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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第二十六話話『公安9課、再び STAND ALONE COMPLEX』 海外の反応

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以下MyAnimeListより翻訳





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04-03-11, 8:48 PM
これは素晴らしいエンディングだった。
たくさんの疑問をもたらし、隅から隅まで考えさせられるものだった。
そして多くのスタンドアローンエピソードもとても楽しめた。
それらの多くはとても良い物であり、多くの発展とたくさんの素晴らしいシーンがあった。
もしお気に入りのエピソードをあげろと言われれば、ここ最近のコンプレックスエピソードが始まり、終わりに至るまでのエピソードだろうけどね。
ちょうど20話以降の話だな。
その他のエピソードはとても良かったが、最後の方のエピソードが凄すぎた。    (カナダ 男性)


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04-23-09, 8:30 AM
トグサは警官としてとても役にハマっているって感じでよかった。
彼は草薙やバトーと並ぶお気に入りキャラクターだ。   (ベネズエラ 男性)



Re:09-24-09, 5:29 PM
彼はデスノートの松田って感じかな?
周りと比べて完璧ではないが、人並みの悩みを抱えてとても人間らしかった。
自分にとってもトグサはバトーと並んで2~3番目にお気に入りのキャラだよ。
そしてついにこの作品を完走する事が出来て嬉しい。
素晴らしいシリーズだったし2期が待ち遠しい。
そして本当にInner Universeを愛している。   (男性)


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10-21-09, 1:56 PM
本当に輝かしいシリーズだった。
それ以上にいう事は何もない。   (スウェーデン 男性)


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12-29-09, 5:29 PM
何話かは思い出せないけど、トグサの妻がコンピューターで株を買ったよね。
部屋を出て行ったあとに電源が勝手について、セラノゲノミクス株を買った話があった。
この事について僕は何か見逃していたりするのかな?
何か意味があると思ったし、いつか説明されるだろうと思ってたけど、説明されていた?
まぁ少し困惑している所もあるが、それをわきにどけておけば素晴らしいシリーズだった。   (カナダ 男性)


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09-11-12, 3:24 AM
先週のエピソードでは9課に何が起こったのかとても気になったけど、今回のエピソードですべて説明がついたな。
最後の3話ぐらいは圧倒的な出来栄えだったと言わざるを得ない。
特に曖昧な情報と伴って、その都度に何度も見直せば見直すほど理解が深まるのがイイ。
間違いなく見直す価値のある作品だ。    (不明)


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12-22-12, 5:14 PM
最高のエンディングではないけど、ナイスだった。
本当に手際よく仕上がっていたし、それと同時に2期へのオープニングみたいな感じだった!
全体的に全てのエピソードが悪いってわけじゃないんだけど、やっぱり退屈するのもあった。
でも見ていてとても楽しい作品だったけどね!   (ベルギー 男性)


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06-01-13, 2:39 PM
素晴らしいアニメだった。
SFアニメの中では最高の作品の一つだ。   (不明)


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06-16-12, 9:25 PM
素子が撃たれたのは結局彼女だけがテレビに顔が写っていたからじゃないかなぁ。
一般人や関係者が落とし前を求めていたって事だろう。
しかし本当に良いシリーズだった。
リアリティがとてもうまく描写されていたと思う。
それぞれのキャラが持っている感情がとてもうまく表されていた。
名前もほとんど出ない政治家や犯罪者たちなどのわき役すらも徹底されていたぐらいだ。   (カナダ 男性)


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01-23-10, 12:28 AM
バトーがトグサをからかったときは完全に騙されてしまった。   (男性)


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04-27-13, 12:52 PM
この番組には間違いなく驚かされた。
キャラやテンポ、アート、アニメーション、ストーリーが完璧に合わさっていた。
そしてライ麦畑でつかまえての引用も良かった!
正直に言えばこのシリーズの方が映画よりも気に入った。
みんなが嫌っているスタンドアローンエピソードも楽しめたよ。   (不明)


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12-22-13, 5:47 AM
僕はこの手のジャンルのファンってわけでもないけど、これは素晴らしいサイバーパンクアニメだった。
アニメーションはとても滑らかでほとんどのアニメを圧倒していたし、CGは今まで見てきたものの中で最高のクオリティだった。
そしてタチコマがめちゃくちゃ可愛かった。   (フィリピン 男性)


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02-25-15, 7:22 PM
トグサは本当に人を殺す一歩手前まで行ったんだな。
バトーが彼を止めてくれてほっとしたよ。
バトーといえば『素子の真実』をばらすと脅迫されたシーンは本当に愉快だった。
アオイが圧倒的なハッキングスキルを持っていただけの普通の人間であるように演出してくれた所が好きだ。  (男性)


