Hellsing Ultimate 第7話『HELLSING Ⅶ』 海外の反応


・7話はここまでで最高だな。
欠点が無いよ! 理想的だ。
原作の漫画が完全にアニメ化されていた。
音楽の選択も完璧。
本当に過去最高だと思っていたエピソードを次々と更新し、期待を裏切ってくれる。
全時代を通して最高のアニメだ。
もちろん、すっかり信者さ。 (男性)

・ベルナドットのおじいさんのスピーチが大好きだ。 (不明)

・オーマイガッ!
まだこのエピソードを見た時の鳥肌が収まらない。
本当にすごい。
この番組を愛している。 (スウェーデン 男性)

・このエピソードは最高だ。
血の河、大量のグロ、そしてロマンスとネクロフィリア。
これこそ大晦日に見たいと思っていたものだ。 (男性)

・なんでナチ吸血鬼と戦わなきゃいけないんだよ!
もう嫌だ! 止めてやる!
これは最も愉快でそして人間らしいリアクションだよな。 (不明)

・これは間違いなく僕が見てきた中でも最良のエピソードの一つだな。
でもアーカードの欠席が目立つようになってきたな。
だけど着実にアーカード化しているセラスが全てを埋めてくれた。
このエピソードでの彼女は誰にも止められない復讐の化身と化した。
今回のセラスはとても美しかったよ……。
唯一の不満は短すぎるって事だけだな……ちくしょう。
まるで5秒の出来事のように感じたよ。
少なくとも4時間ぐらいあればいいのにな。
特に次のエピソードまでずっと長い時間を待たなければいけないんだからね。 (男性)

・このシリーズで素晴らしいのは、人間の解剖学を学べる事だな。
これだけ大量の四肢切断シーンを見たら実際に人が切断された時どうなるのかを説明できると思う。 (イギリス 男性)

・絶えず疑問に思っている事があるんだけど、なんでヘルシングの兵士たちはこんなに弱いの?
なんだか……いない方がマシってレベルじゃない?
今回もそうだし、2人の兄弟に襲撃された時もそうだけど、すべての兵士がやった事は死ぬことだけ。
セラスとアーカードが全ての仕事をやった。
これじゃ最初から兵士はいない方がいいじゃないか。 (男性)

Re:ワイルドギースは2話の兵たちよりはまともに戦ったけどな。
ピップも言ってたけど、人間は吸血鬼に接近戦で勝てるほど強い生き物じゃないって事だよ。
少なくとも彼らは頭脳を使って戦い普通の人間よりはオーバーパワーな吸血鬼相手に善戦したでしょ。 (男性)

Re:ヘルシング機関は別に対ヴァンパイア組織っていうわけでもないでしょ。
彼らはプロテスタントの騎士で英国国教教会と大英帝国に仇為す脅威と戦うための組織じゃなかったっけ。
その中に吸血鬼が含まれているだけでさ。 (不明)

・よくある派手な映画の吸血鬼と違って、これこそが吸血鬼のあるべき姿だよ。
ヘルシングがいかに素晴らしいかを喧伝したい思いがあるんだが、まぁそんな事はいまさら僕が言うまでも無くみんな知ってるよね。 (アメリカ 男性)

・傭兵ならなんで子供をつくったんだ? (不明)

・セラスに焦点が移ったのが良いね。
アーカードはカッコいいかもしれないけど、彼はもう完成しているから発展の余地がないんだよね。
このエピソードでヘルシングという作品を力強いものにしてくれるものはまさにキャラの発展だ。
今回のベルナドットの死とロマンスはセラスの成長に大きく寄与した。
このエピソードの強みはキャラクターにこそあると思うし、それが次にどのように繫がるかとても興味深く見ているんだ。 (イギリス 男性)

・ヴィクトリアは既に私のお気に入りキャラになったけど、今回の件でベルナドットも同様に一番のお気に入りのキャラになったよ。
そしてお気に入りのカップルでもある。
そしてキスも。
たとえ血なまぐさく、死にゆくものであったとしてもあのキスシーンは良かった。 (女性)

