攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第十二話『タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM』 海外の反応

以下MyAnimeListより翻訳
・09-06-08, 6:10 AM
タチコマが旅に出た。
ちょっとのんびりとしたエピソードだったけど、それでも良かったよ。 (不明)


・11-22-08, 6:19 PM
今回は全般的に良いとは言えない。
後半に行くにつれて良くなって行ったけど。 (ハンガリー 男性)

・11-27-08, 12:58 AM
このエピソードは良いよ。
タチコマが単に子供のような声をしているのかという事だけではなくて、
なぜ子供のような人格を持っている事を説明してくれた。
タチコマたちは超越した知能と膨大なデーター収集能力を持っているのかもしれないが、
その様子は飽くなき探求心を持った子供たちが日々新しい事を学んでいるかのようだね。
今回の経験によってタチコマたちは愛するものを失うような人生の日常的な側面を
彼らなりに折り合いをつけようとするのだろうか。
タチコマたちはその死という概念を自分たちの言葉で認識しようとしているのだろう。 (フィリピン 男性)

・06-25-09, 1:14 AM
ちょっとこんがらがるエピソードだけど全体としては良かった。 (不明)

・08-05-09, 12:17 AM
出だしはとても悲しいものだった。 (不明)

・11-17-09, 4:53 PM
このエピソードを見るのはちょっとばかり骨が折れるな……w
どことなくつまらないという意見には同意出来るが、
僕たちはこの攻殻機動隊の世界観を理解する必要があるからこのエピソードを見れたのは良い事だ。
タチコマが女の子の手伝いをしていたのは気に入った。
そして電脳を盗み出すだなんて予想もしていなかった。
オゥ、最もお気に入りのパートはタチコマが大人のふりをしたところだな。
ハハハ、あれは若い警官を欺くにはいい方法だ。
でも、気になるのが一つだけ。
タチコマとミキを追いかけていたのは誰だったんだ?
素子の若いバージョンだったりするのか?
映画館のパートはとても奇妙な感じだったが、でもあそこは攻殻機動隊の雰囲気がとても良く出ていた。
本当に気に入ったよ。 (メキシコ 男性)

・05-16-10, 11:27 AM
このエピソードが気に入ったわ。
タチコマは見ていて面白いわね。 (カナダ 女性)

・06-24-10, 6:29 AM
今回は異なるように見える二つのストーリーを貫いたテーマのようなものを持っていたんだろうな。
それが何かははっきりとは分からないが。 (オーストラリア 男性)

・06-25-10, 9:30 AM
このエピソードはこのシリーズにおいて最もお気に入りのエピソードだわ。
その理由はこれがとても哲学的な話だからよ。
最初の前半のエピソードは私たちを後半に連れていくための下準備であり、
攻殻機動隊での死生観について語っていたわね。
そして後半部分は現実世界と仮想現実についての違いの話だね。
永遠の仮想現実の中で生きるのが良いのか、
現実こそが自分の生きる場所として信頼できるものなのか、という話かな。
全体としてこのエピソードはこれまでで最高だったよ。 (女性)

・08-01-10, 10:15 PM
タチコマのおかげでこのエピソードはとても気に入った。 (男性)

・08-14-10, 1:16 AM
あらら、またサリンジャーかしら。
金魚の話のところは『ライ麦畑で捕まえて』と同じくだりだね。 (ロシア 女性)

・10-02-10, 7:45 PM
一体どんな映画が少佐を泣かせたんだろうな……。 (不明)

・11-07-10, 4:45 PM
いつもの事だが、アクションがないエピソードはひどいって言ってるやつを見るのは面白いな。 (アメリカ 男性1)




・05-24-11, 4:19 PM
あの映画を見てみたい。 (アメリカ 男性)

・06-09-11, 8:07 AM
タチコマは最高!
タチコマだけでも素晴らしいアニメになるだろう。 (リトアニア 男性)

・08-26-11, 10:44 PM
タチコマのためだけにこのシリーズを見ている。 (男性)

・11-01-11, 6:50 AM
完全にこのエピソードはこれまでで最高のものだと思う。 (男性)

