プラネテス 第十三話『ロケットのある風景』 海外の反応

以下MyAnimeList、AnimeSukiより翻訳
・08-26-08, 11:24 PM
ファーストキスは弟のロケットによって邪魔されてしまった。
うがあああー!
まぁ、エピソードは素晴らしかったよ。
ユーリを元気づける愉快なシーンをまた見られた。
そして多くの人が待ち望んでいただろう、ハチマキ達の関係性の発展が見られた。
次のエピソードが待ち遠しいね。
きっと、おいしいエピソードになるだろう。 (アメリカ 男性)

・09-01-08, 9:55 PM
なんてこった、ロケットが飛行機に向かっていく時、警告してた?
まぁいいか、星野と田辺が一緒にいるのはキュートだ。 (不明)

・02-15-09, 1:33 PM
ドーン、あのロケットは完璧なシーンを台無しにしたな!
それにしても、まだたった13歳なのにもうあれほどのロケットを裏庭で作っているのか。
こっちの国じゃ花火で遊んでただけでも逮捕されちゃうってのにT.T (男性)

・08-27-09, 9:13 AM
これは驚きのエピソードだった。
地球で暮らしてる人々の様子が見れたのはクールだった。
そしてハチの弟はマジで天才だな。 (男性)


・01-21-10, 10:55 PM
ハチマキと田辺との間のロマンティックなシーンが見れた。
ハチマキの弟はしびれるほど天才だなw (アメリカ 男性)

・05-17-10, 4:15 AM
ハチマキと田辺との間で進展したロマンスは宇宙ステーションに戻った時に何か問題が起こりそうだね……。
これは続きを見るのが楽しみだなぁ……。 (アメリカ 男性)

・07-12-10, 4:13 PM
この恋愛が本当に開花するのか気になっている。
そして僕たちはハチの父親についていくつかの情報を得たな。
それほど多くは無いが、少なくもない。
そして、ロケット、ゴー! (男性)

・10-12-10, 7:50 PM
漫画では田辺はここにいないんだよね。 (アメリカ 男性)

・12-06-10, 6:25 PM
本当に心温まるエピソードだった。
更なるキャラクター性の発展は大歓迎だ。 (ドイツ 男性)

・01-23-11, 9:39 AM
彼らは、その日を境に、何かが変わり始めるだろう。 (ケニア 男性)

・09-04-11, 6:29 PM
これはこれはこれは!
ハチマキと田辺は不器用な状況に陥っていたみたいだね。
ユーリも妻の悲しみの過去を払拭し、暗闇から解き放たれたようだ。イェイ!
そしてフィーや二人の上司の家族を見られた事も良かった!
だが派遣社員のエーデルはどうしたって言うんだ?
しかもあの倒錯した服装は?
クソ! もっと彼女の事を知らなければならない! (ロンドン 男性)

・02-28-12, 8:23 AM
ここしばらくのエピソードは素晴らしいという言葉以上のものだ。
田辺とハチのちょっとした恋愛の進展があったのもよかった。 (男性)

・08-12-12, 2:24 AM
これは実際、とても楽しめるエピソードだね。
星野と田辺の関係性がとても素敵に進展した。
彼らはキスさえしそうな状況だったぞ!
ちょっと脈絡がない気もしたけど、それでもナイスだった。 (男性)

・11-02-12, 10:40 PM
笑ったw
僕も昔はペットボトルロケットを打ち上げた事があって、
8年生の頃には燃料を使ったもう少し科学的なロケットを中学校でやった事がある。
古き良き時代だったなぁ。 (男性)

・01-24-13, 4:21 PM
ナイスエピソード。
コンパスについては少し悲しい思いがあるけど、
そうなったからこそ、ユーリは過去を乗り越えることが出来たようだ!
いずれにしても素晴らしいエピソードだよ。 (ベルギー 男性)