・いつになってもこの手の作品は飽きないね。
愛、喪失、激怒、虐殺……これらは素晴らしいエピソードを創るためのレシピだ。
残りのシリーズもこのレベルの素晴らしさを保っていて欲しいね。 (ポーランド 男性

・唯一このエピソードで気に入らない点はヘルシングは対吸血鬼の機関だと考えられているのであれば、もっと吸血鬼に対する武器を貯蔵しているべきだと思う。
だが全体としてはこのエピソードがここまででの最高のエピソードの一つだという事に同意だ。 (男性)

・自分の目が信じられないよ。
これはマジで驚嘆に値するハードコアなエピソードだ。
そして今までに見てきた中でもっとも感銘を受けた覚醒シーンだった。
この純粋な素晴らしさとセラスを言葉をもってして言い表す事は出来ない。 (ポルトガル 男性)

・なんでピップが死ななければいけなかったんだTT_TT (ブルガリア 女性)

・なんていう事なの。
ヘルシングOVAを見ていたと思ったらアニメの歴史の伝説に立ち会ってしまった。
本当にこのシリーズは良くなる一方で限度というものを知らないよね。
セラスの過去のシーンでは良く分からないけどゾクゾクしてしまった。
セラスはこれで公式に私の中のお気に入りキャラクターになったよ。
このエピソードで彼女がいかにカッコよかったかを見た?
でも彼女の手はアーカードみたいな感じになっちゃったのかな?
たぶんアーカードの血を取り込んでいる事と関係あるのかもね。 (アメリカ 女性)

・セラスが覚醒した。最高だよ! (スウェーデン 男性)

・なんだかセラスの回想のシーンはエルフェンリートっぽい感じが漂っていたと思うのは僕だけだろうか。 (アメリカ 男性)

・本当にひどい幼少時代のトラウマだったな。
だけどピップは本当にヒーローのような死にざまだった。
しかもセラスからキスを奪っていきやがって、ちくしょう、男泣きしてしまったじゃないか。
そしてあの臆病な傭兵が生き残ってセラスが本当の吸血鬼に覚醒してしまった。
次のエピソードではセラスとアーカードを一緒に見る事が出来そうだ。
そして、最後にウォルターがナチと一緒にいたのは一体何が起こったっていうんだ? (不明)

・これはおそらく最も血なまぐさく、暴力的なエピソードだな。
今回は奇妙な男が死んだ女性を犯しているシーンもあった。
そしてセラスがついにいくばくかの血をすすり、ナチビッチに対して怒りに駆られて暴走した。
完璧なエピソードだった。 (不明)

・ちょっとあの死んだ母親がレイプされるシーンは胸糞が悪かったけど、それ以外の全てによって吹き飛んでしまった。
ピップが死んだときは完全に泣いてしまった。
素晴らしい音楽とアニメーションだったね。
今回のセラスの変化をアーカードがどのように思うかが楽しみだ。
きっと彼はセラスの事を馬鹿者とか言うんだろうな。 (アメリカ 女性)

・セラスはこれで腕一本になっちゃったの?
もう治癒しないのかな?
それにしても彼女の吸血鬼になった能力は千里眼系のものだけだと思ってた。 (男性)

Re:まぁ別にこの作品は一人の吸血鬼につき一つの能力ってわけでもないからね。
強い吸血鬼に噛まれたものはいろんな能力がセットでついてくる感じだ。
ミレニアムの吸血鬼たちは普通の吸血鬼じゃなくて人工的に作った感じだから、真の吸血鬼よりは劣る感じだね。 (男性)

・今回のエピソードはかなりグロいな。
顔面を食いちぎっていたシーンがあったぞ……。
そしてベルナドットの死のシーンは漫画よりもうまく出来ていたかもしれない。 (フィンランド 男性)

・え? ゾーリンって女だったの?
どうみても男に見えるんだけど……。 (不明)

