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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第二話『暴走の証明 TESTATION』 海外の反応

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これはロボ萌えなのか? 
以下MyAnimeListより翻訳





08-09-08, 6:14 AM
 あの、小型戦車、タチコマっていうのかな?
 とってもキュートだね。   (不明)


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10-11-08, 12:39 AM
 このシリーズは奇妙だな。   (男性)



11-20-08, 9:55 AM
 僕は、第一話よりもよっぽど好きだな。
 とってもワクワクしたし、感動的だった。   (カナダ 男性)


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    :Re11-27-08, 12:51 AM
確かに。
特に少佐が加護の電脳につないだ時とかな。
彼の記憶がフラッシュし、その刹那、少佐は彼が両親を殺したり傷つけたりする意思が無い事を知った。
素子がバトーに言ったように、加護はただ機械になった身体を両親に自慢したかっただけなんだろう。
それはまるで、幼い子供が新しいおもちゃを自慢したがるかのように。
このエピソードは強く心に訴えるものがあったし、人間についてたくさんの事を明らかにした。
家族ってものはどうなっても強い絆で結ばれているんだな。   (フィリピン 男性)



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03-11-09, 11:58 PM
 終わりはとても引き付けられたよ。
 私は、彼が両親を殺そうとしていたんだと思ってたわ。
 でも実際はただ、自分の新しい身体を自慢したかっただけなんだね。   (アメリカ 女性)


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03-31-09, 1:22 PM
うん、これは一話よりも良いね。
 この調子でいって欲しいものだ。   (ロシア 男性)


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04-01-09, 8:11 AM
 このエピソードは一話よりも好きだったよ。
 今後ももっとこういう感じの、基本的に人間の心を打つようなエピソードや
 それに類するものを期待している。   (ノルウェー 男性)

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06-05-09, 1:00 AM
 ハッハッ! 
 小さいロボットがサイコーだって事には同意しなきゃいけないな><   (男性)



    :Re03-21-11, 9:44 AM
うん、あの小さな戦車が大好きだ。
エピソードの終わりもナイスだったね。
彼が両親に会いたいと望み、最終的には誰も傷つかずに済んだ。   (カナダ 男性)



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07-20-09, 2:20 PM
 少佐がジャンプして戦車に乗り込んだシーンは……オゥ、なんだか懐かしさを感じるよ。
 あれらの小型戦車が好きになり始めて来た。
 彼らは戦いにおいて優れているし、とっても面白い人格を持っているからね。   (アメリカ)


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09-13-09, 12:37 AM
 ナイスエピソード……。
 一話よりもよっぽどよかった。
 この章は人間味に満ち溢れている……
 奇妙だけど、ここの登場人物たちは、部分的あるいは大部分がサイボーグだからな……。
 それなのに、たくさんの人間的感情を見ることが出来た。
 将来、我々がこういうものを作り出せるかどうかは分からない。
 でもさ、あの戦車の男が有していた感情は僕に感銘を与えたよ。
 彼が両親の思想に対して遺恨を持っていたのかは分からなかった。
 そして、この大騒動は両親の元に訪れるためだけに行われた……。
 この加護タケシという男はそこまでして、両親に伝えたい何かを持っていたんだろうね……。
 少佐はいつも通り素晴らしかった。
 バトーは野獣のようだった。
 タチコマたちは実際とてもキュートだった><
 良いエピソードだったよ。   (メキシコ 男性)


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11-12-09, 9:04 AM
 みんなには同意する。このエピソードは一話よりも良かった。
 両方とも軍事的価値を持っていたが、今回の方が自分が見たいと思える深みを持っていた。
 この調子で続いていく事を望むよ。   (アメリカ 男性)


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12-08-09, 1:52 AM
 最初よりも良かったわね。   (フィリピン 女性)


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12-19-09, 5:06 PM
 同意する。このエピソードの方がいいね。
 タチコマは本当にキュートだった><   (スウェーデン 男性)


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03-14-10, 7:00 PM
 20分という短い時間の中で最も感動させられたものの一つかもしれない。   (カナダ 男性)


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04-13-10, 11:32 AM
 おしりのシーンがあったことに気付いた。   (フィンランド 男性)


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06-19-10, 7:56 AM
 あの、お尻のシーンはばかばかしいほど不適切だったな。
 安藤は強い女性を創り出すことに関しては確かにいい仕事をするけど……。  (オーストラリア 男性)




