のだめカンタービレ 巴里編 第9話『のだめ初リサイタル!』 海外の反

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳

・僕はターニャがそのパーソナリティを周りにふりまくのを見れたのが好きだ。
だから今回のシーンはどれも好きだよ。 (イギリス 男性)

・ターニャの事が本当に好きだな。
彼女はお気に入りの五本の指に入った。
黒木くん×ターニャがとても良い。
正反対の二人だけどその化学反応がここにある。 (パキスタン 男性)

・ターニャがまだ18歳だという事が信じられない。 (女性)
Re:ターニャが18歳だと聞いた時同じリアクションをしちゃった。
何にせよ、キュートなエピソードだったね。
このシリーズは本当にがっかりしない。 (不明)

・本当に面白いと思うパートがいくつかあったね。
例えば:"めぐみの初リサイタル、俺も凄く楽しみにしているよ。ついでにそこの教会で結婚でもするか?"とか
千秋が海が怖いシーンとか。 (カナダ 男性)
Re:千秋が『俺の声真似をするのはやめろ』って所ね!>< (女性)

・本当にこの番組は良かった。
文字通り10分ぐらいの出来事に感じたよ。
エンディングロールが流れるまで、夢中だった。 (男性)

・千秋が赤ん坊のように泣いていたのはとても面白い><
千秋がベッドでモーツァルトの話を読み聞かせてあげた所はイイネ。 (チリ 女性)

・ターニャが牛牛言ってた所が面白かった。
明らかに羊なのに。
あの二人にはくっ付いて欲しいね。
もちろん、ターニャと黒木くんの事だ。 (不明)

・黒木は峰に続く二番目のサポートキャラだ。
彼にも愛が必要だよね。
ターニャ、彼に愛を与えてやってくれ! (不明)

・黒木とターニャは新しいペアになるだろうな。 (インドネシア 男性)

・のだめの千秋の声のアテレコがとても面白かった><
『のだめのリサイタルを楽しみにしていたんだ。ところでついでに結婚式でもどうだ』って><
そして千秋が海を怖がっていた所。
1期からずっとこれほど千秋関連で激しく笑った事は無かったよ。
まるであの千秋が赤ん坊のようだ……w
そしてあの毒気の無いベットシーンはとても良かった。 (男性)

・千秋が極端な弱みを見せるところは面白かった。
あとお城の料理を精進料理だと言っていた所も良かった。
今後は、黒木くんとターニャが歩み寄る道を模索する展開になればいいな。 (男性)

・満面の笑みでエピソードを見終えたわ。
千秋が海を恐れた所は愉快だった。
そしてエンディングもグレート。 (ブラジル 女性)

・あの人達何してるの?っていう事に対して
『地球温暖化は既にここまで深刻になっていたのね』
ワォ、これは今まで聞いた中で最高のセリフだよ。 (女性)

・ターニャと黒木くんはデートする事が出来るのかなぁ。
そしてあの二人の千秋の海に対する恐怖でのだめにしがみついている事に対する誤解が面白かった。 (不明)

・良いエピソードだった。
今回のいくつかのシーンをアニメ化された状態で見たかったんだよね。
千秋の絶叫は大笑いしちゃった。
千秋とのだめのベッドシーンはドラマを見た記憶になかったけどとてもキュートだったよ。 (女性)

・黒木くんがターニャに趣味が悪いって言っちゃったシーンでは笑いが止まらなかったw
願わくば次のエピソードで黒木君のオーボエが聞きたいな。
千秋とのだめの交流を見るのも楽しいし、のだめが積み重ねてきたものに話の焦点が当たっている所も大好きだ。
だがのだめはモーツァルトの曲に問題を抱えているようだ。
知っての通りだが、彼女は作曲者の意図をくみ取る事に問題を抱えているようだが、それはのだめが今まで教わって来た先生によるところが大きいようだ。

・黒木君がやり返したぞ。
男を見せたな。
まぁターニャの事を嫌う分けじゃないが、結構ひどい事ばかり言ってたからいい薬になっただろう。
こうやって二人の仲が深まっていくのだ。 (不明)

・ターニャは魅力的だよ。
化粧を落としてダイエットして服装を整えればね。
いや、ジョークだけどさ。
そのままでも魅力的だよ>< (不明)

