Hellsing Ultimate 第4話『HELLSING Ⅳ』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳

・予想通りというか、やはり Hellsing Ultimate IVは並外れている事が判明した。
これを見るためには眼前に立ちふさがる兵舎からネットカフェまでの猛烈な寒さやホッキョクグマとの戦い、そしてロシアのスパイが来ようとも俺を止める事は出来なかった。
そして俺はついにこのエピソードに立ち会う栄光を手にした。
坂本真綾はリップヴァーン・ウィンクルを演じるにあたって素晴らしい仕事をしてくれたし、
アーカード、インテグラ達もいつも通り素晴らしい。
エピソードⅤが公式に始まるのが待ち遠しいもんだよ……;_; (男性)

・イェー、めちゃくちゃカッコよかった。
まぁこのエピソードで漫画の4巻と5巻をカバーしたが僕にとってそれほど問題では無かった。
アニメーションは良くなる一方だしな。 (男性)

・jヘルシングを待つ時間は本当に価値のあるものだ。
これを生で見ている人にとってはその間に、漫画を読むことはガイドラインにちょうどいいしな。
この作品は良くなっていく一方だよ。
この4話はその何よりの証拠だった。
ありのままのバイオレンスは、あえてこう言わせてもらうがヘルシングの中の真の『キーポイント』なんだよね。
この手の作品は規制がかかると台無しになってしまう。 (ポルトガル 男性)

・ちょうど今日本語版そのままで見てきた所だがマジで本当に良かった。
ただまぁ、そのせいか会話が重たかったし、僕自身漫画も読んでいない状態だったから、何が起こっているのか理解するので精いっぱいだったけどね。
もしだれかあらすじをうまく要約できる人がいれば助かる。 (イギリス 男性)

・未だに漫画を読んでいないんだけど、このOVAシリーズが終わったら読み始めてみようと思う。
なんか周りの人が言うには終わりに近づいてるらしいからね。
このエピソードでは漫画のどこまでカバーしているんだ? 4巻か? (オーストラリア 男性)

Re:4巻まではカバーしている。
そして5巻の10章中7章ぐらいまで進んでいるよ。 (北欧 男性)

・ついに見る事が出来た。本当に素晴らしいよね!
まだ一部少しだけアニメーションが好きになれないところがあるけど、
全体としては素晴らしかったよ。
でもたまにだけど、目とかの描写がバカらしく見えたりするんだよね。
例えばゾーリンとか。
でもでも、今回はミュージックも良いね!
坂本真綾の素晴らしさを考えればそれほど驚く事じゃないか。
日本語、英語ときて、今回はドイツ語だよ! (アメリカ 女性)

・あの神父とアーカードの出会いのシーンはもはやコメディ的決まり事みたいになってるな。
神父がどこからともなく現れて、戦いが始まり、後でまたやろうって言って立ち去っていく。 (イギリス)

・アーカードよりもアンデルセンの方が好きになって来た。
奴は女とつるんで時間を無駄にしないからかな。 (不明)

・これは本当に素晴らしい。
製作者達が漫画に忠実に描いてくれているのが嬉しいよ。 (男性)

・4話がいかに素晴らしかったかを描くための言葉が存在しない。
そしてついに、さらなる漫画のキャラを見る事が出来たな。 (アメリカ 男性)

・次のエピソードのために1年も待てる気がしないのよね……。
アーカードは本当に幸せそうだったわ。
彼がいかにクレイジーになるのか楽しみ。 (アメリカ 女性)

・ウォルターの若かりし頃の姿を垣間見ることが出来たか???
オーマイガッ、彼は魅力的過ぎる!!!
なんだかデスノートのLみたいな感じだ。
くぁwせdrftgyふじこ (アメリカ 女性)

・シュレーディンガーを愛している!
声がとても素晴らしいよね。 (アメリカ 女性)

・素晴らしすぎるぞ、ちくしょう!
驚きのあまり顎が落ちてしまったが、俺の落ちた顎は何処に行ったんだ……。 (ポーランド 男性)

・このアニメは思っていた以上に壮大だったな。
でもドタバタコメディのパートはひどすぎて、時折モニターを殴りたい衝動に駆られる。 (フィンランド 男性)

・この番組の英語吹き替え版はマジで素晴らしい。 (ルーマニア 男性)

Re:本当にこの作品ほど英語吹き替え版が映える作品も無い。 (不明)

・とてもスイートなエピソードだった。
たくさんの素晴らしいアクションにあの可笑しなエンディング!
ここまでの発展が本当に大好きだし、音楽も良くなっていっている。 (ベルギー 男性)

