Hellsing Ultimate 第10話 最終回『HELLSING Ⅹ』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・このアニメは全幅の信頼を置いてみる事が出来る唯一のアニメだった。

・これがヘルシングの最終話なんだよね?
そうだとしたら悲しくなるな。 (不明)

・少佐がナチの思想より単純に戦争が好きである事に感銘を受けた。 (不明)

・ついに謎に包まれた大尉が動き出した。
彼は人狼だったんだな。
とてもナイスなアクションを与えてくれた。 (不明)

・歴史やお伽噺の融合が見事なストーリーが大好きだった。
このシリーズではたくさんの素晴らしいキャラと出会えた。
悲しくなっちゃうね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった。
インテグラ、タバコを無駄にするのは止めろ。 (不明)
Re:インテグラが死ぬとしたら肺ガンだな。 (不明)

・このエピソードで泣いたのは僕だけか? (不明)
Re:右に同じ。 (不明)

・ワォ、思えば6年越しのエンディングだなんて信じられないな。
本当に良い一時を過ごさせてもらった。
これ以上アーカードを見れないのは寂しいよ。 (ポルトガル 男性)

・ヘルシングは女が男のようで男が女みたいに見える。 (不明)
Re:ある意味間違ってない。 (不明)

・少佐がなぜサイボーグになったのかという過去を見れたのが良いね。 (男性)

・なるほど、少佐は負けてばっかりだったんだな。
だが、これほど存在感のある敗北者は滅多にいないぞ。 (不明)

・ちょっと奇妙な文句の付け方になるけど、この少佐が負け続きってあり得なくない?
確かに太ってて実践には向かなさそうだけど、知略もあるし、カリスマもあるから普通に勝てると思う。 (不明)

・ヴェアウルフとセラスの戦いは良かった。
というよりもアクション好きとしては、これ以外の戦いは最終回という割に若干盛り上がりに欠けたな。
だからといって悪い作品だと言いたいわけじゃないが、でももうちょっと最後に何かあるものだと思ってた。 (不明)

・セラスの事が本当に好きになったよ。
アクションシーンやキャラクターとして、そして全体的な雰囲気が見ていて楽しかった。 (男性)

・セラスが大尉相手に苦戦している時、ピップの声が聞こえてきた所は喜びの涙を流すところだった。 (不明)

・今回ピップ・ベルナドットが再登場したのは良かったよ。
それがちょっとの間だったとしても、彼の事は好きだったからね!
セラスvsヴェアウルフの戦闘はそれを見れた事自体が大勝利だった。
かじりついたように見ていたよ。
最後のコメディはあまり好きじゃないけど、アーカードとインテグラの最後のやり取りは本当に好き。
アーカードが最高の吸血鬼というだけでヘルシングが永遠に続いて欲しいと思える。 (女性)

・ヴェアウルフは本当にクールだね。
ついに彼のアクションが見れた事が嬉しい。 (男性)

・この手のシリーズは今まで見たことが無かったんだけど、好奇心で見てみたらすっごい良かった。
なんてすばらしい番組だったんだろう。
二つだけ気に入らない事があって、コメディが場違いだと思ったのと、少佐があまり好きになれなかった事ぐらいだね。
10点中9点をつけるよ。
セラスのスピンオフがみたいな。 (女性)

・10話ははヘルシングOVAシリーズの中で最高の物であるとは言えない。
ギャグスタイルのエンディングにはイライラした。
アクションも中途半端だったし、アーカードの死が唐突過ぎた。
それでもHellsing Ultimateはお気に入りのアニメだ。
アーカードは常にカッコいい主人公だった。 (不明)

・このアニメのBGMは素晴らしかった。
それぞれのシーンを何倍も効果的にしていた。 (不明)

・今までの人生で見てきたアニメの中で最高のシリーズだった。
10点満点だ。
そして私が死ぬまでナンバー1リストに載り続けるだろう。 (ニュージーランド 女性)

・ただただ素晴らしかったね。
これから見る視聴者は長い時間を待つ必要がなく、連続で見る事が出来るのがうらやましいw
ところでアーカードにはインテグラを噛んで吸血鬼にして欲しかったと思っているのは私だけかな?
そうなったインテグラがどれほどカッコよくなるか想像出来る?
でもアーカードとインテグラのいつになっても途絶えないパートナーシップを見れただけでも幸せ。
それ以上にエンディングが本当に完璧だった。
あのコメディの所も気にならないぐらい。
まぁこれまでシリアスに紛れてくるコメディを散々見てきたから慣れたのでしょうけどね。 (アメリカ 女性)