・08-29-11, 12:28 AM
おいおい、あの素子を見ろよ。
素子が泣くなんていかにあの映画が素晴らしいかを物語っているな。
そして厳しい現実から逃れるために彼らが進んで仮想現実に身をゆだねるっていうのも興味深い。
でも、タチコマとミキを追いかけていた女の子については説明されなかった。
このアニメの世界観と雰囲気が本当に好きだよ。 (男性)


・06-20-12, 3:19 PM
おいおい、ロボットが感情を持っただって?
僕のこれまでのSFの経験からするとこれは悪い事が起こる兆しかもね。 (男性)

・07-12-12, 3:42 AM
タチコマはまだまだ学んでいたようだな。
後のエピソードで感情を理解する事になるのだろうか?
そして後半部分ではとても興味深いストーリーが展開されていた。
監督は本当にその生涯を自分の作品にささげたんだな。
それが決して完成されていなかったのは悲しい事だ。
だが、あそこでの映画は人々を二度と外に出たくないと思わせるほどなのだろうから
きっと素晴らしい物なんだろう。
鑑識の人が無事出てこれたのかが気になるよ。 (不明)

・07-21-12, 5:24 AM
後半部分の所では漠然とした哲学やエンターテイメントの意味に対する批評があったな。
実際にそれが哲学とは言わないかもしれないが、テオドール・アドルノならばそう認めるだろう。 (不明)
*テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント(Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund、1903年9月11日 - 1969年8月6日)はドイツの哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家。マックス・ホルクハイマー、次世代のユルゲン・ハーバーマスらとともにフランクフルト学派を代表する思想家であり、その影響は現在でもなお大きい。
ナチスに協力した一般人の心理的傾向を研究し、権威主義的パーソナリティについて解明した。権威主義的態度を測定するためのファシズムスケール(Fスケール)の開発者であり、20世紀における社会心理学研究の代表的人物である。
20世紀において後期ロマン主義のスタイルをとり続ける作曲家には否定的であった。また、一貫してジャズやポピュラー音楽には批判的な態度をとりつづけた。

・10-05-12, 9:18 PM
あの幼い少女はとても素晴らしいね。
僕がこれまで出会ってきたたくさんの少女はとるに足らない俗物ばかりだというのに。 (男性)

・12-21-12, 10:35 AM
素晴らしいね。前半部分はとても壮大だった。
僕はあの小さい青い小型戦車が大好きだ。
特にあの声優の仕事が良いよね。
後半部分はとても興味深かったな。 (ベルギー 男性)

・12-21-12, 11:32 AM
このエピソードのサイバーパンク感は凄いな。
冒険があり、とても深い含蓄が見られた。
そして草薙が泣いていただって?
彼女の繊細さのようなものを見られるだなんて感動するよ。 (不明)

・12-22-12, 8:13 AM
くそ、タチコマは可愛いな。
あのちょっとした冒険はとても面白かったよ。
このエピソードは本当に気に入った。 (リトアニア 男性)

・01-01-13, 11:07 AM
少し微妙なエピソードだったけど、それでも見れて良かったよ。
サイボーグでも涙は出るんだね。 (男性)


・03-24-13, 12:47 PM
なぜサイボーグが涙を流してはダメなの?
一体何が君を驚かせたのか分からないよ。 (男性)

・05-29-13, 6:32 AM
とてもくつろげるエピソードだった。
でもタチコマの話から映画監督の話への切り替えがとても速かったかな。
タチコマラブ。 (男性)

・10-16-13, 7:25 AM
素子はすごいツンデレだ。 (男性)

・10-26-13, 3:59 AM
このアニメを昔8歳か9歳の頃に見て『大人向けのアニメをめちゃくちゃ理解できる自分凄い』状態になろうとしたけど、墓場のシーンで眠ってしまった事を思い出した。 (男性)

・12-14-13, 5:23 PM
綴りが正確かどうかは分からないけどタコチマ(takochima)が世界に対してリアクションする所を見れて良かった。
だがちょっぴり悲しい話だった。 (カナダ 男性)