・セラスがカッコいい所を見せるのが待ちきれないな。
そして僕はこの作品を英語吹き替え版で見ているんだが、少佐の声は本当に素晴らしい。
彼の英語でのスピーチはとても素晴らしく響く。 (アメリカ 男性)

・待って待って待って。
あの猫のような生き物は男なのか??
ちくしょう、日本は錯乱してるんだな。 (不明)

・シュレーディンガーは猫なの?
彼は生きているの?死んでいるの? (不明)

Re:正しい答えは『死んでもいるし生きてもいる』だな。
シュレーディンガーの猫理論を見るといいよ。 (不明)

・少佐のスピーチ……ワォ。
日本語で聞いていたけど、泣きそうになった。
とても美しすぎる…… (チェコ 男性)

・前回のエピソードほど楽しめなかったかな。
それでも依然として素晴らしいけどね。
今回の敵は弱すぎた気がする。
彼女がやった事と言えば泣き叫んで隠れたぐらい。
それに少佐のスピーチはちょっと長すぎるね>< (スウェーデン 男性)

・今回のエピソードよりも番組がカッコよくなる事ってあり得るのか?
でも人生で初めてグロアニメを見る事に嫌悪感を抱いたかもしれない。
アーカードがあのレディをマスケットで突き刺すシーンはあまりに気の毒すぎた。
あのナチの少佐はサイコだな。
彼がア―カードに対して何をするのかが気になる。
ここまでの彼を見ているととても自信ありげだからね。 (不明)

・ワォ、彼らはちっとも学ばないね。
アーカードはすべてを一掃するのよ。
アーカードを前にすれば誰も立っていられるものはいないわ。
このナチ達は一体いつになったら学ぶのかな?
50年前アーカードに一掃されてから何を学んできたのだろう?
でも正直言って、これについては悪い予感がしてるのよね。
このヒトラー男はこのまま死に続けてさえハッピーで居続けるように感じるの。
明らかに彼の仲間が死ぬことすら計画のうちって感じよね。
そうやって仲間の死をもってアーカードの事を学び、
最後にはアーカードが負けちゃったりするのかしら。
どんなに強くても栄枯盛衰があるのが自然というものだよね。
あと、アーカードについては言葉が無いわ。
彼はマスケット銃兵のリップをレイプしちゃった。
最初彼女はとても強そうに見えたけど、まぁ事実として強いんだろうけどアーカードがその上をいったって事だよね。
なんでアーカードはこんなに強いのかしら!? (アメリカ 女性)

・このエピソードは伝説に満ちていた!!
アーカードはまた暴走状態になり、彼を止める事を出来るものは誰もいない!
でもナチ達が一矢報いたのは良かったよ。
アーカードを船に上陸せざるを得なくし、ロンドンの防衛に回る事が出来なかった。
だが何がこのエピソードで最も好きかっていうと、まず1つはアンデルセンだな。
たとえそれほど出てきてなかったとしても、彼の登場は歓喜の叫びをあげざるを得ない。 (男性)

・認めなければならないだろう。
坂本真綾はリップの役を『完璧』以上に果たしてくれた。
歌はただただ素晴らしかった。
もしこれが彼女以外の他の人によってなされていたのであればそれはリップヴァーン・ウィンクルになり得なかった。 (ポルトガル 男性)

・エンディングロールはここまで最高のものだ。 (オランダ 女性)

・エンディングソングを聞いて完全に床に笑い転げたよ。 (男性)

・最後のスピーチは驚嘆に値する。
でもちょっとキャラクターについて気になるほどの矛盾を感じるようになってきた。
最初の方のアーカードはちょっとした気まぐれや楽しみを持っていたように感じて、それがカッコよくもあったんだけど、そういう側面が一時的に失われてしまって、今じゃまるで受肉したサタンのようになってしまっているように感じる。
別にいいんだけどさ、でもこのようにキャラを誤解させるような状況は賞賛出来ない。
二番目は、インテグラがセラスに血を飲ませた所は、何話か前に吸血衝動に駆られたセラスを必死に止めようとしたインテグラの姿と釣りあわないと思う。
これじゃあの時、インテグラがセラスに本当のモンスターの様になってほしくないとしていた所は必要ないじゃないか。
ここまでの所、間違いなくこのシリーズを愛しているけど、キャラ付けには批判を抱くよ。 (イギリス 男性1