・セラスが腕を失って盲目になってしまったシーンはオーマイガッ!!って感じだった。
そしてその後にベストパートが来たね。
セラスが圧倒的な力を得た!
あそこは本当に素晴らしいよ。
sugoi! (ブラジル 男性)

・Pip(ピップよ)
Rip(Rest in peace:安らかに眠れ)

・最高の死別のシーンだった。
セラスの中で安らかに眠れ……ピップよ。
あのキスはすごかった。 (男性)

・セラスは本当にアーカードの子供って感じなんだね。
血をすすり、そして狂気に走ってしまった。 (男性)

・これはめちゃくちゃ最高だった。
ピップが死んだ時は本当に泣くところだった。
しかしそれと同時にキスオブザイヤーがそこにあった^^
その後ぶっ続けてセラスがゾーリンを倒した所では笑いが止まらなかった。 (男性)

・新しい腕の彼女は新しいデスクトップの壁紙にしたくなる感じだな。
間違いなくこのエピソードの全ての瞬間が大好きだった。 (カナダ 男性)

・なんでセラスはピップを吸血鬼にしなかったんだろ。
以前のエピソードなどでピップは吸血鬼にはなりたくないとか言ってたりした? (フィンランド 男性)

Re:君は彼が童貞だと思うのか? (男性)

Re:まぁピップが童貞だったかについてはかなり疑いがあるよね。
あんな家業だし。
でも彼には生きていて欲しかったな。
悲しいよ。 (オーストラリア 男性)

Re:まぁ6話でロンドンの娼婦について話していた事を考えれば……疑問だよね。 (ドイツ 男性)

・ベルナドットが死ぬとは思ってなかったからある意味ショックを受けた。
でもヴィクトリアがゾーリンの顔をすりおろしてくれたから満足だ。
そしてエンディングは今回と前回のがここまでで最高のものだね。 (女性)

・セラスの素晴らしさに夢中になってしまうあまりビデオを一時停止しなければならなかった。 (女性)

・ピップの事が好きだな。
彼は私のお気に入りのキャラクターだよ。
でもオーマイガッ!最後のシーンはすごかった。
セラスがビッチをつかってフロアを掃除した。
ピップが死んだときには涙が出そうだった。
このOVAの演出は本当に見事だよ。
そしてこのシリーズがどのように終わるかワクワクしてるの。 (カナダ 女性)

・セラスはゾーリンを使って部屋を掃除した所では笑った。
厳密には壁だけどね! (アメリカ 男性)

・これはめちゃくちゃ最高だった。
ピップが死んだ時は本当に泣くところだった。
しかしそれと同時にキスオブザイヤーがそこにあった^^
その後ぶっ続けてセラスがゾーリンを倒した所では笑いが止まらなかった。 (男性)

・このエピソードはとっても素晴らしかったんだけど……でも、毎度の事なんだが次のエピソードが待ちきれないよ。
まぁその度にいつも待った甲斐があったと思わせられるけどね。
このエピソードはアクションがぎっしり詰まっていた。
一瞬たりともダレる瞬間が無かった。
そしてゾーリンはその報いを受けたよ。
キスシーンは伝説的なものだった。
そしてピップは形は違えどまだ生きているって事よね。 (女性)

・しかし最初にアイルランドでセラスがアーカードの血を飲んでいたならばどれだけ強くなったんだと思ってしまうな。
でもそうしちゃうと彼女の人間性を捨てちゃうことになるんだろうけど。 (不明)

・スーパーサイヤ婦警の誕生だな。 (不明)

・実に見事だね……。
でもなんでアーカードは単に空を飛んで帰ってこないの?
セラスは飛べるよね……ならアーカードだって出来ると思うんだけどな。
何にしても本当に素晴らしいシリーズだね。 (アメリカ 女性)
Re:アーカードも飛べるけど水の障壁を渡る事は出来ないんだろう。
吸血鬼は水が苦手だからな。 (男性)

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