攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第三話『ささやかな反乱 ANDROID AND I』 海外の反応

アクションという点では強烈さは薄れているが、ゴーストというテーマは重要な意義を持つだろう
以下MyAnimeListより翻訳
・08-09-08, 6:15 AM
アンドロイドはゴーストを発展させたのか?
そして製作者は結局、最後の所のアンドロイドの真意を伏せたのかな? (不明)

・10-11-08, 10:21 AM
ちょびっツを見た後にこれを見てるけど、なんかちょっと奇妙だな。 (男性)
Re:12-11-13, 6:43 AM
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?:第三次世界大戦後の近未来、サンフランシスコを舞台に賞金稼ぎのリック・デッカードが、火星から逃亡してきた8体のアンドロイドを「処理」するというあらすじ。電気動物やムードオルガン、マーサー教などディック独自の世界観の上に描かれている。この世界では自然が壊滅的打撃を受けているために、生物は昆虫一匹と言えども法によって厳重に保護されている。一方で科学技術が発達し、本物そっくりの機械仕掛けの生物が存在している。そしてその技術により生み出された人造人間は感情も記憶も持ち、自分自身ですら自分が機械であることを認識できないほどのものすら存在している。 (Wikiより抜粋)

・03-17-09, 10:20 PM
なんか悪影響がありそうだったけど、それにもかかわらず良いエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・04-25-09, 10:51 PM
深刻な執念が感じられるよ。
何が彼をあのようにしてしまったんだろう? (アメリカ 男性)

・06-05-09, 4:24 AM
良いエピソードだ。
ここまではとても良いし、様々な発見がある。
将来のエピソードがどうなっていくのか気になっちゃうよ。 (男性)

・06-05-09, 7:36 AM
あの憐れな少年、本当にめちゃくちゃだよ!
それと今回はアンドロイドのモデルに実際の女優、ジーン・セバーグを使った事は気に入った。
この事は最近になって発見したんだ。
作中で放映されていた映画も実際のフランス映画だよね!
あまり目につかないフランス映画を持ってきて、
素晴らしいサブプロット装置として使ったのが大好きだ。 (フィリピン 男性)
*ジーン・セバーグ:アメリカ合衆国アイオワ州出身の女優である。映画監督のオットー・プレミンジャーに見出され、17歳のときに『聖女ジャンヌ・ダーク』でデビュー。1957年の『悲しみよこんにちは』に出演。彼女のベリーショートは「セシルカット」として流行した。1959年にはジャン・リュック・ゴダールの初監督作品「勝手にしやがれ」に主演。ヌーヴェルヴァーグの寵児となる。その後、アメリカやフランスで30本以上の映画に出演したが、ヒット作には恵まれなかった。

・07-21-09, 11:38 AM
あの男は過去に囚われちゃったんだね。
まぁ僕らも、そうなりかねないけどな。
なぜなら、過去を忘れると言う事は時としてとても難しい事だからだ。
たぶん、僕がアニメを何回も見返すのもそういう理由なんだろう。
エピソードの最後にある特別編が好きだね。
結局タチコマはお土産をもらえたようだ。 (アメリカ)

・09-13-09, 12:43 AM
おお……フランス映画の実在した女優をモデルにしている所に驚いた……。
うん、これは最高だよ……。
彼女の画像を見て嫉妬しちゃうほどだった、ハハハハハ。
……冗談だw
このエピソードの彼は過去から逃げようとしている、彼は本当に憐れな男だ……
でもこれは最高だ。
あんなにセクシーな女性を好きになっちゃった事で、彼を責める事はできないなw
でも彼は真剣にあのジュリと呼ばれていた女性に対する執念を克服する必要があったな。
そしてまたもや、このエピソードにはたくさんの素晴らしいコンセプトが詰まっていたよ。
AIが固有の『命』を有するようなテーマや、人間の失敗、強迫観念、そして映画だ>< (メキシコ 男性)

・11-12-09, 5:11 PM
なんであのジュリが魅力的な機械として理解されているのか分からないんだが……。
彼女は醜いじゃないか!
そして、このエピソードにはあまり感情移入できなかったな。
だって、僕はいつも何かあると『それを乗り越えて、前に進めよ』って言うからさ。
それが人にできる最良の選択なんだよ。
ウジウジするべきじゃない。 (アメリカ 男性)