Re:もちろん、君だけじゃないよ。
僕だってアーカードにはインテグラを噛んで欲しいと思ってた。
でもそれと同時に、それをやっちゃうとインテグラのキャラから外れるし、彼女が表明してきた理念とも異なるからね。
彼女は化け物に囲まれているただの人間なのさ。
そして回りとは対照的に、そんな彼女が寿命のある生き物である事を際立たせ、そこに畏敬の念を抱かせてくれるんだ。 (不明)

・漫画のファンとしてはこの素晴らしいアニメ化に大満足だ。
本当に漫画に忠実に作ってくれていた。 (不明)

・日本語版の少佐の声は素晴らしかった。
英語版の少佐の声を比べると、なぜみんな英語吹き替え版を待ち望むのかが分からなくなるぐらい。 (不明)

少佐がアーカードを殺したかった理由の詳細を説明出来る人いる? (不明)
Re:少佐は第二次世界大戦の間、一つ一つの戦闘全てで負けまくってた。
だからその仕返しにどこかの戦闘で勝ちたくて、そのための敵を必要としていた。
そして少佐は超自然的存在に対して思うところがあり、アーカードはただの超自然的存在にとどまらずそれ以上のものだった。
だから彼に対して戦争を起こすに値する敵だと考えたんだ。
アーカードは生きるために他者の魂を取り込まなければいけないけど、少佐はそれに反抗し、自分自身である事を誇りに思った。 (不明)

・諸君、私はヘルシングが大好きだ。
諸君、私はヘルシングが大好きだ。
アートが好きだ、アニメーションが好きだ、音楽が好きだ、カッコいいキャラが好きだ、マッドハウスが好きだ、セラスのパンツが好きだ、英語吹き替え版が好きだ。
10点満点だ。
アーーーーーーメン!! (男性)

・シュレディンガーがやった事を説明できる人いる?
彼の力やアーカードを殺す事になった役割。
おそらくシュレディンガーの猫理論に関係ある事なんだろうけど、それとアーカードを殺す事にどのように繫がるのかが分からない。 (男性)
Re:シュレディンガーはどこにでもいるしどこにでもいない。
その性質を取り込んだことによって、アーカードの中の魂が制御できなくなり、自己矛盾を引き起こした。
だからアーカードは自分を認識できるようになる(最後の一人+シュレディンガー?)まで自分の中の魂を減らして認識できるようにした。 (不明)

・結局シュレディンガーってどこから来たの?
なんで少佐に従ってたの?
彼の目的は何だったの?
なんで最後に喜んで自分自身を生贄に捧げたの? (不明)
Re:あそこにいる敵役は全員栄光ある死を望んでいた。
ドクター以外はね。
シュレディンガーはアーカードの死になるために少佐に仕えていた。 (不明)

・シュレディンガーもナチの人工吸血鬼なの?
なんか彼も大尉みたいに最初から特殊な存在だったりしないの?
どうみても彼の能力は圧倒的に強いんだけど。 (不明)

・最後の最後でアンデルセンよりもウォルターに脚光が当たり過ぎたのか腑に落ちないな。
アンデルセンとアーカードの対立は最初から分かり易く展開されていたけど、ウォルターはなんか取ってつけたみたいな印象があるのがね……。
まぁ僕がアンデルセン好きであるだけかもしれないけど、それでもなんかなぁ……。 (アメリカ 男性)

・アーカードって結局善なのかな? (不明)

Re:アーカードは300万の血のヌードルを食ったぞ。
善であると言えるのか? (不明)

Re:アーカードは善でも悪でもないだろ。
彼はただアーカードで在っただけ。
彼にラベルを張る事なんて出来ないよ。 (不明)

・この番組が大好きだ。
誰が勝とうともすべてのキャラが悪事に手を染めてしまっているんだよね。
アーカードはナチと一緒に何百万もの人々を殺したし、インテグラは叔父を殺した。
カトリックはイギリスに攻め込んだし、セラスも若いころにやらかしてる。
でも、全てのキャラが善であり悪でもある。
これは最高の番組だ。 (不明)
Re:インテグラが叔父を殺したのはどう見ても正当防衛だろ……。 (不明)

・確かに歴史上、多くの王の殺し方は毒殺によるものだな。 (不明)

・アーカードは彼の中の魂を殺していたって言ってたけど、あれはアーカードが弱くなったことを意味するの? (男性)
Re:ある意味アーカードは弱くなったと言えるんだけど、でもそのおかげでシュレディンガーの性質を手に入れたから一概には言えない。 (不明)

・アーカードは生き続けるわけか。
僕はちょっとアーカードがそのまま死ぬことを期待してたんだよね。
だって彼は千年もそれを望み続けていたんだから。
インテグラが死んでしまったら、一体誰が彼を制御するの?という問題もある。 (不明)

・裏切り者だったとしても、ウォルターの事が気の毒に思う。
なんでそう思うのかは分からないけど……。
でもアーカードが戻ってきてくれてよかったよ。 (男性)

