灰羽連盟 第四話 『ゴミの日 時計塔 壁を越える鳥』

以下MyAnimeListより翻訳
・ラッカがカナとカラス両方の味方をしているのが好きだ。 (男性)
・この物語をとても楽しんだよ。
カナはすごいキャラクターだね。
彼女はいつも私を笑顔にしてくれるの。 (女性)
・私も両方の味方をしたのが好き。
私はまだあのグループの全員が女の子だなんて信じられないw (イスラエル 女性)

・あのカラスはなんて正確にカナの頭を爆撃したんだろう!
僕の家の近くでもたくさんの鳩がフンを落としまくるんだよなぁ……
そこに近づくのは本当に危険なんだよ。 (ロシア 男性)
・はは、カナは爆撃されちゃたね……><
可愛らしい話だった。
壁はいつものように立ちはだかっている。
どちらかといえば不吉だ。
なんで町はすり鉢状になってるんだろう。
外で何が起きているのか分からなくするためかな。 (アメリカ 男性)
・ワォー、カナは女の子だったのかな?
彼女らは全員女の子なのかなと考えていたけど、カナはそうは見えなかったんだ。
それじゃあ灰羽は全員女の子なのかな。 (男性)

・このエピソードは前回のエピソードに似ているね。
だから、特に新しく付け加える感想はないかな。
ああそうだ、まさに今気づいたんだけど『カラス』たちは物語に何か関係があるんだろうね。
でも、自分にはわからないよ。
そして、全員が過去を夢の中で提示されていることに気づいた。
それを思い返すことは不可能なんだね。
たぶん、この天使たちは人間の転生体なんじゃないかと思う。 (不明)
・うーん、このアニメはまた今度見ることにするよ。アクションや緊張感が不十分だ。(フランス 男性)
・どういうわけか、このアニメのスローペースは気にならないよ。
単純に、灰羽みんなの生活や落ち着いた雰囲気が美しいからかな。 (女性)

・ラッカはとってもうぐぅ。 (フィンランド 男性)
・自分はカラスが何を象徴していて、プロットの中でどういう役割を果たすかということに夢中になってる。 (ベネズエラ 女性)
・壁の向こうには何があるんだろうねぇ (オーストラリア 女性)
・壁についての会話や彼女たちの翼が機能しないことは、いつの日か彼女たちの羽が成長し、壁の向こうへと飛び去っていくことができるようになるんじゃないかと考えてしまう (アメリカ)

・自分にとってこの物語は全く遅いとは感じない。
実際、これほどすーっと進行するとは思っていなかった。
ここまでは楽しんで見れているよ。 (男性)
・壁によって阻まれているというコンセプトは『*プラトンの洞窟の中で』を思い出させる。
*補足:プラトンの洞窟のたとえ話は、洞窟に入れられた囚人が後ろで炊かれている火が作るゆがんだ影を唯一の現実だと信じているという話。
In Plato's Caveはみんな洞窟の中に住んでいて、聞いたもの、見たものをまるでそれが真実であるかのように受け入れている、というもの。
・カラスが作中で次第によく登場するようになってきた。
明らかに何かを象徴しているんだろう。
時計塔の屋上で語った言い伝えはとても興味深かった。
ペースやアクションの少なさについては困るほどではない。
これはそういうアニメだと理解しているからだ。 (イギリス 男性)

・カナは最高 (カナダ 男性)
・壁の向こうには何があってそこでは何が行われているのかが本当に気になる。
良いエピソードだ。
カナが働くのを見るのは面白いよ。 (インド 男性)
・なんということなの!
カナは女の子だったのね。 (アメリカ 女性)
・エピソードの進行は良いけど、ストーリーの進展のペースはそうではないね。
言い換えるなら、とても遅い。
まぁ、それでもこの落ち着いた雰囲気はとても好きだけど。 (ベルギー 男性)

・このエピソードは一番のお気に入りかな。
カナが好きになるよ。
カラスと時計は共通して何か役割を持っているのかな? (イギリス 男性)
・素敵なエピソードだった。
私もカラスが何かを象徴しているという点に同意するよ。
またこのエピソードも世界観を発展させるだけで何も起こらなかったけど、カナが町と壁について説明してくれたのは良かった。 (女性)
・カナはカラスが嫌いだと主張しているね。
でも、実際のところは望むがままに自由に飛び回れることを妬んでいるのかな。
彼女がカラスを追い回すのは、狭い壁の中よりも彼らにふさわしい生き方が外にあるということを知っているからだと思う。
ラッカが登場人物たちの職場に訪れて親しくなっていくところを見るのが大好きだよ。
灰羽と人間たちの交流が深まっていくのも同様にね。 (アメリカ 女性)