・11-28-09, 10:02 AM
いや、製作者たちは別に美しく描いたわけじゃないだろ。
あの男がブスフェチなだけだよ。
このエピソード全体のポイントはあの男が泣き虫の青二才って事だ。
彼のアンドロイドでさえ『マジで黙れ!』って言ってたしな。 (男性)

・12-09-09, 2:02 AM
ウァォ……!!
結局今回の話は何が言いたいのか分からなかったわ……。 (フィリピン 女性)

・09-12-10, 12:31 PM
ついにオープニングのシーンで少佐が人形を握りつぶしている事を理解したよ。
あああん、グスン。 (女性)

・09-17-10, 6:14 PM
僕もだ。
でもあれは素子の夢だと解釈する事も出来る。 (不明)

・10-11-10, 5:34 AM
攻殻機動隊は良い刑事番組だね。
でも僕はそれを超えた進化を真剣に望んでいる。
そして、オープニングのシーンの人形を握りつぶした理由がついに説明された。
これは気になっていたものの一つなんだよね。
一話完結のこの話は人工知能を説明する事において良い働きをしてくれたよ。
でも僕はそれぞれのメンバーの内面を掘り下げていく、もっと中心的なストーリーラインを望んでいるんだ。
そうなれば僕はきっと失望しないで済むだろう。 (デンマーク 男性)

・03-21-11, 9:48 AM
また面白いエピソードだったな。
僕はいつでもアンドロイドなんかをテーマにしたストーリーが好きなんだよね。
あと、僕はあの男は好きじゃないし、同意も出来ない。
でも彼の車だけはナイスだと思う。 (カナダ 男性)

・04-23-11, 6:49 AM
出だしの大量自殺は不気味だった。
でもあの時点で彼らがアンドロイドだったなんて思いもしなかったよ。 (アメリカ 男性)

・11-14-11, 10:32 PM
既にGhost in the shellの『Ghost』のコンセプトに入っているわけか。
ナイス。ここまで、とても神秘的な心境を抱いているよ。
ストーリーとして結論は出たんだけどさ、
でも決して100%何が起こったかを理解する事は出来ないよね?
こういう展開は好きなんだよね。 (ポルトガル 男性)

・03-03-12, 4:29 AM
ふむむ、とっても興味深い。
どうやら、最後にジュリは実際に彼の事を愛していたようだ。
僕はアンドロイドは霊魂を持たないと思ったよ。
でも、結末を考えさせてくれる、とても良いエピソードだった。 (男性)

・03-27-12, 9:57 AM
確実に最初の2話よりも良いエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・05-06-12, 6:11 PM
で、何……? ロボットが恋愛感情を持ったって事?
なんかつまんない終わり方だな……。 (ブラジル 男性)

・10-03-12, 6:41 PM
ロボットの愛人~~~!!
彼らはこの事に関するサイドストーリーを作る必要があるな! (男性)

・12-20-12, 12:26 PM
またどちらかと言えば緩やかなエピソードだった。
でもストーリーのコンセプトは悪くはなかったよ。 (ベルギー 男性)

・12-21-12, 7:01 AM
また面白いエピソードだった。
ここまでのストーリは大好きだ。
そしてタチコマはいつも僕を笑わせてくれる。 (リトアニア 男性)

・12-21-12, 7:18 AM
ペース、雰囲気などなどにおいて、オリジナルムービーと同じような感情を与えてくれる。
そして、26分という短い時間で非情にうまく引き入れる事に成功していると思うよ。 (男性)

・05-26-13, 6:47 AM
興味深いエピソードだ。
僕の意見としては、前回のエピソードよりもさらに良いね。 (男性)

・05-28-13, 8:30 PM
このエピソードは好きだ。
1話よりは良いけど、2話ほどではないかな。
えっと、あの少年は映画の女優をベースにジュリを創り出して、
それを実際の感情へと発展させる事になったのかな? (アメリカ 男性)