・アーカードは自分の中の全ての命を殺してしまったから、今や普通の吸血鬼と何ら変わらないって事? (不明)

Re:いや、それでもまだ彼は昔持っていた能力を使えるし、シュレディンガーが持っている『どこにでもいるしどこにでもいない』能力がある。
だから今の彼は不死性を持つだけではなく、殺す事すら出来ない。 (不明)

Re:そしてアーカードはまた怪物では無く人間である次のアンデルセンを待ち望むわけだ。 (不明)

Re:シュレディンガーの能力のせいでもう敗北を望んだところで打ち倒される事すらなくなったんじゃないのか。
次のアンデルセンは現れないだろう。 (不明)

・ウォルター、あれだけの銃弾を食らって死なないとかゾンビだろ。
でも、ウォルターは最後にはインテグラに殺されるつもりでいるのかと思ったけど、違った。 (不明)

・なんか最後のハインケルはつまらない奴になっちゃった気がする。
復讐に囚われるのは分かるけど、でも同じ言葉ばかり繰り返してると面白く無い。 (不明)

・セラスは新たなウォルターであり、アーカードであるわけか。 (不明)
Re:アーカードは帰って来たけどな。 (不明)

・ビッチは大砲がお好き。 (不明)

・少佐の計画はアーカードを消滅させる事だったのか。
でも、アーカードが戻ってくる事までは読み切れなかったのかな?
シュレディンガーの性質をものにし、これで事実上殺す事すら出来なくなったわけだ。
まぁ少佐は満足して死んだみたいだけど、勝つことは出来なかったな。 (不明)

・結局セラスはなぜ腕を再生させなかったんだ? (不明)
Re:そっちの方がカッコいいからじゃないのか。 (不明)

・少佐はロボットだったの?
うーん、なんかひねりを加えようとしたのは分かるけど、さらに悪くなってる気がする。 (不明)

Re:少佐はロボットじゃないよ。
彼の脳は素のままだし、サイボーグだ。 (不明)
Re:ドイツの科学の力だ!!! (アメリカ 男性)

・少佐は最後まで少佐だったな。
彼の人間らしさの理論は興味深かった。
これは哲学者の引用みたいな部分があるよね?
デカルトの『われ思う故にわれ在り』みたいな感じかな。 (不明)

・少佐は軍人なのに銃の腕前が下手くそなのも面白いな。
彼は戦争が好きでありながら、戦士としては落伍者であり、指揮官として出世し、這い上がって来たという事だろうか? (不明)

・少佐vsインテグラのシーンで、インテグラが銃弾など気にするかという風体で平然と歩いて行ったのはカッコいい。
その結果眼帯になったけどね。 (男性)

・少佐は悪であったが、そんな彼がはなぜ彼がアーカードを打ち負かせたのかをうまく説明出来ていた。
僕は少佐が言った『なぜ少佐はまだ人間であるのか』という理屈に賛同する。
たとえ彼の身体は機械になっていたとしても、彼の欲望や野心は確かに彼自身の選択に基づいたものだった。
そしてアーカードが言っていたように人間のみが彼を打倒する事が出来る。
少佐がアーカードを倒す事になったのは素晴らしくピッタリだったと思うね。 (不明)

Re:それでもインテグラはすぐに少佐の理屈に反論したけどな。
だがもちろんそれは個人の価値観の相違という事なのだろう。 (男性)

・アーカードのバックストーリーとミナ・ハーカーについて説明してくれたらいいのにな。 (不明)
Re:ブラム・ストーカーを読め。 (不明)

Re:ミナはドラキュラを打ち倒す事が出来るまで吸血鬼化の呪いを受けた。
そしてミナが死してなおその呪いは健在だったようだ。
そしてミレニアムが彼女の遺体を発見し、ドクターが人工吸血鬼の研究のため彼女の遺体を利用した。
でもミナは血を吸ったりはしてなかったから、アーカードやセラスのようにそこから真の吸血鬼を創り出す事は出来なかった。 (不明)

Re:ヘルシングにおけるミナは血を吸う前のセラスみたいな不完全な吸血鬼って事じゃないの?
ヘルシングはドラキュラをベースにしているけど、完全に一緒ってわけじゃないよね。
ブラムストーカーではドラキュラを倒して呪いが溶けてるけど、ヘルシングではアーカードが殺されてないから、ミナの呪いも解けてないよね。 (不明)

・あまり言いたくはないんだが、ウォルターは普通にヘルシングの見方のままでも良かったんじゃないかな?
なんかさ、破滅願望があるとか強さへの渇望とかそういうのって少年漫画の決まり文句みたいな感じで安っぽく感じてしまう。
そんな事を考えてしまうのは、7年ヘルシングOVAを追いかけている間に僕が大人になっただけなのかな…… (アメリカ 男性)

