としてはコメディとロマンス、そして音楽のバランスは1期より良かった。
そしてユーモアも僕好みな感じだった。
ちょっと大げさな喧嘩シーンとかね。 (男性)

・シュトレーゼマンがちょこっと出てきたけど今期はあまり出番が無かったね。
正直僕は、舞台がヨーロッパに移った事によって本場であるシュトレーゼマンがもっとからんでくるものだと思ってた。
1期の彼のシーンがとても面白かったから、期待していたんだよね。
3期はもっとシュトレーゼマンの出番が増えると良いな。 (不明)

・正直今期は、原作ほど僕の関心を引いたとは言えなかったな。
最終話はパッとしない終わり方だった。
けれど、それでもシーズンをうまく締めくくっていた事は確かだ。
パリの町で、もっとロマンスを見たかったんだよね。 (不明)

・やっぱり11話でやった事による負担が見えちゃうね。
話の内容を詰め込まないといけないから駆け足にならざるを得ないし、1期みたいに2クールでやって欲しかった。
でも3期があるようだから、それに期待しよう。 (不明)

・1期のサポートキャラクター達がもっと出てきてほしかったな。
出てきたのは黒木君だけだった。
彼は確かに素晴らしいキャラだし、彼しか出てこなかったとしても大丈夫ではあったんだけどでもやっぱりね。 (イギリス)

・プロットが大きく動いたし、千秋とのだめの関係が大好きだ。
でも、このパリ編で千秋とのだめが共演するかなと思ってたからそれを見れなかったのは残念。
昔の学校の仲間達も見てみたい。
峰とかいろいろいたな。
彼らが戻ってきてストーリーに絡んで欲しい。
来期は千秋よりものだめに焦点をあてたストーリーになるといいな。 (ベネズエラ)

・のだめは緩やかに人生の中でその自由な精神と才能を繋ぐ方向性を見出してきているようだ。
そして千秋もまたオーケストラの扱いが変な点はあるが、それでも自分のやり方を見出した。
実際にいろんな壁にぶち当たりそれを乗り越えていく彼らのドラマがとても興味深いよ。 (男性)

・のだめが実際どのくらいピアノがうまいのかって事に少し分からなくなってきたなぁ。
千秋や先生、そして観衆がのだめを讃えていたのは、のだめ独自の持ち味がある事が理由だよね?
実際、少しでも千秋に匹敵する腕前を持ってたりするのかな? (イギリス 女性)

Re:のだめは感情やイメージを音楽で表現する才能があるんだ。
でものだめはまだ技術的な意味合いや曲の理解において千秋には及ばないだろう。
そこがのだめの課題だろうね。
ハリセン先生はのだめの技術的な問題に取り組んでいた。
そして今、オクレール先生は曲や作曲者の意図のイメージや解釈に焦点を当てている。
そしてそれをしながらも、のだめの持ち味を保とうとしている。
今後のだめの成長を見るのもまた3期の楽しみになるだろう。 (男性)

・今期のエンディングは1期ほどのものでは無かったな。
でも、千秋とのだめの仲が進展したのはとてもナイスだ。 (男性)
・エンディングはすべてをナイスに包んでくれた。
最終話は10話ほど素晴らしい物ではなかった点だけが残念。
パリ編は千秋とのだめの関係の進展を見せ、物語に深みと奥行きを与えてくれたという点において、素晴らしい物だった。 (ベネズエラ 女性)

・このエンディングはナイスなんだけど、やっぱりこのエピソード自体は最終話というよりも、
普通に3期への導入って感じがするな。
今期全体としては10点中9点かな。
1期よりもロマンスが多かったのはいいけど、やっぱり音楽が少なかったのが減点だね。
でも11話でやらなければいけないから、文句は言えないけどさ。 (アメリカ 男性)

・やっぱり、どうしても11話しかないから駆け足になっちゃうし、いろんな要素を省いてしまっていたのが痛いな。
話の展開の仕方においてしっかりと時間を費やしてやった1期にはかなわないね。
特に音楽の演出の多さを考えても1期の方が良かった。 (不明)

・なんで音楽が十分じゃなかった事に文句言ってばかりなの?
のだめは別に全部が全部音楽に焦点を当てた作品ってわけじゃないでしょ。
今回のパリ編は特にパリで生活するキャラの発展に焦点が当てられ、その中での人間関係を見るものだろ。
今期は素晴らしい仕事をしてくれていたよ。
音楽も少なかったかもしれないし、コメディ成分も薄かったかもしれないけど、それでも千秋とのだめの関係の進展が見られたのは良い事だよ。 (カナダ 女性)