・07-17-13, 10:19 PM
興味深いエピソードだ。
んで結局、マクラクランは映画のキャラクターに恋をしたオタクだったってわけか。
それによって、彼は自分のアンドロイドを映画の女性のように修正したんだね。
この事は僕に以前記事で読んだ、*ゲームのキャラクターと結婚した男を思い出させてくれるよ。
生きてない相手に対して恋を抱くのは無意味じゃないかな……?
僕はそう思うし、そんな事は考えたこともないよ。
この手の事を熟考し始めると頭が痛くなり始めるんだ……。
OPの人形を握り潰すシーンの事が明らかになったのはナイスだね。 (不明)
(注釈)おそらく、CNNニュースでも取り上げられた「ラブプラス」のキャラと結婚した男の事でしょうか。

・08-06-13, 2:29 PM
ついに、面白くなり始めた。
そして、ジェリーが映画のセリフをコピーしたのはナイスだ。 (カナダ 女性)

・12-31-12, 5:23 PM
サイボーグでさえ人を愛せるんだな。 (男性)
・12-21-13, 11:15 PM
攻殻機動隊……アンドロイドが魂を持つってか。
この作品の方向性が分かった気がする。
バトーとトグサの冗談は最高だな! (男性)

・02-27-14, 10:25 PM
このアニメの決まった答えのない終わり方が好きだな。
雰囲気がなんとなく蟲師のようだ。
でも霊的なものの代わりにこっちはロボットと魂だけどね。 (不明)
・06-09-14, 2:36 AM
アクションという点では強烈さは薄れているが、霊魂というテーマは重要な意義を持つだろうね。
これはサイボーグだけの特質なのか、もしくはアンドロイドも持ってるものなのか?
最後にトグサがその理由を明かしてくれたように見えるな。
でも僕にはまるでアンドロイドが、処分される事によって
自分たちに危機が迫っていると気付いていたようにも見えたし、
それが極端な状況下で行われたために不快さを露わにしているようだった。
そして、最後に示された映画によって、ジュリのモデルになったのが実在の人物だと知れてとても良かったよ。
素敵なデザイン、素敵なアニメーションだった。
音楽も神だね! (不明)

・08-09-08, 6:15 AM
アンドロイドはゴーストを発展させたのか?
そして製作者は結局、最後の所のアンドロイドの真意を伏せたのかな? (不明)

・10-11-08, 10:21 AM
ちょびっツを見た後にこれを見てるけど、なんかちょっと奇妙だな。 (男性)
Re:12-11-13, 6:43 AM
キミの気持ちは分かるよ。
そしてこのエピソードは、フィリップ・K・ディックスの
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を思い起こさせてくれる。
これもまたアンドロイドの精神的自由について疑問を投げかけているんだ。
このエピソードでも、同様にアンドロイドが愛情を感じとっているしね。 (シンガポール 男性)
そしてこのエピソードは、フィリップ・K・ディックスの
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を思い起こさせてくれる。
これもまたアンドロイドの精神的自由について疑問を投げかけているんだ。
このエピソードでも、同様にアンドロイドが愛情を感じとっているしね。 (シンガポール 男性)
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?:第三次世界大戦後の近未来、サンフランシスコを舞台に賞金稼ぎのリック・デッカードが、火星から逃亡してきた8体のアンドロイドを「処理」するというあらすじ。電気動物やムードオルガン、マーサー教などディック独自の世界観の上に描かれている。この世界では自然が壊滅的打撃を受けているために、生物は昆虫一匹と言えども法によって厳重に保護されている。一方で科学技術が発達し、本物そっくりの機械仕掛けの生物が存在している。そしてその技術により生み出された人造人間は感情も記憶も持ち、自分自身ですら自分が機械であることを認識できないほどのものすら存在している。 (Wikiより抜粋)

・03-17-09, 10:20 PM
なんか悪影響がありそうだったけど、それにもかかわらず良いエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・04-25-09, 10:51 PM
深刻な執念が感じられるよ。
何が彼をあのようにしてしまったんだろう? (アメリカ 男性)

・06-05-09, 4:24 AM
良いエピソードだ。
ここまではとても良いし、様々な発見がある。
将来のエピソードがどうなっていくのか気になっちゃうよ。 (男性)