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02-04-15, 10:46 AM
あらゆる意味で10点満点だ。
洗練された脚本、目が離せないキャラ、豪華なセッティング、そしてたくさんのアクションの混ぜ合わせ。
そして冴えた会話の数々がとても素晴らしいエピソードにしてくれていた。
BGMも滅茶苦茶素晴らしかった。   (イギリス 男性)


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07-17-08, 4:23 PM
ワォ、つまり荒巻は全部知っていたし、少佐は遠隔操作していたんだな……。
ほんと、こういう協力プレイはいいもんだ。
だが今回のトグサは本当に自棄になっていたな。
暗殺する準備すら考えていたぞ!
本当にやるとは思ってないけどね。
まぁ、今回のあのざまだと無力感を感じ、もう失うものは何もないって感じだったんだろうな。
でも、家族の事を考えないとね。
少佐が撃たれた事をネタにバトーをからかったシーンでは小気味の良い笑いがあった。
イシカワはそれを素子に教えるとすらバトーを脅していたな。
それが心底バトーを怒らせたようだ。
笑い男が9課に加入しなかったのは残念な事だ。
きっと彼とイシカワが組めば最高のチームになるだろうに。
荒巻がそっとそのまま行かせてやったのも素敵なもんだ。   (イギリス 男性)


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Re:07-17-08, 4:30 PM
本当にこの攻殻機動隊のトグサの扱い方が気に入っている。
他のプロデューサーの手にかかっていたらトグサは単なる無能な新米みたいな扱いになって、これほど感情移入できなかっただろうし、スクリーンに映るたびに無視するようになるだろう。
このシリーズのトグサはいろんな葛藤を抱えてそれがとても心を引き付けてくれた。
この作品ではトグサはいつもいつも限界までその能力を追い込まれて、それが視聴者たちの目を見張る結果になるんだ。   (男性)


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07-13-12, 2:34 AM
チームがまた一緒に戻った時のトグサの顔はとても素晴らしいものだった。
信じられないって感じの眼をしてたのが分かるだろう。
少佐が撃たれた時のバトーのリアクションでイシカワがからかっていた時は大笑いしてしまった。
チームワークが昔の様に戻ったことも相まって、本当に感極まる瞬間だった。
本当にこのシリーズが大好きだ。
試しに見てみようと思って本当に良かった。   (不明)


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04-23-09, 8:30 AM
自分が思っていたよりもよっぽど理に適っているものだったよ。
笑い男を9課に入れなかったのはまぁ、その方がよりハッピーエンドっぽい感じになるからかな。
このシリーズを通して笑い男の神の如きポジションが好きだったんだよね。
安易に9課に引き込まないこのエンディングは本当に完璧だった。 (ベネズエラ 男性)


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04-13-10, 8:37 PM
笑い男に感銘を受ける事はなかったけど、素晴らしいエピソードだった。
この作品に挑戦してみて本当に良かったよ。   (インドネシア 男性)



09-18-13, 10:46 PM
どうやら僕はこのシリーズにそれほど感銘を受けてない数少ないうちの一人のようだな。
このシリーズが抱えている最大の問題はコンプレックスエピソードとスタンドアローンエピソードの区切りだ。
それが物語の流れを阻害してしまっているんだよね。
だが、笑い男編には満足がいったよ。
とても冴えた展開だったし、実際彼はそれほど悪い奴でもなかったんだね。   (アメリカ 男性)


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11-20-13, 6:13 AM
悪く無い番組だったよ。
アクションとドラマ、ミステリー要素のバランスがとてもいい仕事をしていた。
ただやはり過大評価されているとは感じる。
笑い男編だけを発展させて持続性のあるストーリーにしてくれていたらなと思ったよ。
それ以外にも僕が考える問題点としてはやっぱり笑い男編以外はそれほど際立っていなかったという事もあるんだよね。
他の一話完結型作品のカーボーイビバップやキノの旅などは1話1話がとても記憶に残るものだった。
唯一僕がスタンドアローンエピソードで惹きつけられたストーリーは、戦車に自分の脳を移植して、両親を探しに行った話だけかな。   (アメリカ 男性)


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02-28-13, 1:27 PM
なんでスタンドアローンのエピソードがそれほど悪く言われているのか分からないな。
あれら全てはとてもナイスな小話だったし、限られた時間の中で完璧にディレクションされていた。
あれらのエピソード無くしてはコンプレックスエピソードは色彩に欠けるものになっていただろう。
スタンドアローンエピソードはキャラや世界観をより身近にしてくれるものだったんだよ。    (男性)