・2期よりも1期の方が良かったと言っている人ばかりだが、こっちの方が良いと思った。
だってのだめと千秋の関係性を描く事に素晴らしい仕事をしてくれたからね。
ユーモアは少しトーンダウンしたのは正しい判断だと思うな。
2人の登場人物のシリアスな展開により焦点を当てた事によって、物語に深みを与えてくれた。
のだめも今期の中で大きく成熟し、なおかつキャラの中核になる部分は残している。
千秋もまた人間関係に悩む中で好感の持てる奴になって行った。
のだめが千秋をより良い方向へと導いたと言えるだろう。
素晴らしいシリーズだった。 (アメリカ 男性)
・1期よりも良かったよ。
1期より音楽が少ないって不満言ってる人は訳が分からない。
少なくとも音楽を出すシーンではしっかり出してたじゃないか。
例えばお城の演奏会とかな。
そういう所の音楽はとてもうまく出来ていたよ。
僕はのだめと千秋のデートシーンとかがもっと見たかったけどね。 (男性)

・今期のエピソードのユーモアは大好きだった。
キャラにピッタリのジョークがたくさんあったし、笑いっぱなしだったよ。
単に顔や行動を基準にしているだけでなくて、そのキャラのパーソナリティをうまく反映してたしね。 (女性)
・カトリーヌちゃん……w
千秋、相手は子供なんだから手加減しろ。 (不明)

・カトリーヌちゃんが釘宮だった。 (不明)

・なんだかんだで千秋はすっかりデレデレになったな。
彼は間違いなくツンデレの男バージョンだ。 (不明)
Re:男のツンデレ代表と言ったらすっかり千秋がテンプレになっちゃったな。 (不明)

・今期の終わりとしてナイスエンディングだった。
でも全体を通してもっと音楽があったら、より楽しめたと思う。
まぁ、うまくやったよ。
来期が待ち遠しいな。 (カナダ 男性)
Re:君に同意。
確かにもっと音楽があったら最高だったね。
でも今期を愛している事に変わりはないよ。
千秋最高。 (アメリカ 女性)

・2期にはとても満足できたと思う。
ストーリーラインに多くの進展が見られたし、特にのだめと千秋の関係が進んだから。 (カナダ 女性)
・ヨーロッパで過ごしてずいぶん経つのに未だにヴィエラ先生に会ってないよね?
全然出てこないから、最初の方で出会いを済ませたのかと勝手に思っていたよ。
これカットされちゃったりしてる? (イギリス 女性)

・2期で良いのはなんといってもオーケストラのアニメーションが動いてる事だな。 (アメリカ 男性)
・とても素晴らしいトーンでエンディングを迎えた。
いつ3期が始まるのかな?
3期はもっと音楽が多いと嬉しいね。 (男性)

・今回はなんといっても千秋とのだめの関係が良かったな。
あたらな環境でお互いにそれぞれ自分が向き合うべき問題と向き合った。
時には苦悩し、時には反目し、そして時には支え合いその挑戦に値する試練に取り組んだ。
そしてロシアのツンデレもすっかりキャラとして定着した。
オーケストラの演奏も楽しめたし、のだめのピアノ演奏会もあったから満足だ。 (不明)

・今になって思うのがあのアフロ男は実際よりもギャグ円滑にしてくれていたんだよな。
峰はのだめの奇癖と並ぶと普通の良い奴としてつり合いが取れていたけど、それが際立って面白かったとかそういうのは無かった。
だから、千秋を取り合うある種の笑いをあのアフロが運んでいた。
今期はそういうキャラがいなかったよね。 (不明)
Re:峰が普通の良い奴だと?
どう見てもアイツはブラザーじゃないか! (不明)

・ワォ、なんてすばらしいシリーズだ。
終わってしまうなんて悲しいね。
エンディングは心温まる展開だった。
ターニャも何らかの感情を黒木君に持ち始めたようだ。 (不明)
・オーケストラがうまくいったようでなによりだった。
最後のパートのアニメーションと音楽はただただ素晴らしかった。
ただあの花の演出はやりすぎだと思ったけどね。
もっと千秋とのだめを見たかったけど、まぁいいや、3期まで待つことにするよ。 (男性)

・このエピソードには喜びの涙を流させられた。
千秋の演奏は間違いなく素晴らしかった。
本当に感動したよ。
このシーズンで二人の成長を見れた事が嬉しい。
とても楽しめるシーズンだった。 (デンマーク 女性)

・千秋の演奏が終わった時に、流れ出る涙を耐える事が出来なかった。
来期があるならもうちょっとじっくりやって欲しいな。
1期のように2クールでやって欲しい。 (男性)