Re:まぁ、序盤の敵はアンデルセンを除けば、今の吸血鬼と比べて無能な敵ばかりだったじゃない。
だからアーカードは半分退屈しながら冗談交じりに彼らを吹っ飛ばしていただけだよ。
今や物事がシリアスになり始めて、アーカードもそうせざるを得なくなっただけね。
だから彼のパーソナリティーについては後々を踏まえて見ていけばいいわ。
そしてセラスの中の化け物としての定義は人によって違うんだよね。
血は吸血鬼が生きていくために必要だし、1滴程度なら問題ないと分かっていたからだろうし。
それに、2話でセラスをインテグラが止めようとしたのは、自分の護衛を破壊されるのが見るに堪えなかったと言う理由もあるわ。
たとえ彼らがグールになってしまっていたとしてもね。
そうなってもインテグラは兵士たちに敬意を持っていたの。 (アメリカ 女性1)

Re:そうだろうね。
あの時のインテグラは不必要に自分の衛兵を殺されたくなかったというのは真実だろう。
でもそれ以上にあのシーンでインテグラは奇妙なほど感情的だった。
平静を保てなかった貴重な瞬間だ。
そして主から数滴の血をもらう事は無関係の人から血を吸うよりもましである事も理解出来る。
それでも、やっぱりここまで築き上げてきたサブプロットを考えれば奇妙に感じちゃうんだよね。
セラスは最初の数話で保たれていた人間性の絶妙なバランスが押しつぶされちゃったように感じるんだ。
僕はまだまだ希望を持っているしこの先でキャラの描写をもっとしっかりして欲しいと思うよ。
未だにこの作品の評価は10点満点だけど、もしこの先キャラの向上がなされなかったら9点になるっていう程度の話。 (イギリス 男性1)

Re:まぁその辺の話はそもそも最初から明確に設定してくれていたわけじゃないというのもあるんじゃないかな。
血がどのように作用するかについてはまだまだのちのエピソードで説明があると思うわ。
どういう状況下で血が重要になってくるのかや、今回のシーンとの対比で大きな結果をもたらしてくれるんじゃないかなぁ。
だから『オーマイガッ! 血を飲むのは化け物の所業だ!』って安易に大騒ぎするのも考え物よ。
私には合理的で良く練り込まれた設定に見えるしね。
だからこの先のエピソードをみて考えていけばいいのよ。 (アメリカ 女性1)

Re:ありがとう、どうやら君は僕の皺を滑らかにしてくれたようだ。
この先をますます楽しみにする事にするよ。 (イギリス 男性1)

・インテグラとセラスのせいで今まで最も奇妙な勃起を体験した。 (男性)

Re:よかった。
僕だけじゃなかったようだ。 (不明)

・もしセラスが誤ってインテグラの指を噛んでしまい、グールへと変えてしまったらどうなの? (不明)

Re:インテグラは処女だから、吸血鬼になるだろ。 (不明)

Re:いや違う。
そうなるのは異なる性別の間でだけだ。
だからアーカードがインテグラを噛んだら、吸血鬼になるけど、セラスが噛んでもダメ。 (不明)

・戦闘機3機が一発の魔法の銃弾に撃ち落とされるとは思わなかったけど、
あのドイツオペラの歌はとても詩的だな。 (不明)

・飛行船に音楽が流れ始めた所では笑わせてもらったw
全体としてグッドなエピソードだった。
5話はいつでるのか分かるか? (男性)

・リップヴァーン・ウィンクルはかっこよかったし、彼女の死にざまは完璧だった。
でももう少し彼女の事を見ていられたらと思ったけどね。 (アメリカ 男性)

・ああー、アーカードが空から落ちてきた時には背筋が震えたよ。 (フィンランド 男性)

・アーカードはマジでドMでありながらドSでもあるな。
完全に血に渇いたドラキュラだ!!!!
とてもクールだよ! (アメリカ 男性)

・アーカードのKAMIKAZEは愉快だった。 (不明)

・これはハードコアだな。
アニメーションは明らかにそれぞれのエピソードの回を増すごとに向上している。
そしてついにプロットがめちゃめちゃ素晴らしくなってきたと言いたい。
このOVAはテレビシリーズを朝食の様に平らげてしまった。 (ポルトガル 男性)

・アーカードがSR-71 Blackbirdを突っ込ませたシーンが大好きだよ。 (男性)

・リップヴァーンについてはちょっと混乱してるんだよな。
彼女はアーカードが到着するまでは上機嫌だったのに、奴が来た途端にぱにくってヒステリックになってしまった。
アーカードが来ることは分かってたんじゃないのかよって感じ。
インテグラとセラスの一コマも面白かったな。
もしかしてヘルシング機関は童貞と処女しかいないんじゃないのか。へへ。
そしてドイツの少佐のスピーチはとても楽しめたね。
あれこそがウォーモンガーが戦闘以外の何も気にかけないという事を表すにふさわしいものだった。 (不明)

・アーカードのウィンクルの殺し方は信じられないぐらい病みそうになる。
マスケットの銃口を力任せに心臓につっこみ、そして吸血した。 (男性)