Re:12-13-13, 7:18 PM
同意する。
この作品には完全に言葉も無い。
素晴らしい名作だった。
スタンドアローンエピソードはまったく穴埋めなんかでは無いよ。
あれらのエピソードは単なるキャラ付けをするだけではなくて、社会的裏付けをして、さらにタチコマの価値観すらも加えていた。
そこにコンプレックスエピソードが素晴らしい物を運んできてくれたというわけだ。
10点満点だよ。   (シンガポール 男性)


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09-23-12, 9:46 AM
誰か『ライ麦畑でつかまえて』を読んだことある人"Fuck you"が階段の手すりに刻んである事に気付いた人はいるか?
ちょうど本の終わりぐらいの所の話なんだけど。
どうやらここまで見た限り僕しか気づいてないようだ。   (カナダ 男性)


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02-02-10, 9:02 AM
なんで少佐は死んでないの?   (男性)



Re:09-16-10, 1:05 AM
撃たれた少佐の身体は少佐によって遠隔操作されていたものだったから。   (カナダ 男性)


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03-03-14, 11:00 PM
アオイは本当に人々を魅了するキャラクターであり、最も注目に値したシーンは図書館のシーンだね。
あそこはお気に入りのシーンだ。   (男性)



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08-31-10, 6:36 PM
ワォ、リモートボディにはやられた。
これこそインテリジェントって奴だ。
見た感じだとご都合主義って感じだけど、素子が腕を指示した時に合点がいったよ。
少佐の家にもちゃんと義体の予備があった事を説明していたしね。
しっかり伏線は張ってあったわけだ。
しかり義体や電脳の遠隔操作だったとしても、実際の電脳には全く影響がなかったのかな?
それと僕がやっぱり分からないのはなんでウミボウズがそもそも素子を殺そうとしたのかだね。
他にみんなは身柄を拘束されるだけにとどまっていた。
素子を殺そうとしたのは彼女がリーダーだからってだけ?   (イギリス 男性)


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11-19-11, 6:36 PM
笑い男自身も電脳硬化症にかかっていたのかな?
まぁ、今回の素子と彼との会話はとても冴えていた。
笑い男を取り巻く現象やその引き金となった物事がとてもうまく説明されていたと思う。
素晴らしいコンセプトだった。
この手のシリーズは本当に好きだし、攻殻機動隊はあらゆる面で伝説だった。   (ポルトガル 男性)


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12-31-13, 9:07 AM
最後にすべてがつながったな。
本当に壮大な陰謀劇だった。
僕は笑い男の動機が複雑過ぎず、実はとても単純なものだったっていう事実が好きだ。
アオイ自身もまたマーケティングの産物でしかなかったわけだ。
でも最後のシーンだけちょっと分からなかったな。
車に一体何が仕掛けられていたんだろう?
最後に微笑みを浮かべた男は誰?
次の敵役になるのかな?   (カナダ 男性)


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07-21-09, 12:23 PM
本当に素晴らしいアニメだったが、少し混乱している。
英語のネイティブじゃないから政治やコンピューターの詳細が良く分からなかった。
なんで9課は陥れられたの?
そして本当の笑い男って結局誰なの?
アオイはアオイなんだろうけど、今回の最後にセラノに何かした人やナナオを殺したのは誰?   (男性)


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Re:07-29-09, 8:56 PM
アオイの言葉によれば笑い男なんていないんだそうだ。
政治家たちが避難逃れのために着けた名前に過ぎない。    (不明)



Re:09-16-10, 1:05 AM
下院選挙が終わった後にヤクシマ幹事長を起訴するまで刺激しないために9課を陥れたと思う。
荒巻がそれを総理に言った時、保護を得られなかったからあえて悪者になったって感じのセリフだった。
笑い男については、村井ワクチンの有効性とセラノゲノミクスのナノマシンの無力を種に脅そうとした手紙があり、アオイはそれをみて行動を起こそうとしたと言っていた。
だから厳密にいえば、そもそも事の発端であるその脅迫の手紙を書いたものこそが真の笑い男であり、アオイは模倣者に過ぎないという事が出来る。
でもナナオを殺して、今回の最後にセラノ氏に何かしようとした男が誰だかは分からないな。
おそらく政府機関の誰かだと思うけど。   (カナダ 男性)


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09-08-08, 7:22 AM
ワォ、あらかじめ計画されてたってか?
すごいな。
でも、笑い男が9課に入らないのは残念だ。
最初このシリーズを見たときはそれほど好きになれなかったんだよね。
映画のクオリティや物語の深さが欠落してしまっていると思っていたんだ。
でもふたを開けてみれば本当に楽しめるシリーズだった。
全体として10点中9点だな。   (不明)