・エンディングとしてはナイスエピソードなんだけど、それでもなんだか普通って感じがしちゃった。
前回のエピソードの方が締めとしては相応しかったかな。
でも少なくともマルレオケは立ち直ったようだね。 (アメリカ 女性)
・最後の最後に観客たちがスタンディングオベーションをしてブラボーと叫んだシーンでは感動してしまった。
来期ののだめカンタービレが楽しみだ。
来期こそのだめのピアノをもっと聞きたい。 (シンガポール 女性)

・素晴らしいエピソードだったんだけど、終わった感がしないな。
まだまだ原作は進んでる事は知っているけど、それでもこの終わり方は1期の終わり方ほどインパクトが無かった。 (不明)
・今回のエピソードが最後だと思ってなかった。
12か13話ぐらいあるものだとばかり……。
エンディングロールが流れた時やっと、ああ、これで終わりなんだって気付いたよ。
この終わり方はなんか『僕たちの冒険はこれからだ~』みたいな終わり方だよね。
でも1期は続編がある事分からなかったけど、今回はちゃんと3期の告知をして終わったからいいけどさ。
だからちょっと違う感じのエンディングなんだと納得出来た。 (不明)

・今期で一番良かったのは、千秋が言った『のだめはいつも自分のそばにいるものばかりだと思っていたけど、勝手に旅をしていつの間にか戻ってきているんだな』っていうフレーズだね。 (不明)
・のだめが真一(くん)って呼んだの初めてじゃない? (アメリカ 女性)
・美しかった。
涙が出たよ。
1期と同じように満点だ。 (女性)

・このエピソードの最初の方でチェロが弾いていた曲を分かる人いる?
Re:バッハのCello No. 1 in G Major じゃないかな。 (アメリカ 女性)

・うーん、どうやらメンバーがたくさん辞めたのはコンマスが悪いわけではなかったようだ。
実際に止めた奴らは元々問題のある奴らだったわけで、コンマスは厳格なプロフェッショナルだったんだね。
千秋とコンマスがついに歩み寄った所を見られてうれしい。
これでマルレが以前の栄光を取り戻す第一歩を踏み出したよね。
今期は10点中8点。
ユーモアは前期の方が好きかな。
真澄ちゃんが恋しい>< (女性)

・素晴らしいキャラ達と共に歩いた美しい旅路だった。
千秋はメンバーに敬遠されていたとはいえ素晴らしいコンサートを決めてくれた。
この後に何かひと悶着あるのかが気になるところだ。
コンマスと千秋が仲良くなるだなんて思いもしなかった。 (カナダ 男性)

・コンマスと千秋が結託したシーンが見れて嬉しい。
そしてターニャと黒木くんの間にもロマンスの花が咲き誇っているのかな……?
来期が待ち遠しいね。
期待して待っているよ。 (ベルギー 男性)

・ターニャはなんというツンデレ……。
本当にターニャと黒木くんが気に入ったよ。 (パキスタン 男性)
・シーズン全体としてはコメディとロマンス、そして音楽のバランスは1期より良かった。
そしてユーモアも僕好みな感じだった。
ちょっと大げさな喧嘩シーンとかね。 (男性)

・シュトレーゼマンがちょこっと出てきたけど今期はあまり出番が無かったね。
正直僕は、舞台がヨーロッパに移った事によって本場であるシュトレーゼマンがもっとからんでくるものだと思ってた。
1期の彼のシーンがとても面白かったから、期待していたんだよね。
3期はもっとシュトレーゼマンの出番が増えると良いな。 (不明)

・正直今期は、原作ほど僕の関心を引いたとは言えなかったな。
最終話はパッとしない終わり方だった。
けれど、それでもシーズンをうまく締めくくっていた事は確かだ。
パリの町で、もっとロマンスを見たかったんだよね。 (不明)

・やっぱり11話でやった事による負担が見えちゃうね。
話の内容を詰め込まないといけないから駆け足にならざるを得ないし、1期みたいに2クールでやって欲しかった。
でも3期があるようだから、それに期待しよう。 (不明)

・1期のサポートキャラクター達がもっと出てきてほしかったな。
出てきたのは黒木君だけだった。
彼は確かに素晴らしいキャラだし、彼しか出てこなかったとしても大丈夫ではあったんだけどでもやっぱりね。 (イギリス)

・プロットが大きく動いたし、千秋とのだめの関係が大好きだ。
でも、このパリ編で千秋とのだめが共演するかなと思ってたからそれを見れなかったのは残念。
昔の学校の仲間達も見てみたい。
峰とかいろいろいたな。
彼らが戻ってきてストーリーに絡んで欲しい。
来期は千秋よりものだめに焦点をあてたストーリーになるといいな。 (ベネズエラ)