・誰もアーカードをやっちまうことは出来ないだろうな。
アーカードはまさに僕の夢見た最高の主人公だ。
僕はいつだってこういう強くて、クレイジーでかっこいい主人公を待ち望んでいたんだよな。
この男は完全に要件を満たしそれ以上の存在なんだ。 (男性)

Re:まさにそれ。
特に僕はアーカードが一切手加減をしないところが好きなんだ。
他の作品のようにとっとと終わってくれと思う戦闘と違って心から楽しんでいる。 (男性)

・・アーカードとリップのバトルは絶対的なまでに素晴らしかった。
そしてあのライフルでリップヴァーンの身体を貫通させたところは本当に恐ろしかった。
非現実さとは裏腹にアーカードの常人離れした力をもってすれば可能とすら思えてくるからなぁ。 (ポルトガル 男性)

・もはや帽子もサングラスもしていないアーカードの意味を考えてみようじゃないか。
昔の彼の姿が恋しいけど、今のヘアスタイルも素晴らしいからね。
ああそうそう、あのナチの男のスピーチはすごい長かったなw (アメリカ 男性)

・最後の少佐の10分以上あるトークまでは本当に素晴らしいエピソードだった。 (アメリカ 女性)

・アーカードは単に敵を殺すだけではなくて、完全に彼らの魂と身体を破壊しつくすんだな。
500年をも生きてきた歳月が彼にそうさせるのだろうね。 (男性)

・これは素晴らしすぎるなO_O!!
アーカードがやったリップヴァーンの殺し方は最高だ。
このエピソードには伝統的なヴァンパイア要素がたくさん詰まっている。
そして少佐はめちゃくちゃクレイジーだ。
まるで彼は悪魔の権化そのものだな。
オリジナルサウンドトラックも素晴らしい! (男性)

・リップヴァーンの死のシーンは本当にエロいな。
オゥイェーイ、そしてセラスもヘルシングの指を舐めていた。
たぶん僕が性的に倒錯してるからこんな風に感じてしまうんだろうか。 (男性)

Re:君だけじゃないぞ。
アーカードがゆっくりと銃身をリップヴァーンの身体の中へと滑り込ませ、
彼女が悲鳴を上げていたのはまさに絶妙な性的隠喩だ。 (不明)

Re:同意!
両方ともとても性的だったよね。
リップヴァーンが殺されるシーンは見ているのが辛かったよ。 (アメリカ 女性)

・『銃剣なんていらない』が解放されました。
達成条件:ライフルを撃つことなく敵を倒す事。 (不明)

・リップヴァーン・ウィンクル……
"R.I.P" Van Winkle. (不明)
*R.I.P :"Rest in Peace" (安らかに眠れ)

・素晴らしさで頭が吹っ飛んだ。
これを見てからいつだってリップヴァーンを銃で貫くシーンが思い出されるよ。
英語吹き替え版は素晴らしいけど、リップヴァーンの声は思っていたのとはちょっと違うな。
やっぱり最初に坂本真綾の声で聴いたからかな。
そしてあのスピーチはクレイジーだった!
少佐は本当にただ戦争をしたいだけなのか!!?
次からはついに戦争が始まるんだな。 (男性)

・英語版を見てるんだけど、少佐のスピーチにはとても感銘を受けた。
何度も巻き戻しながら見てるよ。
眠る必要なんかないぐらい。 (男性)

・実に見事だ。
ただただ、実に見事。
少佐のスピーチを愛している。
ゾクゾクしてしまったよ。 (不明)

・『諸君、私は戦争が好きだ』スピーチは未だに数々の悪役のスピーチの中で最高の物の一つだよ。 (男性)

・少佐の"I love war speech"は驚嘆に値した。
"Gentlemen , i love war" (アメリカ 男性)

・最後のあのスピーチは病みつきになってしまうな。
歯をむき出しにして笑うのが似合っているのはナチ達だけさ。
この番組のカッコよさが本当に好き。 (アメリカ 男性)

・あの金髪の敵が実際かなり気に入っているよ。
どうやら彼はとても自信ありげにみえるし、死と破壊を前にして実に幸せそうだ。
たとえ相手に殺されようとも、喜んでその死と敗北を甘受するのだろう。
奴を相手に勝利するのは容易い事では無いだろうな。 (不明)
Re:そこが少佐の凄い所なんだろうな。 (不明)

・僕はずっと少佐のスピーチを聞ける時を待ち望んでいたんだ。
まるでヒトラーのように、最初は物静かに語り掛け、次第に感情を発展させ、最後は叫ぶように訴えるのを楽しみにしていたんだが……。
どうやらそうはならなかったみたいだね。
たぶん、日本人は叫ぶのが嫌いなんだろう。 (不明)