・たくさんの伝説的なシーンがあったものの、僕の好みからするとストーリーがちょっと素っ気なかった。
衝撃を受けたり予想外の事が起こったりはしなかったね。
でもこの番組の多くの側面は本当に素晴らしかった。
絵のクオリティとか音楽やアクションシーンなどなど。
ただやっぱり少佐は最後に何かあった方が良かったと思うな。
あれだけやっておいて実は生への渇望が湧いてきたとかね。
キャラが一貫していると言えば聞こえはいいんだけど、普通に死んじゃったからな。
結局アーカードも倒せてないし、失敗しちゃったわけだ。 (不明)

・何年もこのアニメと過ごし、ついにカーテンが幕を閉じた。
とても素晴らしい旅路であり、新しいエピソードが出るたびずっと次のエピソードを待っていたのが寂しくなるね。
予想していた通りだけど、最後の最後までとても漫画に忠実にやってくれた。
すこし遅いペースに感じる事もあったけど、とても楽しめたよ。 (不明)

・最後の最後であったコメディシーンはいらなかったな。
最後はしっかりシリアスで締めくくって欲しかった。 (女性)
Re:同意。
正直このシリーズのコメディパートは一番微妙なところだった。 (スウェーデン 男性)

Re:確かにコメディは場違いだったな><
でもエピソードは最高だったし、セラスは本当に出世した。
今の彼女は本当にカッコいいよ。
再集結のエンディングは大好きだった。 (男性)

・たまにいるけどヘルシングのコメディが嫌いな人はちょっと理解出来ない。
まぁ確かに夢の中のウィリスとか突拍子も無さすぎるものがあったりしたし、
あの手のアートスタイルが好きじゃなかったとしても、あのクレイジーな描写はキャラクターにとって重要なものなんだよ。
特に30年たった後のセラスとインテグラのキュートな関係をはっきりさせるためにね。 (男性)

・最後のコメディ要素を嫌ってる人ばかりで嫌気がさす。
いつまでも『あれは必要なかった』『場違いだ』『なんで入れたの?』とかそんな事ばっかり言ってる。
正直言って、君たちは漫画版を読んだことがあるのか?
あれらのコメディ全部が漫画にはあるぞ。
このアニメのセールスポイントは漫画に忠実であるという事だ。
そして信じられるかどうかは分からないが、あのコメディの数々がキャラの発展に深くかかわっている。 (不明)
・最後のセラスとインテグラのジョークパートはめっちゃキュート (アメリカ 女性)

・アーカードは3,424,867人もの命を30年で殺し尽くしたと言っていた。
つまり年間114162人殺して
一日313人殺して
一時間に13人殺してる計算になるのかな。 (不明)

・アーカードが戻って来た時には叫んでしまった。
彼は本当に最高だ。 (不明)

・インテグラは結局処女のままだったんだし、吸血鬼になって欲しかったな。
人々が年老いて、衰えていく事を寂しいと思うのは私の弱さなんだろうね。 (女性)

・よしセラスvsハインケルの戦闘を見せてくれ。
アーカードvsアンデルセンのようなものを期待する。 (不明)

・ちゃっかりセラスのパンチラがあった。 (不明)

・アーカードには実際にインテグラの血を吸って吸血鬼にして欲しかったという思いがあるが、それをやってしまうとな……。
まぁ、想像が広がる分にはいいのかもね。 (不明)

・気の毒なアーカードだな。
もし僕の理解が正しければ、彼は自分を殺してくれる人間が現れるまで永遠に生き続けなければいけない。
それこそ僕がアンデルセンを好きな理由なんだよね。 (不明)

・インテグラが吸血鬼になってしまったら絶対強すぎるからな。 (不明)

・最後の最後でアーカードが実際にインテグラの血を飲んだ瞬間が見えなかったけど、薬指から血を飲ませたのはとても意味ありげでいいね。 (不明)

・本当いろいろと絶妙なシーンが散りばめられているよね。
インテグラがアーカードに血をあげる時に薬指を差し出した。
ヘルシングよ、永遠なれ! (不明)

・アーカードが腹ペコだと言っていたシーンには感銘を受けた。
吸血鬼とは衝動には抗いがたい生物なのだが、彼はそれを30年も我慢した。
つまりそれだけインテグラ達の元へ帰って来たいという思いが強かったんだろう。 (不明)

・僕が気に入ってるのはエンディングを安っぽいラブストーリーみたいにするのでは無く、あくまで主従関係のまま終わらせたことだな。
インテグラとアーカードの関係はほろ苦いぐらいがちょうどいいんだ。 (不明)

・『おかえり伯爵』
『ただいま伯爵』
うぉおおおおおお、泣いた。 (不明)