・11-29-13, 8:29 PM
イェァ……それでも彼らは進み続けているという事を意味するんだろう。
でも僕はただ過去をふりきるんじゃなくて、
例えコンパスが壊れていたとしても、それを持ちながら過去を抱えて行って欲しかったな。
そして、あのようにロケットを打ち上げるのはさまざまな理由で法律に抵触するんじゃないかな?
A)周囲の人々に危険が及ぶ。
B)宇宙に旅立った時に危険である事。
C)宇宙デブリになってしまう恐れがある事。 (男性)


・04-01-14, 3:45 PM
今回のエピソードを見てちょっと落ち込んでしまったな。
僕は23年間も生きてきたのに、なんとも無益な人生を過ごしたと感じさせられたよ。
ハチの弟は大体14歳なのに、あれほどの才能を与えられた少年なんだね。
人生のモラルがたくさん詰まった素晴らしいエピソードだったよ。 (男性)

・06-12-14, 2:11 PM
素晴らしいロマンスの発展!
ユーリも同様に素晴らしくキャラクター性を発展させたようだ。 (アメリカ 男性)

・08-09-14, 7:19 AM
なんて、ファンタスティックなエピソードなんだろう。
それもこれもこのエピソードはフィーのおかげだね。
そしてついに、ハチと田辺はお互いの気持ちを認識し始めた。
スイイイイイト。
そしてこのエーデルだよ。

……ナイス。 (不明)
・2004-02-07, 07:23
うああああああ!
ちょうど13話を見たばかりだ。
このエピソードは爆発だったよ……。
あらゆる意味でね。
僕はハチが田辺とキスをする寸前までいった事が信じられない……。
これは何ともシリアスな発展をさせてきたね。
そして、ハチの弟はユーリの手ほどきを受けて、確かに洗練されたように見えた。
彼が今後どのようになるのかがとても興味深い。 (不明)

・2004-02-08, 23:10
ハチマキと田辺がしようとしていた事が信じられない o_O
彼らには決して起こらないと思っていたのに!
彼らがこの事についてどんな話をするのかが楽しみだw
次のエピソードでは告白しちゃったりするのかな? (不明)

・2004-02-09, 08:32
13話を見て思ったのが、この番組の一つの弱点はみすぼらしいBGMにあると思った。
幸運な事に、その他の全てのものがその欠点を十分に埋め合わせてくれているけどね。 (不明)


・2004-02-10, 15:27
このシリーズにはもっと愛が必要だよ。 (不明)


・2004-02-14, 06:24
PLANETESスレに投稿する事はこのシリーズの関心を高めてくれるね (不明)

ユーリ『あれのフェアリングにな、俺のコンパスが入ってるんだ』
ユーリが心機一転するシーンですね。
このユーリの発言を受けて、ハチマキがユーリの変化を感じ取るシーン。
感想で興味深いご指摘を頂いたので、英語字幕がどのようになっているのかを調べてみたところ
英語字幕では、残念ながら日本語の醍醐味でもある
一人称の多様性を表現する事は出来ていなかったようです。
しかし、この場面のユーリはいつもの受動的な彼とは異なり、
力強い声で、はっきりした態度を示している事から、
字幕では抜け落ちていた一人称の変化以上の物を感じ取れたのではないでしょうか。
何にせよ、メインキャラクター達が地球に戻った事によって、大きな心境の変化を経て、
プラネテスは次回のタイトルが示すように『ターニング・ポイント』へと入っていきます。
・08-26-08, 11:24 PM
ファーストキスは弟のロケットによって邪魔されてしまった。
うがあああー!
まぁ、エピソードは素晴らしかったよ。
ユーリを元気づける愉快なシーンをまた見られた。
そして多くの人が待ち望んでいただろう、ハチマキ達の関係性の発展が見られた。
次のエピソードが待ち遠しいね。
きっと、おいしいエピソードになるだろう。 (アメリカ 男性)