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10-22-08, 2:40 AM
一瞬、笑い男が9課に加入して、2nd GiGでは彼が問題解決に役立ってくれるのかと想っちゃったよ。
そうならなかったのは残念だ。
まぁまだ僕たちには2nd GiGがあるからいいか。
この番組には8.5をつける。
笑い男事件だけのエピソードだったら9.5点になったかもしれないけどね。   (男性)


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11-06-10, 10:18 PM
なんでアオイを連行したり逮捕したりしなかったんだ?   (不明)


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Re:11-11-10, 11:48 AM
おそらくアオイの存在が事件を解決するのに欠かせなかったからだろう。
ありがとうの意味を考えればね。
それにしても素子は視聴者の一歩先を行っているな。
本当にこのシリーズは見直せば見直すほど大好きになって行く。   (アメリカ 男性)


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10-09-12, 9:21 AM
笑い男が9課に加入しなかったのは、彼が加わってしまうと2期が退屈なものになってしまうからだろうね。  (男性)


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07-08-09, 4:25 AM
笑い男が9課に入らなかったのはなんて残念なんだろう。
彼がいればもう9課を止められるものは誰もいないって感じになるのにな。
それとバトーが少佐の事を考えていた事が判明したのは面白いね。   (男性)


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10-01-08, 7:25 PM
26話で唯一困惑させられるのはセラノ氏の命運だな。
彼は暗殺されたのかな?
見た感じだと彼は駐車場に連れを伴ってやって来て、彼の秘書が車のドアを遠隔操作で外して、彼が車のドアをまさに開けようとしてた時、セラノ氏が代わりになってドアを開けようとした。
なんだかドアのハンドルからブーって音が聞こえていたようだしね。
そしてなんだか男のシーンに変わって、『曲がらねば世は渡れず、正しきものに安らかな眠りを』みたいな事を言っていた。
その背景に爆発音みたいなものは聞こえなかったけどさ。
セラノ氏はハックされたりしたのかな?
あの男は別の捜査機関の男だったっけ?
ナナオ絡みの偽の笑い男事件の時に見た気がするけど、覚えてない。
誰か分かる人がいたら教えて欲しいものだ!   (フィリピン 男性)


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Re:11-18-08, 12:40 PM
その点については不明瞭だ。
でも僕の意見では、終わり間際のシーンから判断するに、殺されてしまったと考えている。   (イギリス)


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Re:04-23-09, 8:30 AM
彼は単にハックされただけじゃないかな。
セラノに何が起こったのかという事は糸口すら与えてくれなかったね。
ただブザー音がしていただけ。
でも、言われているように爆発音みたいなものは聞こえてこなかったし……。   (ベネズエラ)


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06-08-12, 2:48 PM
最後のシーンはスタンドアローンコンプレックスの1話の最初のシーンと似た感じだね。
これは再9課が復活し、みんなのチームワークが戻ったという事を示しているんだろうな。   (不明)


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11-18-10, 5:17 AM
9課が急にすべての装備や器具なんかのリソースを取り戻してしまった事に困惑してるのは私だけかな?
荒巻がそれをやる下準備を整えていたとしてもさ、あのようなスキャンダルの後で易々とヘリすらも調達出来ている事は奇妙に感じるんだよね。   (アメリカ 女性)


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01-25-11, 1:02 PM
本当に素晴らしいシリーズだったよ。
全てのエピソードを楽しむことが出来た。
少佐が何もつけずに空からダイブしたのはどうしてだろうか?
2nd Gigも楽しみだ。     (不明)


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以前から要望がございましたが、基本的に続編があるものは継続して翻訳するスタンスですので、2nd Gigもやろうと思ってます。

そして更新が滞って申し訳ありませんでした。
多忙というか少し立て込んでおりました。
また明日からは毎日更新出来ると思います。
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2ndも頼むぜ

乙でしたー

多少時間がかかっても構わないので2ndもよろしくです
楽しみにしてます

翻訳ありがとうございます。
一区切りお疲れさまでした。
二期も楽しみにしてます。

チャットの回で、最後に司会者が強制転送されてアオイに引っ張られて行く時の場所って、この図書館を象徴してた風だったよね。

あの顔にシミがある刑事(トグサからインターセプターの相談、ナナオ&セラノ殺害犯)は、どうなったんだろうね。薬島裁判と並行して捕まえたんかな?

『ライ麦畑』の本は読んだ事がないんだけど、トグサは何故投げ捨てたんだろ? 養護施設のらくがきが事件に関係あるものと引用本を読みはじめて、薬島逮捕で本をそれ以上読む必要が無くなったからかな? それとも別の笑い男に対する失望かな?

2ndGIGも楽しみしてます!