・06-10-14, 4:56 AM
今回もメインテーマから離れたエピソードだった。
しかし、現実からの逃避や、何をもって人間と機械を区別するかというある種の問題をうまく扱っていた。
それに加えて、この話のキャラの大部分がタチコマだった。 (不明)

・11-21-14, 12:51 AM<
魅力的なエピソードだね。
笑い男編よりもキャラの発展が本当に気に入ったよ。
少佐の過去がとても気になるなぁ。 (男性)
・09-06-08, 6:10 AM
タチコマが旅に出た。
ちょっとのんびりとしたエピソードだったけど、それでも良かったよ。 (不明)

Re:03-24-11, 9:46 AM
僕もこの話を楽しんだ。
大したことは何も起こらなかったけど、毎話にアクションが必要ってわけでもないからね。 (カナダ 男性)
僕もこの話を楽しんだ。
大したことは何も起こらなかったけど、毎話にアクションが必要ってわけでもないからね。 (カナダ 男性)

・11-22-08, 6:19 PM
今回は全般的に良いとは言えない。
後半に行くにつれて良くなって行ったけど。 (ハンガリー 男性)

・11-27-08, 12:58 AM
このエピソードは良いよ。
タチコマが単に子供のような声をしているのかという事だけではなくて、
なぜ子供のような人格を持っている事を説明してくれた。
タチコマたちは超越した知能と膨大なデーター収集能力を持っているのかもしれないが、
その様子は飽くなき探求心を持った子供たちが日々新しい事を学んでいるかのようだね。
今回の経験によってタチコマたちは愛するものを失うような人生の日常的な側面を
彼らなりに折り合いをつけようとするのだろうか。
タチコマたちはその死という概念を自分たちの言葉で認識しようとしているのだろう。 (フィリピン 男性)

・06-25-09, 1:14 AM
ちょっとこんがらがるエピソードだけど全体としては良かった。 (不明)

・08-05-09, 12:17 AM
出だしはとても悲しいものだった。 (不明)

・11-17-09, 4:53 PM
このエピソードを見るのはちょっとばかり骨が折れるな……w
どことなくつまらないという意見には同意出来るが、
僕たちはこの攻殻機動隊の世界観を理解する必要があるからこのエピソードを見れたのは良い事だ。
タチコマが女の子の手伝いをしていたのは気に入った。
そして電脳を盗み出すだなんて予想もしていなかった。
オゥ、最もお気に入りのパートはタチコマが大人のふりをしたところだな。
ハハハ、あれは若い警官を欺くにはいい方法だ。
でも、気になるのが一つだけ。
タチコマとミキを追いかけていたのは誰だったんだ?
素子の若いバージョンだったりするのか?
映画館のパートはとても奇妙な感じだったが、でもあそこは攻殻機動隊の雰囲気がとても良く出ていた。
本当に気に入ったよ。 (メキシコ 男性)

・05-16-10, 11:27 AM
このエピソードが気に入ったわ。
タチコマは見ていて面白いわね。 (カナダ 女性)

・06-24-10, 6:29 AM
今回は異なるように見える二つのストーリーを貫いたテーマのようなものを持っていたんだろうな。
それが何かははっきりとは分からないが。 (オーストラリア 男性)

・06-25-10, 9:30 AM
このエピソードはこのシリーズにおいて最もお気に入りのエピソードだわ。
その理由はこれがとても哲学的な話だからよ。
最初の前半のエピソードは私たちを後半に連れていくための下準備であり、
攻殻機動隊での死生観について語っていたわね。
そして後半部分は現実世界と仮想現実についての違いの話だね。
永遠の仮想現実の中で生きるのが良いのか、
現実こそが自分の生きる場所として信頼できるものなのか、という話かな。
全体としてこのエピソードはこれまでで最高だったよ。 (女性)

・08-01-10, 10:15 PM
タチコマのおかげでこのエピソードはとても気に入った。 (男性)

・08-14-10, 1:16 AM
あらら、またサリンジャーかしら。
金魚の話のところは『ライ麦畑で捕まえて』と同じくだりだね。 (ロシア 女性)