    :Re11-17-10, 10:03 AM
なんて愚かな。
あれは素子が良いキャラクターで、カッコよくて、魅力的だっていう事を表現する手法なんだよ。



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07-03-10, 12:34 AM
 この作品を大好きになると思う。
 最後のセリフの『母さん、俺のこの鋼鉄の身体をどう思う?』
 という所はとっても感動的にさせてくれた。  (ニュージーランド 男性)


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08-19-10, 3:21 PM
 只々、戦車を愛している……。
 素晴らしい火力はいつも僕を引き付ける。
 最後のセリフの描写も良かったしね。   (アメリカ 男性)


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09-16-10, 5:15 PM
 少佐が戦車をこじ開けるために飛び乗った所は映画でもあったね。
 少佐が戦車から出たときのみだらなシーンは好きだよ。   (不明)


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11-17-10, 3:55 PM
 この作品のサウンドトラックが大好き!   (女性)


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03-27-11, 8:58 PM
 あの小型戦車がキュートだって事には同意だw
 このエピソードはとても感動的だね。気に入った。   (不明)


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04-07-11, 4:28 PM
 みんなの様に、僕もこのエピソードを一話よりも楽しんだよ。   (スウェーデン 男性)


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11-14-11, 9:50 PM
 うん、僕もこのエピソードは一話よりも楽しめた。
 どうやらそれぞれの話で違った事件を取り扱って、
 次第に大きな物語へと入っていく構成なんだろうな。   (ポルトガル 男性)


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11-19-11, 6:02 PM
 あー、本当にこの番組を愛してる。
 これを見るのはもう6度目かそこら辺になるし、見るたびに良い仕事をしてるって思うよ。
 攻殻機動隊は本当に比類するものの無い作品だね。   (アメリカ 男性)


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05-04-12, 6:24 PM
 このエピソードはOKだ。
 最初の方が良かったかな。
 ちょっと僕には中二病すぎるように思える。
 オープニングソングは良いよ。   (ブラジル 男性)


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10-03-12, 6:14 PM
 また、整ったエピソードだった。
 うん、僕は彼が本当に両親を撃ちに行ったのかは謎だ。
 愚かな宗教は時代と共に変わる必要があるね!   (男性)


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10-13-12, 12:49 PM
 えっと、あの男は両親に会いに行って、新しい身体を見せたかっただけって事かな?
 なんともセンチメンタルなシーンだったな。
 でも彼の個人的な欲望のために、残りの住人が大損害を被ったんだ。
 少なくとも、彼の太った友人にちゃんと事情を説明しておくべきだったな。
 ヒロインは魅力的な熟女に見える。   (男性)


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12-20-12, 11:18 AM
 とってもいいエピソードだった。
 既に第一話よりも良いね。
 あの小型戦車のAIは見てても聞いてても楽しいものだ。
 このエピソードのストーリーはとても良かった。   (ベルギー 男性)


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12-21-12, 5:54 AM
 あの小さい戦車は信じられないぐらいキュートだし面白い。
 このエピソード自体も素晴らしい。   (リトアニア 男性)


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12-31-12, 5:00 PM
 フルアクションのナイスエピソードだった。
 あのクソ戦車は少佐が言っていたように防御してなくても壊しにくいな。
 このエピソードの加護には気の毒に思わなかったけど、彼は確かに問題を抱えていたんだね。
 でも正直、彼の行動が失敗してくれてよかったよ。   (男性)


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03-24-13, 9:27 PM
 素晴らしいエピソードだ。
 このエピソードがいかに感動的だったかという事にとても驚いたよ。
 泣かないにしても、胸に響く何かがある事は確かだね。
 次のエピソードが楽しみだ。   (オーストラリア 男性)


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05-25-13, 4:49 PM
 ロボットの所は楽しかったけど、それ以上のものを期待していた。   (男性)


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05-28-13, 8:27 PM
 素子のお色気シーンだらけだなw
 みんなのように、このエピソードは一話よりも良いと思ったけど、
 ロボットの声はちょっと気に障るかな。   (アメリカ 男性)