・のだめは緩やかに人生の中でその自由な精神と才能を繋ぐ方向性を見出してきているようだ。
そして千秋もまたオーケストラの扱いが変な点はあるが、それでも自分のやり方を見出した。
実際にいろんな壁にぶち当たりそれを乗り越えていく彼らのドラマがとても興味深いよ。 (男性)

・のだめが実際どのくらいピアノがうまいのかって事に少し分からなくなってきたなぁ。
千秋や先生、そして観衆がのだめを讃えていたのは、のだめ独自の持ち味がある事が理由だよね?
実際、少しでも千秋に匹敵する腕前を持ってたりするのかな? (イギリス 女性)

Re:のだめは感情やイメージを音楽で表現する才能があるんだ。
でものだめはまだ技術的な意味合いや曲の理解において千秋には及ばないだろう。
そこがのだめの課題だろうね。
ハリセン先生はのだめの技術的な問題に取り組んでいた。
そして今、オクレール先生は曲や作曲者の意図のイメージや解釈に焦点を当てている。
そしてそれをしながらも、のだめの持ち味を保とうとしている。
今後のだめの成長を見るのもまた3期の楽しみになるだろう。 (男性)

・今期のエンディングは1期ほどのものでは無かったな。
でも、千秋とのだめの仲が進展したのはとてもナイスだ。 (男性)
・エンディングはすべてをナイスに包んでくれた。
最終話は10話ほど素晴らしい物ではなかった点だけが残念。
パリ編は千秋とのだめの関係の進展を見せ、物語に深みと奥行きを与えてくれたという点において、素晴らしい物だった。 (ベネズエラ 女性)

・このエンディングはナイスなんだけど、やっぱりこのエピソード自体は最終話というよりも、
普通に3期への導入って感じがするな。
今期全体としては10点中9点かな。
1期よりもロマンスが多かったのはいいけど、やっぱり音楽が少なかったのが減点だね。
でも11話でやらなければいけないから、文句は言えないけどさ。 (アメリカ 男性)

・やっぱり、どうしても11話しかないから駆け足になっちゃうし、いろんな要素を省いてしまっていたのが痛いな。
話の展開の仕方においてしっかりと時間を費やしてやった1期にはかなわないね。
特に音楽の演出の多さを考えても1期の方が良かった。 (不明)

・なんで音楽が十分じゃなかった事に文句言ってばかりなの?
のだめは別に全部が全部音楽に焦点を当てた作品ってわけじゃないでしょ。
今回のパリ編は特にパリで生活するキャラの発展に焦点が当てられ、その中での人間関係を見るものだろ。
今期は素晴らしい仕事をしてくれていたよ。
音楽も少なかったかもしれないし、コメディ成分も薄かったかもしれないけど、それでも千秋とのだめの関係の進展が見られたのは良い事だよ。 (カナダ 女性)

・2期よりも1期の方が良かったと言っている人ばかりだが、こっちの方が良いと思った。
だってのだめと千秋の関係性を描く事に素晴らしい仕事をしてくれたからね。
ユーモアは少しトーンダウンしたのは正しい判断だと思うな。
2人の登場人物のシリアスな展開により焦点を当てた事によって、物語に深みを与えてくれた。
のだめも今期の中で大きく成熟し、なおかつキャラの中核になる部分は残している。
千秋もまた人間関係に悩む中で好感の持てる奴になって行った。
のだめが千秋をより良い方向へと導いたと言えるだろう。
素晴らしいシリーズだった。 (アメリカ 男性)
・1期よりも良かったよ。
1期より音楽が少ないって不満言ってる人は訳が分からない。
少なくとも音楽を出すシーンではしっかり出してたじゃないか。
例えばお城の演奏会とかな。
そういう所の音楽はとてもうまく出来ていたよ。
僕はのだめと千秋のデートシーンとかがもっと見たかったけどね。 (男性)

・今期のエピソードのユーモアは大好きだった。
キャラにピッタリのジョークがたくさんあったし、笑いっぱなしだったよ。
単に顔や行動を基準にしているだけでなくて、そのキャラのパーソナリティをうまく反映してたしね。 (女性)
・カトリーヌちゃん……w
千秋、相手は子供なんだから手加減しろ。 (不明)

・カトリーヌちゃんが釘宮だった。 (不明)

・なんだかんだで千秋はすっかりデレデレになったな。
彼は間違いなくツンデレの男バージョンだ。 (不明)
Re:男のツンデレ代表と言ったらすっかり千秋がテンプレになっちゃったな。 (不明)