・予想通りというか、やはり Hellsing Ultimate IVは並外れている事が判明した。
これを見るためには眼前に立ちふさがる兵舎からネットカフェまでの猛烈な寒さやホッキョクグマとの戦い、そしてロシアのスパイが来ようとも俺を止める事は出来なかった。
そして俺はついにこのエピソードに立ち会う栄光を手にした。
坂本真綾はリップヴァーン・ウィンクルを演じるにあたって素晴らしい仕事をしてくれたし、
アーカード、インテグラ達もいつも通り素晴らしい。
エピソードⅤが公式に始まるのが待ち遠しいもんだよ……;_; (男性)

・イェー、めちゃくちゃカッコよかった。
まぁこのエピソードで漫画の4巻と5巻をカバーしたが僕にとってそれほど問題では無かった。
アニメーションは良くなる一方だしな。 (男性)

・jヘルシングを待つ時間は本当に価値のあるものだ。
これを生で見ている人にとってはその間に、漫画を読むことはガイドラインにちょうどいいしな。
この作品は良くなっていく一方だよ。
この4話はその何よりの証拠だった。
ありのままのバイオレンスは、あえてこう言わせてもらうがヘルシングの中の真の『キーポイント』なんだよね。
この手の作品は規制がかかると台無しになってしまう。 (ポルトガル 男性)

・ちょうど今日本語版そのままで見てきた所だがマジで本当に良かった。
ただまぁ、そのせいか会話が重たかったし、僕自身漫画も読んでいない状態だったから、何が起こっているのか理解するので精いっぱいだったけどね。
もしだれかあらすじをうまく要約できる人がいれば助かる。 (イギリス 男性)

・未だに漫画を読んでいないんだけど、このOVAシリーズが終わったら読み始めてみようと思う。
なんか周りの人が言うには終わりに近づいてるらしいからね。
このエピソードでは漫画のどこまでカバーしているんだ? 4巻か? (オーストラリア 男性)

Re:4巻まではカバーしている。
そして5巻の10章中7章ぐらいまで進んでいるよ。 (北欧 男性)

・ついに見る事が出来た。本当に素晴らしいよね!
まだ一部少しだけアニメーションが好きになれないところがあるけど、
全体としては素晴らしかったよ。
でもたまにだけど、目とかの描写がバカらしく見えたりするんだよね。
例えばゾーリンとか。
でもでも、今回はミュージックも良いね!
坂本真綾の素晴らしさを考えればそれほど驚く事じゃないか。
日本語、英語ときて、今回はドイツ語だよ! (アメリカ 女性)

・あの神父とアーカードの出会いのシーンはもはやコメディ的決まり事みたいになってるな。
神父がどこからともなく現れて、戦いが始まり、後でまたやろうって言って立ち去っていく。 (イギリス)

・アーカードよりもアンデルセンの方が好きになって来た。
奴は女とつるんで時間を無駄にしないからかな。 (不明)

・これは本当に素晴らしい。
製作者達が漫画に忠実に描いてくれているのが嬉しいよ。 (男性)

・4話がいかに素晴らしかったかを描くための言葉が存在しない。
そしてついに、さらなる漫画のキャラを見る事が出来たな。 (アメリカ 男性)

・次のエピソードのために1年も待てる気がしないのよね……。
アーカードは本当に幸せそうだったわ。
彼がいかにクレイジーになるのか楽しみ。 (アメリカ 女性)

・ウォルターの若かりし頃の姿を垣間見ることが出来たか???
オーマイガッ、彼は魅力的過ぎる!!!
なんだかデスノートのLみたいな感じだ。
くぁwせdrftgyふじこ (アメリカ 女性)

・シュレーディンガーを愛している!
声がとても素晴らしいよね。 (アメリカ 女性)

・素晴らしすぎるぞ、ちくしょう!
驚きのあまり顎が落ちてしまったが、俺の落ちた顎は何処に行ったんだ……。 (ポーランド 男性)

・このアニメは思っていた以上に壮大だったな。
でもドタバタコメディのパートはひどすぎて、時折モニターを殴りたい衝動に駆られる。 (フィンランド 男性)

・この番組の英語吹き替え版はマジで素晴らしい。 (ルーマニア 男性)

Re:本当にこの作品ほど英語吹き替え版が映える作品も無い。 (不明)

・とてもスイートなエピソードだった。
たくさんの素晴らしいアクションにあの可笑しなエンディング!
ここまでの発展が本当に大好きだし、音楽も良くなっていっている。 (ベルギー 男性)

・セラスがカッコいい所を見せるのが待ちきれないな。
そして僕はこの作品を英語吹き替え版で見ているんだが、少佐の声は本当に素晴らしい。
彼の英語でのスピーチはとても素晴らしく響く。 (アメリカ 男性)