>笑い男編だけを

ビバップもそうだけど寄り道エピソードを楽しめないのは気の毒だなあ。

管理人さん乙

ナナオAやセラノ社長は、深見にやられたわけだけど
CIA説に1票を入れたい

管理人お疲れ様。図書館の話はアニメの設定本買って更にびっくりしたなぁ。

結局セラノを殺したのもCIAって事なのかな?

・09-11-12, 3:24 AM

二回ない??

>>・09-11-12, 3:24 AM

二回ない??



ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。

スタンドアローンのエピソードは「普段9課が何してるか」とか、もとが「1話完結の刑事物みたいのもやりたい」とかあったから面白かったけどなー。かつコンプレックスとうまく絡んでるし。
ドラマの「24」みたく「見だしたら止まらない」って構成のほうが受けるのかな?

2ndは比較的一話完結が少ない&9課がかなり「押され続ける」展開&終盤は三つ巴になるから、これまた海外の反応が気になりますw

ともあれ管理人さん、乙でしたー!2ndも楽しみにしてます!

笑い男事件だけをピックアップした円盤がある

EMOTION the Best 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man
価格: ¥ 1,482
 

や す い、当然自分も買った。

翻訳お疲れ様でした。
2ndGIGも読めるというのは嬉しいことです、楽しみにさせて貰いますね。

>笑い男事件だけをピックアップした円盤がある

個別11人集めたのでもそうだけど、間を置かないと冴えないシーンがあるんだよね。

トグサがアオイを描こうとしてロゴをスケッチしてしまったシーンとか。これは一旦笑い男事件の目撃証言でのロゴ描いたというエピソードを忘れてないと感嘆が薄くなってしまう。

原作では素子の義体って中身は一級品だけど
外見は一般的な既製品という設定だよね 

事件を追う刑事モノアクションとは別の
人間と機械、ロボット、データ、情報、ゴーストといった区分や倫理観といったものを考察してみるにはスタンドアローン編は不可欠なんだけどね。
トグサがただの新人というだけではない青臭さやタチコマの情報並列共有と擬似的な個性獲得とか、物語性の深みという点ではこっちも考えさせられるテーマなんだけどね

長編の翻訳本当にお疲れ様でした
と言ってもまだ「半分」なんだよね
2GIG終わってそのままARISEに突入したりしてw
SOCはかなり記憶が鮮明だったけど2GIGは見直さないとイカンかも…

退屈エピソードがあったって、いつもドンパチの事件なんてそうそうあるワケネーじゃねーか。そのへん理解出来ないからいつまでもスーパーマンやアイアンマンなんだろうな。

世界標準だと、アニメ=子供向け だからね。
漫画原作でも企画が優れた作品ならハリウッドが実写化する。
日本は江戸時代に漫画風の版画紙が大衆文化として成熟したから、大人になってもアニメ&漫画に抵抗感が少ないのと、大人も見るから購買力としても週刊漫画雑誌が成立する。 それが世界アニメ作品と比較しても作品層や幅が格段に違う結果になってる。
確かロボコップのデザインって、日本の宇宙刑事ギャバンが元とか。トップガンはマクロス。

長いシリーズお疲れ様でした。2ndも楽しみですが、無理は禁物ですよ。

お疲れ様です。2nd GIGもよろしくお願い申し上げます。

思いつめたトグサがスタンドアローンでリンチに行こうとする
一連の流れがデ・ニーロの"タクシードライバー"を
意識しているのは誰も突っ込まなかったのかな?

>結局セラノを殺したのもCIAって事なのかな?

実行犯は4話にも出てるあざの男だけど、背後関係は描かれてないんじゃないかな
更なる巨悪の存在を匂わせながらENDというのも、何かそういう意図があったとか何とか監督が

スタンドアローンとコンプレックスって考え方がどうもねぇ

スタンドプレーの集合によるチームプレーってのがもともとのテーマでしょ?
個々の集まりが複合体となるのは、笑い男も一人ではなく無意識の集合体だったし。
逆にタチコマは個性を手に入れ、複数になっていったし。そのうえで複合体に成長してる。

SACって、創りたいものが偶然にできちゃったといえるくらい自然にできている。遊びの部分も含めて。
それに対して2ndGIGは、創りたいものを無理やり作った感がある。

9課→9人(笑い男も含めて)→野球→キャッチャー→RyeとLie みたいな遊びなど・・・
個別の11人はサッカー?これも、SACの言い換えだろうけど、どうしても作為が見える。

翻訳ごくろうさまでした

1stは傑作だと思ってましたが、海外の人も同じ思いなんですね

少佐が離れた後、アオイが梯子のところから居なくなってるのが
ずっと気になっていたんだけど
言及はされてないんですね

2ndにも、トグサがここの図書館に調べものに来た時、アオイの存在には触れてないんだよね。完全に陰遁者に徹したのか、発病して死んだのか。でも素子はマトリに殺されかけてた時、実体のアオイに助けて貰ってるから、何者なんだろね。SSSみたいに本人は死んでてシステムが一人歩きしてた訳でもないし。

最後の奴はションベンの放物線って言ってた深見だし、アオイが9課勧誘を断った理由も最後喋ってたじゃん
英語圏の外人ってほんと人の話とか聞いてないのな
こいつらが偉そうにスタンドアローンエピソードが要らないとかSAC語ってるのが腹立つわ

管理人さんお疲れ様です!