・このアニメは全幅の信頼を置いてみる事が出来る唯一のアニメだった。

・これがヘルシングの最終話なんだよね?
そうだとしたら悲しくなるな。 (不明)

・少佐がナチの思想より単純に戦争が好きである事に感銘を受けた。 (不明)

・ついに謎に包まれた大尉が動き出した。
彼は人狼だったんだな。
とてもナイスなアクションを与えてくれた。 (不明)

・歴史やお伽噺の融合が見事なストーリーが大好きだった。
このシリーズではたくさんの素晴らしいキャラと出会えた。
悲しくなっちゃうね。 (アメリカ 男性)

・なんてこった。
インテグラ、タバコを無駄にするのは止めろ。 (不明)
Re:インテグラが死ぬとしたら肺ガンだな。 (不明)

・このエピソードで泣いたのは僕だけか? (不明)
Re:右に同じ。 (不明)

・ワォ、思えば6年越しのエンディングだなんて信じられないな。
本当に良い一時を過ごさせてもらった。
これ以上アーカードを見れないのは寂しいよ。 (ポルトガル 男性)

・ヘルシングは女が男のようで男が女みたいに見える。 (不明)
Re:ある意味間違ってない。 (不明)

・少佐がなぜサイボーグになったのかという過去を見れたのが良いね。 (男性)

・なるほど、少佐は負けてばっかりだったんだな。
だが、これほど存在感のある敗北者は滅多にいないぞ。 (不明)

・ちょっと奇妙な文句の付け方になるけど、この少佐が負け続きってあり得なくない?
確かに太ってて実践には向かなさそうだけど、知略もあるし、カリスマもあるから普通に勝てると思う。 (不明)

・ヴェアウルフとセラスの戦いは良かった。
というよりもアクション好きとしては、これ以外の戦いは最終回という割に若干盛り上がりに欠けたな。
だからといって悪い作品だと言いたいわけじゃないが、でももうちょっと最後に何かあるものだと思ってた。 (不明)

・セラスの事が本当に好きになったよ。
アクションシーンやキャラクターとして、そして全体的な雰囲気が見ていて楽しかった。 (男性)

・セラスが大尉相手に苦戦している時、ピップの声が聞こえてきた所は喜びの涙を流すところだった。 (不明)

・今回ピップ・ベルナドットが再登場したのは良かったよ。
それがちょっとの間だったとしても、彼の事は好きだったからね!
セラスvsヴェアウルフの戦闘はそれを見れた事自体が大勝利だった。
かじりついたように見ていたよ。
最後のコメディはあまり好きじゃないけど、アーカードとインテグラの最後のやり取りは本当に好き。
アーカードが最高の吸血鬼というだけでヘルシングが永遠に続いて欲しいと思える。 (女性)

・ヴェアウルフは本当にクールだね。
ついに彼のアクションが見れた事が嬉しい。 (男性)

・この手のシリーズは今まで見たことが無かったんだけど、好奇心で見てみたらすっごい良かった。
なんてすばらしい番組だったんだろう。
二つだけ気に入らない事があって、コメディが場違いだと思ったのと、少佐があまり好きになれなかった事ぐらいだね。
10点中9点をつけるよ。
セラスのスピンオフがみたいな。 (女性)

・10話ははヘルシングOVAシリーズの中で最高の物であるとは言えない。
ギャグスタイルのエンディングにはイライラした。
アクションも中途半端だったし、アーカードの死が唐突過ぎた。
それでもHellsing Ultimateはお気に入りのアニメだ。
アーカードは常にカッコいい主人公だった。 (不明)

・このアニメのBGMは素晴らしかった。
それぞれのシーンを何倍も効果的にしていた。 (不明)

・今までの人生で見てきたアニメの中で最高のシリーズだった。
10点満点だ。
そして私が死ぬまでナンバー1リストに載り続けるだろう。 (ニュージーランド 女性)

・ただただ素晴らしかったね。
これから見る視聴者は長い時間を待つ必要がなく、連続で見る事が出来るのがうらやましいw
ところでアーカードにはインテグラを噛んで吸血鬼にして欲しかったと思っているのは私だけかな?
そうなったインテグラがどれほどカッコよくなるか想像出来る?
でもアーカードとインテグラのいつになっても途絶えないパートナーシップを見れただけでも幸せ。
それ以上にエンディングが本当に完璧だった。
あのコメディの所も気にならないぐらい。
まぁこれまでシリアスに紛れてくるコメディを散々見てきたから慣れたのでしょうけどね。 (アメリカ 女性)