・見るのが難しくなってきた。なんでこのアニメはこれほど高評価なの?
自分はこれまでも進行の遅いアニメは見てきたし、楽しめた。でもこれはきつい。
秘密が解き明かされるのも遅いし、彼らの生活の一面をみるのも退屈になってきた。 (男性)

・たくさんの人がカナが女の子だと知らないということに驚いた。
彼女が最初に出現したときから知っていたよ。
だって彼女の胸は隠されてなかったじゃない、一話でわかるよね。
クウが女の子だったということのほうが自分にとっては驚きだよ。
クウが女の子かどうか少し解き明かそうとしちゃったぐらいだもん。 (女性)
・このアニメがどこに向かうのか分からないけど、好きだな。 (男性)
・ラッカがカナとカラス両方の味方をしているのが好きだ。 (男性)
・私も好き^^
このエピソードは素晴らしいね!!
ここまででこの物語はとても良いことを証明したよ。
とても軽快に進んだ! (女性)
このエピソードは素晴らしいね!!
ここまででこの物語はとても良いことを証明したよ。
とても軽快に進んだ! (女性)
・この物語をとても楽しんだよ。
カナはすごいキャラクターだね。
彼女はいつも私を笑顔にしてくれるの。 (女性)
・私も両方の味方をしたのが好き。
私はまだあのグループの全員が女の子だなんて信じられないw (イスラエル 女性)

・あのカラスはなんて正確にカナの頭を爆撃したんだろう!
僕の家の近くでもたくさんの鳩がフンを落としまくるんだよなぁ……
そこに近づくのは本当に危険なんだよ。 (ロシア 男性)
・はは、カナは爆撃されちゃたね……><
可愛らしい話だった。
壁はいつものように立ちはだかっている。
どちらかといえば不吉だ。
なんで町はすり鉢状になってるんだろう。
外で何が起きているのか分からなくするためかな。 (アメリカ 男性)
・ワォー、カナは女の子だったのかな?
彼女らは全員女の子なのかなと考えていたけど、カナはそうは見えなかったんだ。
それじゃあ灰羽は全員女の子なのかな。 (男性)
・自分がそれに驚いた唯一の人間じゃなくてうれしい。
カナは完全に男だと思っていたからね。 (アメリカ 男性)
カナは完全に男だと思っていたからね。 (アメリカ 男性)
・それはでたらめだろ。年少組の何人かは明らかに男の子だよ。 (不明)
・私は二話でカナが女だってことが分かったよ。
だって字幕で"she"ってついているんだもん。
すごい驚いちゃった。(女性)
だって字幕で"she"ってついているんだもん。
すごい驚いちゃった。(女性)

・このエピソードは前回のエピソードに似ているね。
だから、特に新しく付け加える感想はないかな。
ああそうだ、まさに今気づいたんだけど『カラス』たちは物語に何か関係があるんだろうね。
でも、自分にはわからないよ。
そして、全員が過去を夢の中で提示されていることに気づいた。
それを思い返すことは不可能なんだね。
たぶん、この天使たちは人間の転生体なんじゃないかと思う。 (不明)
・うーん、このアニメはまた今度見ることにするよ。アクションや緊張感が不十分だ。(フランス 男性)
・同意、自分も先送りにする。キャラクターたちは素晴らしい。
だけど、物語の筋道が存在していない。 (アメリカ 男性)
だけど、物語の筋道が存在していない。 (アメリカ 男性)
・このアニメは君らには深すぎるんじゃない? (男性)
・カラスが物語の筋道を表しているのはめちゃくちゃ明らかなんだけどな。
一つはラッカの夢にまで出てきたし。
今回のエピソードではしっかりとキャラクターの掘り下げがなされた。
でも、自分はもっとミステリーや何かを求めているんだ。 (不明)
一つはラッカの夢にまで出てきたし。
今回のエピソードではしっかりとキャラクターの掘り下げがなされた。
でも、自分はもっとミステリーや何かを求めているんだ。 (不明)
・どういうわけか、このアニメのスローペースは気にならないよ。
単純に、灰羽みんなの生活や落ち着いた雰囲気が美しいからかな。 (女性)