スタンドアローンエピソードが楽しめないとは…可哀想に
最後のシーンの図書館に実はアオイは居ないって事に反応してる人は居ないのか

あいつらの着ているシャツの白さにすら腹が立つ だっけ?
このセリフがトグサの人間らしさや作品での立ち位置を表してる感じがして好きだなあ

向こうの方々はメリハリとかは好まんのかねぇ・・・一本調子じゃ飽きられるのも早いと思うんだが
課長的に言うとピース集めを丁寧にやるからこそ後半への盛り上がりとかカタルシスが一層強まると思う

翻訳お疲れ様でした。とても楽しませて頂きました

なんつうか、裏づけやソースがあるわけじゃないけど
あちらのフィラー(穴埋め)エピ叩きというのはドラゴンボールzあたりを叩くための
原作引き伸ばし回との混同や、そういったアクションもので育った世代が取り合えず叩くための要素として「本筋」や「プロット」に拘ってるようにも見える
でも、他の番組(確か某魔法少女もの)でもキャラごとのepはキャラ回と嫌う層がいるような訳コメもみたことある
そのくせキャラの成長がーとか言うみかたでの評価することが知的という風潮もみえてよくわからんわ

ジャンプシステムで言えば、強敵が味方になるのを繰り返すのは常道だから、
アオイが9課に入らなかったのは期待を裏切って良い形。

アメリカの人気刑事物のドラマなんかでもキャラ掘り下げ単発回と本筋追っていく回とあるわけでなんでアニメに関してだけそれを嫌うのか分からない

うん、やっぱりSACは一期が一番好きだわ。特に終盤の盛り上がりからラストに至る流れが最高。
しかし最終話に関してはちょっと不満があるんだよな、少佐(とアオイ)の顔のデザイン。
まあ作監毎のデザインの違いも味わいではあるんだけど、最終回だっただけに気になった。
ただ最終回の作監の人は22話も担当してるみたいなんだが、22話ではそんなに気にならないんだよなー。

>なんでスタンドアローンのエピソードがそれほど悪く言われているのか分からないな。

そりゃ米帝の話がアメリカの右翼からすれば気に入らないんだろ。
SHIROBAKOのキャサリンの死に対しても、4chanで発狂していた
アメリカ人が多数居たし、日本人と違って自国のアニメキャラが
酷い目に遭う事を被害者意識で観ちゃうのかも知れない。
ただ、反米だと思うのは正直単細胞過ぎる。

まあ、それくらい若いって事だ。

アオイが逮捕されなかったのは、義体換装中の少佐を助けたこともあるけど、やはり社会悪に立ち向かう純粋な正義感と+ハッキング技術の高さが評価されたことが大きいと思う
ともあれ一期26話感想翻訳お疲れ様であった
あたりまえだが全文読んだぞ
劇場版、イノセンス、SSSも2ndのあと余裕があったら手を出して欲しい
次は2ndか
SACと比較してちょいちょい叩く人多い印象だけど俺は大好きだ
翻訳凄く楽しみだ

なんにせよトグサの嫁さんと娘が幸せに暮らせればそれで良し

このアニメを見て思ったのは、実際の日本で笑い男みたいな若者は
果たして出て来るのかと思った。ネットで拾った隠蔽されたワクチンの話を
正義感から許せず、ハッキングしてセラノの重役と会い、彼に脅しをかけて
告発させる事に、なんか無茶がある気がしたなあ。

あれほど慎重な笑い男が自分も電脳硬化症を患っていたとはいえ、
ワクチンを隠蔽した人間を許せないからって危険を冒す者なのか。
海外ではジュリアン・ポール・アサンジが居るから、笑い男の比較対象に
されると思うけどね。

2nd GIGはなぁ……
合田一人を殺すのはクゼヒデオであるべきだったし
笑い男が再登場してクロルデンの脳を焼いたヤツ等の脳を焼き返すべきだった
あと 兎に角 素子がグダグダになり過ぎ
S.A.C.と違って カタルシスとは無縁の作品だったな 2nd GIG