Re:もちろん、君だけじゃないよ。
僕だってアーカードにはインテグラを噛んで欲しいと思ってた。
でもそれと同時に、それをやっちゃうとインテグラのキャラから外れるし、彼女が表明してきた理念とも異なるからね。
彼女は化け物に囲まれているただの人間なのさ。
そして回りとは対照的に、そんな彼女が寿命のある生き物である事を際立たせ、そこに畏敬の念を抱かせてくれるんだ。 (不明)

・漫画のファンとしてはこの素晴らしいアニメ化に大満足だ。
本当に漫画に忠実に作ってくれていた。 (不明)

・日本語版の少佐の声は素晴らしかった。
英語版の少佐の声を比べると、なぜみんな英語吹き替え版を待ち望むのかが分からなくなるぐらい。 (不明)

少佐がアーカードを殺したかった理由の詳細を説明出来る人いる? (不明)
Re:少佐は第二次世界大戦の間、一つ一つの戦闘全てで負けまくってた。
だからその仕返しにどこかの戦闘で勝ちたくて、そのための敵を必要としていた。
そして少佐は超自然的存在に対して思うところがあり、アーカードはただの超自然的存在にとどまらずそれ以上のものだった。
だから彼に対して戦争を起こすに値する敵だと考えたんだ。
アーカードは生きるために他者の魂を取り込まなければいけないけど、少佐はそれに反抗し、自分自身である事を誇りに思った。 (不明)

・諸君、私はヘルシングが大好きだ。
諸君、私はヘルシングが大好きだ。
アートが好きだ、アニメーションが好きだ、音楽が好きだ、カッコいいキャラが好きだ、マッドハウスが好きだ、セラスのパンツが好きだ、英語吹き替え版が好きだ。
10点満点だ。
アーーーーーーメン!! (男性)

・シュレディンガーがやった事を説明できる人いる?
彼の力やアーカードを殺す事になった役割。
おそらくシュレディンガーの猫理論に関係ある事なんだろうけど、それとアーカードを殺す事にどのように繫がるのかが分からない。 (男性)
Re:シュレディンガーはどこにでもいるしどこにでもいない。
その性質を取り込んだことによって、アーカードの中の魂が制御できなくなり、自己矛盾を引き起こした。
だからアーカードは自分を認識できるようになる(最後の一人+シュレディンガー?)まで自分の中の魂を減らして認識できるようにした。 (不明)

・結局シュレディンガーってどこから来たの?
なんで少佐に従ってたの?
彼の目的は何だったの?
なんで最後に喜んで自分自身を生贄に捧げたの? (不明)
Re:あそこにいる敵役は全員栄光ある死を望んでいた。
ドクター以外はね。
シュレディンガーはアーカードの死になるために少佐に仕えていた。 (不明)

・シュレディンガーもナチの人工吸血鬼なの?
なんか彼も大尉みたいに最初から特殊な存在だったりしないの?
どうみても彼の能力は圧倒的に強いんだけど。 (不明)

・最後の最後でアンデルセンよりもウォルターに脚光が当たり過ぎたのか腑に落ちないな。
アンデルセンとアーカードの対立は最初から分かり易く展開されていたけど、ウォルターはなんか取ってつけたみたいな印象があるのがね……。
まぁ僕がアンデルセン好きであるだけかもしれないけど、それでもなんかなぁ……。 (アメリカ 男性)

・アーカードって結局善なのかな? (不明)

Re:アーカードは300万の血のヌードルを食ったぞ。
善であると言えるのか? (不明)

Re:アーカードは善でも悪でもないだろ。
彼はただアーカードで在っただけ。
彼にラベルを張る事なんて出来ないよ。 (不明)

・この番組が大好きだ。
誰が勝とうともすべてのキャラが悪事に手を染めてしまっているんだよね。
アーカードはナチと一緒に何百万もの人々を殺したし、インテグラは叔父を殺した。
カトリックはイギリスに攻め込んだし、セラスも若いころにやらかしてる。
でも、全てのキャラが善であり悪でもある。
これは最高の番組だ。 (不明)
Re:インテグラが叔父を殺したのはどう見ても正当防衛だろ……。 (不明)

・確かに歴史上、多くの王の殺し方は毒殺によるものだな。 (不明)

・アーカードは彼の中の魂を殺していたって言ってたけど、あれはアーカードが弱くなったことを意味するの? (男性)
Re:ある意味アーカードは弱くなったと言えるんだけど、でもそのおかげでシュレディンガーの性質を手に入れたから一概には言えない。 (不明)

・アーカードは生き続けるわけか。
僕はちょっとアーカードがそのまま死ぬことを期待してたんだよね。
だって彼は千年もそれを望み続けていたんだから。
インテグラが死んでしまったら、一体誰が彼を制御するの?という問題もある。 (不明)

・裏切り者だったとしても、ウォルターの事が気の毒に思う。
なんでそう思うのかは分からないけど……。
でもアーカードが戻ってきてくれてよかったよ。 (男性)