・ラッカはとってもうぐぅ。 (フィンランド 男性)
・自分はカラスが何を象徴していて、プロットの中でどういう役割を果たすかということに夢中になってる。 (ベネズエラ 女性)
・壁の向こうには何があるんだろうねぇ (オーストラリア 女性)
・とある作品のような人食い巨人がいるんだよ。 (男性)
・壁についての会話や彼女たちの翼が機能しないことは、いつの日か彼女たちの羽が成長し、壁の向こうへと飛び去っていくことができるようになるんじゃないかと考えてしまう (アメリカ)

・自分にとってこの物語は全く遅いとは感じない。
実際、これほどすーっと進行するとは思っていなかった。
ここまでは楽しんで見れているよ。 (男性)
・壁によって阻まれているというコンセプトは『*プラトンの洞窟の中で』を思い出させる。
*補足:プラトンの洞窟のたとえ話は、洞窟に入れられた囚人が後ろで炊かれている火が作るゆがんだ影を唯一の現実だと信じているという話。
In Plato's Caveはみんな洞窟の中に住んでいて、聞いたもの、見たものをまるでそれが真実であるかのように受け入れている、というもの。
・カラスが作中で次第によく登場するようになってきた。
明らかに何かを象徴しているんだろう。
時計塔の屋上で語った言い伝えはとても興味深かった。
ペースやアクションの少なさについては困るほどではない。
これはそういうアニメだと理解しているからだ。 (イギリス 男性)

・カナは最高 (カナダ 男性)
・壁の向こうには何があってそこでは何が行われているのかが本当に気になる。
良いエピソードだ。
カナが働くのを見るのは面白いよ。 (インド 男性)
・なんということなの!
カナは女の子だったのね。 (アメリカ 女性)
・これは英語吹き替え版を見ればすぐにわかるね。(おそらく声優の方が明らかな女声)
素晴らしいエピソードだ。灰羽が歳を取るのかは未だにわからないね。 (アメリカ 男性)
素晴らしいエピソードだ。灰羽が歳を取るのかは未だにわからないね。 (アメリカ 男性)
・エピソードの進行は良いけど、ストーリーの進展のペースはそうではないね。
言い換えるなら、とても遅い。
まぁ、それでもこの落ち着いた雰囲気はとても好きだけど。 (ベルギー 男性)

・このエピソードは一番のお気に入りかな。
カナが好きになるよ。
カラスと時計は共通して何か役割を持っているのかな? (イギリス 男性)
・素敵なエピソードだった。
私もカラスが何かを象徴しているという点に同意するよ。
またこのエピソードも世界観を発展させるだけで何も起こらなかったけど、カナが町と壁について説明してくれたのは良かった。 (女性)
・カナはカラスが嫌いだと主張しているね。
でも、実際のところは望むがままに自由に飛び回れることを妬んでいるのかな。
彼女がカラスを追い回すのは、狭い壁の中よりも彼らにふさわしい生き方が外にあるということを知っているからだと思う。
ラッカが登場人物たちの職場に訪れて親しくなっていくところを見るのが大好きだよ。
灰羽と人間たちの交流が深まっていくのも同様にね。 (アメリカ 女性)

・見るのが難しくなってきた。なんでこのアニメはこれほど高評価なの?
自分はこれまでも進行の遅いアニメは見てきたし、楽しめた。でもこれはきつい。
秘密が解き明かされるのも遅いし、彼らの生活の一面をみるのも退屈になってきた。 (男性)
・いいから見続けろよ。 (不明)
・評価なんていうものは主観的なものだ。真剣に捉えるなよ……。
なぜこれがこういうものなのかってことを考える必要はない。
自分がその話を気に入らないのであれば、低評価を付けて、立ち去ればいい。
自分としてはこれまでのところ灰羽連盟を楽しめているよ。
終わってみない限り、物語のペースが速いか遅いかなんて気にならない。 (アメリカ 男性)
なぜこれがこういうものなのかってことを考える必要はない。
自分がその話を気に入らないのであれば、低評価を付けて、立ち去ればいい。
自分としてはこれまでのところ灰羽連盟を楽しめているよ。
終わってみない限り、物語のペースが速いか遅いかなんて気にならない。 (アメリカ 男性)

・たくさんの人がカナが女の子だと知らないということに驚いた。
彼女が最初に出現したときから知っていたよ。
だって彼女の胸は隠されてなかったじゃない、一話でわかるよね。
クウが女の子だったということのほうが自分にとっては驚きだよ。
クウが女の子かどうか少し解き明かそうとしちゃったぐらいだもん。 (女性)
・このアニメがどこに向かうのか分からないけど、好きだな。 (男性)
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