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07-17-13, 12:01 AM
 多義的な解釈が出来る終わり方をした所は好きだな。
 最後の加護の記憶の所は確かに心の琴線に触れたよ。
 草薙が戦車に乗り込んだ時、腕が取れるかもと思ったけど、そういう事は起こらなかった……。
 彼女にとっては良いことだったね。
 そしてお尻のシーンは、いつも通りのファンサービスだった。
 これ以上言う事があるかな。
 まぁ僕はその辺については興味がないよ。
 あと、タチコマの高い声はちょっと奇妙に感じたね。
 でも、彼らは可愛いし、見ていて楽しい。   (不明)


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05-18-14, 9:02 AM
 尻って言ってるやつは胸も忘れるなよ。
 あとは言われているように、楽しめるエピソードだった。
 一話よりも良かったね。
 この路線で行って、すぐに物語の主筋に入って欲しい。   (不明)


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08-06-13, 2:04 PM
 私は未だにこの番組が好きじゃないわね。
 このエピソードを見ていた間は眠っちゃった。
 まぁもう3話ほど見てみるつもりだけどね……。
 たくさんの人にとっては良い物かもしれないけど、私は味が合わなかったかなぁ。  (カナダ 女性)


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07-16-14, 3:11 PM
 これはロボ萌えなのか?   (不明)


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非公開コメント

さすが文化庁メディア芸術祭で賞を獲っただけはあるよな。

宗教の話をしてるのは1人だけなのか
思ってたよりも少ない

2話目で寝ちゃった人はこの先の視聴は無理じゃないかな?

SACで寝てるようじゃ2ndGIG見られないな
もっと頭使わないアニメみてればいいんじゃないかな

『攻殻機動隊』という世界観の紹介をするために必要な導入回だったと思うが、
少佐が警察に対して「我々は攻殻機動隊だ」と通称を名乗るのがオカシイし、
お世辞にも9課が有能とは言えないシーンの連続で、他にやりようはなかったのかと思う。

戦車のハッチに拳銃を連射した場面がかっこよかった、さすがサイボーグ

タチコマは萌かって?

萌えでもあり涙腺崩壊の感動キャラだな

>少佐が警察に対して「我々は攻殻機動隊だ」と通称を名乗るのがオカシイし

俺もソコ違和感あった。

あそこは少佐が「我々は公安9課だ」って言って、隊員達が小声で「公安9課って、もしかして攻機の事か?」じゃないのかな。

一期目の素子の服装は、賛否で分かれてた気がする。
個人的には太もも剥き出しの格好に、違和感あった。

アニメは見るタイミングで多少おもしろさが変わってしまうと思うよ

>少佐が警察に対して「我々は攻殻機動隊だ」と通称を名乗るのがオカシイし
>俺もソコ違和感あった。
確か初公開された話が第一話じゃなくてこの第二話だったからじゃなかったっけ

中学生みたいに胸と尻に反応してて噴いた

SACは2002年の作品なんだけどね
海外配信が遅かったからだろうけど今の基準で語りすぎ
「攻殻機動隊だ!」と名乗るのは当時この第ニ話を雑誌の付録として収録する都合上そうなったからで事実上の第一話なんだよ

攻殻観てファンサービスとか意識したことないな

いちいち”1話よりも良かった”的な比べる発言にイラつく

>攻殻観てファンサービスとか意識したことないな
いや、士郎正宗作品はその辺ものすごく意識しているだろう
ご本人も楽しんでるし

士郎正宗って日本どころか世界でトップレベルの設定マニアで名だたる映画関係者から教えを乞われた人だしまず凡人にはついていけないお人。
当時ドはまりして設定資料やら参考にされた本を大枚叩いて買ったけどきちんとは理解できなかったわ。
今は多少知恵が増えていろんな解釈は出来るぐらいにはなったけどw

海外勢には宗教観についてもっと語ってほしかったかなぁ。

ORIONを是非アニメ化して欲しい。

タチコマは萌えキャラだと気づいてるようで何よりw
ただストーリーへの言及はほとんど無いし、割と素っ気ない反応だったな
1話で見せた実働隊としての9課の側面より宗教や倫理観、肉体と不可分なはずの魂など考察できる余地のある回なんだけどな~
戦車に組み込まれた加護の電脳を焼き切った時に見た記憶と意識は彼のゴーストの所在が曖昧にもまだ存在している証で、法的には既に死んでいるはずの人間を再び殺さざるを得ない事態が、悲劇的な結末だが加護本人の願いはある意味達成されたので救いが無い訳でもない
最後にバトーが少佐に言った言葉も、最大限のフォローかつ関係性が良く見えるいい台詞
他に会話の節々に巨額の公共事業を皮肉ったり
スキャンダル化を恐れて納入先の軍も我関せずの方針
剣菱重工の事なかれ的対応など、現実の日本にも通じる部分が結構あるし
攻殻機動隊は何度見ても面白い