・私はそれほどモーツァルトのファンじゃないけど、とてもクールだったよ。
とても教養的で興味深いエピソードだった。
のだめの演奏を聴くのが待ち遠しい! (アメリカ 女性)

・ターニャ:『皇帝?』
のだめ:『コスプレイヤー?』
この二人の反応の違いがとっても面白いね>< (女性)

・なんて女々しい千秋なんだ><
彼の絶叫はとても愉快だった。
あの貴族たちの好きなものに対する執着っぷりは気持ち悪いw
全ての愛をモーツァルトに捧げるのは……とてもシュールだ。
そしてのだめが『コスプレ』だと言ったところ!
のだめよ、頼むから僕を笑わせないでくれ><
食事中だったんだ><
そして、次回予告を見るに、千秋はのだめの演奏に満足しないようだな。
察するに彼女は自分流でやり過ぎるのかな? (カナダ 男性)

・モーツァルト編は次のエピソードで終わりそうだけど、どうやらマルレオケ編は来期に持ち越しなのかな。
今期の内にやり切れるとは思わないんだよね。
今回のお気に入りシーンはベッドでのモーツアルトの書記のシーンだよ。
もう、ああーんwwって感じ。 (女性)

今回のエピソードで一番好きなのは、のだめによる『ベットの右と左どっちにします?』ってところだな。
次のエピソードののだめリサイタルが本当に楽しみだ。 (イギリス 男性)

・今回は千秋がのだめの事を慮って『まぁ楽しそうだからいいか』と言った所が良い。
彼は思っている以上にのだめの心を支えていた。
これがあったから、あの寝る前のモーツァルトのストーリーを読んだシーンを貴重なものにしてくれているんだよね。
そして寝ているシーンで微笑んで千秋が「こいつなら大丈夫だ」みたいなことを言った所も見れた。 (不明)

・モーツァルトを描いた『アマデウス』という映画が正確だとすれば、のだめがモーツァルトを取っつきにくい理由として、彼が当時のとても真面目な礼儀作法に反抗するようなとてもお茶目でおどけた人物だからかもしれない。
これはのだめにも類似性が見られるものだけど、ようするに真面目に扱おうとするとかえってぎくしゃくしたものになっちゃうって事だろうな。 (不明)

・お城の中で演奏している時ののだめの顔w (アメリカ 男性)

・今期はサイドストーリーばかりでプロットの進行は無いのかなぁ? (不明)
Re:十分あるでしょ。
千秋はマルレオーケストラの元の輝きを取り戻そうと頑張っていたし、のだめは良いピアニストになり、千秋と同じ舞台を立つために熱心に練習を重ねている。
これはプロットの進行だと思うぞ。 (男性)

・禅寺フードw!
すごい、言い得て妙だった。 (不明)

・のだめはまだまだリサイタルをこなさないとダメだし、千秋も常任指揮者としての能力を示さないといけない。
あと2話しか残っていないようだが、その辺を駆け足にならないようどのようにまとめるのか見ものだね。 (男性)
Re:ペース配分から判断して製作者はパリ編が終わる事をそれほど気にしてないと思う。
これは3期が確定してるな。
いつも通り駆け足にならなければとても良い展開になるだろう。

・のだめのリサイタルは成功して欲しいな。
とても素晴らしいエピソードだった。 (スウェーデン 男性)

・あの寝物語を聞かせていたシーンはまるで夫婦みたいだった。 (アメリカ 男性)
・いえーい、ベットシーン。
こう来ると、ほのめかすだけでいいから、ラブシーンも欲しいねw (アメリカ カリフォルニア州 男性)

・エンディングの二人がベットで本を読んでいるシーンはとてもキュートだね。
これはパリ編の中で最も美しいシーンだと思う。 (女性)

・寝物語を語っていた所はとてもキュートな一時だね。 (アメリカ 女性)
・ちょっと良い所で終わっちゃったけどこの9話はとても良かった。
のだめと千秋の進展っぷりがいいよね。
一緒のベットで寝るぐらいの仲になっているなんて。
でもデートするような仲なのにこれまでそれを避けていた千秋が奇妙なんだ。
でもちゃんとキスした当たりから何か吹っ切ったんだろう。
それと僕はフランクのキャラがとても気に入ってたから今回の旅行に加えて欲しかったな。
なんなら黒木の代わりでも良かった。
そしてこの話が来るまでのだめとモーツァルトの類似性に気付かなかったよ。
この展開は最初から計画されていたのかな? (不明)