・待って待って待って。
あの猫のような生き物は男なのか??
ちくしょう、日本は錯乱してるんだな。 (不明)

・シュレーディンガーは猫なの?
彼は生きているの?死んでいるの? (不明)

Re:正しい答えは『死んでもいるし生きてもいる』だな。
シュレーディンガーの猫理論を見るといいよ。 (不明)

・少佐のスピーチ……ワォ。
日本語で聞いていたけど、泣きそうになった。
とても美しすぎる…… (チェコ 男性)

・前回のエピソードほど楽しめなかったかな。
それでも依然として素晴らしいけどね。
今回の敵は弱すぎた気がする。
彼女がやった事と言えば泣き叫んで隠れたぐらい。
それに少佐のスピーチはちょっと長すぎるね>< (スウェーデン 男性)

・今回のエピソードよりも番組がカッコよくなる事ってあり得るのか?
でも人生で初めてグロアニメを見る事に嫌悪感を抱いたかもしれない。
アーカードがあのレディをマスケットで突き刺すシーンはあまりに気の毒すぎた。
あのナチの少佐はサイコだな。
彼がア―カードに対して何をするのかが気になる。
ここまでの彼を見ているととても自信ありげだからね。 (不明)

・ワォ、彼らはちっとも学ばないね。
アーカードはすべてを一掃するのよ。
アーカードを前にすれば誰も立っていられるものはいないわ。
このナチ達は一体いつになったら学ぶのかな?
50年前アーカードに一掃されてから何を学んできたのだろう?
でも正直言って、これについては悪い予感がしてるのよね。
このヒトラー男はこのまま死に続けてさえハッピーで居続けるように感じるの。
明らかに彼の仲間が死ぬことすら計画のうちって感じよね。
そうやって仲間の死をもってアーカードの事を学び、
最後にはアーカードが負けちゃったりするのかしら。
どんなに強くても栄枯盛衰があるのが自然というものだよね。
あと、アーカードについては言葉が無いわ。
彼はマスケット銃兵のリップをレイプしちゃった。
最初彼女はとても強そうに見えたけど、まぁ事実として強いんだろうけどアーカードがその上をいったって事だよね。
なんでアーカードはこんなに強いのかしら!? (アメリカ 女性)

・このエピソードは伝説に満ちていた!!
アーカードはまた暴走状態になり、彼を止める事を出来るものは誰もいない!
でもナチ達が一矢報いたのは良かったよ。
アーカードを船に上陸せざるを得なくし、ロンドンの防衛に回る事が出来なかった。
だが何がこのエピソードで最も好きかっていうと、まず1つはアンデルセンだな。
たとえそれほど出てきてなかったとしても、彼の登場は歓喜の叫びをあげざるを得ない。 (男性)

・認めなければならないだろう。
坂本真綾はリップの役を『完璧』以上に果たしてくれた。
歌はただただ素晴らしかった。
もしこれが彼女以外の他の人によってなされていたのであればそれはリップヴァーン・ウィンクルになり得なかった。 (ポルトガル 男性)

・エンディングロールはここまで最高のものだ。 (オランダ 女性)

・エンディングソングを聞いて完全に床に笑い転げたよ。 (男性)

・最後のスピーチは驚嘆に値する。
でもちょっとキャラクターについて気になるほどの矛盾を感じるようになってきた。
最初の方のアーカードはちょっとした気まぐれや楽しみを持っていたように感じて、それがカッコよくもあったんだけど、そういう側面が一時的に失われてしまって、今じゃまるで受肉したサタンのようになってしまっているように感じる。
別にいいんだけどさ、でもこのようにキャラを誤解させるような状況は賞賛出来ない。
二番目は、インテグラがセラスに血を飲ませた所は、何話か前に吸血衝動に駆られたセラスを必死に止めようとしたインテグラの姿と釣りあわないと思う。
これじゃあの時、インテグラがセラスに本当のモンスターの様になってほしくないとしていた所は必要ないじゃないか。
ここまでの所、間違いなくこのシリーズを愛しているけど、キャラ付けには批判を抱くよ。 (イギリス 男性1

Re:まぁ、序盤の敵はアンデルセンを除けば、今の吸血鬼と比べて無能な敵ばかりだったじゃない。
だからアーカードは半分退屈しながら冗談交じりに彼らを吹っ飛ばしていただけだよ。
今や物事がシリアスになり始めて、アーカードもそうせざるを得なくなっただけね。
だから彼のパーソナリティーについては後々を踏まえて見ていけばいいわ。
そしてセラスの中の化け物としての定義は人によって違うんだよね。
血は吸血鬼が生きていくために必要だし、1滴程度なら問題ないと分かっていたからだろうし。
それに、2話でセラスをインテグラが止めようとしたのは、自分の護衛を破壊されるのが見るに堪えなかったと言う理由もあるわ。
たとえ彼らがグールになってしまっていたとしてもね。
そうなってもインテグラは兵士たちに敬意を持っていたの。 (アメリカ 女性1)