・10-02-10, 7:45 PM
一体どんな映画が少佐を泣かせたんだろうな……。 (不明)

・11-07-10, 4:45 PM
いつもの事だが、アクションがないエピソードはひどいって言ってるやつを見るのは面白いな。 (アメリカ 男性1)

Re:11-08-10, 6:54 PM
アクションの無いものはひどいだろ。
何が面白いんだ? (オーストラリア 男性)
アクションの無いものはひどいだろ。
何が面白いんだ? (オーストラリア 男性)

Re:11-08-10, 11:48 PM
このエピソードを見て素晴らしい脚本、監修、そしてアイディアが込められていると思ったからだ。
みんなは『爆発無し』=『失敗作』みたいな事を言う。
なんで物語の内容を楽しめないわけ?
……でも、君の好きなアニメリスト(ジブリ 灰羽 キノの旅)を見る限り単にアクション好きの人ってわけでもなさそうだな。
なんでこの作品を楽しめないんだよ? (アメリカ 男性1)
このエピソードを見て素晴らしい脚本、監修、そしてアイディアが込められていると思ったからだ。
みんなは『爆発無し』=『失敗作』みたいな事を言う。
なんで物語の内容を楽しめないわけ?
……でも、君の好きなアニメリスト(ジブリ 灰羽 キノの旅)を見る限り単にアクション好きの人ってわけでもなさそうだな。
なんでこの作品を楽しめないんだよ? (アメリカ 男性1)

Re:11-09-10, 2:27 AM
良く分からないけど、なんだかタチコマが好きになれないんだよな。
たぶんそれが関係あるんだろう。
全体としての問題は僕がキャラクターに移入できてないからじゃないかな。
それがアクションであろうと感情的なシーンであろうとどちらにも出来てない。 (オーストラリア 男性)
良く分からないけど、なんだかタチコマが好きになれないんだよな。
たぶんそれが関係あるんだろう。
全体としての問題は僕がキャラクターに移入できてないからじゃないかな。
それがアクションであろうと感情的なシーンであろうとどちらにも出来てない。 (オーストラリア 男性)

・05-24-11, 4:19 PM
あの映画を見てみたい。 (アメリカ 男性)

・06-09-11, 8:07 AM
タチコマは最高!
タチコマだけでも素晴らしいアニメになるだろう。 (リトアニア 男性)

・08-26-11, 10:44 PM
タチコマのためだけにこのシリーズを見ている。 (男性)

・11-01-11, 6:50 AM
完全にこのエピソードはこれまでで最高のものだと思う。 (男性)

・08-29-11, 12:28 AM
おいおい、あの素子を見ろよ。
素子が泣くなんていかにあの映画が素晴らしいかを物語っているな。
そして厳しい現実から逃れるために彼らが進んで仮想現実に身をゆだねるっていうのも興味深い。
でも、タチコマとミキを追いかけていた女の子については説明されなかった。
このアニメの世界観と雰囲気が本当に好きだよ。 (男性)

Re:11-22-11, 4:49 PM
あの女の子とタチコマを追いかけていたのは少佐だろう。
彼女はたくさんの身体を持っているからな。
だから、タチコマの一連の情報を知っていたのさ。 (アメリカ 男性)
あの女の子とタチコマを追いかけていたのは少佐だろう。
彼女はたくさんの身体を持っているからな。
だから、タチコマの一連の情報を知っていたのさ。 (アメリカ 男性)

・06-20-12, 3:19 PM
おいおい、ロボットが感情を持っただって?
僕のこれまでのSFの経験からするとこれは悪い事が起こる兆しかもね。 (男性)

・07-12-12, 3:42 AM
タチコマはまだまだ学んでいたようだな。
後のエピソードで感情を理解する事になるのだろうか?
そして後半部分ではとても興味深いストーリーが展開されていた。
監督は本当にその生涯を自分の作品にささげたんだな。
それが決して完成されていなかったのは悲しい事だ。
だが、あそこでの映画は人々を二度と外に出たくないと思わせるほどなのだろうから
きっと素晴らしい物なんだろう。
鑑識の人が無事出てこれたのかが気になるよ。 (不明)