・今期の終わりとしてナイスエンディングだった。
でも全体を通してもっと音楽があったら、より楽しめたと思う。
まぁ、うまくやったよ。
来期が待ち遠しいな。 (カナダ 男性)
Re:君に同意。
確かにもっと音楽があったら最高だったね。
でも今期を愛している事に変わりはないよ。
千秋最高。 (アメリカ 女性)

・2期にはとても満足できたと思う。
ストーリーラインに多くの進展が見られたし、特にのだめと千秋の関係が進んだから。 (カナダ 女性)
・ヨーロッパで過ごしてずいぶん経つのに未だにヴィエラ先生に会ってないよね?
全然出てこないから、最初の方で出会いを済ませたのかと勝手に思っていたよ。
これカットされちゃったりしてる? (イギリス 女性)

・2期で良いのはなんといってもオーケストラのアニメーションが動いてる事だな。 (アメリカ 男性)
・とても素晴らしいトーンでエンディングを迎えた。
いつ3期が始まるのかな?
3期はもっと音楽が多いと嬉しいね。 (男性)

・今回はなんといっても千秋とのだめの関係が良かったな。
あたらな環境でお互いにそれぞれ自分が向き合うべき問題と向き合った。
時には苦悩し、時には反目し、そして時には支え合いその挑戦に値する試練に取り組んだ。
そしてロシアのツンデレもすっかりキャラとして定着した。
オーケストラの演奏も楽しめたし、のだめのピアノ演奏会もあったから満足だ。 (不明)

・今になって思うのがあのアフロ男は実際よりもギャグ円滑にしてくれていたんだよな。
峰はのだめの奇癖と並ぶと普通の良い奴としてつり合いが取れていたけど、それが際立って面白かったとかそういうのは無かった。
だから、千秋を取り合うある種の笑いをあのアフロが運んでいた。
今期はそういうキャラがいなかったよね。 (不明)
Re:峰が普通の良い奴だと?
どう見てもアイツはブラザーじゃないか! (不明)

・ワォ、なんてすばらしいシリーズだ。
終わってしまうなんて悲しいね。
エンディングは心温まる展開だった。
ターニャも何らかの感情を黒木君に持ち始めたようだ。 (不明)
・オーケストラがうまくいったようでなによりだった。
最後のパートのアニメーションと音楽はただただ素晴らしかった。
ただあの花の演出はやりすぎだと思ったけどね。
もっと千秋とのだめを見たかったけど、まぁいいや、3期まで待つことにするよ。 (男性)

・このエピソードには喜びの涙を流させられた。
千秋の演奏は間違いなく素晴らしかった。
本当に感動したよ。
このシーズンで二人の成長を見れた事が嬉しい。
とても楽しめるシーズンだった。 (デンマーク 女性)

・千秋の演奏が終わった時に、流れ出る涙を耐える事が出来なかった。
来期があるならもうちょっとじっくりやって欲しいな。
1期のように2クールでやって欲しい。 (男性)

・エンディングとしてはナイスエピソードなんだけど、それでもなんだか普通って感じがしちゃった。
前回のエピソードの方が締めとしては相応しかったかな。
でも少なくともマルレオケは立ち直ったようだね。 (アメリカ 女性)
・最後の最後に観客たちがスタンディングオベーションをしてブラボーと叫んだシーンでは感動してしまった。
来期ののだめカンタービレが楽しみだ。
来期こそのだめのピアノをもっと聞きたい。 (シンガポール 女性)

・素晴らしいエピソードだったんだけど、終わった感がしないな。
まだまだ原作は進んでる事は知っているけど、それでもこの終わり方は1期の終わり方ほどインパクトが無かった。 (不明)
・今回のエピソードが最後だと思ってなかった。
12か13話ぐらいあるものだとばかり……。
エンディングロールが流れた時やっと、ああ、これで終わりなんだって気付いたよ。
この終わり方はなんか『僕たちの冒険はこれからだ~』みたいな終わり方だよね。
でも1期は続編がある事分からなかったけど、今回はちゃんと3期の告知をして終わったからいいけどさ。
だからちょっと違う感じのエンディングなんだと納得出来た。 (不明)

・今期で一番良かったのは、千秋が言った『のだめはいつも自分のそばにいるものばかりだと思っていたけど、勝手に旅をしていつの間にか戻ってきているんだな』っていうフレーズだね。 (不明)
・のだめが真一(くん)って呼んだの初めてじゃない? (アメリカ 女性)
・美しかった。
涙が出たよ。
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