・僕はターニャがそのパーソナリティを周りにふりまくのを見れたのが好きだ。
だから今回のシーンはどれも好きだよ。 (イギリス 男性)

・ターニャの事が本当に好きだな。
彼女はお気に入りの五本の指に入った。
黒木くん×ターニャがとても良い。
正反対の二人だけどその化学反応がここにある。 (パキスタン 男性)

・ターニャがまだ18歳だという事が信じられない。 (女性)
Re:ターニャが18歳だと聞いた時同じリアクションをしちゃった。
何にせよ、キュートなエピソードだったね。
このシリーズは本当にがっかりしない。 (不明)

・本当に面白いと思うパートがいくつかあったね。
例えば:"めぐみの初リサイタル、俺も凄く楽しみにしているよ。ついでにそこの教会で結婚でもするか?"とか
千秋が海が怖いシーンとか。 (カナダ 男性)
Re:千秋が『俺の声真似をするのはやめろ』って所ね!>< (女性)

・本当にこの番組は良かった。
文字通り10分ぐらいの出来事に感じたよ。
エンディングロールが流れるまで、夢中だった。 (男性)

・千秋が赤ん坊のように泣いていたのはとても面白い><
千秋がベッドでモーツァルトの話を読み聞かせてあげた所はイイネ。 (チリ 女性)

・ターニャが牛牛言ってた所が面白かった。
明らかに羊なのに。
あの二人にはくっ付いて欲しいね。
もちろん、ターニャと黒木くんの事だ。 (不明)

・黒木は峰に続く二番目のサポートキャラだ。
彼にも愛が必要だよね。
ターニャ、彼に愛を与えてやってくれ! (不明)

・黒木とターニャは新しいペアになるだろうな。 (インドネシア 男性)

・のだめの千秋の声のアテレコがとても面白かった><
『のだめのリサイタルを楽しみにしていたんだ。ところでついでに結婚式でもどうだ』って><
そして千秋が海を怖がっていた所。
1期からずっとこれほど千秋関連で激しく笑った事は無かったよ。
まるであの千秋が赤ん坊のようだ……w
そしてあの毒気の無いベットシーンはとても良かった。 (男性)

・千秋が極端な弱みを見せるところは面白かった。
あとお城の料理を精進料理だと言っていた所も良かった。
今後は、黒木くんとターニャが歩み寄る道を模索する展開になればいいな。 (男性)

・満面の笑みでエピソードを見終えたわ。
千秋が海を恐れた所は愉快だった。
そしてエンディングもグレート。 (ブラジル 女性)

・あの人達何してるの?っていう事に対して
『地球温暖化は既にここまで深刻になっていたのね』
ワォ、これは今まで聞いた中で最高のセリフだよ。 (女性)

・ターニャと黒木くんはデートする事が出来るのかなぁ。
そしてあの二人の千秋の海に対する恐怖でのだめにしがみついている事に対する誤解が面白かった。 (不明)

・良いエピソードだった。
今回のいくつかのシーンをアニメ化された状態で見たかったんだよね。
千秋の絶叫は大笑いしちゃった。
千秋とのだめのベッドシーンはドラマを見た記憶になかったけどとてもキュートだったよ。 (女性)

・黒木くんがターニャに趣味が悪いって言っちゃったシーンでは笑いが止まらなかったw
願わくば次のエピソードで黒木君のオーボエが聞きたいな。
千秋とのだめの交流を見るのも楽しいし、のだめが積み重ねてきたものに話の焦点が当たっている所も大好きだ。
だがのだめはモーツァルトの曲に問題を抱えているようだ。
知っての通りだが、彼女は作曲者の意図をくみ取る事に問題を抱えているようだが、それはのだめが今まで教わって来た先生によるところが大きいようだ。

・黒木君がやり返したぞ。
男を見せたな。
まぁターニャの事を嫌う分けじゃないが、結構ひどい事ばかり言ってたからいい薬になっただろう。
こうやって二人の仲が深まっていくのだ。 (不明)

・ターニャは魅力的だよ。
化粧を落としてダイエットして服装を整えればね。
いや、ジョークだけどさ。
そのままでも魅力的だよ>< (不明)

・私はそれほどモーツァルトのファンじゃないけど、とてもクールだったよ。
とても教養的で興味深いエピソードだった。
のだめの演奏を聴くのが待ち遠しい! (アメリカ 女性)