・06-05-09, 7:36 AM
あの憐れな少年、本当にめちゃくちゃだよ!
それと今回はアンドロイドのモデルに実際の女優、ジーン・セバーグを使った事は気に入った。
この事は最近になって発見したんだ。
作中で放映されていた映画も実際のフランス映画だよね!
あまり目につかないフランス映画を持ってきて、
素晴らしいサブプロット装置として使ったのが大好きだ。 (フィリピン 男性)
*ジーン・セバーグ:アメリカ合衆国アイオワ州出身の女優である。映画監督のオットー・プレミンジャーに見出され、17歳のときに『聖女ジャンヌ・ダーク』でデビュー。1957年の『悲しみよこんにちは』に出演。彼女のベリーショートは「セシルカット」として流行した。1959年にはジャン・リュック・ゴダールの初監督作品「勝手にしやがれ」に主演。ヌーヴェルヴァーグの寵児となる。その後、アメリカやフランスで30本以上の映画に出演したが、ヒット作には恵まれなかった。

・07-21-09, 11:38 AM
あの男は過去に囚われちゃったんだね。
まぁ僕らも、そうなりかねないけどな。
なぜなら、過去を忘れると言う事は時としてとても難しい事だからだ。
たぶん、僕がアニメを何回も見返すのもそういう理由なんだろう。
エピソードの最後にある特別編が好きだね。
結局タチコマはお土産をもらえたようだ。 (アメリカ)

・09-13-09, 12:43 AM
おお……フランス映画の実在した女優をモデルにしている所に驚いた……。
うん、これは最高だよ……。
彼女の画像を見て嫉妬しちゃうほどだった、ハハハハハ。
……冗談だw
このエピソードの彼は過去から逃げようとしている、彼は本当に憐れな男だ……
でもこれは最高だ。
あんなにセクシーな女性を好きになっちゃった事で、彼を責める事はできないなw
でも彼は真剣にあのジュリと呼ばれていた女性に対する執念を克服する必要があったな。
そしてまたもや、このエピソードにはたくさんの素晴らしいコンセプトが詰まっていたよ。
AIが固有の『命』を有するようなテーマや、人間の失敗、強迫観念、そして映画だ>< (メキシコ 男性)

・11-12-09, 5:11 PM
なんであのジュリが魅力的な機械として理解されているのか分からないんだが……。
彼女は醜いじゃないか!
そして、このエピソードにはあまり感情移入できなかったな。
だって、僕はいつも何かあると『それを乗り越えて、前に進めよ』って言うからさ。
それが人にできる最良の選択なんだよ。
ウジウジするべきじゃない。 (アメリカ 男性)

・11-28-09, 10:02 AM
いや、製作者たちは別に美しく描いたわけじゃないだろ。
あの男がブスフェチなだけだよ。
このエピソード全体のポイントはあの男が泣き虫の青二才って事だ。
彼のアンドロイドでさえ『マジで黙れ!』って言ってたしな。 (男性)

・12-09-09, 2:02 AM
ウァォ……!!
結局今回の話は何が言いたいのか分からなかったわ……。 (フィリピン 女性)

・09-12-10, 12:31 PM
ついにオープニングのシーンで少佐が人形を握りつぶしている事を理解したよ。
あああん、グスン。 (女性)

・09-17-10, 6:14 PM
僕もだ。
でもあれは素子の夢だと解釈する事も出来る。 (不明)

・10-11-10, 5:34 AM
攻殻機動隊は良い刑事番組だね。
でも僕はそれを超えた進化を真剣に望んでいる。
そして、オープニングのシーンの人形を握りつぶした理由がついに説明された。
これは気になっていたものの一つなんだよね。
一話完結のこの話は人工知能を説明する事において良い働きをしてくれたよ。
でも僕はそれぞれのメンバーの内面を掘り下げていく、もっと中心的なストーリーラインを望んでいるんだ。
そうなれば僕はきっと失望しないで済むだろう。 (デンマーク 男性)

・03-21-11, 9:48 AM
また面白いエピソードだったな。
僕はいつでもアンドロイドなんかをテーマにしたストーリーが好きなんだよね。
あと、僕はあの男は好きじゃないし、同意も出来ない。
でも彼の車だけはナイスだと思う。 (カナダ 男性)

・04-23-11, 6:49 AM
出だしの大量自殺は不気味だった。
でもあの時点で彼らがアンドロイドだったなんて思いもしなかったよ。 (アメリカ 男性)