・アーカードは自分の中の全ての命を殺してしまったから、今や普通の吸血鬼と何ら変わらないって事? (不明)

Re:いや、それでもまだ彼は昔持っていた能力を使えるし、シュレディンガーが持っている『どこにでもいるしどこにでもいない』能力がある。
だから今の彼は不死性を持つだけではなく、殺す事すら出来ない。 (不明)

Re:そしてアーカードはまた怪物では無く人間である次のアンデルセンを待ち望むわけだ。 (不明)

Re:シュレディンガーの能力のせいでもう敗北を望んだところで打ち倒される事すらなくなったんじゃないのか。
次のアンデルセンは現れないだろう。 (不明)

・ウォルター、あれだけの銃弾を食らって死なないとかゾンビだろ。
でも、ウォルターは最後にはインテグラに殺されるつもりでいるのかと思ったけど、違った。 (不明)

・なんか最後のハインケルはつまらない奴になっちゃった気がする。
復讐に囚われるのは分かるけど、でも同じ言葉ばかり繰り返してると面白く無い。 (不明)

・セラスは新たなウォルターであり、アーカードであるわけか。 (不明)
Re:アーカードは帰って来たけどな。 (不明)

・ビッチは大砲がお好き。 (不明)

・少佐の計画はアーカードを消滅させる事だったのか。
でも、アーカードが戻ってくる事までは読み切れなかったのかな?
シュレディンガーの性質をものにし、これで事実上殺す事すら出来なくなったわけだ。
まぁ少佐は満足して死んだみたいだけど、勝つことは出来なかったな。 (不明)

・結局セラスはなぜ腕を再生させなかったんだ? (不明)
Re:そっちの方がカッコいいからじゃないのか。 (不明)

・少佐はロボットだったの?
うーん、なんかひねりを加えようとしたのは分かるけど、さらに悪くなってる気がする。 (不明)

Re:少佐はロボットじゃないよ。
彼の脳は素のままだし、サイボーグだ。 (不明)
Re:ドイツの科学の力だ!!! (アメリカ 男性)

・少佐は最後まで少佐だったな。
彼の人間らしさの理論は興味深かった。
これは哲学者の引用みたいな部分があるよね?
デカルトの『われ思う故にわれ在り』みたいな感じかな。 (不明)

・少佐は軍人なのに銃の腕前が下手くそなのも面白いな。
彼は戦争が好きでありながら、戦士としては落伍者であり、指揮官として出世し、這い上がって来たという事だろうか? (不明)

・少佐vsインテグラのシーンで、インテグラが銃弾など気にするかという風体で平然と歩いて行ったのはカッコいい。
その結果眼帯になったけどね。 (男性)

・少佐は悪であったが、そんな彼がはなぜ彼がアーカードを打ち負かせたのかをうまく説明出来ていた。
僕は少佐が言った『なぜ少佐はまだ人間であるのか』という理屈に賛同する。
たとえ彼の身体は機械になっていたとしても、彼の欲望や野心は確かに彼自身の選択に基づいたものだった。
そしてアーカードが言っていたように人間のみが彼を打倒する事が出来る。
少佐がアーカードを倒す事になったのは素晴らしくピッタリだったと思うね。 (不明)

Re:それでもインテグラはすぐに少佐の理屈に反論したけどな。
だがもちろんそれは個人の価値観の相違という事なのだろう。 (男性)

・アーカードのバックストーリーとミナ・ハーカーについて説明してくれたらいいのにな。 (不明)
Re:ブラム・ストーカーを読め。 (不明)

Re:ミナはドラキュラを打ち倒す事が出来るまで吸血鬼化の呪いを受けた。
そしてミナが死してなおその呪いは健在だったようだ。
そしてミレニアムが彼女の遺体を発見し、ドクターが人工吸血鬼の研究のため彼女の遺体を利用した。
でもミナは血を吸ったりはしてなかったから、アーカードやセラスのようにそこから真の吸血鬼を創り出す事は出来なかった。 (不明)

Re:ヘルシングにおけるミナは血を吸う前のセラスみたいな不完全な吸血鬼って事じゃないの?
ヘルシングはドラキュラをベースにしているけど、完全に一緒ってわけじゃないよね。
ブラムストーカーではドラキュラを倒して呪いが溶けてるけど、ヘルシングではアーカードが殺されてないから、ミナの呪いも解けてないよね。 (不明)

・あまり言いたくはないんだが、ウォルターは普通にヘルシングの見方のままでも良かったんじゃないかな?
なんかさ、破滅願望があるとか強さへの渇望とかそういうのって少年漫画の決まり文句みたいな感じで安っぽく感じてしまう。
そんな事を考えてしまうのは、7年ヘルシングOVAを追いかけている間に僕が大人になっただけなのかな…… (アメリカ 男性)