・09-01-08, 9:55 PM
なんてこった、ロケットが飛行機に向かっていく時、警告してた?
まぁいいか、星野と田辺が一緒にいるのはキュートだ。 (不明)

・02-15-09, 1:33 PM
ドーン、あのロケットは完璧なシーンを台無しにしたな!
それにしても、まだたった13歳なのにもうあれほどのロケットを裏庭で作っているのか。
こっちの国じゃ花火で遊んでただけでも逮捕されちゃうってのにT.T (男性)

・08-27-09, 9:13 AM
これは驚きのエピソードだった。
地球で暮らしてる人々の様子が見れたのはクールだった。
そしてハチの弟はマジで天才だな。 (男性)


・01-21-10, 10:55 PM
ハチマキと田辺との間のロマンティックなシーンが見れた。
ハチマキの弟はしびれるほど天才だなw (アメリカ 男性)


・05-17-10, 4:15 AM
ハチマキと田辺との間で進展したロマンスは宇宙ステーションに戻った時に何か問題が起こりそうだね……。
これは続きを見るのが楽しみだなぁ……。 (アメリカ 男性)

・07-12-10, 4:13 PM
この恋愛が本当に開花するのか気になっている。
そして僕たちはハチの父親についていくつかの情報を得たな。
それほど多くは無いが、少なくもない。
そして、ロケット、ゴー! (男性)

・10-12-10, 7:50 PM
漫画では田辺はここにいないんだよね。 (アメリカ 男性)

・12-06-10, 6:25 PM
本当に心温まるエピソードだった。
更なるキャラクター性の発展は大歓迎だ。 (ドイツ 男性)


・01-23-11, 9:39 AM
彼らは、その日を境に、何かが変わり始めるだろう。 (ケニア 男性)


・09-04-11, 6:29 PM
これはこれはこれは!
ハチマキと田辺は不器用な状況に陥っていたみたいだね。
ユーリも妻の悲しみの過去を払拭し、暗闇から解き放たれたようだ。イェイ!
そしてフィーや二人の上司の家族を見られた事も良かった!
だが派遣社員のエーデルはどうしたって言うんだ?
しかもあの倒錯した服装は?
クソ! もっと彼女の事を知らなければならない! (ロンドン 男性)

・02-28-12, 8:23 AM
ここしばらくのエピソードは素晴らしいという言葉以上のものだ。
田辺とハチのちょっとした恋愛の進展があったのもよかった。 (男性)

・08-12-12, 2:24 AM
これは実際、とても楽しめるエピソードだね。
星野と田辺の関係性がとても素敵に進展した。
彼らはキスさえしそうな状況だったぞ!
ちょっと脈絡がない気もしたけど、それでもナイスだった。 (男性)

・11-02-12, 10:40 PM
笑ったw
僕も昔はペットボトルロケットを打ち上げた事があって、
8年生の頃には燃料を使ったもう少し科学的なロケットを中学校でやった事がある。
古き良き時代だったなぁ。 (男性)

・01-24-13, 4:21 PM
ナイスエピソード。
コンパスについては少し悲しい思いがあるけど、
そうなったからこそ、ユーリは過去を乗り越えることが出来たようだ!
いずれにしても素晴らしいエピソードだよ。 (ベルギー 男性)

・11-29-13, 8:29 PM
イェァ……それでも彼らは進み続けているという事を意味するんだろう。
でも僕はただ過去をふりきるんじゃなくて、
例えコンパスが壊れていたとしても、それを持ちながら過去を抱えて行って欲しかったな。
そして、あのようにロケットを打ち上げるのはさまざまな理由で法律に抵触するんじゃないかな?
A)周囲の人々に危険が及ぶ。
B)宇宙に旅立った時に危険である事。
C)宇宙デブリになってしまう恐れがある事。 (男性)