Re:そうだろうね。
あの時のインテグラは不必要に自分の衛兵を殺されたくなかったというのは真実だろう。
でもそれ以上にあのシーンでインテグラは奇妙なほど感情的だった。
平静を保てなかった貴重な瞬間だ。
そして主から数滴の血をもらう事は無関係の人から血を吸うよりもましである事も理解出来る。
それでも、やっぱりここまで築き上げてきたサブプロットを考えれば奇妙に感じちゃうんだよね。
セラスは最初の数話で保たれていた人間性の絶妙なバランスが押しつぶされちゃったように感じるんだ。
僕はまだまだ希望を持っているしこの先でキャラの描写をもっとしっかりして欲しいと思うよ。
未だにこの作品の評価は10点満点だけど、もしこの先キャラの向上がなされなかったら9点になるっていう程度の話。 (イギリス 男性1)

Re:まぁその辺の話はそもそも最初から明確に設定してくれていたわけじゃないというのもあるんじゃないかな。
血がどのように作用するかについてはまだまだのちのエピソードで説明があると思うわ。
どういう状況下で血が重要になってくるのかや、今回のシーンとの対比で大きな結果をもたらしてくれるんじゃないかなぁ。
だから『オーマイガッ! 血を飲むのは化け物の所業だ!』って安易に大騒ぎするのも考え物よ。
私には合理的で良く練り込まれた設定に見えるしね。
だからこの先のエピソードをみて考えていけばいいのよ。 (アメリカ 女性1)

Re:ありがとう、どうやら君は僕の皺を滑らかにしてくれたようだ。
この先をますます楽しみにする事にするよ。 (イギリス 男性1)

・インテグラとセラスのせいで今まで最も奇妙な勃起を体験した。 (男性)

Re:よかった。
僕だけじゃなかったようだ。 (不明)

・もしセラスが誤ってインテグラの指を噛んでしまい、グールへと変えてしまったらどうなの? (不明)

Re:インテグラは処女だから、吸血鬼になるだろ。 (不明)

Re:いや違う。
そうなるのは異なる性別の間でだけだ。
だからアーカードがインテグラを噛んだら、吸血鬼になるけど、セラスが噛んでもダメ。 (不明)

・戦闘機3機が一発の魔法の銃弾に撃ち落とされるとは思わなかったけど、
あのドイツオペラの歌はとても詩的だな。 (不明)

・飛行船に音楽が流れ始めた所では笑わせてもらったw
全体としてグッドなエピソードだった。
5話はいつでるのか分かるか? (男性)

・リップヴァーン・ウィンクルはかっこよかったし、彼女の死にざまは完璧だった。
でももう少し彼女の事を見ていられたらと思ったけどね。 (アメリカ 男性)

・ああー、アーカードが空から落ちてきた時には背筋が震えたよ。 (フィンランド 男性)

・アーカードはマジでドMでありながらドSでもあるな。
完全に血に渇いたドラキュラだ!!!!
とてもクールだよ! (アメリカ 男性)

・アーカードのKAMIKAZEは愉快だった。 (不明)

・これはハードコアだな。
アニメーションは明らかにそれぞれのエピソードの回を増すごとに向上している。
そしてついにプロットがめちゃめちゃ素晴らしくなってきたと言いたい。
このOVAはテレビシリーズを朝食の様に平らげてしまった。 (ポルトガル 男性)

・アーカードがSR-71 Blackbirdを突っ込ませたシーンが大好きだよ。 (男性)

・リップヴァーンについてはちょっと混乱してるんだよな。
彼女はアーカードが到着するまでは上機嫌だったのに、奴が来た途端にぱにくってヒステリックになってしまった。
アーカードが来ることは分かってたんじゃないのかよって感じ。
インテグラとセラスの一コマも面白かったな。
もしかしてヘルシング機関は童貞と処女しかいないんじゃないのか。へへ。
そしてドイツの少佐のスピーチはとても楽しめたね。
あれこそがウォーモンガーが戦闘以外の何も気にかけないという事を表すにふさわしいものだった。 (不明)

・アーカードのウィンクルの殺し方は信じられないぐらい病みそうになる。
マスケットの銃口を力任せに心臓につっこみ、そして吸血した。 (男性)