セラノ氏の暗殺って神経毒か何かの一種だよね?
スプレーかなんかでシュッと吹き付けておいてそれに触ると皮膚を浸透して即死する
映画のジャッカルなんかでも地下駐車場で使われてたよね

翻訳ありがとうございます。楽しく拝見いたしました。

薬島を逮捕して笑い男を逮捕しないのは少し不自然に感じる
所詮アニメって感じだからかな?
笑い男のような独善を振りかざす人間は一番の悪だと思うがなぁ・・・

司法取引みたいなものじゃないかな?
【罪】セラノの拉致脅迫、銃刀法違犯
【功】セラノ社脅迫の情報提供(村井薬にわたる厚生省の不正疑惑含む)、素子をマトリから救出支援
義体交換でマトリに殺されそうになった時の会話が微妙な取引。
「なんとかしてちょうだい」と素子は依頼した訳だし。

笑い男への対応は、9課は法の番犬ではなく秩序の番人なんだって事だろうね

>あれほど慎重な笑い男が自分も電脳硬化症を患っていたとはいえ、
>ワクチンを隠蔽した人間を許せないからって危険を冒す者なのか。

力をもってたからさ

>あれほど慎重な笑い男が

???「よく思い出してみてください。一番最初の事件って、そんなにクールだったですか・・・?」

トグサと同じ社会正義持ってたから、事件は自分以外の電脳硬化症の患者の為でしょ。
トグサも薬島暗殺しようとしたし。

“好奇心”このキーワードって、誰も着目しなかったのかな?

・情報を共有化すれば個が消失する
(その証明として素子含めてみんな笑い男の模倣をやりだした現象)
・その消失した個を再び獲得する手段は“好奇心”である

アオイと素子の難解な会話で言ってた内容だけど、これ26数話を通したメッセージ性としてかなり高度だよね。普通、ハリウッドやアニメでのメッセージ性は“愛”“勇気”“仁義”等の単純明解なテーマがほとんどだから。

素子はタチコマのAIチップ?からそれを導き出した風に描写を入れてるから、前回のタチコマの死は単にバトー助けるだけのお助役だけでは無く、この最後の“好奇心”の為のブラフだったって事なんだよね。

しょく〜ん!
攻殻機動隊SAC が BS11 で放送されるみたいだぞー。水曜日午前 0:30 だ。準備はいいかー

>これ26数話を通したメッセージ性としてかなり高度だよね。

村井=丸山、笑い男=マスコミとするなら揶揄とも思える
個人での問題提起ならまだしも、好奇心で社会的事件起こされちゃ、
タチの悪い迷惑だとも思う。

アオイが指摘したのは、自分が起こした誘拐事件後に起こった一連の笑い男現象についての分析だよ。なぜ雲隠れした動機にも繋がってるけど。
アオイの経緯は『企業脅迫メール(笑い男のオリジナル)をネットで発見→誘拐事件→一連の笑い男現象、模倣犯、ブーム、企業脅迫等(素子曰くスタンドアローンコンプレックス)→これらの一連の現象が社会システムの一部では?と絶望→消滅する媒介者に』

その“情報共有化からの個の消失”から抜け出す為の手段の可能性として“好奇心”を挙げたのは素子。アオイは絶望したままで、その好奇心には気づかなかった。

てか、貴方、ちゃんと見返してないから、記憶があやふやでしょ。

>攻殻機動隊SAC が BS11 で放送されるみたいだぞー。水曜日午前 0:30 だ。準備はいいかー

毎週なのかな?14日から同じ時間枠ALTERNATIVE ARCHITECTUREはじまるけど…

>貴方、ちゃんと見返してないから、記憶があやふやでしょ。
すまない、ちょっと時間たってるから 曖昧かもしれない

ただ少佐が最後に個の問題解決や動機にタチコマを例とし
「好奇心」を提示してたので、プライベートな件なら別だけど
好奇心で個人が笑い男みたいな社会現象のキッカケ作りして
「他のことは俺じゃないよ」って顔されちゃ堪らないなぁ〜と。。。

アオイと素子の会話は著名人の引用文を多用して、何度か見返さないと二人が何を言ってるか分からないからね。

文字起こししてみたら高校1程度の国語テストに採用されるくらいの難解度じゃないかな。
とても、さらっと観てて理解出来る内容じゃない(笑)

笑い男は単純に面白いけど、GIGはそれ以上に面白いから、そしてSSSでがっかりする!

BS11 の攻殻機動隊SAC第一話は、アライズの前座にされたようだ。撒き餌にされた、ともいう。

ARISEが微妙で新劇場版も期待できない以上、ここのSAC翻訳だけが俺の生きがいなんだ
だから2期の翻訳を急いでくれ…!

どうして死んでない?