・ターニャ:『皇帝?』
のだめ:『コスプレイヤー?』
この二人の反応の違いがとっても面白いね>< (女性)

・なんて女々しい千秋なんだ><
彼の絶叫はとても愉快だった。
あの貴族たちの好きなものに対する執着っぷりは気持ち悪いw
全ての愛をモーツァルトに捧げるのは……とてもシュールだ。
そしてのだめが『コスプレ』だと言ったところ!
のだめよ、頼むから僕を笑わせないでくれ><
食事中だったんだ><
そして、次回予告を見るに、千秋はのだめの演奏に満足しないようだな。
察するに彼女は自分流でやり過ぎるのかな? (カナダ 男性)

・モーツァルト編は次のエピソードで終わりそうだけど、どうやらマルレオケ編は来期に持ち越しなのかな。
今期の内にやり切れるとは思わないんだよね。
今回のお気に入りシーンはベッドでのモーツアルトの書記のシーンだよ。
もう、ああーんwwって感じ。 (女性)

今回のエピソードで一番好きなのは、のだめによる『ベットの右と左どっちにします?』ってところだな。
次のエピソードののだめリサイタルが本当に楽しみだ。 (イギリス 男性)

・今回は千秋がのだめの事を慮って『まぁ楽しそうだからいいか』と言った所が良い。
彼は思っている以上にのだめの心を支えていた。
これがあったから、あの寝る前のモーツァルトのストーリーを読んだシーンを貴重なものにしてくれているんだよね。
そして寝ているシーンで微笑んで千秋が「こいつなら大丈夫だ」みたいなことを言った所も見れた。 (不明)

・モーツァルトを描いた『アマデウス』という映画が正確だとすれば、のだめがモーツァルトを取っつきにくい理由として、彼が当時のとても真面目な礼儀作法に反抗するようなとてもお茶目でおどけた人物だからかもしれない。
これはのだめにも類似性が見られるものだけど、ようするに真面目に扱おうとするとかえってぎくしゃくしたものになっちゃうって事だろうな。 (不明)

・お城の中で演奏している時ののだめの顔w (アメリカ 男性)

・今期はサイドストーリーばかりでプロットの進行は無いのかなぁ? (不明)
Re:十分あるでしょ。
千秋はマルレオーケストラの元の輝きを取り戻そうと頑張っていたし、のだめは良いピアニストになり、千秋と同じ舞台を立つために熱心に練習を重ねている。
これはプロットの進行だと思うぞ。 (男性)

・禅寺フードw!
すごい、言い得て妙だった。 (不明)

・のだめはまだまだリサイタルをこなさないとダメだし、千秋も常任指揮者としての能力を示さないといけない。
あと2話しか残っていないようだが、その辺を駆け足にならないようどのようにまとめるのか見ものだね。 (男性)
Re:ペース配分から判断して製作者はパリ編が終わる事をそれほど気にしてないと思う。
これは3期が確定してるな。
いつも通り駆け足にならなければとても良い展開になるだろう。

・のだめのリサイタルは成功して欲しいな。
とても素晴らしいエピソードだった。 (スウェーデン 男性)

・あの寝物語を聞かせていたシーンはまるで夫婦みたいだった。 (アメリカ 男性)
・いえーい、ベットシーン。
こう来ると、ほのめかすだけでいいから、ラブシーンも欲しいねw (アメリカ カリフォルニア州 男性)

・エンディングの二人がベットで本を読んでいるシーンはとてもキュートだね。
これはパリ編の中で最も美しいシーンだと思う。 (女性)

・寝物語を語っていた所はとてもキュートな一時だね。 (アメリカ 女性)
・ちょっと良い所で終わっちゃったけどこの9話はとても良かった。
のだめと千秋の進展っぷりがいいよね。
一緒のベットで寝るぐらいの仲になっているなんて。
でもデートするような仲なのにこれまでそれを避けていた千秋が奇妙なんだ。
でもちゃんとキスした当たりから何か吹っ切ったんだろう。
それと僕はフランクのキャラがとても気に入ってたから今回の旅行に加えて欲しかったな。
なんなら黒木の代わりでも良かった。
そしてこの話が来るまでのだめとモーツァルトの類似性に気付かなかったよ。
この展開は最初から計画されていたのかな? (不明)

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