Re:07-29-14, 1:39 PM
うん、これはちょっとありえないけど、そのほかの点では本当に地に足の着いたSFアニメだ。 (男性)
うん、これはちょっとありえないけど、そのほかの点では本当に地に足の着いたSFアニメだ。 (男性)

・04-01-14, 3:45 PM
今回のエピソードを見てちょっと落ち込んでしまったな。
僕は23年間も生きてきたのに、なんとも無益な人生を過ごしたと感じさせられたよ。
ハチの弟は大体14歳なのに、あれほどの才能を与えられた少年なんだね。
人生のモラルがたくさん詰まった素晴らしいエピソードだったよ。 (男性)

・06-12-14, 2:11 PM
素晴らしいロマンスの発展!
ユーリも同様に素晴らしくキャラクター性を発展させたようだ。 (アメリカ 男性)


・08-09-14, 7:19 AM
なんて、ファンタスティックなエピソードなんだろう。
それもこれもこのエピソードはフィーのおかげだね。
そしてついに、ハチと田辺はお互いの気持ちを認識し始めた。
スイイイイイト。
そしてこのエーデルだよ。

……ナイス。 (不明)
・2004-02-07, 07:23
うああああああ!
ちょうど13話を見たばかりだ。
このエピソードは爆発だったよ……。
あらゆる意味でね。
僕はハチが田辺とキスをする寸前までいった事が信じられない……。
これは何ともシリアスな発展をさせてきたね。
そして、ハチの弟はユーリの手ほどきを受けて、確かに洗練されたように見えた。
彼が今後どのようになるのかがとても興味深い。 (不明)


・2004-02-08, 23:10
ハチマキと田辺がしようとしていた事が信じられない o_O
彼らには決して起こらないと思っていたのに!
彼らがこの事についてどんな話をするのかが楽しみだw
次のエピソードでは告白しちゃったりするのかな? (不明)



・2004-02-09, 08:32
13話を見て思ったのが、この番組の一つの弱点はみすぼらしいBGMにあると思った。
幸運な事に、その他の全てのものがその欠点を十分に埋め合わせてくれているけどね。 (不明)

Re: 2004-02-09, 12:14
僕は実際このBGM好きだけどな。
でも、時々、アクションのシーンなどで、
どうも番組の雰囲気そぐわないものがあると感じる事があるね。
音楽それ自体は聴いていて楽しいものだよ。 (男性)
僕は実際このBGM好きだけどな。
でも、時々、アクションのシーンなどで、
どうも番組の雰囲気そぐわないものがあると感じる事があるね。
音楽それ自体は聴いていて楽しいものだよ。 (男性)

・2004-02-10, 15:27
このシリーズにはもっと愛が必要だよ。 (不明)

Re: 2004-02-11, 02:08
ノノちゃんが君の事を愛しているだろ。 (不明)
(投稿者の名前がHachimakiだったから?)
ノノちゃんが君の事を愛しているだろ。 (不明)
(投稿者の名前がHachimakiだったから?)

・2004-02-14, 06:24
PLANETESスレに投稿する事はこのシリーズの関心を高めてくれるね (不明)

ユーリ『あれのフェアリングにな、俺のコンパスが入ってるんだ』
ユーリが心機一転するシーンですね。
このユーリの発言を受けて、ハチマキがユーリの変化を感じ取るシーン。
感想で興味深いご指摘を頂いたので、英語字幕がどのようになっているのかを調べてみたところ
英語字幕では、残念ながら日本語の醍醐味でもある
一人称の多様性を表現する事は出来ていなかったようです。
しかし、この場面のユーリはいつもの受動的な彼とは異なり、
力強い声で、はっきりした態度を示している事から、
字幕では抜け落ちていた一人称の変化以上の物を感じ取れたのではないでしょうか。
何にせよ、メインキャラクター達が地球に戻った事によって、大きな心境の変化を経て、
プラネテスは次回のタイトルが示すように『ターニング・ポイント』へと入っていきます。
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