・11-14-11, 10:32 PM
既にGhost in the shellの『Ghost』のコンセプトに入っているわけか。
ナイス。ここまで、とても神秘的な心境を抱いているよ。
ストーリーとして結論は出たんだけどさ、
でも決して100%何が起こったかを理解する事は出来ないよね?
こういう展開は好きなんだよね。 (ポルトガル 男性)

・03-03-12, 4:29 AM
ふむむ、とっても興味深い。
どうやら、最後にジュリは実際に彼の事を愛していたようだ。
僕はアンドロイドは霊魂を持たないと思ったよ。
でも、結末を考えさせてくれる、とても良いエピソードだった。 (男性)

・03-27-12, 9:57 AM
確実に最初の2話よりも良いエピソードだった。 (アメリカ 男性)

・05-06-12, 6:11 PM
で、何……? ロボットが恋愛感情を持ったって事?
なんかつまんない終わり方だな……。 (ブラジル 男性)

・10-03-12, 6:41 PM
ロボットの愛人~~~!!
彼らはこの事に関するサイドストーリーを作る必要があるな! (男性)

・12-20-12, 12:26 PM
またどちらかと言えば緩やかなエピソードだった。
でもストーリーのコンセプトは悪くはなかったよ。 (ベルギー 男性)

・12-21-12, 7:01 AM
また面白いエピソードだった。
ここまでのストーリは大好きだ。
そしてタチコマはいつも僕を笑わせてくれる。 (リトアニア 男性)

・12-21-12, 7:18 AM
ペース、雰囲気などなどにおいて、オリジナルムービーと同じような感情を与えてくれる。
そして、26分という短い時間で非情にうまく引き入れる事に成功していると思うよ。 (男性)

・05-26-13, 6:47 AM
興味深いエピソードだ。
僕の意見としては、前回のエピソードよりもさらに良いね。 (男性)

・05-28-13, 8:30 PM
このエピソードは好きだ。
1話よりは良いけど、2話ほどではないかな。
えっと、あの少年は映画の女優をベースにジュリを創り出して、
それを実際の感情へと発展させる事になったのかな? (アメリカ 男性)

・07-17-13, 10:19 PM
興味深いエピソードだ。
んで結局、マクラクランは映画のキャラクターに恋をしたオタクだったってわけか。
それによって、彼は自分のアンドロイドを映画の女性のように修正したんだね。
この事は僕に以前記事で読んだ、*ゲームのキャラクターと結婚した男を思い出させてくれるよ。
生きてない相手に対して恋を抱くのは無意味じゃないかな……?
僕はそう思うし、そんな事は考えたこともないよ。
この手の事を熟考し始めると頭が痛くなり始めるんだ……。
OPの人形を握り潰すシーンの事が明らかになったのはナイスだね。 (不明)
(注釈)おそらく、CNNニュースでも取り上げられた「ラブプラス」のキャラと結婚した男の事でしょうか。

・08-06-13, 2:29 PM
ついに、面白くなり始めた。
そして、ジェリーが映画のセリフをコピーしたのはナイスだ。 (カナダ 女性)

・12-31-12, 5:23 PM
サイボーグでさえ人を愛せるんだな。 (男性)
・12-21-13, 11:15 PM
攻殻機動隊……アンドロイドが魂を持つってか。
この作品の方向性が分かった気がする。
バトーとトグサの冗談は最高だな! (男性)

・02-27-14, 10:25 PM
このアニメの決まった答えのない終わり方が好きだな。
雰囲気がなんとなく蟲師のようだ。
でも霊的なものの代わりにこっちはロボットと魂だけどね。 (不明)
・06-09-14, 2:36 AM
アクションという点では強烈さは薄れているが、霊魂というテーマは重要な意義を持つだろうね。
これはサイボーグだけの特質なのか、もしくはアンドロイドも持ってるものなのか?
最後にトグサがその理由を明かしてくれたように見えるな。
でも僕にはまるでアンドロイドが、処分される事によって
自分たちに危機が迫っていると気付いていたようにも見えたし、
それが極端な状況下で行われたために不快さを露わにしているようだった。
そして、最後に示された映画によって、ジュリのモデルになったのが実在の人物だと知れてとても良かったよ。
素敵なデザイン、素敵なアニメーションだった。
音楽も神だね! (不明)

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