10年前のアニメにツッコミw

このサイトの前回の翻訳を読んでからSACを見始めました。
この回で加護が両親に自分の身体を見せようとしたのは、家族の絆とかじゃなくて、見せることが彼にとっての”復讐”とか”あてつけ”だっただよね。

コメントの日付の順番で混乱したけど
どうやら月-日-年の順番みたいですね。
コメントの範囲が2008年~2013年って意外と最近だな。

輸血拒否事件を土台にした倫理や宗教観に踏み込んだ重い話なのに、尻とか胸とかw

タチコマの可愛さをこれから思い知っていくコメントをみるのが楽しみ。

このタチコマ好きになった人たちが最終回観た時が楽しみ

やっと2話の翻訳キタ!!ずっと待ってました!!
この話は攻殻で一番好きな話なんで楽しみでした

そうか、加護の感情は子供のようなそれではなく当て付けという見方も出来たのか、気が付かなかった

この話で一番印象的なのは、ふっつ~の住宅街
現実にすぐ近所にありそうな街並みの中で、9課の面子が活躍する
この話によって、視聴者にとってこの作品が途方もなく遠い未来の途方もなく遠い場所の話から、近未来のちょっとだけ遠い場所の話になる
・・・みたいな解説を、どっかで読みましたぁ~~

やっぱりタチコマのかわいさはどの国の人でもわかるんだな

2ちゃん本スレの荒れっぷりは笑う
謎の犯人捜し
そして特定した奴が全然別の奴っていう

このエピソードはとても印象的で今でも良く覚えているよ。

家庭の都合により長く生きることが出来なかった子供。
その最期に親に対して抱く感情は、感謝か怒りか。
割り切れない感情の表現が見事だった。

よくある曖昧なまま投げっ放しではこうはいかない。
またコメ欄にもあるように攻殻が近未来のある種なんでもありなぶっ飛んだ世界観ではなく、現在の延長線上だというリアルさを自然に演出出来ていると思う。

淡路島のうちの家の近くまで来てた!

エホバの証人の話が無いのな。
そして誰もサイトーさんの狙撃について語ってない…。
あと俺も素子のケツアップは本当にマヌケな演出だと思う。

親の宗教が原因で治るはずだった病気で死なないといけなかった人が、病気にならないロボットの体で死後脳に記憶された意識だけで行動。そこで初めて束縛から解放され暴走するっていう、ものすごく皮肉で深い話なんだけど、、、。
彼が両親に会いに行ったのは、怒り、喜び、悲しみ、憎しみ、虚しさ、そのすべてだったかもしれない。
外国人は単純だからそこら辺理解できないのかね。自分はこのエピソード好きだよ。

加護の脳を焼いたシーン
加護は家族に手を伸ばしただけ。ただその手は戦車の銃口と化していたので焼くしかなかった
回転式のバレルは止まったままだったし、殺すくらい恨んでいたなら教えを守って死ぬこともなかったろう

自分の家は特定の宗教を持っていたわけじゃないけど、両親とも教員で躾けも厳しくて、何かの価値観を一方的に押し付けてくるゴシックな家庭環境だったから、とにかく早く自分で金を稼げるようになって家を出たくて仕方なかった・・将来やりたい仕事とかも否定されていたし、ティーンエイジャーの頃当時の彼女との付き合いも家柄とかくだらない理由で否定されていて、親に恨みさえ抱いていたところは加護と似てるよ。 そして今はその親に否定され続けていた仕事に付いてる。だからこのエピソードはグッときたなぁ・・・

両親に手を伸ばしただけと確定するのは嫌いかな
少佐は自慢とも復讐とも取れない奇妙な感覚と言ってて、それを確かめる術もなくなったと締めてるところが渋いと思うんだけどな
さらに「やめとけ。それは錯覚だ」とバトーが諌めるあたりに、脳と繋がって流入したビジュアルや感情を当てられることの危険と虚無も表現してるし
親や家族への愛憎入り混じった感情ってとても複雑でありながらも普遍的なのだから、そのへんをテーマにしてるんだと思う
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Author:sotohan


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