・誰もアーカードをやっちまうことは出来ないだろうな。
アーカードはまさに僕の夢見た最高の主人公だ。
僕はいつだってこういう強くて、クレイジーでかっこいい主人公を待ち望んでいたんだよな。
この男は完全に要件を満たしそれ以上の存在なんだ。 (男性)

Re:まさにそれ。
特に僕はアーカードが一切手加減をしないところが好きなんだ。
他の作品のようにとっとと終わってくれと思う戦闘と違って心から楽しんでいる。 (男性)

・・アーカードとリップのバトルは絶対的なまでに素晴らしかった。
そしてあのライフルでリップヴァーンの身体を貫通させたところは本当に恐ろしかった。
非現実さとは裏腹にアーカードの常人離れした力をもってすれば可能とすら思えてくるからなぁ。 (ポルトガル 男性)

・もはや帽子もサングラスもしていないアーカードの意味を考えてみようじゃないか。
昔の彼の姿が恋しいけど、今のヘアスタイルも素晴らしいからね。
ああそうそう、あのナチの男のスピーチはすごい長かったなw (アメリカ 男性)

・最後の少佐の10分以上あるトークまでは本当に素晴らしいエピソードだった。 (アメリカ 女性)

・アーカードは単に敵を殺すだけではなくて、完全に彼らの魂と身体を破壊しつくすんだな。
500年をも生きてきた歳月が彼にそうさせるのだろうね。 (男性)

・これは素晴らしすぎるなO_O!!
アーカードがやったリップヴァーンの殺し方は最高だ。
このエピソードには伝統的なヴァンパイア要素がたくさん詰まっている。
そして少佐はめちゃくちゃクレイジーだ。
まるで彼は悪魔の権化そのものだな。
オリジナルサウンドトラックも素晴らしい! (男性)

・リップヴァーンの死のシーンは本当にエロいな。
オゥイェーイ、そしてセラスもヘルシングの指を舐めていた。
たぶん僕が性的に倒錯してるからこんな風に感じてしまうんだろうか。 (男性)

Re:君だけじゃないぞ。
アーカードがゆっくりと銃身をリップヴァーンの身体の中へと滑り込ませ、
彼女が悲鳴を上げていたのはまさに絶妙な性的隠喩だ。 (不明)

Re:同意!
両方ともとても性的だったよね。
リップヴァーンが殺されるシーンは見ているのが辛かったよ。 (アメリカ 女性)

・『銃剣なんていらない』が解放されました。
達成条件:ライフルを撃つことなく敵を倒す事。 (不明)

・リップヴァーン・ウィンクル……
"R.I.P" Van Winkle. (不明)
*R.I.P :"Rest in Peace" (安らかに眠れ)

・素晴らしさで頭が吹っ飛んだ。
これを見てからいつだってリップヴァーンを銃で貫くシーンが思い出されるよ。
英語吹き替え版は素晴らしいけど、リップヴァーンの声は思っていたのとはちょっと違うな。
やっぱり最初に坂本真綾の声で聴いたからかな。
そしてあのスピーチはクレイジーだった!
少佐は本当にただ戦争をしたいだけなのか!!?
次からはついに戦争が始まるんだな。 (男性)

・英語版を見てるんだけど、少佐のスピーチにはとても感銘を受けた。
何度も巻き戻しながら見てるよ。
眠る必要なんかないぐらい。 (男性)

・実に見事だ。
ただただ、実に見事。
少佐のスピーチを愛している。
ゾクゾクしてしまったよ。 (不明)

・『諸君、私は戦争が好きだ』スピーチは未だに数々の悪役のスピーチの中で最高の物の一つだよ。 (男性)

・少佐の"I love war speech"は驚嘆に値した。
"Gentlemen , i love war" (アメリカ 男性)

・最後のあのスピーチは病みつきになってしまうな。
歯をむき出しにして笑うのが似合っているのはナチ達だけさ。
この番組のカッコよさが本当に好き。 (アメリカ 男性)

・あの金髪の敵が実際かなり気に入っているよ。
どうやら彼はとても自信ありげにみえるし、死と破壊を前にして実に幸せそうだ。
たとえ相手に殺されようとも、喜んでその死と敗北を甘受するのだろう。
奴を相手に勝利するのは容易い事では無いだろうな。 (不明)
Re:そこが少佐の凄い所なんだろうな。 (不明)

・僕はずっと少佐のスピーチを聞ける時を待ち望んでいたんだ。
まるでヒトラーのように、最初は物静かに語り掛け、次第に感情を発展させ、最後は叫ぶように訴えるのを楽しみにしていたんだが……。
どうやらそうはならなかったみたいだね。
たぶん、日本人は叫ぶのが嫌いなんだろう。 (不明)

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