本当の理由は、多分遠隔操作してたんだろう。 
死んでない理由はそこで明らかになったんだ。
そもそもどうして海坊主が彼女を殺そうとしたの?
誰か、教えて。

>>piano angel

外国の人かな? 25話のコメント欄にある考察を自動翻訳しやすくして張っておくよ。 自分はこれで納得した。 元コメントした人には失礼かもしれないが許して欲しい。

海上自衛隊特殊部隊にとって、公安九課は凄いハッキング能力を持つ素子と陸上自衛隊レンジャー出身の精鋭、それに思考戦車九機を保有する強敵

しかし思考戦車は研究所に送られて一騎も残っていなかった

しかし素子の隠れ家には思考戦車三機が現れ、二機の強化鎧を含む部隊が全滅させられた

戦車を研究所に送ったというのは偽情報の可能性があり、残り六機の戦車も素子と一緒に潜伏しているかもしれない

七名全員確保の予定だったが、素子は危険過ぎるので狙撃

という九課への過大評価はあったのだろう。
2015年03月13日(21:24)のコメント

>好奇心で個人が笑い男みたいな社会現象のキッカケ作りして
「他のことは俺じゃないよ」って顔されちゃ堪らない

言いたいことはわかるけど、アオイの【功罪】は上で既にコメントしてる人の通りで、意図的に模倣犯を煽った意図は無いのでそれはアオイのせいではなく、模倣犯自身の罪だろう。
で、アオイ自身の罪はどうなるの?っていうとこれまた既にコメントされいるように、9課が全てにおいて完全に法の番人ではないってことで、彼らの判断する正義や秩序の為にアオイの罪を問う必要はないと判断したんでしょう。
世間はアオイの稚拙だが義憤による行動を咎める気が無いだろうし、追及してムショ送りにしたいのは逆恨みしてる警察関係者だけだし。
かくいうおれもアオイの罪を明らかにして償わせるENDでも構わないとは思うが、それだと9課が『相棒』の特命係(というより右京さん)みたいに事件の犯人に対してのみ適応される異常な法の番人になっちゃうからな・・・
9課の中でも素子は職務(というよりは自身の信条か?)に対して厳しい方だと思うけど、まぁ今回はかなり大目に見たと思うよ。このことで素子の中の正義がブレているとは思わないけど、彼女のそれが攻殻世界の法と完全に一致しているとは思えない。
アオイがこれ以上世間を騒がさずに闇に潜んで生きるなら見逃してやるか、というのは素子の性格からしてあり得ると感じる。素子を上回るほどの特A級だし逃がした言い訳もできそうだしな

アオイの罪を確定させるには厚生省や警察の暗躍を全て法廷に開示しなきゃいけないから割りに合わな過ぎる
9課含めて誰も望んじゃいないよ”笑い男”を公正に裁いたら責任の9割が警察にあったなんて結末

個別の回がここまで嫌われてるもというのが良くわかった
全体の感想については特に面白いレスもなかったなあ

>そりゃ米帝の話がアメリカの右翼からすれば気に入らないんだろ。
>SHIROBAKOのキャサリンの死に対しても、4chanで発狂していた
>アメリカ人が多数居たし

どっかの翻訳サイトで翻訳者が注意書きしてたけど、そういうのは
4chanではお約束の、アメリカ人のフリをしてプロレス遊びをしてるだけなので、
真に受けちゃうのはアレらしいですよ。

アオイへの少佐の回答は1話目ですでに出ている。
「社会に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ」
耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らしてたアオイ。よく出来てるよね、ほんと。

>>4chanではお約束の、アメリカ人のフリをしてプロレス遊びをしてるだけ
根拠は? なぜアメリカ人のふりをして騒ぐのかね
それにココのブログでも米帝の兵士が出た回は
アメリカ人の人が不快だと言うコメントがあったから
過去の記事を読んでみるといい

アニメのトグサは素晴らしいね
原作漫画のトグサも面白いけどやはり少し間抜けなつっこまれ役でしかない
アニメは非義体人間の繊細な魅力と物語を牽引する力を与えた

コンプレックスだけを重視してスタンドアローンを軽視する意見は何なんだろう?
短絡が過ぎるというか。
原作を考えれば寧ろ本質に近いのはスタンドアローンの方だし、
本シリーズの骨格がコンプレックスだとしてもスタンドアローンは
筋肉であり血液だよ。重層的な世界観の提示や個々のキャラの掘り下げなど
スタンドアローンなしには不可能だった。
恐らく軽視する輩はチャット回を退屈だと言っていた連中と被るのだろう

たしかアニマックスで1期を2時間くらいにまとめたSPがあったんだけど
その時のは最後のシーンでの無線のセリフがちょっと違った記憶がありますね

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