・07-21-12, 5:24 AM
後半部分の所では漠然とした哲学やエンターテイメントの意味に対する批評があったな。
実際にそれが哲学とは言わないかもしれないが、テオドール・アドルノならばそう認めるだろう。 (不明)
*テオドール・ルートヴィヒ・アドルノ=ヴィーゼングルント(Theodor Ludwig Adorno-Wiesengrund、1903年9月11日 - 1969年8月6日)はドイツの哲学者、社会学者、音楽評論家、作曲家。マックス・ホルクハイマー、次世代のユルゲン・ハーバーマスらとともにフランクフルト学派を代表する思想家であり、その影響は現在でもなお大きい。
ナチスに協力した一般人の心理的傾向を研究し、権威主義的パーソナリティについて解明した。権威主義的態度を測定するためのファシズムスケール(Fスケール)の開発者であり、20世紀における社会心理学研究の代表的人物である。
20世紀において後期ロマン主義のスタイルをとり続ける作曲家には否定的であった。また、一貫してジャズやポピュラー音楽には批判的な態度をとりつづけた。

・10-05-12, 9:18 PM
あの幼い少女はとても素晴らしいね。
僕がこれまで出会ってきたたくさんの少女はとるに足らない俗物ばかりだというのに。 (男性)

・12-21-12, 10:35 AM
素晴らしいね。前半部分はとても壮大だった。
僕はあの小さい青い小型戦車が大好きだ。
特にあの声優の仕事が良いよね。
後半部分はとても興味深かったな。 (ベルギー 男性)

・12-21-12, 11:32 AM
このエピソードのサイバーパンク感は凄いな。
冒険があり、とても深い含蓄が見られた。
そして草薙が泣いていただって?
彼女の繊細さのようなものを見られるだなんて感動するよ。 (不明)

・12-22-12, 8:13 AM
くそ、タチコマは可愛いな。
あのちょっとした冒険はとても面白かったよ。
このエピソードは本当に気に入った。 (リトアニア 男性)

・01-01-13, 11:07 AM
少し微妙なエピソードだったけど、それでも見れて良かったよ。
サイボーグでも涙は出るんだね。 (男性)

Re:02-27-13, 6:03 PM
あそこでの少佐はサイボーグではないよ。
だってあれは仮想現実だからね。
彼女の脳のイメージがそうさせていただけ。 (男性)
あそこでの少佐はサイボーグではないよ。
だってあれは仮想現実だからね。
彼女の脳のイメージがそうさせていただけ。 (男性)

・03-24-13, 12:47 PM
なぜサイボーグが涙を流してはダメなの?
一体何が君を驚かせたのか分からないよ。 (男性)

・05-29-13, 6:32 AM
とてもくつろげるエピソードだった。
でもタチコマの話から映画監督の話への切り替えがとても速かったかな。
タチコマラブ。 (男性)

・10-16-13, 7:25 AM
素子はすごいツンデレだ。 (男性)

・10-26-13, 3:59 AM
このアニメを昔8歳か9歳の頃に見て『大人向けのアニメをめちゃくちゃ理解できる自分凄い』状態になろうとしたけど、墓場のシーンで眠ってしまった事を思い出した。 (男性)

・12-14-13, 5:23 PM
綴りが正確かどうかは分からないけどタコチマ(takochima)が世界に対してリアクションする所を見れて良かった。
だがちょっぴり悲しい話だった。 (カナダ 男性)

・06-10-14, 4:56 AM
今回もメインテーマから離れたエピソードだった。
しかし、現実からの逃避や、何をもって人間と機械を区別するかというある種の問題をうまく扱っていた。
それに加えて、この話のキャラの大部分がタチコマだった。 (不明)

・11-21-14, 12:51 AM<
魅力的なエピソードだね。
笑い男編よりもキャラの発展が本当に気に入ったよ。
少佐の過去がとても気になるなぁ。 (男性)

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