・たくさんの伝説的なシーンがあったものの、僕の好みからするとストーリーがちょっと素っ気なかった。
衝撃を受けたり予想外の事が起こったりはしなかったね。
でもこの番組の多くの側面は本当に素晴らしかった。
絵のクオリティとか音楽やアクションシーンなどなど。
ただやっぱり少佐は最後に何かあった方が良かったと思うな。
あれだけやっておいて実は生への渇望が湧いてきたとかね。
キャラが一貫していると言えば聞こえはいいんだけど、普通に死んじゃったからな。
結局アーカードも倒せてないし、失敗しちゃったわけだ。 (不明)

・何年もこのアニメと過ごし、ついにカーテンが幕を閉じた。
とても素晴らしい旅路であり、新しいエピソードが出るたびずっと次のエピソードを待っていたのが寂しくなるね。
予想していた通りだけど、最後の最後までとても漫画に忠実にやってくれた。
すこし遅いペースに感じる事もあったけど、とても楽しめたよ。 (不明)

・最後の最後であったコメディシーンはいらなかったな。
最後はしっかりシリアスで締めくくって欲しかった。 (女性)
Re:同意。
正直このシリーズのコメディパートは一番微妙なところだった。 (スウェーデン 男性)

Re:確かにコメディは場違いだったな><
でもエピソードは最高だったし、セラスは本当に出世した。
今の彼女は本当にカッコいいよ。
再集結のエンディングは大好きだった。 (男性)

・たまにいるけどヘルシングのコメディが嫌いな人はちょっと理解出来ない。
まぁ確かに夢の中のウィリスとか突拍子も無さすぎるものがあったりしたし、
あの手のアートスタイルが好きじゃなかったとしても、あのクレイジーな描写はキャラクターにとって重要なものなんだよ。
特に30年たった後のセラスとインテグラのキュートな関係をはっきりさせるためにね。 (男性)

・最後のコメディ要素を嫌ってる人ばかりで嫌気がさす。
いつまでも『あれは必要なかった』『場違いだ』『なんで入れたの?』とかそんな事ばっかり言ってる。
正直言って、君たちは漫画版を読んだことがあるのか?
あれらのコメディ全部が漫画にはあるぞ。
このアニメのセールスポイントは漫画に忠実であるという事だ。
そして信じられるかどうかは分からないが、あのコメディの数々がキャラの発展に深くかかわっている。 (不明)
・最後のセラスとインテグラのジョークパートはめっちゃキュート (アメリカ 女性)

・アーカードは3,424,867人もの命を30年で殺し尽くしたと言っていた。
つまり年間114162人殺して
一日313人殺して
一時間に13人殺してる計算になるのかな。 (不明)

・アーカードが戻って来た時には叫んでしまった。
彼は本当に最高だ。 (不明)

・インテグラは結局処女のままだったんだし、吸血鬼になって欲しかったな。
人々が年老いて、衰えていく事を寂しいと思うのは私の弱さなんだろうね。 (女性)

・よしセラスvsハインケルの戦闘を見せてくれ。
アーカードvsアンデルセンのようなものを期待する。 (不明)

・ちゃっかりセラスのパンチラがあった。 (不明)

・アーカードには実際にインテグラの血を吸って吸血鬼にして欲しかったという思いがあるが、それをやってしまうとな……。
まぁ、想像が広がる分にはいいのかもね。 (不明)

・気の毒なアーカードだな。
もし僕の理解が正しければ、彼は自分を殺してくれる人間が現れるまで永遠に生き続けなければいけない。
それこそ僕がアンデルセンを好きな理由なんだよね。 (不明)

・インテグラが吸血鬼になってしまったら絶対強すぎるからな。 (不明)

・最後の最後でアーカードが実際にインテグラの血を飲んだ瞬間が見えなかったけど、薬指から血を飲ませたのはとても意味ありげでいいね。 (不明)

・本当いろいろと絶妙なシーンが散りばめられているよね。
インテグラがアーカードに血をあげる時に薬指を差し出した。
ヘルシングよ、永遠なれ! (不明)

・アーカードが腹ペコだと言っていたシーンには感銘を受けた。
吸血鬼とは衝動には抗いがたい生物なのだが、彼はそれを30年も我慢した。
つまりそれだけインテグラ達の元へ帰って来たいという思いが強かったんだろう。 (不明)

・僕が気に入ってるのはエンディングを安っぽいラブストーリーみたいにするのでは無く、あくまで主従関係のまま終わらせたことだな。
インテグラとアーカードの関係はほろ苦いぐらいがちょうどいいんだ。 (不明)

・『おかえり伯爵』
『ただいま伯爵』
うぉおおおおおお、泣いた。 (不明)

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